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最近読んだ本 3冊目

1 :life:04/03/27 18:30 ID:CjR8hgUg
移転で落ちちゃったみたいなので立てますた(´・ω・`)

1冊目(見つからなかったのでみみずんのログ)
http://mimizun.com:81/2chlog/nohodame/human.2ch.net/nohodame/kako/951/951639631.html

2冊目
http://qb3.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1037624133/

2 :ほんぽう(´・ε・`):04/03/27 18:32 ID:Tbl3SO8t
エロ本

3 :きりか:04/03/27 18:42 ID:fPd8pzdS
「食べる女」実は思ったより面白くなかった。
「蹴りたい背中」実は思ったより面白くなかった。

4 :のほほん名無しさん:04/03/27 18:57 ID:???
本田孝好の新刊、買ったもののちーとも進みまへん。
なんか億劫で。
サイン本だからかな…。

5 :life:04/03/27 19:05 ID:???
大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン」3部作一気に読んだ
非常におもしろいし痛いしイチイチ共感
映画ノートとか無駄な会話してしまうとかすごくわかるなぁ・・・
おもしろくて吹き出す時もあるんだけど読んでたら悲しくなってくる(´;ω;`)
ただ一番最後は「なんだそりゃヽ(`Д´)ノ」って感じで残念だった・・・

6 :きりか:04/03/27 19:18 ID:fPd8pzdS
>>5
そうなの?あたしグミ編でとまってるんだわ。
おもろいなーって思ってたんだけど。「なんだそりゃ」かー…

7 :のほほん名無しさん:04/03/27 19:40 ID:???
世界の中心で愛をさけぶ

糞つまんね

8 :きりか:04/03/27 19:59 ID:fPd8pzdS
>>7
うん。あんまり騒いでるほど、タイトルほど
よくなかったね。タイトル負けだな。

9 :life:04/03/27 20:46 ID:???
>6
なんだそりゃは美甘子についてだけで他のメンツは普通でした

真保裕一「盗聴」
盗聴ハンターが殺人現場を盗聴してしまい・・・という感じの話
やっぱこの人の話には緊張感あるなぁ、おもしろい
いつもあとがきで書かれているように、すごく綿密に取材してるなぁという感じがひしひしと伝わってくる

世界の中心(ryは一般書籍板でも無茶苦茶評判悪いですね・・・
メンサロ板の本スレに「この著者エヴァのタイトルパクリやがった!」と息巻いてる人がいてちょっと痛かった

10 :のほほん名無しさん:04/03/27 22:19 ID:EVRgAPzs
西原理恵子の「できるかな」。
このひとリアルで近くにいたら、とんでもないDQNなんだろーけど、
漫画はほんとうに面白いわ。腹抱えて笑っちまった。

11 :dai ◆7mWR1hQljo :04/03/28 01:21 ID:rewx/ZTy
北方謙三
三国志

12 :のほほん名無しさん:04/03/28 01:25 ID:mChljlCf
>>7-8
あのタイトル、パクリなんだよ

13 :のほほん名無しさん:04/03/28 01:28 ID:???
世界の中心で愛を叫んだけもの

14 :のほほん名無しさん:04/03/28 02:30 ID:???
>>12
君も本好きの端くれならオマージュと呼ぼうゼ。

15 :のほほん名無しさん:04/03/28 13:54 ID:???
がなり説法

オレみたいな駄目人間には丁度いい

16 :黒猫:04/03/29 06:18 ID:???
田辺聖子 ジョゼと虎と魚たち

少し前にテレビでたまたま見かけて可愛いおばあちゃんだなぁと思ったので買ってみた。
登場人物の女性がみんな魅力的で(とくにジョゼ)
吉本バナナのつぐみ思い出した。でもジョゼの方が好き。
ガキだからかそれとも男だからか繊細な女性の心理描写で首をひねることが多々あった。
おっさんになったら読み返してみよう。

17 :のほほん名無しさん:04/03/29 06:55 ID:???
映画見た?

18 :黒猫:04/03/29 08:33 ID:???
寝る前に気づいたのでレス。

大阪ではミニシアターで四月中旬まで上映してくれてるのでひとりで観に行こうと思ってます。
池脇千鶴のオパーイも拝められるらしいし。ほんまかいな。
ほんとは1日に行こうと思ってたけどバイトと判明してがっくしです。

19 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/03/31 23:04 ID:???
唐十郎「唐十郎血風録」

最近、周りのあらゆるものがこの世に生まれてもいない頃の
70年代アングラ付近につながってしまい、
宇宙的規模で固められてる気がしたので手にとってみる。
語り形式なので本人が言うように大言壮語気味だけど、
それを割り引いても充分、面白い。
昔(と言っちゃ失礼だけど)は考えることもやることも、ケタ外れでなんかいい。

20 :のほほん名無しさん:04/04/02 20:04 ID:???
>>13
アレのおかげでコレをまだ読んでないことを思い出したよ。
どっかで手に入れて読まねば。

「星の墓標―航空宇宙軍史―」谷甲州
航空宇宙軍史は初めて読んだが、これまで読んだ谷甲州の本の中では一番読みやすかった。
当たった理由が良く解る。
読み終えた今考えると各章が見事に起承転結になっている。
二章三章はダレた気がしたが四章は素晴しかった。

「ウェブ日記レプリカ使途」森博嗣
そろそろ定番になりつつある森博嗣の日記。
しかし、どうやら日記を書くのを止めたようなので、あと数巻で終わりの模様。
まぁ、彼自身の生活は年単位で外から見る限り定常状態に達しているので意義は薄れつつあったのでしょう。
あいも変わらず活発な活動をしていたようで、のほほんダメな私は少し元気と健康を分けてもらいたいところ。
書かれている知識については専門以外は半目で眺めるのが良。
そういえば、NHKで森博嗣の趣味生活を取り上げるといったCMを見ました。
見逃さないようにしよう。

「マリア様がみてる〜チャオ ソレッラ〜」今野緒雪
読後一言「トイレネタ多すぎ…」
行間を読み、「すごい誤読」をして妄想するのはしばらく後にします。

21 :のほほん名無しさん:04/04/02 21:18 ID:???
養老たけし 「運のつき」

前半あーなるほどね。って読んでて後半眠たくなって流し読みしただけ

22 :猫目丸 ◆xYOxSnJdFM :04/04/03 03:42 ID:???
松尾スズキ「宗教が往く」
村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」

松尾さん反則すぎる、、、

23 :のほほん名無しさん:04/04/03 09:50 ID:???
タニス・リー「死の王」読み終わりますた。
書評:
かなり妖しげなファンタジー。面白かった。ちょっとエロカワイイです。
主人公ふたなりだし・・・。その手のものがダメな人はダメだろうか。
いや、でもこれそんなに気持ち悪くないよ。

24 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/04/03 12:09 ID:???
横溝正史「八つ墓村」

どっかで読んだ気がするしTVでも見た気がする。
でもちゃんと読んだのは初めて。
読解力の無さか、洞窟の描写がいまいち分からなかったので、
地図でもつけてくれると有難いなぁ、と。
どことなく乱歩の「幽霊塔」と似てる感触。探検とか結末とか。
無駄に難解さを気取るものより、娯楽を追求してくれるほうが、
小説の在りかたとしては好き。

25 :life:04/04/06 11:24 ID:???
真保裕一「トライアル」
競馬、競輪、競艇、オートレースの選手が出てくる短編集
今まで知らなかった世界がかいま見れたような気がする
この人の他の小説に比べたらおもしろくなかったかなぁ

26 :イトキン:04/04/06 21:35 ID:???
マリア様がみてる チャオ・ソレッラ
1巻じゃ足りない。(;´Д`)
ぜんぜん足りない。(;´Д`)

27 :のほほん名無しさん:04/04/06 22:39 ID:???
内定勝者

レベル高い・・・でも良かった・・・・でもレベル高い・・・

28 :のほほん名無しさん:04/04/14 02:26 ID:???
『シンセミア』 阿部和重
いやな気分になる。
しかしそんな気分に浸りきれないという意味では、どこかすっきりしない。
そこそこお何故このタイトルなのか分からなかったことに負けを感じた。

……「マリみて」、制服の三ツ折りソックスが気に入らない。
ハイソかタイツだろゴルァ三ツ折りは萌えないばかりか冷えんだよゴルァ

29 :のほほん名無しさん:04/04/16 23:46 ID:???
ノルウェイの森/村上春樹

読後、虚無感というのか、何かが明らかに欠落した感覚を覚える。決して
満足とか心が満たされるとかって感想は持てない。性描写が大胆だが、そんな
ことはどうでもいい。ただただ悲壮・・・中学生か高校生くらいに読んでおけば
人生変わっただろう・・・24歳会社員。

30 :life:04/04/17 21:33 ID:???
PC壊れてたので本読みまくった

京極夏彦「ルー・ガルー 忌避すべき狼」
昔の話かと思ったらSFだった
表紙の絵がすごくいい
京極先生の小説初めて読破 つまらなくはないけどもうおなかいっぱいです

小野不由美「月の影 影の海 十二国記」上下巻
ふつうの小説じゃなくて少女小説(?)のところにおいてあったので
うら若き乙女が読むようなぬるぽ話と思って読んだら
血生臭くて殺伐とした女版ベルセルクみたいな話だった
期待をはるかに超えるおもしろさ 読後感もかなりよかった(´-`)

31 :life:04/04/17 21:44 ID:???
井上夢人「パワー・オフ」
金儲けのためにコンピュータウイルスを作らされたがその後えらいことになる話
かなりおもしろかった
この作者は「ただもんじゃない」と思っていろいろ読んでみることに

井上夢人「ダレカガナカニイル・・・」
結末がなんとなく読めるんだけど結構おもしろかった

井上夢人「プラスティック」
よくあるネタだしこういうのはあんま好きじゃない・・・

井上夢人「メドゥサ 鏡をごらん」
ミステリと思って読んだらホラーだった

32 :life:04/04/17 23:50 ID:???
島田荘子「異邦の騎士」
おもしろいし3ページ読んだらもうやめられない
睡眠時間削って読んでしまった

真保裕一「連鎖」
かなりおもしろかった
やっぱりこの人すごいな

井上夢人「オルファクトグラム」
人間が犬波の嗅覚を手に入れるとどういう世界になるか・・・
よくできた話だなぁ
長いけど疲れなかった

33 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/04/18 20:06 ID:???
井上夢人といえば岡嶋二人もいいですよ

34 :のほほん名無しさん:04/04/19 22:10 ID:???
加納朋子「ささら さや」

読みかけー

35 :のほほん名無しさん:04/04/20 20:13 ID:???
開高健。最近数冊読んだけど、この人の文章は最高。
漏れ的には、「オーパ!」「知的な痴的な教養講座」
「白いページ」「ロマネコンティ・一九三五年」
「輝ける闇」「ベトナム戦記」あたりがよかった。

36 :のほほん名無しさん:04/04/21 03:16 ID:???
『捩れ屋敷の利鈍』森博嗣
シリーズ番外編らしい。この人にしてはあっさりしていて読みやすかった。
犯人を当てる「前代未聞の画期的な方法」がどういうことなのか分からなかった。
ばかなんでしょうか。

『暁の歌』藤田和日郎
いつも作者がまっとうでいいなーと思う。
「こしぬけ」「ひよわ」「けちをつける」などの最近聞かない言葉にほっとする。
短編集で、どれも長期連載に出来そうなネタなのに出し惜しみしていない。
次から次へと楽しませてくれるのはありがたいが、詰め込み過ぎになっててもったいない。
ギッチギチ。もっとじっくり読みたかった。特に「空に羽が…」。

37 :のほほん名無しさん:04/04/23 11:09 ID:???
「ウブメの夏」京極夏彦
分厚かった。
電車で読んでたら、話が途中から分からなくなった…(・A・)
でも、文章は綺麗だし、内容もやたらとマニアックだし、分厚いし、
京極夏彦が凄いヒトだという事はなんとなくわかった。

「魍魎のハコ」京極夏彦
さらに分厚かった。1週間かかった。文庫がだんだん立方体に近づいていく。
でも、話はこっちの方が分かりやすかった。
今まで読んだ中で、一番インパクトのあるラストだったと思う。

38 :life:04/04/23 16:17 ID:???
真保裕一「震源」
井上夢人を読んだ後だとちょっと堅い感じがした
真相の驚きはながーくひっぱっただけある

井上尚の登「T.R.Y」
100年近く前の詐欺師の小説を書くなんて苦労してそうだなぁ
とりあえずおもしろかったけどもうちょい長くてもよかった感じがする

岡嶋二人「眠れぬ夜の殺人」
あんまり好きじゃないタイプの本かと思ってたけどすらすら読めた
なかなかおもしろかったです

39 :のほほん名無しさん:04/04/24 03:05 ID:???
『誰も寝てはならぬ』サラ・イネス (漫画です)
エエ年こいたオッサン2人のエエカゲンな暮しと恋話。
過去の作品「豆ゴ」みたいに手書き文字が良かった…が、ホレたハレたのうわっついたこのハナシには
活字の方が落ち着きが出てて読みやすいような気もする。
相変わらず何でもない話がやたらオモロい。…自分が雑談に飢えてるせいか。
この人の書く台詞、ナレーション(?)のテンポが落語並にイイ、と今回初めて気が付く。

40 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/04/26 22:12 ID:???
岩井志麻子「ぼっけえ きょうてえ」(角川書店)
個人的に第2次横溝ブームがきてるので、岡山つながりで。
短編なのですぐに読めた。
岡山弁とか、主人公の女郎が語る言葉の使い方が感覚に忠実でいい。
きれいな言葉で言えば「生と死とセックスのホラー」だけど、
描写はドロドロしてておっかない。ホラーって女のほうが向いてると思う。

原彬久「戦後史のなかの日本社会党」(中公新書)
読み応えがある。でも複雑な読後感なのは、墓碑銘を読んでるも同然だから。
観念も理想も言葉も、何だかいちいち腹にずしりとくるし、切なくもなる。
理想を掲げ、幻想をふりまいた以外、裏・自民党だった実態、
ちょい前に問題になったかの国との「不適切な関係」も
(これまた頭を抱えたくなるようなエピソードが...)
この党が結成以来抱えていた構造的な弱点だったのだな、と。
政治なんて実際はその程度のものなのだろうけど。

41 :life:04/05/03 10:14 ID:???
岡嶋二人「殺人者志願」
文体が軽いのでさらさら読める
おもしろかった

42 :のほほん名無しさん:04/05/06 01:40 ID:???
「狂骨の夢」京極夏彦
大阪に行く新幹線で読んだ。
だんだん話が分かりやすくなってる気がする。

「迷宮百年の睡魔」森博嗣
ノベルス版が出てたから買っちゃった。
前作で気がつかなかったけど、やっとオチが分かった。
でも、はっきりとネタ明かしはされてないから、
このシリーズでもう一作ぐらい書く気なのかも。

43 :life:04/05/09 22:23 ID:???
太宰治「斜陽」
最初のうちはキレイな文章だなーと思いつつ後になると慣れていった
恋い焦がれる女性も書いたりするんだなぁ

44 :のほほん名無しさん:04/05/15 19:54 ID:???
「伊勢物語」
良くも悪くも平安の文学って源氏物語につながってるんだなぁ、と。
それはともかく、妹萌えは大昔からあるみたいなんで安心。

45 :のほほん名無しさん:04/05/15 21:38 ID:???
「カラフル」森絵都

ダメ人間が読むべき本かもしれない。
登場人物もみんなダメ人間みたいだ。
文章もかなり簡単だから読みやすい(中高生向けの本らしい)
おもしろかった。

46 :life:04/05/16 20:36 ID:???
岡嶋二人「ダブルダウン」
この人ははずれが無いな

47 :のほほん名無しさん:04/05/18 11:47 ID:???
「鉄鼠の檻」京極夏彦
素直に面白かった。
ただ、読んでてイメージが浮かばないところがあるのと、
昔のシリーズからの登場人物が多くて、その話を思い出せないヒトがいるのが気になる。
でも良い。

「ジョロウグモの理」京極夏彦
ゆっくり読んだから、話もオチも分かりやすかった。
冒頭が冒頭だから、オチが読めるのは当たり前かもしれないけど。

「塗仏の宴(だっけ?)」京極夏彦
まだ上巻の途中だけど気になったことが。
どうも、「(・∀・∀・)ヌッヘッホー」の"ヌッヘッホー"てのは、「のっぺらぼう」の訛ったものらしい。
のっぺらぼうどころか、顔がふたつ有るけど……

48 :のほほん名無しさん:04/05/21 14:13 ID:???
「ソクラテスの弁明」
つまらん

49 :のほほん名無しさん:04/05/22 02:17 ID:???
「塗仏の宴 宴の支度」「塗仏の宴 宴の始末」/京極夏彦
いまさらだけど、やっぱり話の展開に、ご都合主義的なところがあるのが…
まあ、好きなヒトは好きなんだろうけど。
誰々は、実は誰々の知り合いで…ってのが多い。
やっぱり「魍魎のハコ」が一番だったかな…
ともあれ、文庫で出てる分は読破。全部で7,000ページぐらい?


「星の王子様」/サン=テグジュペリ
いままで読んだ事なくて、ちょっと探してたんだけど、
生協で、新書版ぐらいのよさげな装丁のが出てたので買っちゃった。
こんなお話だったのか…。

50 :のほほん名無しさん:04/05/22 12:35 ID:???
川上健一のやつ 題名忘れた。
いわゆる青春小説でおもしろかった。
けっきょくセクースもキスもできなかったけどな。

51 :life:04/06/02 22:04 ID:???
岡嶋二人「珊瑚礁ラプソディ」
中盤以降はもう謎が知りたくって一気に読んだ
やっぱおもしろい

今は坂東 眞砂子の「蟲」読んでます
読みやすいけどそれほどおもしろくないなぁ・・・

52 :借りてきた猫:04/06/02 23:52 ID:???
ジェームズ=レッドフィールド著「聖なる予言」
「知識」に触れる度 毎日をちゃんと生きなあかんなーと痛感した
どのように「ちゃんと」すればよいのかも理解できた
続きが気になるから 買って読も

53 :life:04/06/03 22:01 ID:???
坂東 眞砂子「蟲」
あんまおもしろくなかった
落ちも普通だしなぁ・・・
しかし読んでる途中に手を見たら小さい毛虫がついてたのでマジびびった・・・・

今は吉村達也「踊る少女」読み中
ストーリー自体はありがちなんだけど、すごくおもしろくて引き込まれる

54 :のほほん名無しさん:04/06/04 01:30 ID:???
「嗤う伊右衛門」/京極夏彦
時代劇もの。手ごろな厚さ。
クライマックスのシーンが、やたらカッコよい。
伊右衛門もカッコよくて良い。

あと、「巷説百物語」/京極夏彦も。

「斜め屋敷の犯罪」/島田荘司
文章が単調に見えた。本格派なのか?
物理トリックがあって、読者への挑戦があって、探偵がいて、いかにもな動機がある。
「占星術〜」を先に読んでもよかったかも。

「家族八景」「エディプスの恋人」…と、短編集2冊/筒井康隆
しばらく読んでみることに、BOOKOFFで買い占めよう。
適当に読んでたら、七瀬シリーズとやらを一冊抜かしちゃった。
文章は、意外と読みやすい。短編も面白い。

55 :のほほん名無しさん:04/06/04 06:23 ID:???
「嗤う伊右衛門」は面白いね。
映画はどうだったんだろうな。

56 :life:04/06/04 18:32 ID:???
吉村達也「踊る少女」
いやーおもしろかった

57 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/06/05 16:11 ID:???
病院の待ち時間に、
池波正太郎「夜明けの星」、「仇討群像」(文春文庫)
「夜明け」は父親を殺された女と、殺した男の話。
長い時間をかけて、その事実を知っていたり知らなかったりして
ふたりの人生がときどき交差するような、そんな話。
淡白って言や淡白。だけどそこの余韻を楽しむべきなのか。
でも女の描き方がちょい納得いかない。「ないしょないしょ」に似た感触。
「仇討」は仇討をしなきゃいけないことになった人々の短編。
他の作品にも仇討する人がかなり出てくるが、
大体の経緯はなにやらしょうもなかったりする...。
どっちも人生ってそんなものだよね、という池波人生論な2冊。

>lifeさん
「眠れぬ夜の殺人」、私も好きです。設定が突飛だけど、面白い。
「眠れぬ夜の報復」という続編があるらしいのですが、
マイナーなw出版社から出たせいか、なかなか見つかりません。
他には「7年目の脅迫状」、「どんなに上手に隠れても」、「殺人!ザ・東京ドーム」
なんかが個人的には好きでした。


58 :life:04/06/12 16:07 ID:???
岡嶋二人「タイトルマッチ」
これはあんまりおもしろくなかった・・・

>57
その3冊図書館にあったら借りてみますね
「99%の誘拐」もおもしろそうだなぁ

59 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/06/17 18:49 ID:???
佐木隆三「死刑囚 永山則夫」(講談社)
作者曰く「カポーティの『冷血』みたいなノンフィクション・ノベル」。だけど明らかに違うだろw
証言と記録という体裁のせいで、何だか資料読みしてる気分になる。
内容に関しては感想も感銘もなし。

60 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/06/18 17:04 ID:???
横溝正史「犬神家の一族」・「首」(角川文庫)
石坂金田一の映画の印象が強いけど、原作は更にひねっていた。
そりゃーカットされるわな。けど、タブーをカットするのは、
この人の色を薄めちゃうようで、残念。
「首」は短編集。どれも昭和二十×年という設定だから、
「犬神家」とか「獄門島」なんかからは数年経ってるわけだけど、
それにしても随分、現代的な感じがする。
やっぱり長編のドロドロしまくって複雑な感じがいいと思う。

61 :life:04/06/18 19:22 ID:???
梅原克文「二重螺旋の悪魔」上下巻
B級の究極という感じがした
文章は全然根拠が無くて嘘くさいけど勢いに流されて読んでしまう
とりあえずこういうのにありがちっぽい無駄なえちぃシーンが無かったのが◎
結構おもしろかったかな

岡嶋二人「チョコレートゲーム」
親父が主人公ってのがなぁ・・・・
友達とかだともっとおもしろかったと思う

次は篠田 節子「夏の災厄」

62 :とび:04/06/18 21:17 ID:???
山崎豊子 「白い巨塔」
唐沢ドラマを先に見ちゃったので、比較しつつ読みました。
原作財前は濃いですね。背中に毛が生えてる感じ。

京極夏彦 「覘き小平次」
時代もの。巷説でおなじみのあの人も出てきます。
ラストでにやり。

恩田陸 「まひるの月を追いかけて」
残り10pまでは気分良く読んでたんだけどなあ。
後味悪いと言うか、なんと言うか。勘弁してよなオチでした。

>61
夏の災厄、けっこう好きです。たまに読み返してはガクブルしてます。

63 :life:04/06/20 17:41 ID:???
篠田節子「夏の災厄」
ありそうでこえー((((;゚Д゚)))
でもおもしろかった(´-`)

藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」
前半の表題作しか読んでないけどあんまり自分には合わないかな

64 :life:04/06/23 18:27 ID:???
多島斗志之「症例A」
真面目さが伝わってくる文章でいい感じなんだけど
ラストが「それで終わっていいの」という感じだったのがなぁ・・・
いまいち物足りなかった

次は真保裕一「発火点」

65 :life:04/06/26 17:31 ID:???
真保裕一「発火点」
だるい展開が長いので途中で結末読んでしまった(;´Д`)
とりあえずあんまおもしろくなかったと思う・・・

66 :のほほん名無しさん:04/06/27 03:03 ID:???
筒井康隆の短編を少し。

「敵」/筒井康隆
ちょっといい暮らししてる独居爺さんの生活描写が半分。
でも、そこが面白かった。
こんな爺さんになりたい…。
最後の終わり方も、意味深げなところが良い。

「オペラ座の怪人」/ガストン・ルルー
劇団四季のヤツの元ネタ、
ずっと読んでみたかった本だけど、出だしだけ読んで放置。
読みやすい作家の本ばっかり読んでたから、翻訳ものの文章に慣れない。
忘れた頃に読もう。

>>55
映画化されてたの知らんかった…(゚Д゚)
WOWOWとかでやったのかな?
でも、日本の小説の映画化は「模倣犯」で諦めたので、正直自分はどうでも…

67 :life:04/06/27 17:26 ID:???
小林泰三「人獣細工」
1話目、2話目はまあまあ
3話目は中盤までかなりおもしろかった
オチはなんか漠然と期待していたのとは違ったなぁ
それでもおもしろかったけど

夏なのでミステリー、サスペンス、ホラーばっか借りてきた
岡嶋二人「殺人 ザ 東京ドーム」「99%の誘拐」
大石圭「殺人勤務医」
景山民夫「ボルネオホテル」
全部楽しみだ(´∀`)

68 :life:04/06/29 16:34 ID:???
大石圭「殺人勤務医」
殺していくだけなんだけどなんだかおもしろくてすぐに読み切った
処刑列車も読みたいなぁ 図書館にないっぽいけど

次は「99%の誘拐」

69 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/06/29 20:06 ID:???
実家に放置しっぱなしだった本を、しばらく整理ついでに読み返し中。

岡嶋二人「明日天気にしておくれ」
同じ競馬をテーマにした「7年目の脅迫状」に比べて面白くなかった。
という印象があったのか、何故か1冊だけロフトに押し込まれてた。
「7年目〜」より更に競馬界の内幕に踏み込んでいるので、
お馬に興味のない人間には、最初はちょっと難しく感じる。
でもどんどん引き込まれていって、特にラストが秀逸。
なんだ、面白かったんじゃないか。

横溝正史「死仮面」
出だしに騙された...。でもこういうハッピーエンド?ものは好き。
それよりこれと同時期に買った「幽霊座」だけ行方不明。
角川からは現在、絶版みたいな状態らしい。どこにいったんだ。

70 :life:04/06/30 17:09 ID:???
景山民夫「ボルネオホテル」
よくまとまった感じの正統派ホラーって感じか
ぼちぼちおもしろかった

岡嶋二人「99%の誘拐」6割くらい読んだけどメチャメチャおもしろい

71 :life:04/07/01 18:02 ID:???
岡嶋二人「99%の誘拐」
金塊が見つかったエピソードからの展開が非常におもしろい
最後のほうは犯人捕まらないでくれと祈りながら読んでしまった
結末も良かったし楽しめました

次は森博詞「ZOKU」

72 :life:04/07/02 17:24 ID:???
森博詞「ZOKU」
お遊び前回の、のほほん小説
ガッチャマン的な雰囲気がある
森博詞流のユーモア満載で個人的には嫌いじゃない
あと以前のような最初から最後まで自己顕示欲の塊みたいな文章じゃなくなってるなぁ

73 :のほほん名無しさん:04/07/04 00:55 ID:???
「空の境界」奈須きのこ
月姫の脚本の人の小説
元々同人で出していたものを講談社から出したものなのかな?

読了感はイマイチ
文法的には月姫なんかと同じなんじゃないだろうか
世界背景も「それほど」濃くはなく、コレは作者の特徴かもしれないが、
文章が拙く感じる。

すばらしいのはヲタク心を掴む設定
あとは文章量、全体の構成かな

74 :life:04/07/04 16:30 ID:???
>72 前回→全開 森博詞→森博嗣だった・・・

岡嶋二人「クリスマス・イブ」
こんな猟奇的な小説も書けるんだなぁ
結構おもしろかった
ただやっぱりどんでん返しみたいなものはこの人に期待しちゃダメかな・・・

岡嶋二人「殺人!ザ・東京ドーム」
これまた岡嶋二人には今まで読んだ中にない犯人像で新鮮
楽しめました

75 :55:04/07/05 01:22 ID:???
>66
4月半ばくらいにやってましたよ。
WOWOWでやってたかどうかは分かんないけれど。
俺も日本の小説の映画化はちょっと諦めてるので、
見に行きませんでしたが・・・。

76 :life:04/07/05 17:26 ID:???
岡嶋二人「そして扉が閉ざされた」
起きたら知らない密室にいて・・・という展開で始まるので先が知りたくて3時間くらいぶっ通しで読んでしまった
結末も悪くないしメチャクチャおもしろかった
久々の大当たりですた

77 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/07/05 19:41 ID:???
松本清張「歪んだ複写―税務署殺人事件―」
この人は文体が心地いいので好き。
簡潔なのに情景を思い浮かべることが出来るし、独りよがりな表現もない。
本人はわが道を行くタイプだったと思うので、そこんとこがスゴいと思う。
出だしは定石通りな展開。後半、いきなりグチャグチャになって引き込まれる。
犯人の正体は普通あり得ない。けど、下敷きになってるストーリーがリアルなので、
それもアリかな、と思えてしまうのが、さすが。

クリスティー「クリスマス・プディングの冒険」・「教会で死んだ男」
読み返しのつづき。
ポワロとマープルの短編集。つか、これ買ったときはまだ小学生だったんだな。
個人的にはマープルもののほうが読みやすい。うん。
今NHKでやってるみたいだが、あの作画はどうも...。

78 :のほほん名無しさん:04/07/06 00:46 ID:???
筒井康隆「邪眼鳥」
面白い。読みやすい割に深い。
もうひとつの話は良く分からない。

筒井康隆「私のグランパ」
初期の作品だと思う。
今からは考えられないぐらい素直な展開。

筒井康隆「富豪刑事」
キャラクタが素晴らしい。
ミステリとしてはごく普通。
1冊で完結してるけど、続きが読みたくなる。

ほかにも読んだ気がするけど忘れちゃった。

>>77
>今NHKでやってるみたいだが、あの作画はどうも...。
同意。
てか、ミステリとしても恐ろしく簡略化されてる気がした。
10分ぐらいしか見てないけど、お子様向けかも。

79 :life:04/07/07 18:47 ID:???
吉村達也「樹海」
「踊る少女」が非常におもしろかったので期待してたんだけど
これは全然おもしろくなかった・・・
「ボイス」も読んだけどおもしろくなくて途中でやめてしまった

80 :life:04/07/10 14:58 ID:???
山崎豊子「白い巨塔」
ドラマ見てないので小説を読んでみた
あんまこういう人間ドラマ中心の話好きじゃないけどこれはおもしろいなぁ

81 :life:04/07/13 19:50 ID:???
「白い巨塔」下巻も読み終わり
上巻のほうが駆け引き満載でおもしろかった

岡嶋二人「どんなに上手に隠れても」
やはり誘拐物多い
結構おもしろかった
しかしこの人のあとがきの面子はほとんど豪華な人しかでてこないな・・・

今は岡嶋二人「7日間の身代金」
また誘拐でちと食傷気味

82 :のほほん名無しさん:04/07/13 23:41 ID:???
「朝霧」北村薫
「円紫と私」シリーズの五冊め
これまで通り高品質な作品
微妙に棘が多くナルシストな感じも受けたが
それが作品の特徴を作ってるわけで…

良品

83 :life:04/07/15 00:47 ID:???
岡嶋二人「7日間の身代金」
さすがに誘拐=岡嶋二人みたいな言われ方をされるのもわかってきた
すげーおもろかった
ちょっとだけ宮部みゆきの模倣犯を彷彿とさせるキャラがいる

84 :のほほん名無しさん:04/07/15 02:33 ID:???
筒井康隆/「懲戒の部屋」「驚愕の曠野」
ホラー短編。面白い短編が2つぐらいずつ有った。
しばらくは筒井物を読むけど、次は誰のを読もうか…。


あと、「私のグランパ」は、復帰後の作品ですた。
全然作風が違うから、てっきり初期のものかと…。

85 :life:04/07/16 20:06 ID:???
岡嶋二人「解決まではあと6人」
激おもしろかった
読み出したら謎だらけで止められない
秀逸だなぁ

次は西澤 保彦「七回死んだ男」

86 :life:04/07/18 17:27 ID:???
西澤 保彦「七回死んだ男」
IRCで以前誰かが絶賛してたので借りてみた
これまた秀逸な展開で引き込まれます
7周目くらいは笑える
確かにおもしろい話でした

87 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/07/18 22:22 ID:???
松本清張つづけ読み。
「ゼロの焦点」
「点と線」と並ぶ代表作、なんて煽り文句があるけど、
正直、「点と線」のほうが全然好き。
ミステリーとしてどうこうという次元じゃなく、
単に読み物として、「薄い」気がする。

「神々の乱心」(上下)
作者死亡により未完。の作品。
ずっと温めてきたテーマというだけあって、
昭和初期の不安定な世情の描写がすごく面白い。
でも引用がやたら長いのと、
探偵役の華族が別々の事件を結びつけるときの根拠に
説得力が足らない気がするのは残念。
最後に編集部が未完部分のプロットをネタバレしてるけど、
やっぱりちゃんと最後まで書いたのが読みたかったなぁ。

88 :life:04/07/24 13:54 ID:???
岡嶋二人「7年目の脅迫状」
いつもより堅い印象があった
競馬に興味が無いのであんまおもしろく感じなかったなぁ

89 :のほほん名無しさん:04/07/24 17:36 ID:???
筒井康隆/「旅のラゴス」「七瀬ふたたび」、と短編を幾つか。

最近短編しか読んでない。
読むのが楽だし、短編のほうが無駄がなくて分かりやすいから…。
「旅のラゴス」はまあまあ。
筒井康隆の小説は、はっきりとしたオチをつけないのが面白いと思う。
「七瀬ふたたび」は、シリーズの前後を先に読んでたけど、まあ面白かった。
もし、隣に座ってる人が心を読める人間だったら…とか妄想するのも面白い。


江戸川乱歩/「江戸川乱歩短編集」(とかそんな名前)

「二銭銅貨」と、「人間椅子」他。
まあ、一応ミステリ小説…なのかな?
表紙が良かったから買っちゃった。ジャケ買い(?)。

90 :life:04/07/26 17:26 ID:???
岡嶋二人「ツァラトゥストラの翼」
ちらっと紹介を読んでクリムゾンの迷宮みたいのかなーと思ってたら、
ほんとにゲームブックじゃん・・・。
難しすぎて暗号解けずあきらめた(ノ∀`)。

岡嶋二人「記録された殺人」「開けっぱなしの密室」
おもしろかったような気もするが印象薄くてあんま覚えてない・・・。

91 :life:04/07/27 14:11 ID:???
大石圭「処刑列車」
SFっぽい話かと思ってたら普通の電車だった
とりあえず虐殺に次ぐ虐殺
それだけなんだけど微妙におもしろかった気がする

92 :life:04/07/27 20:57 ID:???
大石圭「呪怨」
映画の映像がフラッシュバックする・・・
しかし映画の方が比べものにならないほど怖いな
ビデオ版が一番怖いらしいが見る気しない・・・・

93 :腐乱 ◆franc1GRJc :04/07/28 15:04 ID:???
さくらももこ「さくらえび」
2002年(だったかな?)に発行されたさくらももこ編集長の雑誌からの
エッセイと未収録エッセイ。
ヒロシの鯉の話で文庫落ちした奴かと思ってたらちょっと前に
BNを読んだやつだった。
さくらももこは結構すきだなぁ。

94 :腐乱 ◆franc1GRJc :04/07/29 22:49 ID:???
須賀しのぶ「暗き神の鎖(中編)」
流血女神伝シリーズの新刊。
これだけ読んでも何がなんだかわからんだろうが言わせて。
ラクリゼーーーーーーーーーーー!!
いわゆるライトノベルというやつです。

95 :のほほん名無しさん:04/07/30 00:40 ID:???
スティーブン・キング/「25セント硬貨がどうのこうの」(忘れた)

短編集。
筒井康隆は、本屋にあるのは読んじゃったので、たまには違うのを。
どうも洋物の邦訳は文章がなじまない。もっと意訳しちゃってもいいと思う。
意味深な文章が幾つかあったけど、よく分からないままだった。イマイチ。


96 :life:04/07/30 18:32 ID:???
岡嶋二人「眠れぬ夜の報復」
眠れぬ夜の殺人よりもだいぶおもしろかった。
このシリーズほかの作品に比べて少しエロいな。

97 :life:04/08/01 20:01 ID:???
村山由佳「天使の卵」
うーむ・・・・・・・。
正直主人公がオールマイティすぎて1%も感情移入できなかった。
かわいくてモテモテの彼女がいて土方のバイトもできる体力の持ち主って・・・('A`)。
その主人公が今の彼女振って美人の医者と付き合おうとした日にゃあもう・・・(゚听)。
卑屈な私には受け入れることができませんでした。

98 :腐乱 ◆franc1GRJc :04/08/02 00:47 ID:???
>>97
僕も読んだことあるけど村山由佳ってなんで
年上彼女年下彼氏が好きなんだろう。
あ、でもよく考えたら「天使の卵」と「おいコー」だけかも。
久々に読み返してみるかな。
おいコーは星野がウザイですが主人公もてるのはなんか気に入らない。

99 :のほほん名無しさん:04/08/03 01:21 ID:???
「ネガティブハッピーチェーンソーエッジ」滝本竜彦
文庫化されていたので購入
NHKラジオの青春アドベンチャーの出来が非常に良かったのを覚えている
今回も二年ほど前に初めて読んだときと同じような感じを受けて、
俺は二年前から成長していないんだなぁ、と落ち込んだ

そして、コレを読みながら「俺ってダメだなぁ」と思っている22歳大学生は
本当にキモイくダメであることを自覚し(´・ω・`)

コレは「のほほんダメ板住人への推薦図書」あるいは「のほほんダメ推薦図書」へ
推薦したいのですがどうでしょう?

100 :life:04/08/03 18:37 ID:???
>98
村山由佳初めてだったんですけどもう懲りました(ノ∀`)。

よしもとばなな「デッドエンドの思い出」
著者の恋愛観や人生観が詰まった小説だったような気がする。
とりあえず明るい物語ばっかりではなかった。
恋愛してないのであまりピンとこなかったかな。
ただお得意の超常現象がそれほど多くなかったのでまだよかった。
やっぱり「うたかた・サンクチュアリ」や「体は全部知っている」のほうが好きかも。
とりあえず環境が変わったらまた読んでみよう。

101 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/08/06 21:11 ID:???
松本清張「渦」
日テレの視聴率不正操作問題で「似てる」といわれた作品。
昭和51年当時で、日経連載で、ネタ的にはすごい面白かったんだと思う。
が、小説としてはなんかもう、ボロボロ。
推理が最後まで迷走しっぱなしだわ、挙句、
同じ探偵役の仲間を犯人よばわりして泣かせちゃうわ...。
解説者は小説そのものには全然触れてなくて、
ある意味、「炯眼と着想」にしか敬意を表してないし、
話題になって平積みされてたけど、それ以前は棚でも見たことがない気がする。
なんつうか、まあ、そんな感じの本。
この人でこのネタなら、もっといいのが書けたかも、と思うだけに残念。

102 :のほほん名無しさん:04/08/11 02:23 ID:???
スティーブン・キング/「バトル・ランナー」

深夜、時間潰しに寄った古本屋で、タイトルのカコ良さだけで購入。
そのままファミレスで朝まで読んでました。
「バトルロワイアル」(途中までしか読んでない)みたいな「集団鬼ごっこ」もの。
未来の町の雰囲気がカッコよいし、主人公もカッコよい。

でも、映画はつまらないみたいなので、あえて見ないことにします。

103 :とび:04/08/12 21:53 ID:???
二階堂黎人 「猪苗代マジック」

テンポ悪いし主人公には苛つくし、やっと終盤にさしかかったと思ったらいきなり終了。
なんじゃあ、こりゃー。残り30ページは解説とインタビューかい!
図書館に返しに行ったら同じ著者で「諏訪湖マジック」というのがあったけど、
もちろん借りませんでした。

104 :のほほん名無しさん:04/08/14 01:04 ID:???
青の炎 貴志祐介

後半少々なし崩し的でもう少し厚みがあってもよかったと思うが、
たったか読めてそこそこドキドキ出来た。
読み進めていく内にツッコミ所が増えていく。
高校生でそこまで細かいこと出来るかなあ…。とか。
単行本初版34ページの誤植ワラタ。

105 :life:04/08/17 14:01 ID:???
中島らも「心が雨漏りする日には」
らもさん亡くなっても図書館であんま借りられてなかったので読んでみる。
非常におもしろい。
電車乗りながら読んでたけど「ヘルハウスとか随所で笑いそうになった。
リ○○ンがマンセーされるのはこの本の影響もあるんだろうか。
視力障害とか失禁とかふらつきとか抗精神病薬の副作用きついんだなぁ。
階段から転げ落ちたってことは服用再開してたんだろうか。

106 :きりか:04/08/27 00:15 ID:+kHS9+8y
海辺のカフカ

ねじまき鳥クロニクルには勝てない。
突っ込みたくなるとこらがある。
やりかけな感じもする。

107 :のほほん名無しさん:04/08/27 01:55 ID:csDdnAgB
絵国香織・すいかの匂い
(国→すみません携帯で変換できない)

短編集。つめたいよるにと似たテイスト。良かった。
この人は恋愛モノじゃない方が良いもの書くと思う。
小学生の頃本ばかり読んで妙に大人びていて
年上の男の人から変にモテた人は共感しやすいです。

108 :のほほん名無しさん:04/08/27 03:12 ID:???
江國さんじゃなかったかな。
彼女のお父さんの文章が好きだった。

109 :のほほん名無しさん :04/08/27 09:36 ID:???
すぃカップ 著者 巨乳娘

110 :のほほん名無しさん:04/08/27 12:57 ID:gzbbGf4h
メル友に貰った「Apri*Kiss」とかいうやつ。
自分で選んで読んだのは、「脳から不安を追い出す10の方法」とかw
宗教めいた自己啓発本でなくて脳内物質の説明とかがあるから信用し易い。
ねじまき鳥クロニクルは私も読みたい。

111 :のほほん名無しさん:04/08/27 14:17 ID:???
文学賞メッタ斬り!

よく知らないので結構面白い。
「選考委員と選評を斬る!」の章は笑った。

112 :きりか:04/08/27 22:13 ID:+kHS9+8y
ねじまき鳥は読みはじめるととまらないよ。
あの長さも気にならない。おすすめ。

よしもとばななの「海のふた」を読んでいるけど、
個人的には、「吉本ばなな」時代(結婚前)の方が作品は好きだ。

最近の文章は、喋り過ぎる気がする。説明し過ぎ。
感じさせる文章が減った気がする。あくまで個人的に。

「アムリタ」「サンクチュアリ」が好みです。

113 :life:04/08/28 19:59 ID:???
>112
私も「うたかた・サンクチュアリ」メチャメチャ好きです。
読み終わった瞬間、最初に戻ってもう一度読もうと思った小説はこれと「体は全部知っている」くらいかも
どっちも生きてるって悪くないなぁと一週間くらいメロウな気分にさせてくれました。


中井英夫「虚無への供物」
かなりおもしろいんだけど今は読み進む気にならず380ページでやめてしまった
また今度時間があるときにでも読もう・・・。

加納 朋子「螺旋階段のアリス」
軽い物語で結構おもしろかった
現実的な話ではないけど雰囲気がいい(´-`)

次は中島らもの「今夜、すべてのバーで」かな

114 :のほほん名無しさん:04/08/29 21:47 ID:???
李登輝「武士道解題」

…すみません、予備知識がないと難し杉です。でも読みやすいです。

115 :life:04/09/02 20:13 ID:???
中島らも「今夜、すべてのバーで」
入院生活のエピソードが非常におもしろい。
後半は説明っぽくなってそのまま終わった感じが・・・。
アルコールって怖いなぁと思いつつ酒飲みたくなってきた。

116 :のほほん名無しさん:04/09/03 23:19 ID:???
剣闘士スパルタクス  佐藤賢一

あらすじ的にはいくらでも面白くできそうなもんなのに、なーんか雑。
文章といい、やっつけ仕事ぽく感じられた。
「〜〜ないではなかった」って表現が1ページに3つも4つも出てくるのには閉口。
(ほとんど毎ページ出てくる。)
「〜〜しないわけにはいかなかった」も沢山あった。

117 :のほほん名無しさん:04/09/05 16:05 ID:y3WLA+2U
「疾走」 重松清

ヘビーすぎて鬱気分になった。
頭がもやもやになる。すげー本だよコレ

118 :のほほん名無しさん:04/09/05 18:06 ID:???
↑まだハードカバー版しか出てませんよね?

119 :のほほん名無しさん:04/09/05 18:51 ID:???
>>118
多分・・・

120 :のほほん名無しさん :04/09/05 20:13 ID:???
みんな、村上春樹の書き下ろしがでるよ!!
もちろん読むよね!!
って、もう読んだ?

121 :のほほん名無しさん:04/09/05 20:54 ID:???
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    /◎;;;,;,,,,ヽ
 _ ム::::(;;゚Д゚)::| ジー
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'


122 :腐乱 ◆franc1GRJc :04/09/08 16:58 ID:???
「東京湾景」
ヲチ気分でドラマを見ているので買ってみた。
こっちのほうが好きだや。
ドラマのシナリオライターは原作者に謝れ。
まぁどっちも好きだけどね。(^〜^)

123 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/09/16 20:16:52 ID:???
池波正太郎「獅子」

真田家もの。幕府vs外様大名のお家騒動に、
御年90歳のご隠居が大活躍!
っていうとアレ、水戸黄門みたいなのだが、
年寄りの深謀遠慮っぷりが小気味よかった。老獪とも言うが。
物語の鍵となる物のオチで大爆笑。痛快でした。

124 :のほほん名無しさん:04/09/23 03:16:56 ID:???
グレッグ・ベア「凍月」と、筒井康隆の短編を何冊か。

「エロチック街道」が、ブックオフで100円で出てたので購入。
久しぶりにいい買い物しました。
あとはグレッグ・ベアの「タンジェント」が読みたいのだけど、
こっちはなかなか見つからない・・・。

同じくブックオフで、スティーブンキングの「グリーン・マイル」の箱入り6巻セットが、
1,500円で出てるのが気になる。買っちゃうかも。

125 :life:04/09/25 18:12:12 ID:???
西村寿行「滅びの笛」
期待して読んだけどひねりが無さ過ぎるかなー。
――だった。――した。――だった。みたいな文章を連続して書くのはどうかと・・・。

126 :のほほん名無しさん:04/10/05 23:34:39 ID:???
スティーブンキング「ランゴリアーズ」

2編入ってるうちの、「ランゴリアーズ」だけ読みました。
なんかいかにも映画になりそうな中長編。
手早く読めて、まあまあ面白かったです。

127 :のほほん名無しさん:04/10/07 19:00:25 ID:???
「私の嫌いな10の言葉」 中島義道
時折、愚痴が過ぎて参ることもあったかもしれないが、
世間の紋切的思考、風潮を突き破ったような爽快感が心地良い。
ひねくれ者の(少数派)中島氏による、折り合いのつかない世間(多数派)への批判、皮肉。

128 :のほほん名無しさん:04/10/18 22:02:07 ID:???
夜回り先生。読んだ次の日にうちの学校に講演しに来た。
かなりびびったわw

129 :腐乱 ◆franc1GRJc :04/10/19 15:14:10 ID:???
大槻ケンヂ「ロッキン・ホース・バレリーナ」
バンドのツアーってこんなんなのかーとか思った。
十八歳で夏でバカ。
青春だなぁとおもいました。
漏れの青春は今いずこ。

130 :life:04/10/24 21:22:36 ID:???
久坂部 羊「廃用身」
かなりおもしろくて怖かった・・・。
脳梗塞とかで麻痺した手足を切断する療法を思いついた医者の話。
中盤からの展開にメチャメチャ引きこまれた。
リアルだ。

131 :のほほん名無しさん:04/10/25 03:06:44 ID:???
まっすぐに蹴る/佐竹雅昭

K-1でも活躍した空手家。多少割り引く必要があるにしても、
石井館長というのはずいぶんいやなやつだったんだな・・・これは間違いなさそう。

ちらっと政治に色気見せてるのはちょっと痛いかな
性格的にもまっすぐすぎるのが長所かつ短所って感じがした。

(エピソードで、正道会館へ来る時、月給はこれだけだすよ、と片手上げられて、
50万か・・バブル時代にしては少ないけどまあいいか、と思って行って、いざ月末封を開けたら5万円で腰抜けたという話は笑った。
50万と思うほうもどうかしてるけど時代なのか・・・)

132 :腐乱 ◆franc1GRJc :04/11/02 00:11:29 ID:???
須賀しのぶ「暗き神の鎖(後編)」
ライトノベルだけど……
この作家の一般小説が読みたい。
それにしてもファンタジーはやめられない。

133 :なー:04/11/02 02:14:11 ID:ukce7wIF
「少年A」の父母 「「少年A」この子を生んで」

本としても酷いねやけど、ゴーストライター
さん部分と見受けられる個所があって、ちょ
とゲンナリ。飽きられて賠償金稼ぎ出版が
減るから良いねやろけども。

134 :のほほん名無しさん:04/11/02 14:07:27 ID:???
>>133
同じ神戸の事件を扱った本としては
高山文彦さんが書かれた本がお薦めかも。
2冊出ていますが、後出の方がいいです。
1冊目は読まなくても全く支障はありません。
ちなみに被害者側が書いた本もイマイチだと思います。

135 :のほほん名無しさん:04/11/02 23:45:23 ID:???
「人間嫌い」の言い分(長山靖生/光文社新書)

読んでいて禿しく胴囲しまくったw
ロンサムルーザー上等じゃねえか。頑張って生きてやる・・・・・と思った。

136 :life:04/11/03 09:27:07 ID:???
「爬虫館事件・角川ホラー文庫―新青年傑作選」
夢野久作、横溝正史、江戸川乱歩等の有名な作家からよく知らない作家まで
たくさんのミステリー・ホラーを詰め込んだ一冊。
傑作選だけあって非常におもしろかった。

137 :life:04/11/04 13:58:14 ID:???
長坂秀佳「弟切草」
ゲームやってれば楽しめた気がするが・・・。
可もなく不可もなし。

138 :腐乱 ◆franc1GRJc :04/11/05 16:47:33 ID:???
江国香織「泣く大人」
何も考えずに作者買いした本。
途中までエッセイって気づかなかった。
なんか非現実的な感じがする。
よくあるような連作短編小説かと。
江国節満載。

139 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :04/11/10 20:25:09 ID:???
隆慶一郎「吉原御免状」と「かくれさと苦界行」

一言で言うと網野史観な伝奇もの。
江戸初期が舞台で、「かくれざと〜」は続編。
正直、文体はあまり好きじゃない。
ときどき説教臭いのもやだ。
(特に女の)殺し方が残酷すぎてげんなりもする。
それでも心を動かされる。
どの人物も生き生きと、
でも悲しく、深みを感じさせるから。
不覚にも小説でじんわりしたのは久しぶり。

140 :life:04/11/11 17:40:13 ID:???
小川洋子「博士の愛した数式」
こういうのをハットヲーミングっていうんだろーか。
今までにあまり読んだことがないような優しくて穏やかな小説。
最近涙腺が緩んでるのか、泣くような場面じゃないのに泣きそうになった。
数学のことも少しかじれる。
フェルマーの最終定理という単純な式を証明するのに人間は300年以上もかかったんだなぁ・・・。

141 :life:04/11/14 16:59:22 ID:???
>140 ハットじゃなくてハートだったon_。

筒井康隆「鍵」
筒井康隆氏を初めて読んでみた。
評判通りのおもしろ怖い一冊。
最後の「2度死んだ少年の記録」はメチャ怖いけど恐れる人間の描写がおもしろくて少し笑ってしまった。

乙一「夏と花火と私の死体」
この著者は病的というか神経症的な雰囲気の話ばっかり書くと勘違いしていた。
サスペンスとしてかなり楽しめました。
緑さんのキャラがいい感じだ(´-`)。

今は江戸川乱歩の「鏡地獄」

142 :life:04/11/20 10:18:56 ID:???
鏡地獄長いので中断。

サイモン・シン「フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで」
そこそこわかりやすくてマジおもしろかった。
ストイックな数学者達の生き様が(゚∀゚)カッケー!
ただの暗算や加減乗除の計算も意味のあることに思えてきて数学が少し好きになった。

143 :life:04/11/20 16:14:55 ID:???
浅倉卓弥「四日間の奇蹟」
新聞か何かの宣伝で泣けるとあったので読んでみたけど、中途半端な超常現象物が嫌いな私はダメだった。
登場人物の一言があまりにも長くて説教くさい。
「泣かせようと思って書きました」みたいな臭いがぷんぷんする話だ(´・ω・`)。

144 :なー:04/11/27 11:43:09 ID:???
妹尾河童 「少年H」
史実と食い違う部分を指摘する書評が目立つ
も、読んでみると、作者の云いたい事は伝わ
ったのだと感じる爽やかな内容でした。
「年寄りの思い出話にしたくない」思惑と、
「子供の頃の記憶は忘れない」執念を感じたり
しちゃったり。リアリティがあるわけですが
、フィクションとしても十二分に痛快で愉し
い内容です。


>134
0080は見たこと茄子。

145 :life:04/12/06 22:57:46 ID:???
サイモン・シン「暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで」
メアリー女王の話が長くてちょっとだるいがそれを過ぎたらどんどんおもしろくなる。
暗号解読者が冷静な判断力で解読に行き着く様がかっこいい。
古代文字も暗号解読と同じ領域にあるようで情報戦以外で役に立つこともあるんだなぁ。

146 :life:04/12/17 18:40:34 ID:???
乙一「平面いぬ。」
どれもよかったけど一番最初の短編「石ノ目」がかなりおもしろかった。
最後の「平面いぬ。」は話の展開があまりにも普通だったのでちょっと肩すかし気味。

松久淳+田中渉「天国の本屋」
途中までおもしろかったけど終盤の展開はあんまり納得できん・・・。
もうちょい意外な結末を期待してた。

147 :らくご(*´∀`) ◆Mona2JrqAc :04/12/19 11:43:53 ID:???
最近じゃ芥川の短編「杜子春」に感銘を受けたなぁ。

>>133
ちょっと前に三島由紀夫の「午後の曳航」ってやつをよんで
何だこの主人公の子供達、もろ少年Aじゃないか!って思ってたら
すでに色んなところで言及されてますた。

148 :のほほん名無しさん:04/12/23 15:13:03 ID:???
『「人間嫌い」の言い分』長山靖生

筆者の言う「人間嫌い」は高尚だな…。まだその境地には到れないや。
負の感情からくる「人間嫌い」を想像してたんだけど
自分と筆者の「人間嫌い」の定義が少しズレていたみたいでモヤモヤした。

149 :のほほん名無しさん:04/12/30 22:22:52 ID:???
横溝正史「夜歩く」
最近横溝にはまり気味。ドロドロ具合がたまらん。
次は「人面創」、「犬神家の一族」を買ってあるので読むつもり。

150 :life:05/01/02 10:42:27 ID:???
マヌエル・プイグ「蜘蛛女のキス」
想像してたストーリーと全然違った。
モリーナが語る映画はおもしろかったけど全体的な話はあんまり好みじゃないかも。

151 :のほほん名無しさん:05/01/10 06:05:58 ID:???
「涼宮ハルヒの憂鬱」谷川 流
極々基本的なboy meets girl
設定はステキであったけど、微妙

「零崎双識の人間試験」西尾維新
ユリイカの特集を読んで久々に購入
どうと言うこともなく少し不満
このシリーズは毎回出てくる奇人たちの言動が愉快であるのに、
今回はまともな人たちがまともな会話をしていて「凄み」が消えている
なんとなくFSSの設定資料集のような感じだと思った
「ファン・マニアを名乗るのには必要、基本的には不必要」

正月に実家で読んだ生物学?の本が抜群に面白かった
「初歩から学ぶ生物学」
モノと生命と人間との関係あたりの文章は見事
なんとなく理解はしているけれども、明確に認識したことは無かったので・・・
しかし、この本はもっと良い題名の付け方があっただろうと思う
全然初歩から「学んで」いない

152 :life:05/01/10 09:57:20 ID:???
篠田節子「聖域」
関わった者たちを破滅へ導くという未完の原稿「聖域」。 
という紹介だけで読みたくなって借りてきた。

哲学とか宗教の話は嫌いだけどこれはおもしろいと思った。
主人公がそういうの無頓着な性格だからかな。

この著者の話はおもしろいのが多そうなのでこれから色々読んでみる予定。

153 :のほほん名無しさん:05/01/18 03:40:05 ID:???
「電車男」
2chのスレを書籍化かよバカジャネーノ
俺らみたいな所謂「キモイ」のを書籍化かよバカジャネーノ

と、思っていたが非常に面白かったです
己の不明を恥じるとともに、謹んでお詫びします

いやなんというか亜wwwsれdftgyふじこlp;@:「って奴ですよ
要素だけ抽出したら、美少女ゲームのシナリオのような余りに男に都合の良い成り行きなんで、
その観点からだけでも十分楽しめるわけですが、
これが、現実に存在しえたことで微妙な気分に・・・

愉快で幸せな気分なのに、首を吊りたくなる

154 :life:05/01/22 23:33:28 ID:???
篠田節子「ゴサインタン―神の座」
またまた宗教が絡んだ話。
かなり長いけど、どんどん展開していく話は先が予想できなくて読み進むのがおもしろい。
骨太な内容に満足でした。

155 :のほほん名無しさん:05/01/29 10:26:44 ID:???
”老子・荘士”(講談社学術文庫)
”無為自然”になれ、、、まさにダメ向きの言葉。

156 :life:05/01/29 19:08:02 ID:???
天童荒太「家族狩り」1部〜5部
永遠の仔が凄かっただけに期待してたが少しはずれた。
伝えたいことのスケールがでかすぎて内容が散漫になってる感じがする。
それでもおもしろかったけど。

リチャード P. ファインマン「ご冗談でしょう、ファインマンさん」
ノーベル賞もらった物理学者の自伝。
色々書いてあったけど一番印象に残ったのは「催眠術は本当にある」ということだった。

157 :ひどらしずか:05/01/31 22:40:35 ID:???
小堀杏奴の「晩年の父」を読んでいたら、「樺色の百合」という言葉を見つけた
樺か、樺、と言えば白樺か、と思う次に
白樺の表皮で張り合わせたような、やや黄みを帯びた白い百合を思い起こされ、
ああ、樺色とはこういう色なんだなと納得した

しかし本当の樺色とは、赤みの強い茶黄色のことらしい
そんな色とは、字面に似合わないもんだと思う反面、
白いそれ以外の百合にはどこかしら違和感を感じているものなのだろう
多分

作者の実父である森鴎外にはあまり興味が無いので読んでは、
そうですか、という感じなのだが文章は綺麗だと思った
幸田文もこういう並びなんだろうか?

158 :(*´∀`)らくご ◆Mona2JrqAc :05/02/05 05:50:51 ID:???
トルストイ民話集「人はなんで生きるか ほか四篇」
トルストイという名にためらうなかれ。
民話でわかりやすくて感動できますよ。

159 :のほほん名無しさん:05/02/05 13:58:21 ID:???
天沢退二郎「オレンジ党と黒い釜」
去年買ったものをようやく読んだ。
児童書だけあってひらがなが多く30を超えた身としては少々読みづらい。
いささか盛り上がりに欠ける感はあるけれどおもしろい。そしてなつかしい。いい。

160 :life:05/02/05 16:39:19 ID:???
天童荒太「孤独の歌声」
こんな青い内容の小説も書いてたんだなと。
なんつーか微妙。

篠田節子「百年の恋」を借りてきたが予想外に長そうだ・・・。

161 :life:05/02/06 19:55:22 ID:???
篠田節子「百年の恋」
オタクとキャリアウーマンの恋ということで恋愛小説だと思って読んだら違うし(ノ∀`)。
オタクの結婚&育児体験みたいな話であんまおもしろくなかった(´・ω・`)。

次はたぶん小栗虫太郎の「人外魔境」

162 :のほほん名無しさん:05/02/09 18:28:31 ID:???
>>153
本当すげーリアル!
って実話だから当たり前か・・・
うらやましい・・・      鬱

163 :のほほん名無しさん:05/02/19 09:41:14 ID:xQV6VtjH
悪党パーカー「エンジェル」
悪い奴しか登場しないことで有名な「悪党パーカー」シリーズの
中の1冊。
文庫本でシリーズ全部発売して欲しい。


164 :のほほん名無しさん:05/02/19 15:30:59 ID:???
>>155
老子荘子おもしろいよね。読みやすいし。

>>158
「人生論」おもしろかったから、それも是非夜も。

165 :のほほん名無しさん :05/02/19 22:06:45 ID:???
シェルの基本テクニック
デーモン シェルスクリプトの使い方。まだまだですな。
linuxはいい。winに戻りたくなくなる。

166 :(*´∀`)らくご ◆Mona2JrqAc :05/02/22 04:47:16 ID:???
>>164
「人生論」に面白さを見出せるなら、おそらくほとんどのトルストイ小説
(「戦争と平和」は除く)を楽しむことが出来ると思いますよ〜。
漏れは短編は大体一通り読んだので、そろそろ「アンナ・カレーニナ」に
挑戦しようかと思ってます。

そんなおれが最近読んだのは三島由紀夫「豊饒の海(二) 奔馬」
なんていうか晩年の三島先生の思考が詰まっている感じ。
あまり三島小説に慣れていない人が読むと危険かも(それ以前にかなり
むずいんですが)
「豊饒の海(一) 春の雪」は1月に読みました。

167 :弥生 ◆AKuBi/9hkk :05/03/03 21:09:44 ID:???
フレデリック・フォーサイス「ジャッカルの日」

極めて映画チックな展開。
序盤はややスロースタートだったものの、
華麗な殺し屋と風采の上がらない名刑事が、
頭脳戦を展開する中盤以降が面白い。
一番嫌味な身内が、実は...というのも
ベタベタなオチだけど、いい。
コワルスキーという脇役は、
何故か脳内でロン・パールマンのイメージ。

168 :164:05/03/04 14:33:45 ID:???
>>166
「人は何で生きるか」よんだよ。感動しますた。

でも漏れは小説より論文の方が面白いなぁ。
今日は「なぜ人はみずからを麻酔させるか」よんだ。
良心の声を紛らわすためなんだって。

169 :炭酸煎餅:05/03/09 21:17:35 ID:bcrKnfq0

 サラリーマン川柳2匹目、古川柳にはない、とほほ感というか寂寥感が何ともいえません。

170 :らくご(*´∀`) ◆Mona2JrqAc :05/03/11 17:17:24 ID:???
>>168
それはよかったです。
あと、トルストイの岩波の短編といえば「イワンのばか」もあるけど
これもいいらしい…今度読む予定です。
最近は福永武彦「草の花」読み終えました。

漏れは…小説以外は殆ど読んでないっす。

171 :のほほん名無しさん:2005/03/24(木) 16:35:46 ID:???
(・∀・)ヴァギナ!

172 :のほほん名無しさん:2005/04/02(土) 16:52:41 ID:???
(・∀・)ヴァギナ!

173 :ゆん ◆mdcoco/Cis :2005/04/02(土) 22:45:18 ID:???
「永遠の途中」唯川恵
やっぱり読み易かった。
ただ、仕事に生きる女性&彼女と反対の方(専業主婦)へ生きる女性
が出てきて、四苦八苦、みたいなのはちょっと飽きたかも。
60歳の女性を描けるのは結構凄いと思ったが。
ちょっと微妙ですた。

174 :照れ焼きレモン ◆FCmeY7eDII :2005/04/13(水) 22:25:08 ID:???
高橋三千綱 「九月の空」「少年期(九月の空 その後)」

古臭いけどなんかカッコイイ

175 :のほほん名無しさん:2005/04/20(水) 00:54:57 ID:???
「剣客商売」池波正太郎
一週間ほどであと長編を一つ残すのみ
始めはとても楽しく読めたが、中盤からはパターン化してきて連続して読むのが辛くなってきた
個々の文章は品質がとても高い

「女王の百年密室」森博嗣
文章はとてもよく整っているのに安っぽく読めてしまう
何というか精度は高く加工してあるけど、歪みがでやすいから微妙に意味のないプラスチック製品?
パーツにしか意味がない
そんな感じ

「君と僕の壊れた世界」西尾維新
実にどうでもよい

176 :のほほん名無しさん:2005/04/23(土) 17:00:31 ID:IMBEBR4D
「クラシック音楽千夜一曲」宮城谷昌光

 さあ、クラシック音楽をきいてみよう。


177 :のほほん名無しさん:2005/05/03(火) 16:22:19 ID:???
「四季」春夏 森博嗣
正直つまらんが、これまでの人間関係が整理できてスッキリとはした。
なんでこんな本かいたんだろ?

「二進法の犬」
「四季」よりは格段に面白かった
森博嗣はビルドアップ、これはトップダウン
グダグダとした蘊蓄というか言い訳は朝のワイドショーを観ているときに似た感じ
個人的にはその人(著者)自身の独自のモノの見方・視点・解釈・表現を観たいがために本を読んでいるという要素が強いため、
こういう文章にはげんなりする。
独善的とブリジットなら言っただろう

「ブリジット・ジョーンズの日記」
勘弁してください
俺には解りません

178 :いち ◆adGyIb9mrY :2005/05/03(火) 16:46:47 ID:???
「半島を出よ」村上龍
タイトルはこれでなくてもよかったんではないかと思う
無駄な部分が多い気がしたけどリアル感を出すためには必要かな?
もっと日本サイドの子どもたちを掘り下げてほしかった

>>177 「ブリジット・ジョーンズの日記」
私はけっこう楽しめたな。途中ぐだぐだしている部分も結構あったけど

179 :のほほん名無しさん:2005/05/08(日) 15:35:40 ID:U8Fki98J
野口英世は眠らない。

ほんとうに眠らないで仕事をしてた時期があったそうです。


180 :のほほん名無しさん:2005/05/08(日) 15:43:15 ID:???
「ちっちゃいこぱらだいす」

181 :のほほん名無しさん:2005/05/10(火) 18:41:49 ID:???
「ハイペリオン」ダン・シモンズ
「夏祭りに妖狐は踊れ」飛田甲
「七瀬ふたたび」筒井康隆
どれも満足
「七瀬」は最近?の筒井康隆が言い訳がましいと感じることもなく良かった


>>179
眠らないで仕事をできるようにはなりたいですが、
眠らないで仕事をするようにはなりたくない・・・

182 :のほほん名無しさん:2005/05/21(土) 08:19:18 ID:Xz53j4z/
まったく、そのとおり
でも、眠ってる時間って考えようによっては
非常に勿体ないような気もするね。


183 :白布 ◆SIRABUx.lA :2005/05/22(日) 00:41:34 ID:???
山田詠美「ベッドタイムアイズ」。
簡潔で読みやすかった。黒人男性と日本人女性のセックスとお酒といろいろ。
最後少し感動。

184 :イトキン:2005/05/22(日) 16:59:28 ID:???
「電波男」
社会心理学っぽいエッセイ集。
電車男批判・負け犬の遠吠え批判が素晴らしかったです。
エルメスのティーカップを叩き割れ!
エルメスのティーカップを叩き割れ!!!

185 :ナナキ:2005/05/28(土) 23:35:13 ID:???
「ハウルの動く城」を読んだよ。
ハウルはけっこうのほほんダメで、映画のように改心することもなく、
ダメであり続けたので、そこがいいと思います。ソフィーも映画より
ひねくれてて、さ。

186 :のほほん名無しさん:2005/07/07(木) 18:17:00 ID:???
「夜更けのエントロピー」ダン・シモンズ
秀作
水玉蛍之丞が「夢のような状況」を「ダン・シモンズ級のSFがごろごろと」と
表現していたが、なるほど納得

「芥川龍之介全集1」
芥川龍之介とダン・シモンズはなんとなく似ている
まぁ、当然のごとく秀作揃い
旧字体だが仮名が振ってあるので容易に読めた

「寺田寅彦全集1」
旧字体の上、仮名もなく、語彙の説明もなく読解に時間がかかる
文章自体も平凡

「NHKへようこそ」滝本竜彦
既読だが文庫化されたので購入
現在進行形で青春(というか十代半ばから20台半ば)をどぶに捨てつつある人間としては
なんとなく、居心地の良い共感できるところの多い本
読後暫く駄目モードに入ってしまった
本格的に現実から逃避を始めて10年目
破綻は目の前に迫っているのに危機感がないや

>>184
読んではみたいが、同時に色々と危ない悪寒がする
ただの「ネタ本」だったら問題ないんだけど、読んで見なけりゃ評価も出来ん

187 :イトキン:2005/07/07(木) 20:28:57 ID:???
>186
本屋で後書きだけ立ち読みしてみるといいですにょ。
後書きに共感できるかできないかで、
バイブルになるかネタ本になるか分かれる、そんな本ですにょ。

188 :のほほん名無しさん:2005/07/25(月) 06:18:30 ID:pRA84hcw
ヘンリーの悪行リスト。


189 :のほほん名無しさん:2005/07/27(水) 20:13:12 ID:jZrOGWj6
最近、本を読んでいません。
アルツかな?


190 :のほほん名無しさん:2005/07/27(水) 22:09:03 ID:???
氷点 上・下巻:三浦綾子

面白い、最後はハラハラしてどんどんページめくった。
今 続・氷点上巻読み中。
長編大好き。

191 :のほほん名無しさん:2005/07/28(木) 03:26:06 ID:/+dd32ol
みんな難しそうなの読んでますね…
クロマティ高校とマサルさん読んだ(´・ω・`)


192 :のほほん名無しさん:2005/07/28(木) 05:18:38 ID:???
中退アフロ田中はのほダメそのもの
あ、でもアイツニートだからのほダメどころじゃないな

193 :のほほん名無しさん:2005/07/28(木) 05:54:16 ID:N4Ir/mQ+
>>190
おれは、長いのだめだ。


194 :のほほん名無しさん:2005/07/28(木) 07:52:48 ID:???
よみがえる資源、枯れない地球 根来功

地球の資源モロモロを知りたかったのだが
中身は著書の工場でやっているペットボトルリサイクル中心
でもリサイクル仕組みを知ることが出来た。

情報本の類は古本だと最新の物が手に入らない。
新書だと高いし

195 :のほほん名無しさん:2005/07/28(木) 10:47:13 ID:DfqytvZ1
誰か俺が持っている本と交換して下さい

196 :ジャガー:2005/07/28(木) 18:04:12 ID:/Nw4KzGA
漏れは村上春樹最高だと思う。
ノルウェイの森もいいけど初期の三部作や特に短編が光ってると思う。


197 :のほほん名無しさん:2005/07/29(金) 22:45:55 ID:???
海辺のカフカ/村上春樹
今作も著者のいつもの世界でつ
若干印象うすい・・・。

そして誰もいなくなった/アガサ クリスティ
孤島で起こる事件。ベタだけど面白かった。

198 :のほほん名無しさん:2005/07/30(土) 04:46:21 ID:???
それ読んでないけど、またそんな世界かよ・・・w

199 :のほほん名無しさん:2005/07/30(土) 15:59:26 ID:GfYPH4Fa
同和利権の真相

読んでて、権力者をますます信用できなくなった。

200 :のほほん名無しさん:2005/07/30(土) 16:31:14 ID:???
○  ●                     ●  ○

       ●    ○      ようこそ          ○    ●
.
     川*^ヮ゚)  ● あこぎ生体エナジー協会へ♪ ● (゚ヮ^*从
      ( つ○ 二つ                     ⊂二 ○⊂ )
       ) (⌒)        ゆっくりしてってね         (⌒) (
     (__) ̄                             ̄(__)

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1122621897/l50

201 :のほほん名無しさん:2005/07/31(日) 16:16:38 ID:???
天切松闇語り 文庫3巻

202 :のほほん名無しさん:2005/08/01(月) 05:54:11 ID:xsu2v+3n
本は出来るだけ本屋さんで、
立ち読みしてから買うことにしました。

ネットで買うとはずれが多いね。


203 :のほほん名無しさん:2005/08/02(火) 05:48:19 ID:XJB/d8O3
本、読むのやめた。


204 :のほほん名無しさん:2005/08/02(火) 06:37:48 ID:???
超・三国志

205 :のほほん名無しさん:2005/08/03(水) 05:22:16 ID:XNzE+xWp
今年になって一度も神保町へ行ってない。


206 :のほほん名無しさん:2005/08/03(水) 12:22:36 ID:rGBjlLl7
ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ


207 :紅子 ◆doXC//f.LY :2005/08/05(金) 08:18:26 ID:???
シンクロニシティ 桜井亜美

208 :のほほん名無しさん:2005/08/05(金) 21:26:46 ID:???
疾走/重松清

209 :のほほん名無しさん:2005/08/05(金) 23:14:11 ID:HHxJiUSa
>>208
私も読もうかと思ってるけど、面白かった?

210 :のほほん名無しさん:2005/08/05(金) 23:15:24 ID:???
お縫子テルミー

211 :のほほん名無しさん:2005/08/06(土) 23:38:43 ID:???
>>209
今、上巻読み終わったけど、かなり読み易いですよ。
お薦め

212 :さるー ◆enjnBjZTVw :2005/08/07(日) 21:46:03 ID:???
「ハサミ男」 殊能将之
騙された。ハサミ男萌した。



213 :のほほん名無しさん:2005/08/11(木) 18:08:58 ID:???
ものぐさ精神分析/岸田透
図書館で後半だけ読んだ、精神分析の本。
学術書でなくエッセイぽ。読みやすい。
著書は生粋の暇人みたいだが、鋭いこと言っとる。

214 :のほほん名無しさん:2005/08/13(土) 19:49:26 ID:???
疾走・上下
凄まじいの一言。シュウジ救い様ナシ

215 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/08/14(日) 21:48:04 ID:???
「美濃牛」 殊能将之
おもしろかった。
けどハサミ男ほど衝撃的じゃなかったな。

216 :らくご(*´∀`) ◆Mona2JrqAc :2005/08/19(金) 01:34:41 ID:???
中村文則「土の中の子供」

芥川賞受賞作。でも実際読んで…
とにかく暗い! 大体主人公が暗い小説しか持ってないってのはどういうことだ!w
終盤で申し訳程度に明るくなるけど…この作家、暗い小説しか書かないつもりなのかな。

217 :のほほん名無しさん:2005/08/19(金) 02:45:42 ID:???
道をひらく/松下幸之助
短いエッセイ集。主に商売人としての心を書いてる。

218 :腐乱 ◆franc1GRJc :2005/08/19(金) 19:49:46 ID:???
「黄金色の祈り」西澤保彦
自己欺瞞と逃避だらけの主人公でのほだめにはきつい……
吹奏楽とか絡んだミステリー(なんだろうか。
ミステリはあんまり読まないからわかんね)
初めて読んだ高校時代には自分がこんな人間になるなんて
思いもしなかったような……

219 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/08/28(日) 20:12:10 ID:???
「黒い仏」 殊能将之
なんじゃこりゃ!と思ったけど
これはこれでおもしろかった。
 

「鏡の中は日曜日」 殊能将之
騙されないぞ〜と思って読んでたけど
結局は騙された。この話好き。


220 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/09/10(土) 23:22:32 ID:???
「誰かが彼を殺した」 東野圭吾
結局三人のうち誰が犯人だったのか
わからなかった…_| ̄|○

221 :のほほん名無しさん:2005/09/17(土) 01:41:03 ID:???
「殺人現場は雲の上」は読んだなー(マイルドな赤川次郎ていすと
「白夜行」も読んでみたい

222 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/09/18(日) 23:50:56 ID:???
「名探偵の呪縛」 東野圭吾
本格ミステリだけどファンタジー
おもしろかった。

223 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/10/02(日) 00:20:23 ID:???
「富豪刑事」筒井 康隆
深キョンがドラマやってたけど
小説は主人公が男だった。
内容はどうなんだろう
今度ドラマの方も観てみるかな。

224 :のほほん名無しさん:2005/10/02(日) 04:33:26 ID:???
ドラマはよかったよ

225 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/10/02(日) 22:36:53 ID:???
>>224
そうですか。
じゃあ来週にでもレンタルしてみようかな。

226 :のほほん名無しさん:2005/10/03(月) 02:19:54 ID:???
うずまき猫のみつけかた/村上春樹
雑誌「SINRA」に掲載されていたエッセイ集。
話のネタがマニアックだったりして読み流すこと多々。
しかしいい生活してるなあ。

227 :のほほん名無しさん:2005/10/09(日) 00:20:30 ID:???
姑獲鳥の夏/講談社
いちおうミステリ小説。全体として読みやすいし、話もまとまってた。
序盤の会話のやりとりも面白かった。あれだけ延々とやってても飽きなかったり。
あとは主人公の固執がめだってたかなー。その理由もちゃんとあるんけど、
それが終盤までおぼろげなのがけっこう歯痒かった・・そこが味噌か。

228 :のほほん名無しさん:2005/10/09(日) 00:40:46 ID:???
↑書き忘れた、筆者:京極夏彦

229 :のほほん名無しさん:2005/10/09(日) 01:54:17 ID:???
「太陽の簒奪者」野尻抱介
ファーストコンタクト本
洋物SFものの様によく書けている
色々と突っ込みどころはあるけれども、
「そこを突っ込むのは野暮というもの」と擁護させる程度には良い

ちょっとageますね

230 :ふむ ◆ipPTs1U2e6 :2005/10/09(日) 02:12:29 ID:apQK82Jt
やっぱ太宰治はよし!

231 :のほほん名無しさん:2005/10/09(日) 06:39:58 ID:???
隠し剣 孤影抄/藤沢周平

剣豪小説というよりは、タイトル通り、普段見せる事のない秘剣を
人間の心情を交えながら様々な描写で見せつけてくれる。
短篇集だけど、実に濃い。
「邪剣竜尾返し」「臆病剣松風」「必死剣鳥刺し」「女人剣さざ波」「宿命剣鬼走り」など

関係ないけど、サガシリーズにも龍尾返し、鬼走り、という技がある。
もしかしてここから取ったのかな・・・?

232 :life:2005/10/09(日) 22:26:39 ID:???
藤原伊織「てのひらの闇」
テロリストのパラソルとほとんど同じような主人公で萎えまくり。
こんなワンパターンでもんでいいのか・・・。
ただ、登場人物の台詞がいかにも小説っぽいとこはいいと思った。

あとこの前CSの麻雀番組のゲストに出てきてびっくり。

233 :life:2005/10/13(木) 20:57:06 ID:???
野沢尚「眠れぬ夜を抱いて」
まぁぼちぼちおもしろい。
この人の文章は好きだがラブシーンはもっとあっさりか少ないほうがいいなぁ。



「殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件」
やっぱ生きてる人間が一番怖い。
井の頭バラバラ殺人、名古屋臨月主婦殺人事件、自殺実況テープは特にガクブルだった。
熊本のお礼参り殺人事件の犯人はNatural Born Killerっぽい。
青学大生殺人はまるでエロ小説みたいで微妙に興奮した ○| ̄|_=3

234 :腐乱 ◆franc1GRJc :2005/10/13(木) 21:57:44 ID:???
唯川恵「あなたが欲しい」
再読だけどオチを忘れていたのでおもしろかった。
なんていうかね。いろんな人に共感してしまう。
ヒロインにもその友人にも。

235 :のほほん名無しさん:2005/10/14(金) 03:01:13 ID:???
半落ちとMOMENT。
後者は同じバイトやってるから自己投影しちまった。

236 :のほほん名無しさん:2005/10/14(金) 20:39:39 ID:???
新井素子のチグリスとユーフラテス
何度読んでもいい。凄い好き。
この本あったから、今の私があるんだなって思いだした。
忘れてたけど私は生物が好きなんだ。
女の人に読んで欲しい。しんどいけど生きようと思った。

237 :のほほん名無しさん:2005/10/14(金) 22:54:38 ID:???
金閣寺/三島由紀夫
一仕事終えた私グッジョブb
著者の文章力の秀逸さも去ることながら
徹底した破滅的論理がまた凄い

238 :イトキン:2005/11/02(水) 21:19:31 ID:???
萌え経済学/森永卓郎
エピローグの数ページを立ち読みするだけで
萌えとは何かが分かってしまう便利本。
一般向けに書かれてるので、分かりやすいです。
電波男がかなりオタ向けに突っ走ってるので、
その入門用+経済学からも裏付けましたって感じ。
初版6000部のコレクターズブック。

239 :のほほん名無しさん:2005/11/08(火) 04:20:07 ID:???
「黙示の島」佐藤大輔
もう7年ほど前にもなる「バトルロワイアル」の読了感を思い出した

「皇国の守護者」佐藤大輔
中学生のころ「銀河英雄伝説」にハマッたのを思い出した
あの頃に読めたら大分熱中できたのではないかと思う

「τになるまでまって」森博嗣
解は既に明示してあって、それをどう作者が表現するかという話

「魔界行」菊地秀行
暴力とセックス
そんだけ
しかし、いつものことだが突っ込まねばなるまい
「エスパー棒(杖だっけ?)」てなんじゃい「エスパー棒」ってヽ(`Д´)ノ

240 :のほほん名無しさん:2005/11/13(日) 22:25:50 ID:???
「皇国の守護者」佐藤大輔
とりあえず読みきる決意をしたので四巻から九巻まで一気読み
六巻頃から(´・ω・`)ショボーンとなりながらも我慢していたが、
九巻半ばで撃沈

俺は軍の傍流中間管理職として物資も信念も無いグダグダな戦場に駆り出され、
友人も上司も部下も軒並み死んでゆく劣悪な環境で奮闘する姿・架空戦記が見たかったんよ
が、ただのご都合主義出世物語になってしまった(肥大化物語か?)

結局休日を丸一日「佐藤大輔」で潰した計算になる
まぁいいや、今後の糧にしよう
さらば佐藤大輔


「利己的な遺伝子」が読み進まん(;´Д`)

241 :のほほん名無しさん:2005/11/19(土) 23:38:36 ID:???
「鋼馬章伝」安彦良和
安彦らしい物語

242 :◆2Vu/evdxfM :2005/11/19(土) 23:51:29 ID:tksTKbfN
市川 拓司『そのときは彼によろしく』
オススメなのでぜひ読んでみて

243 :←鼠 ◆New/i30AIg :2005/11/20(日) 00:10:37 ID:???
水谷修「夜回り先生」
   「夜回り先生と夜眠れない子どもたち」

244 :のほほん名無しさん:2005/11/20(日) 03:02:19 ID:???
鷹見一幸「大日本帝国第七艦隊」
まぁまぁな内容。軍オタじゃないとイマイチついていけなさそうだ

245 :のほほん名無しさん:2005/11/20(日) 13:54:04 ID:???
「骨の学校」 盛口ナントカ先生
骨格標本を作りたくなる。絶対になる。

246 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/11/20(日) 20:37:57 ID:???
「眩暈」 島田 荘司
死体切断のシーンはリアルでグロかった
トリックは相変らず規模がでかいなあと思った。


「震える岩―霊験お初捕物控」 宮部みゆき
サイキック時代小説ミステリー?
よくわからんが、とにかく面白かった。

247 :のほほん名無しさん:2005/11/21(月) 21:02:40 ID:jU6okUK1
夏目漱石「門」
最後の宗助の台詞にに、太宰治的エンドレス&スパイラル感を感じた。
(時代の前後的に)矛盾してるが、そんな気がした。
薄氷一枚、綱渡り、首の皮一枚で繋がる人生、振出に戻る、繰り返し。
もう救いがない気分に…でもなぜか癒された気も…

248 :◆Sleepy7Fg6 :2005/11/21(月) 21:10:56 ID:???
佐藤友哉「クリスマステロル」
久しぶりに時間を無駄にしたなぁと思わされた本でした。
こんな内容の本を売るなんていかんです・・・

舞城王太郎「世界は密室でできている」
話のテンポもいいし方言を取り入れてるのも斬新で面白かった。
何気ない台詞もぐっとくる。単なる推理小説じゃなくて、とっても好きな感じ。

249 :のほほん名無しさん:2005/11/21(月) 23:20:53 ID:A4y0xpyB
ニートの心理学

250 :のほほん名無しさん:2005/11/22(火) 01:10:41 ID:???
>>248
ナカーマ。舞城好きだ。
そういえばこないだ「阿修羅ガール」を読み返した。

251 :のほほん名無しさん:2005/11/24(木) 00:19:37 ID:???
「ストラトス4 一巻」
内容はそんなに悪くないがライトノベルだから
サクサク読め過ぎるのが逆にダメぽ。

252 :のほほん名無しさん:2005/12/02(金) 22:52:42 ID:???
「優しい煉獄」森岡浩之
この本の立ち居地が解らない
SFというには、SF分が足りないし
ハードボイルドっぽい雰囲気を入れててはいるけど、それが本質でないことは明白だし
ラノベか?というと、そういう訳でもないようだ・・・

「星界の紋章」を読んだときは驚いたもんだが

253 :のほほん名無しさん:2005/12/03(土) 00:00:23 ID:???
「悪の読書術」福田和也
知性を感じさせる、TPOに合わせた読書とは何か。
あっという間に読み終わって、なるほどなあとも思ったんだけどなんか違和感が…
文体が平易で読みやすいから騙されてる気がしてしょうがないw

「世界は密室でできている。」舞城王太郎
嫌いじゃない。個性的だと思うし、笑いあり感動ありでエンタテインメントとしては上質だとも思う。
けど時々その独特の表現がひっかかる。←でツッコミ入れたりとか。
作者が意図的にそういう文体で書いてることは明白だから、
自分がこれを受け入れられないのが寂しい。損してる気分。

254 :のほほん名無しさん:2005/12/06(火) 23:00:24 ID:RNkAGxmu
「アルジャーノンに花束を」を読んだ方います?
アマゾンの評判が禿げしく良くて、大感動するらしく、読んだんですよ。
そしたらなんだこれ、全く感動しない。
漏れがおかしいのか・・・?
なんかフィクションだと、所詮はフィクションだしなーとオモてしまう

255 :のほほん名無しさん:2005/12/06(火) 23:09:38 ID:???
「アルジャーノンに花束を」は世界的に読まれていると思います。
何を思ったとか感動の尺度は人それぞれなんで、
なんら心動かされることがなくても別にいいんじゃないでしょうか?
ちなみに僕はずいぶん思うところがありましたよ。

256 :のほほん名無しさん:2005/12/07(水) 15:52:19 ID:???
蒼穿の昴面白かったー。
浅田次郎って今までベストセラー作家だと思って食わず嫌いしてた。もったいない…。
自分と相性のいい作家を見つけて追いかけるときが一番幸せ。
多分、化学欠点だろうけど冬休みまでこれで忘れることができる。
現実逃避万歳。

257 :のほほん名無しさん:2005/12/08(木) 21:52:49 ID:???
>>254
最近、俺は逆
ノンフィクションだと、
「ノンフィクションって、結局広告の一種なんだな」とか、
「この本が売れ、読まれたとき利益を得るのは誰だろう…」とか思ってしまう。

258 :のほほん名無しさん:2005/12/08(木) 22:34:43 ID:???
>>257
同意

259 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/12/11(日) 22:33:12 ID:???
「どちらかが彼女を殺した」 東野圭吾
作者が最後まで犯人を教えてくれない読者が自力で
推理しろっつーあれですな。 
「誰かが彼を殺した」はもう何が何だかわからなくて
犯人わからないままで放置したけど、
これはあと一歩でわかるような気がしたのでポイントっぽい所を再読。

でも結局わからなかったので巻末の推理の手引きを読みました・・・orz
(´・ω・`) ソレデモハンニンワカッタダケマシダヨネ


260 :のほほん名無しさん:2005/12/14(水) 14:00:33 ID:???
小熊英二「日本人の境界」
ボリュームいっぱい。何とか読了したけど、頭が悪いので理解出来ていない部分が多々ある
もういちど読むつもり。どうせ、ひきこもりだし。

261 :◆Sleepy7Fg6 :2005/12/25(日) 20:05:29 ID:???
>>250
「阿修羅ガール」先生に借りて読んだけどかなりぶっ壊れてて支離滅裂だったよー。
「デレ〜デレッデレ〜・・・」のあたりなんてね もう読むのが辛かったすw

舞城王太郎「九十九十九」
ぶっ壊れしっちゃかめっちゃか支離滅裂摩訶不思議物語。
でも舞城さん絵上手。あと装丁が毎回素晴らしい。

西尾維新「クビキリサイクル」
どんどん話に引き込まれて1日で読んじゃった。
けどエヴァやその他のアニメや漫画に影響を受けてる所があって知らない人には意味不明。
これはイラストがすごく好き。このコンビでまた新しいシリーズ始めて欲しいなー

262 :さるー ◆enjnDPzHYw :2005/12/25(日) 21:07:34 ID:???
「時生」 東野圭吾
時をかける少女の少年版なんだろーか。
病気の少年が死ぬ直前に過去へタイムスリップして
若い頃のお父さんに会いに行く話。
最初と最後は泣けた。何気に感動する話だ。

263 :のほほん名無しさん:2006/01/01(日) 00:59:54 ID:???
          ,へ                      \     |    /     ,ハ百
         \ \                   \   |  /      ム.只
         /へ/)                    ./ ̄\
    ∧_∧∩  )(            ‐ ‐ ‐−──( ゚ ∀ ゚ )──−‐‐ =夫=_
    .(*・∀・)7   (  !      ______ノ'""ゝ. \_/       フi三iヽ
   ゚ .冂つム゚_」   Y       (_   ____)    ':;  |  \      '─'
  ゜ ム_」」」」ゝ   人    ___) (__∠__   \|    \
   (,_,,ノ `ー´   (  ';   (__________)   ~':;,,.     \
   ,' . / .'     ヽ (_        ,,;::'~            ~':::;;,,,_
  / / '        \ヽ.  __,,,,-‐''"~     ∧_∧   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
   '0      __,,..l⊂Z_).⊃!         ( ´∀` )    ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二......  0
  0Π0- ‐‐'''""   |;;:.:. ヮ . .:::;|        ,べヽy〃へ  ( ̄ ̄ ̄             0Π0
  HΠH       ∩.∧_∧∩    ∧∧/  :| 'ツ' |  ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
 EEE      匸(´∀`;)フ   (,゚Д゚,). o |=宗=! o |  ( `ー´) ヮ    (゚ー゚*) EEE
  |l|lil|ili|        瓜ゞッ=Lく   ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」  厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ  |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,

〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!

264 :◆Sleepy7Fg6 :2006/01/05(木) 21:51:02 ID:???
「エナメルを塗った魂の比重」佐藤友哉
暗くどんよりした話だけどなぜか引き込まれる。で、1日で読んじゃった。
いつも最終的にはあれー?みたいな展開なんだけどそのどんでん返しが結構面白い。
毎回予想がつかない展開なので結構このシリーズ好きだったり。

265 :のほほん名無しさん:2006/01/09(月) 00:39:31 ID:???
「マリア様がみてる 未来の白地図」
瞳子が素晴らしいヒロインっぷり
令さまも素敵
祥子様も声に出して読みたい見事なお言葉を…
ここ数作の消化不良を吹き飛ばす素敵な物語でした
新刊を買い続けてて良かった

「ニューロマンサー」ギブスン
一人サイバーパンク再読会一作目
以前適当に読んでたサイバーパンクを読み直してみようと思い再読開始
ステキステキステキ
でも、まとめるのめんどくさい(´Д`)

「空の境界」奈須きのこ
暇でも無いのに再読
面白いし、感心もする
でも、腑に落ちない


266 :のほほん名無しさん:2006/01/10(火) 22:17:16 ID:???
アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス
主人公の日記(経過報告)形式で話が進んでいく、人間らしさというものがテーマの本。
読み終わった後は憂鬱な気分になった。上にも書かれとるけど、あまり感動はできないとおもわれ

267 :のほほん名無しさん:2006/01/18(水) 22:45:24 ID:???
白夜行/東野圭吾
ミステリ小説。
日陰者を日向から見た話で、
そこにゃハゼとエビの哀しい共生がありますた('A`)

268 :のほほん名無しさん:2006/01/30(月) 22:39:48 ID:???
ノラや/内田百
飼ってたぬこがいなくなって落ち込む話。
作者のぬこへの愛。
涙出てくる・・・(´・ω・`)

269 :のほほん名無しさん:2006/02/01(水) 23:47:45 ID:???
伝記 チャイコフスキー 伊藤 恵子

何気に貴族出身のエリートだったんですね。チャイコ。
チャイコフスキーが死んでも作品は永遠に生きるんだなあ、等と感慨に耽る。


270 :のほほん名無しさん:2006/02/07(火) 04:10:46 ID:???
生きる意味/イヴァン・イリイチ
働く過剰/玄田友史

271 :白布 ◆SIRABUx.lA :2006/02/16(木) 10:33:10 ID:???
愛と死/武者小路実篤

少し泣いた(ノД`)
ストーリー展開はわかりやすく、話がだんだん進んでいく。
手紙のやりとりが幸せそのもので読んでて自分も幸せな気持ちになった。
この本で一番好きなのは手紙だなぁ。
しかしそこまで盛り上がっていての死に別れ。
愛し合ってる人たちを引き離しやがって(ノд`、)

272 :のほほん名無しさん:2006/02/16(木) 18:08:08 ID:???
破戒/島崎藤村

近代化の孕む欺瞞は当時の多くの人が感じていたことなのだろう
著者はその一端を地方社会において発見し、主人公の渡米に希望を込め、
同時にそうせざる負えない現状に絶望していたのかもしれない

273 :のほほん名無しさん:2006/02/19(日) 15:02:02 ID:???
ドグラ・マグラ/夢野 久作
推理小説のような夢遊病記。
何度読んでもぐるぐる回れまつ。

274 :のほほん名無しさん:2006/02/20(月) 03:21:21 ID:???
「カウント・ゼロ」「モナリザ・オーヴァードライブ」ギブスン
一人サイバーパンク再読会二作目、三作目
前作の「ニューロマンサー」よりかなり洗練されていて
解り易くなってはいるものの、昏迷感は減ってる
面白いが必読ってわけでもない

「スキズマトリックス」スターリング
茶色灰色黄土色、そんな世界観
ゴチャゴチャしていて魅力的だけれども、
他の人にどうやって薦めたもんだか・・・


ライトノベル(ツンデレ)強化月間

「ゼロの使い魔」1〜6巻 ヤマグチノボル
今流行のツンデレライトノベル
最初、主人公が犬扱いされているのが馴染めなかったが、
今ではすっかり、中毒
「キ、キスしたくせに」「な、なによバカね」「こ、恋人なんかじゃないわ」
素晴らしきツンデレ
しかしながら、ツンデレ分以外のところは少々げんなり感も

「想いはいつも線香花火」1巻
学園・パニック・ラブコメ?・武術?
一巻では、殆どデレ分はなくツンツンツンツンツンデツン

275 :のほほん名無しさん:2006/02/21(火) 00:08:40 ID:???
国境の南、太陽の西/村上春樹

相変わらず人の話を聞かないで孤独な男が煩悶するストーリー
けれどその不完全さに惹かれてしまうダメな漏れ

276 :のほほん名無しさん:2006/02/21(火) 13:13:57 ID:???
>>275
相変わらずワロタ

村上春樹は何故あんなにも評価されとるのかが俺には分からん
品質高めでちゃんと商品になってるってのは評価できるけど

277 :のほほん名無しさん:2006/02/23(木) 01:09:56 ID:???
>>276
こっそり同意

278 :のほほん名無しさん:2006/02/23(木) 23:36:47 ID:???
「ゼロの使い魔」7巻 ヤマグチノボル
冒険小説を書きたかったのね。
昔「ロードス島戦記」のディードリットに萌えていたのを思い出した。

あの頃、「萌え」なんて言葉は知らなかった(無かった?)が、
現象としては同じだったと思う。
ダメな大人になったもんだ

279 :のほほん名無しさん:2006/02/26(日) 05:02:18 ID:???
地下室の手記/ドストエフスキー
エゴを極めた、ひきこもりの苦悩の話。
ほんとに笑うに笑えない。

280 :のほほん名無しさん:2006/03/15(水) 11:22:53 ID:???
「ディアスポラ」イーガン
ちょwwまてwwwwwwww
就活の気分転換に読もうかと
手軽に手を出したら、火傷した
気合いを入れて再読せねば

ツンデレ強化月間
「ベルガリアート物語1」
素敵なファンタジー
でも、淡白な感じがする
ツンデレスレ推奨なので読んでみた

281 :さるー ◆enjnDPzHYw :2006/03/25(土) 23:13:06 ID:???
「亡国のイージス(上・下)」 福井晴敏
戦闘シーンカッコヨス。
特殊部隊とか戦闘兵器という言葉にドキドキワクワクした。
ベッタベタの心理描写も逆に良いね。感動だね。
おもしろかったよ。熱くなるね。
この勢いで映画の方も観ちゃいそうだ。

282 :のほほん名無しさん:2006/03/25(土) 23:48:40 ID:???
ツンデレ強化月間は続く
「私立!三十三間堂学院 3」佐藤 ケイ
女ばかりの学園に転校してきた運動神経抜群・高身長・イケメソ・ちょっと変わってる・良い男が
「ネギま」の如く登場する沢山の各種「かわいい女の子」達とドタバタ学園生活を繰り広げる・・・

初見の感想が「著者の名前がマリ見て的だな・・・」
それはともかく、ギャグ薄し、エロ薄し、恋愛模様薄し、ドタバタ薄し
女の子を処理しきれていない感じ
ネギまをまとめてる赤松ってすごいんだな


「パラケルススの娘1~3」五代ゆう
近代イギリスを舞台にしたファンタジー小説
二巻以降に出てくるツンデレ娘が素晴らしい、思わず行間を読んでしまう素晴らしさw
本筋も良くて、今後の展開に期待してる
他の作品も読んでみよう


「ストロベリー・パニック」公野櫻子
シスター・プリンセスの原作者として名高い公野櫻子が描く学園百合物語
シスプリ同様、口語主体の文章にハートマークが乱れ飛ぶ!!
マリ見てが「絆」のお話だとしたら、これは「繋がり」のお話
みんなガチで、発情しまくり妄想しまくり
それがいいんだけど・・・

ラノベばっかやorz

283 :のほほん名無しさん:2006/03/26(日) 00:31:45 ID:???
>>282
いや、テーマに沿って読書してて、ひそかに見習いたいと思ってるよ。


「二人がここにいる不思議」レイ・ブラッドベリ

短編集。ブラッドベリは始めて読んだたけれど、全体的にロマンチックな印象。
色々な人の人生のちょっといい瞬間を見た気分。

ワインとか飲みながらしんみり読みたくなる(ワインなんて飲まんが)。

284 :のほほん名無しさん:2006/03/27(月) 21:22:10 ID:???
ダ・ヴィンチ・コード

文庫化されたんで読んでみたけど、中巻の最初の方で筋がわかってしまったよ。。

何でそんなに人気があるんだろ。

285 :のほほん名無しさん:2006/03/31(金) 01:48:16 ID:???
>>284
大絶賛されている訳は解らないが、面白かったと思った。


286 :のほほん名無しさん:2006/03/32(土) 11:19:22 ID:???
「山月記」 中島敦 
何度も読んだ。青空文庫でも読める。

「自己責任とは何か」 桜井哲夫 講談社現代新書
面白かった。

「ポスト資本主義社会―21世紀の組織と人間はどう変わるか」  P.F.ドラッガー  ダイヤモンド社
現在進行形だが面白い。

「下流社会」 三浦展 光文社新書
消費的観点から見た世代論。ツマンナイ。




287 :のほほん名無しさん:2006/04/02(日) 23:55:26 ID:???
小川洋子
「博士の愛した数式」「偶然の祝福」

森絵都
「つきのふね」

288 :のほほん名無しさん:2006/04/03(月) 20:10:40 ID:???
この人を見よ ニーチェ

289 :のほほん名無しさん:2006/04/04(火) 09:45:33 ID:???
マリみて新刊
話の進展は特にありませんでした。
なんでこんなに引っ張ってんだ・・・?

290 :のほほん名無しさん:2006/04/04(火) 15:10:45 ID:???
「骨牌使いの鏡T」五代ゆう
目がチカチカ、頭がクラクラする
設定はよくあるファンタジーで良い
でも、描写の流れが悪くて解りにくい読みにくい
眉間にシワ寄せて読んだ
イラストも見難くて辛かった

291 :のほほん名無しさん:2006/04/04(火) 16:15:24 ID:???
まりみてはまだユミの妹決まってないの?
最近読んでないからさっぱりー。
さっさとドリルの人に決めちゃえば良いのにねー。

292 :のほほん名無しさん:2006/04/07(金) 23:45:28 ID:???
「マリア様がみてる くもりガラスの向こう側」今野緒雪
30分で読み終わった、実にどうでも良い内容、祥子様のキャラ変わりすぎ、物語が澱んできてる
俺はもっとライトで軽やかで爽やかで百合百合した物語が読みたいのだ!!

編集は何をやってたんだろorz

293 :のほほん名無しさん:2006/04/08(土) 23:56:58 ID:???
やっぱりいばらの森と白き花びらが最高だな

294 :のほほん名無しさん :2006/04/09(日) 03:08:07 ID:???
>>254
きみって歳をとりすぎてしまったんじゃないか?
本来10代で見るやつ。
フィクションで割り切るとなんでもフィクションだよ。
WBCの日本を応援することだってフィクションだしね。
アルジャノーンに花束をって話は知性が人をわけるそがいの話。
それで知性をもったためにまわりの人が離れていく。
そういった悲しみをもった小説。その悲しみに共感できるか
できないかで感動できるかどうかかわるわな。


295 :のほほん名無しさん:2006/04/13(木) 22:46:19 ID:???
魍魎の匣/京極夏彦
一気に読める小説。
まやかしのようで、まやかしでない。
でもまやかしとしか思えない、うんちくも詰まってる。

死に至る病/キェルケゴール
ひき裂かれた自己/R.D.レイン
上のは終止わかりにくい内容。というか半分も理解できない(´・ω・`)
絶望して自己であろうとすること、これは分裂病質の過程となりえそう。

296 :スイセイ:2006/04/16(日) 15:40:50 ID:???
羊たちの沈黙 T・ハリス
サイコサスペンスの名作、といわれ映画でも有名、のわりには映画も小説も観た事なかったので読んだ。
海外小説なんてほとんど読まないんで、あの独特の翻訳にとまどう。
つぎはハンニバルに挑戦。
わんちゃんのその後が気になったけど、あれはそのままあの子に飼われたってことだよね・・・


297 :のほほん名無しさん:2006/04/18(火) 21:11:23 ID:???
>295
ttp://www.geocities.jp/kasuga399/image_oebi/precure_68.png
ほぅ

298 :のほほん名無しさん:2006/04/20(木) 00:54:42 ID:???
>>294
漏れは18。

再び読んだら、悲しい話しのような気がした。
うーんたしかに悲しいなあれは。。。
漏れが馬鹿なだけかもしれないorz

299 :のほほん名無しさん:2006/04/21(金) 14:22:38 ID:???
アルジャーノンはたしか16の時に読んだな
なんていうか読み進めるうちに感動の波が高まって、最後の1文で
ぶわっとなる感じだった

で、最近読んだ本
東野圭吾「白夜行」
ドラマとけっこう印象違ったし、あと時代も違った
どうして今頃ドラマ化になったんだろう?

300 :のほほん名無しさん:2006/04/22(土) 17:30:41 ID:???
「わたしたちの田村くん」
読むのツラス
でも、ゼロの使い魔でも一巻は辛かった覚えがあるので
二巻も読んでみる

ラノベ棚で見つけた本
「美しいキラル」
多分、キラル化合物の様々な機能性や
不斉合成、光学分割の技術を讃えたラノベ
萌フーリエ解析や萌回帰分析等々に続いて萌キラル化学!!

や、普通の少女小説なんだろうけど
キラルと付くだけで、恋人の体はD-アミノ酸、とか色々考えてしまうwww

ふと気がついてしまった有機化学屋さんが
煩悶すること間違いなしな題名だと思う

301 :腐乱 ◆franc1GRJc :2006/04/22(土) 22:27:16 ID:???
>>300
キラル他その作者の作品はほとんど完結してないから
手を出さないほうがいいよ

302 :のほほん名無しさん:2006/04/23(日) 18:45:35 ID:???
ノラや/内田百
連載の短編をまとめたもの。
猫の話だけど「我輩は猫である」とは違って、
飼い主の視点で描かれてる。
著者は、自身があくまで猫好きではないと言っているけど、
この理由は読むうちにわかる。

>>297
ほう
彼岸に至って逃亡中のようでw
どうせなら活きのよかった頃の、中の人も(ry

303 :いち ◆adGyIb9mrY :2006/04/24(月) 02:08:43 ID:???
「シュガーレス・ラヴ」山本文緒
女性の悩み(病気)を題材にした短編集
よかった
幸せになればバッドエンドで終わるような話もあるけれど、
話に意外性(アルコール依存症の話に女子高生を持ってくるなど)があるのもいい

304 :スイセイ:2006/04/29(土) 23:07:59 ID:???
ドグラマグラ、再読中。
いまだにブウウーーーンンンの意味がわからん。
KCマサーキー博士なつかし。

305 :さるー ◆enjnDPzHYw :2006/04/30(日) 01:25:57 ID:???
「6ステイン」 福井晴敏
自衛隊の裏組織にまつわる話を集めた短編集。
亡国のイージスと共通の世界なのね。
同じ潜水艦とか人物が出てきてる話もあって楽しかった。

「川の深さは」 福井晴敏
んんん、巨漢で熱血なおっさんと心を閉ざした美少年って
イージスと登場人物のキャラかぶってるじゃないですか。
これも自衛隊絡みの話だ。連続で読むと飽きるな。


福井晴敏の本買いだめしちゃったからまだ残ってるんですよ。
他のも自衛隊の話だ('A`)

306 :のほほん名無しさん:2006/05/04(木) 14:14:59 ID:???
「わたしたちの田村くん」
最後まで入り込めませんでした。
orz

「涼宮ハルヒの憂鬱・退屈・消失・暴走」谷川流
うる星やつら+究極超人あ〜る、そんな感じ
アニメもよく動いていて素晴らしい
のほダメ板にも単独スレが存在してる

307 :のほほん名無しさん:2006/05/04(木) 21:50:28 ID:???
女鳥坂

308 :スイセイ:2006/05/06(土) 18:12:49 ID:???
ドグラマグラ読み終わった。
単なる怪奇作品かと思いきや、泣けて泣けてしょうがなかった。

309 :腐乱 ◆franc1GRJc :2006/05/07(日) 15:21:17 ID:???
高慢と偏見
下巻の最初のほうで挫折。
どうも訳が合わない。
しかし近隣図書館にはこれしかなかったんだよなぁ。

310 :のほほん名無しさん:2006/05/14(日) 00:21:21 ID:???
「綿いっぱいの愛を!」 オーケン
なかなか面白かったのでオーケンの本もっと読もうとおもた
しかし買う気にはなれんので図書館で。


ここの人は、みんな本を買ってるのかい?

311 :腐乱 ◆franc1GRJc :2006/05/15(月) 22:05:29 ID:???
「チョコレート・アンダーグラウンド」 アレックス・シアラー著
みんなが投票するから自分が投票しなくてもいいや
と思ってたらとんでもない党が当選して禁チョコ法施行。
読んでるとチョコレート食べたくなるけど、チョコレート効果86%が
手元になくてしょんぼり。かわりにGABA(ビター)食べたけど
それでも甘い。
高慢と偏見といっしょに借りたけどこっち先に読めばよかった。

312 :スイセイ:2006/05/22(月) 02:32:15 ID:???
ほけきょう やさしく説く法華経絵巻

手に取って絵を見た瞬間、これだ!!と思った。
モチモチしてかわいい仏様。素朴で純粋。慈愛に満ちてる。これならいい信心ができそうだなぁ。
ありがたやありがたや。

313 :スイセイ:2006/05/25(木) 21:40:57 ID:???
般若心経で得意げになってたら、法華経ってめちゃくちゃ長いんだね・・・
読むだけで大変そうだ。岩波文庫の解説本だけで上、中、下巻とある。

314 :腐乱 ◆franc1GRJc :2006/05/25(木) 22:33:31 ID:???
「世界でたったひとりの子」 アレックス・シアラー著
チョコレート〜からシアラーさんにはまった。
医療が発達した未来、人類は200年くらい生きられるが、
子供を持ちにくくなった。
子供を持てない人が子供をレンタルしたり、売ったり
子供に成長しない手術をさせたり

こんな未来怖いけど実際にありそう。
長寿になったのに出生率も変わらなかったら人口過密に
なるだけじゃんね。
自然てのはよくできてるかもしれんけど、70くらいでぽっくり
逝くのが自然なんじゃね?

315 :照れ焼きレモン ◆FCmeY7eDII :2006/05/27(土) 23:33:57 ID:???
(*´∀`)y-~~  「旅々オートバイ」 (素樹文生) 読んでまつ
         学生時代に原チャで遠出したこと思い出して懐かしい〜
         また一人旅行きたい・・・

316 :のほほん名無しさん:2006/05/28(日) 03:00:19 ID:???
刑務所のリタ・ヘイワース / スティーブン・キング
短いし、淡々としてるけど熱い。
映画のシーンがよみがえってくる。
そしてあのメキシコの町は実在してたんだなあ。
生きてる間に行ってみたいと思った。。

317 :のほほん名無しさん:2006/06/08(木) 14:20:34 ID:???
「子どもたち怒る怒る怒る」(作者忘れてしまった)
図書館でパッと借りて読んだけど、びっくりした。

「自分の感受性くらい」(茨木のりこ)
表題作がいちばん好き。

次はまた「青の炎」を読もうと思っている。

318 :のほほん名無しさん:2006/06/18(日) 11:21:49 ID:???
「暗いところで待ち合わせ」乙一
まるで自分の精神面が書かれたようで嬉しい

319 :マルキシスト(ウソ):2006/06/22(木) 20:03:44 ID:???
太宰治、ドストエフスキー各書。
自我が弱い人が読んだら精神不安定になりますよ。

320 :のほほん名無しさん:2006/06/22(木) 22:35:51 ID:???
吉村昭「星への旅」
読んでて鬱になりそうな短編集。
人の心の動きがまた暗いんだけど、それがまた上手い。
鬱エンド好きとしては凄く良かったです。綺麗にまとまってるし。

絶版物だけど、同著者の「羆」は輪をかけた鬱っぷり。
最近古本屋で入手。これはすごい。

321 :のほほん名無しさん:2006/06/23(金) 19:46:58 ID:???
「グラン・ヴァカンス」飛 浩隆
ん〜、幻想的なのは良いと思う
それぞれのストーリーも良いと思う
でも、感慨も感動もなかった
続きがあるから、それに期待しよう

「ノルンの永い夢」平谷 美樹
テンポ良く、読みやすい
SFと陰謀ものと少しの恋愛要素がごたまぜになっていて飽きずによめた

早川Jシリーズを二連発
日本SF受容体が無いのを再確認

「白い巨塔」山崎豊子
財前先生カコイイ
知識は力、技術は力、金は力、力とは正義なり
しかし、描写が財前先生に偏っていて、
ドラマのような、鵜飼教授や東教授等々の魅力が無かった
あのドラマはやっぱり名作なんだなぁ

322 :のほほん名無しさん:2006/06/24(土) 15:32:33 ID:???
・つきのふね 森絵都
児童文学ですが。
私が今まで重ねあげてきた読書の記憶の中でも、最上クラスの評価を与えたい一冊です。

・小さな塵の大きな不思議
パーソナルクラウドというモノの存在は、ちょっとショックだ。
今こうしている間にも、宇宙空間からやってきた塵が身近な所に降り注いできていると思うと、どこかワクワクする。
この本を読んだ後、しばらくは目に見えない塵のことを意識して生活するであろうことうけあいの一冊。

323 :のほほん名無しさん:2006/06/25(日) 01:38:16 ID:???
「続白い巨塔」山崎豊子
つДT)財前教授――――ッ!!
極悪非道な財前教授が子供たちの前では親の顔になるところとか
後悔や罪悪感が心のしこりになってる描写とか泣ける

東教授も鵜飼教授も大河内教授もカッコヨス
んでもって、白い巨塔の最凶キャラは
教授に疎まれつつも若くして帝大の助教授になり、
大学からも追い出されても、ちゃっかり研究機関に所属している
そんな凄まじい頭脳を持つ里見ではないかと思う

財前に対しての里見、鵜飼教授に対しての大河内教授
そこに患者を救うのは自分達であるという自負心と共に
学術的業績に対するコンプレックスを見いだすのは誤読ですかね…

三時間一気読み
感動の余り長文スマン
最後に、これを書き上げた山崎豊子ヨタスゴス

324 :さるー ◆enjnDPzHYw :2006/06/25(日) 10:46:49 ID:???
「すべてがFになる」森博嗣
そういえば昔、京極の「すべてがデブになる」を読んだっけ。
それを思い出した。

「Twelve Y.O.」福井晴敏
シリーズ物だったのか。舞台が同じだからこそ
登場人物のキャラ設定を他の作品とかぶらない様にしなきゃダメなのに。
内容的には面白いだけにもったいないと思った。

他の作品も同じだったらどうしよ・・・
福井の本まだストックある。まとめ買いしなきゃよかったorz

325 :のほほん名無しさん:2006/06/25(日) 16:21:11 ID:???
ええと、「幸福は誰に(上)」
ハイアセン
なんで、推理小説や犯罪小説って登場人物が多いのかなあ?


326 :照れ焼きレモン ◆FCmeY7eDII :2006/06/25(日) 21:39:02 ID:???
「原チャリ野郎のはらぺこ日本一周」藤原寛一

「旅々オートバイ」に引き続き、旅モノを。
いいなぁ、旅に出たいよー。

327 :のほほん名無しさん:2006/06/25(日) 22:20:05 ID:???
「嫌われ松子の一生」上下
映画が良かったので購入。映画のイメージのまま楽に読めた。
やっぱりラストが欝…(´・ω・`)

328 :のほほん名無しさん:2006/06/26(月) 05:08:43 ID:???
「神様のパズル」機本伸司
お題は良し、内容も良し、キャラクタもまぁ良し
宇宙開闢の課題を一般的知識レベルからアプローチしてる
その辺は秀逸で、さすが小松左京賞受賞作品
他の本も読んで見ようと言う気になった

でも、なんとなく不満と不安を感じる
物語やキャラクタに使い捨て感?消化不良なところがある
妙な描写も多いし…

甲南大って理系学部があるんだと、妙なところで妙な感心

329 :のほほん名無しさん:2006/06/28(水) 19:13:53 ID:???
その作者さんの本は表紙絵が、そこはかとないエロさを感じさせるイラストで、
図書館で借りるのがツラいんだよね。「救世主の処方箋」はマシだったが。

330 :のほほん名無しさん:2006/07/02(日) 18:23:00 ID:???
「金持ち父さん貧乏父さん」のロバート・キヨサキの本数冊
理論ばっかりでなく、かといって成功談義というわけでもなく、
程よく実際的で、何が言いたいかとてもよく解った。
ちゃんと理解は出来ていないと思うけど・・・

6年ほど前、まだ高校生だった頃、近所の大学でて数年の人が、
頭金貯めて、マンションを一部屋ローンで買って貸してるって話を聞いて、
「財テク」ってやつか?変な事するもんだなぁと思ったものですが、
この本に書いてあることと同じことを考えていたんだろうなと、腑に落ちた。

来年から就職だけど、まぁ頑張ってみよう

「狼と香辛料」
豊穣の神さまの狼が化けた狼耳としっぽのある少女と行商人との旅物語。
見た目は少女だが、中身は神様にして狼、行商人の主人公を手玉にとる。
と思いきや、寂しがったり執着を見せたりしてそのギャップが良い。
某スレによると、しっぽに愛着と誇りを示す辺りが非常に良いとのことだが、激しく同意。

残念ながら文章自体は中の下。

「ゼロの使い魔」ヤマグチノボル
ツンデレお嬢様が帰ってきた!!
そして主人公の妄想もちょっとやり過ぎなくらい大爆発。

本編は王道一直線。
イイ!!と思いつつも、短絡過ぎてちょっと当惑
ツン成分が少ないのが今後の気になるところ。

331 :白布 ◆SIRABUx.lA :2006/07/11(火) 01:16:01 ID:???
秘密 東野圭吾
さっき読み終えた。
大丈夫だと思ってたのに最後は泣いちゃったよ(ノД`、)
善良な女が死ぬ、もしくは去る話にはトコトン弱い。

332 :のほほん名無しさん:2006/07/13(木) 05:16:12 ID:???
手紙 も、どうぞ。


333 :のほほん名無しさん:2006/07/13(木) 21:40:02 ID:???
道は開ける

こればっかり

334 :のほほん名無しさん:2006/07/14(金) 22:51:29 ID:6TWBLMhF
マンガ
小説は不倫ものしか見たことない

335 :のほほん名無しさん:2006/07/14(金) 23:53:19 ID:/c7QDVBx
さみしい男

こんな本を買うオレは本当にさみしいな…

336 :のほほん名無しさん:2006/07/16(日) 19:13:07 ID:SrmxWnQp
インストール
もてない男
読書力
博士の愛した数式
…脈絡のなさに頭がおかしくなる…

337 :(株) ◆/KABU/5QV6 :2006/07/16(日) 22:00:58 ID:???
>>327
もれも、この間松子読みました。
もうね、龍さんが憎くてたまらんかったです。

338 :のほほん名無しさん:2006/07/20(木) 21:26:59 ID:???
本を買っても読むのが面倒
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1153353234/

339 :のほほん名無しさん:2006/07/31(月) 03:37:02 ID:???
バトルロワイアルを久しぶりに読み返した。
やっぱり小説版は感動する。

340 :のほほん名無しさん:2006/07/31(月) 16:03:55 ID:???
某菊池寛賞受賞作家の作品。
死ぬほどつまらない。
綿密な描写も活き活きとした躍動感もなく、淡々と現実を描写していく凄みもない。
一ページめくるごとに(´A`)な顔になる。

比較的著名な作家だから他の作品も読んでみて、この作品がどのような位置づけなのか確認してみるのを夏の課題にして見ます。

341 :FRANCIS ◆franc1GRJc :2006/08/05(土) 21:33:07 ID:???
無人島に生きる十六人 新潮文庫
サバイバル生活もの。
実話らしい。
一致団結して生き残るってすごいことなんだな…
青空文庫でも読める。


プラナリア 山本文緒
眠れるラプンツェル 山本文緒
久々に読んでて毒を受けた感じ。
プラナリアの表題作は自分に似た境遇の主人公で何かと痛い思いをした。
ラプンツェルは読み終えたら鬱気分。
しかし別の作品を読みたくなる。

342 :のほほん名無しさん:2006/08/08(火) 19:25:46 ID:???
「円環少女」長谷敏司
嗜虐性の強い少女とヘタレ主人公の魔法戦闘モノ
世界設定は面白かったけど、凄く読みにくい

「されど罪人は竜と踊る」浅井ラボ
頼りになるが困ったちゃんの相棒と、自称常識人の主人公との何でも屋?稼業。
格闘シーン、科学・化学描写がガジェット好きにはたまらなかった
化学系ダメ院生としては化学描写にむ〜と思うところもあるが、そこはご愛嬌。
的確な反論・代替案もだせないしorz

世界設定というか魔法のベースは「円環少女」と似た感じ、
でも、こっちの方がずっと読みやすかった



343 :のほほん名無しさん:2006/08/30(水) 02:40:25 ID:???
呪怨/大石圭
内容はイマイチとしか言えないけど・・・
表現が生々しく、基地外染みてる('A`)
これ夜に読んじゃいかn

リング/鈴木光司
シリーズでは一番面白い。
映画ほど怖くもないし、たまに読み返してる。



344 :のほほん名無しさん:2006/09/19(火) 22:53:09 ID:???
大槻ケンヂのエッセイを読んだ。

のほほんとしててさらにダメ要素もあるのでいい
つい10冊ほど読んでしまったけどおもしろいね

345 :のほほん名無しさん:2006/09/26(火) 02:12:36 ID:???
読書について /ショーペン・ハウエル
もっと早く読めば良かった。
それと、もし著者の時代に2ちゃんねるがあったら、
徹底的に非難してたろうと思う・・。

346 :のほほん名無しさん:2006/09/27(水) 23:27:37 ID:???
ラ・ロシュフコー箴言集 /ラ・ロシュフコー
パラパラと読み流し。

自分の中に毒を持て/岡本太郎
「芸術は爆発だ」の人。
芸術家らしく、大胆かつ繊細。

347 :life:2006/10/08(日) 16:33:12 ID:???
海堂尊「チーム・バチスタの栄光」
動機には共感できる気がするが、イマイチ納得がいかなかった。
しかしストーリーはメチャメチャおもしろかった。
白鳥が超むかつくけど痛快。

井上真由美「カビの常識 人間の非常識」
カビ強すぎ。
エアコン掃除はマメにしないといかんな・・・。

348 :のほほん名無しさん:2006/10/09(月) 00:45:50 ID:???
読書熱が久々に沸いてきたな。

349 :のほほん名無しさん:2006/10/09(月) 00:47:06 ID:???
ダ・ヴィンチ・コード @ダン・ブラウン
吾輩は猫である @夏目漱石
悪の読書術 @福田和也

併読しだったが、まともに完読したのはダヴィンチ〜くらいで
下記2作は飛ばし読み。ダヴィンチ〜の重厚さには感服の限り。知的満腹感も
あって大変な読後感のある作品。

吾輩〜は言わずと知れた古典文学作品だが、やや長く飽きた。しかし滑稽調の文体と
いい当時の紳士生活・風俗を捻くりこけ回した猫視点の内容は一読の価値あり。

悪の〜は自分がどんな本を読んでるかで他人は自分をどういう目で見るか、って
ことをもっと意識した方がいいという内容。読んだことのある作者(あんまりいなかったけど)の
とこだけ摘み食いして読んだ。

350 :のほほん名無しさん:2006/10/13(金) 01:01:26 ID:???
ドグラマドラ、付いてけないよ…ギブ

351 :弥生:2006/10/14(土) 19:43:43 ID:???
阿部和重「グランド・フィナーレ」

主人公がなんでロリなのか全然説明されてないんですけど・・・
家庭があって、クラブで遊んだりもして、
でも児童ポルノ…ってなんか現実感が薄い

352 :のほほん名無しさん:2006/10/15(日) 01:19:11 ID:???
「ゼロの使い魔 9」ヤマグチノボル
ご主人様、メイド、姫様、革命胸エルフに無表情チビッ娘、外野までが参戦してきてさあ大変。
それなんてエロゲ?という台詞に相応しくなってきました。
物語自体は中々めんどうな大風呂敷を敷いて頭を使わなければ結構面白い。

353 :のほほん名無しさん:2006/10/19(木) 23:16:56 ID:???
マガジン

354 :のほほん名無しさん:2006/10/21(土) 21:11:19 ID:???
天使の卵
恋人が死ぬ話って思ってなかった。

355 :のほほん名無しさん:2006/10/22(日) 18:32:02 ID:???
グロテスク 桐野夏生
プラナリア 山本文緒
ベロニカは死ぬことにした パウロ・コエーリョ

本当に久しぶりに本を読んだ。

356 :のほほん名無しさん:2006/10/22(日) 19:47:08 ID:???
NEWTON @雑誌 燃料電池について。これ系の会社に勤めてるんで勉強のため。
NEWTON別冊 @雑誌 量子論について。ただの趣味で。難しかった。内容で釈然としない
とこ一杯あるけど聞く相手がいないんで、しこりが残ったまま放置。

357 :のほほん名無しさん:2006/10/22(日) 23:02:42 ID:???
「キノの旅」
読まず嫌いしてた本。
一話読み初めてからどんどん引き込まれて、気付けば五巻目に突入。
次の国はどんな国で、何が起こるのか。
旅をしている気分になれて、ワクワクしながら読んでます。


358 :のほほん名無しさん:2006/10/22(日) 23:22:14 ID:???
>>341
山本文緒の本は読むと鬱っぽくなるよなw
でもハマる
群青〜は一番印象に残る本だったオススメ

359 :のほほん名無しさん:2006/10/29(日) 02:02:50 ID:FpAOD+Qs
sage

360 :のほほん名無しさん:2006/10/29(日) 12:11:39 ID:???
ライ麦畑でつかまえて
だめ人間な主人公が自分に重なって鬱。
でもやっぱり名作といわれるだけはあるなあ。
今まで読まなかったのがもったいない

361 :のほほん名無しさん:2006/10/29(日) 16:51:34 ID:???
↑そう?
春樹訳のキャッチャーインザライ読んだけど、主人公が中二病に見えて全然面白くなかった。

最近読んだ【雪国】はやっぱり名作だなぁ!と思った。
その後【みずうみ】を読んで、びっくり。川端天才!

あと【水曜日の朝】最悪。
児玉清の帯に騙された。
ただの馬鹿な箱入り娘が彼氏が在日だと分かって振る話

【地下鉄に乗って】は面白かった。

362 :のほほん名無しさん:2006/10/31(火) 05:14:31 ID:???
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」城繁幸著(光文社新書)

若者を犠牲にして、利権を保持している中高年層・社会・政治・教育制度
に怒りを覚えるお。

363 :のほほん名無しさん:2006/11/02(木) 12:18:42 ID:???
雑誌だけど「NIKITA」
艶女:アデージョ
艶男:アディオス
ファッション誌なのに物凄い勢いでバカやってる。
こーゆーのを売り出せるバカさ加減ってのは大好き。

「ベルガリアード物語 2巻」
話題の皇女様が出てくる巻と聞いていたのでワクテカしながら読んだものの肩透かし。
凄くよく出来たファンタジーだと思うけど、どうにも間延びした感じがする。

364 :のほほん名無しさん:2006/11/02(木) 13:18:17 ID:???
天国はまだ遠く
うん、わかるわかる

空港にて
希望を書くって難しいんだな
暇つぶしに読むにはいいかも

365 :スイセイ:2006/11/02(木) 23:41:09 ID:???
宮部みゆき「理由」
女性作家の作品はなんか苦手なところがあって、買ってから半年ぐらい
放置してあったのをようやく読んだ。
淡々としてて文章も、かたくもやわらかくもなく読みやすい。
派手さはないけれど、妙にリアルで面白かった。
やたらと登場人物が多いから整理するのがたいへんだった。

366 :のほほん名無しさん:2006/11/03(金) 15:11:07 ID:aQRFvXR0
78さんも挙げているが僕も筒井康隆の邪眼鳥、は本当に大好きだ。展開も面白いが家族の描かれ方が相当胸キュン。筒井氏の本で唯一手元に残した一冊。ひきこもってた時布団を抱き締めながら読んだ一冊。今でも何かを確かめる様に一年半に一回は読み直します。

367 :のほほん名無しさん:2006/11/03(金) 16:16:37 ID:???
津原泰水 少年トレチア

368 :のほほん名無しさん:2006/11/03(金) 18:44:17 ID:mraaOpq5
セックスボランティア

369 :のほほん名無しさん:2006/11/04(土) 03:40:35 ID:???
町田康つるつるの壷
猫かわいい。

370 :のほほん名無しさん:2006/11/24(金) 00:18:13 ID:rxNFYpO5
「荒野に獣 慟哭す 完全版」夢枕獏
人食やらウイルスやらバイオテクノロジやらジャングルやら古代文明やら超人類やらゲリラやら財閥やら軍隊やら古武術やら、
夢枕獏が好きそうな全てをごった煮にした小説。

まだ未完だが、話しが進むにつれ敵役が主人公を食ってしまっていてもうどうしようもない感じになってしまっている。
まぁ夢枕獏にありがちなことだけど・・・

371 :のほほん名無しさん:2006/11/26(日) 11:07:35 ID:???
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎
何でこの人はこんな題材をこんな魅力的な物語にするんだろうという素朴な疑問。
他の文庫化作品も読んでみたけど、題材の奇抜さというのは共通してても、やっぱり重力ピエロが一番面白い。
淡々としたギャグテンポの会話が寒くならずにちゃんと笑えるのが凄い。
親父の魅力が凄い。未来人ごっこのエピソードが面白すぎる。

372 :のほほん名無しさん:2006/11/26(日) 19:21:36 ID:???
>>371
へえ〜おもしろそう。
伊坂幸太郎読んでみたかったので、
その本から読んでみようかな。

373 :のほほん名無しさん:2006/11/27(月) 22:41:09 ID:quFVGXsR
『人間臨終図鑑T〜V』山田風太郎

淡々と有名人の臨終を書いてるだけなんだが、なぜか途中で読むのを止められない。
芸能人から英雄まであらゆるジャンルの人が登場するせいなのか、
それとも山風ならではの筆使いの妙ゆえなのか。
なにか白石静の『新字解』に通じるものがあるなと思う一冊。存分に楽しませてもらいました。

374 :まゆゴエモン:2006/11/28(火) 23:56:25 ID:yKK3m5zx
『象牙の森』稲葉範克
なんか難しい文章で、患者さんがどうとかこうとか・・・
本物のお医者さんが書いた小説ってこんな感じ??

375 :のほほん名無しさん:2006/12/01(金) 11:59:23 ID:???
みんな買ってるの?借りてるの?

376 :のほほん名無しさん:2006/12/01(金) 15:55:37 ID:vxaS377f
>>375
俺は図書館で全部借りてる。
日に一冊は読むから、買ってなんかいられない。
友達いないし、時間が有り余ってるから。


377 :のほほん名無しさん:2006/12/01(金) 17:46:03 ID:KoHocNf6
阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』


そーいえば、今度うちの学校で星野智幸と北村薫の公開対談(トークショー?)
あるみたいです。学外者も参加できると思います。

378 :のほほん名無しさん:2006/12/01(金) 20:57:55 ID:???
>>375
買ってる

379 :やねん ◆q2juyP9aws :2006/12/01(金) 22:25:07 ID:???
『ねじの回転』 恩田陸
恩田陸作品は単行本化されてるうちの三分の一くらいしか読んでないけど
これは今まで読んだ中で一番面白かったかも。

>>357 借りる派。買ってたら部屋が本で埋まってしまう。

380 :のほほん名無しさん:2006/12/03(日) 03:54:34 ID:???
>>375
基本は借りる派
とりあえずネットで周辺の図書館にあるか調べて無いなら購入
でも、結局は読む本の半分くらいは購入してる

「大学での勉強の仕方」
シカゴ大学で使われている新入生へ向けた勉強の仕方のガイド本
きちんと勉強の仕方を考えたことなかったので役にたった
でも既にM2
あと4ヶ月で卒業ですよ
高二のころに読みたかったな…
これは購入

381 :のほほん名無しさん:2006/12/06(水) 01:08:49 ID:???
近くに現代小説豊富な図書館が無いから文庫を買う。
貧相な大学図書館しかないんだ…

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/09(土) 21:05:17 ID:ECmuDup4
関連wiki
http://wiki.ninki.org/wiki.cgi?p=%ba%c7%b6%e1%c6%c9%a4%f3%a4%c0%cb%dc%a1%a1%a3%b3%ba%fd%cc%dc


383 :(株) ◆/KABU/5QV6 :2006/12/11(月) 01:32:19 ID:???
この前リリーさんの東京タワーで号泣しましたよ

384 :のほほん名無しさん:2006/12/11(月) 23:05:34 ID:???
少し昔の日本の作品なら、ネットの青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で読み漁れる。
いま宮沢賢治の作品を読み途中

385 :やねん ◆q2juyP9aws :2006/12/14(木) 21:06:29 ID:???
ミヒャエル エンデ 自由の牢獄
結構面白かった

386 :FRANCIS ◆franc1GRJc :2006/12/15(金) 21:18:37 ID:???
「銃とチョコレート」乙一
途中で怪盗ゴディバの正体がなんとなくわかってしまったけど
少年の冒険の旅みたいな感じで楽しめた。

「ブルーもしくはブルー」山本文緒
別の人生歩んでみてぇ('A`)

「シュガーレス・ラヴ」山本文緒
どれもあるあるwwみたいな感じ。
女には色々あんだよな…

387 :のほほん名無しさん:2006/12/15(金) 21:58:45 ID:???
頑張り次第では素人が捕まる。俺は実際に2、3人と会えた。
http://pureblog.client.jp/

388 :のほほん名無しさん:2006/12/17(日) 21:00:18 ID:???
「夢の宮」「スピリッシュ」今野緒雪
「マリ見て」に興味を持って数年、やっとこさ手を出してみる。
どっちも凄く面白い。すげぇなぁ。

\\   一  万  年  と  二  千  年  前  か  ら  愛  し  て  る //
  \\  八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た     //
   \\       一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る         //
     \\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い//
       _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.     _ _∩.
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な主題歌に興味を持って「創聖のアクエリオン」小説版に手をだす
一昔前の出来の悪いライトノベル読んでる気分だった(;´ー`)

389 :さるー ◆enjnDPzHYw :2006/12/21(木) 22:35:35 ID:???
「マレー鉄道の謎」  有栖川有栖
「水晶のピラミッド」  島田荘司
「黒猫の三角」  森博嗣
「邪魅の雫」  京極夏彦
「魔性の子」  小野不由美
「月の影影の月 (上)(下) 十二国記」  小野不由美
「風の海迷宮の岸 十二国記」  小野不由美

十二国記、アニメ面白かったから小説も読んでみた。




390 :のほほん名無しさん:2006/12/30(土) 15:39:29 ID:wxSWScis
23分間の奇跡

391 :のほほん名無しさん:2007/01/06(土) 07:53:40 ID:???
伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』
面白かった。映画化されるらしいがトリックをどう処理するのか楽しみ

392 :のほほん名無しさん:2007/01/06(土) 14:42:19 ID:3nxV2Mob
内舘牧子「養老院より大学院」
養老院へ入るような情況になる前に
死にてえ。


393 :のほほん名無しさん:2007/01/17(水) 00:09:14 ID:???
P・オースター 「ミスター・ヴァーティゴ」

オースターって言うと何だかよく分からない話が多いけど
これは読みやすい青春小説といった感じで、すらすら頭に入ってきた。
主人公は激しく「人生楽ありゃ苦もあるさ」な人生を送った人間。
物語の中盤で、どん底にまで突き落とされるのに
そのなかでさえ這い上がってくるタフさに少し感動してしまった。
そういうハングリーさを持ちえる人間が物語の主役になれるのだろうな。


394 :のほほん名無しさん:2007/01/27(土) 17:09:27 ID:7JMToMYz
「日本一ラーメンを食べた男の日記」 大崎裕史
いやあ、すごい根性。


395 :のほほん名無しさん:2007/01/29(月) 23:15:56 ID:???
「富の未来」アルビン・トフラー
超話題の本だったらしいけど
正直つまらなかった・・・

「知的複眼思考法」刈谷剛彦
凄い本との事だけれども、確かに良い本だと思うけれども、凹む。
正直この本を読むための体力を付けないと・・・。

396 :のほほん名無しさん:2007/02/06(火) 00:37:27 ID:???
孤独のチカラ/斉藤孝
著者自身の過去をもとにした経験則的なものを書いてる。
孤独は良いものじゃ。。

397 :のほほん名無しさん:2007/02/18(日) 14:04:17 ID:???
「空ノ鐘響く惑星で」渡瀬草一郎
王国モノのファンタジー小説。
図書館に置いてあったので、まずは一巻を借りてみた
読めそうだったので次の週末二巻三巻と借りて面白さに身悶えし
今週末八巻まで借りてきて読みながら部屋の中を転げ回ってる
ウルクの可愛らしさは異常
獣化したリセリナの甘えっぷりはラブコメのそれだし
残虐娘イリスのツンデレっぷりも見事
その外主要な女性キャラには丁寧にもそれぞれ「萌えるエピソード」があって
罠だと解っていても引っかかってしまう
(特にウルクとリセリナはターン制を取っているのでないかと思ってる)

他の部分も上質で、これぞライトノベルの鑑と言えるシリーズ

とりあえず、今から図書館行って残りも借りてくる
他の本も借りてきたけど続きが気になって読めない

398 :のほほん名無しさん:2007/02/23(金) 02:16:10 ID:???
ノルウェイの森/村上春樹
いつ読んでもあまりいい気がしない小説。
主人公の孤独感、親友・友人との関係性、
割り切った考え方、それに対する周りの見解、
このへんの表現は本当に上手いと思う。

知性について 他四篇/ショーペンハウエル
哲学的な散文。
ちょっと感覚的な部分もあるけど、
比喩と理屈のこね回しは秀逸。

399 :のほほん名無しさん:2007/03/08(木) 00:11:47 ID:???
田山花袋の『田舎教師』
風景描写の続く序盤はタルかったが、
中盤以降の展開は俺の敗残者マインドに突き刺さりまくり。
読み終えた瞬間感情が溢れて思わず涙がこぼれてしまった。

400 :のほほん名無しさん:2007/03/11(日) 01:24:38 ID:???
いい加減ネットも飽きてきたから本でも読もかな

401 :専用露天風呂:2007/03/13(火) 20:15:41 ID:???
太宰治 『斜陽』


近所の古本屋で適当に1000円分見繕って買って来た中に
太宰治を2冊程入れた。何となく目に留まったからだけど、
文学に疎い私は、太宰がもはやどんな作風の作家だったかなんて事
すっかり頭になく、あれほど嫌いな「走れメロス」の著者だという事さえ
忘れてた。
うん、やっぱり嫌いです。この人。
かず子は現代だったらなんか病名付いてるよね。
あのラブレターのくだりなんて、怖いのなんの。

でも全く良さが理解できないのも悔しくて、
続けて「人間失格」「グッド・バイ」をムカムカしながら読み進め、
結局「眉山」でちょっと切なくなった…。
「べっ…別にあんたの事認めたわけじゃないからね!」
とかツンデレみたいなセリフを吐き捨てたくなった。



402 :さるー ◆enjnDPzHYw :2007/03/18(日) 00:29:03 ID:???
「水木しげるの日本妖怪紀行」  水木しげる/村上健司
「人形式モナリザ」  森博嗣

あと十二国記を発刊してる分全部読んだけど
これって5年以上新刊出てないみたいね。
続きがはげしく気になるけどなまごろし状態www


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