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【現実より】ゴシックハート【幻想】

1 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 20:54:46 ID:CJumIBnK
映画・文学・漫画・ファッション…など何でも!
ゴシックについて語るスレです。

ゴスロリじゃないけど、私はゴシックな心持ってる!って人是非!
ネガティブで、ダークで、残酷で、だけどロマンティックなゴシックの世界に
浸りましょう!

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/18 21:03:41 ID:NxLpSQPB
バッハ

3 :629:05/03/18 21:08:24 ID:+cXV3JxQ
ああホントに立てたんだw
おめでと
どっから語るのかな?
とりあえず高原英理の『ゴシックハート』でも精読する?
昔、日本にも『幻想と怪奇』とか『牧神』とか
ゴシックロマン好きにはたまんない雑誌があったんだけどね
『幻想文学』も終刊しちゃったし、ちょっと寂しい
音楽は、ゴスロリにそんけーされてるマナさまとか知らんから
バウハウスとか4AD系の話してくれると嬉しいなー

でもまあ、こじつけで日本のゴシックロマンが何だって考えたら
たとえば横溝正史だろうなあって
昨日CSで『悪霊島』観てそう思ったよw

4 :629:05/03/18 21:13:21 ID:+cXV3JxQ
っても『幻想と怪奇』や『牧神』って古書でバカ高いんで
ゴシックロマンスについて概要を知りたいなら
『ゴシック幻想』(書苑新社)がお薦め

5 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 21:15:05 ID:CJumIBnK
>>3
横溝正史!嶽本野ばらも一番にあげてたね。
近親相姦的なものとか、因習に縛られた村…ってモチーフだけでワクワクしちゃう。
江戸川乱歩もゴシック〜「芋虫」とか特に。

6 :629:05/03/18 21:18:20 ID:+cXV3JxQ
でもまあ、このスレで語られる
ゴスってのはあくまでイメージで
光よりも闇、正統よりは異端、正常よりは異常、生より死、白より黒って
夜のイメージが紡ぎだす幻想みたいなもんでしょう?
夜が来たり闇を想うとそれだけでワクワクする心、
それがゴシックハート!

7 :629:05/03/18 21:20:40 ID:+cXV3JxQ
でもまあ、このスレで語られる
ゴスってのはあくまでイメージで
光よりも闇、正統よりは異端、正常よりは異常、生より死、白より黒って
夜のイメージが紡ぎだす幻想みたいなもんでしょう?
夜が来たり闇を想うとそれだけでワクワクする心、
それがゴシックハート!

8 :629:05/03/18 21:23:42 ID:+cXV3JxQ
二重カキコすまん
>>5
横溝が前近代的な農村系血縁ドロドロゴシックなら
乱歩は近代的都市系変態猟奇ゴシックですね
オレは夢野久作の妖しさが好きです

9 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 21:24:24 ID:CJumIBnK
そ〜だね!ワクワク!

とりあえず身近なとこで好きな漫画家から…
由貴香織里は私の神様だね〜小学生の時にカインシリーズ・天使禁猟区読んで、あまりの妖しさに
その後の人生変えられちゃった。

10 :629:05/03/18 21:31:59 ID:+cXV3JxQ
>>9
ひょっとしてぴよさん女の子すか?
『天使禁猟区』は確かに『魔天道なんとか』よりは
はるかにステキな気がしましたw
あと、わずか2巻だけど伊庭竹緒の『ギルグリム』は
けっこう本格的な儀式魔術をモデルにした魔術的な漫画でよかったですよ

11 :629:05/03/18 21:37:38 ID:+cXV3JxQ
ゴスな漫画っていうといろいろあるけど、
日本的なゴシックロマンス風な傑作といえば
高寺彰彦の『悪霊』がとてもステキなのでお薦めです。
まさに「悪霊島」って感じで、雰囲気がひしひしと怖いですw
近年どっかから復刻版が出ていたと思ったけど…

12 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 21:41:08 ID:CJumIBnK
女の子ですよ〜…ってことは629さんは男の子なんですね。
ゴシック好きの男の子にあまり会わないのでちょっと新鮮です!!
「ギルグリム」は初めて知りました〜魔術ですか!
私今も本気で魔女になりたいな〜とか思ってるので(はずかしい…)
ちょっと参考にしたいですね。「魔女図鑑」って絵本知ってますか?
魔女の生活が描かれてて楽しいですよ〜


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/18 21:46:52 ID:4H5FUABX
4ADの紙ジャケ復刻ってコクトー・ツインズで終わりなのかな?
ジスモータルコイルとか出してほしかった・・・

14 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 21:52:19 ID:CJumIBnK
>>13
私音楽には疎くて…未熟者でごめんなさい〜!
誰か知ってる人いるかな??
4ADって有名なんですか?

15 :629:05/03/18 21:52:49 ID:+cXV3JxQ
ゴシックというよりもホントは魔術系です
まじで本格的に魔女になりたければ
国書刊行会という所からいろいろ出てるのですが
スターホークの『聖魔女術』などがお薦めです
『鏡リュウジの魔女入門』(柏書房)も良いです
(ほんとは楠瀬啓って人がものすごく魔女術に詳しくて
大変良い本を書いて出してるんですが入手困難みたいです)
魔術と魔女術の違いとか言いだすと
ゴスから遠ざかるしキリないのでやめときますねw

16 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 22:02:38 ID:CJumIBnK
本当詳しいですね。すご〜い!
私は学校で宗教学を専攻してるので、「魔女とキリスト教〜ヨーロッパ学再考〜」という
学術的な本を教授に薦めてもらいました。
リリスが魔女の原型…ってところにときめきました。

17 :629:05/03/18 22:03:25 ID:+cXV3JxQ
>>14
ブンガク少女系のゴス好きなんですか?
日本のゴスバンドの総元締めで超元祖みたいなバンドで
「オートモッド」ってのが今もたぶんあるんだけどw
リーダーのジュネが80年にロンドン行って
観て小便もらしそうなくらい感動して影響受けたのが
「バウハウス」っつーバンドで、それが出たのが4ADってレーベルなの。
その後もいろいろ暗めのバンドが出たけど
たとえばザイモックスとかは初期はモロ4ADサウンドだったけど
4ADやめたあとすごく明るいバンドになったりしてたし
あのレーベル自体に呪力みたいなもんだったりしたかもねー
興味があるならバウハウスを調べてみなよ、学校じゃなくてバンドの方
これがまたイイんだ…
>>14
復刻してること自体しらんかったよー


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/18 22:06:21 ID:4H5FUABX
丸尾末広の近作はゴスロリにひよってる感じがする・・・。

個人的に、つげ兄弟やいましろたかしのアウトサイダー感覚は
ゴシックハートの人外美学と大いに通底するものアリな気が
するのですが、ああいう泥臭いのはもう範囲外でしょうか。

逆によくゴス漫画として挙げられる機会の多い「お耽美系少女漫画」(?)
みたいなのはどうも受け付け難いものがあって・・・。

19 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 22:10:46 ID:CJumIBnK
そうかもしれないですね〜。文学部だし!
音楽は、クラシックが好きです。
教会や墓地みたいな寂しそうな場所には、クラシックが合いそうな感じがして。

20 :629:05/03/18 22:13:07 ID:+cXV3JxQ
>>16
おお、上山安敏先生ですね!
オレも宗教学大好きです。いま中沢エロエロ新一センセイの
カイエソバージュシリーズ読んでます。
やっと『対称性人類学』まできたとこ。
現在進行形で魔女やってる人の本なら
朝松健の奥さんの松尾未来という人が
『魔女を生きる』(白水社)
『魔女の本』(学陽書房)という本を出してます
そういえば朝松健というペンネームは
かの「アーサー・マッケン」から来てる由緒正しい名前ですね

21 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 22:16:01 ID:CJumIBnK
>>18
少女漫画にもいろいろあるよね。
由貴香織里の「ゴッドチャイルド」は王道のゴシックだと思うよ。
三原ミツカズは「ゴシックハート」でも紹介されてたけど、「毒姫」がいいね!

22 :629:05/03/18 22:16:38 ID:+cXV3JxQ
>>18
そうすね〜
今は大越孝太郎の方がゴスな感じかも
丸尾さんは『パラノイア・スター』の頃が一番好きだったなあ

23 :629:05/03/18 22:19:05 ID:+cXV3JxQ
>>21
ちなみにオレも「ネムキ」好きなんですよw
今市子の『百鬼夜行抄』も日本的ゴスだと思ふ
この前銀座でやってた三原さんの展覧会よかったですね


24 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 22:20:51 ID:CJumIBnK
>>20
「魔女と聖女」(池上俊一)も教授に「読んどきなさい」って言われて。
内容は薄かったけど、表紙の「愛の魅惑」って絵が素敵…

25 :629:05/03/18 22:24:06 ID:+cXV3JxQ
>>16
ちなみにジョージ・マクドナルドの『リリス』は
幻想文学としてお薦めの一冊です。
荒俣さんの訳で、ちくま文庫から復刻してましたね
また品切れになってたら哀しいが…

26 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 22:25:24 ID:CJumIBnK
>>23
銀座からは程遠いとこに住んでるので…。ううっ

「リリス」!!!大学の生協でいっつも気になってたやつなんですよ!!
こうなったら買うしかありませんね。


27 :629:05/03/18 22:33:53 ID:+cXV3JxQ
>>26
けっこうイイ話なんですよ。
荒俣さんはその昔、「団精ニ」名で翻訳やってたんですけど
「団精ニ」= ダンセイニ→ロード・ダンセイニなんですよw
みんな江戸川乱歩みたいなペンネーム考えるとこが笑えますね
ダンセイニといえば、稲垣足穂が大好きで良く引用してる作家で
かのラウグラフトも超リスペクトしてたらしいです
『ペガーナの神々』が何ともいえずいいです
オレはノヴァーリスの『青い花』と同じくらい好きです
『ペガーナの神々』もちくま文庫の『妖精族のむすめ』に入ってるはず

28 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 22:44:07 ID:CJumIBnK
>>28
稲垣足穂って確か、桜の下には死体が埋まってる…って話書いた人ですよね。
この話、小さい頃にクランプの「東京バビロン」で知って以来、ずっと忘れられない。
ロマンチック…確か野ばらも「それいぬ」の中で使ってたかな。

29 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 22:46:05 ID:CJumIBnK
>>27でした

30 :629:05/03/18 22:49:09 ID:+cXV3JxQ
>>28
それは足穂ぢゃなくて安吾だよう、坂口安居。
「堕落論」おもしろいから読んでみるといい
アレも美学としてはゴスに近いとこがあるかも
っていうか武士の魂を描いた『葉隠』の
毎朝死を覚悟して生きるのはゴスな生き方だとも思ふ


31 :629:05/03/18 22:52:40 ID:+cXV3JxQ
『葉隠』は最近、ジョージ秋山が漫画にして出してたね
ジョージ秋山の『アシュラ』は戦国ゴスですな
『デロリンマン』もゴシックハートな漫画だねー
楳図かずお先生とともに尊敬してます

32 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 22:57:03 ID:CJumIBnK
なんかどっかで、安吾も書いてるけど、稲垣足穂も「桜と死体」のテーマで書いてる
って聞いたから…ガセだったかな〜??

ゴス的な生き方かぁ。「アクワ・ボン」=結局死ぬだけ って感じだよね。
死に対する憧れはあるかな。本当に死にたいって思ってるわけじゃないんだけど。

33 :629:05/03/18 23:13:49 ID:+cXV3JxQ
>>33
はい、ここでバタイユ的なエロティシズムの登場ですね〜
若い女の子にこういう話をするのは気がひけますが、
死を身近に、リアルに感じながらするセックスほど
エキサイティングで気持ちの良いものはありません!
セックスは最も甘美な(疑似的な)死の儀式にもなりうるのです。
だから死にたくて「死のイメージ」にあこがれを持つのではなく、
むしろ生を充実したものにしたいと願えば願うほど
死の潜む闇の世界に魅かれてゆくのがゴシックハート!

なのでは?

34 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 23:43:38 ID:CJumIBnK
>>33
お風呂入ってきました…ふう

死の儀式…そうだね。ヴァンパイアが血を吸うイメージ。
昔からヴァンパイアに襲われたいな〜って思ってた…
アンジェリーナ・ジョリーもおんなじ事言ってたな〜。やっぱりゴスっ娘!

35 :629:05/03/18 23:53:01 ID:+cXV3JxQ
吸血はセックスのメタファーというより
セックスそのものだという気がします
恋人に首愛撫されて愛咬されたりするとチカラ抜けるし〜
アンディ・ウォーホルやヘルツォーク吸血鬼映画いいすねー
日曜大工で洋風の棺桶型のベッドを作りたいと思い始めました

36 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/18 23:59:28 ID:CJumIBnK
棺桶型ベッド!
香港映画の「ツインズ・エフェクト」ってヴァンパイア退治映画で、
内装が今時な感じの棺桶が出てきてたよ。ブラックライト付きの。
恋人と2人で入ってて、ムードあったなぁ〜

37 :629:05/03/19 00:04:06 ID:U9yEG33r
ベッドルームは地下納骨堂が理想
こっそり敷地内に掘ろうかとも考えてるw
棺桶ベッドは
狭くて暗い所に二人きりで入るって、それだけで淫靡ですね

38 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 00:08:26 ID:HCExtkcL
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」にもそういうシーンあったね。
クローディアがルイと一緒に…
クローディアの最期は見てて辛いよ〜

39 :629:05/03/19 00:14:14 ID:U9yEG33r
吸血鬼ってのはあと同性愛のメタファーもあるんだよね
神に背く愛に夢中になる連中ってことで、
陽の光(神のチカラ)をあびて死んだら骨も残らないってひどいよ〜
シャブやシンナー中毒患者の死体を焼くと骨が残んないのに近いかもだけど

40 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 00:18:22 ID:HCExtkcL
だからレスタトはルイに執着してたんだ…。

最近だと、神様の力というより紫外線を浴びると死ぬって風に変わっちゃってるよね。
「ブレイド」で、日焼け止め塗って現れた悪役にはちょっと笑った!

41 :629:05/03/19 00:26:50 ID:U9yEG33r
吸血鬼と少年愛ってのはナカナカ切っても切り離せない世界で
須永朝彦さんの『血のアラベスク』とか、
幻想文学出版局の『ドラキュラ文学館』などお薦めです。

オゾン層が破壊されて紫外線が強烈に降り注ぐようになってから
もう太陽の光は人間に優しいものではなくなってしまった
太陽の光にもまともに当たれないような
神に愛されない生き物になってしまったんだなあ…

とか思うのがゴシックハート!

42 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 00:33:25 ID:HCExtkcL
それ決め台詞になりそうですね。〜〜〜がゴシックハート!
神に見捨てられた子供達…って素敵。

私、今日初めてサブカル板来たんですけど、ものすごく人がいない…
いっつもこんな感じなんですか??


43 :629:05/03/19 00:36:02 ID:U9yEG33r
過疎板なんですよ。もうだめかもw
オレもそろそろ仕事もどりますので失礼します
幻想を愛するけど現実でもちゃんと仕事する
それがオレ流ゴシックハート!

ってことで、おやすみなさい、またこんど

44 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 00:38:19 ID:HCExtkcL
おやすみなさ〜い

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/19 20:23:00 ID:CyHjz+fs
[ウツシヨは夢、夜の夢こそマコト] 江戸川乱歩  これぞゴシックハート!
新スレおめでとうございます。
>>43 素晴らしい!!これが現代流ゴシックハート!

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/19 20:42:39 ID:CyHjz+fs
4ADは、とにかくアートワークが素晴らしい。耽美的で幻想的でアーティスティック。
レーベル自体が伝説、といった趣で、ゴシック的なものがお好みなら、お気に召す
こと間違いありません。
とりあえず、デッド.カン.ダンスとコクトー.ツインズをお勧めします。

47 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 20:46:09 ID:HCExtkcL
>>45
ありがとうございます!!
今日「SAW」ビデオで見ました。
ゴシックハート!とは言えないけど、結構おもしろかったですよ。
生きていることに感謝しないとジグソウに殺されてしまうので、
死に憧れちゃうような私は、彼の犠牲者にされてしまうかも…

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/19 21:03:06 ID:CyHjz+fs
楠本まき、という方の一連の著作もお勧めです。絵入りのエッセイ集がすごく
面白かった。この方はマンガ家さんなのですが、マンガのタイトルも、
[致死量ドーリス]、[干からびた胎児]、[Rの葬列]等、ゴスな感じです。
愛猫(犬?)の名前がブリクサだとか。

49 :629:05/03/19 21:42:38 ID:U9yEG33r
ブリクサっつーと昨年、武村知子さんが
『日食狩り ブリクサ・バーゲルト飛廻双六』(青土社)
というものすごいでかくてカッチョイイ一冊丸ごとブリクサ本出してたね
本のツクリもデカくて黒くてそれだけでゴシックハート!
ってな気がしました。ノイバウテンファンは必携ですよ

50 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 21:54:05 ID:HCExtkcL
629さん、こんばんわ〜!

今、澁澤龍彦の「黒魔術の手帖」読んでます。
昨日ヴィレッジ・ヴァンガードで買ってきたんですが
この人の本は買うの勇気いります…だって表紙にバフォメットの羊ですよ〜

51 :629:05/03/19 22:17:23 ID:U9yEG33r
>>50
ぴよさんこんばんは
「黒魔術の手帖」懐かしいす、
河出じゃないとこから新装版出たやつですね(文春文庫だっけ?)。
でもあれはそれほど魔術の実践研究には使えない本で、
日本で本格的な実践西洋魔術についての文献が翻訳されたのは
昭和49年の『魔法入門』(W.E.バトラー/角川文庫)なんすよ
いま出帆新社ってとこから単行本で出てますがちょっと高い
ってあまりゴスな話題じゃないけど、オレも澁澤さん好きです
日夏耿之介、生田耕作、澁澤龍彦、種村季弘、巖谷國士、大瀧啓裕、
荒俣宏、高山宏…こういう名前に反応するのはゴシックハート! w


52 :629:05/03/19 22:28:39 ID:U9yEG33r
>>46
4AD好きな方がいて嬉しいです。
きっとジョイ・ディビジョンやダンス・ソサイアティも好きですよね?
>>51
由良さんと出口さんを忘れてた
あと、ゴスとはあんまり関係ないけどグノーシス主義も好きなので
荒井献さんと大貫隆さんはオレにとって神ですw

53 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 22:34:53 ID:HCExtkcL
>>51
澁澤龍彦では「少女コレクション序説」も好きですね。
彼は、女の人を人形にして閉じ込めてしまいたいのかな…?
私自身、人形願望あります。
「天使禁猟区」の一節で、帽子屋さん(ベリアル)が
「自分の分の自分なんていらない」って言ってましたが、
それに近い感情かもしれないですね。

54 :629:05/03/19 22:43:49 ID:U9yEG33r
最近は恋月姫さんや三浦悦子さんなど
魅力的な人形展があったというのに
場所が京都だったり、忙しかったりで
どっちも行けなくて残念でした

人形って怖いけど好きですよ
人形がテーマの小説はリラダンの『未来のイブ』が大好きだけど
スティーブン・ミルハウザーの
『イン・ザ・ペニーアーケード』に入ってる人形師の中編小説、
読むと泣けますよ〜

55 :629:05/03/19 22:48:23 ID:U9yEG33r
>>54
タイトルは「アウグスト・エッシェンブルク」です
『イン・ザ・ペニー・アーケード』(白水社)は新書だから安いです
ミルハウザーって、米作家なのに
まるでヨーロッパの作家みたいな幻想ガジェット小説書くので好き


56 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 23:01:08 ID:HCExtkcL
今度読んでみますね!
泣ける…ってことは悲恋ものですか?
ダークな悲恋もの、大好きです。
コッポラの「ドラキュラ」「フランケンシュタイン」はどっちも泣いちゃいました。
つぎはぎ姿になった恋人とダンスをするシーンなんか特に。
「ペット・セメタリー」も、別人になるとわかってて奥さんを埋めに行くシーンに涙…

57 :629:05/03/19 23:23:06 ID:U9yEG33r
>「ペット・セメタリー」
原作のスティーヴン・キングはいいですね〜。
キングは子供ができると子供に深い愛情を持ち、子供を愛するあまり
「もしもこの子を失ったら、オレは一体どうなってしまうんだろう」と
子供を失う恐怖にうち震え、幼い子供が被害にあう怖いホラー小説を
次々と書きまくることができたというのは実にイイ話です。
「ペット・セメタリー」も愛するがゆえに起きてしまう悲劇で
キングの小説の中でも最も残酷だと思えるくらいヒドいラストが涙を誘います
愛が深いゆえに起きてしまう破滅と悲劇……
仏教では、「愛」は煩悩で、実はいいもんじゃないんですよねー

「アウグスト・エッシェンブルク」は人形愛に加えて
ホモ臭がほんのり漂う男の友情が泣かせるんです
映画になればいいのになあ〜とも思います


58 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/19 23:47:47 ID:HCExtkcL
ペット・セメタリーが実在するなら
愛する人が死んだ時連れていってしまうかも…

「バタリアン3」未見なんですが、
ゾンビになった恋人を愛する男の悲恋…って聞きました。
見たことあります??

59 :629:05/03/20 00:49:31 ID:6kBKPblJ
>>58
めし食いにいってました
オレも「バタリアン3」は見てません
『ネクロマンティック』なら1も2も見ましたが
腐乱死体マニアなんてついてけませんw
オシャレな死臭を感じたいなら『死の王』みたいな映画がいいかと…

完結してないけどラース・フォン・トリアー監督の
『キングダム』にゴシックハートを感じますー

60 :629:05/03/20 01:13:51 ID:6kBKPblJ
今日は近所の古本屋で
ベルナール・ノエルの『聖餐城』(河出版74年の初版)を
たったの300円で買えたのでよい日でした。
生田耕作センセーの訳で読む極上のエロティシズム小説は
まったくもってゴシックハート!


61 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/20 01:19:41 ID:Ao0NIFcp
「キングダム」はWOWOWで見ました。ホルマリンの中の少女は
ゴシックハート!でしたね。
最近スティーブン・キングがリメイクしたみたいだけど、
やっぱりラース版の方が怪しい感じが出てたように思います。
「ドッグヴィル」も結構好きなんですよ!

そろそろ眠くなってきたので、おやすみなさ〜い…

62 :629:05/03/20 01:30:28 ID:6kBKPblJ
「ドッグヴィル」良かったですね〜
観た後の清涼感などまるでなく、ミもフタもないとこが最高でした
おやすみなさい

63 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/20 21:31:57 ID:Ao0NIFcp
こんばんわ〜
「ドッグヴィル」見て思ったことは
ラース監督、鬼畜って言われてるけど、意外にロマンチストなんだな〜って。
村中の人間がバタバタ殺されていく中で、愛した男だけは自分の手で殺す…という感覚が。
あとトムの口説き文句もピュアで。
この中のニコールは、怖いくらいきれいですよね。
…ってちっともゴシックじゃないんですが(´・ω・`)



64 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/20 22:05:19 ID:2u3Ut2x8
ネタバレすんなや、カス

65 :629:05/03/20 23:06:58 ID:6kBKPblJ
>>63こんばんは、ぴよさん

ラース・フォン・トリアーの国デンマークといえば北欧。
北欧といえば、世界中で最も破壊的な神話のある土地柄ではないですか
神々さえもが全て死に絶えてしまう壮大な“ラグナロク”
「神々の黄昏」とはよく言ったものです、これはゴシックハートに通じますね
『キングダム』も、ラストに圧倒的な破壊と滅亡を予感させて中断していますが
なんとなく彼の作風の背景に、そうした北欧神話を感じてしまいます
戦神トールや悪神ロキ、世界樹ユグドラシルやヴァルハラの宮殿を想うともう…
いやあ北欧神話はたまんねえっすよ!



66 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/20 23:29:25 ID:Ao0NIFcp
>>65
北欧神話については、学校で勉強しました。
神々の名前は、FF好きなので馴染み深かったです!
オーディン・フェンリル・ユミール…
ニブルヘイムやミッドガルドなんかもそうですね。
黙示録的なストーリーは私も大好きです。
「ヨハネの黙示録」もレポート用に読んだんですが、かなりぶっ飛んでますよね〜

67 :629:05/03/21 00:28:10 ID:kKLeeUhn
「黙示録」ってのはユダヤ・キリスト教独自の興味深い「メッセージ」ですね
聖書の儀典・外典に興味があるんで、当然、黙示録の範疇にあるバルク黙示録や
第四エズラ書、ダニエル書などは気になって仕方がないんだけど
その中でもやっぱりイチオシはエノク書(エチオピア語とスラブ語の両方)でしょうね
(西洋魔術の世界では天使と会話するための「エノク語」という言語があってw)
エノク書に登場するエノクは、天使に導かれて天界や地下世界を見てまわるんですが
聖書においても「死んだ」という記述がなく、天使メタトロンになったとも言われてて
オレにとてはとても興味深いんですよ!
「ヨハネの黙示録」はこの世の終わりというより、あの書の成立当時キリスト教を
抑圧していたローマ帝国の終焉を祈って書かれたような気がするので
表現がなかなか文学的だとは思いますが、そんなに興味ありません〜
ああ、またあまりゴスでない話に…


68 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/21 00:57:18 ID:L/axpsBN
私もエノク書気になってました!
天使も好きですが、やっぱり堕天使ですね〜
今、フレッド・ゲティングスの「悪魔の辞典」(これも買うの恥ずかしかった)
の「エノクのデーモン」の項読みながら書いてるんですけど、正直難しいです…
ただ、悪魔の名前って眺めてるだけで楽しいですよね〜



69 :629:05/03/21 01:21:57 ID:kKLeeUhn
フレッド・ゲティングスはなかなか面白い人物で
『オカルトの図像学』って本も翻訳されて青土社から出てますが
何でもいろんな神秘オカルト関係の図版を沢山蒐集してる人で
「図版持ちのコリン・ウィルソン」っな感じで
個人で博物館が開けるくらいたくさん持ってるそうですよ。
もっと沢山翻訳が出ればいいのに

あと図像学はいろいろ興味深いですよね
錬金術なんか、象徴についての知識がなければ絵をみてもさっぱり分からんし
キリスト教世界の基本的な常識ってやつを良く理解しておかないとダメなので
勉強しなきゃならんこと多いんですよ

エミール・マールの『ゴシックの図像学』(上下巻)も
確かにゴシックハートな資料なんで挙げときますが2冊で1万は高いよう

70 :629:05/03/21 01:31:03 ID:kKLeeUhn
天使については去年の暮れに
グスタフ・デイヴィッドスンの『天使辞典』(創元社)という
力作が翻訳刊行されてて即買っちゃいました。
ちょっとした魔術書みたいな天使辞典なんで重宝してます。
天使関係の本もいろいろ買ってますがこれが一番魔術的天使辞典だと思います

71 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/21 01:43:39 ID:L/axpsBN
図像学や象徴学はとっても好きです!!
アルブレヒト・デューラーや、レンブラントの宗教画に描かれる「犬」は、
「悪」を意味している…という意見もあれば
日常を感じさせるアイテムとして、キリスト教への親しみを感じさせる目的で描きこまれた…という意見もあるらしいです。
メタファー…ってそれだけで魅力的なものですね!

72 :629:05/03/21 01:57:30 ID:kKLeeUhn
デューラーの「メランコリア1」はオカルト図版の代表格ってな感じで
いろんな魔術書に引用されてますね
あれは解釈も多く、いろんな意味で謎だらけの絵です
語りだすとキリがないのでやめときますが〜
これからちょっと仕事なので一時間ぐらい失礼します、おやすみなさい?

73 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :05/03/21 02:01:49 ID:L/axpsBN
私も明日大学行かなきゃ(休みなのに〜)なので
おやすみなさい!!


74 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/21(月) 22:45:16 ID:fjDXNjI6
こんばんわ!!
順調に「黒魔術の手帖」読み続けてます。
今「古代カルタの謎」のとこです。
ウェイト版タロット持ってるんですが、やっぱり素人には占いは無理ですね〜
カード一つ一つの意味ならなんとか覚えられるんですけど…


75 :629:2005/03/21(月) 23:59:18 ID:pwCs21jw
>>74
こんばんは。
そんなことはないですよ。難しく考えるからいけないんです。
まずはじっくりタロットカードを手にとって触って
じっくり絵を見ながらいろいろ空想してくとこからはじめると楽しいですよ
ウェイト版はいちばん見やすくて優しい感じがしてよいと思います
カードの意味をしっかり覚えて物事を占うのも重要ですが
出たカードとカードのつながりを直観的に把握し、解釈して、
そこからいろんな物語を紡ぎだし(見いだして)
想像力を育てていくのも素晴らしい楽しみ方だと思ってやってます

ちなみにゴシックハートなタロットカードといえば、
ダリやギーガーのデッキだと思いまふが

76 :629:2005/03/22(火) 00:09:45 ID:vle/sI6j
>>74
宗教学を学んでるそうですが、エリアーデは好きですか?
オレはエリアーデは小説の方も大好きです。
『ムントゥリャサ通り』でシビれて
『ホーニヒベルガー博士の秘密』『ダヤン・ゆりの花陰に』で
心底惚れますた! ってな感じで、いま作品社から
『エリアーデ幻想小説全集』123が出てるのは死ぬほど嬉しいっす!
とくに主人公が謎を残して消えてくパターンの話はみんな好きです
ゴスとは呼べないかもしれないけどルーマニアだからゴスでもいいかな?
小説以外にも
最近『シャーマニズム』が文庫になって出てたのも嬉しかったですねー

77 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 00:12:31 ID:AS/vZvDk
>>75
えっっ!!ギーガー版なんて出てるんですか!?
昔からエイリアンの大ファンなんです。(2・4が好き)
最近イラスト集見たんですが、あからさまな表現なのに何故か美しかった…
「エイリアンVSプレデター」は、内容的には微妙でしたが、エイリアン見れただけで
嬉しかったです!!

78 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 00:17:28 ID:AS/vZvDk
>>76
エリアーデもちょこっとだけ勉強しましたが、確かエリアーデの弟子だったと思うんですが、
クリアーノって知ってますか?(この人もルーマニア)
大学で暗殺されたというものすごい経歴をお持ちの…
クリアーノに関しては半年勉強したので、少しは詳しいかもしれませんね!

79 :629:2005/03/22(火) 00:20:47 ID:vle/sI6j
>>77
ギーガーのタロットは22枚の大アルカナだけなんですけどね
絵はもう誰が見てもモロにギーガーでファンなら嬉しいかも
タロットの通販してるとこで探せばまだ売ってるような気がします
オレは渋谷パルコBCの洋書売り場で買ったんですが

驚異的な生命力と繁殖力を持ち次から次へとわいて出てくる
エイリアンは、白人にとっての黄色人種のメタファーだという話もあります
失礼なハナシですね

80 :629:2005/03/22(火) 00:25:41 ID:vle/sI6j
>>78
クリアーノについてはほとんど知りません、
どんな研究をしていた人ですか? 日本でも読める著作などあったら教えてください

81 :629:2005/03/22(火) 00:29:54 ID:vle/sI6j
>>78
ひょっとしてヨアン・ペトル・クリアーヌですか?
オカルト事典いっしょに書いてた一人ですね

82 :629:2005/03/22(火) 00:41:26 ID:vle/sI6j
>>78
そうか『エリアーデ・オカルト事典』の中で
グノーシス主義とルネサンスの魔術の項目書いてたヒトか…
暗殺されたなんて、さすがルーマニアっていうか…

83 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 00:44:25 ID:AS/vZvDk
>>79
パンフレットには
クイーンエイリアンは、男性に抑圧された女性を象徴している…とか書いてましたね〜
まあ、エイリアンの頭そのものもメタファーだし
エイリアンとリプリーの関係はとってもエロティックですよね〜
>>80
クリアーノは、本当に簡単に要約すると、この世界には「思想体」という存在(神)
があって、歴史上の事件は全て、この思想体の介入なのだ!と主張した人です。
「2次元人」の例え話があるのですが…
2次元人は、平面に住んでいる生き物です。
私たち3次元の人間からしてみると、平面というと「紙」を想像すると思いますが、
正確にはそれは2次元ではないんです。(紙の厚さの分だけ空間が存在するので)
厚みの無い完璧な2次元の世界において、3次元の物体が侵入してきた場合、
2次元はどのように感じると思いますか??
実は、その物体の断面しか2次元人は認識することが出来ないんです。
例えば人間の手が垂直に降りてきた場合、それぞれの指の断面…5つの丸がやって来た
としか認識できません。
私たち3次元の人間は、普段そうとは感じていないけれど、
実は高次の存在の介入があるのでは… という感じです。
長くなってごめんなさい!

84 :629:2005/03/22(火) 00:51:06 ID:vle/sI6j
長文解説ありがとうございます
やっぱり何というかグノーシス臭がプンプンの学説ですねw
PKディックのヴァリス4部作みたいでおもしろいです、
エリアーデの影響受けてますよねー
その手の次元論は昔からよくあるやつで
オレはコドモの頃に手塚治虫の漫画『不思議な少年』で学びましたw
でもまあこういうのは実証科学者から見たらドンデモ学者扱いなんだろうな〜

85 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 00:51:36 ID:AS/vZvDk
>>80
著作は、今のところわかるのは「ルネサンスのエロスと魔術」です
出版社は不明…(´・ω・`)

86 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 00:53:14 ID:AS/vZvDk
>>84
そうみたいです。
もう教授の趣味でやってたみたいな授業だったので、
「他の人に、こんなこと習ってるって言っちゃ駄目だぞ」って言われました。

87 :629:2005/03/22(火) 00:56:32 ID:vle/sI6j
>>85
あ、本棚見たら持ってたw
工作舎です〜そうかこのヒトだったのか〜!!!

88 :629:2005/03/22(火) 00:59:45 ID:vle/sI6j
>>86
もしかして桂芳樹先生すか?w
いいですね〜そんな素晴らしい授業を受けることができて

89 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 01:02:24 ID:AS/vZvDk
>>87
裸の女の人の表紙ですよね〜?

教授はかなりのクリアーノマニアで
ルーマニア語で発売されたクリアーノ全集を何とか手に入れようとして、
東京のみずほ銀行の〜支店しか入金場所が無いと知ったら、実際行っちゃったらしいです。
名前は佐々木先生なので、人違いですよw



90 :629:2005/03/22(火) 01:09:45 ID:vle/sI6j
>>89
そうです、ルネサンス期の魔術の本だから資料程度に考えて
買って流し読みしといたものなんですが、
よくみると腰帯の文がエリアーデだった…

そうですか人違いですか、でもそういう授業にめぐりあえるのも
魔術的因縁というか、よい兆候なのかもしれませんよ〜
そういう先生はとても貴重な先生だと思います
いいなあ、大学で宗教学を学んでるなんて

91 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 01:14:18 ID:AS/vZvDk
>>90
とても楽しいですよ!
クリアーノの暗殺話を詳しく聞けたし…
彼は、学校の関係者(教授など一部の人間)しか入れない書庫の中で
銃殺されてたらしいです。
よりによって学校…やる人もすごい。


92 :629:2005/03/22(火) 01:16:53 ID:vle/sI6j
>>91
シカゴ大学で殺されたんでしょう?アメリカは怖い国だ…
それとも肉体を捨てて魂だけ向こう側の世界に行っちゃったのかも
いずれにしても惜しい人を亡くしましたね…

93 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 01:22:11 ID:AS/vZvDk
>>92
向こう側の世界に…ありえる!!
むしろ本望だったのかも。

クリアーノの資料はたぶん他にもあるので調べておきますね〜
(´ 0`).。o○ 少し眠くなってきたので、今日はおやすみします…
毎晩ゴシックハート!な話が出来て、本当嬉しいです!!

94 :629:2005/03/22(火) 01:26:26 ID:vle/sI6j
>>93
ありがとうございます。
でもエリアーデの幻想小説やディックの宗教SF小説読んでると
そういう事態ももアリかなって自然に思えます。
肉体を脱ぎ捨てて、超越者たちのいる高次元の世界へ…
それもある意味、ゴシックハート!
かどうかは分かりませんが、おやすみなさい
こちらこそ毎晩楽しい話をありがとうございます。


95 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 23:28:32 ID:AS/vZvDk
こんばんは!
昨日タロットの話が出たので、いろいろ調べてみたんですが
「ワンダーランド・タロット」という、テニエルの挿絵を元にした
アリスのタロットもあるらしいです。
私が持っている文庫は金子國義の挿絵なんですが、やっぱりテニエルの方が好きですね…
海洋堂から出てたお菓子付きフィギュアも、かなり集めちゃいました。

96 :629:2005/03/22(火) 23:39:45 ID:vle/sI6j
こんばんは
どっちかっていうと、持ってるのは 
SOLとかBOTAとかGDの儀式用とか魔術系のタロットが多いんですが
アリスのは可愛い感じがしますね
三原ミツカズさんの展覧会で三原さんが大アルカナ22枚描いてて
なかなか面白かったです
日本の人が描いたタロットでは何と言っても
笠井あゆみさんのタロットが断然すげ〜と思ってます
見たことありますか? あの人の絵はほんとにスゴイです!
成美堂からまだ売ってるから一度みてみて下さい
何と言うか、描くことでそこに一つの世界を創造してます、
見つめるとクラクラするくらい心がゆらぎます

97 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/22(火) 23:49:18 ID:AS/vZvDk
>>96
笠井あゆみって名前初めて聞きました!画家なんですか?
 
漫画家だったら
クランプの「X」の表紙の内側に描かれてるタロットも好きですね〜。

98 :629:2005/03/22(火) 23:52:21 ID:vle/sI6j
笠井さんは漫画も描いてますが
漫画家というよりも絵師だと思って尊敬してます
ttp://www2.odn.ne.jp/~ayumix/

99 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 00:06:18 ID:5H1GhBLQ
>>98
ちょいと見てきました〜
こんな綺麗に絵描く人いるんですね!!なのにギャグ漫画家w
ギャップが逆にいいかも。
今まで由貴香織里が一番うまい!って思ってきたけど
これは負けちゃったかもしれません(´・ω・`)

100 :629:2005/03/23(水) 00:15:31 ID:g8AgjLsk
サイトの紹介では小さくてよくわかりませんが
タロットの絵柄はものすごい構図と画力で描かれてて見ると驚きますよ
絵の上手い方は、それぞれに大勢いらっしゃいますが
笠井さんの絵には単なる技術以上のものを感じてしまいます
本来、「絵を描く」というのはそれだけで魔術的な行為でもあるのです
機会があったらぜひ笠井さんの画集やタロットを見てみてください
オレはほんとは、この人の描くものがすごく怖いんです
どこか狂気の領域だとも思ってます
そういう意味ではゴシックハート!



101 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 00:26:29 ID:5H1GhBLQ
>>100
あ!100ゲットですよ!
ほとんど2人で100レス…がんばりました〜

私も、どこか不気味さ・恐ろしさを感じるものに惹かれます。
みんなのうたの「メトロポリタン・ミュージアム」
私の中のゴシックを呼び覚ましてくれたのが、この歌&映像でした
夜の博物館で、ミイラと踊り、最後には絵の中に閉じ込められてしまう…
怖がりつつもうらやましいな〜と思ってしまったり。

102 :629:2005/03/23(水) 00:27:35 ID:g8AgjLsk
タロットの教則本ではないんですが
読むと心が豊かになるタロットに関する小説として
イタロ・カルヴィーノの『宿命の交わる城』をお薦めします
これはタロットを正面きってモチーフにした小説のような作品で
訳書はずっと品切れてたんですが、
去年、河出文庫になって鏡リュウジ氏の解説付きでとてもお得です
タロットをきっかけにして広がるイメージの海、みたいな感じで
さすがはカルヴィーノ!
(好きなんですよ、『見えない都市』なんか特に!)


103 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 00:32:30 ID:5H1GhBLQ
>>102
タロットをモチーフにしている…ということは
22枚のタロットにまつわる出来事が起こったりするんですか?

104 :629:2005/03/23(水) 00:32:50 ID:g8AgjLsk
恐怖を快感にして楽しむ余裕を持てるなんて
我々は幸福な時代に生まれたものですね
ほんとはそんなに平和でもないんだけど…

そうですか、もう100ですね、
もっと参加する人がいた方が楽しいのになあ…

105 :629:2005/03/23(水) 00:37:58 ID:g8AgjLsk
>>103
ん〜説明するより読んだ方がいいかな〜という気がします
次々と出てくるカードが物語を生み出し、広がっていく感じ
オレは詩を読む感覚で読みました
いい本ですよ、解釈だけ書いた解説書よりも広がりがあって好きです

106 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 00:42:34 ID:5H1GhBLQ
>>105
そうですね〜タロットのそれぞれの意味を覚えてくの、結構大変だったので、
物語の流れに合わせて自然に覚えていけるかも…

このスレはもしかしたらオカルト板に立てた方がよかったかな〜
あっちだと魔女スレとか、ゴスロリスレもあるし。
ここだとあまり人来ないですよね〜

107 :629:2005/03/23(水) 00:50:29 ID:g8AgjLsk
まあそのうちなんとかなるでしょw
いままで話したような話題ならまだいくらでも話せるから
そのうち誰か興味持った人が書いてくれるでせう
でも最近いろんな良い本が文庫化されて、
こういう分野が好きな人には良い状況だと思います
バタイユの『呪われた部分』や『エロティシズム』が文庫化されるなんて
昔は考えられなかったもんなあ…

108 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 00:57:10 ID:5H1GhBLQ
>>107
バタイユの名前は澁澤龍彦の作品とか、いろんなとこで目にしますね!!
「きっと好きなんだろ〜な〜」と思いつつ、まだ読んでません…
どんな感じのひとなんですか??


109 :629:2005/03/23(水) 01:04:08 ID:g8AgjLsk

どうしようもねえ変態ですよ!w
普段は真面目な顔して図書館の司書やりながら
その裏でとんでもねえエロ小説や経済学や宗教学の本書いてましたから
ウンコくらいは当然のような顔をして喰ってそうw



110 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 01:07:04 ID:5H1GhBLQ
>>109
アハハ。゚(゚^ヮ^゚)゜。
そこまでいっちゃうと流石に引きますね〜
そんなこと言われたら、これからバタイユの作品読むとき
「こいつむっつりスケベなんだ」って思い出しちゃいますよw

111 :629:2005/03/23(水) 01:08:31 ID:g8AgjLsk
バタイユってのは一言ではいえないくらいいろいろと深い人です
単なる変態じゃないです
ものすごおおおおおおおおい変態ですw
『眼球譚』『マダムエドワルダ』『空の青み』←『青空』
あたりが読みやすい小説ですね
個人的には『太陽肛門』とか好きです
奥が深いのでゆっくり語りましょう
存在そのものがゴシックハート!
って感じの人ですね

112 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 01:12:41 ID:5H1GhBLQ
>>111
「太陽肛門」が「大腸肛門」に見えて、思わず噴いちゃった…
じゃ「眼球譚」から読んでみようかな〜明日買ってきます!

113 :629:2005/03/23(水) 01:16:32 ID:g8AgjLsk
でも「変態である」ということは
ものすごく気持ちの良いものなんですよ
こんなこと書くとアタマおかしいと思うかもしれませんが
とにかく変態である方がいろんな面で気持ちいいし楽しいですw
我々には
正常であることに固執しなければならない理由など存在しません
ためらわずにアタマ吹っ飛ばして異常な道を突き進みましょう
それが我々のゴシックハート!
かな?

114 :629:2005/03/23(水) 01:21:56 ID:g8AgjLsk
『眼球譚』は発表時にロード・オーシェ(便所の神)
という超下品な筆名で書かれたエロエロ小説で、
すごくエッチなので、よい子はあまり人前で読まない方がよいかもですよ
ちなみにバタイユって姓は
フランス語で「戦闘」とか「闘い」って意味なんですよ
闘う変態って、なんか勇ましいですねw

115 :629:2005/03/23(水) 01:23:24 ID:g8AgjLsk
>>114
ごめんなさい打ち間違えた
ロード・オーシェじゃなくて
ロード・オーシュです(赤面)
河出文庫で600円ですね

116 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 01:23:37 ID:5H1GhBLQ
>>113
>>113
健全・正常なものほどつまらないものはないですよね〜
ゴシックハート持ってると苦労も多いですけど
何とか折り合いをつけてがんばってますよ!
戦う変態さん…かっこいいw

最近SM的なものに惹かれるんですが、よい作品あったら教えてください!

117 :629:2005/03/23(水) 01:39:46 ID:g8AgjLsk
SM?映画の『花と蛇』でも見たら?ってのはもちろんウソですがw
SMってのも100人いたら100人のSMがあるからなあ…
オレは実はその方面もものすごく強いんですが
若い女性に薦められる適当なテキストってのは…
う〜ん、オレの場合は主に下品なエロ小説で学んできたので
とにかく
「生殖という本来の目的から遠ざかった精神性の高いセックスを描いた作品」
を読むといいのは間違いないんですが間違っても村上龍なんか薦めたくないし
サドはもう古いかなあ…谷崎の『痴人の愛』は古すぎるし
やっぱり『0嬢の物語』あたりがなんか読むとムズムズしていい感じだったり
しますが、ええと、困ったなあ…沢山ありすぎてどれから薦めていいかわからん
ちょっと保留。バタイユやマンディアルグにもいいのはありますが
何をもってSMというかという解釈から聞いてみたいです
そっから考えましょうw

118 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 01:45:22 ID:5H1GhBLQ
SMの解釈ですか〜…う〜ん難しい。
私自身、最近まで自分はSかなという自覚があったんですが
実は「Mだ!」と気付いてw(堂々と話すことじゃないんですが)
苦痛を加えられたいというのではなくて、絶対的に支配されたいという気持ちがあります
どっちかというと精神的なものかもしれません。

119 :629:2005/03/23(水) 01:55:02 ID:g8AgjLsk
SとかMとかいうのはプレイの状況や相手に応じてしばしば逆転するものだし
あんまりこだわらないでその場のノリで自然に作っていくのが最良だと思います
気持ちさえ良ければ自分がSかMかなんて2の次3の次ですよ!
SはサービスのSでもあるのでけっこう疲れるし、
実際、耐えられれば「全ての苦痛は快楽」なんですw

「絶対的に支配されたいという気持ち」というのは、裏をかえせば
「誰かを心の底から信用したり信頼したい」という淋しさのあらわれでは?
深い信頼関係がないとSMなんて成立しないもんなあ
他人のプライバシーは興味ないんで、これ以上聞きませんが
「誰よりも深く愛し/愛されたい」という気持ちこそが、
SMへの道の第一歩のような気がします
疲れるけど楽しいですよね、SMはw



120 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 02:05:03 ID:5H1GhBLQ
SMは愛の追究なのかぁ…
ずっとわからなかったことが理解できたような気がします。
自分のことって、意外に自分自身じゃわからないですよね…
…って、もう2時ですねwそろそろおやすみします?


121 :629:2005/03/23(水) 02:12:46 ID:g8AgjLsk
オレにとってのSMってのは
通常の恋愛よりも深く愛しすぎる「少々過激な」恋愛であると思っています
そして別にぴよさんに限らず、
みんな淋しいし、誰かと深い信頼関係を持ちたがってるものだと思いますよ
ココロのすきまをサブカルやゴスやSMで埋めるのも良し
それで埋めることができるのならね、
でもオレは馴れ合わないで超然と孤高を気取るカッコつけの道を行くw
それも確かにゴシックハート!

ってことで、おやすみなさい、明日はつながるのが遅くなるかもです


122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 03:39:23 ID:+E5KTcj4
存在は非連続的なものでありながら、根源的連続性に惹かれる。
死によって連続性への移行がなされる。しかし、死が訪れるまでは
エロティシズムが覚醒剤のように生を引きつけ、称揚する。
エロティシズムは非連続な生のうちにあって、その根底を動揺させる。
エロティシズムは侵犯であるが故に、深奥の快楽と恥辱を含む不条理
なものであり、また終わりあることによって陶酔でもある。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 03:50:09 ID:+E5KTcj4
『太陽肛門』は詩的エッセイみたいなもの。
『眼球譚』、『マダム・エドワルダ』と進んで、興味をもったら、
『C神父』、『母』、
そして仕上げに『空の青』。
そこまで行ったところで理論面に戻って、
『エロティシズム』、『呪われた部分』。
わけがわからなくなりたければ、
『内的経験』、『有罪者』、『ニーチェについて』。
図版を見ながらコツをつかみたければ、
『エロスの涙』、『マネ』、『ラスコー』。
結局、そもそも何がしたかったのかを知りたければ、
初期の『ドキュマン』を!


124 :629:2005/03/23(水) 10:36:51 ID:g8AgjLsk
>>122-123
簡素で的確なアドヴァイスをありがとうございます!
そうですね、最初から「無神学大全」
(『内的体験』、『有罪者』、『ニーチェについて』)
を読むとちょっとナニいってんのか分かんないかもですよね
この3冊に関してはニーチェについて読んだり勉強してからの方が
理解が深まると思います、んで、気に入ったらクロソウスキーへ、ですね
理論編の中核、『呪われた部分』『エロティシズム』『至高性』も
ヘーゲルを全部読む必要はないけど、ある程度は勉強してから
読んだ方がいいことは確かだと思います。
存在は非連続的とはいえ、思想にはそれなりの歴史と流れがあるし
当時の状況を考えると、単純にマルクス主義まんせ〜にならなかったバタイユは
それだけでも凄いと思います。


125 :629:2005/03/23(水) 10:44:07 ID:g8AgjLsk
あと、これは他の作家や思想家にも言えると思いますが
とりわけバタイユのような西欧のキリスト教世界の文化と常識や
そこに住む人々の間の、暗黙の了解的な倫理や規範、常識やタブーについて
よく学んだ上で読んだ方がいいことは確かですよね、蛇足ですが


126 :629:2005/03/23(水) 10:51:47 ID:g8AgjLsk
>>125
書いてる途中で流しちまいました

あと、これは他の作家や思想家にも言えると思いますが
とりわけバタイユのような作家は、
西欧のキリスト教世界の文化と常識や
そこに住む人々の間の、暗黙の了解的な倫理や規範、常識やタブーについて
よく学んだ上で読んだ方がいいことは確かですよね、蛇足ですが

でした。西洋魔術の本読んでると、入門書でも
彼らにとっての「あたりまえ」である「キリスト教世界の常識的知識」は
当然のように全く説明されてなかったりするわけで、
異なる文化圏の書物を読むときは、
より積極的な学習態度が必要になるというハナシですね

127 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 22:14:10 ID:5H1GhBLQ
「眼球譚」読みました!
帰りの電車の中で読み始めたんですが、あまりの変態さに…(*ノωノ)
隣の人に気付かれたらどうしよう…ってドキドキしながら読んでました。

78〜79ページにかけての描写は、昨日の話に通じますね。
「他の人間にとってはこの世界はまっとうなものに思われる、
そのわけはまっとうな人間は去勢された目をしているからだ。
彼らが淫らなものを恐れるのはそのためだ。・・・
私が味わう放蕩は、私の肉体と思考だけではなく、その間に想像しうる一切のものを
…穢しつくすのだ。」

私自身の好みで言えば、最初の「猫の目」のシーンが一番好きです。
触れ合うことなく思いを通じ合わせる、という描写は
女の子好みかもしれません!

128 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/23(水) 23:01:42 ID:5H1GhBLQ
>>123
次は「マダム・エドワルダ」に行ってみたいと思います。
出来ればおしっこ描写が無いほうがいいんですが…(´・ω・`)


129 :629:2005/03/24(木) 11:58:19 ID:ZMJjrN20
>>127
それは良かったですね
アタマでは「あまりの変態さに」と思いイながらもドキドキするというのは
「その変態さにときめいている自分」というのも確かに存在しているわけでw
「なあんだ、じぶんも同じへんたいじゃないか!」
と結論づけるとすごく楽しいですねw(詭弁ですが)
まあ、なんにせよ、書を読み、そこから何かを深く感じることができるというのは
とても素敵なことであると思います。それが変態のめざめでもw
『眼球譚』のエロさは不道徳で背徳的で頽廃的で変態的で犯罪的であり
それはまさにオレのイメージするゴシックハート!
ですねえ…

>>123
角川文庫の『マダム・エドワルダ』があればお買い得ですよね
「死者」や「眼球譚」や講演も入ってるし
昔の文庫は金子國義さんの絵が表紙だったんですよ。
オレは奢ば都館の←ああバの字が難しくてすぐ出ない!
函装の金子國義さんの絵の入ったのを持ってます。

でも>>127を読んで、ぴよさんは
マンディアルグの『城の中のイギリス人』や『満潮』や
アラゴンの『イレーヌ』などのエロくて美しい変態的な小説を読むと
楽しいのではないかと思いましたw
ゴシックハートなエロスってことでw

130 :629:2005/03/24(木) 12:17:44 ID:ZMJjrN20
>>129
↑上で書いた>>123>>128の間違いです、すみません

131 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/24(木) 14:26:34 ID:6SSZRntN
>>129
「城の中のイギリス人」は、確か「血と薔薇」に載ってましたよね?
手元には無いんですが、あらすじだけは知ってます!
死と肉が完璧に結びついた世界…
倒錯を極めるほど美しく見えてくるのが不思議です。

132 :629:2005/03/25(金) 01:17:02 ID:8MenMfDR
「血と薔薇」なつかしいですね。
最近、1〜3号まで復刻されてたんですよね
4号は澁澤さんの編集じゃなかったから復刻されなかったんだな、きっと
「城の中のイギリス人」は澁澤さんよりも生田さんの訳の方がスキです
なかなかドロドロでエロいセックスがグーなのですが
あのセックスをそのまま真似してやろうとはあんまり思えません
さすがに自分の精液飲むのは…う〜ん、でもその場の雰囲気だな〜
とりあえず澁澤訳は白水社の新書で読めるので、おすすめしときます
極上のエロスってことで薦めてるだけで
オレはやっぱりマンディアルグは『大理石』が最高に好きなんです。
読む人によってはものすごくド退屈な小説に感じられると思いますが
どーしてもああいうオブジェ感覚みたいなもんが好きでたまらないのです
それはもしかしたらオレが男だからかもしれません、フェチの一種ってことで

難解なポルノでゴシックハート好きに薦めたいのは、やっぱり
ピエール・クロソスキーの『バフォメット』、『ロベルトは今夜』です
何と言って説明していいか分からないのですが幾重にもねじくれていて
読んでもストレートに欲情することはないんですけど、ずっと後まで尾を引くんです
ああ、思いだすとアタマの奥がムズムズする…



133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/25(金) 06:17:11 ID:lMfRR4y+
今読んでるけど面白いねこれ
前からゴシックの何に惹かれるか気になってたんだけど
結局ゴシックって言うのは現実社会とか人生に対する抵抗なんかね

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/25(金) 06:22:18 ID:lMfRR4y+
あぁ超勘違い
高原英理のゴシックハートスレじゃなかったんか・・

135 :629:2005/03/25(金) 11:53:01 ID:8MenMfDR
>>133
いや〜少なくともオレは社会に対する抵抗とか反抗とか、
そんなに他人のことなんか気にしてませんよ、アウトオブ眼中w
自分が好きで興味があるから触れるだけ
反社会的というよりも「非社会的」という言葉の方が合ってると思います
今の幻想文学好きはみんなそうなんじゃないですかね
極端な話、
アーサー・マッケンの『夢の丘』の主人公みたいなのはもう稀だと思いますよ





136 :629:2005/03/25(金) 12:00:50 ID:8MenMfDR
>>134
オレも最初はそうなるのかなと思ってたんだけど
あんまり彼の話は出てきませんね
カタログ的な入門書ならあれでいいと思うし、
あそこから話題ふってくれてもいろいろ語れるんで
今からでも遅くないからなんか書いて下さいよw
いまんとこ幻想文学スレになってる感じですけど
もっと話題広がった方が楽しいと思うしなのでよろしく


137 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/25(金) 13:35:16 ID:J2llpXgH
>>133
私にとっては抵抗というより解放のような感じ…
社会に対して、違和感みたいなものを感じたりすることもあるんですが
ゴシックに触れているとそれが全く無いんです
神様に与えられた宿命なのかな?

138 :629:2005/03/25(金) 14:12:31 ID:8MenMfDR
ドキドキすることがないと生きてても楽しくないす
かといって24時間ドキドキしっぱなしが何十年も続くと心臓に悪いので
ほどほどがいいんじゃないでしょーか?
ちゃんと仕事や学業もしながら幻想も楽しむ、それでいいんじゃないの?
辛い現実がきちんとあってこそ、たまに夢見る幻想が楽しいといってた奴もいたし


139 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/25(金) 14:33:57 ID:J2llpXgH
ちゃんと学業やバイトがんばってますよw
この世の中にも幻滅してないし!
他の人とは違う、こういう趣味を持ててよかったな〜とも思ってます

140 :629:2005/03/26(土) 04:29:59 ID:rup299Ft
>>139
それを聞いて安心しましたw
でも「他の人とは違う」ってのは自分以外の全ての「他の人」にもいえることで
そんなに「自分は特別」って意識は持たない方が健全だと思いますよー
あんまりそんなふうに思ってると自我が肥大して、偉ぶって、
他人を見下すような、つまんない人間になっちゃいますから注意しませうw
自分が好きな事は、この世に数あるいろんな趣味の一つにすぎないんだと、
謙虚な態度が良いと思います


141 :629:2005/03/26(土) 05:02:55 ID:rup299Ft
>>140
なんか批判めいたこと書きましたが
自戒を込めて自分自身に向けて言ってる部分もあるので
気にしないで下さいねー
現実になじめないのはいいとして、
だからといって幻想に逃げ込んでばかりってのもイヤなんです
(オレ自身そういうとこがあるんで)
なのでエンデの『はてしない物語』のラストにはとても共感をおぼえます。
あの作品は単なる子供向けのファンタシーではなく
とてつもなく前向きな幻想文学としても読めるので大好きです

142 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/26(土) 15:54:09 ID:ZotDoxB+
>>141
うん!そうですね!もうちょっと謙虚になった方がいいかもしれない。
「え〜?セカチュー見たの?ださ〜い」なんて友達に平気で言っちゃうし…
何かと一般的に人気なものに対して、微妙に斜めに見ちゃうとこがあるかも。
反省します!!
629さんは、親も先生も教えてくれないこと教えてくれて、本当に尊敬してます!


143 :629:2005/03/26(土) 21:10:06 ID:rup299Ft
>>142
あの…別にごくあたりまえのこと言ってるだけなんで…
おねがいだから尊敬なんかしないでください
ふりかえると官能的で背徳的な変態小説ばっか薦めてるしw


144 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/26(土) 22:02:33 ID:ZotDoxB+
ははw
あたりまえのこと言ってもらうのも結構うれしいんですよ!
官能小説教えてもらう機会なんてほとんどないから、
ちょっとした先生みたいだな、って(*^ー^)

145 :629:2005/03/26(土) 23:15:11 ID:rup299Ft
まあ確かに学校じゃ官能小説の世界なんか教えてくれないですね
自分でこっそり探す楽しみというのもあるけど
いろんな小説を読んでいてはじめて、
「自分はこういうものに反応する性的嗜好を持っているんだなあ」と
自分の性癖を発見できることもあって楽しいです

146 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/26(土) 23:55:16 ID:ZotDoxB+
官能…のジャンルに入るかわからないけど、
イリア・イオネスコの写真集「エヴァ」欲しいです!
6000円高いな〜

147 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/26(土) 23:58:46 ID:ZotDoxB+
>>146
イリナでした〜

148 :629:2005/03/27(日) 00:06:49 ID:RSgAkSne
>>146
イオネスコの写真は耽美で良いすね〜
『バロックのエロス』とか、トレヴィルから出てた小さな写真集なんかは持ってるけど
『エヴァ』は持ってないです。
写真はボブ・カルロス・クラークやウィトキンやダイアン・アーバスとか好きです
このまえ、前のトレヴィルから出ていたトニオ・メネグッツオの『フラメンティ』
が買えてちょっと嬉しかったです。あの小さめの写真集のシリーズも
価値の分かる古本屋だとエラく高い値段つけてますよねー


149 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 00:10:43 ID:T/sQEIa0
>>148
欲しがる人は何円出しても手に入れる!って感じですよね…
ダイアン・アーバスは屍体写真家でしたっけ?

150 :629:2005/03/27(日) 00:24:20 ID:RSgAkSne
>>149
フリークスの写真をたくさん撮った女性写真家です。
筑摩書房から伝記が出てたけど品切中のはず

151 :629:2005/03/27(日) 00:28:24 ID:RSgAkSne
>>150
失礼しました『炎のごとくーー写真家ダイアン・アーバス』は
文藝春秋社から出てた本です。
何といいますか、見てると目が離せなくなるような強烈な写真が多いですよね

152 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 00:30:18 ID:T/sQEIa0
>>150
奇形写真は、怖がりつつも興味あります。
外部の人間立ち入り禁止の、医大標本室に内緒で入れてもらったことがあったんですけど、
かなり衝撃的でした…
大人の人間がそのままホルマリン漬になってるのは、いまだに思い出しちゃいます。

153 :629:2005/03/27(日) 00:42:11 ID:RSgAkSne
>>152
あれは存在感がありますよねー。
フリークスに惹かれるのは何でだろう?
昔、新宿の自主上映館で、『ピンク・フラミンゴ』と同時上映していた
トッド・プラウニングの映画『フリークス』を思い出してしまいました
ホドロフスキーやリンチの映画なんかもそうだけど
奇形モノには惹かれますねー

154 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 00:50:56 ID:T/sQEIa0
最近だと「ビッグ・フィッシュ」に出てきた
シャム双生児(本当は違うみたいだけど)の歌手が「きれいだな〜」って。
ある意味別世界の存在と感じてしまうから惹かれるのでしょうか?

155 :629:2005/03/27(日) 01:02:20 ID:RSgAkSne
どうしてでしょうね? 別のモノというよりも
もしかしたら自分もああなっていたかもしれないという、
「自らの失われた可能性」について考えてしまうからかもしれません

前にキャサリン・ダンの『異形の愛』という奇形小説を読んだことがあります
そこには身体の奇形とともに精神の奇形も描かれていて大変興味深かったです

156 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 01:09:04 ID:T/sQEIa0
>>155
はじめから無いものに対する喪失感…
満たされたいと思いつつ、どこかで喪失感も求めているのかも。
ゼイタクですね(´・ω・`)



157 :629:2005/03/27(日) 01:09:46 ID:RSgAkSne
そんなわけで、最近は三浦悦子さんの奇形人形にモノ凄く惹かれます
ポストカードも買っちゃいました
すごく良いです
ttp://dolly.vivian.jp/gsn_doll/

158 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 01:15:01 ID:T/sQEIa0
>>157
きゃ〜〜〜!!!
素敵すぎ…もう我慢できないくらい、いいです!!

159 :629:2005/03/27(日) 01:17:03 ID:RSgAkSne
>>156
そういやあアメリカ文学で「ニューロストジェネレーション」とか
言われてたことがありましたね
ブレット・イーストン・エリスの『アメリカン・サイコ』は
ほんとに現代アメリカのエリートたちの精神破綻の極地って感じでハジけてました
映画の方はけっこう笑えるので安心して観られますが……
あのブチギレの凶暴性は破滅的なゴシックハートに通じるかも

160 :629:2005/03/27(日) 01:19:03 ID:RSgAkSne
>>158
でしょ〜
でも仕事忙しくて展覧会行けなかったんですよ!!!
ああ悔しい…
ポストカードは函に入ってほんとに綺麗ですよ
限定品みたいだから早めに買った方が良いと思います

161 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 01:19:28 ID:T/sQEIa0
>>159
クリスチャン・ベールですね!!
見たことは無いんですけど、ひたすらパック・筋トレ・殺人の毎日を送る
ナルシストの映画だって聞きましたw

162 :629:2005/03/27(日) 01:28:08 ID:RSgAkSne
>>161
小説は角川文庫で上下巻、(ブクオフで2冊100円ならお買い得です)
読むと怖いし、イヤな気持ちになれますよ〜w

今日から始まった恋月姫さんの新作人形展には何とか行きたいと思ってます

163 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 01:30:43 ID:T/sQEIa0
>>162
進んで嫌な気持ちになりたい時もありますよねw
「あ〜どうしようもなくスプラッタが見たい!!」って時々思うし…

164 :629:2005/03/27(日) 01:34:27 ID:RSgAkSne
そうですね、人生では時々「とりかえしのつかない事がしたい!」と
なにもかも目茶苦茶にしてやりたいような破滅的な気分になって
とてもわるいことをしてしまうことがありますねえ
詳しく書く気になれないけどw

165 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 01:41:56 ID:T/sQEIa0
>>164
私も詳しく書けないけどw
想像だけで終わるから「まあいっか!」って。


166 :629:2005/03/27(日) 01:50:39 ID:RSgAkSne
やたら血がドバドバのスプラッタよりは
雰囲気が怖い映画の方が好きかも
小さな子供の頃は怪獣映画でも怖がれたんだけどな
いまは何観てもあんまり怖くなくてちょっと残念。
そうそう思い出した。日本映画の『黒い家』、
大竹しのぶの演技が死ぬほど怖かったです〜w

167 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 01:53:50 ID:T/sQEIa0
指を食いちぎる西村雅彦と、「おっぱい吸えよ!」って大竹しのぶ、
どっちもすごかったですね!主役の怖がり演技もナイスでしたw
最近でいうと、スペイン映画の「ダークネス」が、とっても日本映画らしくてよかったです。
見せない恐怖がよく出てました。

168 :629:2005/03/27(日) 01:59:10 ID:RSgAkSne
「気配」や「雰囲気」を効果的に感じさせることができる作品は
とても良い作品だと思います。
脊髄を通って背中からひしひしと伝わってくる恐怖、
それこそがゴシックハート!
だったりして…


169 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 02:02:45 ID:T/sQEIa0
>>168
ゾクゾク…ってね!
ばーんと見せられるほど萎えちゃいますよね。
やっぱり光より影を愛するゴシックハートがそうさせるんだと思います。

170 :629:2005/03/27(日) 02:08:47 ID:RSgAkSne
今夜は月が大きくて綺麗ですよ
ゴシックハートが震える夜です
そろそろ散歩へ行くので今夜はこれで失礼します、おやすみなさい

171 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 02:09:31 ID:T/sQEIa0
おやすみなさい!
月の下で散歩…いいな

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:27:34 ID:z2zrEL0x
自由と、花と、書物と、そして月があれば、誰とても
完全な幸せに浸らずにはおれようか。 ----ワイルド----

173 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/27(日) 22:54:48 ID:T/sQEIa0
>>172
(私にとっては)お化粧と、アナスイの洋服と、ゴシックハートがあれば
完全な幸せに浸れちゃいますw
明日、会社説明会で試験があるみたいなので、今日はお勉強します!!

174 :629:2005/03/28(月) 23:34:25 ID:EhwE2pRz
>>172
こんにちは、私も『獄中記』大好きです。
ワイルド&オカマつながりで
ウィリアム・バロウズの『ワイルドボーイズ』も好きなんですが
『ソフトマシーン』と同じように文庫化されたらいいですね
>>173
就職活動お疲れさまです
ぴよさんのゴシックハートが生かせる職場が見つかると良いですね!

『葉隠』を読み返しました。常に毎朝己の死を覚悟する武士道の生き方にも
超ストイックなゴシックハートを感じます



175 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 00:49:49 ID:92lKRcZO
>>174
こんばんわ!
今日は本当に大変でした〜エントリーシート&作文の合わせ技はちょっと辛いです
面接でアピールしてくぞっ!って感じです(o^v^o)
ゴシックハートが活かせる職業見つけられたらいいんですけどね。
憧れるのはアンティークのお店です!
薄暗い照明の下で、時々紅茶でも飲みながらアンティークを眺めて過ごす…
ってそんな甘い仕事はありませんよね(´・ω・`)

176 :629:2005/03/29(火) 00:57:05 ID:8LYN0UXc
>>175
こんばんは
中世の教会の中みたいな雰囲気の喫茶店や図書館があれば良いですよね
ちょっとボロすぎたけど中野の「クラシック」(なくなったようです)や
吉祥寺の「くぐつ草」とか好きで良く行ってました
「くぐつ草」のカタコンベ的穴蔵感はゴシックハートかもw


177 :629:2005/03/29(火) 01:00:41 ID:8LYN0UXc
あと、洋書屋さんにもあこがれてました
神保町の北沢書店みたいに天井が高くて格調も高そうな書店
いいですねー

178 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 01:15:39 ID:92lKRcZO
>>177
今まで挙げられたのを見てると、なぜか息苦しい感じの場所が多いですよね…
狭いところ暗いところ大好きなので、そういうとこで働けたらとっても嬉しいです。
実は、メイド風の制服の喫茶店にアルバイトしかけたことがあってw
採用してもらえたんですが、スケジュールが合わなくて、実際に働くことはなかったんですけど。
一度でいいからああいう格好してみたいな〜

179 :629:2005/03/29(火) 01:22:32 ID:8LYN0UXc
オレは信仰心があったら間違いなく修道院に入ってたと思うんですが
幸いにして神なんか信じられないバチ当たり者なんで
そういうのもゴシックハートなんじゃないでしょーか?w

メイド喫茶流行ってるみたいですね、行ったことないけど


180 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 01:34:10 ID:92lKRcZO
>>179
私もキリスト教文化は大好きなんですけど、ちっとも信仰心は持ってませんw
だけど、死んだら十字架のお墓の中に入りたいな〜なんて思ってるバチあたりです。

181 :629:2005/03/29(火) 01:39:32 ID:8LYN0UXc
>>180
ゴシックロマンスのモチーフには良くある「早すぎた埋葬」パターン
土葬は埋められた後で生き返った時に怖そうw
火葬も後腐れがなさそうだけど燃えるかまどの中で生き返ったら地獄だな〜w

182 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 01:43:22 ID:92lKRcZO
>>181
それがヴァンパイアへとつながっていくんですよね!
私は死んだらずっと腐らないように残してもらいたいな〜なんて思ってます。
人形みたいに…
ただエンバーミングはお金掛かりそうな上に、永久に出来ないですよね〜

183 :629:2005/03/29(火) 01:48:02 ID:8LYN0UXc
『愛の墓』(写真・和田州生/ピエ・ブックス刊)
という、芸術家や文化人のお墓の写真集がありますね
開いた本のカタチをしたミヒャエル・エンデの墓が良い感じでした

184 :629:2005/03/29(火) 01:53:06 ID:8LYN0UXc
>>182
真偽はわかりませんが、
キリスト教の聖人たちの遺骸は奇跡によって腐らないって言いますね
オレはどっちかというと
野ざらしでしゃれこうべになって風に吹かれてカラカラ鳴ってみたいですw

大きな霊園や墓地を散歩するのは好きです
あまり人がいないから


185 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 01:54:24 ID:92lKRcZO
>>183
素敵ですね。西洋のお墓は、十字架や天使みたいにバリエーションが豊富ですよね!
卒塔婆をバックに長方形の石の中に眠るなんて辛すぎる…美しくないよw
私が入るお墓は、天使の羽とか薔薇の花とか、好きだったものをモチーフにしたいです。

186 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 01:57:06 ID:92lKRcZO
>>184
確か今も、聖女としてあがめられてるシスターの遺骸は
何十年も腐らないまま残ってるらしいです。
テレビで見たんですけど、本当に生きてるようで。
科学的にも解明できないということは、
何かしらの力が働いているのかも知れませんね

187 :629:2005/03/29(火) 02:01:55 ID:8LYN0UXc
最近はお墓も「メモリアルアート」なんていって
大理石でお墓とは思えないような、
いろんなカタチのモノが作られてるみたいですね。
白洲次郎みたいに戒名も葬儀も拒否して何も残さないのも粋だと思います
火葬されて海に散骨されるのもいいですね
自分の体が母なる地球の大自然に還元されるのが望ましい気がします

188 :629:2005/03/29(火) 02:06:55 ID:8LYN0UXc
>>186
日本でも、実は空海は死んでなくてw
水銀喰って不老不死をめざしてて
いまだに高野山の奥の院では毎日空海へ食事を運んでいるとか
そんな伝説めいた話を聞いたことがあります。
別にゴスでも何でもないですが松岡正剛の『空海の夢』(増補版)おすすめですw

189 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 02:07:35 ID:92lKRcZO
>>837
戒名は私も嫌だな…出来ればお経とか線香とかもw
日本人だから日本文化を愛したいんですが…
明治時代の、西洋文化がちょっと入りかけてる時代は大好きです

190 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 02:10:54 ID:92lKRcZO
>>188
水銀ってw
長生きするためには食べるものにも気を使わなきゃいけないんだ〜

191 :629:2005/03/29(火) 02:17:59 ID:8LYN0UXc
どう考えても水銀はカラダに良くないでしょうw
ただ、

「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く
 死に死に死に死んで死の終りに冥し」
と、
空海の『秘蔵宝鑰』の序に書かれたこの言葉はゴシックハート!


192 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 02:20:34 ID:92lKRcZO
>>191
死に死に死んで…の部分好きですね!

っていうか、今知ったんですけど、スマトラ沖また大地震らしいですよ!!
M8.5の!

193 :629:2005/03/29(火) 02:24:24 ID:8LYN0UXc
>>189
ハイカラな時代ですね
ああいう自由な雰囲気は
明治から大正が頂点でしょうね
それ以後は軍靴の響きが大きくなって「贅沢は敵だ」ってことになり
ファッションも何もかも華美なものや派手なものは禁止で
オシャレに生きようとすると「非国民」となじられてしまったから。

前に展覧会で見たけど
大正期の着物ってものすごくポップでハイカラでカッコよかったですね
蜘蛛の巣とか骸骨とか、ゴシックハートなものもあって驚きました

194 :629:2005/03/29(火) 02:31:07 ID:8LYN0UXc
>>192
のん気にこんな話してる場合じゃないですよね
大地は怒りに震えているのだと……
巨大地震というと佐藤史生の漫画『夢みる惑星』を思い出してしまいます
『ワン・ゼロ』も好きだけど『夢みる惑星』いいですね……
ってちょっと不謹慎ですが、祈ってもどうしようもないので
……それでも祈りましょうw 地には平和を

195 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 02:33:05 ID:92lKRcZO
>>194
そうですね。ニュースちょっと見てきます!
今日はおやすみなさい(´ 0`).。o○

196 :629:2005/03/29(火) 02:35:10 ID:8LYN0UXc
>>195
新月や満月の前後数日は危ないってほんとかもですね
おやすみなさい

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 22:47:50 ID:Wkz5Nopa
>>30
「桜の樹の下には屍体が埋まっている」と書いたのは
足穂でも安吾でもなくて梶井基次郎だよ。
たぶん「桜の森の満開の下」と勘違いしたってとこだろな。
「桜の樹の下には」は「美しいものとは、その美しさと同じだけの惨たらしさによって
 裏打ちされてこそ存在しうる」みたいな内容。梶井大好き。

198 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 23:12:17 ID:92lKRcZO
>>197
そうだったんですか…ありがとうございます〜!!
美しいものがあれば、必ず醜いものも存在する…

「ゴシックハート」には、美しさの追求として美容整形があげられてましたね。
整形をする理由は「他人を醜いと思える権利を持つため」でしたっけ…
美しさはエゴによって育てられるのかな…?



199 :629:2005/03/29(火) 23:30:07 ID:8LYN0UXc
>>197
訂正感謝します。梶井基次郎良いですよね。
昔、「檸檬」を全文書き写したりして楽しんだのを思いだしました。
「檸檬」って聞いて、梶井ではなくさだまさしを思い浮かべる世代も
少なくなったことと思います。
>>198
美の尺度は時代や民族、世代や個人によっても違うでしょう。
持って生まれた容姿は仕方がないとしても
自分の中に確固たる美学を持って、
それに従って「常に美しくあろうと努力すること」は、
それ自体が美しいと思います


200 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/29(火) 23:35:25 ID:92lKRcZO
200ゲット!
私も常に美しくあろうと頑張ってます!
ただそれだけに振りまわされるのは嫌ですけどw

201 :629:2005/03/29(火) 23:45:27 ID:8LYN0UXc
敵は日常、延々と続く退屈な日常、
その中でいかに美学を失わずに、美しくあり続けようと
地道な努力を続けられるかですねー
仕事でも勉強でも、なかなか自分を律するのは難しいです
反省だけは毎日してるんですけどね…

202 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/30(水) 00:05:40 ID:7ItaX8pl
退屈は敵…「デスノート」ですねw
読んでます??今私の一番のお気に入りです(o^v^o)

203 :629:2005/03/30(水) 00:30:29 ID:xPWRyyhE
>>202
いや、どっちかというとリチャード・バック『イリュージョン』です。
「デスノート」はホントに予測不能で面白いですね

204 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/30(水) 00:35:46 ID:7ItaX8pl
>>203
毎週デスノートのためだけにジャンプ楽しみにしてますw
今は休載期間なので、淋しいです…
ミサが一番好きかな…感性が似てるので。
コミックス派ですか??

205 :629:2005/03/30(水) 00:41:18 ID:xPWRyyhE
>>204
漫画も読みますよ。
でも、ただでさえ本が多くて部屋が狭いので、
漫画の単行本はかさばるので売るかヒトにあげるかです。
デスノはライトの邪悪さが好き

206 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/30(水) 00:44:51 ID:7ItaX8pl
私もライト好きです…悪の華って感じでw
ライトとLは一見役割が反対に見える所がおもしろいですね。
あと善悪もあいまいで。

207 :629:2005/03/30(水) 01:15:56 ID:xPWRyyhE
善も悪も、どちらも極まれば極まるほど、
相反するものに近づいてしまう気がします。


208 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/30(水) 22:20:41 ID:7ItaX8pl
こんばんわ!昨日、デスノートの話したので、デスノートスレ覗いてみました
さすが人が集まるだけあって荒れ放題でしたけどw
ネタバレって犯罪だよなぁ…と思いながら見ちゃいました(*^ー^)

宗教学の授業で習ったんですが
「恐怖に縛られた社会は、すでに社会として崩壊している」らしいです。
(個々人が、自分の判断でモラルを守っていかなければならないから)
もし外面的には正しい社会であっても
人々の内面が「モラル」ではなく「恐怖」に支配されているのなら、
社会として機能していないのと同じだそうです…
ライトが考える「新世界」はきっとうまくいかないんでしょうね

209 :629:2005/03/30(水) 22:54:25 ID:xPWRyyhE
こんばんは
「恐怖による支配」は前近代的で時代遅れですね
独裁者の末路を見れば分かる通り
支配する側もいつ寝首をかかれるか分からないので、
心が休まらないし楽しくないですよw

今はそんなめんどくさい世界征服めざすよりも、
たとえば今注目のディトレーダーにでもなって、
一生遊んで暮らせるくらいの金を儲けて、
愛する恋人と世界一周ラブラブエッチでもした方が
はるかに楽しいし充実した人生って気がしますね
とにかく自分で楽しんで幸福になったモン勝ちですよ。
って、こういうのはゴシックハートじゃないけど、
阿片窟で重度のジャンキーになるとか、うんと不健康な快楽追及するのも
それほど魅力は感じませんねー



210 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/30(水) 23:23:56 ID:7ItaX8pl
そうですよね…
支配者って実は、自分自身が一番恐怖に支配されちゃう。
幸せだって思いこんでても、キラになったライトは確実に不幸ですもんね〜

私は阿片窟、ちょっと魅力を感じちゃいますw
阿片に溺れて生きるのは嫌だけど…
社会の資料集で見た、弁髪のおじさん達が陶酔してる姿が微笑ましくてw
あ、でもドラッグはやりませんよ!w


211 :629:2005/03/30(水) 23:52:18 ID:xPWRyyhE
阿片といえばトマス・ド・クインシー
ディ・クィンシー『阿片常用者の告白』(岩波文庫・たぶん品切れ)
やコクトーの『阿片』(角川文庫・他)がいいですね、読んでる分にはw
もうなくなってしまった香港の九龍城砦の写真が思いだされます
宮本隆司さんが撮った九龍城砦の写真展すごかったな〜
DVDも出るとか

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 23:55:37 ID:jV70VSBr
(;´Д`)ナニコノスレ…

213 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/03/31(木) 00:07:40 ID:k3iCWIwz
>>211
九龍城ってはじめて聞きました…中国のお城はあまり知らないのでw
西洋の古城は結構好きです。ドイツのノイシュバンシュタイン城…でしたっけ?
まるでおとぎばなしに出てくるお城のようで、
死ぬまでには一度行ってみたいなと思ってます!

214 :629:2005/03/31(木) 01:28:12 ID:YUdH2RRT
>>213
別に九龍城砦は西洋の城って感じじゃなくて
朽ち果てたボロマンションの群れみたいなとこで
そこが一部悪の巣窟と化して、良い雰囲気だったんですよ
もうブッ壊されちゃってますけど
風水的には大変なパワースポットだったようです
壊されることが決まってから大いに注目されて
廃墟ブームの魁みたいに写真がたくさん撮られてたので
そのうち見ることもあるでしょう 
なかなかの廃墟美でゴシックハートな感じもしますw
写真家の宮本隆司さんの写真展が去年、世田谷美術館でありまして
その時には壊されていく九龍城砦の写真も展示されていて
大変素晴らしかったです。
宮本さんは廃墟専門というわけではありませんが
壊れた建築物の写真はけっこう良くて好きです




215 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/01(金) 00:04:46 ID:6AlHR2Kc
よく深夜の大学に忍び込みます…
とても歴史のあるとこなので雰囲気があって、本当に廃墟みたいなんですよ!
まだ幽霊には遭遇してませんけど、今にも出そうな感じで…

この前金縛りに遭っちゃいました。夢だってわかってるんですけど、
頭の後ろでボソボソやられたら、夢でも怖いですよね(´・ω・`)

216 :629:皇紀2665/04/01(金) 00:26:58 ID:myGhqSbp
都会はネオンのせいで夜の闇が薄くて、
なかなか漆黒の闇を体験できないのが難点ですね
人々の心の闇の方がずっと深そうだけどw

金縛りですか、私は最近無視してます
自律神経が疲弊してるのでは?


217 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/01(金) 00:36:10 ID:FcWr+8SI
>>216
なぜか成人してから金縛りに遭うようになって…
この前テレビで、20歳近くなると金縛りに遭う!と知って
「これは…!!」って思っちゃいました。
たぶん大人になりかける年なので、色々不安定になっちゃうのかもしれませんね〜

218 :629:皇紀2665/04/01(金) 00:52:04 ID:myGhqSbp
>>217
季節の変わり目は特にそうかも。
もうすぐ桜が咲きますね
西行の孤独を想って夜桜見物に行こうと思います。

桜は日本的な花ですがゴシックハートを感じても良いと思いますw
荒俣宏さんの『帝都物語』も本編のラストは桜でした。
ソメイヨシノは60年ぐらいしか寿命のない桜で
戦後に植えられた桜が、そろそろ一斉に枯れてしまうのではないかと
そんなエピソードを思い出します。
『帝都物語』は東西オカルトの一大カタログ小説のようなもので
しかも全編を通して(外伝を除く)その根底に辰宮兄妹の
禁断の愛が描かれていて、素晴らしいゴシックロマンスでもあります
今ならブクオフの100円コーナーでも安いので、
もし読んでいないなら、お薦めしておきます
できれば丸尾末広さんのイラストが美しい角川ノベルズ(新書版)を
お薦めしたいのですが、あれは最近見かけませんな〜


219 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/01(金) 00:59:36 ID:FcWr+8SI
>>218
「帝都物語」は小さい頃に映画を見てトラウマになりましたw
幼虫を吐き出すシーンがありますよね??
本当に物心ついてないような歳に見たのに、もうくっきり覚えてますよ!
あと、主役の俳優…名前忘れちゃったんですけど、あの人見るたびに
軍服姿を思い出します。
近親相姦はゴシックにつきものですね〜
禁断の愛の中でも、一番タブーとされることだからでしょうか…

220 :629:皇紀2665/04/01(金) 01:11:23 ID:myGhqSbp
映画はストーリーの中の派手な映像だけ強調してましたから、
あれだけ見ても何だこりゃって感じで終ってしまうでしょう。
小説はストーリーももっと先があって、興味深いですよ
『帝都物語』こそ現在の風水ブームと陰陽師ブームの魁で、
あの小説に登場するオカルト物件を調べてゆくと
いろいろと世界が広がるので良いと思います。
近親相姦は人類最古のタブーであり、
人として守らねばならない最もキホン的な共通了解事項です。
しかし、だからこそ、犯してみたいし破ってみたい!
そんな背徳的な欲望がムラムラとわきあがるのがゴシックハートです!
「ああ、最高にとりかえしのつかないことをしてみたい!」
そんな欲望と衝動が自分の中にあることを素直に認めましょうw
罰当たりなことは何て気持ちが良いのでしょうw
……ってな気持ちになりませんか?

221 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/01(金) 01:23:10 ID:FcWr+8SI
>>220
……って気持ちになりますw
無性に壊してみたくなるっていうか…
実際には出来ないんですけどね、度胸が無くて。
私は、欲しいものを見ると、どんなことしても手に入れたい!と思うんですけど、
手に入れた瞬間に飽きちゃうんです。
だから、そんなことしたら一生後悔しちゃうかなw



222 :629:皇紀2665/04/01(金) 01:29:00 ID:myGhqSbp
>>221
倫理感が強く道徳的で普段自分を押さえて大人しくしている人間ほど、
ブチギレた瞬間に感じる恍惚はものすごいですからね〜
犯罪犯さないように真面目に行きたければ
あんまり不満をため込まないで
折りを見て小出しにブチキレとくことをお薦めしますw
無責任に言いますけど、
ぴよさんはもう少し悪い子になった方がよいと思いますw


223 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/01(金) 01:36:01 ID:FcWr+8SI
「悪い子」すごく憧れます。
これからの人生なんて考えずに生きてみたいな。
いっつも次のこと次のこと考えてて、実際「今」を生きてない気がします。

もしかしてゴシックって
死を見つめることで、ただ流れてく人生から切り離されて、
「今生きてること」を見つめる行為なのかな


224 :629:皇紀2665/04/01(金) 01:47:27 ID:myGhqSbp
「メメント・モリ」(死を想え)ですね
藤原新也さんの写真集『メメント・モリ』もいいですよ〜

いつかは終ってしまう世界で、
限られた生命を持って生きている自分。
常にそのことをリアルに感じながら、
充実した“生”を生きましょう
……って感じで「いのちバンザイ!」ってのも
相田みつをみたいでイヤなんですけどw

でもまあ、人生は終わりがあるからいいのかもですね。
恐怖しながら生きていく
死の恐怖をヒリヒリ感じながら生きるのは楽しいし快楽だ
死や恐怖こそが快楽の源であり、生の全てなのかも
……って感じの不健全な方がいいな、個人的にはw



225 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/01(金) 02:00:46 ID:FcWr+8SI
死に対する恐怖…
永遠の命も同じくらい恐ろしく思います。
どっちかというと、永遠に生き続ける方が怖いかな。

京極夏彦の「魍魎の匣」の中で、四角い箱に収められた人間が出てきますよね。
四肢は切断され、機械の一部となって生き続ける。
脳は残っていても、その脳とチューブでつながっているのは機械。
いつのまにか自分自身の意識が、機械の意識に支配されていく…

「この状態が百年も千年も続くのだろうか。」



226 :629:皇紀2665/04/01(金) 02:13:54 ID:myGhqSbp
ていうか
「ホントに自分は目覚めて“意志”を持って生きてるかどうか?」って
そっちの方が問題じゃないですか?
ほんとうの意味で意志を持って行動してる瞬間ってどのくらいあるんですかね?
その昔、内田裕也がハドソン川を背広で泳ぎながら
「昨日は何時間、生きてましたか?」っていうTVの広告があって
う〜ん、と考えたことがあります。
グルジェフじゃないけど、人間って意外と外部の刺激に反応して
眠っているのと同じような感じでだらだら生きてること多い気がします。
自分は真の意味でどれだけ「意志」を持って行動しているか?
自分に問いかけると辛いものがあります。

『魍魎の匣』は京極さんの中でも大好きな小説の一つです。
人が犯罪を起こす理由ってのは、
あの小説に書かれてたことが真実のような気がします



227 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/01(金) 02:28:23 ID:FcWr+8SI
「魔がさす」と言うけれど
人間誰でも「魔」と出会う瞬間ありますよね。
犯罪を犯す人々は、運悪くそれに魅入られてしまった者…
もし自分の前に殺したいほど憎い奴がいて、
殺人を行う絶好の状況に置かれた時、誰でも殺してしまう可能性がある…
私と殺人鬼の違いなんて、その状況の違いだけかもしれない、と思うと
怖くなります

京極夏彦ものについてはまた明日語りましょう!私も大好きなんです!!
遅くなったので、今日はお休みしませんか(´ 0`).。o○


228 :629:皇紀2665/04/01(金) 02:32:46 ID:myGhqSbp
そうですね、みんな魔を抱えて生きてるんですよw
生きてる人間は全員、まだやってないだけで殺人鬼予備軍w
だから怖がるんじゃなくて安心しましょうw
ってことで、今夜はおやすみなさい




229 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 00:10:11 ID:fLopYraS
こばわ!!エイプリルフールなのでちっちゃな嘘でもつこうかなと思ってたら
過ぎちゃいましたねw
板ごとに日付けが違ったらしいですね…2ちゃんて面白いな〜

京極夏彦の作品は、「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」「陰摩羅鬼の瑕」持ってます。
「鉄鼠の檻」と「百器徒然袋―雨―」は友達に借りて読みました。
鉄鼠はお坊さんの名前を覚えられなくて、途中で脱落しちゃったんですがw
やっぱり榎さんが一番好きです!!

230 :629:皇紀2665/04/02(土) 01:00:59 ID:LeDv0BwJ
こんばんは、いつもウソついてるので昨日は黙ってました
それほど厳密に真理の追及や真実にこだわってる訳ではないので
どーでもいいんですが…

京極氏の小説は読むとタメになるので良いですね、すぐ忘れますけど
内容的には『魍魎』や『鉄鼠』が好きです。
特に『鉄鼠』。
覚醒だの悟りだの隠された叡知についてこだわってる人間が読むと
いろいろ考えちゃう小説です。ちょっと一言で感想言えませんねー
京極氏の小説は「妖怪小説」って言われてますけど、
見て分かるバケモノが出てくるような単純さとは全く無縁の、
人間の存在の深奥にかかわる根源的な恐怖ってやつが
さりげなく書かれていてとても怖いです


231 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 01:12:32 ID:fLopYraS
わわ…じゃあ鉄鼠もう一回読み直してみようかな。
最後まで見なきゃおもしろさも分からないですよね…
私のお気に入りは「姑獲鳥の夏」です。
どの作品でも、京極堂が話す一見関係無さそうな話が
最後になって、パズルのピースが合わさるように、
事件とつながっていく所が大好きです。

姑獲鳥では、「だから、久遠寺の母は子供を見ると石で打ち殺すのだよ」
のシーンでは鳥肌が立つくらい興奮しましたw
映画化も楽しみです!

232 :629:皇紀2665/04/02(土) 01:22:03 ID:LeDv0BwJ
>>231
いや、それは
単にオレが覚醒や悟りや叡知にこだわるオカルティストなんで
余計に面白かったのかもって話ですから、
あんまり真に受けないで自分の感覚を信じて読んでくださいね。

たとえばウンベルト・エーコの『フーコーの振り子』みたいに、
読者がオカルティストであればあるほど、
「うわ〜これはものすごく痛いところを突かれちゃったな〜!」
って笑うしかないような、そんなマニアのツボにハマる小説ってあるんですよ
ムカつくけどこれ真実じゃん、みたいな感じw

233 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 01:35:22 ID:fLopYraS
そういうものに出会えたら幸せですよね。
さっきのパズルのピースと一緒で、寸分の狂い無くカチリと自分に合うもの…
運命の相手といってもいいかも。
あまり固執しすぎないようにがんばってるんですが、
どうしても盲目的になっちゃいますね〜
広い視点を持つべきなんだろうけど…

234 :629:皇紀2665/04/02(土) 01:35:48 ID:LeDv0BwJ
今日はさっき深夜までやってる古書店行って
昔の角川文庫版の乱歩の本が安く売ってたんで買っちゃいました
乱歩の文庫はいろいろ出てるけど宮田雅之のカバーの角川が一番好きです
(背が青くて、表紙が切り絵のような装丁のシリーズ)
「盲獣」とか「芋虫」とかたまんないっすね〜w

235 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 01:38:40 ID:fLopYraS
>>234
たまりませんw
小学校の図書館に乱歩の本が置いてあっても、何故か近付けませんでした。
たぶん子供なりに、「あれはイケナイ本なんだ」と感じていたからだと思いますw

236 :629:皇紀2665/04/02(土) 01:39:29 ID:LeDv0BwJ
>>233
若いうちはそれでもいいんじゃないでしょうか〜
失敗もしないで終わってしまう青春なんて、あまりに悲しすぎるし
ヤレるうちに自分を信じてたくさん失敗した方がいいですよ。
書斎派で終わるのも一つの生き方だけどw

237 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 01:43:44 ID:fLopYraS
>>236
「どうしてもこれしかない!!」って思いこんじゃうんですよね。
なので、ミサに共感してしまう。
あそこまで思いこみは激しくないけど…
もっと器用に生きたいけど、失敗もいいかなって思えるようにはなりました。

238 :629:皇紀2665/04/02(土) 01:51:37 ID:LeDv0BwJ
>>237
なるほど思い込みが強いのは分かりました
そこに集中力が加わると本物の魔術師になれますよw

不器用な方が魅力的な場合もあります、気を落とさないでw
それでも何でも闇に魅かれる、それがゴシックハート!
理解者もそのうち出てくるでしょう(無責任にそう思います)


239 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 01:55:54 ID:fLopYraS
>>238
魔術師w
ホグワーツに行けるんだったら、ハーマイオニーになる自信ありますよ!!
ハリポタは、スネイプ先生の授業や食事の様子とか細かくて好きです。
大鍋にイモリの尻尾とドラゴンの爪を入れて…なんてやってみたいな

240 :629:皇紀2665/04/02(土) 01:59:56 ID:LeDv0BwJ
>>239
いや、そっちじゃなくてゴールデンドーン系の儀式魔術の方なんですが…
なんにしても強く思い込める体質はスグレモノです
強い意志を持ち、方向性さえ誤らなければ
あなたは必ずや人生の勝利者になれるでしょう!
(マルチ商法風扇動w)



241 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 02:06:44 ID:fLopYraS
「人生の勝利者」って響きがもう、逆に方向性誤ってる感じでいいかもw
儀式魔術についてはよく知らないです…魔方陣とか生贄とか?

242 :629:皇紀2665/04/02(土) 02:13:28 ID:LeDv0BwJ
>>241
あ、いや、興味ないなら知る必要もないですw
神秘劇のようなもんだと思って忘れてくださいw
宗教学の講義で「エレウシスの密儀」とか習いませんでしたか?

243 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 02:18:35 ID:fLopYraS
聞いたことはあるけど、内容は忘れちゃった(´・ω・`)
宗教学習ってる人間としてちょっと恥ずかしいです
現代のキリスト教中心に勉強してるんです

244 :629:皇紀2665/04/02(土) 02:23:48 ID:LeDv0BwJ
まーようするに外には絶対漏らさない「ひみつのぎしき」ですよ!
そう言われただけでゾクッとくるものがあるでしょうw
「秘密の共有」ってのはそれだえけである種の快楽があるもんですw

ああ、うんといかがわしくて淫靡で普通じゃない「ひみつのこと」をしてみたい!
……ってな気持ち分かるでしょ?
変態、それもまたゴシックハート!(の一部)

245 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 02:27:31 ID:fLopYraS
秘密ってなぜか「ひみつ」って書くと余計背徳感増しますよねw
なんでだろ…?
フリーメーソンとかに近い感じですね。
自分の一番恥ずかしい過去を暴露することによって、集団の結束をより固いものにする…
秘密は人と人を結びつける鎖のようなものなんですね。

246 :629:皇紀2665/04/02(土) 02:28:51 ID:LeDv0BwJ
>>243
>現代のキリスト教中心に勉強
現代っつーと思想的にはどのあたりを学んでいるんですか?
それってベーメとかクザーヌスとかではないんですよね?
中世ならいろいろあるだろうけど、現代っていうとどんなのですか?


247 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 02:30:28 ID:fLopYraS
>>246
キリスト教の一派・福音主義について学んでます。
ブッシュも信者のアレです…
まだまだ勉強中だけど。

248 :629:皇紀2665/04/02(土) 02:35:09 ID:LeDv0BwJ
「ひみつ」といえば昨日、ソレルスの『秘密』を100円で買いました。
ウチの近所の古本屋では仏文書の評価低いですw

人は集まって集団になると、別の生き物のような意志を持ち行動することもあるようです
あくまでも個としての自分にこだわり続けたいけど、
儀式には集団でしかできないこともあって、
人間ってのはいろいろと興味深いです

249 :629:皇紀2665/04/02(土) 02:38:39 ID:LeDv0BwJ
福音主義っていうと、もしかして
「エバンジェリカル・ルネッサンス」とかやってる連中ですか?
なんかファンダメンタルな感じがして怖いんですけどw

250 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :皇紀2665/04/02(土) 02:47:33 ID:fLopYraS
>>249
そうです。原理主義といってもいいと思います。
聖書の記述を「文字通り」信じる人達なので、融通利かないっていうかw
明日昼のうちに詳しくまとめておきますね!(春休み勉強してないので確認したいしw)
今日はここらへんでおやすみなさ〜い…(*^ー^)いい夢を…

251 :629:皇紀2665/04/02(土) 02:54:47 ID:LeDv0BwJ
>>250
御親切にありがとうございます。
でもあんまり無理しないで下さいね
(融通のきかない原理主義はそれほどゴシックハートを感じませんよねw)
それではおやすみなさい

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 18:42:05 ID:+1jU/CZZ
夢追い産業の、あの露骨さをもってしても彼らは自分を認めようとしないんだよな。

実態を知ってなお、自分はその中でうまく・・・
・・・いや「細々となら」やっていけるという奇妙な自負を持っている。

奇妙もなにも、それは単に周囲からの声に対するかわし方に過ぎないのだけど。
「有名になりたいわけじゃない」「大作家になるつもりはない」 etc...


253 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/02(土) 23:05:08 ID:fLopYraS
>>252う〜ん…これは何だろうw

福音主義についてちょっと。福音主義は「本質への回帰」から生まれたものです(その点で原理主義に近いのかも)
18世紀頃に始まった、教会の形式主義への反抗や、直接的な信仰を重視する
「霊的刷新運動」から発展したものだと言われています。
回心主義(神との直接体験を重要視する)、聖書主義、
活動主義(信仰を共有することへの関心)、十字架主義(キリストの十字架上での贖罪に注目)
が信仰パターンとなってます。

特に「回心」は重要…
例えば、ブッシュがアルコール依存症から立ち直ったきっかけが
福音主義の伝道者との出会いだったんですが、
彼はその時のことを「born again」と語ります。
「私はキリスト教によって生まれ変わり厚い信仰を持っている」
という感じでしょうか…

これはヨハネ福音書3章3節の「人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることは出来ない」
の部分からの引用です。
福音主義の人は「you must be born again」の
「must」の部分を強調しすぎる点があると思います…

254 :629:2005/04/03(日) 00:16:42 ID:zqgRBWnD
こんばんは
謎の>>252は何かのコピペでしょう、よくわかんないけど、
「自分は特別な人間に違いない病」や「有名になりたい病」にかかったら
パステルナークでも読んで冷静になって解毒されるとよいですねw
ゴシックハートにこだわっても、
自分は他のみんなと変わらない普通の人間であることを忘れずに
謙虚な気持ちで生きることが重要だと思いますよぉおおおお253おおw

>>253
福音主義のまとめ乙です
「原点に帰れ」というのは分かりますが
ブッシュの場合は何やら悪性の電波な気もするし
微妙ですね……っても、宗教ってもともと狂気の親戚みたいなもんだし
危険な香りのするモノほど魅力的なのかもしれませんね
原理主義の中に聖書根本主義ってありますけど
その聖書の成立についてどっから信じていいのか分かってんのか?
ってのもありますよね。
儀典外典と正典の区別だってそれが正しかったのか?
正しいとしたらいったい誰がそれを保証してくれんのか?
教会ったって後で出来た組織だし〜
なんていろんなもんの根拠を疑いだしたらキリがないし、
だからこそ直接神との対話の体験を求める回心主義があるんだろうし
う〜ん、ゴシックハートとはあまり関係ないかもしれないけど
複雑なだけに(信者でもないオレが無責任に)考えるのは楽しいですねw



255 :629:2005/04/03(日) 00:23:12 ID:zqgRBWnD
あと自分の行動原理に「must」の妄執つけて生きるのはつらいですよね〜
もっといい加減に、現実と妥協して、良い意味でちゃらんぽらんに
スイスイス〜ダラダッタ、と植木等な感じでやってくのがラクでいいと思います
人生思い詰めるとロクなことありません

顔だけ深刻ぶって、その実中身はスチャラカ社員なみのウキウキ&パープリン、
それもまたゴシックハート!
……っていったら怒られるかな?

256 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/03(日) 00:30:04 ID:N41X4g2s
>>254
大丈夫ですよw
謙虚になれば
普段気にしてなかったことにも目がいくようになりました!

聖書の正しさなんて、元々主張できるはずがない…ってのが本当かも。
歴史的に見て正しくない、というだけでなくて
記述が矛盾だらけで、こっちを取ればあっちがダメ…ってなってしまうし。


257 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/03(日) 00:35:35 ID:N41X4g2s
>>255
ウキウキ&パープリンになれれば幸せですよね!!
だけどまだそこまでの余裕は無いかなぁ。
それもゴシックハートなのかな〜ww
ゴシックも休み休み愛していった方がいいのかもしれませんね


258 :629:2005/04/03(日) 00:52:17 ID:zqgRBWnD
自意識過剰ってのは若いころに誰でもかかるハシカみたいなもんですよね
そういうのは年取るうちに自然に治るのが普通なんですが
稀に30代になっても40代になっても全然治らなくて
「自分はこの世界にとって特別に特別で重要な人間なのにぃいいいいいい!」
という妄想に取り憑かれてヒステリー起こしてるヒトがいるのは気の毒なことです
別に普通の人間でいいじゃないですかw
オレなんか並以下の平々凡々な人間ですよ

ウチは都内なんですが近くにやや広い畑がありまして
そこで80過ぎたバアちゃんが一人で畑を耕してるんですよ
雨の日も風の日もバアちゃんは一年中黙々と野良仕事してるんです
腰曲がってんのによくやるな〜ってそこ通るたびに思います
バアちゃんがこれまで辿った人生想うと(妄想だけど)なかなかのもんです
バアちゃんはへーゲルやバタイユみたいに饒舌に何かを語ってくれることもないんだけど
本書いた奴らだけが偉くて、百姓のバアちゃんが偉くないなんて全く思ってせん
オレはそのバアちゃんからもとても多くのことを学ばせてもらってます
時々見かけるだけなんですけどね、
そのバアちゃんの働くとこみて感動してんのはオレだけじゃないだろうし
こういうバアちゃんやジイちゃんは世界中に無数にいることを確かに感じます。
学ぼうと思えば何からだって学べるんだなって

あんまりゴシックハートな話じゃないけど



259 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/03(日) 01:02:31 ID:N41X4g2s
有名になったり大きな力を持つことも魅力的だけど、
誰かに何かを伝えられれば嬉しいなと思います。
実際、自分の考えを改めさせてくれるのって、
身近な人の何気ない言葉の方が多いですよね…
629さんの言葉からもたくさん学ばせてもらってます。
ここ立てたとき、こんなにいっぱい教えてもらえるとは思いませんでしたw


260 :629:2005/04/03(日) 01:14:30 ID:zqgRBWnD
>>259
それはお互いさまですよw
「誰にどんな&誰からどんな影響」を、
与えたり与えられたりしてるか分からないし、
分からないから面白いんですよね。
とにかく我々の身のまわりでは実に多くのことが起きています。
要はそれに気づくか気づかないか(気づけるか気づけないか)なんですよ
いろいろ気づけて学べた方が面白いし楽しいと思います。


自意識過剰で自我インフレを起こしたヒトに薦めたい小説がもう一つありました
ナサニエル・ホーソンの「人面の大岩」です
未読なら、ぜひ読んでみて下さいw

261 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/03(日) 01:25:46 ID:N41X4g2s
謙虚でいつつ、自分の意見もしっかり持っていく…
生きるのは難しいですw
難しいからおもしろいのかもしれないけど。
時々疲れたときにゴシックに触れて、またがんばればいっか!

262 :629:2005/04/03(日) 01:33:53 ID:zqgRBWnD
「現実あっての幻想」ってのはありますよね
エンデの「はてしない物語」風にいえば
「この世にはゴシックハートを持てるヒトもいるし、持てないヒトもいる
またゴシックハートを持ちすぎて向こう側の世界に行ったっきりで
帰ってこれない人もいる。そして、そういうヒトたち全員の努力が、
この世界全体を健やかなものにするんだな」
……って感じですね
それでは今夜はお休みなさい

263 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/03(日) 01:39:04 ID:N41X4g2s
>>262
おやすみなさい!!
持つ人と持たない人がいることをちゃんと理解して、
ゴシックハートが優れてるとか、そういう勘違いはするべきではないですよね。
互いのハートを尊重しあえれば、世界はもっと健やかになっていく…

264 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/03(日) 22:28:16 ID:N41X4g2s
今日ちょっと早めに寝ます…

265 :629:2005/04/03(日) 22:29:45 ID:zqgRBWnD
春は眠くて夢の国が近い季節です。オレも寝てました、おやすみなさい。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 14:24:16 ID:duMYijPo
東京で幻想文学が多めに取り扱われている書店はありますか。
リラダンの『残酷物語』とミルボーの『責苦の庭』ってのが
入手したいんですが。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 14:29:21 ID:SWnyIGJf
そういう本が充実してるわけではないですが、紀伊国屋とか行ってみたらどうでしょう?

268 :629:2005/04/05(火) 14:58:56 ID:EtflFtNG
>>266
新刊書店ではリブロやジュンク堂などの大書店の
海外文学棚が充実している所を探すと良いと思います。
古書でもいいなら幻想文学に強い古書店に行くのが早いのですが
概してそういう所は価格が高めな所が多いです。
(沿線の一般古書店の棚にまざっていると安いのですけど)
神田神保町よりは早稲田の古書街の方が安く
それよりも安くて良い本が見つかるのは高円寺だったりします。
中央線沿線なら中野のブロードウェイ4階にある海外文学専門古書店の
「古書ワタナベ」(たしか水曜定休)がかなり揃ってて私もよく利用してます
同じフロアに精神世界専門書店の「大予言」もあって、ここにも幻想文学書が
売ってたりします。その他、西荻、吉祥寺にも良い店があるんですが
とりあえすこんなとこで



269 :629:2005/04/05(火) 15:07:08 ID:EtflFtNG
>>268
まちがってageちゃいました。
済みません、このスレsage進行が基本ですよね

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 22:10:37 ID:64bVJXY4
これすごい良かったから覘いてみて下さい。HPとしても
よく出来ている。
ttp://www.suilen.net/

271 :629:2005/04/05(火) 23:48:54 ID:EtflFtNG
>>270
ありがとうございます、画像も音楽も素敵ですね
SOFT BALLETの名前見て懐かしくて泣きそうになりましたよw
「睡蓮」と聞くと、やっぱりボリス・ヴィアンの『日々の泡』を連想しちゃいますが

272 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/06(水) 09:22:58 ID:FmJoGNg6
>>270
見てきました〜!!
睡蓮の花、好きです。
やっぱり「日々の泡」の影響ですね〜
肺に睡蓮が咲く…という設定を聞いて、色々頭の中で話を想像してたんですが、
「クロエ」の宣伝の中で、その想像通りのシーンが出てきたのでビックリしましたw
(浜辺で倒れるシーン)

原作は最近読んだんですが、正直わかりづらかったですw



273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/07(木) 23:02:09 ID:Ie02PrwC
>>271>>272
昔、かっこつけて早川の全集で読みました。物語にぐいぐい引っ張られて
読む、というよりも、作品から喚起するイメージを追っていきましたね…。
(と言うかかっこつけて読んでただけだから、あまり憶えていない…。)

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/07(木) 23:07:16 ID:Ie02PrwC
「唯一興味深い答えとは、問いを破壊してしまうような答えだ。」
                −−−スーザン・ソンタグ−−−
「スーザン・ソンタグが今朝穏やかに息を引き取りました。
彼女の癌との戦いは苛烈でした。私たちの精神的戦士は
三度目の戦いで誇り高い敗北を喫したのです。そしていま宇宙が待っています。
美しい旅を、スーザン。粉砕しながら行くのです。
あなたの新しい道にあまたの問いの破片が散らばっていますように。
あなたの答えが星々を震撼させますように。さらば。」
                −−−パティ・スミスの弔辞−−−
ちょっとスレ違いですが、きれいな文章なのでどうぞ。

275 :はじめまして:2005/04/10(日) 15:43:32 ID:Veug5zrD
>>179
メイド喫茶常連です(笑)

>>182
エンバーミングはそんなに高い物ではありません。
大体12〜16万円ぐらいかな?(アメリカカナダでは4万円弱)
自分がもし女性で病気持ちとかで若くして死ななければならなかったら
防腐処置の上で部屋で等身大フィギュアのように可愛がられたらしあわせだなあ…
着せ替えとかで楽しんでもらえれば…


>>189
>戒名は私も嫌だな…出来ればお経とか線香とかもw
同感! できればクリスチャンに転向したい…
(ただし福音主義は勘弁…)


276 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/11(月) 14:42:25 ID:v2xLgR2+
2ちゃん復活(*^ー^)
>>275
私も、死んじゃったら人形みたいに愛玩して欲しいですw
完璧に受け身になるのも幸せそう

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/11(月) 23:09:16 ID:Joyn6OKw
>>275
>エンバーミングはそんなに高い物ではありません。
>大体12〜16万円ぐらいかな?(アメリカカナダでは4万円弱)

一般的な葬儀用ならこれでいいけど、2週間位しかもたないみたい。
遺体の防腐処理はとっても大変で、お金もかかるし
完全に保存するなら定期的なメンテナンスが必要だそうです。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/12(火) 03:54:01 ID:lqw2OmoK
>>277

あくまで保証期間で、数年は大丈夫っぽいと聞いたが?

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/12(火) 19:36:19 ID:+7LaT7mi
>>278
そんなにもつのか。知らんかった

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 02:47:43 ID:gyZNXSK0
確実性を取るんだったらフリーズドライの方がいいかな?
(犬猫では特に珍しくはないです)


tp://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/1151182.stm

281 :629:2005/04/14(木) 05:26:15 ID:i+Fmkw77
ぴよさん、おひさしぶりです。最近忙しくて見にこれませんでした。
>>272
ボリス・ヴィアンは好きな作家の一人です
(もっとも彼の場合、エンジニア、トランペッター、画家、劇作家、ジャズ評論家など
活動は多岐にわたり、作家だけじゃないんですが)
最近は文庫にもなりはじめたのでちょっと嬉しいです
『日々の泡』(『うたかたの日々』)は映画もありますが、
いまは岡崎京子さんの漫画の方がポピュラーですよね。
連載当時、あれが読みたくて「キューティ」買ってましたよw
私はヴィアンの小説のいくつかに登場する、
とても興味深い不思議な武器「心臓抜き」がずっと気になって
岡崎さんがどんな風に描くかとても気になってたんですが、
結局手の中にあるように見せて描かずに終ってましたね
ヴィアンは心臓が弱くて、トランペットを一息吹くたびに寿命を縮めて
皆に止められたのに、それでも吹きまくって死期を早めたという
その生き方がゴシックハートに通じる気がします。
町田町蔵もその昔、ライブで叫んでましたよ
「お前、ボリス・ヴィアンが何で死んだかわかっとんのか?」
「何がほんまの価値なのかわかっとんのか?」
(ちょっと記憶あやふや)


282 :629:2005/04/14(木) 05:27:21 ID:i+Fmkw77
>>273
早川の全集は読みやすいサイズで持ち運びに便利で良かったですよね
まだ売ってると思いますが、私は詩やエッセイの収録されていた
『ぼくはくたばりたくない』が好きでした
表題作の詩がとくに好きです。
若い頃に読んだ時はフランス版『吠える』だと思いましたw
映画になった『墓に唾をかけろ』とか、『死の色はみな同じ』『醜い奴らは皆殺し』
みたいに暴力的なのも大好きです。
「(小説の内容が)北京でも、秋でもないから『北京の秋』」
なんていい加減なタイトルのつけ方も人を喰っててカッコイイし、
あと心に残ってるのは『赤い草』と『心臓抜き』です。
なんかシュールなんですよね、ヴィアンの小説って


283 :629:2005/04/14(木) 05:30:44 ID:i+Fmkw77
>>274
スレ違いではないと思います
死病に侵されても最期までラジカルだったソンタグの魂はゴシックハート!
……に通じるものだと思います。
ソンタグというとすぐに思い浮かぶのがアルトー論で、
『土星の徴しの下に』に収録されていた「アルトーへの道」が
(『アントナン・アルトー論』としてコーベブックスからも出てましたが)
新訳で『アルトーへのアプローチ』というタイトルでみすず書房からも出ましたね
パティ・スミスの詩も好きです、
この前古本屋で見つけて詩集買ってきたのに部屋の中で紛失しちゃいました…
>>275
はじめまして、よろしく!
えーと、もしよかったら
初心者でも安心して入れるメイド喫茶教えてください
……なんて書いたらスレ違いかなw

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/15(金) 03:33:16 ID:Esd8Lpcg
>>275
秋葉原だったらキュアメイドカフェあたりがいいかな?
土日はとんでもなく待たされるけど…

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/15(金) 23:03:01 ID:BSVz0Jai
このスレの雰囲気いいね
見てるだけで、現実逃避できるとゆーか・・

286 :629:2005/04/16(土) 15:36:38 ID:CPK2ScC5
>>284さん、レスありがとうございます。
秋葉原には「魔術堂」という名前の、
ゴシックハートをくすぐる素敵なグッズを売ってるお店があるそうで
前々から一度は行かねばと思っているので、
そこへ行く時に探して立ち寄ってみます
>>285
こんにちは、ぜひなんか面白いモノやコトがあったら紹介してください


287 :629:2005/04/16(土) 15:52:59 ID:CPK2ScC5
ええと、正しくは
「魔術堂のグッズを扱ってる店舗が秋葉原にある」でしたね
ぴよさんこの店知ってますか?なかなかいいもん売ってますよ↓
魔術堂 ttp://eyes.iris.ne.jp/majyutsudo/

288 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/16(土) 19:18:34 ID:xfL0gMio
お久しぶりです!!私も面接続きでなかなか来れなくて(´・ω・`)
魔術堂、もちろん知ってますよww
品物を買ったことは無いんですけど、「魔女の大釜」とか見てるだけで
ほわわんとなっちゃいますね…

私が勝手に妄想してた心臓抜きは、アイスクリーム屋で使われてるような、
タイプのものです。
ちょっとグロテスクなんですけど
「心臓をえぐられるような痛み」という言葉にはピッタリかな…と思って。

289 :629:2005/04/16(土) 23:29:11 ID:CPK2ScC5
>>288
心臓抜きがいくつかの小説にまたがって何度も出てくるってのは
やっぱりヴィアンは自分の心臓が弱かったからこそ
他の人よりも強烈に心臓という器官を意識せざるを得なかったのかもねー
脳障害で苦しんでたアルトーの「器官なき身体」ってのも同様で、
みんな失われた「己自身の全体性」みたいなもんを求めてたわけで
そういうのは何かを失なってみないと、分かんないかもですよねー

この世にある「魔女の大釜」の中で一番でかいのは、
もちろん全生命の故郷たる、母なる“海”そのものです
海を目の前で見ると「還ってきた」ような気になるのがその証拠w


290 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/17(日) 18:33:06 ID:Nn3fiOnZ
自分に足りないもの程意識してしまう…というのは分かります
「気にするな」って言われたって無理だしww
それを必死に補っていこうとする心が
何かを生み出すきっかけになるんでしょうね〜

母なる海は誰が作ったんだろう…地球は?宇宙は?
もし神様がいるなら、いつから存在してるんだろう?神様も誰かに作られたの?
って無限に考えちゃいます。答えは出ないけどww

291 :ぴよ ◆8ZLUiDv3K2 :2005/04/21(木) 21:28:17 ID:lN7Kija3
これから哲学の勉強に打ち込もうと思います!!
629さん、たくさん教えてくれてありがとうございました
時々見に来ますね

292 :629:2005/04/22(金) 01:24:18 ID:muDmsYPD
>>291
思索は楽しいですよね
ネオプラトニズムに詳しくなったらいろいろ教えて下さい、よろしく

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/05(木) 22:57:44 ID:duAI1zLC
保全あげ

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 08:19:18 ID:5uj0mArm
ゴシックハートがよくわからないのですが、響きに憧れました。
私にもゴシックハートをひとつくださいな。

295 :629:2005/05/07(土) 10:01:28 ID:NeblBWLx
このスレ、スレ主がいなくなって終了かと思ったんだけど
希望があるならまた書き込みますが、どうですか?

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 19:34:24 ID:gqLyKyY3
なかなか面白いと思うので、続けてホスィ

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 20:27:55 ID:/4tmwqEX
>>295
日記にでもしていいよ

298 :is:2005/05/08(日) 00:00:06 ID:bJ6h3xN9
こんなスレがあったなんて!!
私はゴシックと聞くと原宿にいる安っぽい女の子達を
思い浮かべてしまってたのですが、(いや、もともとは違うのだろうけど)
最近(とゆうか気づくとこの2年ぐらい)ゴシックがたまらないです
クラッシックなイメイジのゴシックが
高貴なイメイジのゴシックが
完全にゴシックを履き違えていたことに気づきました

でももともと幻想的な物語などはあまり好きじゃないので
小説も漫画も映画も現実のことを言ってる作品しか好まないのですが
音楽は・・・いいですよね
といってもあまり聴いたことがありません
でもいわゆるゴシックなアーティストではないアーティストの
ゴシックっぽい曲とかを聴いていて
ああ、これは・・・と

上でも少し出てる様ですがゴシックなクラッシック音楽教えて下さい
あるいはクラッシックなゴシック音楽教えてください。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/11(水) 04:28:48 ID:/JXRTqWr
BUCK-TICKでも聴いてみようと思うんだけど、
どのアルバムがオススメ?

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/11(水) 05:10:21 ID:4ActcsCA
壇那流住侶方=秘口<(決)伝授≠儀式
http://jns.ixla.jp/users/bkrt1023776/


301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 20:38:17 ID:+xKT3euV
BUCK-TICKの最新作『十三階は月光』のテーマは「ゴス」だそうだ。
一般的に評価が高いのは『Six/Nine』というアルバムらしい。

ttp://blog.glp.velvet.jp/?eid=102165

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/14(土) 13:34:03 ID:q2gqQ88/
十三階は月光、良かったよ。
ビジュアル系がやるなんちゃってゴシックでなく、
正統派なゴシックって感じがして。
かといって、小難しすぎやしないし。

Six/Nine、Darker than Darknessもいい。
でも、あれは、ゴシックじゃなく、
精神的な暗さをもった作品だと思うけど。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/17(火) 22:01:21 ID:YlAMpdEi
>>302
十三階は月光ってタイトルもいいな。
ちょっと聴いてみる。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/18(水) 18:26:44 ID:n3LKWQbt
>ゴシックなクラッシック音楽教えて下さい

いかにもゴスなクラシックって実はあんまり無いような気がする。
普通に答えるならバッハやテレマンなどのバロック。
宗教的ヒーリング音楽なら賛美歌やグレゴリアンチャント。
壮大で映画的なものならショスタコーヴィチやプロコフィエフ、
マーラー、ストラヴィンスキー。
坂本龍一みたいなのだったらドビュッシーやサティ。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/18(水) 18:36:39 ID:n3LKWQbt
>クラッシックなゴシック音楽教えてください。

……? ホラー映画系のサントラなら、
ヴォイチェフ・キラール『ドラキュラ』、ゴブリン『サスペリア』、
ベラ・バートク(バルトークかと思った)『シャイニング』
あとティム・バートンの作品のほとんどを手掛けるダニー・エルフマン。
ゴスは複合文化だから衣装やメイク、歌詞が楽しめるロックが一番
面白かったりするんだけど。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/18(水) 20:18:23 ID:gh+YOgAr
ドラキュラで思い出したけど、
大昔に、TVで、ドラキュラのモノクロ映画をやっていて、
凄く印象に残ったのを覚えているんだけれど、
余りに幼い時に見たものだから、どの映画なのかわからない。
モノクロのドラキュラ映画なんて、山ほどあるよね、きっと…。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/26(木) 04:11:16 ID:BOqBY32H
BUCK-TICKはヴィジュアル系だけど本当にいいの?

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/26(木) 18:57:18 ID:xJDm6t7w
ヴィジュアル系っていう括りが生まれる前からバンドやってるから
まあ、いいんじゃないの?

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/27(金) 22:29:06 ID:swZ+0WRI
>307
たぶん、それは情報が古いと思われ
たまに聞くけど、自分はヴィジュアル系だと思って聞いてないな

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 00:36:22 ID:4j0Gxs9j
美しいと感じたものにカテゴリーを求めるなんてナンセンス!
それがゴ(ry

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 01:57:52 ID:VJopF5+5
>310
ごもっとも

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 09:24:53 ID:2BwUxkIh
ローゼンメイデン好きのキモオタ君もゴシック好き

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 05:34:16 ID:C3aaXwcb
本の雑誌で大槻ケンヂが紹介してたけど
エスカルゴスキンって面白いな。

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 09:13:28 ID:CZo9hfB5
G-シュミットのSYOKOちゃん萌え

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 01:36:34 ID:GMh/WTCb
http://www.geocities.jp/tokutokujouhou2000/

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/01(月) 22:10:38 ID:BnSS7jVn
>>276

1人500万円払えば自費でのプラスティネーション受け付けてくれるそうです。
ttp://cecilvortex.com/swath/2005/01/26/grdm_week_3_book_thread.html

自分のカワイイ彼女や奥さん、娘が急逝してしまったらやるかもしれません

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/04(木) 20:35:58 ID:hXI/kS67
東京にあるゴシック関係のお店教えて下さい。
カフェ、バー、雑誌、服、いろいろお願いします!

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/05(金) 07:43:47 ID:EUYXm9Ab
間違えた。
×雑誌
○雑貨

319 :629:2005/08/06(土) 18:57:40 ID:sTHf+xHU
>>317
ゴス関係の服やコルセット、装飾品なら原宿BabyDoll
雑貨なら魔術堂がお薦めです
魔術堂 ttp://eyes.iris.ne.jp/majyutsudo/top.html

ボンデージ系の衣裳なら渋谷のワイルドワンやセビアンなどが良いかと

320 :629:2005/08/06(土) 19:08:11 ID:sTHf+xHU
>>317
あとゴスっぽい飲食店なら新宿にキリストンカフェ東京がありますが…
ttp://r.gnavi.co.jp/g465406/

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/07(日) 03:11:06 ID:AtRH6A1K
レスありがとうございます。
今度行ってみます。
またお勧めスポットあれば教えて下さいね。

322 :629:2005/08/07(日) 03:28:21 ID:PEy7DSKP
>>321
礼はいいからageないでsage進行でお願いします

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/07(日) 05:04:56 ID:AtRH6A1K
ムカツく言い方!


324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/07(日) 14:14:45 ID:LkXZdhnY
ゴス的に嶽本野ばらはあり?ロリ?

音楽はラフマニノフもありだと思うぞ。幻想的(*´Д`)

茶水にあるニコライ堂入れるのかな?


325 :629:2005/08/07(日) 16:24:52 ID:PEy7DSKP
>>324
ニコライ堂は信者じゃなくても大丈夫みたいですね
ttp://www.geocities.jp/ynicojp2/seido-haikan.html

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/07(日) 21:02:47 ID:LkXZdhnY
メッチャ綺麗★今度行ってみよう。

327 :629:2005/08/07(日) 23:48:29 ID:PEy7DSKP
>>326
場所は東京ではなく宇都宮の方ですが、
ゴスな感じの教会というなら大谷石地下採掘場跡の教会がお薦めです
ttp://www.oya909.co.jp/museum/kyoshiki.html

328 :629:2005/08/08(月) 00:24:35 ID:q/YHdp2W
少し違うかもしれないけど
最近流行の地下探検ツアーもゴスな感じの空間を体験できそう
ttp://www.g-cans.jp/

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/10(水) 00:33:28 ID:0jaDx3Ck
儀式とかできたらいいなと考えてます。
別に儀式とかを信じているとかじゃなくて
雰囲気を出したいから
かっこいいしゴシックハートに通じるものがあるような

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/10(水) 09:27:02 ID:vRYJOrLx
ゴシックに興味はありつつも、どう踏み入れたらいいものかわかりません

そもそもゴシックに踏み入れるっつー表現がおかしいのかもしれませんが
ほんとに何も知らないんですよ。ただ、憧れてる

そんな俺にゴシックへの道を教えてくださいませんか

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/10(水) 12:58:55 ID:xCIrt/OS
自分はバタイユに耐えられず
専攻していた仏文学をドロップしますた…

卵を粗末にしちゃいかん

森茉莉やポーとかはやっぱ定番ですよね!
音楽はヒルデガルトフォンビンゲンなんかいいですよね!
古い話ですみませんが
自分も4AD好きです。
あとアドリーナ

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/10(水) 15:59:47 ID:FGAJ4nRX
このスレすごい知識量だな。
というか露出趣味のおふたりさんが頑張ってくれたおかげで
ゴシックがずいぶん幅広い概念なんだと知ることが出来たよ。
あるいは、どんな事でもゴシックの文脈で解釈することを
ゴシックハートというのか?

最もゴシックな地下は、なんと言ってもパリの地下だね。
あの本物の骸骨が埋め込まれた入り口や
地下劇場やバーの跡などの秘密めいたコミュニティの存在
古代ローマ時代からという歴史や全長数百キロというスケール、
それに例の張り紙が最高にかっこいい。
立ち入り禁止なせいで情報があまりないのが残念。

あと>>330さんじゃないけど、ゴシックを体系的にまとめたサイトや
wikiがあると嬉しいかも。


333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/11(木) 06:15:51 ID:1TTP++Ia
ゴシック系の音と云うとポジティブパンクですか?ALIENSEXやBAUHOUSEは今聴いても完成度が高いですね。あ。バクチクも好きですよ

334 :629:2005/08/12(金) 04:56:26 ID:xUGZDfTp
>>330
あんまり役に立てるとは思えませんが助言するならば、
何でもいいから自分の趣味や嗜好にひっかかるとこから追及してくといいと思いますよ
誰でも自分で気になるキーワードってあるじゃないですか
(私の場合は「幻想」や「怪奇」からスタートしました)
自分の意識に「特に引っ掛かるもの」を一つ選んで、
そこから掘り下げて、それに関連する本や小説や漫画や映画や音楽など、
自分で面白そうだな〜と思うものを一つずつ読んだり見たりしていくと
後でいろんなものが繋がってきて楽しいですよ

後は、誰か様々な文化を紹介するのが得意な評論家のキーマンを一人決めて
そこから拡げていくやり方もあるでしょう
たとえば「ゴシックハート系」ならば「澁澤龍彦」から始めることにして
彼の文庫本を目に付くものから読みはじめて、
そこで話題になってる小説や絵画や事象について追いかけていくとか。
キーマンの例
 日夏耿之介、酒井潔、吉田八岑、
 澁澤龍彦、種村季広、巖谷国士、高山宏、荒俣宏 大瀧啓裕…
(私の場合は松岡正剛さんのおかげでずいぶん世界が拡がりました)

とにかく、趣味で楽しむのならそんなに難しく考えないで、
目に付いた好きなものから手にとっていけばいいのではないでしょうか?
私は自分が好きで興味のあるものしか手にとらないので
ジャンルの定義付けや格付けには興味は何の興味もありません
だからゴシックハートにも実はそんなにこだわってないんですよw
>>330さんも面白そうなものがあったらぜひ紹介してください

335 :629:2005/08/12(金) 05:03:15 ID:xUGZDfTp
>>331
バタイユは評論から読みはじめるとキツいもんがありますよね
私も正直アレは何度読んでもよくわかんないです
小説も確かに好き嫌いが激しく分かれるタイプだと思います。
個人的には、
仏幻想小説はバタイユがダメなら
マンディアルグの短編から読むと興味が持てるのではないでしょうか?
私は短編の『満潮』が大好きです

336 :629:2005/08/12(金) 05:23:20 ID:xUGZDfTp
>>332
パリのカタコンベはぜひ行ってみたい所ですね
(一部は博物館として観光名所になってるような話を聞いたことがあります)
この前ブクオフの100円コーナーで
『パリの墓地 フランス文化の散歩道』(水原冬美著・新潮社)
パリの三大墓地の有名人の墓ガイドのような本を買いました。
写真は小さいのですがやっぱり本場西洋の墓石はカチョイイです
猫の額みたいな横浜の外人墓地とは規模が違うな〜と(あたりまえですが)
墓地観光に行きたい衝動にかられましたw


337 :629:2005/08/12(金) 05:27:11 ID:xUGZDfTp
>>333
4ADというと、最近またRED HOUSE PAINTERSを聴いてます なんとも懐かしい

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 01:03:33 ID:TzXq6r1d
保守

339 :629:2005/08/22(月) 02:47:01 ID:6EjYiH+Q
すみませんが保守もsageでお願いします。

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 02:56:33 ID:wZv3XeL4
史上最悪の極悪スレ”高卒は知的障害者(爆笑)97”
なんと書き込み総数96000件突破 毎日大盛況ww 
      ↓
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1124467354/

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/23(火) 07:23:11 ID:A6Y++gLL
RED HOUSE PAINTERSってどんな感じですか?4ADでも、8O年代じゃない
みたいですね。

342 :629:2005/08/23(火) 16:51:29 ID:lLFk28zN
>>341
90年代の初め頃のバンドでしたね、いかにも4ADって感じで、
暗い!寂しい!美しい!と、三拍子揃った耽美かつ叙情的な音で、
ゴスや幻想好みの方にはおすすめのバンドです
↓個人的には2枚組の「RETROSPECTIVE」がお買い得でお薦め
ttp://www.excite.co.jp/music/artist/81184053/

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 04:46:19 ID:NPiucyZD
映画監督のデビッド・リンチがリライトした
ヒルデガルト・ファン・ビンゲンのアルバムがすごくよかった。

344 :629:2005/08/31(水) 05:17:35 ID:LupkIQMd
>>343
それって「ヒルデガルト・ファン・ビンゲンのポートレイト」ですか?
リンチの音楽ってことは、またアンジェロ・バダラメンティが関わってるんですか?
リンチ&バダラメンティの組み合わせといえば
ジェリー・クルーズの歌声は良かったですよね〜と思わずしみじみ懐古…

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 11:10:03 ID:thqOQflL























































346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 11:13:01 ID:thqOQflL

























































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397 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:54:26 ID:QLws0GcH
(1) れんこんは皮をむいて酢水にさらし、
  水気をきって薄い輪切りにし、にんじんは薄切りにしておきます。

398 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:55:08 ID:QLws0GcH
(2) ごま油を熱してれんこんとにんじんをヒーター強で炒め、
  少ししんなりしてきたらだし汁、砂糖、みりん、しょう油を加え、
  煮上がりぎわに黒ごまをふります。

399 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:56:19 ID:QLws0GcH
きんぴら食べてもゴシック忘れずに

400 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:30:15 ID:QLws0GcH


401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 12:37:34 ID:6rENkpbH


402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 12:40:13 ID:6rENkpbH


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462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 20:53:21 ID:nHZbh6ze


463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 20:54:56 ID:nHZbh6ze


464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 20:56:11 ID:nHZbh6ze


465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 20:57:14 ID:nHZbh6ze


466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 20:58:34 ID:nHZbh6ze


467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 21:16:43 ID:nHZbh6ze


468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 21:18:08 ID:nHZbh6ze


469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 21:18:53 ID:nHZbh6ze


470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 21:25:26 ID:nHZbh6ze
始まりと終わり

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 21:37:33 ID:nHZbh6ze
何かと何かを繋げる力?

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 21:44:49 ID:nHZbh6ze
ものの中にはなくて受け取る自分の中にある?

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:32:14 ID:99UxB4ns


474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:37:04 ID:99UxB4ns


475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:37:40 ID:99UxB4ns


476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:38:13 ID:99UxB4ns


477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:38:46 ID:99UxB4ns


478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:39:29 ID:99UxB4ns


479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:40:42 ID:99UxB4ns


480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:41:30 ID:99UxB4ns


481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:42:22 ID:99UxB4ns


482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:43:05 ID:99UxB4ns


483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 16:44:09 ID:99UxB4ns


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494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:11:30 ID:99UxB4ns


495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:12:03 ID:99UxB4ns


496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:14:47 ID:99UxB4ns


497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:15:40 ID:99UxB4ns


498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:16:38 ID:99UxB4ns


499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:17:22 ID:99UxB4ns


500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:18:01 ID:99UxB4ns


501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:19:05 ID:99UxB4ns


502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:41:19 ID:99UxB4ns


503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:42:00 ID:99UxB4ns


504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:42:36 ID:99UxB4ns


505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:47:04 ID:99UxB4ns


506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:47:38 ID:99UxB4ns


507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:49:23 ID:99UxB4ns


508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:50:00 ID:99UxB4ns


509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:50:35 ID:99UxB4ns


510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:51:05 ID:99UxB4ns


511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:51:39 ID:99UxB4ns


512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:52:11 ID:99UxB4ns


513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:52:47 ID:99UxB4ns


514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:53:49 ID:99UxB4ns


515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:54:26 ID:99UxB4ns


516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 18:55:25 ID:99UxB4ns


517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:17:27 ID:99UxB4ns


518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:18:09 ID:99UxB4ns


519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:18:47 ID:99UxB4ns


520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:19:40 ID:99UxB4ns


521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:20:18 ID:99UxB4ns


522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:21:19 ID:99UxB4ns


523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:22:30 ID:99UxB4ns


524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:25:25 ID:99UxB4ns


525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:26:05 ID:99UxB4ns


526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:27:12 ID:99UxB4ns


527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:28:03 ID:99UxB4ns


528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:28:56 ID:99UxB4ns


529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 21:29:41 ID:99UxB4ns


530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 02:50:24 ID:1Uviwiv5
ひどいな…だれかアク禁にしてくれ。やり方教えてくれたら自分がするよ。

日本文学界屈指のイケメン作家、見沢知廉が自殺したそうですが
ご存知ですか?そういえば“パンク右翼”雨宮処凛って今なにやってんだろ。

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 02:51:40 ID:1Uviwiv5
お土産を置いておきます。
つ[Jakalope]
ttp://www.jakalope.net/

532 :629:2005/09/14(水) 08:20:35 ID:SnXU1sJC
>>530
見沢氏の訃報はネットのニュースで知りました。残念です。
自殺の理由など詳細は分かりませんが、
彼の場合だとどうしても「薬物依存」という言葉が浮かんできて複雑な思いです。
私はモラリストではないので単純に「ドラッグ=悪」などとは思いませんが、
自分がこれまで仕事やプライベートで知己を得た人々を思いだしても
結果的に麻薬中毒や薬物依存で幸福を掴んだ例はほとんど見たことがありません。
残念なことに、自殺したり廃人状態になった人が結構多いです。
みんな、それぞれに深くて複雑な事情があってクスリと付き合わざるを得ないのでしょうが
どうかクスリは慎重に服用してください。
そうとしか言えません。

もちろん死を選んだ人にとっては「自殺=不幸」ではないのかもしれませんし、
自ら進んで死を選ぶ精神の中に、
ある種の美学やゴシックハートの本質があるのかもしれませんが……


雨宮処凛さんはジャーナリストとして活躍されているのでは?
どこかの雑誌で彼女が平壌を取材した記事を目にした記憶があります。

533 :629:2005/09/14(水) 08:30:31 ID:SnXU1sJC
>>531
大変素敵なお土産をありがとうございます。
あのデイヴ・オギルヴィーのソロ・プロジェクトなんですね
今度CD買ってみます.


534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 13:17:42 ID:Gxeq5QTK
雨宮処凛の自伝はすごかった
何ページか読んだだけで本閉じそうになった
あんな振りして本当は繊細なんだろうけど…

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 17:53:55 ID:5gKh6Klp
おすすめゴシック映画教えてください

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 00:27:31 ID:Plh9h72s
良いスレに巡り会えた。
まだ全レスに目を通してないけど「眼球譚」が気になるから
近い内に読んでみようかな。それにしてもほんとすごい知識。

>>535
ジョニー・デップ主演のスリーピー・ホローはどう?
ゴシック・ホラーだよ。
てか、監督のティム・バートンもゴシックだと思う。

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 00:29:20 ID:Plh9h72s
上げてしまってすまぬ…

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 09:11:23 ID:uhdiwTHF
おさまったし放置しときましょう。
>>536
スリーピー・ホロウ大好きです。
アダムス・ファミリーからそのまま成長したクリスティーナ・リッチと
3枚目キャラのジョニー・デップいい味出してると思いました。
バートン作品はナイトメア・ビフォア・クリスマスも
ノリがよくて好きです。

539 :629:2005/09/15(木) 15:46:54 ID:K6j6AQ3t
>>535
人によってゴシック映画の解釈は様々だと思いますが
いま思い付いたのを何となくあげてみると
とりあえず私は非ハリポタ系のダークな魔術系が大変好きなので、
『ナインスゲート』、お薦めしときます
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000244RNU/blackcrosssan-22/ref%3Dnosim/249-2568793-4499514

先週TVでやっていた『フロム・へル』も良かったですね
フリーメーソンマニアも必見w
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000657ONA/blackcrosssan-22/ref%3Dnosim/249-2568793-4499514

あとウンベルト・エーコが大好きなので原作共々
『薔薇の名前』も是非! できれば『フーコーの振り子』も映画化されればいいのに…
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002GD4HI/blackcrosssan-22/ref%3Dnosim/249-2568793-4499514

それと、いかにもゴシックな映像美と雰囲気がイイのが
『ダークシティ』
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HL7L/blackcrosssan-22/ref%3Dnosim/249-2568793-4499514

あと、現代版の魔女映画として個人的に興味深かったのが
『ザ・クラフト』でしたが、これは魔術に興味なければつまんないかもです
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005LMF6/blackcrosssan-22/ref%3Dnosim/249-2568793-4499514

そして、ジャンルやスタイルに関係なくゴシックハートを感じた作品といえば、やっぱり
『ブレードランナー』でしょうか。ヴァンゲリスの音楽もいいですね〜
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HC4L/249-2568793-4499514

540 :629:2005/09/15(木) 16:12:45 ID:K6j6AQ3t
>>535
映画ではありませんが、海外TVシリーズでゴシックハート感のあるお薦め作品は、
オリバー・ストーンの『ワイルド・パームス』1〜3章
日本ではあまりブレイクしませんでしたが、サイバーパンクな感じがイイです。

猟奇犯罪モノに終末思想が加わった「世紀末オカルト大河ロマン」といった感じの
クリス・カーター製作総指揮の『ミレニアム』1〜3シーズン
タイトル映像が格好良いし、テーマソングも切なくてイイんですよ〜w
主演のランス・ヘンリクセンの存在も激シブでたまりません

そして定番ですがラース・フォン・トリアー監督の『キングダム』1〜4
大怪優ウド・キアーの魅力爆発です!
続きは製作されるんでしょうか?w

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 18:56:08 ID:eOPUDYAW
すごい!
全部チラ見か名前聞いただけの作品なんで今度見てみます
もうほとんど忘れてしまったけど、
ジャン・ピエール・ジュネの「ロスト・チルドレン」がゴシックでした
ウド・キアーも出てたような

542 :629:2005/09/15(木) 22:37:36 ID:K6j6AQ3t
>>541
ジュネは『デリカテッセン』もいいですよねー。あの感じが好きなら、きっと
ピーター・グリーナウェイの『ZOO』や『数に溺れて』あたりも好きでしょう?
マイケル・ナイマンの曲も、たまに聴くと軽い緊張感のある旋律がとてもいい感じです
(聴きすぎると飽きちゃうんですけど)

それと、映画ではなくアートの範疇なんですが、
アプリンクからS.R.L.(サヴァイヴァル・リサーチ・ラボラトリーズ)
のDVDが出ているようですね。あれも機械に命を吹き込むという点では、
充分ゴシックハートな物件だと思うので、お薦めしておきます
簡単に説明するとS.R.L.という集団は、
沢山のロボットを作ってそれらを戦わせるパフォーマンスをする人たちなんですが
そんなにスマートなものではなく、どれもできそこないの機械獣って感じで、
剥き出しの機械の身体に自家製の火炎放射器やボウガンなどの派手な武器がついていて、
しかもその中には牛の首など動物の死体の一部を組み込んたりしてるのもあって
滅多にお目にかかれない種類のグロテスクな美しさがありますw
そういう機械獣みたいなものを何十体も作って
スタジアムを借りきって、観客を集めてその前で機械獣同士を戦わせるショーを行うのです
もちろん動物愛護団体からは抗議も受けているし、
グロが嫌いな人や動物愛護にウルサイ人は見ない方が良いと思いますが…
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007WZV50/250-8526410-7434641
たしかS.R.L.のマーク・ポーリンは製作中の事故で手の親指を吹っ飛ばして
自分の足の親指を切って移植したとかで、
なんかK.W.ジーターの小説『ドクター・アダー』の登場人物みたいな人ですよねw

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 23:48:26 ID:eOPUDYAW
ジュネの『エイリアン4』は3と同じく評判は良くなかったようだけど
残酷でいて綺麗なシーンが豊富で気に入っています

ホルマリン漬けや、体が醜く変形したクローンリプリー達を殺すシーン
リプリーとエイリアンが一体化(?)するシーン

一体化のシーンは夢か現実か…という感じで幻想的に思いました

ジュネ作品の常連ウド・キアーとドミニク・ピノンは、物凄い存在感ですよね

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/17(土) 17:05:20 ID:1rrwpYpf
機械獣おもしろいな
日本じゃ出来なさそうだ

545 :629:2005/09/17(土) 17:34:10 ID:J8yjPmrE
>>544
ttp://www.srl.org/

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/18(日) 03:25:22 ID:RM1j47wb
ジュネいいですよね。グリーナウェイも。造り込まれた人工美がすごい。

S.R.Lって『DOOM』というゲームの元ネタだと思う。
こんな感じです。
http://www.geocities.jp/aonobb/aracuno.jpg
映画では『ターミネーター』や『エイリアン2』のパワーローダー、
『ロボコップ』、『マトリックス』等にダイレクトな影響を感じるし、
インダストリアルロックへも間接的な影響を与えていると思う。
元々アンダーグラウンドだったムーヴメントが、ゲームや映画、音楽を
通じて一般に浸透している有り様は、面白くて不思議です。(ヘンな文章だ。)
マーク・ポーリンの学校の友人にはアート・リンゼイや、ティーネイジ
ジーザス・アンド・ザ・ジャークスのメンバーもいたみたいですよ。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/19(月) 18:10:05 ID:btwi9GMh
ゴシックって世界が広いようで狭いのか
好きなものがほとんど被る

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 22:56:27 ID:2SrdAKlJ
私にとってのゴシックは束の間の平穏と永い沈黙だな
ときおり訪れる完璧に調和のとれた世界は必ず壊れる
その一瞬の幻想を懐かしみながら永い夜を過ごすんだ
廃れていくことを望んでいるわけじゃない
あの美しい景色をいつまでも抱えていたいだけだ

だからゴシックなものには不思議な懐かしさを覚えるんだと思う

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 23:35:25 ID:beWbcO/m
『永い夜』って絵本あるよね

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/22(木) 16:46:31 ID:sU/vDE1u
メトロポリタンミュージアム〜

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 02:02:41 ID:R9CjcblZ
大好きな絵の中にとじこめーられーたー

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 20:26:16 ID:pFnNvgYk
ミイラと踊るとこが好きだったなあ
今考えてみると死者と踊ってたって事になるのかな

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/23(日) 00:28:50 ID:mWRbnQLa
階層による消費が固定されるとゴシックは廃れるような気がする。


554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/23(日) 00:33:50 ID:kw45Dmge
ぬるぽ

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/23(日) 00:46:25 ID:kw45Dmge
   __ (…ぬるぽ)
  _/ /〉_o○__
  // //-∧゚∧─ァ/|
 // // (-∀- )// |
`//_// " """"// |
/《/》───-'/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
|       | /
|______|/
     __


556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 16:04:27 ID:t0NAF7HB
漫画読みてぇー


557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 16:05:52 ID:t0NAF7HB
散歩してぇー

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 16:11:19 ID:t0NAF7HB
ゴシックおもしれぇー

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 16:15:42 ID:t0NAF7HB
誰も

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 16:17:05 ID:t0NAF7HB
いねぇー^^

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 17:20:17 ID:t0NAF7HB
今日あったゴシックなこと
足がしびれて立ちあがったら倒れかけた

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 17:46:44 ID:ssZeOaFV


563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 17:50:18 ID:ssZeOaFV


564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 17:53:57 ID:ssZeOaFV


565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 17:55:03 ID:ssZeOaFV


566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 18:06:09 ID:ssZeOaFV
ゴシックね〜

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 18:09:19 ID:ssZeOaFV
ゴシックな本読みたい

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 18:15:45 ID:ssZeOaFV
気持ちが沈む

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 18:21:46 ID:ssZeOaFV
うう

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 18:26:32 ID:ssZeOaFV
 

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/11(金) 02:49:15 ID:0BNTf0gG
今日三島由紀夫の「仮面の告白」を読み終えた。残酷(ハードSM嗜好)で耽美的。私もゴシックの定義良く判らないけど
「これはゴシックだ」と思った。

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/13(日) 21:06:06 ID:5E20OVEB
書店に行ったら、血と薔薇が文庫になっててかなりびっくりした。
これがあの伝説の、とパラパラ捲ってみた。
自分が思っていたゴシックのイメージに近いことがわかり
いずれ購入して熟読しようと思った。
その時は2しかなかった。
その時代にしかありえない雰囲気ってあると思う。それが普遍的だったらなおさら。
三島由紀夫の文学からもそれを感じとることはできると思います。
個人的には出口裕弘さんに興味を持ちました。
読んだらまた報告しようと思います。

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/15(火) 19:04:53 ID:58VK3QX4
誰かゴシック話しよー

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 06:29:00 ID:5aKIcJID
↑なんか話題ふって
最近だとブラザーズ・グリムなんてどうだろ。

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 06:31:07 ID:5aKIcJID
新しくなくてよければ

元NINのドラマー、Chris Vrenna(現在はTweakerという名義)のサイト
ttp://www.tweaker.net/

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 06:32:34 ID:5aKIcJID
の関連で
アメコミ"Witchblade"のSoundtrack
ttp://www.music.ne.jp/~type_o/disco/witchblade.html

American McGee's Alice(アリス イン ナイトメア )のSoundtrack
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005OB0J/

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 14:37:52 ID:SBwkOB3H
>>576
ttp://i2.photobucket.com/albums/y4/raven_wyld/alice2re.jpg
これかっこええなー。アリスの凛とした感じが

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 15:00:21 ID:SBwkOB3H
グリムの評判はあまり良くないらしいな…
モニカ・ベルッチの魔女役期待してたんだけど

映画でいうと「レモニースニケット〜」
建物・風景・衣装全てダーク
ヴァイオレット役の子よかった。

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 15:05:27 ID:SBwkOB3H
あと
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/
ナイトメアを超えるか?期待

ヘレナは実写でも花嫁役演じられると思う

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/17(木) 15:16:23 ID:SBwkOB3H
ヤンのアリス
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HK7Z/250-3495763-7673043

コープスはとっくに公開してたのか…

最近気になったゴシックはこのへんです。

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/19(土) 00:55:35 ID:IKrN2GHF
監督テリー・ギリアムだから毒があるのかも。今回は初期の作風に戻ったらしい。
ティムバートンは一貫してゴシックだね。
>>577 良いね。
映画化はどうも頓挫してるみたい。

582 :629:2005/11/19(土) 18:15:10 ID:Kr2Gxurm
手塚治虫の「どろろ」の実写版映画化というニュースを聞いて複雑な心境。
あれを「日本版ロードオブザリング」とか言って宣伝しているようでは
出来の最悪だった映画版「デビルマン」のようなものしか期待できないのでは……
それにしても、こんな時代に「どろろ」が映画化されるなんて凄いですね
「どろろ」は設定もストーリーも、まさに最上のゴシックハート物件だと思います
それだけに安易な実写映像化には素直に喜べません
昨年セガワウのゲームになった「どろろ」の、
沙村デザインのキャラたちが動く3D映像はとても格好良かったですけどね〜


583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/19(土) 22:10:13 ID:E/aKnm4l
子供の役を無理やり柴崎が演じるらしいな。
どろろ読んでみたい。

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/22(火) 01:52:16 ID:53B2ruJO
原作はおもしろかったよ。

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/25(金) 03:06:14 ID:Ug7lzfVQ
どろろ好きだけど、実写って…しかも柴崎て…

どうでもいいけど皆さんどんな服着てるの?
何着ても皆雰囲気ありそうだけど。

俺は最近日本特有のゴシック、呪術的なものとか不可能だろうかと悩んでる。



586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/27(日) 07:27:08 ID:ihmAJsbA
下手に取り入れるとヴィジュっぽくなりそうな気が。
TATTOOとかアクセサリー類ならいいかも知れないけど。

個人的には見るだけで楽しんでる
VIKTOR &ROLF
ttp://www.fashionshowroom.com/fall2001/viktorandrolf/photos.htm

629さんに美輪明宏さんの事を語ってほしい。
なんか近頃日和ってる気がする。生ける伝説なのに。
知らない人は、若き日の彼の写真と、生い立ちを知ってほしい。
彼が現役の内にLIVEに行きたい。

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/28(月) 22:06:06 ID:fALdIG/6
ゴシックなゲーム
ttp://www.playstation.jp/scej/title/ror/

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 18:47:58 ID:5HBdrEfb
ゴシックは大好きだけど、それを洋服に取り入れる勇気はないなー。
いつも眺めて楽しむだけ。

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/05(月) 20:38:13 ID:4KF7ScdO
音楽ならType O Negativeとかダンジグとかいいね。 ちょっと違うが、微妙に
キてるストーナーロックがいいぜ。

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/05(月) 20:40:53 ID:d16+ffCe
VIPから来ました!!!!!!!










「お…恐ろしいッ おれは恐ろしい!
なにが恐ろしいかって ジョースター! ケツのピンクローターが痛くないんだ
快感に変わっているんだぜーーーーッ!!」

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 09:39:05 ID:GQxM6CBq
カラーバンドってある意味ゴシックなファッションだと思う。

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 11:32:20 ID:rxPg/U1K
とくダネでやってたね。ホワイトバンドしか知らなかった。
でもゴシック?

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 11:59:12 ID:GQxM6CBq
うまく言葉に出来ないけど、なんかブラックジョーク的な気味な…。
実際、俺もコンビニで気になってて買っちゃってたし。まさか流行るとはなァ。


594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 15:44:19 ID:rxPg/U1K
あーそれはわかる。
あのバンド見てると妙な気持ちになるな…
買ってみたいってミーハーな心もあるんだけど。

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 17:08:01 ID:GQxM6CBq
病気や差別、色によって意味合いが違ってくる辺りが擽られるよね
さらに、それをファッションで身に付けちゃう辺りがもう変に脱力してしまう
「私は何の病気がいいかな」て選んでしまえる辺りが不謹慎だが
笑えてしまう。乳癌がピンクって辺りにもゾクゾクきてしまう俺がいる。
差別は黒だっけかな?まんまだね。want。買ってこよう

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 20:26:00 ID:rxPg/U1K
素直に「病気の人を救いたい」って買ってる人もいるから
余計複雑に思ってしまう…
収益がどう使われてるのかよくわからないし。

バンドもいろんな見方があるんだな。

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 10:08:26 ID:nA9nsp0j
ゴシックと言えば吸血鬼
吸血鬼映画公開されないかな。

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 11:16:30 ID:m4vnjxTA
ロマンポランスキーの吸血鬼サイコーにサイコ。


599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 11:31:31 ID:nA9nsp0j
シャロン・テートだっけ?
見たことないけど、この人の事件すごいよなあ…
ロマン・ポランスキーはロリコンのせいでアメリカ帰れないし気の毒。

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 16:11:19 ID:ZEm6Oaf/
でも、そんな人間にきっちりアカデミー賞を送るハリウッドも懐が深い。

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/08(木) 08:02:27 ID:ctFsXQ14
ハリウッドのバトル吸血鬼ものは結構好きだけど、
しっとり路線も見てみたい。

アリーヤの吸血鬼役はよかった。特にダンスシーン。

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/09(金) 12:38:27 ID:Zx7CvVt9
ゴシックを感じるアイテムといえば?

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/10(土) 00:22:30 ID:eSr75+0z
>>602
最近だと不気味可愛い系のぬいぐるみとか。
「イレイザーヘッド」のあかんぼをぬいぐるみ化してほしい

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/10(土) 13:31:29 ID:n375DwPP
お菓子のおまけフィギュアで出して欲しいね。
アリスシリーズとか有名かな。

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/12(月) 17:09:27 ID:dF0gvs8x
アリスは狙ってないグロさが好きだ

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/14(水) 11:35:40 ID:j5ub6g/9
ヨーロッパ行きてええー!

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 16:55:08 ID:85LDNMuU
悪魔とかいいなー

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/24(土) 21:04:37 ID:DAgb0ol5
ブラジルにもゴシックな人々が存在した
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1135411073/l50

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 12:16:08 ID:aa/1LKSN
メリクリー

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 20:35:53 ID:aa/1LKSN
教会行った人いるのかな〜

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 13:57:53 ID:5HHaIFlw
ホラー映画の教会はいい。

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 23:27:59 ID:2tzkArt1
フランスの島の上の教会なんだったかな。

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 05:15:00 ID:eJ/DeT6H
断崖絶壁のメテオラ修道院がいい。

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 11:28:40 ID:7yafEmXs
夜ひとりで行ったら怖いだろうね〜
教会だけじゃなくて神社もお寺も

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 09:25:02 ID:HinG1FKC
「和」が入ってくると余計好きになる。
明智小五郎作品の洋館とか

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 22:07:39 ID:IjaQKYdM
縁側で夕涼みしながら茶請けに羊羹なら好きどすぇ

「あに様、何を考えておられますの?」
「綾香‥羊羹ってウンコに似てるヨネ」
「嘘ばっかり…!あの方の事…考えておられたのでしょ?」
「そうなると、俄然、湯呑みの茶が尿に見えてきてならぬ…綾香!俺は!」
「仰らないで!あに様…あに様は非道い‥アタシ‥アタシにあの様な戯れをなさってからに!」
「左手に尿…右手に糞…不様だ!綾香!悔しくて俺は気が狂いそうだ。」
「あに様‥馬鹿はよして‥アタシを見て下さいまし…」
「綾香!美味い!美味いよ尿も糞も最高に美味い!俺はおかしいか?」
「いいえ、おかしいのはアタシ…もう一度…もう一度だけアタシを抱いて下さい…」
「やったぞ!俺はおかしくない!綾香!!」
「嗚呼!あに様…!…あに様のほのめき…何故だか懐かしい…」


617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 08:57:41 ID:ITZSyxwP
ゴシックメタルって男ヴォーカルないのかな。

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 15:58:51 ID:HAPCDBaF
>>615
今日金田一やるよな
稲垣は金田一より明智だろ、と思う
>>616
なんじゃこりゃwww

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 19:44:23 ID:ITZSyxwP

「綾香は…綾香はトテモ幸せにございます…あに様」
「ァ綾香…あと半日もすれば夜も明け、香苗がこの家に嫁いでくる…!」
「承知しております…そうなれば、また…普段のように…ただ‥仲の良い兄妹を…」
「泣いておるのか…!ァ綾香!俺は…!」
「…あに様…もうそれ以上仰らないで…今程、あに様との血の縁が憎いと思ったことは…ありませんでした…アタシは…!」
「綾香…!…逃げよう!」
「…!…」
「何処か!茶と羊羹の美味い地へ」
「…あに様!」
「俺はそこで、学問を一からやり直し!必ずやお前を!…」
「………ナリマセヌ…」
「ァァァア綾香…!?」
「………さようなら!あに様!」
「ァァァァァア綾香アァァァァッッ!!」

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 20:05:31 ID:D4cCO0if
元ネタあるの?結構おもすれ〜
女王蜂どんな感じに仕上がってるんだろうな。

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 20:25:36 ID:ITZSyxwP
>>620
元ネタはない。
あるとしたら、多分俺の脳内補完による何かだろう
劣性遺伝子マニアなんだ。
しかし、結構台詞だけで書くのが辛くなってきたのであと少しで力尽きる予定。

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 21:03:07 ID:D4cCO0if
乙〜兄妹ネタ好きだ。
考えたことを表現できるってうらやましい。
さてドラマ見るか

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 23:23:43 ID:HAPCDBaF
最初の30分しか見なかったけど、何だか映像が微妙だった…
陣内孝則の明智は、舞台風な演技がよかった。

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 12:57:50 ID:JQvGtXpQ
夕暮れの神社とか、白い狐のお面を被った子供とかに
和風なゴシックを感じる。

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 02:06:40 ID:f3DJMpnU
京都とフランスとイギリスがすきだ。


626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 03:17:22 ID:ulTWFdMI
GシュミットのSYOKOさん?
http://vl-o-l.jp/solidgoldrex

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 06:30:20 ID:MVsEKKUK
ゴシックよりマリーアントワネットみたいな人間になりたい
好きなだけやりたい事やってマグレダンのお洋服着て
日傘差して散歩してぇ〜
ぼく男だけどね

628 :629 :2006/01/08(日) 06:47:04 ID:9w+IqggV
>>626
Gーシュミットって懐かしいな〜
ソノーシートの「Kの葬列」から買ってましたよ
ステージでも、オープニングの闇の中で
「Kの葬列」の重低音のイントロが流れると
それだけでもう鳥肌モンの感動でした。
SYOKOさんは見ているだけで胸が痛くなるくらい細身の美人で
インディーズの女性ボーカルの中では一番好きだったかも…

629 :629 :2006/01/08(日) 06:57:05 ID:9w+IqggV
情報としては少し遅いけどゴシックハートのテキストとして
小谷真里さんの『テクノゴシック』(集英社)をお薦めしときます

630 :629 :2006/01/08(日) 07:14:38 ID:9w+IqggV
>>586
レス遅くなって御免なさい
私も美輪様は適当に好きですよ。新刊が古本屋に並んだら買うし
さすがに女性誌の人生相談の連載まではチェックしてませんが
日曜日のスポニチの芸能欄の連載くらいは欠かさず読んでる程度のファンで、
昨年のパルコ劇場の公演も観に行きました。
美輪様の場合は通常の歌手のコンサートとは大きく違って、
歌と人生&芸術談義が約半々の「説教ショー」という感じで
歌だけでなく、大変にありがたいお話が聞けるのでw
機会があればファンならずとも一度は観に行くことをお薦めします。

美輪様については、
口は悪いけど物事がよ〜く分かってらっしゃる方という印象があり
信者にならない程度には尊敬もしていますw
ですが、最近やってる「オーラの泉」については
一緒にやってる霊能者の顔のうさん臭さに嫌気がさして
ほとんど観てません。
ああいうの大嫌いなんですよ、それ以前に
アタマから誰かを盲目的に尊敬してそこに依存するなんてナンセンスで
ゴシックハートでも何でもないしw
前に、たまたまチャンネルあわせたらオーラの特番やってて
美輪様が九字切ってる場面に遭遇して嫌な気持ちになりました
あれって、なんか違うんじゃね〜の?って感じです
まあ、美輪様にもいろいろと事情がおありなのではないでしょうか?
としか思えませんね。
美輪様もコンサートの最後の方のトークで
名前は出しませんでしたが、
暗に細木数子をボロクソに言ってましたから
まだそれなりの正気は保ってらっしゃると思いましたw

ヒトは死ぬまで変わり続けるので
尊敬しっぱなしってのは良くないですよ
物事にはちゃんと冷静に批判的精神で向かいましょう
それが私のゴシックハート!

631 :629 :2006/01/08(日) 07:26:48 ID:9w+IqggV
>>584
「どろろ」関連の本では『どろろ草子縁起絵巻』(フィルムアート社)
という本があって、内容はアニメと原作漫画の緻密な解説&考察なのですが
著者の「どろろ」に対する思い入れの深さが単なる「作品萌え」を超えて
ゴシックハートな美学にまで高められた労作であるという気がしてお薦めです。
ていうか、気がついたら著者の武村和子さんって、
丸々一冊ノイバウテンのブリクサ・バーゲルト本の
『日蝕狩り ブリクサ・バーゲルト 飛廻双六』(青土社)を書いたヒトなんですよね
百鬼丸とブリクサって全く別物だけど存在自体がデットテックな「生体廃墟論」ってカンジで、
そう思うと背筋がゾクゾク震えが来るくらいゴシックハートな気がします。
なので私のアタマの中の実写版「どろろ」は、
BGMがノイバウテンで、廃墟の中でブリクサが百鬼丸を演じているのでしたw

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 11:58:59 ID:8XMwzxdd
美輪さんは前ペンキで塗ったような黄色い髪の毛してて、かなり驚いた。
今はマダム風黒髪に戻ってんのかな?

633 :626:2006/01/08(日) 14:00:02 ID:ulTWFdMI
>>628
どうやらあのプロフSYOKOさん本人らしいんだ。

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 21:37:51 ID:A2vhAisl
>>630
美輪明宏は、細木数子みたいなものかな?と思ってた
最近説教キャラの芸能人増えてるし…
人生経験豊富だし、一回は話聞いてみたい

生美輪様はどんな感じでした?


635 ::2006/01/08(日) 22:14:46 ID:YMREgR4I
ゴシックは仏教とは仲悪い?

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 22:31:54 ID:A2vhAisl
仏教の虚無的なところはゴシックぽいと思う

637 :629 :2006/01/08(日) 23:17:47 ID:9w+IqggV
>>633
元気にご活躍されているようで何よりです
またアルバムなどを発表して欲しいですね

638 ::2006/01/08(日) 23:21:49 ID:YMREgR4I
仏教なんだけどゴシック好きってダメかな…

639 :629 :2006/01/08(日) 23:29:31 ID:9w+IqggV
>>634
あんなに態度傲慢な地獄ババアと同等に考えるのは
いくら何でも美輪様が可哀相でしょうw
細木からは三島、土方、横尾、寺山関係の文化的な話は聞けませんからねー
別物と考えたほうがいいと思います
「オーラの泉」なんかやってるから細木と同じように見られちゃうんだな
見るならNHKの教育テレビで昨年やっていた講座みたいなのがいいと思います
あれはテキストになってたし、探してみるといいかもですよ

生の美輪様は、う〜ん、やっぱ迫力ありますよ
「黒蜥蜴」の舞台も拝見したんですが
美輪様だけ抜きん出て存在感があって演技が素晴らしいので
他の役者がみんなヘタクソに見えて仕方がありませんでした
あのレベルの人ってなかなかいないと思います
あまりに神々しくて邪気を払われそうなので
私はちょっと近寄りがたいですw

640 :629 :2006/01/08(日) 23:33:29 ID:9w+IqggV
>>638
そんなことないと思います
私は空海と明恵(敬称略)は超がつくくらい大好きですよ
松岡正剛の『空海の夢』は最近2回目の改訂版が出てましたよね
それに密教ってモロに魔術だし、
明石散人と池口恵観さんの対談集は興味深く読みました




641 :629 :2006/01/08(日) 23:39:16 ID:9w+IqggV
あと、
白洲正子の『明恵正人』や
河合隼雄の『明恵 夢を生きる』が好きです
あのストイックなひたむきさは尊敬しちゃいます
夢日記をつけていたってとこもカワイイしw

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 23:46:56 ID:8XMwzxdd
日本人の多くが、一応仏教徒ってことになっているけれど
仏教の教義と、実際に日本人がやってるお葬式は別物ぽいな。


643 ::2006/01/08(日) 23:52:41 ID:YMREgR4I
仏教…少し違うんですよね…創価学会なんです。
ゴシックな格好してるとか言いにくくて(泣)
十字架とかつけて会館行きにくいし…どうしよう…

644 :629 :2006/01/09(月) 00:01:04 ID:X8J2p7+m
>>643
それはいくらなんでも象徴が違うから困りますね
黒づくめの法衣とか作って和物のゴシックを創作すると良いのでは?
黒い衣裳の背中に日蓮大上人様の字曼荼羅を白抜きで描くとかw

>>641は『明恵上人』の間違いでしたスマソ

645 ::2006/01/09(月) 00:10:11 ID:1hsxIkQ7
創価学会に坊主はいないんでそれはちょっと…(泣)
余計に怒られそうです…

646 :629 :2006/01/09(月) 00:16:52 ID:X8J2p7+m
では怒られないようにお家でこっそりコスプレしましょう
周囲に気を遣う、それも大人のゴシックハート……かもw

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 11:20:19 ID:Ge4GPxZ2
忍ぶゴシックの心、なんて結構かっこええー
隠れて見えない所にゴシックアイテム使ってみたらどうだろか

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 12:03:19 ID:BNKKW+u3
耳の裏に十字架のタトゥが入っている俺は勝ち組。


649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 17:35:02 ID:PFwCfkhx
女の人の下着のおしゃれのようなもんですね

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 20:47:46 ID:Ge4GPxZ2
えろいファッションをバンと見せられるより
隠されてて、ちらっと見えるくらいがいい
てことと同じ

651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 18:46:39 ID:6XyiYpqk
うなじと足の裏にもタトゥを入れる予定だったんだが
このスレ見てたら何故だか恥ずかしくなってきた。

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 19:37:11 ID:1sh3W5kK
>>651
そういう所にタトゥー入れるのって腕・足に入れるのより痛くない?



653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 19:40:17 ID:6frJkZJj
あの学会が仏門というのには激しく憤りを感じるけれども・・・
それとこれとは別でしょう。私生活まで踏み込んでくる宗教はイスラムくらいなものだし・・・

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 19:58:22 ID:6XyiYpqk
>>652
痛いけど我慢できる。
耳の裏は泣きたくなった。

655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 20:08:42 ID:1sh3W5kK
全身ゴシックより少し取り入れる位の方が、きれいに見えるね

>>654
ためしに耳の裏爪でひっかいてみたら
それだけでかなり痛かった
うなじ・足の裏がんばれ

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 19:44:11 ID:OuQmuLhM
お、頑張ってくるよ。

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 21:03:22 ID:AaxcAj1v
タトゥーって6000年の歴史があるらしい
世界で一番最初にタトゥーを入れた人間は、どういう理由があったんだ?
宗教?犯罪者の証?

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 21:38:29 ID:OuQmuLhM
日本じゃ、漁師が溺死した際などに身元を確認するのに役立ったらしいね。

659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 21:54:01 ID:32SKm99A
もののけのサンも顔にでかい入れ墨入れてた
戦士としてのシンボルとか、「人間とは違う」って目印に見える

漁師の入れ墨は、軍人のナンバープレートに近いものだったのか…

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 22:54:26 ID:AaxcAj1v
>>659
モロ役の美輪明宏の演技がよかった
男性なのに母親を演じきれるのはすごい
サン・エボシ・モロの女性キャラ全員、生き急いでいるというか
危うい感じで好きだった
「滅びゆく森」って舞台もゴシックのにおい


661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 20:41:44 ID:DjYxJMsN
原始共同体でのタトゥーはアニミズムの一環といわれている。
精霊崇拝だから宗教といえば宗教。

最近のファッションとしてのタトゥーやピアスについては
「死の世界(=物の世界)への観光旅行」(by ピンチョン)
という見方が当たってる気がする。
『V』にはわざと義眼にしたり義足にしたりする女が出てくる。

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 21:18:59 ID:4tp+rjWa
ギプス・眼帯・包帯は妙にエロい

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 17:50:13 ID:nFqHAabK
それなんて綾波?

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 13:53:49 ID:rIoiHUU1
>>619の続きまだかいな

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 16:52:23 ID:OJO9jFR1
>>661
その女、自分で目や足を傷つけるんですか

666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 20:30:40 ID:CkN8BO45
>>664え。続き欲しいの?

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 10:56:17 ID:pTxVRODg
>>666
続きあると勝手に思ってたよ。
もし暇があったらお願いします


668 :616:2006/01/16(月) 18:09:50 ID:Iv6jA6BL
「芳彦様…今日は‥?」
香苗は目を細め、ちらと辺りを見回す真似をしながら言った。
「ァア綾香は‥今!…」
香苗は芳彦を急いで制すと、口の端を少しだけあげて笑みを作り言った。
「マァ!そうでしたワ!ワタクシとした事が!…綾香様は今朝方、家出をなされたようで…。お義父様に伺ったんでした…。すみませぬ、芳彦様…」
芳彦は明け方の綾香とのやり取りを思い返しては、顔をしかめ溜め息を一つ吐く。
そんな芳彦の仕草をいち早く察していた香苗は得も知れぬ憎悪を綾香に対してつのらせていた。
『…あのメ狐…兄妹で…汚らわしい…!』
親の決めた縁談なれど、香苗は強く芳彦を慕っていた。そんな時、いつも目につくのは綾香の存在だった。
この不純な恋慕に女は即座に気付いていた。
『忌々しいメ狐!』
しかし、今や天運我にあり!邪魔者の存在など屋敷には微塵もない。香苗はいつにも増して上機嫌ではしゃいでいた。
「マァ!見てくださいまし!芳彦様…梅があんなに奇麗に!素敵…」
芳彦は上の空に相槌を打つと、思い出したかのように言った。
「寒い…座敷へ上がろう。茶が飲みたいのだ…」
ゆっくりと身を返すと、芳彦は香苗を気にも止めずに歩きだした。
香苗はその背中を黙って見つめていた。
「芳彦…サマ…。」

669 :616:2006/01/16(月) 19:27:07 ID:Iv6jA6BL
縁側に座り芳彦は思う。
綾香の横顔、吐息、温もり、膝をおり、縁側に座る凛とした佇まい。どこか儚げで、まるで季節の終わりに散りゆく花を思わせる。
幼き時からずっと、芳彦は悩まされていた。兄妹ならではの無防備さに、芳彦は些か参っていたのだ。
芳彦が一足早く年頃になり、恥じらいをもって綾香に接するようになった時、芳彦は愈々、堪えられなくなった。
少し壁を隔てただけで、当たり前のように感じられてた綾香の吐息も温もりも…愛情も…その全てを今迄よりいっそう強く恋しいものにしていた。
そして。
ある夜、夢遊病のように熱に浮かされた芳彦は、無邪気にしたう綾香に行き場のなくなったその熱を一身に向けた。
以来、互いによそよそしくなるも、互いにしたい合う仲の良い兄妹の体面は世の目を曇らせ、憚る手間こそ省けるも、
幼さ故に抑える事となったその恋慕を互いにより一層強いものにしていた。
しかし世の目、何より厳格な父や優しい母を思うと『縁側に寄り添い茶と羊羹に舌を打つ。』兄妹はそれだけで満足する事につとめようとしていた。
その矢先に件の香苗との縁談。いつものように互いに語るでもなく縁側で茶を啜っていたとある日の午後
芳彦は父に呼ばれ訳も告げられず、身仕度を早々に済ませるとそのまま父に連れられて出掛けていった
その日の内に縁談は、双方の親と、何より香苗の舞い上がりぶりにとんとん拍子に進んでいった。
芳彦は、訳も分からぬままに婚約をしてしまったのだ。

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 19:28:59 ID:pTxVRODg
昼ドラ展開www
お嬢様は性格悪い方がゴシック。

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 19:31:04 ID:pTxVRODg
リロしないうちに669も来てた、乙です

672 :616:2006/01/16(月) 20:46:10 ID:Iv6jA6BL
「綾香…」
溜め息混じりに、それと気付かず呟く芳彦のそのすぐ後ろで香苗は、
芳彦の嘆きが自分の内の深い場所に染み込んでくるのにひたすら堪えていた。
少し気を緩めれば内に巣食う悲しみや憎悪が牙を剥いてその嘆きに食らい付き、その身を肥やす糧とするだろう。
『それにいっその事、身を任せて、鬼女のように狂ってしまおうか』
そう考えて一時の冷静を取り戻す香苗にも、ある一方でその考えは堪え難いものであった。
『私ったら…なんて…卑しいのでしょう…!』
自身の醜さに、香苗は落胆していた。芳彦を慕い、綾香を憎み、その中で香苗は嫌という程に己の弱さを見せ付けられた。
ほんの少しの芳彦の異変さえ、意識しなくても目についてしまう、そうして首をもたげる憎悪。
芳彦に対して申し訳ない気持ちと、相反する少しの憎しみ…
芳彦の前では、より一層、その弱い自分が憎くて堪らなかった。
芳彦を深く愛するが故に。

673 :616:2006/01/16(月) 23:55:18 ID:Iv6jA6BL
「ネェ…芳彦サマ…」
「ンァア…?」
香苗は少し躊躇う素振りをすると、小さな声で喋りだした。
「私のこと…愛しておいででしょうか…?」
俯き、少し上目遣いに芳彦を見据える香苗の目には、静かに威圧するような迫力があった。
芳彦は怯んだ。
…香苗は俺を、これでもかとしたってくれている!俺はこれ以上、香苗を騙し続け省みない迄も、いつまでも綾香の事で不貞腐れていていいのだろうか…。
芳彦は、依然黙して睨み付ける香苗の執念の籠もったような目を真直ぐに見て言い放った。
「…ヨヨヨ…羊羹…芋羊羹があるんだ!」
香苗は一瞬、呆気に取られるも直ぐ様切り返した。
「芳彦サマ…!私は戯れで物を言っているのではありませぬ!」
芳彦は、今度は怯まずに言葉を続けた。
「ィ芋羊羹を!持って来い!今日お向かいの日下部さんちからモモ貰ったものが、確かあったはず!つべこべ言わず持ってまいれ!」
そこまで言い終わると芳彦は庭の方に向き直り、茶を啜り始めた。
香苗は何かを言いかけて、その衝動を必死の思いで落ち着かせると、立ち上がり音を立てぬように屋敷の奥へと歩いていくのであった。
芋羊羹を取りに。

674 :616:2006/01/17(火) 00:30:27 ID:TIv445dH
暫らくして、香苗が芋羊羹を三個に切り分けたものを乗せた皿を一つ持って戻ってきた。
依然として、その表情は悲しみを湛えたまま、静かに芳彦の後ろに膝をおると、その皿を芳彦の隣に置いた。
そうしてまた泣きだしそうな顔で俯いてしまう。芳彦は一つ溜め息を吐いて、静かな強い口調で言った。
「…なぜ、皿は一つなのだ…?これでは俺が食べるのか、香苗が食べるのか、さっぱり分からぬ…」
香苗はきょとんとしてしまった。
…この人は、何を言っているの…?何故、私がこれ以上、訳も分からぬ事で怒られなければならないのかしらん…?
そこまで考えると香苗は心に渦巻く憎しみが喜び勇んで胸の内を走り回るような感覚を覚えた。
「芳彦…サマ…?」
芳彦はわざとらしく溜め息を一つ吐くと、今度は優しげな口調で、なだめるように言った。
「…俺は、一人で食ってもつまらぬと言っておるのだ。香苗。お前も隣にきて一つの皿から芋羊羹を共に食おうじゃないか…!」
一瞬の間、本当に一瞬の間、この世の時間が息を止めたかのような静寂が辺りを包んだ。
そうして弾けるような香苗の嬉しそうな声と共に、時間はまた呼吸を取り戻した。
「芳彦サマ!私…私ったら…!光栄です…!これ程までに…嬉しい事なんて…!」
それを見て、芳彦は微笑んだ。香苗を隣へ座らせると皿を差出し、香苗に芋羊羹をすすめる。
香苗は本当に嬉しそうに芋羊羹を、まるで大事な宝物か何かのように見つめ、竹串で一切ればかりを刺し手に取ると、
食べもせず芳彦に向き直り微笑みかけては話し掛け、大事そうに一口小さく噛ると、また向き直り話し掛けを繰り返した。
芳彦はそんな香苗を見つめ、何とか相槌を打っては笑い、たわいもない話題を振って香苗を喜ばせた。
しかし、心の内では自分を落ち着かせるのに必死であった。
…これでいいのだ。
そう繰り返し繰り返し、念を押すように言い聞かせ続けていた。

675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 02:08:08 ID:YXwJRhFJ
芋羊羹がいい味。
近親相姦だとか、許嫁の嫉妬だとか、現実離れした設定ん中で
日常的なものが出てくると引き込まれる。
食べ物を分けて一緒に食べる、ていう愛情表現も素敵だと思う。

676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 02:18:27 ID:VT4raDBi
>>665
傷つけるというか、自分からいろいろな手術を受けたみたい。
「生命なきものを少しずつ肉体にとり込もうとする妄執にとりつかれて」
虹彩色の時計型義眼にしたり、臍にスターサファイアを埋め込んだり。
曰く、
「〈虚無〉を見つめるってことは何て愉快なんでしょう」
「いつも同じ足をしている人なんて何て退屈なことでしょう。
換えられるのは靴だけなんて」。

677 :616:2006/01/17(火) 05:03:16 ID:TIv445dH

「あに様…」
夕日が西の空を真っ赤に燃やす頃、綾香はいまだ屋敷より、そう遠くない場所を徘徊っていた。
ふと気が付けば自然と屋敷の方に足が向いてしまう、綾香はそんな自分に半ば呆れていた。
「…あに様のお側へ…戻りたい…」
綾香は誰にともなくポツリと呟いて、諦めたようにしゃがみこんだ。
「…夕日…綺麗…。綾香はこの夕空を…あに様と縁側で見とうございました…」
そうして溜め息を一つ。
「お茶‥飲みたいな…」
何を見てもあに様、何処を歩いてもあに様、綾香は両手で胸を押さえ俯いた。
「あに様…あに様…あに様…」
徐々に胸を焦がしていく悲しみに、視界が歪んでいく中で、
…あに様はアタシを見付けて下さるかしら…そうして見付けたら、笑顔で抱き締めて下さるかしら…
そのような一人問答を繰り返していた。愈々たまらなくなり、薄らと目頭に湛えていた涙の雫が地面にパタパタと落ちていく、
それを見ていると愈々とめどなく、次から次へと涙は頬を濡らし、地面へと消えていった。
「あに様、あに様、あに様、あに様…ゥゥ…」
俯いて泣きだす綾香。物陰でその様子を伺う者がいた。その人物は足音を忍ばせ、そうっと綾香に近づくと声を掛けた。
「何をしている綾香…」
綾香はその耳に馴れた厳格な声に、驚きの余り涙を拭くのも忘れ慌てて顔を上げた。
「お父様…!」

678 :616:2006/01/17(火) 05:36:54 ID:TIv445dH
綾香の父その人であった。
怒りもせず、ただ厳かな面持ちで綾香を見下ろす父は、どこか哀しげでもあった。
「…お父様…何故ここに…?」
綾香は驚きを隠せなかった。屋敷ではきっと式の準備が父を筆頭に行なわれているものとばかり思っていたからだ。
やがて父は静かに口を開いた。
「…帰ってきなさい。」
それだけであったが、その言葉は、事の顛末を思えば、張本人たる綾香には重く重く、何倍もの重さになってのしかかる。
「…嫌です…」
それだけ聞くと父は、眉間に皺を止せ首をゆっくりと溜め息混じりに二度振ってから、綾香の右腕をむんずと掴み、さっさと歩きだすのであった。
「…いや!いやです!お父様!この手を放して!」
一生懸命に身体を強張らせ歯向かうも、やはり大人の力には適わず、ずんずんと引き摺られるようにして屋敷の方へと向かうのであった。
父はその道中、口を重く閉ざし、ただひたすら綾香を引き摺るので、その迫力に怖気付いた綾香は言いなりになるしかなかった。
やがて、抵抗するのに諦めて父の後ろに隠れるようにして、とぼとぼ自ら歩きだした綾香。幼い時、父に手を引かれ、父と綾香、芳彦の三人で街へ遊びに行った時の事を思い出すでもなく浮かばせていた。
そうしている内に、遠くに見えてくる我が屋敷では、賑やかな話し声や笑い声が響いていた。
…そうだ…あに様と…香苗さんの…式が…ああ…
綾香はここへ来て、またぶり返した反抗する意志を見せるべく、足に力を入れて踏張るのであった。

679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 10:44:47 ID:FdacvSH8
>>676
そこまでいくと人体改造に近いね
自分の一部を殺していく感覚か

綾香自分の心に正直になれよー!

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 14:57:55 ID:YXwJRhFJ
香苗を応援します

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 15:31:51 ID:FdacvSH8
>>680
どっちも一途な子だから迷う

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 02:51:50 ID:g99ZHdel
奥ゆかしさってよい

683 :616:2006/01/19(木) 01:03:16 ID:WpvioNH3

「芳彦サマ…」
遠く、山の稜線の縁でいまだ赤く燻る夕日を眺めながら、香苗は静かに口を開いた。
「芳彦サマ…私は…香苗は…多くを望みません」
茶を一口啜ると、芳彦は黙って頷いた。未だ定まらぬ覚悟を胸の内に押さえ付けながら。
「芳彦サマだけ…芳彦サマさえ、ずうっと…私を見ていて下されば…」
芳彦は、この香苗の決意を申し訳ない心持ちで聞いていた。
…綾香は…大丈夫だろうか…?
この大切な場でさえ、妹の身を案じずにはいられず、また、二人の関係の後ろめたさからか、少しばかり被害妄想気味に気を張って、下手に心配する素振りを出来ずにいた。
そんな自分のやましい気持ちを知ってか知らずか、香苗は半ば自棄になって、言い寄ってくるようにも思えてくる。
気が付けば、辺りは薄暗くなっており、湯呑みの茶もすっかり冷めてしまっていた。
…綾香…一体何処をほっつき歩いてる…綾香…。
溜め息一つ、ぬるい茶を飲み干す。すると突然、玄関口が賑やかに開く音がして、何やら騒々しい気配である。
「手を…!離してぇ!」
芳彦はその声にハッとして、思わず立ち上がっていた。足元に転がる湯呑み。
「綾香!」
そのまま香苗の事も忘れ、芳彦は慌ただしく玄関の方へと走りだした。
香苗はその様子を、不思議と冷静に見つめていた。そんな自分の冷静さに香苗自身驚いたほどに。

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 02:01:57 ID:A1HajdVt
ドラマ見てる気分だ


685 :616:2006/01/19(木) 02:16:17 ID:WpvioNH3
玄関口の慌ただしさをよそに、香苗は庭に向き直ると、顔をしかめ、右手人差し指の腹でこめかみの辺りを擦る仕草を繰り返した。
…頭痛がする…気持ちが悪い…それに、ひどく虚しい…まるで胸にぽっかり、穴が開いてしまったよう…
いつのまにか静かになった屋敷、すっかり暗くなってしまった空、巧くめぐらない思考。ただただ虚しさばかりが香苗の心に染みのように広がっていった。
こめかみに当てた右手をげんこつに固めて、こつんこつんと自らの頭をこづく。そうして感じる痛みに、少しの救いを求める。
底無しに落ち込んでいく気持ちをどうにか奮い立たせようと、自らに与える痛み。
それも手伝ってか、程なくして、喉が支えるような痛みとともに、温かいものが頬を伝うのを感じる。
しかし香苗は袖で強引に涙を拭うと、改めて心に広がった虚しさを感じる事につとめた。
…私は忘れぬ…この惨めな気持ち…この侮辱…この悲しみ…許しはせぬ…あのメ狐も…芳彦サマも…何があっても…離れてやるものか!きっと!強い絆で繋がってみせる!それが憎悪でも!
そうしているうちに勝手に落ち着いていき、押さえるのに気を遣わなくても、自然と涙はひいていった。
「すまんな、香苗。」
背後から声がする。あんなに香苗をときめかせた芳彦の声。今、香苗の胸の内に冷たいものが広がっていく。
「綾香が帰ってきたんだ…親父が見つけてきたらしい…」
香苗は芳彦の方に振り向き、にっこりと笑みを作った。
「まぁ…それはよかった…」
芳彦に歩み寄り、右手を芳彦のかたにそっと添える。
「…ほんとうに…。」

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 23:05:57 ID:/Wg/EbuH
香苗の仕草、プーさんの癖に似てるなww
<痛みに、少しの救いを求める。
ここのあたりは結構わかる。

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 03:15:31 ID:PRDoMRCe
>>630
さすが詳しい。
生の美輪さんを観たなんて羨ましい。
“日和ってる”というのは言い過ぎだったかも
生き方や顔立ちが凄いから幻想持ってしまったのかも知れない。
失礼しました。

>>631
『日蝕狩り ブリクサ・バーゲルト 飛廻双六』これ読みたいな。
どろろ本と作者が同じなんて、一貫した美学を感じますよ。
百鬼丸がブリクサなんて素敵ですね。
>BGMがノイバウテンで、
確かに、メタル・パーカッションが似合うかもしれない。
座頭市を連想してしまった。


トランスやヴェクセルバルクの人達がすごいのは、ゴシックロックに
フランス思想や日本の前衛を取り入れた所だと思う。

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 13:32:47 ID:oEeyVkZ/
どろろ映画化、どこでも文句言われてるな
原作ファンからしてみればやっぱ嫌なもんか

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 18:46:52 ID:JO9NzdKV
八つ墓村2時間半見入ってしまった。

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 19:17:23 ID:ILHccSRz
本とか音楽とか勉強になりました
普段の生活の中でゴシック感じる瞬間てのはありますか?


691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/25(水) 21:33:33 ID:/0Nbmxmx
性的に留まらず、広い範囲でのあらゆる自慰行為にゴシックを感ずる者也
一時、夢中になれどふと現実に戻っては虚しくなる事これいかに。
装いては空虚が付き纏い、脱ぎ捨てればまた恋しく欲してしまう芸術
諸行無常、この世はこんなにも虚しき処かと、胸を痛めつつ書をしたたむるに
ついぞ気を違え、在らぬ方へと転がっていくが、是、即ち鬼の性、キチガイの業
あらゆる芸術家、発明家也。
と夢々面ふのだ。

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 05:19:54 ID:j2r6wc1c
>>691
保存した

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 11:19:09 ID:/7r+YQLj
>>692
何故。

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 14:32:02 ID:cAxl21No
やたら虚しくなりますよ

695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 02:15:21 ID:Ts5+s8+W
空っぽな感じならある

696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 05:31:56 ID:pa0p99Uy
ふわーっと、いきなり全部が無駄に思える瞬間がある。
自作の小説を書いてるとき。ギターの練習をしているとき。気合い入れて絵を描いてるとき。
夢中になって好きなアーティストの曲を聴いてるとき。彼女と一緒にいるとき。
仕事で暇なとき。長編の詩を書いてるとき。夜中に窓を開けて空を眺めるとき。
友達と遊んでいるとき。家族と話しているとき。猫のお腹撫でているとき。
何かやりたい事をやろうとしたとき。ぽっかりと胸に穴が開いたように感じて、そこから全部の熱が零れていくような錯覚がある。
家の中で近所迷惑なんて考えずに、頭が痛くなるまで喚き散らすと落ち着く。

697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 01:44:45 ID:xxSG5/9O
小さい頃から「何でここにいるんだ?」と錯覚することならあった
哲学的な悩みじゃなくて、いきなり不安感に襲われるだけ

698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/16(木) 02:54:04 ID:+5w+NAq9
小さなほつれを見つめ続けるっていいよね。みんなが捨て往く感覚だ。大事にね。

699 :名無しさん@お腹いっぱい:2006/02/16(木) 10:59:15 ID:puC6axj9
どーでもいいけどageんなよ
ここはsage進行基本

700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 04:57:59 ID:qwjkAdRX
>>697
つ[精神科]

701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 01:15:51 ID:QJX6Grcr
>>700
生きてく上で支障無いからいいかなあ

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 01:19:05 ID:QJX6Grcr
ほつれと考えると少し楽しくもあるな


703 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 04:19:33 ID:3d3JxMnk
見つめすぎて、それが当たり前になった頃、本当の意味で周囲との違いを知る事になる。
幼少の子供が、他人を恐がる感覚というか、他人と自分を比べて違う部分を必死に直そうとするでしょ。
同じ子供同士の輪の中で。自分が当たり前だと思っていた事が、他人からしたら変だという事を知ったときの恐怖。
また手に入れる事が出来るよ。
大人になると、紙に折り目を付けるみたいに、今一度味わった感覚は中々消えないし
そこから坂道を転がり落ちるのか、楽しむ事が出来るか個人差はあると思うけど。
発狂するくらいに飛べると思うよ。大人だと世間体やら色々気を遣わなきゃだけど。

704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 09:52:15 ID:W+BAYhB1
気楽にほどほどに。。。

705 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 07:46:04 ID:YGvVSd8I
廃墟age

706 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 14:32:11 ID:KHLA7THY
廃墟ってアスベストとかいろいろ舞ってそうだ

707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 15:10:41 ID:LKqAlWqB
幽霊屋敷行きたい

708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 16:38:07 ID:Jz2MhtaF
>>707
スティーヴン・キング『ローズウッド』のモデルになった屋敷
荒木原作の漫画にもなってて一度は行ってみたい

ttp://www.japanesetouristguide.com/sanfrancisco/at_winchester_mytery.html

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 21:48:08 ID:KHLA7THY
>>708
これテレビでやってたな
見世物になってるのか!

710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 16:53:10 ID:6cylGTaO
荒木ってそんな漫画描いてたの

711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 12:51:07 ID:+SgG4eEJ
こうゆうのもゴシックかな?

ジングルベルの曲を逆回転させて聴くと、こんなメッセージが隠されていたとは…
(音大きくした方が分りやすい)
http://media.spikedhumor.com/8944/Jingle_Bells_Reversed.swf

712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 13:33:35 ID:I3wGwzCW
>>711
いつの釣りだよ

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 20:12:28 ID:tGndN4q0
>>711
びっくりより不気味系持ってこいよww


714 :はじめまして:2006/03/05(日) 23:48:32 ID:LBQe3Rvg
Dead Can DanceのSummoning Of The Museという曲は素晴らしいですよ

BUCK-TICKの十三階は月光というアルバムも良かったです

ゴスロリが流行る前、黒夢メンバーが3人の頃
ライブ会場に血塗れのセーラー服の清春コスプレと血塗れ白衣の清春コスプレがいました
とても美しかったです
彼女達は今どんな大人になっているのだろう

上の方に綾波レイの名前がありましたが、筋肉少女帯の歌詞からイメージされたそうですね
今のビジュアル系は知りませんが昔は日本のバンドも頑張ってたなぁと思います

715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 02:24:42 ID:1wmchR75
今はビジュアル系以外を聞いてるんですか?

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 19:51:29 ID:ZSayhNcj
昔の王道を往くV系と現在のヒョロイV系を一緒にしてもらっちゃ困る。
もはやジャンルごと違う気がする。辛うじてDirまでなら許せる。

717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 21:29:20 ID:1wmchR75
ルナシーなら昔聞いてたな…

718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 21:24:33 ID:CBqdpk42
ディルもどうなのかと


719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 21:32:15 ID:I8/bzTXh
>>718
>辛うじて
まぁ、辛うじてどころかギリギリ過ぎるけどな。
つーかマリリンマンソンは何げにビジュアル系じゃね?

720 :714:2006/03/09(木) 22:14:23 ID:zB6dqpw5
今のビジュアル系は全然分かりませんがSPEEDidというバンドがゴスらしいです
私は最近洋楽をチョコチョコ聞いています
映画ではブランドンリーのCROW飛翔伝説がいいですね

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 22:34:51 ID:I8/bzTXh
クロウは俺のヒーローだったな。
隠れてあの道化師メイクをしてたあの頃が懐かしいぜ。

722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 02:48:10 ID:Q8rJloO0
主役の人死んじゃったらしいね
ミシェル・ファイファーのキャットウーマンには憧れた

723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 18:53:50 ID:eDY2rPIb
>>722
CROWの撮影中の事故死です
惜しい人を亡くしました(´Д⊂

724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 22:33:59 ID:Q8rJloO0
>>723
調べたら「撮影中に撮影用のピストルから 実弾が発射されて死亡」…
謎の死だ



725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 01:31:12 ID:A36km4oC
そうらしいね。
ほぼラストの方のシーンだ。

726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 03:04:28 ID:bzFnKNj9
黒いピエロメイクだったと記憶してる
ITにしろドナルドにしろ、ピエロは何で怖いんだ

727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 17:09:00 ID:t2FsN4WW
>725
CGでなんとか映画を完成させたそうです

728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 23:43:54 ID:HMQqviNY
父親と同じだなwwww

729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/13(月) 02:26:25 ID:3DZvCosi
ミステリアスな最期を遂げると伝説化しやすいね

730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/13(月) 10:57:11 ID:3JYO6gdK
一様にそうとも言えないけどな。
俺はお前みたいな人の死を小馬鹿なしたような言い方する奴が大嫌いだ。
なんならお前が伝説になってみてください。

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/13(月) 16:00:28 ID:QYQsw+Iv
ポルターガイスト2か3
出演者が立て続けに亡くなったって話聞いてから余計怖くなった

732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/16(木) 17:24:14 ID:FegblHSD
映画に映り込む幽霊…サスペリアとか
ヤラセらしいけど


733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 01:52:53 ID:GAvBvmNs
震えるくらいのホラーでおすすめありますか

734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 19:08:06 ID:LQRZxFFO
自分がホラー映画と呼ばれるものに対し恐怖を感じないから全く以て薦めようがない。
やっぱ、自分で探すのが一番いいんじゃないのかな。八つ墓村なんてウットリできるよ。


735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 22:39:10 ID:LQRZxFFO
そだ、ホラーじゃないけど、デスファイルシリーズみたいなのは駄目?

736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 23:13:51 ID:5zpmGeL5
死体映像とかのあれ?

737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 23:36:17 ID:LQRZxFFO
そうそれ
人間がどうしてあんな変形しちゃうの〜?みたいな感じで多少の恐怖は感じることができる
何だか小さい頃に初めてネズミーランドに行った時のような素敵な感覚があった。

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 16:37:59 ID:G8duA9IQ
>>737
どっちも普通に生活してたらお目にかかれないしね
「ゾンビ」で生きながら内臓食べられるシーンはやたら怖かった

739 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 06:43:58 ID:r/wEn3Ms
頭の悪い人ほど写実主義に走るんだよね。
インテリならやっぱり悪霊系ホラー。

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 06:55:27 ID:El+71/jg
悪霊ホラーて下手な特撮みたいで笑えるね>自称インテリ

741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 00:48:30 ID:nnXVyzgt
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の参拾壱
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1142552875/
後味の悪い話 その43
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141354697/

後をひくようなものは怖い、正夢系の話も

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 08:32:56 ID:7YHZ01Wl
ルネサンス期(ロマネスク時代?)の「怖い系絵画」を集めたサイト
誰か知りませんか? 悪魔や地獄を描いた宗教画や魔女狩りの拷問、
ペストを死神に見立てて描かれた絵などを集めてあるような。

743 :629:2006/03/23(木) 13:07:51 ID:JnWrWhCw
>>742
サイトは知りませんが、古典的悪魔画を集めた画集なら
『悪魔の画廊』(吉田八岑 學藝書林)というのがあります
1976年に出た本なので品切れですが、古書価格は3000円〜1万5千円くらいのを良く見ます
すぐに手に入る悪魔の絵の本には『悪魔の美術と物語』(利倉隆 美術出版社)
『悪魔のダンス 絵の中から誘う悪魔』(視覚デザイン研究所編)
などがあります。お役に立てませんですみません

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 20:34:17 ID:qZk9PMd6
>>743
そのような「怖い系絵画」の中で
一番印象に残ってる作品あったら教えてください

745 :629:2006/03/23(木) 23:42:46 ID:JnWrWhCw
>>744
ルネサンス期の画家で切実な恐怖を感じた絵画はあまりありません
「印象的な怖い絵画系」というなら、
ちょっと前に死んだZdzislaw Beksinskiの絵が好きです
興味があれば
ttp://www.beksinski.pl/
を見てみて下さい
「ベクシンスキー」でググってもいろんな絵が出てくると思います。
画集もきっと紹介されているはずです

746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 03:11:42 ID:xcpJw4Pt
>>743
レスありがとうです。
ネットでサクっとタダで…なんて虫の良い事を企んでいたんですが、な
かなかそうは行きませんね。w でも、紹介してもらった本なら手が届
きそうだし、買ってみます。 にしても、面白そうな本が出てるんです
ね。

例えば、ダヴィンチの画集を買って、その中の数枚が「お目当ての絵
」みたいな事を繰り返していかないといけないのかと絶望的になってた
んで、非常に嬉しい情報です。ありがとうございました。

ルネサンス期の絵画に対しては、純ホラーに対するホラーファンタジー
のような感じで、恐怖よりもファンタジーを感じます。
ベクシンスキーの絵は、なんだか悪夢を見ているようで怖いですね。

747 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 11:55:04 ID:tHUG9DaX
ゴシックなイベントが探せるお勧めのサイト御座いましたら教えて下さい
東京です


748 :629:2006/03/24(金) 16:44:48 ID:tzs8frlf
>>747
こういうのしか知りません
ttp://search.alice.gs/navi/01_07.html

↓あと、ちょっと違うんですけど、たまにこのあたりでも見つけることがあります
ttp://www.carmilla.jp/link/osusume.html

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 00:10:35 ID:oOAdt6o9
ホラーは苦手
ゴス音楽を体調悪い時に聞いてたら
あたっちゃったみたいで余計に体調悪くなった

750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 19:39:26 ID:QxKlIbw8
小さい頃にPSの悪魔城ドラキュラX 〜月下の夜想曲〜をプレイしてゴシック的なものを感じた

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 20:23:50 ID:9cG/31LO
>>745
イメージ検索で出てきた、骸骨の大群の絵・抱き合う二人のミイラ?の絵が幻想的でした
描き手の念がすごくこもってますね

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 00:50:17 ID:+/lGETpX
>>745
マイルス・デイヴィスのアガルタ時代の海賊盤に腺病質な絵が沢山使われてて
誰の絵なんだろうと気になっていたが、この人だったのか。

753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 07:35:06 ID:dRyMfpaz
ベクシンスキーの名前がある。

【訃報】「惑星ソラリス」原作者 スタニスワフ・レムさん死去
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1143475511/39

754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 01:06:48 ID:/HuerkFM ?#
みなさん濃ゆいなあ。
僕なんかマダマダだ。

755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 01:07:41 ID:/HuerkFM ?#
あれ?ていうかずいぶん過疎だったのだな。
ageてみよう。

756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 20:00:21 ID:rnq449bG
書き込んでみよう


757 :629:2006/05/10(水) 20:32:30 ID:uX2TfpHj
>>755−756
スレ主もいないので私はもう積極的に書き込みません
他スレの皆さんに迷惑なので、話題もないのに無理にageるのは止めてください
用が済んだら潔く消えるのもゴシックハートです



758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/11(木) 04:02:54 ID:NCkdEHAL
こんな過疎板で迷惑も糞もねぇだろ。
ゴシックハートなんざしったこっちゃねぇ

759 :ムゥ:2006/05/16(火) 03:23:48 ID:G8ANbIoo
初めまして。
2チャンネル初めて来たけど、濃いお話ししてたんですね。
良いな〜バタイユとかホドロフスキーとか間接人形とか私も大好きです。特に自覚もなく好きなものアサってたら自分がゴスなんだと後から気づきました。ウィトキンの写真集は最高です。貸して頂いたのですがいつか手に入れたいですね。

760 :腰砕け:2006/05/16(火) 03:28:34 ID:FWcHb8jH
ごしっく。ょろしく。 心、イクー!

761 :629:2006/05/16(火) 04:03:49 ID:lBk8ja5l
>>759
こんばんは、初めまして

ウィトキンの撮影風景を撮った映画で
『ジョエル=ピーター・ウィトキン 消し去れぬ映像』(1993)
というのがアプリンクからビデオで発売されてて、
52分程度の短い映画なんですけど、非常に興味深いものがありました。
ウィトキンの「自分が撮りたい写真の為なら何だってやるぜ」という、
ある意味で非常に鬼畜な態度が、突き抜けて清々しくさえ感じられる映画です。
そういうヒトだからこそ、あんな写真が撮れるんでしょうね、って
前にも書いたかもしれませぬが、もしそうなら失礼しました。
別に濃い話をしてるつもりはありません
好きな分野について、たまに誰かと話してみたくなる時もありますよね
そういうこともあるってことで


762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 12:53:23 ID:3exp5ZPA
その映画だったか忘れましたが
裸になるのをモデルが渋った時
ウィトキンは
「金か?金の問題か?」
みたいに金で解決しようとしていたのが衝撃でした。

なんでも金で解決する潔いおじさんでした。

勿論、作品の作り方も興味深くて面白かったですよ。

763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 14:26:25 ID:rv3bedQm
眼球譚とか映画化したらどうなるかね?

764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/18(日) 02:02:49 ID:MXyYD/CH
あげ

765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 16:10:55 ID:BUOpIiei
ゴス雑談でもしたいなあ

766 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 08:21:49 ID:2Qv5lKtC
どんなのがゴシックな語らいなのか解らないわけだが


767 :629:2006/06/21(水) 14:41:07 ID:KPaV7Mtz
最近、何となくクトゥルー神話関連を再読してるんだけど、
ゴスの子たちはラヴクラフト読まないのかな?
クトゥルーは深読みすればするほど怖いってより根源的にキモいから無理かな?

768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/21(水) 22:22:38 ID:qT0cLnAM
ラブクラフトて半魚のあれですか
日本のドラマはかなり気味悪かった

769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 02:48:21 ID:v71Gwhxz
>>765-766
じゃあ、フロイトからで
エロスとタナトスについて語らん?

770 :629:2006/06/22(木) 12:19:48 ID:hs4ave4R
>>768
佐野史郎主演のテレビドラマですね、映像化の中では良かった方だと思います
小説を読まずに『ネクロノミカン』を観ても、単なるホラー映画にしか見えないので
あの雰囲気に興味があるならぜひとも原作を読むことをお薦めします。
「自分とは何ぞや?」という本質的で根源的な恐怖に向きあうには、
クトゥルーの神話大系は格好のテキストになりうるでしょう。

>>769
♪The passon of lovers is for death〜!♪

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 16:21:24 ID:Ydr9Udbv
タナトスって死への憧れって意味?

772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 20:58:16 ID:w4cWpMIf
死への憧れは昔はあったけど、今は死にたくないな。
衝動的な自殺未遂なら十代の終わりにやらかした。
あれはタナトスというより、逃避の方が近かったと思うがね。
自分の考えが電波に近かったから、まるで宗教的な価値観でこの世を観ていたんだと思う。
人間としての業から逃れたかったんだ。それで死んだら神様に魂を消してもらおうとか考えていた。
とんだ電波君だった。

773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 21:33:14 ID:v71Gwhxz
タナトスって、
死=永久不変なる姿だから、「完全な永久不変なる存在への憧れ」って解釈も有ったり無かったり。

でもね、「死ぬ=自我の喪失」だから、普通の人にとっては非常に怖い。
だがら、いずれやってくる「死=自我の喪失」に目を伏せないと生きていけないんだな。

774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/22(木) 23:34:42 ID:Ydr9Udbv
死ぬってのは
永遠に続くことと一瞬で無くなること両方なのか〜

775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/24(土) 08:42:39 ID:X1Xr9GEf
何この身のない会話

776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/24(土) 11:51:25 ID:v2DGrMB+
雑談だもの
普段考えないからおもろい

777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/26(月) 12:36:53 ID:6T4oK3jM
死は一番身近だろう
面白くも何ともない。
自分が堕ちたこんな地獄の底から、遠く眩しい世界に思いを馳せよう。
て事で江戸川乱歩だ。夜の夢こそ真ってやつ。あれは相当ゴシックだと思わんか?

778 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/01(土) 23:09:56 ID:CZXXzqKa
むぅ。流れが止まったな。
>>775が「実のある話」を振ってくれると期待したんだが…

779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 01:12:46 ID:PzSgtp5D
生きる事とは、戦うこと…

780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 21:06:38 ID:zIrAU3fr
チラ裏申し訳無いけど、タナトスは自己破壊願望で、そこからダダイズムみたいなものだとプラス思考に解釈してみたりする。

781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 08:19:12 ID:4+tI/Z4y
ダダの顔が怖いです
トラウマです

782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 03:18:18 ID:Qs0ZJ/my
BLACKBLACK

ttp://www.jetsetrecords.net/columns/interview/84.php

783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 21:17:38 ID:it1l+jXh
>>782
音はゴスじゃないみたいだね。父親似かどうか知らないけど、かわいいよね。

これ、おもしろいですよ。

ttp://genet.jugem.jp/

784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 02:52:32 ID:4yZYsNzW
最近のゴスバンドだったらこれかな

The Dresden Dolls
ttp://www.dresdendolls.com/

今のAUTO-MODも凄そう

785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/21(月) 22:23:22 ID:3w5RuxMQ
北村昌士さんが亡くなったそうですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。

786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 13:10:14 ID:7M+mIV5n
最近ホラー映画をテレビで見なくなった

787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/22(金) 10:25:40 ID:NF5ENCj9
ホラーは風当たりの強いジャンルだしな。
エロやグロが絡むもの多いし、テレビじゃもうファンタジー系ぐらいしかや
らない気するな。


788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/26(火) 01:25:42 ID:Fpa2sozF
規制ってうざいね。
世のガキ共がどこをどう影響されようがかまやしねぇ。
むしろ、心に拭い去れきれない程のトラウマを刻み付けてこそがホラーの本懐であろうに
何を遠慮してか、何を勘違いしてか、もしくは技術がないのか馬鹿なのか
生温い作品群が目立つ昨今、更に規制までされたらと思うと寒気がする


789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 07:54:45 ID:Rrm4vuYo
あげ

790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 11:47:31 ID:xyZ2dgoj
キャパシティーオーバー

791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 11:51:11 ID:xyZ2dgoj
今後のライフワークにします

792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 12:17:40 ID:xyZ2dgoj
わたしは何の為に頑張るのか
創るのか
それを残したいのか


頑張る為
生きて行く為のテーマができた
それで十分


793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 12:18:35 ID:xyZ2dgoj
おじゃましました

独り言です

794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 05:47:40 ID:yJRzvaJq
ひとみなの夢せぬ夢を夢みつつ、か。

ゴスロリのスレじゃなかったんですね。もうちょっとはやく
来ればよかった。

795 :629:2006/10/19(木) 12:23:11 ID:0H4W+qh5
>>794
ちゃんとsage進行でゴスな話題振ってくれたらレスしますよ、
たまに見てますからw

796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 23:26:43 ID:sbiJenzk
はじめまして。
ここの人たちは黒瀬珂瀾氏とか好きなんだろうな。
俳句もいいですよ。高柳重信なんかゴシックです。たとえば

沈丁花

殺されてきて
母が佇つ闇

とか

青き王妃よ
朝の
やつれの
銀の一髪

とか。

種村季弘さん亡くなられて、シド・バレットが死んで、
淋しいですね。

797 :629:2006/10/20(金) 01:31:50 ID:HMtQ+MdS
>>796
はじめまして。
俳句や短歌の新しいものは殆ど読んでません
今風のチャラいのはあまり読む気がしないのです(枡野某とか)
寺山修司や西東三鬼なんかは適当に読んでましたがw
やっぱり春日井健さんくらいですね、すぐに思いだせるのは

「夜の天にくらく沈める致死量の雪塊があり雪降りしきる」

という歌が、なんということはないのですが、すごく好きです。

種村さんの死も確かに残念でしたが、個人的にはそれよりも
阿部勤也さんには後10年は生きて研究を発表し続けて頂きたかったです(泪

シドはもう、とっくに向こう側に行っちゃってた感が強いので
死んだと聞いてもそんなに寂しさは感じませんでした
(思えばピンク・フロイドを聴きはじめて早三十●年…歳とりました…)

798 :629:2006/10/20(金) 01:35:25 ID:HMtQ+MdS
訂正
>>797の阿部勤也さんは「阿部謹也」さんのまちがいです
ああ、そろそろアルツの兆候も…w

799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 16:03:56 ID:LL9CpVZ+
>>797
796 です。レスありがとうございます。
「致死量の雪塊」は殺し文句ですね。阿部さんに関しては
「中世の窓から」を新聞連載で読んで以来のファンでした。
「ハーメルンの笛吹き男」に目から鱗が落ちる思いをして・・・惜しいですね。
網野善彦さんのときも同じような寂しさを感じました。
高柳重信の句は、1974 年刊の「青彌撒」所収のものです。横尾龍彦装丁、
布装函入の大型本です。
最近は箱入りの単行本を見かけなくなりました。

800 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 18:37:25 ID:fxSZLZvx
横尾龍彦氏は、新人物往来社の「怪奇幻想の文学」シリーズのカバー絵を
手がけられていた方です。私にはとても懐かしいアンソロジーです。


801 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 20:11:45 ID:NM0tF+tn
阿部謹也さん亡くなられたのか。これから読もうと思ってたんだが

802 :629:2006/10/24(火) 01:41:03 ID:hRjkQa3t
>>799
そういえば網野善彦さんと阿部謹也さんの対談集『中世の再発見』(平凡社選集74)平凡社刊
というのがありましたね。『無縁・公界・楽』と同じシリーズの選集なので
古本屋でもあると目に付く一冊です(しかも、たいてい安値)。
こういうのや樺山紘一さんの著作を合わせ読むと、なんとなくヨーロッパが分かったつもりになれるので
(まあ錯覚なんでしょうけど)重宝してますw
あと阿部謹也・網野善彦・石井進共著で『中世の風景(上・下)』中公新書
というのもありましたね。

箱入り装幀の本はコストの関係か最近あまり見かけませんね
最近箱入りの本で買った覚えがあるのは国書刊行会から刊行中の『金枝篇』くらいですよ


803 :629:2006/10/24(火) 01:51:10 ID:hRjkQa3t
>>801
阿部謹也さんというと一般に「ヨーロッパ中世史研究」のイメージが強いですけど
『「世間」とは何か』(講談社現代新書1262)のような日本文化考察モノも興味深いです
ヨーロッパの中世文化をとことん研究することで逆に見えてくる「日本像」ってな感じで。

804 :629:2006/10/24(火) 01:58:20 ID:hRjkQa3t
>>801
初心者がとっきやすい阿部さんの著書は、講義をまとめた
『ヨーロッパを読む』というのが分かりやすいと思いますが
石風社というあまり有名でない出版社から出てるので図書館などで探した方がよいかもしれません
有名な著作はちくま文庫で入手できますが、全部まとめたような入門書は
『ヨーロッパを読む』が便利だと思います

805 :629:2006/10/24(火) 02:53:26 ID:hRjkQa3t
>>800
>「怪奇幻想の文学」
懐かしいですね。新装版の全7巻本の方はいまでもたまに古書店で見かけます
私もまだ何冊か持ってますが書庫の奥ですぐは出てきません
ダンセイニやラヴクラフトが読めるのでお得でしたよね、あの当時に。
たしか最初の4巻本の方は昭和40年代に出てたはず。

そんなに怖い話じゃないけどアナトール・フランスの「聖母の軽業師」が好きでした
確かE・L・ホワイトやフィッツ=ジェイムズ・オブライエンの短篇を訳してたのが
現在の大瀧啓裕氏ですよね。
このシリーズではまだ本名表記なのが今見ると微笑ましくもあります。
大瀧氏の訳書は先月刊行のアンソロジー『ラヴクラフトの世界』(青心社文庫)
が、郷愁あふれるクトゥルフ・ワールドで、とても楽しく読めました。 

806 :629:2006/10/24(火) 03:24:27 ID:hRjkQa3t
ちなみに『ラヴクラフトの世界』は、
T・E・D・クラインの「ポーロス農場の変事」を読むためだけでも充分“買い”です。
この短篇は「恐怖小説の分野で奇跡の名作」と言われる『復活の儀式』(上下巻創元推理文庫)の
原型とされる作品で、読み比べるといろんな面で実に興味深いです。
ディープなゴシックロマンスや怪奇小説通であればあるほど余計に楽しめる構造になっていて
そのへんもマニア心をくすぐるものがありますので、興味のある方はぜひ一読を。


807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 08:16:53 ID:MQw2hvRP
799 です。
「中世の風景」と、それからホイジンガの「中世の秋」は、一時座右の書でした。
1970〜80 年代の中央公論社や平凡社の本(川崎寿彦さんの「森のイングランド」等)
は、知的刺激に満ちていたように思います。
私が最近買った箱入りの本もやっぱり国書刊行会でした。「怪奇幻想の文学」4巻本も
箱入りでしたね。古書店でだいぶ迷って一冊500円の新装版の方を買ったのを思い出しました。
あれもやっぱり荒俣さんがらみでした。聖母の軽業師、泣けますね。
大瀧氏のオブライエン訳、サンリオSF文庫版「失われた部屋」買い逃してしまったのが
いまだに心残りです。たしか「妻という名の魔女たち」という本を同じ文庫に大瀧氏が訳されていて、
本編に見合わない、本格的なオカルト思想総浚いのような長文の解説を書かれていたのを
読んで唖然とした記憶があります。この人はすごいなぁ、本気だなぁと。
「ラブクラフトの世界」ぜひ読んでみたいと思います。
ラブクラフトといえば、クトゥルフとほぼ同時代にチャペックの「山椒魚戦争」が
書かれていることに興味を覚えます。半魚人のシンクロニシティでしょうか。



808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 22:49:15 ID:kf/smljw
すごい!!こういうやりとりが見たかったのかも知れない。

ぜんぜん関係ないけど、どうぞ。
John Santerineross
ttp://www.attis.nu/

809 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 22:50:10 ID:kf/smljw
>>804
図書館に”阿部謹也著作集”というのがあって、これを1つ1つ読んでいかなくては
ならないのか(楽しみではあったけれど)と思っていた所にこのレス。
とてもうれしいです。どうもありがとう。

810 :629:2006/10/29(日) 16:08:39 ID:4SjoLLbw
>>807
懐かしいですね。『山椒魚戦争』はSF好きの親父の勧めで子供の頃に読みました。
同時代のラヴクラフトの小説の世界観もそうですが
『山椒魚戦争』は地球を支配したかに見える人間中心主義文化に対するカウンターのような気もします。
ちょっと時代が違うかもしれませんがクリフォード・シマックの『都市』にも近いものがありますね。
『都市』では、人類が滅亡した後に、進化した犬が文明を築く世界が描かれますが、
それもやがて、その後に進化した虫の世界に取って変わられる運命にあるという壮大な物語。
それらの小説には、科学の進歩だ何だといっても「人間なんて何程のものなのか」という
シニカルでペシミスティックな醒めた視線が感じられます(それもまたゴシックハート!)
「進化の頂点に立ったつもりでも、人間なんてそんなに大した存在じゃない」
クラークの『幼年期の終わり』も、ある意味でそんな気分にさせてくれました。
(小松左京の『果しなき流れの果に』や、光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』などのSFにも)
そういうのを読んでると、フーコーの言う「人間の終焉」ってのも抵抗無く理解できますよねw
アンチ・ヒューマニズム小説とでも呼びたくなるような、そういうジャンルはけっこう好きです、
その背後に「現状への満足を良しとせず、前に進もうという進化の意志」が感じられるので。
最近クトゥルー神話再読の一環でコリン・ウィルソンの『賢者の石』を読んで、改めてそう思いました

811 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/31(火) 14:39:51 ID:QI1emTgZ
ここすごいな。いましろたかしやネムキの話題まででてるとは知らなかった。
音楽だとanticonlってアメリカの白人ヒップホップ集団の作品がアートワークその他含めゴシック濃度高いよ。
ゴスラップって感じ

812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 07:14:27 ID:Ix0qXIF/
>>810
「幼年期の終わり」「百億の昼と千億の夜」・・・なつかしいです。
シマックは、「マストドニア」(シマックだったと思うんですが)だけですが
読んだことがあります。たしか象の文明の話でした。
虫に支配された世界ですか・・・
戸川純の「昆虫軍」、思い出しました。
フーコーの「人間の終焉」、
「人間は波打ち際の砂に描かれた顔のように消滅するであろう」ですね。
アンチ・ヒューマニズム小説の背後に進化の意志・・・というのもフーコーの
思想との関連でみればわかる・・・ような気がします。
SFは「人間の終焉」や「エピステーメーの変容」を物語化して描くには
格好のジャンルかもしれませんね。
狂気や犯罪や性倒錯といった主題を追究しながらも、つねにポジティヴだった
あたり、フーコーとコリン・ウィルソン、似てますね。 

これもラヴクラフトからの連想ですが、いわゆる「アウトサイダー・アート」の
画家・坂上チユキ氏の「作家自身による略歴」をネットで見つけて読んで、
奇妙ななつかしさを感じました。
「約5億9000万年前プレカンブリアの海にて生を授かる。(・・・)私は
古代魚から生き残る術を教授され彼らのもとへ、深海へと移り住む」
その後人間の文明の只中で「微睡みからさめ」て、「過去」の記憶を
シルリア紀の海と空の青の「紋様」として描き始めた、と続きます。
「左脳への絶え間ない刺激を尊ぶヒト」への憎しみも語られています。
中沢新一氏は、20世紀初頭の前衛的な芸術や思想の背後に
「四次元」の考え方(人間は元来高次元的な世界に生きていたのに、
大脳に抑制力が働いて知覚能力が制限され、第四次元の断面に過ぎない
ものを世界のすべてとして捉えるようになり、創造と自由の可能性を失って
しまった)があったことを指摘していましたが、坂上氏の描く海ユリの化石を
思わせる紋様には、中沢氏のいう第四次元の「形態をつくりだすマトリックス」
の存在を感じさせるものがあります。
「幻想第四次」「四次元芸術」について語り、「気圏のいちばんの上層」から
「化石を発掘」する未来の地質学者について語った宮沢賢治にもこうした思潮と
通底するものがあるように思います。

813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 01:57:28 ID:w8caHQAe
ゴシックな鞄ってどんな感じでしょうか?
いまいち、使い勝手のいいのがみつかりません・・

814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 02:02:44 ID:ZVLT5a8M
ゴシック好きの女は長髪の男がすきなの?

815 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 20:51:12 ID:moK/ez28
真夜中!黒服!高級車!嘘と上べ!寡黙と服従!アウトロー!暇無し!女と酒!ヤ〇ザ!金!金!金!
水商売は最高にゴシックな世界だぜ。


816 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 23:47:43 ID:7BS/+WUK
ゴシックってどういう意味で、どういうものを指すん?

こないだ世界史の先生が『元々は差別用語やったんやなぁーーーーーー』なんて言ってた気もするけど、ホント?

817 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 13:07:14 ID:59J7cM/V
>>816

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF

818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 18:15:40 ID:xSM5Tzjf
>>116です

さらっと一度読んだだけなんで分からない部分も多いんですけど、中核には中世をイメージしたらいいんですか?
『ゴシック』は中世ヨーロッパ風のことかな?なんて思ってたのも、間違ってないんかな?

819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 00:10:19 ID:cOY8meEE
>>818
ゴート族(Goths)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%88%E6%97%8F

820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 00:14:38 ID:cOY8meEE
>>818
図書館でバルトルシャイティスって人の『幻想の中世』(平凡社ライブラリ)
借りて読んでみ。

821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 00:16:33 ID:cOY8meEE
>>818
どーでもいいんだけど、>116=>816でOK?


822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 00:31:32 ID:cOY8meEE
横レスですまん。

823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/16(木) 04:07:29 ID:cOY8meEE
>>818
昨今のいわゆる「ゴス」については、中世ヨーロッパよりも
むしろ19世紀末耽美主義/デカダンス芸術のイメージがあるな。

ゴシック小説
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC

いわゆる中世「暗黒時代」への誤解から18世紀末に生まれた文学ジャンル。
ゴシック風の城や修道院が舞台だからゴシック小説。
>神秘的、幻想的
>怪奇現象、宿命、古い館、廃墟、幽霊
ってとこチェック。つけ加えるなら背信、裏切り、近親相姦、嗜虐、陵辱、
倒錯、屍体、迷宮、地下世界。
ここに出てる他にマシュー・グレゴリー・ルイス『マンク(破戒僧)』
マチューリン『メルモス』、アン・ラドクリフ『ユドルフォの怪』
は名前くらい憶えといて。ウォルポール、ルイス、ラドクリフは当時
二十歳そこそこ。当時のいわば「サブカル」ムーヴメント。
ロマン主義の影の部分としてのゴシック小説は19世紀末の象徴主義や
デカダンスにつながり、さらにサドやロートレアモンあるいは
ドイツのサイレント映画(吸血鬼ノスフェラトゥ、カリガリ博士)を通して
シュルレアリスムに影響してる。
(ブルトン『ナジャ』、マンディアルグ、ジョイス・マンスールの諸作)
美術の方ではハンス・ベルメールとか。ピエール・モリニエ↓とか。
ttp://www.gallery-naruyama.com/exibition/morinier.html#

(世紀末文学についてはマリオ・プラーツの『肉体と死と悪魔』国書刊行会)
(世紀末美術についてはフィリップ・ジュリアン『世紀末の夢』白水社)  

そういうのが1960年代あたりから再評価されて、若者文化としてケン・ラッセルや
デレク・ジャーマンの映画、1970年代のグラム・ロックや1980年代のゴシック・ロック
につながって、現在に至る、のかな。

ゴシックロック
Bauhaus - ziggy Stardust
ttp://www.youtube.com/watch?v=6a_YQXFs7Ts&mode=related&search=

This Mortal Coil - Acid Bitter & Sad
ttp://www.youtube.com/watch?v=tfviNR_L1_U&mode=related&search=

Dead Can Dance - Frontier
ttp://www.youtube.com/watch?v=FY2s6dbpZ0U

鬱陶しくてすまん。暇なので自己満足。過疎板だから許して。



 



824 :abyss:2006/11/20(月) 16:07:58 ID:wnJ87/Y0
私が赦そう。

825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 22:20:45 ID:1giIGGDT
もっと続けなさい、許します。

826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 04:45:38 ID:2JxoXnK8
ラファエロ前派の中ではウォーターハウスの絵がイメージ豊か

827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/18(月) 03:24:36 ID:nB4ysx3d
ゴシックロックって他にsiouxsie and the bansheesやSisters Of Mercy、Virgin Prunes、Christian Death辺り?
ポジティブパンクとの違いがイマイチ分からない

828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/20(水) 06:09:35 ID:nPd7tJ/r
一緒だよポジパンもゴスパンも。
個人的にはリディアランチもかなりゴスなアーティストだと思うにゅらん

829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 01:36:16 ID:QT+dwLtQ
THE CUREってゴスだよな。

830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 01:29:37 ID:E0PM/K9J
むしろ北欧のプログレなんかの方がゴシック・テイスト溢れてるな。
MORTE MACABREのSYMPHONIC HOLOCAUSTなんかいいよ。

831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 23:17:44 ID:tKctmvyq
なにか書き込みたいけど、ここの人はみんな詳しいからな

ゴスロックに飽き足らなくなったらプログレに行った方がいいんですかね?

832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 18:27:40 ID:2J1UZFd8
コピペで申し訳ないけど、こんなのがありますた。

島田荘司・・・マイルス、後期ビートルズ
綾辻行人・・・クリムゾン、イタリアプログレ(イタリアンホラー好き、ゴブリン)
法月綸太郎・・・後期クリムゾン専門(いろいろあるが、トマスディラン引用、
麻雄雄嵩の推薦文に偉大なる詐欺師、後書きにロバートフリップへの謝辞)
歌野晶午・・・初期クイーン(作品内にフレディマーキュリーモデル人の物登場、ほか多数)
プログレ全般(ロシア、ベルギーなど広め)
麻耶雄嵩・・・クリムゾン、バルトーク、ストラビンスキー
森博嗣・・・初期ジエネシス(院生時代の自作プログラム名がSUPPER'S READY)
浦賀和宏・・・テクノ、クラウトロック、環境音楽、現代音楽系

ミステリー作家って音楽好きなんですねえ。

833 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/09(金) 10:08:57 ID:ks3IeqOe
age

834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/09(金) 23:13:15 ID:EuWtcraS
ほとんどプログレってのがいかにも本格らしい

835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 22:38:06 ID:w4zW7MEr
Depeche modeもいいぞ
Black Celebrationってアルバムがゴス

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