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TCBR〜テラカオスバトルロワイアル〜3

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:16:25 ID:kklIU5FQ
ゲームアニメキャラ、ドラマやお笑い芸人邦楽歌手果ては他ロワや歴史からも参加しているロワイアルです。
キャラクターは登場した時点で参加。


詳しくは>>2以降に

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:19:34 ID:OB/mtx8l
事の発端のスレ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1165332988/
前スレ
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1168918770/
前々スレ
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1166630200/

まとめサイト@wiki
ttp://www23.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1.html
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/8388/


3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:22:12 ID:OB/mtx8l
【書き手と読み手の絶対ルール】
1.「リレーだけは最大限考慮!」
2.「リレーだけは最大限考慮!」
No welcome
5.「駄文としか感想の来ない駄文は勘弁」
  駄文でも贔屓しまくりでも、せめて笑えるくらいまで昇華しろ。

【参加キャラへの制限】
 漫画その他への制限は無し。
 復活?やれるならやれる。

 実在人物への、常識的制限は禁止 。
 幽霊はプラズマであり、又吉こそ唯一神であり、麻生には人形が居たり居なかったり。

【基本ルール】
 全員でバトロワをしてもらい、最後まで生き残った一人もしくは主催を倒した奴らが勝者となる。
 勝者のみ元の世界に帰ることができる。
 ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
 ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点から人間大砲に入れられMAP上にバラバラに配置される。
 プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームクリアー(主催勝利)となる。

 爆弾は首輪、もしくは腕輪なり足輪なりに付いている。
 禁止エリアに入ったり、下手に弄ると爆発するよ。爆発したら死ぬかもね。



4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:22:50 ID:OB/mtx8l
【スタート時の持ち物】
 プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全てそのまま。
 もちろん、義手など体と一体化している武器、装置もそのまま。
 また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器も除かない)も持ち込みを許される。
 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。
 「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランタン」「ランダムアイテム」

 「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。ちなみに四次元なので何でも入る。
 「地図」 → 禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。 誰か適当なのヨロシク。
 「コンパス」 → 普通のコンパス。東西南北がわかる。
 「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。
 「水と食料」 → 量も種類もランダム。
 「名簿」→内容はランダム、名前のみ写真付き、名前のみ写真付きだが一部のみ。
 「時計」 → ランダム。時刻がわかると良いね。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。
 「ランタン系」 → 明るいから暗闇を照らすことができるよ。
 「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが入っている。内容はランダム。数もランダム。

【支給品】
 意思がある支給品:わたしはかまわん
 被った支給品:わたしはかまわん
 被る支給品(石仮面、パンティ)ベヘリット等でのオリキャラ化:私は一向に構わんッッ
 人間:キサマは中国武術を嘗めたッッッ

【放送】
随時

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:24:23 ID:OB/mtx8l
【現行のルール】
現在二つのルートが混在しています。

カオスルート:舞台は日本全土。名簿なし。
ロウルート:MAP、名簿あり。詳しくは次で

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:26:38 ID:OB/mtx8l
ロウルート参加者名簿

【ドラえもん】7/7
○野比のび太/○ドラえもん/●野比玉子/○剛田武/○先生@ドラえもん/○かみなりさん/○ジャイアンの母
【サザエさん】4/4
○フグ田サザエ/○磯野カツオ/○中島/○先生@サザエさん
【涼宮ハルヒの憂鬱】5/5
○涼宮ハルヒ/○朝比奈みくる/○キョン/○長門有希/○古泉一樹
【ひらけ!ポンキッキ】2/2
○ガチャピン/○ムック
【D.C】2/2
○朝倉夢音/○アイシア
【うたわれるもの】2/2
●ハクオロ/○エルルゥ
【星のカービィ】2/2
○カービィ/○ドロッチェ
【クレヨンしんちゃん】2/2
○井尻又兵衛由俊/●風間トオル
【実写】4/4
○ジャックバウアー/○ジョーンズ/○ゴジラ/○せがた三四郎
【歴史】5/5
○織田信長/○豊臣秀吉/○アドルフ・ヒトラー/○坂本龍馬/○黒田官兵衛
【現実】3/3
○ホリエモン/○安部/○生真面目小隊長
【ファイナルファンタジー/ドラゴンクエスト】5/5
○ルーファウス/○スコール/○ローラ/○トルネコ/○アモス
【その他:ゲーム系】8/8
○スペランカー/○山岸風花/○しんのゆうしゃ/○マリオ・マリオ/○エビス丸/○オーキド/○シレン/○ベア
【その他:マンガ系】10/10
○シマリス/○キバヤシ/○アーカード/○範馬勇次郎/○クリリン
○赤木しげる/○手塚国光/○白鳥隆士/○雷音竜/○玄野計
【その他:サブカル類】7/7
○総統/○アンパンマン/○上条当麻/○シロッコ/○南光太郎/○わくわくさん/○ルルーシュ
【その他:CERO15 or 18】2/2
○岡崎直幸/○岸田洋一
【テラカオスロワ書き手】5/5
●リアルタイムカービィの人/○ルートFの人/○◆6/WWxs9O1s氏/○◆qSSOg86y8s氏/○◆E3y/x3899E氏

主催兼進行役:野比セワシ

TOTAL 75/75


7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:30:10 ID:OB/mtx8l
外部から参戦:【◆hXvyVozAPo@書き手】
       【ナワヤ@MMR】
       【タナカ@MMR】

>>6訂正

71/75

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:33:46 ID:6wwFFqcm
>>1
テラカ乙!

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:34:10 ID:OB/mtx8l
書き手勢紹介


生真面目小隊長:女性・対主催?

リアルタイムカービィの人:男性(すでに脱落)

ルートFの人:男性・対主催

◆6/WWxs9O1s氏:女性・本編未登場

◆E3y/x3899E氏:女性(小学生)

◆qSSOg86y8s氏:未登場

◆hXvyVozAPo:男性・対主催


10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/23(金) 23:40:31 ID:K/gvO2rS
>>1
立ててもらった途端に悪いんだが、「天から来るもの」に
【中島@サザエさん 死亡確認】
を追加してくれ。

すまない

11 :その結末へ:2007/02/24(土) 00:11:37 ID:groABrMe
僕はもう、震えることすら忘れていっそ笑いたいような気分で無人の病室の真ん中に立っていた。
本当に、どうしていつもいつも僕ばかりこんな酷い目に遭うんだ。
それも今回のは、今まで巻き込まれてきたようなたちの悪いイタズラとはどうやら違うようだ。
目の前で惨殺された女性。
そして、僕たちに科せられた「殺し合い」というルール。
いくらあの人たちでも、ここまでの悪ふざけなんかしなかった。

もう駄目だ。
どう考えても、僕のような何の力も無い人間が生き残れるわけが無い。
ならばいっそここで命を絶つってのはどうだろう?
誰も殺さず、誰にも殺されず、人知れず一人で脱落する。
そうだ、それがいい。
丁度バッグのなかには手ごろな刃物も入っていたし、これで喉を一突きでもすれば・・・・・・

できなかった。
もう少し前の僕なら、そうしていたかもしれない。
けど、今の僕には出来ない。
帰るべき場所が、守るべき人が出来てしまったから。
あの人を置いて、こんなところで一人で死んでしまうなんてどうしてもできなかった。
その代わりに沸きあがってきたのは、『帰りたい』という強い思いだった。
こんな場所には一秒だっていたくない。
恋人や、友人や、家族同然の人達が待っているあの場所に・・・・・・帰りたい。
そのためにはどうすればいいんだろう。
そのためには―――

簡単なことだ。
僕が優勝すればいい。
それがどういう意味かなんてもちろんわかっている。それは、人間として最低なことだ。
たとえこんな状況に置かれているからといって、決して許されることなんかじゃないと思う。
だけど、僕は―――
「それでいい」
たとえ許されない罪を背負うとしても。
生き残れた後も、生涯それを背負い続けることになろうとも。
僕は。僕は僕は僕は、
僕は―――

12 :その結末へ:2007/02/24(土) 00:12:20 ID:groABrMe
「ったく、こりゃ災難どころのさわぎじゃねえぜ」
病院の廊下を、ひとりごちながら歩く少女がいた。
金箔で出来ているのかと思うような見事な金髪をポニーテールにして、タンクトップの袖口と
カットジーンズの裾から健康的な色に焼けた肌を出している。
少年のようなその口調は、精工な絵画のようなその容姿からはやや想像しにくい。
彼女は他の参加者とは少しばかり違っていた。
「大体俺はさー、カオスロワなんてネタで書いてただけなんだけどな・・・・・・」
そう、ただの暇つぶしだと思って参加していただけ。
なのにある日突然謎の電話で呼び出され、気がついたらあの広間に監禁されていた。
おまけに・・・・・・なんというかまあ、この状況だ。
「SSの中で人を殺した罰とでもゆーのかよ!! とにかく、こんなところで死んでたまるか!! 」
名簿を見ると書き手は自分以外にも小隊長を入れて六人。
中でもルートFの人と◆6/WWxs9O1s氏は、問題行動を起こしたことも無く信頼できそうな相手だ。
まあ、◆6/WWxs9O1s氏はやたらとマーダーを量産したりしていた人でもあるのだが・・・・・・
とにかく彼女は、当面の目標をこの二人と会って情報を交換すること、と定めた。
そうと決まればすぐにでもこの病院を離れたいところだったが、彼女にはそうできない理由があった。
彼女の引いた支給品は任天堂DS。自分がSSの中で登場させた一品だ。ご丁寧にソフトも脳トレだった。
「これも因縁、っていうんかなあ」
要するに、戦力的には丸腰に近いのだ。
今まで書き手としてロワに参加してきていたからこそ、こんな状態でうかつに動くのは危険すぎると思った。
この病院内にでも、使えそうなものがあればいいのだが・・・・・・

「あの・・・・・・すいません」
突然声をかけられて、彼女ははっと身構えた。
そこにいたのは、かつて自分がSS内で動かしたことのあるキャラクターだった。
「白鳥・・・・・・隆士」
「え? なんで僕の名前を? 」
しまった、と思った。あまり不信感を与えたくは無い。
「いや、さっき名簿を確認した時にその名前が目に入ったんでね。ちょっと頭に残ってたんだよ」
「そうですか」
少年、白鳥隆士はそれ以上の追求をしなかった。
「俺は◆qSSOg86y8s。もちろん本名じゃないけど、ここではそういう名前で通ってるらしい」
「はじめまして。◆qSSOg86y8sさんはこの殺し合いには・・・・・・」
「ああ、乗る気は無い。この手のゲームにはな、絶対に脱出する方法があるはずだ。
『対主催エンド』の可能性は必ず残っている」
「あ、あの、よくわからないですけど、僕も殺し合いなんかする気はありません。
だから僕も、あなたのいう「脱出」に協力させていただけませんか? 」
「おうよ、味方は多いほど都合がいいんだ」
白鳥という男のことはよく知っている。
決してマーダー側に回るような人間じゃない・・・・・・◆qSSOg86y8sは、そう考えていた。

白鳥はすでに意を固めていた。
自分が優勝するには、他の参加者すべてが死ぬ必要がある。
全員を自分で殺すのは不可能。ならば、誰か他の参加者を利用する必要がある。
無害な少年を演じて近づき、信頼を得て、その人に強そうな参加者を殺してもらう。
そして、その人が用済みになったら・・・・・・

純真な少年の姿は、すでにそこになかったのかもしれない。

13 :その結末へ:2007/02/24(土) 00:18:29 ID:groABrMe
【一日目 3時】
【8−G 総合病院】

【◆qSSOg86y8s氏@テラカオスロワ書き手】
[状態]:健康
[装備]:任天堂DS(脳トレ)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:人の集まりそうな場所に行く
2:味方を集め、主催者を妥当する

【白鳥隆士@まほらば】
[状態]:健康
[装備]:朝倉涼子のナイフ@涼宮ハルヒの憂鬱
[道具]:支給品一式
[思考]
1:◆qSSOg86y8s氏を、騙せそうな人かどうか見極める
基本方針:ステルスマーダーとして行動し、優勝する



14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 00:20:22 ID:groABrMe
やっぱ中島死んじゃったかoTL・・・・・・

15 :違う、そうじゃない(1994):2007/02/24(土) 03:43:07 ID:uhrIUlxL
「君達は何をしたいんだい? こんなところに連れて来て、わけのわからない事を言って、いきなり人の頭を爆破して……」
緊張感のない声色と表情。自分が置かれた状況をまだ飲み込めてないらしい。
「さっきの説明を聞いてなかったの? しょうがないなぁ、もう一回だけ説明してあげる。
 簡単な話だよ。最後の一人になるまで、参加者同士で殺し合いをしてもらうのさ。アンダスタン?」
「ころしあい?」
「そ。後がつかえるから早くデイパックを受け取って、さっさと行ってよ」
早く行かないと首から上が吹き飛ぶよ? と口から出そうになるが、同時にそれは無意味なことかもしれないと思い、喉の奥にしまい込む。
「それがよくわからないんだよなぁ……最後の一人になるまでってことは、かくれんぼや鬼ごっこみたいな遊びなのかな?」
今度はデイパックを渡した兵士に尋ねている。こんなおつむで正義の味方が務まるなんて……
「はぁ……イジリーさん、彼をさっさと会場にご案内してあげて……じゃあ次の人――」
困惑した様子の兵士に指示をだし、名簿に目を戻して業務を再開する。わざわざ手を下すのも面倒だ。馬鹿はほっときゃ、勝手に殺されるだろう。



「困ったなぁ、顔がふやけて力がでないや」
手ごろな大きさの岩に腰掛けると、アンパンマンは大きなため息のあとに呟く。
「ドアを出たらいきなり湖の上だもんなぁ」
彼が放り出された先はC-5の湖面だった。幸いにも浅瀬だったために顔全部が濡れることは無かったが、着水時の水しぶきで三分の一近くがふやけてしまった。
「とりあえずこのゲームのルールはわかったけど……」
アンパンマンはイジリーと呼ばれた兵士との会話を思い出す。


――あの、『ころしあい』ってどういう意味でしょうか?
――どっちかが死ぬまで戦うってこと
――じゃあ『死ぬ』って何のことでしょうか?
――さっきのババアみたいに首から上を吹き飛ばされたら死ぬんだよ。さぁ行った行った!

16 :違う、そうじゃない(1994):2007/02/24(土) 03:45:15 ID:uhrIUlxL
「ようするに、他の参加者の頭を外せばいいんだよね。難しい言葉で説明しなくてもいいのに」
アンパンマンは『死』という概念を知らない。彼の世界では怪我をしたり病気になることがあってもそれが元で死ぬこともなく、加齢による自然死すら無い。
当然『死』や『殺す』という言葉すら存在しなかったのだ。
もっともそれは彼の世界での道理であるだけで、当然この会場においては当てはまらない。
「その前に頭を乾かさないと……あ、この中に使えそうなものはないかな?」
しばらく考えた後、彼はデイパックの存在を思い出し漁り始めた。地図、コンパス、名簿、水、缶詰……
「これは……『パンの詰め合わせ』?」
そう書かれたランチボックスを開けてみると、確かにあった。様々なパンが。
ペットボトルに入った透明な液体、白と薄茶色のツートンカラーから成るプラスチック製の直方体、柄がついた鉄製の浅いなべ、C3H8と書かれた小型ボンベ、女性のフィギュア……
「フライパンはわかるけど、他は名前すらわからないや。どう使うんだろう?」
それらを再びデイパックに詰め込み、次は地図を広げる。
「えっと、今いるのが多分C-5で……図書館がH-3にあるんだ。そこで支給品の使い道を調べてみるとして……まずは動植物園に行ってみよう。頭を乾かせる設備があるかもしれない」
デイパックを背負い歩き出すアンパンマン。本当の『死』の意味を知らない、無垢な正義の殺人者の誕生である。

【ロウルート 一日目 0:25 C-5(砂浜)】

【アンパンマン@それいけ!アンパンマン(その他:サブカル類)】
[状態]: 疲労(元気60/100倍)
[装備]:パンの詰め合わせ(トルエン500ml、白牌、フライパン、プロパン500g、彩パンのノーパンフィギュア)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:動植物園で顔を乾かす設備を探す
2:図書館で支給品の使い方を調べる
[基本方針]:参加者の首を外す
[備考]
1:顔がふやけて力がでないので、満足に飛べません
2:死の意味を間違って解釈してるので、他の参加者も新しい顔or外れた顔をつければ元気になると思っています


17 :ロウルート:秀吉太閤の幼人戯画見聞録 ◆86jbQTms.U :2007/02/24(土) 03:59:05 ID:3hhP/rEH
豊臣秀吉は、別にそういう趣味がある訳ではない。
もちろん主催は許せないと思っているし、かつて仕えた織田信長や、部下の黒田官兵衛との合流も視野に入れている。
ただ、彼にとってそれは、あまりにも刺激が強すぎた。単にそれだけの話だったのだ。
わかりやすく一言で表すならば、
『カルチャーショック』
とでも言えば理解も容易だろう。
繰り返す、豊臣秀吉にはそっち方面の嗜好があるのではない。
全盛期の時に見られたカミソリの様な頭の冴えこそ見えないが、れっきとした関白なのだから。



≪ああ、なんということでしょう! 少女(しょうじょ)はその裸体(らたい)に、ぺたぺたと枯葉(かれは)を
貼(は)り付(つ)け始(はじ)めたではありませんか! いったいなにを考(かんが)えているのでしょうか!?≫
「ほほう……これはなかなか……」
植物園の一角に備え付けられたベンチ。
本来歩き疲れた人が小休止するための席に、一人の老いた権力者――豊臣秀吉が腰を下ろしていた。
秀吉は、ハァハァしながら両手で開いている『それ』を読み進めている。
指が勝手に動き続ける。
目が離せない。
数ある南蛮渡来の品々、その中でさえ目にしたことがない、魔性の娯楽。
≪少女(しょうじょ)はどうやら、裸(はだか)の体(からだ)を隠(かく)すため、枯葉(かれは)を用(もち)いて恥(は)ずかしい所(ところ)
遮(さえぎ)ろうと考(かんが)えています! 逆(ぎゃく)に、それが局所(きょくしょ)を強調(きょうちょう)するとも知(し)らずに!≫
秀吉が取り憑かれたように見入っているものは、一見するとどこにでもあるような絵本だった。
表紙にはクレヨンで可愛らしいひらがなが彩られており、子供受けしそうな外観を持つ上、登場する人物たちも子供ばかりである。
小さな年の子でも読めるように――との配慮か、絵本の本文に使われている漢字には、全て平仮名でルビが振られていた。
はっきり言って過剰な振り仮名は読む者が読めばうざったいだけなのだが、そんな現代事情は秀吉の知ったことではない。
次々と予想を覆す展開。魅力的な登場人物達。文字と絵のコンビネーション。いずれも、戦国の世とは無縁のものである。
安土・桃山の最中に生きた秀吉は、完全に支給された絵本の魅力にのめりこんだ。何時しか、時間を忘れてしまう程に。
先が読みたい。
この空想へと漕ぎ出したい。
やるべきことはあるが、それでも止まらない。止められない。
≪かろうじて隠(かく)すべき所(ところ)を隠(かく)した少女(しょうじょ)ですが、ほとんど透明(とうめい)と言っていい服(ふく)なので、あまり
よろしい姿(すがた)とはとてもいえません。はたして彼女(かのじょ)のすすむさき、いったいいかなる困難(こんなん)がまつのか! つづく≫
「む、続くだと! このワシを焦らすとは、恐るべき読み物じゃ……!」
秀吉は理性と本能の狭間で葛藤しつつも、ひたすらにページをめくり続けていた。



傍目から見ると、淫らな本を読んで盛っている変態にしか見えないというのは、本人のみが知らぬ話である。
因みに読破状況については、勇者の少年と魔法少女が全身全霊で踊っている辺りまで進んでいる。



【一日目 0時50分 E-4:動植物園】

【豊臣秀吉@歴史】
[状態]:興奮状態  本に夢中のあまり、まるで警戒していない
[装備]:やけに幼い外見の人ばかり出てくる物語の絵本
[道具]:支給品一式
[思考]:も、もう少しだけ読んでから、もう少しだけなら、待っても構わんじゃろう……。
基本方針:信長、官兵衛との合流を目指す

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 12:34:16 ID:WNZOeHw4
>>15
GJ!
斬新過ぎる支給品だなw
アンパンマンはアニロワ初期の太一ポジションか

>>17
GJ!
この本元ネタとかあるのか?

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 12:43:36 ID:vFPxf7er
そういや、アンパンマンは首輪が爆発しても死なない
・・・どころか、首輪外せるんじゃないのか?w

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 15:40:40 ID:TLiy1Dmu
>>18
LSロワじゃね?

21 :先生の葛藤:2007/02/24(土) 18:49:32 ID:89pyvyNZ
「この格好のまま出歩くのはまずいな、誤解されてしまう」
先生は自分の服を見ながら呟く。
チラリと眼を横に動かすと、自分の支給品のメイド服。
「防弾とはいえ、これを着るのもなぁ」
更に眼を横に動かすと、自分が倒した少女の姿。
「この娘を放置しておくのも、かといって起きるまで待つのも連れて行くのもまずい」
その途端、先生に明暗が浮かび上がった。
「そうだ、この防弾のメイド服をこの少女に着せて隠して置けばこの少女は安全だ!
 それにこの少女の服はメイド服より幾分マシそうだ、そうと決まれば」
先生は局部が破れた服装のまま、いそいそと少女の服を脱がし始めた。


【一日目 0時50分】
【H-3 図書館】

【先生@ドラえもん】
[状態]:健康 やや破廉恥な服装
[装備]:音夢の服一式(パンツ含む)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:早く生徒達のもとへ・・・・・・
行き先を商店街にするか学校にするか迷っています

【朝倉音夢@D.C】
[状態]:失神
[装備]:硫酸入りのビン三本、メイド服型防弾スーツ
[道具]:支給品一式
[思考] 不明

先生の服は図書館に放置されています。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 19:08:21 ID:WNZOeHw4
せ、先生ー!!wwwww
なんという斜め上をいく展開wwwww

23 :歌は世界を救う:2007/02/24(土) 19:09:41 ID:OXK40ZUJ
「くそっ、殺し合いなんて冗談じゃない……」
とある動植物園の中。クリリンは当てもなくそこを歩いていた。
周囲の檻には、ゾウやキリンといった動物も普通にいる。人の姿がない以外は、平和な動物園の光景である。
殺し合いが行われているとは思えないかのように。
「どうにか……どうにか止める方法はないのかよ。
 悟空達がいない今、俺がやらなきゃ……」

――歌はいいねぇ……クリリンの生み出した文化の極みだよ……

「――!?」
クリリンの脳裏に蘇る、謎の記憶。
「何だ今の声は……?」

――心配することはない。この世界に歌がある限り、僕は君達の心に生き続ける。
 この作られた、偽りの世界をも変える歌声を持っている……
 君達が手を取り合えば、殺し合いも止められる――

「誰なんだ!?誰が俺に呼びかけてるんだ!?」
クリリンは叫ぶ。しかし返る答えはない。
新たな記憶が、彼の脳裏を過ぎるのみ。

――遺言だよ。滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
 そして、君達は死すべき存在ではない……
 君達には未来が必要だ。
 ありがとう。君に会えて嬉しかったよ――

「そうだ……俺は以前にも、こんな殺し合いに巻き込まれたことがある。
 そして……あの少年が……!」
最後まで思い出せない。だが、僅かに残る、かつての記憶。
ガキ大将風の小学生。丸いピンク玉。そして、黒い戦士に変身するぶっちぎりの男。
そして、彼らの共通点、それは――
「歌……!」
渚カヲルの声は、時空を超え再びクリリンの心に届いたのだ。
「そうだ、あいつらを探して……そして、歌の力で殺し合いを止める……
 それが、あの子との約束だったんだ!!」

24 :歌は世界を救う:2007/02/24(土) 19:10:29 ID:OXK40ZUJ
「よし……俺は殺し合いには乗らない……歌う、歌うぞ!
 そして、あいつらをもう一度探し出すんだ!!」
彼は決意する。
志を同じくする仲間達。完全には思い出せないが、諦めず歌い続けていれば、運命が導いてくれる。そう信じて。
クリリンは、何故かまた支給されたマイクを取り出し、歌いだす。

♪仲間が揃えば ROCK’N ROLL
 踊り明かすのさ EVERYDAY
 ハチャメチャはめを外そうぜ TONIHT
 いかしたあの娘と HIPPY HOPPY SHAKE!!♪

殺人音波、再び。

♪OH!BABY!!
 シビレビレビレレ フ フン フン!!♪

クリリンは歌う。
希望を失うことなく。

そして、跡に残ったのは。

動物達の死骸と、枯れ果てた植物のみだった。

【一日目 0時半】
【E−5 動植物園】
【クリリン@ドラゴンボール】
[状態]:健康
[装備]:カラオケマイク
[道具]:支給品一式
[思考] ※前回のロワの記憶がかすかに残っている様子。
1:歌の力でゲームを阻止する。当面は、日本中で歌いまくる
2:歌の上手い(主観)者を捜し、味方に引き入れユニットを結成
3:ジャイアン、カービィ、南光太郎を探す(ただし前回の記憶はあやふやです)

※動植物園の動物は全滅、植物は残らず枯れ果てました

参考→ttp://www23.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/150.html

25 :Cルート 試合開始:2007/02/24(土) 19:10:37 ID:ZeuJ3sYM
 いよいよBR法施工時間、12時を迎えた。
 総理に抵抗していた議員達は、突然入って来た兵士達のサブマシンガンから放たれる鉛弾によってこの世に別れを告げ、その血の光景を総理は見て笑っている。
 抵抗を止め、生き残った議員達も恐怖に縛られ、立ち上がる事も出来なかった。

 間もなく日本中に睡眠ガスが撒き散らされ、日本中の人々が大砲に入れられ、日本のどこかに飛ばされるだろう。
 そして、”それ”は始まる。

 ”それ”は、一人の少年が生み出した悪夢――


【ゲーム開始 東京都国会議事堂 12時】

【安部晋三@主催者】
[状態]:実に健康
[装備]:なし
[道具]:不明。既に支給品を所持している可能性あり
[思考]:???

【兵士野村@バトルロワイアル】
[状態]:実に健康
[装備]:サブマシンガン ライフル 迷彩服
[道具]:
[思考]:???


【議員34名@議員 死亡確認】

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 19:23:59 ID:Am7KY2tn
やあ よいこのみんな げんきかな?
わたしは オーキドはかせ
みんなから ポケモンはかせと したわれておるよ

そんなわたしがいまどうしているかというと しょうじきにいって とほうにくれておる。
セキエイこうげんでおこなわれるという ポケモンけんきゅうのシンポジウムへのしょうたいじょうを しんじてやってきてみたら、
わけのわからないれんちゅうにゆうかいされて ころしあいなんかをさせられておる
しかし わたしはころしあいなんかするつもりはない
なんとしてでも ここからにげだしてみせよう

とはいえ ポケモンもいないし しりあいもだれひとりとしていない
「マリオ・マリオ」というおとことは いぜんにんてんどうのしんぼくかいで あったことがあるが
みかたになってくれるかどうかは わからない
みずうみのほとりで とほうにくれていた ときじゃった

「のび太くんにジャイアンに先生、かみなりさんまで!! 」
そうさけびながらわたしのまえを とおりすぎていったのは
なんと!! しんしゅのポケモンじゃ!!
そういえばさっきまでいたひろまにも みたことがないポケモンが たくさんいた
これは チャンスかもしれん
もちろん いきのこるのがゆうせんだが しんしゅのポケモンを がっかいではっぴょうするチャンスも
みのがせない
さっきのぽけもんは おそらくはがねタイプ たまごタイプはひとがただろう
それだけではない
さっきのひろまでのようすだと あのポケモンはこのころしあいのしゅさいしゃと しりあいらしかった
もしかしたら だっしゅつのいとぐちが つかめるかもしれない

わしはさっそくしきゅうひんのモンスターボールをだして あのあおいポケモンを おいかけることにした




27 :ロウルート・青だぬきポケモンドラえもん:2007/02/24(土) 19:28:59 ID:Am7KY2tn
【一日目 2時】
【H-6 湖のほとり】

【オーキド博士@ポケットモンスター(その他・ゲーム系】
[状態]:健康
[装備]:モンスターボール@ポケットモンスター
[道具]:支給品一式
[思考]
1:ドラえもんと接触し、情報を得る
2:新種のポケモンを捕まえる
*ドラえもんのことをポケモンだと思っています

【ドラえもん@ドラえもん】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:のび太のもとへ駆けつける
2:セワシを説得し、このゲームを終らせる


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 20:06:48 ID:vFPxf7er
動植物園壊滅で、秀吉にも影響出そうだな

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 21:14:39 ID:mddryfh5
カオスルートなら誰でも参加してOK?
あと、そうだったらカオスルートはこのスレに投下して大丈夫ですか?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 21:16:00 ID:o2XoZ6y+
おkおk

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 21:21:33 ID:mddryfh5
>>30
感謝します
出来上がり次第ここに投下してみます

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 22:28:06 ID:Am7KY2tn
ここらで現在地まとめ

7-H           0時20分 ルーファウス
D-1(ホテル)      1時30分 Fルートの人、ホリエモン
E-7(映画館)       0時30分 ◆hXvyVozAPo
B-8(遊園地の建物内部) 0時30分 エルルゥ、長門有希、古泉一樹、ナワヤ、タナカ
1-F(森の中)      1時   赤木しげる、フグ田サザエ
B-8(遊園地の入り口付近)0時10分 シレン
7-C(リゾートホテル)  0時30分 リリカルかみなり
H-4(空き地)      1時30分 磯野カツオ、シロッコ
8-G(総合病院)     3時   ◆qSSOg86y8s氏、白鳥隆士
C-5(砂浜)       0時25分 アンパンマン
E-4(動植物園)     0時50分 豊臣秀吉
H-3(図書館)      0時50分 先生、朝倉夢音
E-5(動植物園)     0時30分 クリリン
H-6(湖のほとり)    2時   オーキド博士、ドラえもん

詳細位置不明
スタート直後 織田信長
スタート直後 生真面目小隊長
0時30分   ◆E3y/x3899E氏、岸田洋一
0時10分   ドロッチェ


33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 22:31:49 ID:Am7KY2tn
放置死体一覧
野比玉子(詳細位置不明)
リアルタイムカービィの人(詳細位置不明)
ハクオロ(B-8 遊園地の建物内部)
風間トオル(1-F 森の中)
中島(H-4 空き地)*支給品回収済み

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 22:36:45 ID:Am7KY2tn
未登場キャラ一覧


【ドラえもん】野比のび太/剛田武/ジャイアンの母
【サザエさん】先生@サザエさん
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒ/朝比奈みくる/キョン
【ひらけ!ポンキッキ】ガチャピン/ムック
【D.C】朝倉夢音/アイシア
【星のカービィ】カービィ
【クレヨンしんちゃん】井尻又兵衛由俊
【実写】ジャックバウアー/ジョーンズ/ゴジラ/せがた三四郎
【歴史】アドルフ・ヒトラー/坂本龍馬/黒田官兵衛
【現実】安部
【ファイナルファンタジー/ドラゴンクエスト】スコール/ローラ/トルネコ/アモス
【その他:ゲーム系】スペランカー/山岸風花/しんのゆうしゃ/マリオ・マリオ/エビス丸/シレン/ベア
【その他:マンガ系】シマリス/キバヤシ/アーカード/範馬勇次郎/手塚国光/雷音竜/玄野計
【その他:サブカル類】総統/上条当麻/南光太郎/わくわくさん/ルルーシュ
【その他:CERO15 or 18】岡崎直幸



35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 22:37:24 ID:Am7KY2tn
>>34
訂正
【D.C】アイシア

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 22:39:40 ID:Am7KY2tn
あと何故かマップがまだ貼られてなかった
ttp://takukyon.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/clip/img/61.jpg

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 00:10:55 ID:4Jh+4CpH
殺し合い、か。
いかにも人間どもが考えそうな話だ。
いつでもそうだ。
連中は争うことにしか全力を傾けない。
まるでそうしないと滅んでしまうとでも思っているかのようだ。
しかし、争い続けていてもいつかは滅んでしまうではないか。
なんでそんなこともわからないのだろう。
今回は、戦争というわけではないようだ。巻き込まれている人間の数も少ない。
自分の意思に反してこの場に連れてこられた者には同情するが、助けようとは思わない。
そもそも自分が人を救ったことなどないのだが。
なぜなら人間とは、救うに値しない存在なのだから。
だから俺は、出会った人間を全て殺してやるつもりでいた。
もちろん、俺をこの場に呼んだ主催者も含めてだ。

商店街のほうに歩いていく途中で、後ろから足音が聞こえてきた。
早速俺は、支給品だった剣を構える。
しかし振り向いた先にいたのは人間ではなかった。
「どうもはじめまして〜。私はムックと申します」
そいつは、俺が今まで戦ったことのある怪獣どもに似ていたが、そいつらに比べるとどうも容姿に毒が無かった。
毛むくじゃらの真っ赤な巨体。頭の上のプロペラのような突起に大きな目。
「見たところ、あなたも私と同じような仕事をしているのではないですか? 」
「どうだかな。俺はあんたの仕事を知らねえ。あんたは何者だ? 」
「私の仕事は、子供達を楽しませることです」
その怪物は、あっけらかんとした声でそう言ってのけた。
子供を楽しませるだ? 冗談じゃねえ、だとしたら俺とは正反対だ。
俺は今まで、子供も含めた沢山の人間をゴミのように殺してきたんだから。
「・・・・・・なあ、一つ教えてくれ。なんで俺のことを同業者だと思った? 」
「あらら、ご気分を害しましたか。それは申し訳ない。何しろ私達の仲間と良く似た容姿をしていたものですから」
「・・・・・・容姿? 」
「ええ。子供達を楽しませる、姿ですよ」
この俺の姿が子供を楽しませるだと? なんて馬鹿なことを言う奴だ。
この怪獣のどこが子供を楽しませるというのだ。今まで、人を殺すことしかして来なかったのに。
そして、これからも、この場所でも。
「そうか。・・・・・・じゃあな。せいぜい早めに死なないように頑張ってくれや」
「おや? 私と一緒に来ないのですか? 」
「折角だが、断る。あんたとは気が会いそうに無い」
そして俺は、二度と振り返らなかった。

【一日目 2時】
【8-H】

【ゴジラ@実写】
[状態]:健康
[装備]:エクスカリバー@fate
[道具]:支給品一式
[思考]
1:商店街に向かう
基本方針:出合った人間は皆殺し。人間以外は見逃す

【ムック@ひらけ!ポンキッキ】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:ガチャピンと合流
2:他の参加者達、特に子供を助けながら脱出方法を探す

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 00:11:27 ID:4Jh+4CpH
タイトルは「着ぐるみのすれ違い」で

39 :このろくでもない、すばらしき殺し合い:2007/02/25(日) 00:36:44 ID:bHLUuQZV
この惑星の人間は疲れることが嬉しいらしい。
この惑星の人間はイチキュッパが大好きだ。
そして、駐車禁止は厳しい。
ただ、この惑星のバトルロワイアルは……楽しい。

この惑星は、まったくろくでもない。


【一日目 0時50分】
【A-2 温泉旅館】

【ジョーンズ@缶コーヒーBOSS】
[状態]:楽しんでる
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]
1:バトルロワイアルを楽しむ

40 :恐怖のワクエリオン ◆hXvyVozAPo :2007/02/25(日) 01:31:39 ID:NCBgQfSt
「一万年と二千年前から作ってる〜♪」
多くの参加者が殺し合いという状況に恐怖する中、森の中で明るい声で笑う男がいた。
やけに派手な帽子に、大きな眼鏡。
しかし男は決してこの状況を楽観しているわけではない。
ただ、悲しいときや困ったときほど明るくならねばならない、その信念の元に生きてきたからだ。
なぜなら自分は、子供達のあこがれの的なのだから。
「ゴロリや、ゴン太くんやのっぽさんたちがいないのは本当に良かったよ。こんな目にあうのは僕一人で十分だからね」
その男はいったん歌うのをやめると、いつものような明るい声で言った。
「しかし、僕は一体どうしたらいいんだ? 」
子供達の手本になるべき自分が、人殺しなんかをするわけには絶対にいかない。
けど、死ぬのもダメだ。今日は「つくってあそぼ」の収録の日。
ゴロリやスタッフや、何より子供達が自分を待っている。
「やれやれ、悩んでも仕方ないか」
わくわくさんはかぶりを振って、自分を落ち着けようと試みる。
そうだ、まずは支給品の中身を見てみよう。そう思ってナップザックを開こうと、地面に腰を下ろそうとしたときだった。
木々の間から、血まみれの男が飛び出してきたのだ。
わくわくさんはあわてて男に駆け寄る。
「あなた、大丈夫ですか? 一体何があったんですか? 」
「お、俺はもうダメだ・・・・・・逃げろ・・・・・・奴が来る・・・・・・」
男はそう言い残すと、静かに目を閉じた。
「なんてことでしょう・・・・・・」
わくわくさんは自分の無力さを痛感しながら、息絶えた男の顔に持っていたハンカチをかけた。
「一体、誰がこんな酷いことを」
その時だった。突如背後にあった木が大きな音を立ててなぎ払われた。
「タケシ・・・・・・タケシ・・・・・・どこにいるんだい、タケシィィィー!! 」
そこにいたのは、体格のいい中年女性。
犬のような形相をした顔は返り血で汚れ、手にした斧は真っ赤に染まっていた。
その姿を例えるなら、夜叉としかいいようがないだろう。
「あ、あなたがこの男性を・・・・・・」
そのわくわくさんの言葉は遮られた。
「タケシを殺す奴は絶対に許さない!! みんな、みんな、しねぇぇぇぇぇぇ!! 」
女性は斧を大きく振りかぶる。
わくわくさんはとっさに持っていたナップザックを投げつけた。女性の動きがわずかに止まる。
その隙に、脇目も振らずに逃げ出した。

「あの男・・・・・・きっとタケシを見つけたら殺すに違いない・・・・・・殺す!! 」
女は、そう呟くと地面に向かって斧を振り下ろした。
その衝撃で発生した地割れは、彼女の目の前にあった木々をなぎ倒し、彼女の傍らで安らかに眠っていた男を飲み込んだ。


41 :恐怖のワクエリオン ◆hXvyVozAPo :2007/02/25(日) 01:32:19 ID:NCBgQfSt

【一日目 3時】
【C-1 森の中】

【わくわくさん@つくってあそぼ(その他・サブカル系)】
[状態]:恐怖、ジャイアンの母から逃走
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]
1:とにかく中年女性から逃げる(方角は南)
基本方針:殺すのも殺されるのもごめん

【ジャイアンの母@ドラえもん】
[状態]:息子のことを思うあまりに錯乱
[装備]:バトルアックス
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:わくわくさんの後を追う
基本方針:他の参加者を皆殺しにし、息子を優勝させる

【範馬勇次郎@バキ(その他・漫画系)  死亡】
死体と支給品は地割れのなかに落ちました

*ジャイアンの母が作った地割れはエリアの南端から北端まで達し、周囲の木々は飲み込まれています。
また、隣接するエリアにいる全員がこの地割れが起こした音を聞いた可能性があります
*わくわくさんのナップザックは、ジャイアンの母に放置されました

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 01:53:29 ID:kQpSq8Bo
ジャイアンママどんだけ強いんだwww

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 01:55:34 ID:3D0mF1t+
つーか範馬勇次郎について調べないで書いたろ

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 02:01:21 ID:Jzj8PVOo
いや、どう見てもわざとだろ。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 02:17:31 ID:3D0mF1t+
>>44
かもしれない
だが、俺にはそうは見えなかった
もしかしたら俺だけがそう思うのかもしれんからなんとも言えんが
一応以下が理由
ジャイアンママとわくわくさんの容貌の描写があるよな
にも関わらずツッコミどころ満載の見た目した勇次郎をスルーしてるのはあまりにも不自然に見えた
血まみれの勇次郎なんて俺だったら一目で逃げ出すと思う
台詞もなんか勇次郎らしくないように感じた
もう駄目だ逃げろとかありえんと思う
あくまで俺の中の勇次郎のキャラ観だが
まあ、こんな風に感じる奴もいるってこった
長文ごめん

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 02:30:34 ID:kQpSq8Bo
わくわくさんはともかく、ジャイアンママは容姿の描写ってほどないだろ
セリフも、じゃあこの場面で何と言えばいいのかって考えたら致し方ないと思う

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 02:41:58 ID:dUUtTALq
いっそジャイアンママは何処にでも現れるマーダーキャラ、玉子は何処にでも現れるズガンキャラでいい気がしてきた

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 02:49:37 ID:bHLUuQZV
>>47
それはジャイアンママは何処からともなく現れて玉子を殺すキャラと解釈していいのか?

49 :稗田礼二郎は動かない:2007/02/25(日) 09:55:14 ID:MEUHub1f
カオスルート「稗田礼二郎は動かない」

北海道道央部のとある町。
その町に建っている学校の校門前で一人の長髪の男が自分の手に持った説明書とカードを見比べていた。


『支給品名:デュエルモンスターズのカード
 世界的大ヒットをしているカードゲーム。
 モンスター、マジック、トラップカードなどを活用し、互いのライフポイントを削って戦う。
 このカードを掲げながら名前を叫ぶと、カードが実体化して助けてくれる。
 モンスターカードを使用すれば、召喚されたモンスターが一緒に戦ってくれる。
 マジック・トラップカードを使用すれば、書かれている通りの効果が発動する。』


彼に送られた支給品は「デュエルモンスターズ」という名のカードであった。
(青眼の白龍、真紅眼の黒竜・・・にわかには信じにくいが・・・これまでの私の経験を考えると、あながち嘘とも思えんな・・・本当に実体化するのなら心強いが・・・)
彼、稗田礼二郎はカードを見ながら思った。
「さて、これからどうするか・・・」
幸い、自分は体術を多少学んでいる。いざと言う時は何とかなるだろう。
できれば、銃器のような確実な武器も存在していれば手に入れたい。
そう考えながら校門を出ると、道路の遠くに、人影が見えた。
「誰だ・・・?」

50 :稗田礼二郎は動かない:2007/02/25(日) 09:55:59 ID:MEUHub1f
「誰か助けてー!」
「Hey〜、ソコのGirl、おトナしくシなサ〜イ」
近づいてくるのは怯えきった表情のオレンジの髪の少女。日本人ではなさそうだ。
そして、頭から煙を噴出しながらそれを追いかけているのは、何というか、蒸気機関車の外見、一つ目といった、若干機械的な外見だが、明らかな「怪物」であった。


稗田は自分の手中のカードを1枚選び、カード名を叫んだ。

51 :稗田礼二郎は動かない:2007/02/25(日) 09:58:26 ID:MEUHub1f
【北海道美瑛町 1日目:18時】
【稗田礼二郎@妖怪ハンターシリーズ】
[状態]:健康
[装備]:デュエルモンスターズのカード10枚@遊戯王(青眼の白龍、真紅眼の黒竜、オベリスクの巨神兵、万能地雷グレイモヤ、聖なるバリア‐ミラーフォース‐、他5枚)
[道具]:支給品一式、名刺20枚
[思考]:1、目の前の少女を怪物から助ける
    2、ゲームから脱出する

【北海道美瑛町 1日目:18時】
【シャーリー・フェネット@コードギアス 反逆のルルーシュ】
[状態]:混乱、多少疲労
[装備]:何か持っているが不明
[道具]:支給品一式
[思考]:怪物から逃げる(稗田礼二郎には気付いていない)

【北海道美瑛町 1日目:18時】
【スチームパンク@超力戦隊オーレンジャー(劇場版)】
[状態]:健康
[装備]:特になし
[道具]:支給品一式
[思考]:1、シャーリーを殺し、支給品を奪う
    2、とにかく人間を大量に殺し、バラノイアに貢献する。

備考:稗田礼二郎の持つ残りカード5枚及びシャーリーの装備は後の書き手さんに任せます

52 :稗田礼二郎は動かない:2007/02/25(日) 10:02:12 ID:MEUHub1f
>>51
追記
スチームパンクの攻撃手段:目から怪光線を放つ、蒸気機関車に変身

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 16:12:30 ID:Y2kVnH6a
カオスルート「START」

日本国首相、安部晋三。眼前の兵士たちの前で、彼は演説を始めた。

諸君、私はクロスオーバーが好きだ。
諸君、私はクロスオーバーが好きだ。
諸君、私はクロスオーバーが大好きだ。
スパロボが好きだ。サンライズ英雄譚が好きだ。ブレイブサーガが好きだ。VSシリーズが好きだ。
スマブラが好きだ。ナムカプが好きだ。超こち亀が好きだ。Vシネマが好きだ。バトロワ系SSが好きだ。
漫画で、ゲームで、アニメで、ドラマで、特撮で、映画で、小説で、絵本で、現実で、脳内で
この全てのジャンルで行われるありとあらゆるクロスオーバーが大好きだ。
各作品の主人公達の一斉攻撃が轟音と共に敵を吹き飛ばすのが好きだ。
空中高く放り上げられた敵が光と共に爆発時など心がおどる。
巨大ロボットの必殺技が敵兵器を撃破するのが好きだ。
原作で多くの悪事を働きながら最後までのうのうと生き延びた悪役を必殺技でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 16:13:21 ID:Y2kVnH6a
原作で死んだはずのキャラが最後まで生き延び戦うのが好きだ。
無念の死を遂げたキャラが原作で自分の命を奪った敵を吹き飛ばす様など感動すら覚える。
スパロボでEVA量産機を全機で血祭りに上げていく様などはもうたまらない。
原作であれ程鬼のように強かった敵が私のボタンを押す指と共に轟音を上げるスーパーロボット達にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ。
哀れな弱小ユニットが雑多な武器で健気にも立ち上がってきたのをブレストファイヤーやゲッタービームが都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。
原作のストーリーがオリジナルキャラに無茶苦茶にされるのが好きだ。
必死に守るはずだった物語が蹂躙され原作で生き延びたキャラ達が殺されていく様はとてもとても悲しいものだ。
敵ユニットの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。
大量のザクに追いまわされ害虫の様にリセットを繰り返すのは屈辱の極みだ。
諸君、私はクロスオーバーを
地獄の様なクロスオーバーを望んでいる。
諸君、私に従う兵士諸君、君達は何を望んでいる?
更なるクロスオーバーを望むか?情け容赦ない糞の様なクロスオーバーを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし、三千世界の鴉を殺す嵐の様なバトルロワイアルを望むか?

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 16:14:02 ID:Y2kVnH6a
兵士達「バトロワ!!バトロワ!!バトロワ!!」

よろしい。ならばバトルロワイアルだ。
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする書き手だ。
だが、この暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けた我々にただのクロスオーバーではもはや足りない!!
大戦争を!!一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個大隊、千人に満たぬ集団にすぎない。
だが諸君は不眠不休の古強者だと私は信仰している。
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の書き手集団となる。
クロスオーバーを安直に見下し作品固有の魅力を訴え続ける連中を叩き起こそう。
髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ脳に侵食させよう。
連中にクロスオーバーの魅力を思い知らせてやる。
連中に我等の妄想の力を思い出させてやる。
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる。
一千人のSS書き手勢で
世界を燃やし尽くしてやる。

兵士「睡眠ガス、散布完了!!まもなく全ての日本国民を日本各地にランダムに飛ばします!!」

安部晋三「バトルロワイアル、状況を開始せよ。
      ・・・・・・征くぞ、諸君」

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 16:15:33 ID:Y2kVnH6a
東京都練馬区ススキヶ原の一つの一軒家。その2階の部屋に、この事件の首謀者の一人、野比のび太はいた。
のび太「来い」


【ゲーム開始より15分経過】



【東京・首相官邸 12時15分】
【安部晋三@主催者】
[状態]:実に健康
[装備]:なし
[道具]:不明。既に支給品を所持している可能性あり
[思考]:???

【東京都練馬区ススキヶ原 12時15分】
【野比のび太@ドラえもん】
[状態]:実に健康
[装備]:ダークカブトゼクター@仮面ライダーカブト、ハイパーゼクター@仮面ライダーカブト
[道具]:支給品一式、ドラえもん
[思考]:戦いの始まりを待ち望んでいる


世界最凶にして、世界最悪のクロスオーバーが、今、始まった。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 16:19:04 ID:CVm0pZMj
>>51
カードは青眼の白龍、真紅眼の黒竜他8枚でいいんじゃない?
もしくはカードの所持数を不明にしとくとか。

>>53
クロスオーバーが好きと言ってるわりに演説内容がスパロボばかりなのがワラタw

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 16:26:01 ID:Y2kVnH6a
>>57
じゃあ、まとめの人が良ければそれを採用して構いません。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 17:58:17 ID:Y2kVnH6a
カオスルート「異世界からの来訪者」

突如、日本各地に時空の穴が現れた。
まさに日本という国の変化を物語るように、禍々しく。
その光景を、新興宗教・狂天騒神会の教祖、岩田狂天は見ていた。
気付けば、自分自身の手には巨大な剣が握られている。
「やれやれ、この国は一体どうなっちまうんだ・・・?」
すると、自分のすぐ真上に見える穴から何かが落ちてきた。

ドサッ

狂天は落ちてきた物体を受け止めた。
「これは・・・?」
受け止めた物体、いや人物は、その場ですぐさま目を覚ました。
「・・・こ、ここは・・・?」
彼女、インフィは狂天の腕の中で目を覚ました。

同じ頃、日本中の時空の穴から異世界の人間が排出され続けていた。
ある穴からは西洋甲冑を身に纏った者が。
ある穴からはローブを着た女性が。
様々な人間がこの世界に排出されていた。
そして、その原因が、のび太の発動した「もしもボックス」の力である事は、誰も知らない。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 17:59:27 ID:Y2kVnH6a
とある時空の穴から、一人の男が研究所前に落ちた。
時空の穴から落ちた大剣を持った金髪の男の名はクラウド・ストライフ。
そして、クラウドのすぐ近くに、悪の科学者、Dr.マシリトが立っていた。
「異世界の人間か・・・いい研究材料になりそうだな・・・」



数時間後、研究所からマシリトとクラウドが出てきた。
だが、クラウドはマシリトに機械改造されてしまっていた・・・・・・

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 18:00:02 ID:Y2kVnH6a
【東京都 13時】
【岩田狂天@妖怪ハンター‐魔障ヶ岳‐】
[状態]:健康、少し困惑
[装備]:鬼斬り左文字@鬼武者3
[道具]:支給品一式
[思考]:目の前の女性の素性を知る

【東京都 13時】
【インフィ@NINETY-NINE NIGHTS】
[状態]:健康
[装備]:チェーンソー
[道具]:支給品一式
[思考]:???

【ペンギン村 20時】
【Dr.マシリト@Dr.スランプ】
[状態]:健康
[装備]:拳銃
[道具]:支給品一式二人分、運命の弾丸@ゾンビ屋れい子
[思考]:日本を潰してマシリト帝国を築く

【ペンギン村 20時】
【クラウド・ストライフ@FF7】
[状態]:マシリトに機械兵器に改造された
[装備]:体全体に超兵器を隠し持っている
[道具]:なし
[思考]:マシリト様の仰せのままに

62 :ロウルート・そして彼女は途方にくれる:2007/02/25(日) 18:04:27 ID:V2k2shIs
どうやら自分が飛ばされたのは、地図で言うところの廃精神病院らしい。
ガラスが割れ、天井や壁がはがれて完全に廃墟と化しているその姿から容易に想像はついた。
少女は注射器やガラス片に気をつけながら布団のカバーが破けて綿が露出しているベッドに腰掛けた。
名簿に目を落として、改めて愕然とする。
魔法少女リリカルかみなり。
クルミを使うアサシンマーダー、シマリス。
岡崎直幸、朝倉夢音ら東京のマーダー軍。
みんな、自分が生み出したネタキャラだ。
「これは、マジでここで殺されても文句は言えないわね・・・・・・」
これも、面白がって殺し合いのSSなどを書いていたばちが当たったのだろうか。
誰が信用に足る人なのかもわからない。あらゆるキャラをマーダー化した自分だからこそわかる。
しかし、自分と同じ書き手であるルートFの人や◆qSSOg86y8s氏は殺し合いには乗らないだろう。
それに、生真面目小隊長やリアルタイムカービィの人、◆E3y/x3899E氏にしても流石に死なれては目覚めが悪い。
(さて、私の支給品は・・・・・・)
ナップザックの奥に手を突っ込んだ彼女は、その袋詰めにされた支給品を見て愕然とした。
クルミ五千個。
主催側の嫌がらせだろうか? ふざけた武器を出していると、その報いを受けるということか。
「シマリスじゃあるまいし、こんなものでどうやって・・・・・・」
「うごくなでぃす」
そして彼女は、自分の首筋に冷たい銃身が当てられていることに気がついた。
「動かず質問にこたえるでぃす。お前はこの殺し合いにのるでぃすか? 」
「いいえ」
「ならばお前は人質でぃす。シマリスに協力するでぃす。怪しい動きをすればころすでぃす」
ああ、まったく・・・・・・私は二度と、パロロワなんかは書かない。
少女は、そう固く誓った。

【一日目 1時】
【H-1 廃精神病院】

【◆6/WWxs9O1s氏@テラカオスロワ書き手】
[状態]:早くも疲労
[装備]:なし
[道具]:シマリス五千個
[思考]:
1:もう何この展開
2:他の書き手勢と合流したい

【シマリス@ぼのぼの(その他・漫画系)】
[状態]:健康
[装備]:ライフル銃
[道具]:支給品一式
[思考]:
1: ◆6/WWxs9O1s氏を味方に付け、主催者を倒す方法を探る
2:怪しそうな奴は問答無用で射殺



63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 20:04:01 ID:6cZiZLWt
くるみ五千個ってめっちゃ重いぞwwww

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 20:16:06 ID:ThZDH4Ez
>>62
訂正
◆6/WWxs9O1s氏の装備欄の
シマリス五千個→クルミ五千個

>>63
四次元ナップザックだと思ってましたw

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 20:24:41 ID:nfzQlwNu
>>64
いや、普通に四次元構造だろ。

表示はナップザック、リュックサック、デイパック。
なんでもお好きに。

66 :バトロワBASARA:2007/02/25(日) 21:02:10 ID:nfzQlwNu
とある別の世界の日本の話。

時は戦国時代。
日本にまだ多くの侍がいた時代。
天下統一を狙う幾多もの武将たちが次々と命を落としていった。
そこで二人の猛将が死闘を繰り広げていた。

「うおおおおおおおおおお! 伊達政宗!!!」
一人は、二本の槍を豪快に振り回す単細胞。
下半身には具足を身に着けており、上半身は素肌に紅いジャケット。
整った顔立ちに額には紅い鉢巻を巻いている。
天覇絶槍 真田幸村。

「最高だぜ真田幸村! オレはずっとこの時を待っていた!」
対するは、六振りの刀を同時に振るう伊達男。
蒼い甲冑を身に纏い、三日月の鍬形付き兜に眼帯を着用している。
奥州筆頭 伊達政宗。

戦場でライバル関係となった二人の戦いに、決着がつこうとしていた。
「燃やせ、我が命! 今ここに全てを賭ける!」
幸村の雄たけびに呼応し、手に握る二槍の槍に紅蓮の炎が宿る。
「上等だ、真田幸村ァ! オレの全力を見せてやるぜ」
政宗はそれを迎え撃つべく、六爪の刀に蒼い雷を宿す。
一歩、二歩、三歩と、お互いに全力で間合いを詰めてゆく。

両者が同時に雄たけび、それぞれの得物を振るう。
そして炎と雷が衝突した瞬間、それは起こった。
二人の間の空間に、突如大きな黒点が出現した。
「なんだこれは……!?」
「Han? 一体なんっだってんだ?」
一時戦いの手を止め、現れた黒点を見る。
直径30cmほどの大きさがあるそれは、空間そのものに穴が開いているようだった。

「のわ!」
「うお!」

その黒点は一瞬で彼らのいた世界を飲み込み、住人たちをある別の世界へと送り込んだ。
殺し合いをさせるために。


67 :バトロワBASARA:2007/02/25(日) 21:03:07 ID:nfzQlwNu
2007年 日本 千葉県の夢の国
−12時30分− バトルロワイアル法施工から30分経過

普段なら平日でも観光客やらネズミやらで賑わっている夢の国も、
現在では、突然殺し合いを命じられて混乱している大多数の人間に、既に何人もの人間を殺した殺人鬼、
それに、夥しい数の死体で埋め尽くされている。
そんな世界に彼らは送られてきた。
「Ouch!」
「ぬわったあ!」
何もない場所から、まるで手品のように真田幸村と伊達政宗は現れた。

「何処だここは! お館様あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うるせぇ! ちょっと黙ってろ!」
叫ぶ幸村をとりあえず黙らせ、政宗は周囲を見渡す。
「へぇ……あれは西洋の城じゃねえか」
ディ○ニーキャッスルを見上げて、政宗が嬉しそうな声を上げる。
その他にも目に付くものは、全て真新しい物ばかり。
唯一見慣れた物があるとすれば、戦場のようなこの光景。
人が人を殺す、戦国時代を生きた彼らからすれば、それほど驚くようなことでもない。

「伊達政宗! まだ我らの勝負がついておらぬぞ!」
猛然と槍を構える幸村に対し、政宗は六爪の刀を全て鞘に納める。
「まぁ、あせんなって。折角面白そうな所にこれたんだ、ちょっとぐらい楽しんで行こうぜ」
「ならん! 早く刀を抜け!」
「ちっ……いいから聞け」
軽く舌打ちをしつつ、政宗は周りで醜く争い続ける人間を指差す。
「いいかぁ? 今ここは戦場の真っ只中じゃねえか。
 こんな場所じゃあ、また前の竹中半兵衛のときみたいに邪魔が入るかもしれねえだろ?」
「うむ……それは」
「だからよ。一旦ここは休戦ってことにしようぜ? OK?」
政宗の提案に幸村はやや難色を示したが、政宗に殺る気が無いようなので、
しぶしぶその提案を了承した。

「見たところここは日本じゃねえな。西洋の城があるし、周りの人間の服装も変わってる」
「そ、そう言われてみれば……」
襲い掛かってくる狂人たちを薙ぎ払いながら、政宗と幸村は現在地の把握に努めていた。
西洋の城、人間の服装、それに見たこともないような物の数々。
これらの情報を元に二人はここを異国の何処かだと判断した。
ザビーの城と言う可能性もあったが、それならあの変な歌が聞こえる筈なので却下された。
(思ったよりも厄介なことに巻き込まれちまったかもな……)
嫌な予感を感じながらも、政宗と幸村は一先ずディズ○ーキャッスルを目指すことにした。



「お館様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! この幸村、必ずや日本に戻ってみせまする!!!!!」
「だから少しは静かにしやがれ!!」





68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 21:03:40 ID:nfzQlwNu
【一日目 12時30分】
【東京都 ディ○ニーランド】

【伊達政宗@戦国BASARA】
[状態]:健康
[装備]:亜羅棲斗流
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:観光しながら日本(元の世界)に帰る方法を探す。
2:幸村と決着をつける。

【真田幸村@戦国BASARA】
[状態]:健康
[装備]:棲羽亜陀
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:政宗の物見遊山に付き合いながら、日本(元の世界)に帰る方法を探す。
2:政宗と決着をつける。





最近、戦国BASARAを楽しいと感じるから困る。

【真田幸村@BASARAの参考資料】
ttp://www.youtube.com/watch?v=EGMHFNj_3OU
ttp://www.youtube.com/watch?v=GTY60qanwe8

【伊達政宗@BASARAの参考資料】
ttp://www.youtube.com/watch?v=NbzzDhPmyPI

【冒頭のシーン】
ttp://www.youtube.com/watch?v=3L-YT0s1DKM


69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 21:04:19 ID:nfzQlwNu
書き忘れたが当然カオスルートで。

70 :食べちゃうぞ?:2007/02/25(日) 21:21:16 ID:DhIDIkeW
「ほに〜……さーて、どないしたもんでっしゃろ」
森の中を歩く、ほっかむりに青装束の胡散臭い姿の男。
彼の名は、エビス丸。天下の大義賊・ゴエモンの相棒にして、自称正義の忍者である。
「いつまでもほっつき歩くわけにもいきまへんなぁ。
早いとこ元の大江戸の時代に戻りたいとこでっけど……
正義の忍者のわてとしては、こないな殺し合いを見過ごすわけにはいきまへんな!」
眼鏡をかけた女性の首がはじけ飛ぶ光景が思い出される。
こんなものを見せられて黙っていられるほど、彼は人でなしではない。
だが、今のままでは彼らに刃向かうことはできないことも理解していた。
自分の首に付けられた、爆弾付きの首輪がある限り。
ちびエビスンの術で自分の身体を小さくしたら、あっさり外れるのではないか……と思って試してはみたが、
首輪も一緒に小さくなってしまった。どうやら、この手で外すことは不可能なようだ。
(これが爆発したら、一巻の終わりでんなぁ。
 これさえなかったら、あとはどうにでもなるんでっけど……
 首輪を外せるような技術を持った人を探さなあきまへんな……しかし、どこをどう探せばええのやら)
ザックの中を見る。彼の支給されたものは……1本の、ハエたたきだった。
「こんなんでどないせーっちゅーねん。先が思いやられまんなぁ……」

ぐきゅるるる〜〜……

腹の虫が、大きく鳴り響いた。

71 :食べちゃうぞ?:2007/02/25(日) 21:22:47 ID:DhIDIkeW
「ほへぇ……あきまへん、腹減って死にそうや……」
支給された食料は既に平らげてしまった。だが大食らいの彼には全然足りない。
「こらあかん、わてもこれまででっか……」
テンションがどん底まで落ちたエビス丸の前に、ヒーローが現れた。
「やぁ、僕が来たからにはもう大丈夫だよ〜!」
現れたのは、緑色の化け物。
死んだ魚のような目は、ドン引きさせるには十分だった。
「はぁ……腹が減りすぎて変な幻覚まで見えてきたみたいでんな……」
「幻覚じゃないよ!大丈夫、僕がこんなゲームは終わらせてあげるから」
緑色の化け物は両手を広げわざとらしく滑稽な動きをしてみせる。
「なんや、化け物が喋ってる。幻聴まで聞こえてきたんでっか?」
こうかはいまひとつのようだ。
「僕はスキューバから何から完璧にこなせるんだ、こんな首輪くらいちょちょいのちょいさ」
「なんや言うてるけど、どうせなら食いもん用意してほしいでんなぁ」
まだ相手にされない。
いくら胡散臭い着ぐるみだからって、そこまで投げやりな態度はいささか無礼じゃなかろうか。

「やれやれ……これだから大きなお友達を相手にするのは嫌いなんだ」
化け物――ガチャピンの纏う空気が、変わった。
「まあいいや……君、ずいぶん太って丸々としてるから、結構美味しそうかもね?ふふっ」
「ほへ?」
彼の瞳に、狩る者の目の輝きが灯った。見た目全然変わってない気がするが、とにかく灯ったのだ。



「君みたいな“悪い子”は……食べちゃうぞ〜?」





そして――惨劇が、始まった。




72 :食べちゃうぞ?:2007/02/25(日) 21:23:39 ID:DhIDIkeW


 ぶりっ


オナラの音が、鳴り響いた。


「うぎゃあああああああああああ!!!!は、鼻が腐る〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
その臭さに、ガチャピンが狂ったように悶える。こいつに鼻があったかどうかはともかく。
かつて、不死身と恐れられた妖怪世界最強のプリンスを、一撃のもとに葬り去った、エビス丸のオナラ。
それはガチャピンの嗅覚を完全に破壊した。
「くそぉっ!!ふざけた真似を、殺してやるっ!!!」
逆上し、再びエビス丸に目を向けるも……そこに彼の姿はなかった。
「……どこだ、どこに隠れた?」
「隠れてなんておりまへん。ここでっせ」
すぐ近くから声がする。
「どこだ、隠れんぼかい!?きゃははっ、いい子だから出ておいで〜!?」
明るい声で振舞うも、焦りは隠し通せない。
声はすれども姿は見えず。ガチャピンは、本能的に絶対的危機を感じ取る。
ガチャピンは気づかなかった。
敵の至近距離までの接近を許してしまっていることを。
周りを気にするあまり……すぐ足元を見ることを怠っていた。
そう、足元には……ちびエビスンの術で小さくなったエビス丸がいることに、気づかなかった。
「ほな、いきまっせ!」
掛け声とともに、術を解除する。豆粒のように小さかったエビス丸の姿は見る見る元のサイズへと大きくなり……
ガチャピンのすぐ目の前に出現する。
「わぁっ!?」
ガチャピンに隙が生まれる。それを見逃すエビス丸ではなかった。
構えたハエたたきを、ガチャピンに向けて思い切り振り下ろした。


73 :食べちゃうぞ?:2007/02/25(日) 21:24:33 ID:DhIDIkeW


 ぐしゃ



「がああああああああああああっ!!!!」
ガチャピンは再び絶叫する。
ハエたたきの一撃が、中の人……じゃない、中の頭蓋骨を完全に粉砕し、脳味噌を叩き潰した。
中だけではない、外から見ても……頭は醜く潰れ、ガチャピンは既に生を続けられる状態ではなかった。
そこに、最後の一撃を加えることは造作もなく。
「ほい、火炎の術!」
エビス丸の手から炎が噴出す。
それは業火と化し、ガチャピンの身体を包み込んだ。
「うぎゃ、ぎゃっ、ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

うそだ、何かの間違いだ。
みんなの人気者である、僕が。
今まで大活躍してきた、この僕が。
こんな、前回の最後にちょっと惨劇を一回起こしただけの奴に、ズガンされるなんて。
なにか、の、まち、が――

ガチャピンの意識は、そこで永遠に失われた。


「ふぅー。ごっつぉさんでした。なかなか結構な味でしたなぁ」
こんがりいい具合に焼けたガチャピンの肉を残らず平らげ、エビス丸は満足げに呟いた。
「さーて、腹も膨れたことやし、そろそろ出発しまひょか!」
下がっていたテンションもすっかり戻り、立ち上がる。
ふと足元を見ると……ガチャピンの持っていたザック、そして……ガチャピンが付けていた、首輪が転がっていた。
「およ?これはラッキーでんな!
 それに首輪……わてらが付けてるのと同じものでんなぁ。解析するのに役立つやろし、もろときまひょ」
……どうやらガチャピンのことは、野生動物か何かだと思っていたらしい。
そんなことなど大して気にすることもなく、正義の忍者(自称)は、歩き出す。殺し合いを止めるために。
「ほな、いきまっせぇ!」

74 :食べちゃうぞ?:2007/02/25(日) 21:25:44 ID:DhIDIkeW
【一日目 3時】
【A-2 竹林】

【エビス丸@がんばれゴエモン】
[状態]:……実はまだ腹八分。
[装備]:ハエたたき、
[道具]:支給品×2(食料×1)、ガチャピンの支給品(中は不明)、首輪1個
[思考]:
1:味方を集め、主催者を倒して大江戸の時代に戻る
2:腹が減る前に食べ物を確保したい
3:向かってくる敵には容赦しない

【ガチャピン@ひらけ!ポンキッキ 死亡確認】

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 21:30:01 ID:kQpSq8Bo
ガ、ガチャピン・・・・・・
またエグイ死に方を・・・・・・

76 :与えられた大儀:2007/02/25(日) 22:08:56 ID:6cZiZLWt
「後ろっ!」
「えっ?」
「んっんっんー、人間にしては素晴らしい洞察力じゃあないか…まさか闇に溶け込んだ私に一撃を加えるとは」
カツオという少年と今後について話し合っていた最中、背後に感じた殺気に向けライトセーバーの刀身を放った
手応えは確かにあった…が、しかしっ
胸から背中に抜ける貫通創を負いながらも、愉快に話しかけてくるではないか

「まぐれかどうか、私が再度確かめてやろうっ」
赤マントの男は文字通り闇に溶け込んでいった
プレッシャーが空き地全体を包み込む…
先程も殺気を感じ取れた、ならば再び捕らえることが出来るはずだ
隣でオタオタ騒ぐカツオのことなど構ってられない、ライトセーバーの刀身を再び出現させ集中する
見えたっ!!!!!
「落ちろっ、化け物め!」
闇の中から襲い掛かってきた漆黒の犬の首を叩き落す
「ほほぅ…人間、予想外に楽しめそうじゃないか。
どうやっているのかはわからんが生身でありながら、闇に消えるノスフェラトゥの気配を読んでいるのか、ククク」
「吸血鬼だと?バカなそんなものが存在するはずが…しかしこのプレッシャーはなんだ!」
男の体が闇に溶け込み、禍々しい犬が襲ってきた
正直勝てる気がしない、カツオはおとりにもならないだろう

「貴様、なぜ私を殺そうとする?」
「ホワィ?だと?銃火を以って人間も非人間も入り乱れて闘争する!そのような世界なのだろう?ここはっ!!
ならば貴様も剣を持て、構え、振るえ!さあ、夜はこれからだ!お楽しみはこれからだ!!
ハリー! ハリーハリー!! ハリーハリーハリー!!!」
赤マントの男がのけ反りながら、狂気の雄たけびで大気を震わせる
男の純粋な闘争への渇望が熱となって伝わってきた
ふと思った、ヤザンとタイプが似ているだろうか…と。
そう思った瞬間、交渉も出来るのではないかと感じ始めた
いやっ、この私ならばできるっ


77 :与えられた大儀:2007/02/25(日) 22:12:12 ID:6cZiZLWt
「すまないが、私にはもう君を楽しませることはできない。もうこの命を捧げても構わない」
「失望させるなよ、人間。諦めるというのか?この圧倒的な彼我戦力差に物怖じして退くというのか?」
男がまたもや闇に消えたかと思うと、周囲から無数の動物の息遣いが聞こえ始めた
犬のような違うような、ともかく薄気味悪い息遣いだ
しかし、毅然とした態度は絶対に崩してはならない!!

「いや、抵抗しない代わりこのカツオの姉サザエを守り、サザエを中心に他の者を導いてほしいのさ」
アーカードの姿を見ただけで気絶してしまったカツオを指差す

「なんだと?わたしにはわかるぞ、貴様が唯の走狗(イヌ)ではなく己の天の才覚を自負する者だと。
なぜその貴様が命を賭してまで、サザエとやらを守ろうとする?」
「この狂った世界を良い方向に導けるのは優れた女性だ、私はその為の地ならしをしようとしていたのだよ
そしてそれは一握りの天才しかできないと思っている」

数秒の沈黙が、永遠にも感じられた
空気が重い、この男の能力のせいなのか、自分の精神状態が原因か区別がつかない
地の底から聞こえてくるような含み笑いによって、その静寂は破られる
「ククククク、それが貴様だと?実に面白い!これだから人間というのはっ!!!ハーハッハッハ!!
いいだろう、貴様のその考え乗ってやる。早くマイマスターを探し出せ、貴様の眼に適う女ならそれも面白い」
言い終わるや否や、男は闇に掻き消える
しかし、気配は感じるのでおそらくそのままついてくるつもりなのだろう
…どうやら成功したようだ
純粋に戦闘を愛する者はえてして、大きな理想を欲しているものだ
なぜなら自分だけでは闘争に大儀を見出せないからだ、ならばこのシロッコが与えてやろう
ヤザンやジェリドのように…


【H-4  空き地2:30】
【シロッコ@Zガンダム】
[状態]:健康、疲労
[装備]:ライトセーバー@スターウォーズ
[道具]:支給品一式
[思考]:1:優秀な女性を探し、生き残らせる
2:サザエという女性に魅力を感じる
3:主催者打倒の可能性を探る

【磯野カツオ@サザエさん】
[状態]:顔面軽傷、恐怖のため気絶
[装備]:ボウガン(元中島の支給品)
[道具]:支給品一式
[思考]:1:サザエを探す
2:シロッコについていく
3:お化け怖い!
自分の支給品の確認はまだです

【アーカード@ヘルシング】
[状態]:健康
[装備]:闇のランプ@ドラクエ
[道具]:支給品一式
[思考]:1:強者との闘争を希望
2:シロッコの選ぶ指導者(女性)とやらを見定める


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:12:29 ID:Y2kVnH6a
「異世界からの来訪者」のリンク先が無いんですが、作成中ですか?

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:19:54 ID:nfzQlwNu
>>78
こりゃ失礼。
修正しときました。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:22:55 ID:Y2kVnH6a
>>79
感謝します

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:50:50 ID:Y2kVnH6a
カオスルート「白い悪魔再び」

北海道のとある国道。そこの真ん中で2人の男が戦闘を行っていた。
一人はサイファー・アルマシー。手には大剣、ミッシンググレイヴを持っている。
もう一人は明智左馬介秀満。ガンブレード・ハイペリオンを振りかざしてスコールと対峙していた。
「その剣を渡せ!!渡せば命までは取らないぜ!!」
「・・・悪いが、それは出来ない」
左馬介は国道を歩いている途中、偶然スコールと出会った。
だがスコールは左馬介の所持しているガンブレードを見ると、それを渡すよう要求してきたのだ。
ハイペリオンは元々サイファーの剣。元々自分の持っていた剣なら使いやすいと判断したのだろう。
だが、左馬介は警戒し、ハイペリオンを渡そうとしなかった。結果、戦うハメになってしまったのだ。
「野郎・・・こうなりゃ、『雑魚散らし』!!!」
サイファーが振り回した大剣から衝撃波が発射された。
「くっ!!」
サイファーの大剣から繰り出された衝撃を、左馬介はギリギリで回避した。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:51:55 ID:dzZXyUDC
今更だがカオスルートとロウルートってどう違うの?

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:52:02 ID:Y2kVnH6a
なおも戦う2人。
だが2人とも気付かなかった。サイファーの放った衝撃波が国道沿いに置かれた仏像に直撃したことを。
ふと、2人を影が覆った。2人は気付いた瞬間、大きな足に踏み潰された。



「仏様を大切にしろ!!大切にしないやつは死ぬべきなんだ!!」
白猿・ハヌマーンは仏像を壊す悪党を成敗すると悠然と山を越え進んでいった。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:56:09 ID:Y2kVnH6a
なおも戦う2人。
だが2人とも気付かなかった。サイファーの放った衝撃波が国道沿いに置かれた仏像に直撃したことを。
ふと、2人を影が覆った。2人は気付いた瞬間、大きな足に踏み潰された。
【北海道某国道 13時】
【ハヌマーン@実写】
[状態]:健康
[装備]:フォーク型の短剣
[道具]:特になし
[思考]:仏様を大切にしろ!!大切にしないやつは死ぬべきなんだ!!

【明智左馬介秀満@鬼武者 死亡確認】
【サイファー・アルマシー@FF8 死亡確認】

[備考:ミッシンググレイヴ@おとぎ銃士赤ずきん、ハイペリオン@FF8はまだ地面に転がっています]

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 22:58:26 ID:wPKyi6Dc
>北海道のとある国道。そこの真ん中で2人の男が戦闘を行っていた。
>一人はサイファー・アルマシー。手には大剣、ミッシンググレイヴを持っている。
>もう一人は明智左馬介秀満。ガンブレード・ハイペリオンを振りかざしてスコールと対峙していた。

雑魚散らし使ってるし、扱いはサイファーなんだろうけど、そこらへんハッキリさせてくれ。
色々言いたいことはあるが、最低限投下前に時間をかけて推敲した方がいい。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 23:11:55 ID:q22fz0n7
>>76-77
GJ!
そんなに期待されてもサザエ困るだろwwww


87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 23:19:03 ID:CVm0pZMj
>>82
ロウルートは参加者固定のロワ
カオスロワは日本中を巻き込んだ、ID:Y2kVnH6a連載のロワ

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 23:21:20 ID:q22fz0n7
>>87
またそーゆー棘のある言い方をー
まー、いいけどねー

89 :お姫様はかく語る ◆h8sFAV3kjo :2007/02/25(日) 23:43:47 ID:nfzQlwNu
「主催者を倒すためには、やはり仲間を集めるべきだな」
俺、◆hXvyVozAPo氏は、映画館の出口に向かいながら一人呟いた。
やっぱり対主催のスタンスを取ると決めた以上、仲間は必要不可欠だろう。
デイパックから名簿を取り出し、ページをぺらぺらとめくる。

「強力な味方になりそうなのは、えーと……」
首輪の解除ができそうなのが長門有紀ぐらいか?
わくわくさんもいいかもしれん。
戦力だけでいえばどいつも最強クラスの使い手ばかりだな。
逆に敵になりそうなのは……アーカード、ゴジラ、ジャイアンの母、雷音竜ぐらいか?
流石に骨が折れそうだな。なんとかこいつらも味方に引き込めるといいんだが。
考え事をしている内に、気がついたら出口まで着いていた。
「さっさとこんな所出るか……」

外はまだまだ暗い夜。
時計を見ると深夜の1時ちょっと前だ。
ねらーの俺にとっては苦にもならん。
「あのー。ちょっといいですか?」
「へ?」
しもうた! うっかり周囲への警戒を怠ってしまっていた。
声のした方へ振り向くと、そこには金色に輝くドレスを着た女性がいた。
……ローラ姫だ。

「すいません、驚かれましたか? 私はこのゲームに乗っていません。
 一緒に協力して、ここから脱出する方法を探してくれる人を……」
そう言いながら、ローラ姫は俺に近づいてくる。
手に月の光を反射させて、不気味に輝く鉈を持ちながら!
「わわわ!! ちょっとストップ! タンマタンマ! 」 
「はい? どうかしましたか?」
ローラ姫はかわいい顔を斜めに傾ける。
「えーと……その鉈がとっても怖いからしまってくれないかな」
なるべくやさしい口調で、語りかけるようにお願いする。
「……でもそれでは私が無防備になってしまいます」
それはつまり俺が信用できないってことか……。
まあこれが当然なんだろうな。
最近のロワは人を簡単に信用しすぎー。
とか言われているみたいだし。
「……わかった、じゃあこうしよう」
そう言って俺は荷物の入ったデイパックを、ローラ姫の足元へ放り投げる。
「これで俺は何も持ってない。さあ、君もその鉈をしまっておくれや」
しまった。
生ローラ姫に緊張して、口調が変わってしまった。
「えぇ……そうですね。もう何も持っていないみたいですね」
そう言いながらローラ姫は鉈を持ったまま俺に近づいて……。
「ちょっと! ストップ!」
そなたは何故に鉈をしまわんのだ?
「えーと。禁則事項です」
「それはキャラがちげーよ!」
ツッコミを入れている間にも、ローラ姫はどんどん近づいてくる。
鉈をブンブンと試し切りをするかのように振りながら。
やべえなこれは……。
俺は脳内から、過去のロワの記録を引っ張り出す。


ローラ姫の歴史。
FFDQ3rd:アモスと自殺。
DQ:対主催者
カオス第一期:ドーピング(ry

90 :お姫様はかく語る ◆h8sFAV3kjo :2007/02/25(日) 23:44:50 ID:nfzQlwNu


「……って! 三分の二の確率で危険なんじゃねえかよ!」
俺は踵を返して、ローラ姫とは反対の方向へ走り出した。
「そんなひどい……。待ってください!」
バックから麗しい声が追ってくるのが聞こえたが、止まらずに走り続けた。
フッ……100m11秒台の俺に追いつけるとでも?
……ちくしょう!少々バトロワを嘗めていたようだな!
こんなにも早くから危険人物候補に出くわすなんて。
背後の声が聞こえなってもしばらくの間、俺は疲れるまで走るのを止めなかった。




「逃がしちゃいましわ……」
勇者様ともう一度会うためには生き残るしかない。
そう思ったのですけれど、やっぱり上手くいかないですわね。
今度からは鉈を鞄にしまっておいて、いつでも出せるようにしときましょうか。
そして、あいてが油断した所を背後から……。
「許してください勇者様……。あなたにもう一度会うためなのです」
私は勇者様をお慕いしています。
だから一度だけ。
この手を血で染めることをお許しください。



【E-7 映画館外 1:00】
【◆hXvyVozAPo氏@書き手】
[状態]:若干の疲労
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]
1:ゲームを終わらせて、元の世界に戻る。
2:キャプテンといーさんには容赦しない。
3:ローラ姫は怖い怖い

【ローラ姫@ドラゴンクエスト】
[状態]:健康
[装備]:鉈
[道具]:拡声器、支給品一式×2
[思考]
1:このゲームで優勝する

※◆hXvyVozAPo氏の荷物はローラ姫に奪われました。

91 : ◆h8sFAV3kjo :2007/02/25(日) 23:46:07 ID:nfzQlwNu
>>87
俺のBASARAは華麗にスルーかよw
ちょっと切ないぜ。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 23:51:40 ID:CVm0pZMj
>>91
あ、いや、スマン、そんなつもりはなかったんだ。
昨日今日で殆どが彼の作品だったから、そういう表現になってしまっただけで、申し訳ない。
ちなみに戦国BASARAは私も好きですよ。2はやった事ないけど。

93 :時報を名簿に入れてもらうのを忘れていた ◆h8sFAV3kjo :2007/02/26(月) 00:02:05 ID:K3AoeQ7h
「あ、そうだ! 大事なことを忘れてたよ!」
参加者の活躍をモニター越しに堪能していたセワシは、
急用を思い出して、一度その場を離れる。
数分後……。

バーン!

一発の銃声が主催者達のアジトに響き渡った。
「やっぱりこいつを殺らなきゃ始まらないよね」
捕らえておいた男の亡骸が、セワシの足元に倒れて動かなくなっていた。




富竹ジロウが惨劇への時報をお知らせします。




【??? 1:00】
【富竹ジロウ@ひぐらしのなく頃に  死亡】



94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 00:03:21 ID:K3AoeQ7h
>>92
気にしてないからフォローしなくても良いのにw


95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 00:05:43 ID:S2Qs9GLE
セワシひでええええwww

だが時報はそうでなくっちゃ。チーン。

96 : ◆hXvyVozAPo :2007/02/26(月) 01:48:45 ID:AVndVrMm
>>89
うは、俺ピンチ。
てか自分に「氏」をつけるなよ俺wwww

97 :夜のおいかけっこ(カオスルート):2007/02/26(月) 02:37:06 ID:lViTaY2/
空を覆う豊かな森。
夜の暗さもあいまって、見る人間に不気味さを与えた。
そんな森の中。
二人の人間がおいかけっこしていた。
「や、やめてくださいよ!」
「待て、私はドイツに帰らなければならない」
先を走る男が制止の声を出すが、追う男はそんなことは聞きもしない。
やがて二人の差は縮まり、追う男―――アドルフ・ヒトラーは、前の男の首目掛けてマジックハンドを突き出した。
「あっ!」
瞬く間にその首輪にマジックハンドがかかり、そのままグイッと引っ張られた。
一瞬で首輪が光り、爆発した。


「…よし。どうなるかと思ったが、成功か」
最初の支給品がこれだったときは流石に絶望したが、結構使える武器の様だ。
アドルフ・ヒトラーは、首輪が爆発した男の荷物をあさって、その場を後にした。

98 :夜のおいかけっこ:2007/02/26(月) 02:38:25 ID:lViTaY2/

数分後。
「ああ、ビックリした。支給品は取られてしまったけど、仕方ないかな」
むくりと起き上がった男性、スペランカーの首には、当然首輪は嵌まっていなかった。

【アドルフ・ヒトラー@歴史】
[状態]健康
[装備]マジックハンド、マシンガン
[道具]支給品一式×2
[思考]優勝してドイツに帰る

【スペランカー@スペランカー(その他・ゲーム系)】
[状態]残機24、首輪なし
[装備]なし
[道具]なし
[思考]主催を倒す

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 02:55:52 ID:lViTaY2/
時間忘れたw
【1時/H-1/森】

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 02:58:38 ID:AVndVrMm
H-1、キャラが密集してるww

101 :秀吉太閣の妹ライフ・リターンズ! ◆CUG3z3uZ1o :2007/02/26(月) 05:33:53 ID:pYxIePMM
―――穏やかなる俺の日常は、ある圧倒的な存在によって激変した。


眠りから覚めたら、突然に前触れもなく、少年に殺し合いをしろと言われた。
いわゆる一時期一世を風靡した『バトルロワイアル』という奴だ。
大方これもいつもの様にハルヒ関連の騒動だろう。
もしくは以前のように機関の、ハルヒを楽しませる為のどっきりだろうか。
こういう事件に慣れてしまった自分に悲しみつつ冷静に状況を分析する。
恐らくこれは、バトルロワイアルと称しているがサバゲーみたいなものだろう。
ハルヒが願ったにしろ機関の催しにしろ、実際に人を殺すはずがない。
現に最初に殺された女性も、少年は生き返ると言っていた。
ちなみに『殺す』とか『死』という表現は、『バトロワ』と称しているので使わせてもらう。
あの場にいたSOS団以外の人もたくさんいた。
どう見ても人間でないような奴もいた……恐竜のような奴やピンク球など。
だがすぐ近くに宇宙人や未来人がいる以上、別に驚くほどではない。
どうせ長門や朝比奈さん、古泉達の仲間だったりするのだ。
ならば巧みにハルヒが勝者になるようにしてあるのだろう。
あいつは退屈が嫌いな上に負けず嫌いだ。
だから上手く逆転劇になるようなシナリオになっているであろう。
SOS団団員である俺達もそれは同様だ。
それなりの危機があるもそれを何とか跳ね除け、終盤でリタイアという形だろうか。
名誉あるSOS団の団員が序盤で脱落など、あの団長様がお許しになるはずがない。
そう考えれば幾分気が楽になった。
用意されたシナリオをなぞるだけのサバイバルゲーム。
ようは演劇をやると考えればいいんだ。
勿論主役はハルヒだ。
さて、それなら厄介な主賓を満足させるためにも頑張りますか。

そう結論付けると、次にやるべきは支給品の確認だ。
本来なら真っ先にやっておくべきだったかもしれないが、過ぎたことはどうしようもない。
考え事に浸っている間にリタイアなんて事になってなくて良かったというべきか。
兎にも角にも至急品の確認だ。
食料や水などの基本品の他にランダムで武器が入っているらしい。
恐らくはゴムのナイフやエアガンといった物だろう。
こういうゲームは、とんでもない能力の持ち主でもない限り、支給武器が明暗を分ける。
俺の運命は果たして明か暗か……一気にデイパックのファスナーを開ける。
そして中身を見た途端に開けたその手が……いや、全身がその場で固まる。
……そこに入っていたのはゴムのナイフややエアガンなんて物ではなく。
勿論本物の拳銃なんて物でもなく、むしろその方が千倍いい様な物で。

102 :秀吉太閣の妹ライフ・リターンズ! ◆CUG3z3uZ1o :2007/02/26(月) 05:34:23 ID:pYxIePMM


♪ どこどこお出かけ すたこらお出かけ

                   キョン君 キョン君 連れてって ♪


いつも見慣れている、しかしこんな場に不似合いなのが入っていた。
いつか見たような格好でデイパックに俺の妹(名前は秘密だ)が収まっていた。
なぜこんな所に入っているのかは解らない、いや理解したくない。
理屈はわかる……これが俺の支給品だという事は。
だがなぜこの場で我が妹なのだろうか。
なんにせよこれは決定事項な以上、ウダウダ悩んでても仕方ない。
サバゲーとはいえ危険も盛りだくさん、そんな所に妹を連れ歩くわけにもいくまい。
というわけで、俺は危険性を説いた上でどこかに隠れてもらおうとしたわけだ。しかし。


♪ おどしくらいじゃ だまされないもん

                 やんっ やんっ いっしょにいこ? ♪


と、こういった風に聞かないわけだ。
このまま押し問答をしていても仕方がないので、しぶしぶ連れて行くことになった。
とはいえやはり危険なので、バックに入れたままだが。
幼女を入れた変態なんて言葉は聞かない。ああ聞かないとも。
これは合意だ、無理やりではない。
そこっ、変な意味に取るなよ?
そんなこんなで出発することになったのだが、問題はこれからの方針だ。
どうせハルヒが優勝するなら、このまま楽しんでもいいかもしれんが。
やはりハルヒと合流するのが先決か?
もっとも俺がリタイアするほうが早そうだが。
そんな事を考えていると前方に人を発見した。
どうやらこちらには気付いていないようだが……。
というかあのオッサン、本なんか読んでるぞ。
まああれなら安全そうだ、一応接触してみるか。
「あの、すみません」
俺のその言葉にやっと気がついたかのように顔を上げる御人。
彼は手に持った本をベンチに置く。
ってあの本、絵本じゃないか!
しかも開いたページは裸の幼女の絵がクレヨンで描かれている。
子供向けの大人向けの本という事か……何言ってるか分からんが。
って違う! それどころではない!
この御人はもしやペドフィリアなる趣向の持ち主なのではないでしょうか。
これは我が妹の貞操が危ない!?
「何用じゃ?」
アゴの髭を擦りながらこの御人は近づいてくる。
「あ、いや、その」
今更何でもないとは言えないが、どうする。
「キョン君〜、キョン君〜、なにしてるの〜? わたしも出して〜?」
「む、袋の中からおなごの声が」
妹の声がした後、この御人はやけに興奮した様子で声を上げた。
いつもそうだ、こんな時に限って間が悪く都合の悪いことが起こる。
あーなんでいつも、危険値大好調。

103 :秀吉太閣の妹ライフ・リターンズ! ◆CUG3z3uZ1o :2007/02/26(月) 05:35:33 ID:pYxIePMM


【一日目 1時00分 E-4:動植物園】

【キョン@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:警戒
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、キョンの妹(バックに入っています)
[思考]:変態から妹を死守せねば
基本方針:SOS団と合流しつつ、サバイバルゲームを楽しむ

【豊臣秀吉@歴史】
[状態]:興奮状態  男のバックの中身にに夢中のあまり、まるで警戒していない
[装備]:やけに幼い外見の人ばかり出てくる物語の絵本
[道具]:支給品一式
[思考]:そ、その中には何が入っているのじゃ? 見せてみい。
基本方針:信長、官兵衛との合流を目指す


※キョンはこのゲームを機関の開催した大規模なサバイバルゲームだと思っています。

104 :Lルート 窮鼠と殺戮者:2007/02/26(月) 07:44:40 ID:RiGVwf0M
 特にこの二十分は何事も無く、森の中を歩いて来た。
 先程の銃男の様に、突っ込んでくる参加者は幾らでも居る、という事は既に予測済みだ。
 油断すると直ぐに殺される。 ――それは実際、言える事だが。
 そもそも疑う心と人の殺意と言う、人の心理をを正確に狙った、殺し合い。
(目的は分からないが……見て、楽しむ分には困らない訳か)

 だが、あの少年に関心している場合ではない。
 早く仲間を集めて、少年の手中から脱出せねばならない。
 参加者を確認する為に、ドロッチェは名簿を取り出した。
『カービィ/ドロッチェ』
 自分の隣には、カービィの文字だけ。恐らく隣に居るのは、ドロッチェと何らかの繋がりがある者だと予測できる。
「奴なら……協力してくれるかな。正義バカだし、こっちは改心したと思い込んでたみたいだし」

 名簿には確実にあの銃男の名前も、刻まれている筈だ。
 ――今となっては確かめる手段が無いが。

「洋館……?」
 森の迷宮にぽっかりと開いており、その空間にイギリス辺りの洋館が配置されていた。
 回りは完全に森で覆われており、かなり不気味な雰囲気を醸し出している。
(無視……まずは住宅街だ)
 ここに洋館がある=ドロッチェはE−2に居る、事が分かった。
 つまり、目的の南の住宅街まではまだ程遠い。
 ドロッチェは、少し面倒くさくなったが、仕方ないので前へ進み出そうとした。
 が、ドロッチェは何かの気配に気付き、木陰へ身を隠す。
 洋館の裏からの異常な殺気。
 ブジュっと言う嫌な音。

 そして異様な臭気。
 その時、屋敷裏から猟奇的な”それ”がドロッチェの視線に転がってくる。

 眼鏡をした、主婦の首。
「!!?」

105 :Lルート 窮鼠と殺戮者:2007/02/26(月) 07:45:40 ID:RiGVwf0M
 ドロッチェの目の前に現れたのは、口の回りにべっとりと血の様なもの(透明なネバネバしたものも、混ざって地面に落ちている)をつけた――

「武は私が守るよおぉぉぉぉ!!」

 その後の事は、ドロッチェも知らない。
 言える事は、その場で銃声が七回も響いた事と、ドロッチェは逃げ延びた事か。


【一日目 0時35分 E−2:洋館前】

【ドロッチェ@星のカービィ】
[状態]:ぱ、ぱ、PANIC!
[装備]:弾切れスミスアンドウエスン
[道具]:支給品一式 つるぎ
[思考]:第一方針:この状況を脱出する
基本方針:カービィとの合流を目指す
最終方針:ゲームから脱出
【ジャイアンのママ@ドラえもん】
[状態]:弾を七発近く撃ち込まれたが、全く問題ではない 口の回りにべっとり血
[装備]:バトルアックス
[道具]:支給品一式
[思考]:基本方針:ジャイアンを守る為に皆殺し

【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 09:52:53 ID:oTqEA8ZL
>>97-98
はロウルートだと思うんだが、ロウでいいんだよね?
書き手様。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 13:11:59 ID:AVndVrMm
>>101-103
GJ!!
意思在り自立移動可能支給品キタコレw

>>104-105
GJ!!
ジャイアンママ移動はやっ!!w

108 :参加者現在地まとめ(ロウルート):2007/02/26(月) 14:31:34 ID:K3AoeQ7h
3:00/A−2/竹林      エビス丸、ガチャピン
   /C−1/森の中     わくわくさん、ジャイアンの母
   /G−8/総合病院   ◆qSSOg86y8s氏、白鳥隆士

2:30/H−4/空き地     シロッコ、磯野カツオ、アーカード

2:00/H−8/不明      ゴジラ、ムック
   /H−6/湖のほとり  オーギト博士、ドラえもん

1:30/D−1/ホテル     Fルートの人、ホリエモン

1:00/E−4/動植物園     キョン、キョン妹、豊臣秀吉
   /E−7/映画館外     ◆hXvyVozAPo氏、ローラ姫
   /F−1/森の中      赤木しげる、フグ田サザエ
   /H−1/森         アドルフ・ヒトラー、スペランカー、
   /H−1/廃精神病院   ◆6/WWxs9O1s氏、シマリス

0:50/A−2/温泉旅館    ジョーンズ
   /H−3/図書館     先生@ドラえもん、朝倉音夢

0:35/E−2/洋館前      ドロッチェ、ジャイアンの母

0:30/B−8/遊園地(建物内)  エルルゥ、長門有希、ナワヤ、タナカ、古泉一樹
   /E−5/動植物園     クリリン
   /C−7/リゾートホテル   かみなりさん
   / 不明 /不明       ◆E3y/x3899E氏、岸田洋一

0:25/C−5/砂浜        アンパンマン


見辛くてすまない。
それとまとめてて気がついたんだが、>>104の話でジャイアンの母が、時間を超越して移動している。

0:20/H−7/南部        ルーファウス

0:10/B−8/遊園地(入り口)  シレン

不明/ 不明 /不明       生真面目小隊長
不明/ 不明 /不明       織田信長

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 15:18:51 ID:RiGVwf0M
いや、ジャイアンママは何処にでも現れるマーダーって前レスにあったような

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 15:35:22 ID:bCzkhUhA
片っ端から感想を付けてロワ活性化を図ってみるテスト。

>>76-77
サザエがアーカードに期待されちゃってるよ!
確かにあのうっかりぶりは恐ろしい所があるから、眼鏡に叶うかも知れないが。
>>89-90
殺し合いの中でも「そんな ひどい」を忘れないマーダー、ローラ姫に期待してみる。
>>97-98
マジックハンドTUEEEEEEEEE! そして早くも首輪が外れたスペランカーSUGEEEEEEE!
>>101-103
完全に秀吉が変態扱いされてるのにワロタww
>>104-105
マーダー版野比玉子ktkr
倒せるのは雷音竜やゴジラぐらいですかこの超人。

全員GJ!


後、

ttp://takukyon.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/clip/img/90.jpg

MAPでまとめて見た。
間違いや抜けてる所があったら指摘頼む。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 15:40:57 ID:gPNARKzH
>>108>>110
おおー、まとめ乙です。
しかしキョンの妹は入ってるのに神野さんは入ってなくてカワイソスw

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 15:42:45 ID:gPNARKzH
あ、それと感想です
>>104-105
ジャイアンママ強すぎワロタw
もう誰も勝てないw

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 15:44:22 ID:K3AoeQ7h
>>110
うはw感想とマップ超乙!


114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 18:03:07 ID:AVndVrMm
>>110
超絶乙!!
ムックがマーダーに囲まれてるwww


115 :食事:2007/02/26(月) 19:06:40 ID:oTqEA8ZL
トルネコ は くさったパン をたべた。

おなか が すこし ふくれた。

ちから が すこし さがった。





【ロウルート 一日目 0:30 C-5(砂浜)】
【トルネコ@トルネコの大冒険】
[状態]: ちから−1 満腹度25
[装備]:パンの詰め合わせ(トルエン500ml、白牌、フライパン、プロパン500g、彩パンのノーパンフィギュア)
     まっはぱんち まっはきっく にんげんぎょらい らんぷうきゃく
[道具]:支給品一式 x2(食料は0)
[思考]
1: おなか が へった。

【アンパンマン@それいけ!アンパンマン  死亡確認】



116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 19:28:22 ID:al4y8I4n
カオスルート「俺はジャイアン様だ!!」


「うおおおぉおおぉお〜るえぇぇぇええっぇ〜はジャイア〜ン、ガァァ〜キ大将〜♪」
「ペ〜ヴォォォオォォオオォ〜♪」
剛田武、彼は歌いながら歩いていた。
カービィ、この存在も歌いながら歩いていた。



その結果、何人もの参加者が命を落とした。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 19:29:19 ID:al4y8I4n
【一日目 14時20分】
【沖縄県那覇市】

【剛田武@ドラえもん】
[状態]:実に健康
[装備]:参式超高性能マイク
[道具]:支給品一式
[思考]:カービィと歌いながら日本を回る

【カービィ@星のカービィ】
[状態]:実に健康
[装備]:参式超高性能マイク
[道具]:支給品一式
[思考]:剛田武と歌いながら日本を回る

【柳生十兵衛茜@新鬼武者 死亡確認】
【武藤カズキ@武装錬金 死亡確認】
【アーカード@ヘルシング 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【チーホイ@ゾンビ屋れい子 死亡確認】
【ブラックジャック@ブラックジャック 死亡確認】
【赤ずきん@おとぎ銃士赤ずきん 死亡確認】
【シャア・アズナブル@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 死亡確認】
【モロボシ・ダン@ウルトラセブン 死亡確認】
【結城小夜@式神の城 死亡確認】

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 19:41:23 ID:7LBvs67o
また大量殺戮モノか……
正直言って、迷惑なんだがな

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 19:47:37 ID:RiGVwf0M
チクチク殺す分にはいいんだけどね
もちろん詳しい描写付きで



まあ「カオス」だしな

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 19:53:31 ID:gPNARKzH
大量殺戮はもとより、またこの組み合わせか。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:13:31 ID:7LBvs67o
とりあえず>>117のような描写無しに状態欄だけでの死亡確認は、元キャラとは同姓同名の別人として気にせず使用OK!
まとめや放送でも記載不要ということにしないか?

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:27:07 ID:RiGVwf0M
それじゃ放送での野比玉子連続呼びがww

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:31:37 ID:JMQ7VfzX
エルルゥは涙を流していた。
ハクオロが消えた。
彼女の目の前で。
「ハクオロといったかしらね。彼を殺したのはあなたよ。」
長門がエルルゥの姿を見て言った。
「私がッ!?」
エルルゥは呆然としていた。
自分が殺したというのだ。ハクオロを。
違う。自分は唯ハクオロの名を呼んだだけだ。
「ええ・・・・彼の持っていた支給品でね。」
長門はそう言うと“転ばし屋”を手に取った。
「嘘よ!」
「本当よ。今解析したけどコレは名前を呼ばれた人間を転ばせるものなの。
しかもアナタは彼の名を呼んだでしょ?」
「うえええ・・・」
エルルゥは崩れ落ちた。
自分がした事の残酷さに気づいたのだ。よりによって自分がやってしまったのだ。
しかも仲間を。
「これから先どうするかあなた自身が決める事ね。もし次私にあって何かしてきたら・・・私は容赦しない。」
そういい捨てると長門はイーグル号に再び乗り込んだ。
平行世界にいる長門有希からの情報を得た直後に全速力で走らせてきたのだ。
燃料残量を確認するとメーターはまだ8割程残っている。
飛行は無理だが戦闘機を走行させる事自体は彼女でも可能だった。
バシン!
突然、銃声がした。
「待ちなさい!」
声の主はエルルゥだった。
先程の悲しい表情が消え失せ、不敵な笑みを浮かべている。
「今度は何なの?」
長門が尋ねた。
バン。
再度、銃声が鳴った。
今度はイーグル号の先端部分に当たった。
「それを私に渡しなさい!」
エルルゥが要求した。
「・・・・あれは偶然では無かったという事ね?」
「そうよ!彼の存在は厄介な事になると思ったのよ!私は優勝する!そして・・・」
エルルゥの言葉は最後まで続く事は無かった。
長門がイーグル号のエンジンを入れ前方に進ませエルルゥを轢いたからだ。
ドン。
エルルゥの身体は吹き飛ばされ壁に当たった。
「殺人犯を裁くのは本来法律だと思うけれども・・・こういう状況では仕方ないかもね。」
長門は今度こそイーグル号を隠すべくどこかへと走り去った。



【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱】 
〔現在地〕 B-8 遊園地の建物内部
[状態]:健康  
[装備]:ナイフ
[道具]:支給品一式 (精神を落ち着ける為水を少量消費)
   :イーグル号@ゲッターロボ!
[思考]
 1 ゲームからの脱出
 2 イーグル号を使いこなせる人間を探す
 3 イーグル号をどこかに隠す

一日目 【0:35】
【エルルゥ@うたわれるもの 死亡確認】

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:39:04 ID:K3AoeQ7h
>>123
口調違うってレベルじゃねーぞ!
長門が長門じゃなくなってるじゃねーか。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:41:31 ID:JMQ7VfzX
>>124
アニメでしか知らないという人がいる事も理解してくれ><
っていうか長門ってアニメだとボソボソ口調だったけど原作だとどうなんだ?

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:49:22 ID:gPNARKzH
>>125
いや、これはアニメも知らない口調のような気がする。
俺もアニメでしか知らないが、長門と言われるまで分からんぞこれは

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:51:17 ID:xqpWAxww
>>125
知らないなら書くな。
どーしても書きたいなら念入りに調べてこい。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:52:54 ID:oTqEA8ZL
長門=頭の良い人くらいの知識なんだろ
まぁ、おれが人のこと言える立場じゃないがw

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:52:57 ID:AVndVrMm
灰原哀か支倉志乃に近いな。

それよりアンパンマンズガンがショックだoTL

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:54:06 ID:JMQ7VfzX
>>126-127
言いたくは無いけどカオスなんだから口調云々まで気にしなくてもいいと思う。

それとだ・・・前スレ終盤であったエルルゥがハクオロの死因を確信したってのは許容されたのか?

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:56:14 ID:gPNARKzH
>>123
ついでに言うと、展開がよく分からない。
エルルゥの心情で悲しみだとかそういうのを最初に書いたのに
ハクオロを殺したのは計画通りだと言っている。
なんだこれは?

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:56:47 ID:K3AoeQ7h
>>125
何か色々と難しい。
原作でもボソボソしてると思われる。

訂正するとしたら。
「本当よ。今解析したけどコレは名前を呼ばれた人間を転ばせるものなの。
しかもアナタは彼の名を呼んだでしょ?」

        ↓
 
「本当。解析した結果、この道具は名前を呼ばれた人間を転倒させる機能があることが判明した。
 ……あなたは彼の名前を呼んだ。だから転んで死んだ」

こんな感じか?
これもなんか違う気がする……。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:57:12 ID:JMQ7VfzX
>>131
ハクオロの死因が自分だと知る

発狂
という流れ・・・・
マーダー化したって事です。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:58:10 ID:JMQ7VfzX
>>132
そんな感じです

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 20:59:00 ID:u+2+kGz6
>>130
>カオスなんだから
そういう言い訳を他人がするならまだしも本人がするのは駄目だろw

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:00:44 ID:xqpWAxww
まて、これはID:JMQ7VfzXの罠だ!

137 :修正版です:2007/02/26(月) 21:02:07 ID:JMQ7VfzX
エルルゥは涙を流していた。
ハクオロが消えた。
彼女の目の前で。
「彼を殺したのはあなたよ。」
長門がエルルゥの姿を見て言った。
「私がッ!?」
エルルゥは呆然としていた。
自分が殺したというのだ。ハクオロを。
違う。自分は唯ハクオロの名を呼んだだけだ。
「ええ・・・・彼の持っていた支給品でね。」
長門はそう言うと“転ばし屋”を手に取った。
「嘘よ!」
「本当。解析した結果、この道具は名前を呼ばれた人間を転倒させる機能があることが判明した。
 ……あなたは彼の名前を呼んだ。だから転んで死んだ。」
「うえええ・・・」
エルルゥは崩れ落ちた。
自分がした事の残酷さに気づいたのだ。よりによって自分がやってしまったのだ。
しかも仲間を。
「彼の分まで生き残る事ね。」
そういい捨てると長門はイーグル号に再び乗り込んだ。
平行世界にいる長門有希からの情報を得た直後に全速力で走らせてきたのだ。
燃料残量を確認するとメーターはまだ8割程残っている。
飛行は無理だが戦闘機を走行させる事自体は彼女でも可能だった。
バシン!
突然、銃声がした。
「待ちなさい!」
声の主はエルルゥだった。
顔をグシャグシャにして手には銃を持っている。
「今度は何なの?」
長門が尋ねた。
バン。
再度、銃声が鳴った。
今度はイーグル号の先端部分に当たった。
「それを私に渡しなさい!」
エルルゥが要求した。
「・・・・あれは偶然では無かったという事ね?」
「偶然よ!・・・でも原因は私。だからこそ優勝してあの人を生き返らせる!」
エルルゥの言葉は最後まで続く事は無かった。
長門がイーグル号のエンジンを入れ前方に進ませエルルゥを轢いたからだ。
ドン。
エルルゥの身体は吹き飛ばされ壁に当たった。
「殺人犯を裁くのは本来法律だと思うけれども・・・こういう状況では仕方ないかもね。」
長門は今度こそイーグル号を隠すべくどこかへと走り去った。



【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱】 
〔現在地〕 B-8 遊園地の建物内部
[状態]:健康  
[装備]:ナイフ
[道具]:支給品一式 (精神を落ち着ける為水を少量消費)
   :イーグル号@ゲッターロボ!
[思考]
 1 ゲームからの脱出
 2 イーグル号を使いこなせる人間を探す
 3 イーグル号をどこかに隠す

一日目 【0:35】
【エルルゥ@うたわれるもの 死亡確認】


138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:03:12 ID:u+2+kGz6
>>136
なるほど釣りか、納得した

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:03:54 ID:RiGVwf0M
ID:JMQ7VfzXはロウルートに参加なww

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:05:04 ID:K3AoeQ7h
流石にこれは……。
俺の言った一箇所しか直ってねーしw
別にいいが。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:07:37 ID:oTqEA8ZL
>>129
パンだったんでやってみたかった
反省はしてない
いや、ごめん

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:10:48 ID:oTqEA8ZL
やたらスーパーロボットをいじりたがる
知らないキャラを動かす
行動の動機が説明不足
安直な修正
態度が大きい

……なんかデジャヴュするんだが、おれだけか?



143 :修正版です:2007/02/26(月) 21:17:32 ID:JMQ7VfzX
>>140
最後二行目はどのようにすればいいでしょうか?

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:22:45 ID:WP3ODgJS




日本国内の10歳から50歳までの20人に1人は在日
日本国内の20人に1人も創価学会員。ちなに創価のボスや幹部は在日。






145 :多分な:2007/02/26(月) 21:27:43 ID:RiGVwf0M
 まさか……この不自然な敬語……原作を無視したキャラの言動……
 カオスを盾にする逃げっぷり……まさか!
 俺は、テラカオススレ2へカーソルを走らせ始めた。

 やはり、思った通りだ!
 JMQ7VfzXは……リアルタ(r


>>144
誤爆?

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:32:26 ID:dqe+eNFC
>>141
いいんじゃねーの?
おれは笑わせてもらったぜw


147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:45:56 ID:xVI9iV+Y
>>129
カオスルートで登場させればいいんじゃね?

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 21:58:29 ID:AVndVrMm
「これは如何いたしたのでしょうか・・・・・・」
少女は気がつくと、見知らぬ森の中にいた。
ついさっきまで、お屋敷の三階にある自室でインターネットをしていたはずなのに。
「それに、このナップザック・・・・・・いつの間にか寝てしまい、夢でも見ているのでしょうか? 」
普通ならもう少し取り乱すところだが、日本を代表する財閥の一族として生まれ何不自由ない暮らしをしていた彼女の感覚は、
少し世間と乖離していた。
「先ほどまで、紅茶を飲みながらインターネットの掲示板を見ていましたのに・・・・・・あら、これはなんでしょう? 」
そして彼女はようやく、自分の首にプラスチック製の首輪がはめられていることに気がついた。
「まさか・・・・・・」
そう。これはさっきまで自分が書いていたSSの中の世界だ。
「これは困りましたわ。どうすればいいのでしょう」
それでも相変わらず、緊迫感のない声で呟く。何しろ今まで温室の花のように育てられきたのだ。
いきなり殺し合いと言われても順応できるはずがない。
「あら? むこうから誰かが参りますわ」
木々の間から、大声を上げながらこちらに歩んでくる人影が見えた。
「全く、どうして誰にも遭わないんですか!? 」
現われたのは一人の女性だった。眼鏡をかけたかなり端麗な顔をしているが、いわく近寄りがたい雰囲気があった。
「こうしている間にも、私のお気に入りのキャラたちが危険な目に遭っているかもしれないのに・・・・・・
はやく私がコメディーをしないと、大変なことになります」
実際には彼女は主人公でもなんでもないし、コメディー展開もロワではあまり求められていないのだが
そんなことはどうでもいいようだった。
女性は、少女には気がつくことなく通り過ぎていった。
「少し怖そうな方でしたけど・・・・・・一人でいるよりは、あの方についていったほうがいいかもしれませんわね」
少女は自分の支給品の確認すらせずに、女性の後を追うことにした。
それは決してよい決断とは言えなかったかもしれない。


【一日目 3時30分】
【A-6】

【ID:JMQ7VfzX氏@書き手】
[状態]:どうすればよろしいのでしょう?
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:生真面目小隊長の後をつける

【生真面目小隊長@現実】
[状態]:健康、興奮
[装備]:グラーフアイゼン型ピコピコハンマー
[道具]:支給品一式
[思考]
1:言うことを聞く仲間を探し、守ってもらう(ハクオロ等優先)
2:危険人物は避ける(とりあえずアーカード)
3:言うことを聞かない人はスレ主権限で排除
4:自分が主人公となって、主催者に制裁をあたえる


149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 22:03:17 ID:oTqEA8ZL
アンパンマンズガンがそんなに大事件だったとは…
反省はしてない

150 :ハクオロの消失〜エルルゥの暴走:2007/02/26(月) 22:06:15 ID:gPNARKzH
ハクオロさんが消えるのを見届けると、涙が堰を切って流れ出してきた。
突如現れた女の子は、ハクオロさんの道具を拾って何かをしている。
でも、そんな事はどうでもよかった。
ただ、今は泣いていたかったから。

「彼を殺したのはあなた」
突然女の子はそう言った。
信じられない事を、無表情で言った。
私はただ、その子の言う事を呆然として聞く。
「彼の持っていた支給品を解析した結果、個人の名称を呼ぶことによって
 対象の人物を転倒させる機能がある事が判明した。
 あなたは彼の名前を呼んだ。だから彼は転倒して死んだ」
私が……殺した?
ハクオロさんを?
「そんな……ハクオロさん」
身体中から力が抜ける。
自分の意思でやった事ではないとはいえ、取り返しのつかない事をしてしまった。
彼が死んだらトゥスクルの民は……アルルゥは……なにより、私はどうすればいいの?
私は、私は……。
いっその事私も死んでハクオロさんの所へ行こうかとも思った。
だけど、この子はそれを止めるかのようなタイミングで言った。
「あなたは彼の死を無駄にしないために死んではいけない」
彼女がどういう意図を持ってそう言ったのかは解らない。
でも今ここで死んでしまったら、殺してしまったハクオロさんに申し訳ない。
私は死んではいけない、生き残らなくちゃ。
それにあの男の子は、最後の一人に残れば何でも望みを叶えてくれると言った。
ハクオロさんはこんな事望まないって解ってる。
でも私は、ハクオロさんのためなら!
そうと決まればこの子も殺さなきゃ。
幸いに彼女は乗ってきた乗り物の方へ向かっている。
気付かれないように自分に支給された『拳銃』という支給品を取り出す。
鼓動が早くなる、思えば私は人を殺したことがなかった。
だけどここで一歩踏み出さなきゃ、私はきっと誰も殺せない。
ハクオロさんの為には善良な人でも、無垢な子供でも殺さなくちゃいけない。
迷っちゃ駄目、震えちゃ駄目、落ち着いて、落ち着いて。
彼女は乗り物に乗る寸前だ。
完全に乗り込まれてしまったら私に勝ち目はない。
今だ!
パンッという音が響く。
弾は見当違いの方向へ飛んでいく。
思ったより反動も大きい、音の大きさにも驚いた。
でも大丈夫。
相手も突然の事で動揺しているはずだ。
もう一度、今度は反動も考慮して。
再びパンッという音が響く。
耳障りな金属音を発して乗り物に火花が散る。
当たったようだ。
「撃っても無駄」
彼女が何か強がりを言っている。
「優勝者の特典を期待しているのなら無意味。
 あなたが殺し合いに乗って生き残れる確立は限りなく低い。
 私達と一緒に脱出の可能性を捜索するほうが効率的」
脱出なんて出来るわけがない。
ハクオロさんだって簡単に連れてきてしまうような人達が、そんな事許すはずがない。
彼女は私を惑わす幻影だ。
騙されない、私はハクオロさんと帰るんだから。
無言で銃を彼女の身体に向ける。
「そう」
彼女のその言葉が私の聞いた最後の言葉だった。

151 :ハクオロの消失〜エルルゥの暴走:2007/02/26(月) 22:06:50 ID:gPNARKzH

エルルゥを轢き殺した長門は何事もなかったかのようにその場を去っていった。

【一日目 0時35分 B-8:遊園地の建物内部】

【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱】 
[状態]:健康  
[装備]:ナイフ
[道具]:支給品一式、イーグル号
[思考]基本方針:ゲームからの脱出
1:イーグル号をどこかに隠す
2:涼宮ハルヒの捜索
3:イーグル号を使いこなせる人間を探す

【エルルゥ@うたわれるもの 死亡確認】


没でも後悔しないw

152 :修正版です:2007/02/26(月) 22:10:30 ID:JMQ7VfzX
>>151
お見事!


第二思考の件なのですが・・・どこにそれに至るまでの描写が?

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 22:11:57 ID:u+2+kGz6
>>151
やるじゃんw

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 22:16:32 ID:oTqEA8ZL
>>151
GJ!

なんだけど、笑いについては>>152の足元にも及ばないww
なんで描写必要なんだよwww

155 :風来のシレン、再び:2007/02/26(月) 22:19:21 ID:0w45PYMM
「大変なことになっちゃったね、シレン」
「ああ。殺し合い、か……」
不安そうに話しかけてくるコッパに、シレンは遠い目をしつつ呟いた。
突然殺し合えと言われて、気がつけば、見たこともない森の中に放り出されて。
歴戦の風来人である彼も、さすがに戸惑いを隠せなかった。
「ま、どういうつもりかは知らないが……バカ正直に乗ってやるつもりは毛頭ないさ」
そう言って、シレンは肩に乗っかってくるコッパにクールに笑いかける。
「それにしても、俺の支給アイテムがお前だとはな」
ザックの中に入っていた、シレンの支給アイテム。
それは、彼の相棒……語りイタチのコッパだった。
「まったく、アイテム扱いなんかされちゃたまったもんじゃないよ。
 で、これからどうすんのさ、シレン?」
「どうもこうも……いつも通りにやるだけさ」
手持ちのアイテムは食料に大きなおにぎり一個。見知らぬ地形の場所に放り出され、後戻りは許されず。
そして傍らには相棒がいる。
そう、今までと何も変わらない。
襲ってくる敵がいれば戦い、困ってる人がいれば助け。たまには泥棒なんかもしたりして。
いつも通りにやればいい――
「いくぜ、コッパ。俺は、俺だ。
 今までと同じ……前へ、前へと進むだけさ」
「そう……そうだね、シレン!」
シレンは歩き出す。主催者を倒す、その目的に向けて。

156 :風来のシレン、再び:2007/02/26(月) 22:20:17 ID:0w45PYMM
かち

どっかーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!

シレンは大型地雷を踏んでしまった!HPが1になった!

「く、くそっ!いきなり罠にかかるとはついてな……」

かち

ひゅん、ざくっ

どこからか矢が飛んできた。シレンに1のダメージ。


シレンは、しんでしまった。


「シレーーーーーーーーン!!!!!!!」
コッパの悲鳴が森に響き渡った。


【ロウルート 一日目 0:05 B-2(森)】

【シレン@風来のシレンシリーズ 死亡確認】
※コッパはシレンの死体のすぐ傍にいます。

157 :修正版です:2007/02/26(月) 22:24:40 ID:JMQ7VfzX
>>154
いや・・ハルヒを探すのならその理由も必要かなーと

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 22:26:51 ID:s1uRPxlU
シwwwwwレwwwwwンwwwww
GJとしか言いようがない

>>151
GJだ! ついでに俺が出したナワヤとタナカも轢き殺してくれるとなお良かった
いや、あのときはロウルートの方向性がわかってなくてホントごめんなさいorz

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 22:31:20 ID:gPNARKzH
まさか褒められるとは思わなかった

>>152
154と同じ意見だと思った俺

>>154
152のたった一言に負けた、くやしい…でも…感じちゃう!(びくびくっ

>>156
ちょwwwwシレンwwwwwwwww

>>158
そいつら出すと古泉が放置されちゃうからなw
ぶっちゃけ古泉書けない、わかんないw

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 22:33:35 ID:gPNARKzH
ってその前にシレン遊園地に0:10で登場済みじゃねえかwww

161 :風来のシレン、再び:2007/02/26(月) 22:35:21 ID:0w45PYMM
うわ、ほんとだorz
すまんが没にしてくれ(いっそカオスでも可)

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 22:36:35 ID:K3AoeQ7h
>>160
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー


163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 22:44:19 ID:oTqEA8ZL
ナワヤ&タナカはジャイアンママがズガンしてくれるから安心汁

164 :古泉一樹の憂鬱:2007/02/26(月) 23:26:16 ID:K3AoeQ7h
「長門さんは行ってしまいましたか……」
困ったものですね。
わざとスルーしたようにも見えましたけど。
彼女の力を借りて早々に、今回の事態を収束してもらおうと思ったのですが……。
「涼宮さん、朝比奈さん、長門さん、そして彼……、なかなか探し人が多いですがまあ良いでしょう」
まずは人の集まりそうな場所に行ったほうがいいでしょうね。
特に涼宮さんの行きそうな場所に。
彼女の身に何か起これば確実に世界は崩壊するでしょうから。
「困ったものです……あぁ、あなた達はもう戻って結構ですよ」

「「うい〜す」」

僕の支給品のナワヤ君とタナカ君はあっさりとデイパックの中に入ってくれました。
……無粋な突っ込みは遠慮していただきたいです。

荷物もまとめたことですし、そろそろ僕も行きますか。
無闇に動くのは危険かもしれないですが、何故かこの世界では僕の能力も使えるようなので心配は要らないでしょう。
神人以上の相手でも無い限り、この力である程度は戦えるはずですから。
まずは近くの駅に行って電車を待ちましょうか。
どうやら電車が走っているようなので。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
どこから説明しましょうか
変わり行く現実の中で

ここに出会える僕たちさえ
刹那の夢ならば
後ろめたくないくらい楽しみを感じても

悪いことにはならないでしょう
Just a Spectacle!
穏やかなる世界よりは
お似合いですね
時に閉鎖空間での僕は過激でしょうか
崩壊は止めたいのです
君を見てると
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

僕は『まっがーれ↓スペクタクル』を口ずさみながら陽気に歩き始めた。


【B-8 遊園地の建物外部 0:40】
【古泉一樹@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:空気皇
[装備]:なし
[道具]:ナワヤ@MMR、タナカ@MMR
[思考]
1:涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、キョンを探してここから脱出する。
2:駅へ向かう。
3:マッガーレ


165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 23:30:36 ID:gPNARKzH
>>164
なるほど、奴らは古泉の支給品かwww
ってか丁度まっがーれ↓スペクタクル聞いてるところだから鼻水吹いたw

166 :魔法老人リリカルかみなりA’s それは新たなる危機なの?:2007/02/26(月) 23:35:55 ID:AVndVrMm
「おい・・・・・・これは一体どういうことだ? 」
『お似合いですよ、マスター』(本当は英語)
「ええい、何を言っておるのかわからんわ!! とにかくもとに戻せ!! 」
『しかし、それではあなたは元の無力な老人に戻ってしまいますが」
「くう何を言っておるのかわからんが、この姿で無いとみんなを助けることなど出来ないというのか・・・・・・? 」

かみなりさんことワシは、あれから折れてしまったレイジングハートをホテルにあった包帯でどうにか直した。
そして、相変わらず英語で話し続けるその杖を無視して説明書を読んだ。
「何々、祈願型だから願うだけで大抵の操作は出来る、だと? ねがいごとをするだけでいいというのか? 」
なんとも眉唾物だった。しかし、これだけおかしなことが起きているのだから、魔法の杖が出てきたって
それほど変ではないかもしれない。
「ええい、考えていても仕方がないわ!! おい、そこの杖!! 」
『何でしょう、マスター』(本当は英語)
「ワシに力をくれ!! 他の人たちを守れる力を!! 」
『了解しました、マスター』

そして一分後。
鏡の中には、ネコの耳としっぽを生やした、西洋の女中の服(当然スカート)を着た若い女がいた。
再度説明書を読むと、この杖は持ち主が使用するときにその持ち主にあった衣服を作るらしい。
しかしワシの場合、明らかに顔や体格まで変わっているのだが。
「ワシはこの殺し合いを、こんな姿で戦わねばならないのか・・・・・・」
『大丈夫ですよマスター。むしろこの姿のほうが好都合です。マーダー相手でもドジっ子メイドを装って近づき、
スカートの中身をチラチラと見せて油断したところをズガンと・・・・・・』(本当は英語)
ワシは英語はわからなかったが、レイジングハートがふざけたことを言っているのはなんとなくわかったので
もう一度床に叩きつけた。


そんなこんなでワシはこの姿のままホテルを出た。
探したい人間は沢山いる。近所ののび太にジャイアンとかいうガキ、のび太の家に居候している青ダヌキ、
主催を倒すためにわしと手を組んでくれそうな人間。
地図を見ると、東側のほうが人が集まりそうな建物が多い。
とりあえずは商店街を目指しながら、道中で味方になりそうな奴らを探すのが得策か。
ワシはそう思い、湖の岸辺沿いに歩き出そうとしたところで遠くから男が何か大きなものを引きずってくるのが見えた。

167 :魔法老人リリカルかみなりA’s それは新たなる危機なの?:2007/02/26(月) 23:36:49 ID:AVndVrMm
あれから俺は、とりあえず気絶したガキは地面に寝かせておいて自分の支給品を確認した。すると中に入っていたのは、
「なんだよ、こりゃあ」
おでんの屋台だった。
どうやってナップザックに入っていたのか、俺にもわからない。
おまけに、中にはご丁寧におでん種もあれば調理できる設備も整っていた。
まあ、これで食料は他の連中よりも心配しなくても良くなったわけだが・・・・・・
これなら銃器とかのほうがよほど嬉しかったぜ。といって、置いていくのももったいない。
これなら中に女を連れ込んで俺の目的を果たすことも・・・・・・いや、それは危険すぎるか。周りが見えなくなる。
しばらくあれこれ考えていたが、俺はとりあえず気絶してるガキを屋台の後ろにくくりつけて、屋台を引いて出発した。
我ながら、何をしてるんだ俺は、などと思わないでもないが。


とりあえず行き先はホテルに決めた。何か武器になるようなものがあるかもしれないし、ひょっとすりゃ女もいるかもしれねえ。
と、前方になにやら人影が見えてきた。俺達の姿に気がついているはずなのに、道の真ん中に仁王立ちしている。
近寄ってみれば、なんとメイド服にネコミミといういかれた格好をした女だった。
「どうしました? こんなところで若い女の方が一人でいるなんて危ないですよ」
俺はいつものように、善人を装って話しかける。すると女は、手にしたおもちゃの杖のようなものを俺に対して構えた。
「一つ訊ねる。お前はこの殺し合いに乗るか? 」
「そんな、とんでもない。乗るはずはありませんよ」
「ならば、ワシと一緒に主催を倒すのに協力してくれんか? 」
ふむ、協力か。まあ、俺だってこんなとこは早く抜け出したいしなによりこの女もなかなかの上玉だ。
できれば俺の手の届く範囲に置いておきたい。
「もちろんです。岸田洋一と申します。あなたは? 」
「ワシか? ワシは・・・・・・その・・・・・・リリカル、そう、リリカルかみなりじゃ!! 」
・・・・・・さっき、杖が喋ったように思ったのは気のせいだろうか?
「ところで、それがお前さんの支給品なのか? 」
「ええ、まったく思いだけで何の役にも立たないんですけどね」
「どれどれ、中を見せてみい」
女はそういうと、屋台の中に入ってあちこち調べ始めた。
「あ、あの、それでですね、あなたの支給品は・・・・・・」
その時、屋台の後ろのほうから大声が上がった。
「ちょっとー、なによこれ、ほどきなさいよ!! 」
まずい、目を覚ましたか。
「ん? なんじゃ今のは? 」
「ああ、ちょっと連れがいましてね」
女は勝手に屋台の裏手に回っていった。
「なんじゃこれは、こんなに縛り付けたりして・・・・・・ほれ、今ほどいてやろう」
メイド服の女に連れられて俺の前に出てきた例の眼鏡のガキは、俺の顔を見るなり女の後ろに隠れた。
「怖がられちゃったみたいですね」
そう言って取り繕おうとする俺を、女は一括した。
「ばかもん、あんな乱暴なことをしておいて当たり前じゃ!! おい、お前、ワシらにおでんを作れ!! 」
「ええ!? で、でもですね、今はそれより・・・・・・」
「ええい、年上の者が言うことを聞けんのか!! 」
「そうよそうよ、この変態!! 」
ドサクサに紛れて声を上げるガキ。つーか、変態って・・・・・・
「さあ、わかったらさっさとおでんを作れ」
『マスターの言うとおりです、変態』(本当は英語)
メイド服の女と、スクール水着を握ったガキと、ついでに杖にまで叱責されて、
俺はしぶしぶおでんを御馳走することになった。
まあいいか、この女もいずれ、俺のものになるんだからな。

168 :魔法老人リリカルかみなりA’s それは新たなる危機なの?:2007/02/26(月) 23:37:34 ID:AVndVrMm
【一日目 4時】
【C-7 ホテルの前】

【リリカルかみなり@ドラえもん】
[状態]:健康
[装備]:レイジングハート メイド服 ネコミミとしっぽ
[道具]:支給品一式
[思考]
1:岸田を配下に置く
2:知り合いと早く合流したい
3:仲間を集め、主催者を倒す

【◆E3y/x3899E氏@テラカオスロワ書き手】
[状態]:不機嫌 小学四年生
[装備]:スクール水着
[道具]:支給品一式
[思考]
1:何でもいいから早く脱出したい
2:早くもとの世界に戻ってSSの続きを書く

【岸田洋一@鎖】
[状態]:健康
[装備]:おでんの屋台
[道具]:支給品一式
[思考]
1:リリカルかみなりを早いとこ手篭めにしたい
基本方針:生き残るのが第一目標だが、好みの女がいれば
    状況によってはいつも通りのことをする

【レイジングハート@魔法少女リリカルなのは】
[状態]:状況を楽しんでいる


169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 23:41:57 ID:s1uRPxlU
>>164
そ の 発 想 は な か っ た
凄いwwww

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 23:47:48 ID:K3AoeQ7h
>>168
リリカル再来吹いたwww
なんかコイツらいい組み合わせだなw

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 23:55:49 ID:gPNARKzH
>>168
おでん種→運ばれる少女→沢渡真琴再来
かと思ってドキドキしたぜw
しかしそのうちハードボイルド岸田とかになってもおかしくないなw

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 00:07:15 ID:1CEISNKH
それにしても1stと比べると、信じられないくらいリレーされてるな。
やっと本来のパロロワの姿に戻った感じだ。
カオスだけどw

173 :拭えない過去:2007/02/27(火) 00:26:47 ID:SDxVZQNq
「……おれの幼馴染の女の子も素手で戦うんだ、だからあんたのことは過小評価しない、協力してもらって助かる
 元ソルジャーのおれでも、この状況を独りで打開するのは難しいからな」
「ふっふっふ、君のような前途有望な若者がいるとはな、未来もまだまだ捨てたものじゃないなぁー
 だいたい近頃の若者ときたら…ブツブツ」
話が若干噛み合っていないながらも、大男と金髪の青年は肩を並べて歩いていた

「そういえば自己紹介がまだだったな?君の名前を聞いておこうか!」
「そういえばそうだな、おれはスコール。ニブルヘイム出身だ、よろしく」
そう言うとスコールは、歩みを止めて右手を大男に差し出した

「?……スコール?…スコール、スコール、スコール、スコール…………スコール!!!!」
大男はしばらく何かを思い出すように考え込みだし、最後には突然スコールの名前を大声で叫んだ
「え?どうしたん…っあ!!!!!!!」
スコールが相手のことを心配し様子を覗った瞬間、右腕を取られた体は宙を浮いていた

どしーーーーーんっ!!!

「ぐあっ!」
訳が分からないまま地面に全身を打ちつけ意識を失うスコール
その体に容赦無く怒号が降り注ぐ
「セガサターンしろっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





【一日目 2時】
【B-4 コテージ群内】

【スコール@FF7】
[状態]:軽傷 気絶
[装備]:ハラヘラズの指輪
[道具]:支給品一式
[思考]
1:主催者打倒
2:何が起こった???

【せがた三四郎@実写】
[状態]:不機嫌 健康
[装備]:亀仙流胴着(界王様製)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:主催者打倒
2:FF7さえセガサターンで出ていればっ!!!!


174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 00:28:27 ID:Bysb+4H8
ニブルヘイム出身のFF7主人公はクラウドだぞw

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 00:29:01 ID:ke55vdxy
FF7はスコールじゃなくてクラウドだぜ、だんな
スコールはFF8の班長の事さ

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 00:29:16 ID:SDxVZQNq
速攻クラウドと勘違いに気づいたので廃棄でw

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 00:30:04 ID:SDxVZQNq
あー、つっこまれたw
いらぬ世話をかけた、プーロもって樹海いってくる、ノシ

178 :拭えない過去:2007/02/27(火) 00:38:20 ID:SDxVZQNq
「……おれの友達も素手で戦うんだ、だからあんたのことは過小評価しない、協力してもらって助かる
 Seedのおれでも、この状況を独りで打開するのは難しいからな」
「ふっふっふ、君のような前途有望な若者がいるとはな、未来もまだまだ捨てたものじゃないなぁー
 だいたい近頃の若者ときたら…ブツブツ」
話が若干噛み合っていないながらも、大男と金髪の青年は肩を並べて歩いていた

「そういえば自己紹介がまだだったな?君の名前を聞いておこうか!」
「そういえばそうだな、おれはスコール。バラムガーデン出身だ、よろしく」
そう言うとスコールは、歩みを止めて右手を大男に差し出した

「?……スコール?…スコール、スコール、スコール、スコール…………スコール!!!!」
大男はしばらく何かを思い出すように考え込みだし、最後には突然スコールの名前を大声で叫んだ
「え?どうしたん…っあ!!!!!!!」
スコールが相手のことを心配し様子を覗った瞬間、右腕を取られた体は宙を浮いていた

どしーーーーーんっ!!!

「ぐあっ!」
訳が分からないまま地面に全身を打ちつけ意識を失うスコール
その体に容赦無く怒号が降り注ぐ
「セガサターンしろっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





【一日目 2時】
【B-4 コテージ群内】
【スコール@FF8】
[状態]:軽傷 気絶
[装備]:ハラヘラズの指輪
[道具]:支給品一式
[思考]
1:主催者打倒
2:何が起こった???

【せがた三四郎@実写】
[状態]:不機嫌 健康
[装備]:亀仙流胴着(界王様製)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:主催者打倒
2:FFシリーズさえセガサターンで出ていればっ!!!!


179 :拭えない過去:2007/02/27(火) 00:39:39 ID:SDxVZQNq
>>178に修正すればおkですか?

樹海行く前にちょっと努力してみた

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 02:13:05 ID:SrCqzuGu
いいんじゃないでしょうか

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 07:59:04 ID:NspkB7mE
惜しい!スコールは金髪じゃない
あとちょっとだ、ガンバレ!
アイデアは悪くないぞ
ぐだぐだだけどなw

182 :拭えない過去:2007/02/27(火) 11:03:23 ID:yGQyrHq3
「……おれの友達も素手で戦うんだ、だからあんたのことは過小評価しない、協力してもらって助かる
 Seedのおれでも、この状況を独りで打開するのは難しいからな」
「ふっふっふ、君のような前途有望な若者がいるとはな、未来もまだまだ捨てたものじゃないなぁー
 だいたい近頃の若者ときたら…ブツブツ」
話が若干噛み合っていないながらも、大男と顔に傷のある青年は肩を並べて歩いていた

「そういえば自己紹介がまだだったな?君の名前を聞いておこうか!」
「そういえばそうだな、おれはスコール。バラムガーデン出身だ、よろしく」
そう言うとスコールは、歩みを止めて右手を大男に差し出した

「?……スコール?…スコール、スコール、スコール、スコール…………スコール!!!!」
大男はしばらく何かを思い出すように考え込みだし、最後には突然スコールの名前を大声で叫んだ
「え?どうしたん…っあ!!!!!!!」
スコールが相手のことを心配し様子を覗った瞬間、右腕を取られた体は宙を浮いていた

どしーーーーーんっ!!!

「ぐあっ!」
訳が分からないまま地面に全身を打ちつけ意識を失うスコール
その体に容赦無く怒号が降り注ぐ
「セガサターンしろっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





【一日目 2時】
【B-4 コテージ群内】
【スコール@FF8】
[状態]:軽傷 気絶
[装備]:ハラヘラズの指輪
[道具]:支給品一式
[思考]
1:主催者打倒
2:何が起こった???

【せがた三四郎@実写】
[状態]:不機嫌 健康
[装備]:亀仙流胴着(界王様製)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:主催者打倒
2:FFシリーズさえセガサターンで出ていればっ!!!!






183 :拭えない過去:2007/02/27(火) 11:04:11 ID:yGQyrHq3
最後の修正です
皆様見守っていただき、ありがとうございました

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 11:36:24 ID:NspkB7mE
>>183
よし!
よくやった、オマイは誰かさんと違ってやれば出来る子だと思ってたよ
頑張ったな!

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 20:16:57 ID:0rciwpnd
カオスルート「ANAGO」

「だ、誰か、助けてくれ・・・」
国会議事堂に轟音と悲鳴が響き渡る。
「か、金ならやる、だから助け・・・」

ドオオォォォン!!

安部晋三の体は粉々に吹き飛んだ。
そして、国会議事堂に群がる数え切れないほどの異形の怪物達。
それらの前に立っている3人の男。
「フン・・・こんな奴にバトルロワイアルなど進められるはずが無い」
「我々の様な戦いの楽しみ方を知っている存在こそ、主催者に相応しい」
「よく聞け、諸君!!いまからこのバトルロワイアルの主催者は我々だ!!
 今より貴様らを日本各地に送る!!楽しんで戦って来い!!」

グオオオオオオ!!

国会議事堂の中心に立つ男は、磯野マスオ、波野ノリスケ、そして・・・穴子。
新たな主催者を得たバトルロワイアルは、新たな局面へ進んでいく。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 20:18:08 ID:0rciwpnd
【一日目 16時24分】
【東京都 国会議事堂】

【穴子さん@サザエさん】
[状態]:実に健康
[装備]:超古代の鎧@地獄先生ぬ〜べ〜(装着すると妖怪ソルジャーになる)
[服装]:大日本帝国風の軍服
[道具]:支給品5人分
[思考]:バトルロワイアルを利用し3人で新帝国を築く

【磯野マスオ@サザエさん】
[状態]:実に健康
[装備]:核金(ナンバーXVII・バスターバロン)@武装錬金
[服装]:赤い甲冑姿
[道具]:支給品5人分
[思考]:バトルロワイアルを利用し3人で新帝国を築く

【波野ノリスケ@サザエさん】
[状態]:実に健康
[装備]:デュエルモンスターズのカード10枚@遊戯王(邪神ドレッド・ルート、邪神アバター、邪神イレイザー他7枚)
[服装]:ナチス風の軍服
[道具]:支給品5人分
[思考]:バトルロワイアルを利用し3人で新帝国を築く

【安部晋三@元主催者 死亡確認】

[備考]:日本中にモンスター軍団が送り込まれました。
      主に仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズの怪人、
      FF、鬼武者などのゲーム作品のモンスターです。

187 :セワシない事件 ◆CUG3z3uZ1o :2007/02/27(火) 20:26:16 ID:4sei3NXe
「そういえば、長門さんが置いていったこの道具、転ばし屋といいましたか」
デイパックから転ばし屋を手に取る時に、生暖かいモノに手が当たってしまいましたが
あまり気にしないようにしましょう。
一応後で手を洗いたいところですが。
「確か長門さんは読んだ相手を転ばす事が出来るといいましたね」
これを使ってあの主催の子供を呼んでみましょうか。
ハクオロと呼ばれた方と違って死ぬような事はないと思いますが。
ちょっとしたイタズラですね。
まあこれで死んだらそれで結果オーライですしね。
さて、このお金を入れて……
「セワシさんでお願いします」
さて、転ばし屋もいなくなった事だし駅へ向かいましょうか。


■監視室にて

「いやー、面白いなぁ……まさか転んで死亡なんて。
 彼はここに来ても不運なようだね」
その時セワシの足元に突然何かが現れた。

ダギュン

「うわぁっ!」
セワシはハクオロの二の舞になるまいと必死に近くの物にしがみついた。
……と同時何かを押す音を聞く。
「しまった、これは首輪の起爆ボタンだ!」


■E-1 橋にて

「タケシィィィィ、どこにいるんだい、返事をしておくれー!」
ドロッチェをとり逃した後、ジャイアンのママは走り続けていた。
そして橋を渡ろうとした時、首から変な音がするのに気付いた。
「な、なんなんだい!? タケシィィィィ!」
音の間隔はだんだんと狭まってきて、ようやくこれが何の音か気付く。
「わたしはタケシを見つけるまで死」
そこまで言いかけた時、無情にも首輪が爆発する。
そしてゆっくりとジャイアンのママの巨体か倒れ……て?
「タケシは私が守るよおぉぉぉぉ!」
そのまま前転して立ち上がると、再び西へ向かって走っていった。




188 :セワシない事件 ◆CUG3z3uZ1o :2007/02/27(火) 20:26:49 ID:4sei3NXe
―――――――――――――――――――――――

そんな事件があった場所とはまた違った並行世界での出来事。
カオスルートと呼ばれる世界での出来事。

ここは光子力研究所。
そこに一人の博士がビューナスAのメンテナンスをしていた。
背の高い、禿げた白髭の老人だ。
今は丁度頭の部分の整備をしている。
せっせと動く姿は歳を感じさせない機敏さだ。
それでいて雑でなく、丁寧な手さばきで次々と整備を終えていく。
ようやく終わったのか一息つこうと立ち上がったところ、突然足元に何かが現れる。

ダギュン

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
周りに居た職員が何事かと振り向いたその時、白髭の博士は地面に直撃した。
あの高さからの落下である。
当然、命はない。
「せ、せわし博士ー! 教授を、弓教授を呼ぶんだ!」


【B-8 遊園地の建物外部 0:50】
【古泉一樹@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:空気皇
[装備]:なし
[道具]:ナワヤ@MMR、タナカ@MMR
[思考]
1:涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、キョンを探してここから脱出する。
2:駅へ向かう。
3:ナワヤのフグリを触ってしまったので手を洗いたい。
4:マッガーレ

【??? ゲームの監視室 0:50】
【野比セワシ@ドラえもん】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]
1:あは、あはは、やっちゃった

【E-1 南西の橋 0:50】
【ジャイアンのママ@ドラえもん】
[状態]:弾を七発近く撃ち込まれたが、全く問題ではない 口の回りにべっとり血
[装備]:バトルアックス
[道具]:支給品一式
[思考]:基本方針:ジャイアンを守る為に皆殺し
[備考]:首輪が外れている

〜カオスルート〜

【せわし博士@マジンカイザー 死亡確認】

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 20:38:59 ID:iXk0FH5B
今日は書き込みがあまりなかったが、こんな日もあるさ!
投下してない俺が言えることじゃないけどな!


>115
あ、アンパンマ――――――ン!!!www

>148
ちょww強制参加させられてるwww
しかも深窓の令嬢扱いwww

>150-151
ナイスなリメイク乙です。GJ!

>152
SUPER H2O吹いたwwwwwwww

>155-156
しっかり1stからの因果応報喰らってるw
ボツになってしまったのは残念。

>164
まっがーれ↓ まっがーれ↓ まっがーれ↓

>166-168
さりげなくいーさんが次のSS投下を目論んでいる所にワロタ
つかレイジングハートの発言がパロロワに毒されまくってね?

>182
せがた……セガサターンは、出るのが早すぎた、早すぎたんだよ……。
そして何回も修正乙です。

>187-188
ころばしや強っ! そしてジャイアンママがカオス最強確定wwww
もはやどうやれば倒せるかわからねぇwww


皆さんGJ!



>185-186
( ´_ゝ`) ……。


( ´,_ゝ`)

190 :これがカオスロワというものだ:2007/02/27(火) 20:46:02 ID:SrCqzuGu
「こわいです……」
「いやです……」
「部室に帰りたいです……」
メイド服姿の少女は静かに、そして長々と泣いていた、周囲の騒音も、悲鳴も、気にならなかった。
彼女は安全な場所にいる筈だったから。



だから彼女は全てを奪われることになる。
支給品はおろか、服や、下着に至るまで。


「動かず、闘わず、ただ座って泣いてるだけか? 力の弱いものが幸せになれるほど程格差社会は甘くないのだよ」
朝比奈みくるを失神させた上、全ての持ち物を奪った安部は悠々とその場を後にした。

「これが格差社会というものだ。

力のあるもの、才能のあるものが、その才能に見合った正当な富と地位を得ることのできる社会。
確かに反対意見は多いだろう。しかし、それこそがこの国を再生させる唯一の方法である。
私はそう信じている。たとえ、国民の多くを敵に回したとしても・・・・・・」

【一日目 4時】
【A-3】

【朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:全裸、失神
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]
1:何もしたくない、何も考えたくない


【安部@現実】
[状態]:健康
[装備]:スタンガン
[道具]:支給品一式×2、朝比奈みくるの支給品、朝比奈みくるのメイド服と下着
[思考]
1:主催者を打倒し、元の世界に帰る
2:格差社会を全参加者に思い知らせる


191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 21:11:39 ID:0ttmCkDQ
ルーファウスwww

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 21:24:18 ID:4sei3NXe
しかしキョン妹をバックに詰め込んだ俺が言うことじゃないが
色々とエロ要素が多いなこのロワw

・秀吉太閣のロリショタ本
・キョンの袋詰め妹
・先生の音夢剥ぎ
・安部のみくる剥ぎ
・岸田の小学生拉致
となんというカオスw

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 21:51:53 ID:YEl2cW/N
現時点でのマーダーまとめ
無差別:ルーファウス、ジャイアンの母、白鳥隆士(ステルス)、フグ田サザエ(うっかり)
人間のみ:ゴジラ
強者のみ:アーカード

現時点での変態まとめ
先生(朝倉音夢の服と下着着用)
朝倉音夢(メイド服型防弾スーツ着用)
豊臣秀吉(ロリショタ本に夢中)
リリカルかみなり(メイド服+ネコミミ)
キョン(妹を鞄に詰めて行動)
朝比奈みくる(全裸)
岸田洋一(デフォルトで変態)




194 :致命的な勘違い:2007/02/27(火) 22:10:50 ID:iY0t3269
「ハァッハァッハァッ…なんだってんだよっ、これもガンツの仕業なのかよっ」
デイバックを抱え、長めの前髪を乱しながら走る

「ハァハァ…フゥーーーッ、よし、周りには誰もいないな
 まずは武器だ武器っ、なんでこんな時に限ってスーツ着てないんだよ、ちっくしょお!」
座り込み、バッグを開け中身を周囲に撒き散らす

「ん?なんだこれ?バネがいっぱい付いてるぞ……上半身に装着できるみたいだ!
 やった!おれめっちゃついてるっ!これはきっと筋力を増加させるんだ、ははっ、やっぱこういうのがないとなっ」
手馴れた手つきで素早く上半身の服を脱ぐと、試行錯誤しながら身に着けていく

「こ、こうか?なんか変だな・・・あーーーーーーっ…・・・動けないぞっ、なんだよこれっ、ひでぇ!!!」


【一日目 1時】
【E-6(駅前)】

【玄野計@GANTZ】
[状態]:身動き不能(地面に転がったまま、両腕が上半身に巻きつき動かせない)
[装備]:大リーグボール養成ギブス
[道具]:支給品一式
[思考]
1:くっそついてねー!!




195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 22:18:31 ID:xaagpjHZ
>>194
任天堂ロワに同タイトルの奴があったような。
とにかく乙。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 22:23:44 ID:4sei3NXe
>>195
それは致命的な間違いだな

>>194
死亡フラグwww

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 22:47:44 ID:ukqKnkKk
>>194
計ちゃんwww

198 :Cルート 自慢聖戦士の最期:2007/02/27(火) 23:37:40 ID:xaagpjHZ
「私はガラハド、何か用かね?」
 私はガラハド。こんな姿だが一応、聖戦士だ。
 この私の目の前に居る桃色の髪の少女と、赤いスカーフをした黄色いネズミ。
 二人ともひ弱そうで、助けを求めていそうだ。
 私も念願のアイスソードを手に入れたのに、こんな奇妙な事に巻き込まれて困っているのだが……
「君達の名前は?」
「ボクの名前はスピン。この人はクマトラだよ」
 サングラスをかけていて、表情は見えにくいがスピンと名乗ったネズミの口元は微笑んでいる。
 クマトラの表情は、何故か曇ってはいたが。
「じゃあ、スピンとクマトラ……」

「「『さん』をつけろよデコ助野郎ッ!」」
 そう二人が同時に叫んだ刹那、剣を持った(!)スピンが私の背後に回る!
「PKグラウンド!」
 スピンに気を取られた私は、クマトラの行動に気付けなかった。
 術法なのか、突然の揺れに私は足をとられてしまった!
 足は動かず、更に丸腰! 私に抵抗の術は無い。
 そうこうしている内に、スピンは私の身体を切り裂いたのだった。
「な、なにをする きさまらー!」


 男は闇に葬られた。
 二度と醒めない、永遠の闇の中へ――

【一日目 東京都銀座一丁目 13時】

【スピン@星のカービィ】
[状態]:実に良好
[装備]:キルブレード@ティアリングサーガ
[道具]:支給品一式
[思考]:
基本方針:ドロッチェ達と合流する

【クマトラ@MOTHER3】
[状態]:少々疲労
[装備]:素手
[道具]:支給品一式 拡声器@実在兵器
[思考]:
基本方針:リュカ達と合流する

【ガラハゲ@ミンサガ 死亡確認】
※ガラハゲの武器、支給品は放置してあります

199 :悲しき誤解、狂わしき支給品:2007/02/28(水) 00:05:59 ID:g4iw3T6B
「また、えらい妙なことに巻き込まれたのう」
月明かりの下を歩くのは、ぼさぼさの頭に着流し、なのに靴はブーツという和洋折衷な男。
幕末の志士でも一、二の人気を誇る異端の商人、坂本龍馬だった。
支給品であるカリバーンを右手に握った龍馬は、懐に左手を入れたままぶつくさと呟きながら歩く。
「殺し合いなんぞ言われても、ワシはそんなんはどうも好かんわい」
金儲けは好きだが、無駄な殺生などはこれ以上重ねたくない。
どうにかして、誰も殺さずにここから逃げ出す方法はないのだろうか?
「ん? この匂いは何やち? 」
龍馬の鼻を突いたのは、嗅ぐだけで胸糞が悪くなりそうな匂いだった。
そして、この匂いを追ってたどり着いた公園で彼が目にしたものは・・・・・・
「こりゃあ・・・・・・なんちゅうことぜよ」
まさに『惨殺』としか言いようのない方法で殺害された、少年の死体。
辺りの地面一面に血が染み込んで、地獄のような情景を生み出していた。
「誰が、こんなことをしたがな・・・・・・」
龍馬は息を呑んだ。すでに、この殺し合いに乗ってしまっている人物がいる。
このままでは、沢山の無実の人が命を落とすことになる。
その時、彼の背後から声がかけられた。
「私の生徒を殺しましたね? 」
振り向くと、そこにいたのは出っ歯で猫背の中年男。
「あなたが、その子供を・・・・・・殺したのですね? 」
「ちょーまて、そんな興奮すなちや。ワシは何もしとらんぜよ」
「ならばその剣はなんなのですか? 」
男はそう言い、手にした銃器を構えて龍馬に詰め寄る。
「私の生徒を殺した、その報いを受けるがいい!! 」
男はそう言うと、竜馬に向かって玉を打った。
「な、なんやこれ? ピストールかと思うたら、ただのゴムやないか」
龍馬の体に当たったのは、鉛球ではなく輪ゴムだった。
しかし、その量は尋常ではなかった。その銃の形状からして、一度に装着できる弾丸(輪ゴム)は一個のはず。
だが男は、神速ともいえる素早い手つきで次々と弾を補填していた。
「割り箸鉄砲がハズレ武器などと思ったなら大きな間違いだ!! そんな理論が通用するのは、守るべきもののいない弱虫だけだ!! 」
輪ゴムの雨は、龍馬に反撃の隙を一切与えなかった。
(こりゃあかなわんぜよ。早いとこ逃げんとあかんちや)
龍馬が剣による抵抗を諦め、男に背を向けたときだった。
「これで止めだ。それ、3万個同時発射!! 」
男ははそう叫ぶと、もはや肉眼で捕らえる事が不可能な手さばきで輪ゴムを割り箸鉄砲に装着し、連続発射した。
その所要時間、わずか0.5秒。
もはや、弾が輪ゴムであることなど関係はなかった。
「ぐおぉぉぉぉ!! 」
目で捉えることのできない輪ゴムの流れは、龍馬の左腕のひじから先をもぎ取った。
しかし省みている場合ではない。龍馬はちぎれた左腕の先から鮮血を垂らしながら、命からがら逃走した。

「くそ、こんな時に弾切れとは・・・・・・もう少しポケットに呼び弾を入れておく必要があるな」
先生は、龍馬の背中を見送りながら、忌々しげに舌打ちをした。
即座に鞄を開け、予備の輪ゴムを取り出す。
「中島・・・・・・すまないな。守ってやれなくて」
もはや物を言わぬ屍と化した教え子に、ちらりと視線を走らせる。
「仇は取ってやるぞ・・・・・・今すぐに!! 」
そして先生は、新たに10万の輪ゴムをポケットに詰めて和服の男の後を追って走り始めた。

200 :悲しき誤解、狂わしき支給品:2007/02/28(水) 00:06:36 ID:g4iw3T6B
【一日目 4時】
【H-4  空き地】

【坂本龍馬@歴史】
[状態]:左腕をひじから先切断
[装備]:カリバーン@fate
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:先生から逃げる
2:ここから脱出する方法を探る
3:殺生は出来るだけしたくない

*坂本龍馬は、暗殺される直前の時期から呼ばれました

【先生@サザエさん】
[状態]:極度の興奮
[装備]:割り箸鉄砲、輪ゴム100万個
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:坂本龍馬を殺す
2:カツオを探し、保護する
3:生徒に危害を加える者には容赦しない
*中島を殺害したのを、坂本龍馬だと思っています


201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 00:14:48 ID:Amhdk3gN
どのルートか位入れようぜ
Lルートなんだろうけど

202 :カオスルート/夢を、夢を見ていました。:2007/02/28(水) 01:34:59 ID:UxHENI9s
そこには3人の男が立っていた。
しかしその男達の顔は虚ろで、呆けたような状態だ。
「鳳凰幻魔拳……どんな幻を見ているのか知らんが、俺に襲い掛かるとは命知らずだったな」

【一日目 13時00分】
【東京都】

【穴子さん@サザエさん】
[状態]:鳳凰幻魔拳
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]:なし

【磯野マスオ@サザエさん】
[状態]:鳳凰幻魔拳
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]:なし

【波野ノリスケ@サザエさん】
[状態]:鳳凰幻魔拳
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]:なし

【フェニックス一輝@聖闘士聖也】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]:アテナを守る

※336話の出来事はアナゴさん達の幻でした。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 01:36:07 ID:UxHENI9s
聖也ってなんだ、星矢だw

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 18:03:45 ID:vpXKhHD9
カオスルート「蝶変態戦隊ヘンタイジャー」

「はぁ、はぁ・・・」
金田一一は逃げていた。
襲い来る異形の怪物たちから。

「ここまでのようだな、人間」
怪物の一人が剣を向けて言った。
「ここまでなのか・・・?ごめん、美雪・・・」


「待てぃっ!!」
突如響いた大声、怪物たちが声の方向に向くと、5人の奇妙な姿をした男たちが立っていた。

「ヘンタイレッド、パピ・ヨォォォン!!蝶・サイコー!!」
「ヘンタイホワイト、変態仮面!!フォオオオオオオ!!」
「ヘンタイブルー、安部高和!!や・ら・な・い・か?」
「ヘンタイブラック、赤道斎!!ワハハハハハハ!!」
「ヘンタイピンク、ぶりぶりざえもん参上」
「股間を貫く、正義の変態!!
 蝶変態戦隊!!ヘン・タイ・ジャー!!!」

「行くぞ!!ハァッ!!」「フォオオ!!」「アッー!!」「ウヌアァ!!」「フンッ!」

一時間後、そこには悶絶死した怪人たちの死体の山が存在した。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 19:01:58 ID:WZvb97pX
【一日目 17時14分】
【埼玉県春日部市】

【パピヨン@武装錬金】
[状態]:実に健康、ハイテンション
[装備]:赤いマフラー、核金(LXI・ニアデスハピネス)@武装錬金
[道具]:支給品一式
[思考]:ヘンタイレッドとして日本の平和を守る

【変態仮面@究極!!変態仮面】
[状態]:実に健康
[装備]:白いマフラー、セイブ・ザ・クイーン@FF8
[道具]:支給品一式
[思考]:ヘンタイホワイトとして日本の平和を守る

【安部高和@くそみそテクニック】
[状態]:実に健康
[装備]:青いマフラー、精力増強剤スーパーX50本
[道具]:支給品一式
[思考]:ヘンタイブルーとして日本の平和を守る

【赤道斎@いぬかみっ】
[状態]:実に健康
[装備]:黒いマフラー(武器は魔法)
[道具]:支給品一式
[思考]:ヘンタイブラックとして日本の平和を守る

【ぶりぶりざえもん@クレヨンしんちゃん】
[状態]:実に健康
[装備]:桃色のマフラー、斬岩剣@魁!!男塾
[道具]:支給品一式
[思考]:ヘンタイピンクとして日本の平和を守る

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 19:03:30 ID:WZvb97pX
【歯車仮面@秘密戦隊ゴレンジャー 死亡確認】
【エイリアンモンガー@太陽戦隊サンバルカン 死亡確認】
【ロードジゲン@鳥人戦隊ジェットマン 死亡確認】
【ドーラミノタウロス@恐竜戦隊ジュウレンジャー 死亡確認】
【バラミサイラー@超力戦隊オーレンジャー 死亡確認】
【蜘蛛男@仮面ライダー 死亡確認】
【タイホウバッファロー@仮面ライダーV3 死亡確認】
【サボテン怪人@仮面ライダーBLACK 死亡確認】
【ホースオルフェノク@仮面ライダー555 死亡確認】
【スコーピオンオルフェノク@仮面ライダーカブト 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】

エラーで更新遅くなってすみません(汗)

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 20:45:48 ID:Jt02oiNc
ん?あれ??

208 :ロウルート・桃色の軍師:2007/02/28(水) 21:04:13 ID:g4iw3T6B
コテージ群の中の一棟。
なんとか状況を把握した戦国時代の軍師・黒田官兵衛は、義憤に震えていた。
「世の中をよりよくするための、戦による犠牲者は致し方ない。しかし、このような戯けた催しで子供にまで殺生を強いるとは許せぬ。
増してや秀吉様や信長様まで巻き込むとは! 」
戦以外で人の命を奪うことを極端に嫌った戦国武将らしからぬ男、黒田官兵衛。
だからこそ、戯れに命をやり取りするようなことを黙認できるはずが無かった。
「まずは秀吉様との合流が先決。それに、私と同様にこの催しそのものに反感を持つ者も多いはず。
そうした者たちと手を組むことができれば・・・・・・まあ、まずは動くよりあるまい」
官兵衛はそう呟くと、自分の鞄の中に入っていた電話ボックスと地図、名簿を鞄に入れなおしてコテージを出た。
思えば、単独行動などは戦場ではありえなかったこと。さすがの天才軍師も、行く先に不安は隠せなかった。
そんな折、彼はコテージの前で眠りこけていたピンク色の奇怪な生物と遭遇する。
(なんじゃ、あれは? もののけの類か? )
官兵衛は、その見慣れぬ生き物に恐る恐る歩み寄っていく。
と、今まで眠り込んでいたその生物が不意に目を覚ました。つぶらな瞳をぱちくりさせ、そして大きく口を開けてあくびを・・・・・・
「な、なんじゃこれは!! 」
突如、官兵衛の周りにすさまじい風が吹き荒れた。官兵衛は地面にうずくまり、地面にしがみついて必死に抵抗する。
しかし風の勢いはすさまじく、自分がさっきまでいたコテージがすさまじい勢いで解体されていく。
そして、ばらばらになったコテージの木材は目の前のピンク色の怪物の口の中に吸い込まれていった。
(く、このままでは私も・・・・・・)
官兵衛の手の力も限界に達しようとしていた。そしてついに、その手は地面を離れてしまった。
官兵衛は宙を舞い、成すすべなくピンクの怪物の口の中に吸い込まれていく。
(秀吉様。お別れでございます。どうか、御武運を・・・・・・)


ごくん。
コテージ一棟と軍師一人を飲み込んだカービィは、すぐに立ち上がると鞄を開け、名簿と地図を取り出した。
「ふむ。ここは地図で言えば西の端に近いところにあるらしい。多くの人が集まりそうな施設は東側に集中しているか。
しかし、北にある温泉も気になる。突如殺し合いなどという異常な状況下に置かれた者が、現実逃避のために入り浸る可能性もある。
それに、温泉ならばなんらかの土産のようなものも揃っているはず。まずはここを調べても損はあるまい」
カービィは、地図を丸めると北に向かって歩き出した。
自らの空腹を満たすために。

【一日目 1時】
【B-4 コテージ群】

【カービィ@星のカービィ】
[状態]:健康 頭脳明晰
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:温泉に向かい、食料を得る
基本方針:とにかく空腹を満たす。殺し合いに乗るかどうかはそれから考える
*黒田官兵衛の軍師能力をコピーしました

【黒田官兵衛@歴史  死亡】
[思考]:今日十時からの「その時歴史が動いた」に出演! みんな見てくれよな!
*黒田官兵衛の支給品一式ともしもボックスはカービィに食われました

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 21:12:51 ID:xCSned/p
官兵衛www
てか、現在のカービィの顔見てぇぇーーーーーーーー!!

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 21:21:43 ID:u638JTfL
そろそろまとめMAP見たいな
まとめ神の降臨を願う!

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 21:25:19 ID:QjOo9+OK
>>208
もしもボックスwww
今日丸一日投下ないかと思ったぜ。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 21:26:42 ID:nnxv36Fk
カービィがカオナシ化している件
まぁ、別にいいんだけど

213 : ◆.FFqFQ.hVw :2007/02/28(水) 21:32:03 ID:6vChcrZ3
よーし、ここらでアモスと朝比奈みくるを予約。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 21:35:22 ID:QjOo9+OK
ここまでの未登場キャラ一覧

【ドラえもん】野比のび太/剛田武
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒ
【D.C】アイシア
【クレヨンしんちゃん】井尻又兵衛由俊
【実写】ジャックバウアー
【ファイナルファンタジー/ドラゴンクエスト】アモス
【その他:ゲーム系】山岸風花/しんのゆうしゃ/マリオ・マリオ/ベア
【その他:マンガ系】キバヤシ/手塚国光/雷音竜
【その他:サブカル類】総統/上条当麻/南光太郎/ルルーシュ
【その他:CERO15 or 18】岡崎直幸

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 21:43:09 ID:g4iw3T6B
>>214
乙。
結構有名どころが残ってるのね

216 :魔物 ◆.FFqFQ.hVw :2007/02/28(水) 22:18:08 ID:6vChcrZ3
「なんということだ……殺し合いだなんて」
中世ファンタジー世界の戦士らしき風貌の男が、憤りを露にする。
男の名はアモス。ある世界のある町で、英雄と呼ばれたこともある男。
そして彼の隣には、これまた不思議な民族衣装らしき格好の、眼鏡をかけた少年がいた。
「まったく、理不尽な話です。あの主催者には、天罰が与えられるべきでしょう」
眼鏡の少年の名は、チャモロという。
「行こう、チャモロ。断じてこんなことを許すわけにはいか……ぶべらっ!!」
アモスが言い終わる前に、チャモロのまわしげりがアモスの右頬を捉えた。
「この僕を呼び捨てとは、いつの間にそんなに偉くなったんですか?えぇ?」
「ひ、ひぃ……すまない、チャモロ、君……」
続いてとびひさげりがアモスの顔面に正面から打ち込まれる。
「ひぃ……チャモロ、さん……」
せいけんづきが、アモスの腹を打った。
「あ、が……げ、ほっ……」
「チャモロ様、でしょう!!このクズが!!」
蹲りむせ返るアモスの頭を足蹴に、チャモロは言い放った。
「は、はい……チャモロ、様……」

「まったく……それにしても、この僕が支給アイテム扱い?バカにしてくれますね」
そう。アモスの支給品袋に入っていたのが、彼、チャモロであった。
「よりにもよって、こんなクズのアイテム扱いとは……おふざけもいいところですよ」
「し、仕方ありませんよ……」
なんとかダメージから回復し、クズ呼ばわりされた本人・アモスは立ち上がる。
「こういう形式でも取らないと、今後DQキャラ参加のロワが行われてもチャモロ様が参加できる可能性なんて……」
直後、アモスの身体にばくれつけんが連続ヒットした。
「あべしひでぶっ!!」
「調子に乗らないでいただきたいですね。一山いくらの兵士と同じグラフィックキャラの分際で!
 そんなに過去、パロロワに何度も出られたのが嬉しいですか?えぇ?」
「ご、ごめんなさい、ごめんな……がふっ!!」
仰向けに倒れたアモスの腹に、とびひざげりを叩き込む。
「ふん、クズ風情が……行きますよ。さっさと立ちなさい」
「げほ、げほっ……は、はい……あの、どちらへ……」
質問を言い終わる前に、しっぷうづきが飛んできた。
「ぎゃぅっ!」
「君のようなクズごときが、この僕に偉そうに質問しないでいただきたい。
 君はおとなしく、僕の言うことを聞いていればいいんです」
「う、うぅ……」
「わかっていますよね?初期レベルのままルイーダの酒場に放り込まれて一度も戦っていないあなたが、
 幾度となく経験をつみ全ての職業をマスターしたこの僕に勝てる見込みは億に一つもありません。
 今は殺さないよう精一杯手加減していますが、これ以上反抗的な態度を改めないのなら……」
「ひぃぃぃぃぃっ!!ごめんなさい、許してください、もうしません!!」
「よろしい。では……ん?」
言いかけて、チャモロは茂みの向こう側に何かを見つけた。
「あれは……?」

217 :魔物 ◆.FFqFQ.hVw :2007/02/28(水) 22:18:40 ID:6vChcrZ3
一糸纏わぬ姿の女の子が、そこに倒れていた。
「これは……なんとも破廉恥な」
「し、死んでるんでしょうか」
アモスが言葉を発したと同時に、またもしっぷうづきが飛んでくる。
「偉そうに喋るなと言ったでしょう」
「ぐ……ふっ……」
彼らがやり取りを行っている間に、眠っていた全裸の少女は目を覚ました。
「う、ぅぅ……ここは……わたし、一体……」

「や、やだ!?なんで私こんなカッコを!?どうして、どうしてこんな……」
目覚めてパニックになったかと思うと、瞬く間に涙目になって、その場にへたり込んでしまう。
その様子を見ながら、チャモロは彼女を冷静に分析していた。
「ふむ。痴女というわけではなさそうですね。誰かに襲われて、身包み剥がされた……といったところですか。
 それにしても……」
少年の眼鏡の奥の目つきが、変わる。
「なかなか悪くない女性ですね。
 童顔で、それでいて胸も大きいし、あのオドオドした性格も……結構、僕好みです」
「は、はぁ……」
呆然とするアモスに、チャモロは言った。
「アモス君。せっかくです、あの子、食べちゃいましょう」
「な!?」
その言葉に、アモスは耳を疑う。
「ほ、本気で……がふっ!」
即座にせいけんづきが顔面に飛んでくる。
「質問は一切許しません。さあ、あの子を襲ってきなさい」
「そ、そんな、襲うだなんて……」
「何ですか、丸腰の一般人の小娘一人、どうにかできないわけではないでしょう?」
「い、いえ、それは……」
「仕方ありませんね。使えないクズは即座に始末しなければ、足手まといになるだけです。
 処分させていただくとしましょうか……」
そう言って、チャモロは大きく息を吸いこむ。次の瞬間に口から出てくるのは、しゃくねつほのおか、かがやくいきか。
「ひぃぃぃぃっ!!!わかりました、行きます、行かせていただきます!!」
全力で土下座するアモスに慈悲は下り、炎や吹雪が襲うことはなかった。
「よろしい。では行きなさい」

218 :魔物 ◆.FFqFQ.hVw :2007/02/28(水) 22:19:14 ID:6vChcrZ3
「だ、誰かそこにいるんですか?」
胸元と局部を隠し……その少女、朝比奈みくるは、声の聞こえた茂みを掻き分けていく。
恐怖と不安に怯えながら。
こんなあられもない格好で、もし声の主が危険人物だったとしたら……今の彼女には、抗う術がない。
それどころか、最悪の展開へと陥る可能性も……
「だ、誰なんですか……キョン君?それとも涼宮さん……?」
僅かな望みを抱きながら……足を進める。
だが、彼女の祈りは届かなかった。
そこにいたのは……

ケダモノと化した、男の姿だった。

「い、いやぁぁぁぁ!!」
その異質な姿に、少女は絶対的な恐怖を感じ取り、悲鳴を上げる。
「や、やめて、こないでください!」
逃げようとするも、すぐにその手を掴まれ、押し倒される。
そして、ケダモノ――アモスは、そのまま少女の上に覆いかぶさった。
「い、いや!やめて、やめてくださ……」
必死で抜け出そうと暴れるも、彼の前にみくるの力ではあまりにも無力だった。
無駄なあがきだとわかりながら、みくるはなおも暴れる。
やがて、体力を消耗し……その抵抗もおさまってきた。
「た、助けて……許してください……」
弱々しい言葉。
露になった、彼女の美しい裸体。それをこれから汚すことに、激しい罪悪感を覚えつつも……アモスは、手を緩めない。
「たすけ、て……」

(ごめんなさい!!)

そして……
少女の全てが、奪われる。

「いやああぁぁぁ―――――――――ッ!!!!!!!!」

そう。みくるは、そのままケダモノによって「食べられて」しまうのだった―――

219 :魔物 ◆.FFqFQ.hVw :2007/02/28(水) 22:19:57 ID:6vChcrZ3
「ごめんなさい……今の私には、こうするしか……」
やってしまった、後悔が……アモスの心を支配する。
我が身可愛さに、自分は人として最低のことをしてしまったがゆえに。
やがて彼の目から、涙が零れてくる。
「私は……私は……ッ!!」


「このクソボケがあああああああああああああああ!!!!!!!!」
絶叫とともに、チャモロはがんせきおとしを連発する。
ケダモノ……というか、魔物「モンストラー」と化したアモスの全身に、大量の大岩が浴びせられた。
「ぎゃっ、ぎゃっ、ぎゃああああ!!ど、どうして!?」
「あの状況で女の子を食べよう、ときて……そこで“本当に食べる”馬鹿がどこにいるというのです!!!」
彼らの周りには、アモスの「食べ残し」である朝比奈みくるの手足が転がっている。
「本当に君は……知能も魔物レベルのようですね!」
立て続けにメラミを放ち、モンストラー・アモスの顔を焼く。
「あづい、あづい……ひぃぃぃぃっ!!」
ダメージを受け、魔物は人間の姿へと戻っていった。
火傷した顔を抑え、転げまわる人間アモスの無様な姿がそこにはあった。
「まったく、いい歳した大人が、気が利きませんね……
 せっかく、雌奴隷を一匹ゲットできるかと思ったのに……」
物凄い腐れ外道な台詞を口にする。
「あの子、顔から性格から体つきまで、最高に虐めがいがありそうだったのに……もったいないことをしましたよ。
 調教した暁には、君にも少しくらいお零れをあげようかと思ってたんですがね。
 本当に、使えないクズですね、君は」
チャモロは、ダメージを受け元の人間の姿に戻ったアモスの頭を踏み躙った。

220 :魔物 ◆.FFqFQ.hVw :2007/02/28(水) 22:20:55 ID:6vChcrZ3
「まあいいでしょう。いずれあの子も、僕が生き残るには死ぬことになる運命だったんです。
 それが少し早まっただけのこと……」
「チャ、チャモロ様……?主催者を倒して、殺し合いを止めるはずでは……」
直後、急所に衝撃が走り、アモスは再び転げまわった。
「何を言ってるんです。僕は初めからそんなこと一言も口にしていませんよ?
 もっとも、そんな都合のいいことができるなら、それに乗るという手も考えますけどね」
「あ……あ……?」
「要は、生き残ればいいんです。どんな手段を行っても、最後の最後まで生き残れば。
 そのためには、全員殺して優勝する……という手も選びますよ、僕は」
「そ、んな……」
「そして、バトル・ロワイアルにこのチャモロありと見せ付けてやろうじゃありませんか。
 今までこの僕を無視してきた愚かな連中に、ね……」
そこまできて、チャモロはアモスの自分を見る目が変わっていることに気づいた。
「ん……?」
「き、君という子は……!」
「なんですか、その目は?この僕に何か不満でも?
 君のような凶悪で醜悪な畜生風情が、この僕に逆らおうって言うんですか?」
「……」
「言っときますが、僕は君を仲間だと思ったことは一度もありませんからね。
 イザやハッサン、ミレーユ達はどう思ってるかは知りませんが……
 醜い魔物に変身する君を、僕達人間と同列に考えないでもらいますよ。侮辱です」
そう言って、アモスの顔に唾を吐き捨てる。
「ぐっ……」
「さあ、今度こそ行きますよ。僕の邪魔をする者は、君に排除してもらいます。
 ゆくゆくはゲントの民の神として君臨することになる僕が、この程度のことで手を患わせたくありませんからね」
「わ、私に……人を殺せと?」
「何を今更。今、実際に殺したじゃないですか。それも、無抵抗の少女をね」
「あ、あれは……」
「それも、その人を食べて……正常な人間なら、絶対にできないような行為をやってのけたんです。
 今の君になら人殺しなんて簡単でしょう?君のような、魔物なら……ね?」
「く……っ」
今更のように、口の中に嫌な食感が広がる。
人を食べた、という恐るべき行為の余韻が。
自分の行いの非道さを、嫌というほど思い知らされる。
「せいぜい頑張ってもらいますよ。君に許される道は、僕の言うことに忠実に従うことのみです。
 そのことに、むしろ感謝していただかなくてはね」
「……う……ぅっ……!!」

アモスは、涙を流した。ただ泣くしか、今の彼には許されなかった。

221 :魔物 ◆.FFqFQ.hVw :2007/02/28(水) 22:22:42 ID:6vChcrZ3
【一日目 5時】
【A-3 森】

【アモス@ドラゴンクエスト6】
[状態]:全身に激しい打撲の跡、顔面に火傷。深い絶望。自己嫌悪。
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、チャモロ
[思考]:チャモロの命令に従う

【朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱 死亡確認】


222 :魔物 ◆.FFqFQ.hVw :2007/02/28(水) 22:24:47 ID:6vChcrZ3
>>220訂正
×醜い魔物に変身する君を、僕達人間と同列に考えないでもらいますよ。侮辱です」

○醜い魔物に変身する君を、僕達人間と同列に考えないでもらいたいですね。侮辱です」

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 22:27:59 ID:JTU8J577
グロ乙
みくるがちょっと可哀想すぎるが…
前書き手が全裸で放置したからなぁっ!! 

ビキッ!?

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 22:37:59 ID:bBQjfn1s
テラチャモロw
そういえば本当に一回もロワ出てないよなwww

225 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/02/28(水) 22:40:37 ID:Xw/D4IOM
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\              /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|            /、          ヽ はぁ?黙ってろキモオタ
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /

【リアルタイムカービィの人@テラカオスロワ書き手】
リアルタイムで書き込みを行う事で有名だった人。
“リアルタイムコンプレックス”でドロッチェにマーダーと誤解され首を跳ねられる。
書き手の中で一番最初の死亡者である。


      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     /            )
    |    ノノ_ノノ_ノノノ
    |  / /  ヽ/ ヽ |
    |i⌒ ─|   ・ | ・  | |
    | ∂   \__人___/ |
    ||      っ  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /  \         ノ  < のびちゃん、お客さんよ。何でも京都府警だとか・・・
   /WWW \   ⌒  /    \__________

【野比玉子@ドラえもん】
“是非もなし”で信長の試し打ちにより死亡。最初に死んだ存在である。





                    , ‐ト、―- 、
                  , -――∠-‐ゝ.\ : :ト-、_
                ゝ‐- /!| !   ヽ/l: ト、: ハ:\
                l \/, ⊥    |l V \l
                N : レ_、 _ ィ丕テl: ヘ. ∧ l
                l l: 〈rrtタV  ̄ ̄ l: : :∨ :丶l
                l/: : l r‐/  ̄ ̄\j: : : : : : : :l
                l:i: : ヘl ` ___  l: l : : : l: : :l
                l:l: : :l:ヘ  ゞ-┘  ! l: : : l:l: : :ヽ
                l:l: : l: : \      l l: : l l:l: :l: l l
                l:l: : l:l: : lハ> --- イ:l: : l:l:l : !: トl
                l:l; : l:l: : l:.ハ   _ノィl: l:州:从:ノy‐-、_
                リヘ リヽ/:.iノ! // j:/':.:.l':.:.:ソ/      ̄ ‥‐- 、_
                  ゙lニl:.:.:l/:.:.:.:.:.:l':.:.:.:.:.:.://              \
               _ - ´//j:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//          /
             -‐ ´   { { l':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /         /


【ハクオロ@うたわれるもの】
“ころしや? ころばしや?”でドラえもんの秘密道具「ころばしや」の性能を試していた所、いきなりエルルゥに名を呼ばれる。
「ころばしや」の性能の一つに“相手の名前を呼んだらその相手を転ばしに行く」というのがあるのでそれが原因で打ち所が悪くて死亡。


226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 22:50:04 ID:QjOo9+OK
経過時間順現在位置表

詳細位置不明        00:00 織田信長
B-8(遊園地の入り口付近) 00:10 シレン
H-7               00:20 ルーファウス
C-5(砂浜)          00:30 トルネコ
E-5(動植物園)       00:30 クリリン
B-8(遊園地の建物内部)  00:35 長門有希
E-2(洋館前)         00:35 ドロッチェ
A-2(温泉旅館)       00:50 ジョーンズ
B-8(遊園地の建物外部)  00:50 古泉一樹、(ナワヤ)、(タナカ)
H-3(図書館)         00:50 先生、朝倉夢音
B-4(コテージ郡)       01:00 カービィ
E-4(動植物園)       01:00 豊臣秀吉、キョン、(キョンの妹)
E-6(駅前)          01:00 玄野計
E-7(映画館外)        01:00 ◆hXvyVozAPo氏、ローラ姫
F-1(森の中)         01:00 赤木しげる、フグ田サザエ
H-1(廃精神病院)      01:00 ◆6/WWxs9O1s氏、シマリス
H-1(森)            01:00 アドルフ・ヒトラー、スペランカー
D-1(ホテル)         01:30 Fルートの人、ホリエモン、(神野陰之)
B-4(コテージ郡内)     02:00 スコール、せがた三四郎
H-6(湖のほとり)       02:00 オーキド博士、ドラえもん
H-8               02:00 ゴジラ、ムック
H-4(空き地)         02:30 磯野カツオ、シロッコ、アーカード
A-2(竹林)          03:00 エビス丸
A-6               03:00 ID:JMQ7VfzX氏、生真面目小隊長
C-1(森の中)         03:00 わくわくさん、ジャイアンの母
G-8(総合病院)       03:00 ◆qSSOg86y8s氏、白鳥隆士
A-3               04:00 安部
C-7(ホテルの前)       04:00 リリカルかみなり、◆E3y/x3899E氏、岸田洋一、(レイジングハート)
H-4(空き地)         04:00 坂本龍馬、先生@サザエさん
A-3(森)            05:00 アモス、(チャモロ)


227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 22:50:40 ID:QjOo9+OK
エリア順現在位置表

A-2(温泉旅館)       00:50 ジョーンズ
A-2(竹林)          03:00 エビス丸
A-3               04:00 安部
A-3(森)            05:00 アモス、(チャモロ)
A-6               03:00 ID:JMQ7VfzX氏、生真面目小隊長
B-4(コテージ郡)       01:00 カービィ
B-4(コテージ郡内)      02:00 スコール、せがた三四郎
B-8(遊園地の入り口付近) 00:10 シレン
B-8(遊園地の建物内部)  00:35 長門有希
B-8(遊園地の建物外部)  00:50 古泉一樹、(ナワヤ)、(タナカ)
C-1(森の中)         03:00 わくわくさん、ジャイアンの母
C-5(砂浜)          00:30 トルネコ
C-7(ホテルの前)       04:00 リリカルかみなり、◆E3y/x3899E氏、岸田洋一、(レイジングハート)
D-1(ホテル)         01:30 Fルートの人、ホリエモン、(神野陰之)
E-2(洋館前)         00:35 ドロッチェ
E-4(動植物園)       01:00 豊臣秀吉、キョン、(キョンの妹)
E-5(動植物園)       00:30 クリリン
E-6(駅前)          01:00 玄野計
E-7(映画館外)        01:00 ◆hXvyVozAPo氏、ローラ姫
F-1(森の中)         01:00 赤木しげる、フグ田サザエ
G-8(総合病院)       03:00 ◆qSSOg86y8s氏、白鳥隆士
H-1(廃精神病院)      01:00 ◆6/WWxs9O1s氏、シマリス
H-1(森)            01:00 アドルフ・ヒトラー、スペランカー
H-3(図書館)         00:50 先生、朝倉夢音
H-4(空き地)         02:30 磯野カツオ、シロッコ、アーカード
H-4(空き地)         04:00 坂本龍馬、先生@サザエさん
H-6(湖のほとり)       02:00 オーキド博士、ドラえもん
H-7               00:20 ルーファウス
H-8               02:00 ゴジラ、ムック

詳細位置不明
スタート直後 織田信長

228 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/02/28(水) 22:54:10 ID:Xw/D4IOM
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽミミ《ii(!!!/ヽ、/ヾ彡彡'三ミミヽノヽ
|  フンッ   |iッ、ヾ!i川( メ彡ミ彡'´,==ヾ巛彡
ゝ、____ノ  `゙''‐=ミヽ/=ヽi|//彡》ミ)、ヾ、メノ
ミミミミミミミミi       ヽ ヾミツ''' ヘ彡ヽ リ/
ミミミ/ ̄ヾツ     ヽ  ヽ   )  |三キ´((ミ、_ノ
ミミ/::::::::::          \ i  |    |、 ヾヽ
ミ/:::::::  ,ァェ三ミミミャ、  ヽ .i l / ri》ミニミャ、、
゙::::::::   '     ヾミッ、,, 丿i::i i ./,ッ彡ノ‐-─、ヽヽ、
::::::::::::    ‐-、__、ヽヾミミ彡ノノ彡'_ノミミミヽ-彡ヾ、
ヽ:::::::::.    ` `‐-',‐`ゝ、゙' /-‐'´)ミミミ=-`´ヽ  ヽ
:::::i-、:::::       ̄ノ  ..:ヽ !ヽ  |  ヾミミヽ
::: |:::::ヽ :::   /´/ ..:::::::_i i ::/ミ==-    俺だけ
:::..ヽ::::__ノ 、       ( `  )/ミヾ))
:ヽ、>´: ! i        ⌒ ''´/ミ<ハ      仲間外れかよ・・・・・・
:::::::ヽ:::: ヽ      ,/,二ニ'フ/!i|川  リ
::::::::::ヽ:::: )   , =ニ、_'ー-' .i'-‐┴‐-=、_
:::::::::.. ヽ、_ヽ     `ー‐,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
`'ヽ‐:::::  ゙ヽ、:: /ヽ、, /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
;;;;;;;;\     ヽ、;::....  ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
【範馬勇次郎@バキ】
“恐怖のワクエリオン”でジャイアンの母にズタボロにされ、出血多量で死亡。
直後、ジャイアン母が地割れを引き起こした為、遺体は地割れへと飲み込まれる。
   /⌒ヽ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( Θ_Θ )< ムックコロス
  (  目 )  \_____
  | | |
  (__)_)
【ガチャピン@ひらけ!ポンキッキ】
“食べちゃうぞ?”でエビス丸と遭遇、彼の余りに無礼な態度にキレ捕食しようとする。
が、逆に返り討ちに遭い死亡。
                , -─‐- 、,
              /       \
             /          ヽ
             ,'     ・ ・     ',
              {     )●(    }
                 ',     ー    /
             ヽ         /
              `ヽ、_    _ -ヘ__ 
【アンパンマン@それいけ!アンパンマン】
“食事”で砂浜にいる所をトルネコに捕食され死亡。
描写があまり無いがそこら辺はイメージで。










229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 22:59:42 ID:JTU8J577
まとめ神乙!!

こうして見ると計ちゃんやべーなw
ローラ姫とクリリンに挟まれてる?
◆hXvyVozAPo氏に助けてもらえるかどうかが鍵だな

あと、せがたとカービィの接触も有り得る
任天堂への怒りは爆発するのか?

あと、これは調整なんだが…シロッコ組を4:00までに移動させるか隠れさせるかしないと辻褄があわなくなるな


230 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/02/28(水) 23:06:45 ID:Xw/D4IOM
  /  /  , '   /    jヽヽノ,ハ::.:..   ヽ ヽ  丶  `、
   /   , '   /    ,'   .,' ノ      V::.   !  ',.   !  i
   ,'   /    / ,'  .;   /|│       i:ハ、  |、  i   i:..  !
  ,   /   ,'  .!   i.  / i_レ′  `ー||、_j_Lj. -:|   ヽ:. :|
  ! ,.イ  i .;  l   ハ__,レ'´|!       リ  ! j ヽ :!   : :: |
  |./ !j  :! i  l  「´  _j_     ,.ィニjノ、 ヽ:|:: .:.! !::.│
  リ  jハ :i .! i. i  | ,ィ´ハヘ       {1 Jヽ\V:.:. .::i. |ヽハ
  {   i ヽ:i jハ. i. l /´{. しノ j        ゝ`´ソ ´j::.:. .::i | i:ヘ
      ゝ ゞ. |  ヾ ハ  `二ニ′     ー`一'   l::.:.:..:,'. ! i: ヘ
          ヽ!   Vハ  ///  ′  /// l.:,'::.:/ │::.ヽ ヽ
       / . ' /´l. 丶      r‐一'⌒ヽ     ,.イ// ..:.:/:..丶: \!
      / .' , ' ,ゝjL i !\     \   ノ   /, イ.: .:::/:.:、::、 ::.、. \
    _/,.ィ´_;.イ \!`「|¨ ‐ ニー- _ ̄ ̄_, イ'´.::.::.,:-f´ ̄ ̄`丶、_,ゝ-ヽ
     ̄ | ̄  i   ヽ、\  ` ー一' ¨ /´`ヽ/  i       \
      |    ゝ!  ゝ.\ `丶、  ,. -ー/´`ヽ//  ,ノ          ヽ
     │    ノ     i\` - ._ヽ/  /   // /         ハ


【エルルゥ@うたわれるもの】
“ハクオロの消失〜エルルゥの暴走”でハクオロの死を直に見た後ハクオロを生き返らせる為に
マーダー化。
傍にいた長門有希に対してイーグル号を渡す様要求するが問答無用で轢き殺される。
    ∧__∧
    (`・ω・´)  まてぇい
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |
"""~""""""~"""~"""~"

【黒田官兵衛@歴史】

“桃色の軍師”でカービィに遭遇。目覚めた直後のカービィに吸い込まれ死亡。

 /        __        \
    /             ¨ ヽ     \ \
    ,'    /               ヽ    ヽ ヽ
   l   ,'        l          \    l }
   i  /         | ヽ  \      ヽ j  |│
.   !  l   i       人  \  `->=z‐' } | ハノ
.   |  {   {   {  /   >< ` ー--- r≠\| ハノ
   |  l   !   |  ! /   ` ー‐‐   k:::j | lノ(
.   |  \ \ \イ〃テミ       ゞCl  } \
    |    \|ヽ、 ヽl K:::::}     、   l  /  ̄ヾー-、
    i / __( |  ¨ l C‐'´   _,-、  ノ/    ヽ   ヽ
   // / | l` }   ヽ     〈__,. -‐/ /      │ヽ } <なんなんですか・・・ ここどこですか・・・ 
  , ' { i   ! i |   \ー-----ィ´  l   ,     l   }/   なんで私連れてこられたんですかぁ・・・・・
  !  ヽ|   i l | |   }, ===ィミヽ  |  /      l   !
  |   |  ヽヾヽヽ/ ^フ-、 ィ´l│ヽヽ {./      l , '
  ヽ   |   \ヽ/ // /| l j ヽ ヽ } 〉       | ノ
   \、l     ヽl      l     /         ,' {
      |      .ヽ   ヽ   /\       ノヾヽ
【朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱】
“魔物”でチャモロによって変化させられたアモスによって四肢を食いちぎられて死亡。
非常に猟奇的な死を遂げた。



231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:07:47 ID:QjOo9+OK
>>229
まあB-4のコテージも一時に破壊されるも、2時には復活してたり
動植物園も30分時点で壊滅してるけど、キョン秀吉は普通にしてたりするけどねw

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:10:45 ID:g4iw3T6B
コテージはコテージ「群」なので、そのうちの一個が壊れただけで他は無事だと思ってました

キョンと秀吉は風向きの関係でおk

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:32:04 ID:q3igKvVa
ttp://takukyon.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/clip/img/91.jpg
マップ更新、これからはWikiに直接上げた方がいい? 意見求む。

>190
ちょwwwテラルーファウスwwww

>194
玄野ーっ、上下をマーダーに挟まれてるよ! 逃げてー!

>198
もしかしてうろ覚えだが、元ネタはAKIRA?

>199-200
先生強すぎ! しかしポケットに10万個も輪ゴムが入るのか?www

>202
夢オチかよオイwwww

>208
コピーwwwカービィが知的キャラになっとるwwww

>216-221
……みくる……。
何はともあれ、大作乙!

>226-227
まとめ超乙!
手作業でMAP作成してた所が、大幅にやりやすくなった点にも感謝。


いつもいつも全員GJ!

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:41:29 ID:QjOo9+OK
>>233
いえいえ、そちらこそGJです。
やはりwikiに上げといた方が解りやすいかと思います。

あとE-1の南西にも50分の時にジャイアンの母が出現していますのでそこもよろしくです。
恐らくE-2からE-1の道を経由して3時にC-1に辿り着いたのでしょうね

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:42:18 ID:JTU8J577
>>233
超乙!!
地図だけでなく感想もくれるとは!


236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:42:48 ID:QjOo9+OK
ageてしまった、スマンorz

237 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/02/28(水) 23:43:38 ID:Xw/D4IOM
勝手な事いいますけど・・・一応ロワルートの死者は載せますね。
カオスルートは・・スルーの方向でいいのですか?

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:43:49 ID:JTU8J577
>>234
ジャイアン母はワープマーダーでおkらしいよ
玉子がワープ死亡者。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:47:04 ID:JTU8J577
ロワルートじゃなくロウルートな

240 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/02/28(水) 23:48:28 ID:Xw/D4IOM
>>239
何故ロウルートと呼ぶ事になったのかkwskお願いします。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:53:44 ID:RXamGspf
chaosに対してlawなんだろ、まぁメガテン用法だな。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:56:16 ID:1va9FaTr
カオス=混沌
ロウ=秩序

ぶっちゃけどっちのルートもカオスなんだが、あらかじめ登場人物が決まってるほうをロウって呼んでるのかな?

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:02:54 ID:Dt0M98iw
遅くなったけど
>>216
み、みくるぅぅぅぅぅ!!
つーかごめん、みくるを全裸で放置したの俺だww

てゆーか喰われて死ぬ奴の多いロワだなww

>>225
>>226
>>233
お三方とも乙です。
こうして見るとホントカオスな面子ですね

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:05:51 ID:b1d4rO9o
>>238
あらら、そうだったのか
じゃあ無理にセワシ転ばしたときにジャイアンの母だして
行動の辻褄合わせなくてよかったかもしれないな。
まあ首輪爆破するのは決定だったから、結局出してたと思うけどw

245 :魚の骨が喉に刺さったら予想以上に痛い ◆h8sFAV3kjo :2007/03/01(木) 00:21:11 ID:CQMnOn+D
様々な店が立ち並ぶ商店街で、二人の男が酒盛りをしていた。
「いやはや……マリオ殿はなかなかの傑物でござるなあ」
「マンマミーア!」
井尻又兵衛由俊とマリオは、又兵衛の支給品の酒盛りセットで豪快に酒を飲み交わす。
「なるほど……やはりマリオ殿も、こんな殺し合いは吐き気がするのか」
「ヒァウィーゴー」
「うむ、拙者も同じ気持ちだ。一刻も早く終わらせよう」
又兵衛はいざ行かんと気合を漲らせたが、ぐ〜という間の抜けた、腹の音が周囲に響き渡って顔を赤らめる。
「ははは。これはいかんな……腹が減っては戦が出来ぬ。まずは腹ごしらえをしなくては」
「フォー」
空腹の又兵衛に、マリオがおにぎりを差し出した。
うまそうな塩の匂いが辺りに立ち込める。
「これはかたじけない、ありがたくいただこう」
そう言って、又兵衛はマリオからおにぎりを受け取った。
湯気が出ていて、かなり美味しそうなおにぎりを又兵衛は一気に口に入れる。
「これはなかなかうま……っ!」
食べていたおにぎりを又兵衛が飲み込んだ瞬間、いきなり苦しそうに喉を押さえた。
おぇっ、と口から食べかけのおにぎりを吐き出し、真っ青な顔で喉を押さえたままマリオの方を見る。
そしてそのまま地面に倒れこみ、息絶えてしまった。
「……ふんっ! こういう状況で無闇矢鱈と人を信用することは死に直結する。覚えておくんだな」
お馴染みの赤帽子を深くかぶり直して、マリオは商店街を後にした。


又兵衛が吐き出したおにぎりの残骸からは、数百個の画鋲という名のおかずが顔を出していた。



【H−5 商店街外 2:00】
【マリオ・マリオ@マリオシリーズ】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:画鋲一万個、酒盛りセット、支給品一式×2
[思考]
1:とりあえず優勝する

【井尻又兵衛由俊  死亡】

※又兵衛の支給品はマリオが持ち去りました。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:23:52 ID:CQMnOn+D
>>233
地図&感想超乙!

だけどミスが……。
先生と音夢の位置は二つ上の図書館です。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:25:07 ID:Dt0M98iw
ちょw
ついに画鋲登場wwww(一部の住人にしか通じないネタだな)

井尻・・・・・・これでクレしん勢は全滅か
てゆーか今気がついたけど、このロワ第一放送までの死者大杉ねえか?


248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:27:04 ID:Q6AnF7gh
だって選ばれた精鋭達だぜ?
ペースも速くて当然だ!

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:30:07 ID:PVq9wZZt
というより、一話で即死亡キャラが多過ぎだw

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:32:50 ID:Q6AnF7gh
バトルらしいバトルして死んだのって中島だけか?w

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:34:34 ID:b1d4rO9o
勇次郎も見えない所でジャイアンの母と死闘を演じているさ、きっとw

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 00:52:13 ID:k34WOIRL
放送前に終わるのも、ありかもしれない

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 01:00:55 ID:Dt0M98iw
それは流石に

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 01:42:57 ID:bgpLEfoT
>>245
画鋲wwwwwwwwwさては文房具の方も見てるなwwwww


>>246
修正版。
ttp://www.file-bank.net:8080/up2/src/image0587.jpg
何回もあそこを借りるのは悪いかなーと思ったので、こっち。
因みにWikiにUpするのは管理者限定だったっぽいので無理でしたとさ。ちくせう。

255 :鷹の爪ならだいじょーぶ ◆qSSOg86y8s :2007/03/01(木) 01:55:12 ID:J+G/dput
「殺し合いなどという危険なことをなぜワシらがせねばならないんだ。こんなものまで配りおって……」
夜の街を歩きながら、鷹の爪団総統は肩を落としていた。
その手に持つのは柄の部分に“悟史”と描かれた金属バット。
「第一、人を殺すなどという事は憎しみの連鎖を生むだけで、何もいいことなど無い。何故、それが分からんのだ。
 ……そうじゃ、互いを慈しみあい、尊重しあう――それがワシの目指す世界だというのに……」
悪の秘密結社の親玉らしからぬ言葉を発しながら、総統は星と月が浮かぶ夜空を見上げる。
その空に、ここにはいない部下達の顔を思い浮かべながら……。
「吉田君……レオナルド博士…………菩薩峠君…………それにえーっとその…………あ、フィリップ…………」
名簿には名前が書かれていなかったその部下達。
彼らは自分が突然いなくなって、どう思っているだろうか。
「……そうじゃ。ワシはまだやるべきことが残ってるんじゃ。こんなところで落ち込んでいる場合ではないかもしれない」
総統は上を見ていた顔を元に戻し、正面を見据える。
それはバトルロワイアルという現実を直視するかのごとく。
「……そうと決まれば、さっそく、ここから出る為の方法を探さんとな。その為にはまず仲間を――――」
――仲間を探そう。
そう言おうとしたまさにその時。

『あー、テステス! 本日は晴天なり本日は晴天なり!』

突如、総統の耳にはそのようなスピーカーから出てると思われる少女の声が聞こえてきた。
「……な、何じゃ!? 一体、どこから声が……!?」
総統がそのようにして驚いている間にも声は耳に飛び込んでくる。

『みんな聞こえる!? 私は涼宮ハルヒ、SOS団の団長よ!』

「え、えすおーえす団じゃと? ワシ以外にもどこからか秘密結社のものが来とるというのか?」

『なんか訳分かんないことになってるけど、こんなのどうにかしてると思わない!?
 こんな意味不明な殺し合い、とっとと中止よ、中止! 戦闘をしている人たちはソッコー中止しなさい!
 そして、皆で一致団結して元の世界に帰るわよ!! 私は役所の建物にいるから、日が昇るまでに皆来なさい!
 特にSOS団の団員は遅刻厳禁! キョン、ちゃんと聞いてるでしょうねぇ! 私は役所にいるからね! 絶対来なさいよ!』

「ふむ、このような状況だというのに実に毅然としておる。若いのに大したものだ。それに役所といったか。確かここから近いな」
地図を広げ、現在地と役所の距離を確認する。
「……やはり、すぐそこか。道理で音が大きく聞こえるわけじゃ」

『それとセワシだかっていう子供! 聞いてるんでしょ!? 私はあんたなんかの言いなりになんか絶対ならないんだからね!
 後で覚悟してなさいよ! 二度とそんな口聞けないようにしてあげるんだから!!』

実に威勢のいい声を上げるハルヒの演説を聞きながら、総統は役所へと足を進める。
自分と同じ意志を持った同士を見つけたことに対する喜びを胸に。

256 :鷹の爪ならだいじょーぶ ◆qSSOg86y8s :2007/03/01(木) 01:57:24 ID:J+G/dput
「役所など確定申告以来になるかのぉ……」
悪の秘密結社に確定申告があるかどうかは甚だ不明であるが、総統はそんな一人言とともに役所の自動ドアをくぐった。
「……さて、ハルヒという少女は一体――――」
総統は電気の点っていない薄暗い一階ロビーを歩き、ハルヒと名乗った少女を探し始める。
すると――――
「誰!? 誰か来たの!? もしかしてキョン!?」
突如カウンターの影から何かが飛び出し、総統へ向かって走り出した。
総統は、そんないきなりの影の登場に驚き、尻餅をつく。
「はひぃ!!! や、優しく殺して優しく殺して…………キリングミーソフトリィィィィ〜〜〜」
そして、壁まで這って移動し、最終的には観葉植物の陰に隠れて、命乞いを始める。
……そんな総統の姿を見て、驚いたのはむしろ飛び出してきた方であり――
「……な、何やってるの、あんた。……てか、誰?」
その飛び出してきた少女こそ演説の主の涼宮ハルヒであったのだが、この時の総統には知る由も無かった。
「あわわわわわ…………吉田くぅ〜〜ん、吉田くぅ〜〜ん……」


総統は自分が怯えていた影が、彼の探していた少女であることを知ると、途端に落ち着きを取り戻した。
「……いやはや、情けないところを見せてしまったわい」
「それはいいんだけど…………あんた、本当に秘密結社の総統なわけ? そんな弱っちそうなのに……」
「う……。た、確かにワシらは常にデラックスファイターのデラックスボンバーでやられては、
 組織の基地を改装して、戦闘員を集めて一から育て上げて、戦闘兵器を作って、鶴岡八幡宮で必勝祈願をして、
 それでまたデラックスボンバーにやられるという繰り返しじゃが……うぅ、うぅぅぅううう…………」
勝手に語り、そして勝手に泣き出した総統を見て、流石のハルヒも困惑してしまう。
「……あぁ、はいはい。分かったから、もうこれ以上言わなくていいから。
 ……とにかく、放送を聞いてここに来たって事は、あんたもあたしに協力してくれるってことでいいんでしょ?」
「う、うむ……。ワシも君と同意見だからな。殺し合いなどやっても、悲しみと憎しみしか生み出さん」
総統は、最後の部分を極めて真剣な口調で喋る。
すると、ハルヒも真剣なまなざしでそれに頷く。
……そして、総統を期待の眼差しで見つけてきた。
「……そ。ならいいわ。……で、あんたは何か特技あるの? 秘密結社の親玉なんだから、何かあるんでしょ?
 宇宙人と会話できるとか、ゴミだけで凄いメカが作れるとか、凄腕ハッカーだとか、実は死なない体だとか」
「い、いや、体が些か頑丈で、節約が得意な以外はワシにこれといったスキルは…………」
総統が申し訳なさ気に答えると、ハルヒは心底がっくりしたように項垂れる。
その目には失望すら映っていて……。
「なぁんだ。折角の現地調達団員だから変わり者を期待してたのに、これじゃただの臆病な中年オヤジじゃない……」
「ちゅ、中年!? た、確かにワシは……ワシは……うぅ、言い返す言葉が見当たらんわい……」
「ま、いいわ。雑用くらいには使えるわよね。こんな人でも。とにかく今は、我がSOS団の団員を増やすことが大事よね!」
ハルヒの言葉を聞いて、総統は更にヘコむことになる……。


257 :鷹の爪ならだいじょーぶ ◆qSSOg86y8s :2007/03/01(木) 01:58:38 ID:J+G/dput
「……ところで、お嬢ちゃん。折角ワシがいるのだから、組織の名前を変えないかい?」
「名前を変える……って、どんな風に?」
「いや、その例えば、SOS団と鷹の爪団を組み合わせて、鷹の爪SOえ――」
「却下」
「むうう!! ……で、では、SOSの爪だ――」
「却下! SOS団はSOS団のままでいいわよ」
「……な、ならば、ならばせめて組織の決めポーズとして、これを認めて欲しい!」
「……どんなの?」
「いいか、よく見ておれ! こうやって手を前に出して――――」


「た〜〜〜か〜〜〜の〜〜〜つ〜〜〜め〜〜〜!!!」


【F-5・役所内部 1日目・3:00】
【総統@秘密結社鷹の爪(その他:サブカル類)】
[状態]:た〜〜か〜〜の〜〜つ〜〜め〜〜
[装備]:悟史のバット@ひぐらしのなく頃に
[道具]:支給品一式、デイパック
[思考]
基本:皆で団結してゲームから脱出する
1:このポーズをSOS団の決めポーズにするのじゃ!
2:ハルヒに従い、仲間を増やす。

【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:我が道を行く
[装備]:不明
[道具]:支給品一式、デイパック
[思考]
基本:ゲームの中止、及び脱出
1:却下
2:SOS団メンバーと合流
3:日の出まで役所に留まって、来訪してくる参加者を待つ。

※ハルヒの演説は役所にある放送設備を用いて行いました。
※役所を中心とした縦横3マスエリア(E-4,5,6、F-4,5,6、G-4,5,6)によく響きました。
※上記範囲外でも、不明瞭ながら耳を澄ませば声は聞こえると思われます。

258 : ◆qSSOg86y8s :2007/03/01(木) 02:01:18 ID:J+G/dput
しかし、気付けば俺っ娘になってる俺。

何か早速死にそうだけど、俺がんばれ超がんばれwwwww

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 02:07:00 ID:b1d4rO9o
縦横3マスじゃなくてF-5周囲じゃない?
ってかハルヒ大胆だなw

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 02:09:57 ID:J+G/dput
>>259
>縦横3マスじゃなくてF-5周囲じゃない?
そっちの言い方の方がふさわしそうかも……。
脳内でそのように補完しておいてくだしあ

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 02:17:37 ID:PVq9wZZt
>>258
頑張れ
俺もなんか死にそうだ
しかし自分がこの中で主役張りに活躍するのも想像してみたら微妙だww

262 :肥満だから役立たずというわけではない:2007/03/01(木) 03:17:38 ID:b1d4rO9o
ちくしょう、殺し合いってなんなんだよ。
母ちゃんまで参加させられてるしよ。
それにのび太やドラえもん、先生の名前も書いてある。
しずかちゃんやスネ夫の名前はないけど、かみなりさんの名前もある。
どうしてだよ、なんでこんな事になったんだよ。
俺は……誰も殺したくねぇ、死なせたくねぇ!
そう決意したとき腹の音が鳴ったんだ。
最初は知らずのうちに腹が減ったのかと思ったんだけどよ。
そうじゃなかった、それは近くの建物から聞こえたんだ。
俺はその建物の扉をゆっくりと開けた。
そしたら、建物の中で人が倒れていたんだ。
「うぅぅぅ、食べ物を……」
俺は直ぐにその人に自分の食事を渡した。
自分の食いもんがなくなるのはきついけど、この人を見捨てるわけにもいかねえしよ。
そんなこんなで、俺の食いもんが無くなるまでこの人は食べ続けた。
「いやぁ、すいません……どうやら腐ったパンにあたったようで」
「気にするなって」
俺はこの人の優しそうな笑顔を見ると、自分の食いもんを与えてホントに良かったと思った。

そんでまあ、色々と情報交換をしたんだ。
この人の名前はトルネコ。
世界を救った商人らしい。
もちろんこんな殺し合いに乗るつもりはないらしい。
それと、トルネコさんに支給された武器は、四つの技だった。
俺に支給されたものはというと良くわかんない黒い服だ。
なんか俺用に作ったかのようなサイズの服だった。
けど説明書も何もないから、バックにいれたままだったんだ。
トルネコさんにその事を言うと、「貸して見なさい」とその服を取った。
「私は商人ですからね、道具の鑑定は得意なんですよ」
なるほど、フムフム言いながら鑑定してる姿は確かに似合っていた。
「ほうほう、これは凄い!」
トルネコさんはそう言うと、まくし立てるように続ける。
「どうやらこの服を着ると、凄い攻撃力と防御力と素早さが上がるようだ」
服をこちらに渡しながらそう言う。
「着てみなさい、私には着られないようだからね」
俺は服を受け取るとその場で着替え始めた。


【B-5 教会内部 1日目 1:30】
【剛田武@ドラえもん】
[状態]:健康
[装備]:ガンツスーツ
[道具]:支給品一式(食料は0)
[思考]
基本:殺さない、殺させない
1:知り合いを探す(のび太、ドラえもん、ジャイアンの母優先)
2:とりあえず食べ物どうしよう

【トルネコ@トルネコの大冒険】
[状態]:ちから−1 満腹度50
[装備]:パンの詰め合わせ(トルエン500ml、白牌、フライパン、プロパン500g、彩パンのノーパンフィギュア)
    まっはぱんち まっはきっく にんげんぎょらい らんぷうきゃく
[道具]:支給品一式 x2(食料は0)
[思考]
基本:ゲームからの脱出
1: おなか が へった。

263 : ◆hXvyVozAPo :2007/03/01(木) 04:24:13 ID:Dt0M98iw
岡崎直幸・アイシア予約します

264 :一つの嘘とその理由:2007/03/01(木) 12:23:24 ID:/pvDR3w1
どうやら僕は情けないことに意識を失っていたらしい
今はシロッコさんに起こされてから、軽く説明を聞きながら移動中だ
中島、アーカードさんとの戦闘音で他の人が集まってくると困るんだ、とシロッコさんが教えてくれた
アーカードさんが仲間になってくれたこと、姉さんを主人として扱ってくれること、そして、吸血鬼だということ…
びっくりする内容ばかりだったけど、シロッコさんの優しい話し方は僕を安心させてくれた

「アーカード!いるのだろう?話がある」
「なんだシロッコ?そちらの話は終わったのか?」
「あらかたな…カツオも状況を理解してくれたことだし、一つ確認しなければならないことがある…支給品についてだ」
シロッコさんが呼ぶとアーカードさんが闇から浮き出てくる
何度見てもその姿は恐ろしく、つい後ずさりしてしまう

「私の支給品は、君との戦いでも使用させていただいたこれだ」
「レーザー状の刃か?こんなものはヘルシング機関でも見たことがないな
 ククク、ウォルターに持って帰ってやったら喜びそうだ」
「こっちはこれだ、闇のランプというらしい。こすると昼が夜になるとのことだ
 まさしくわたしのようなナイトウォーカーにうってつけの道具だな」
アーカードさんがデイバックから鈍色のランプを取り出す
僕から言わせれば、それはランプというよりデパートのレストランに出てくるカレーの容器に見えた

「成程…つまり貴様が生きている限りはこの世界に日が昇ることはない、というわけか」
「exactory」
「ぼ、僕のはこれです…んっ!」
デイバッグから重量感のあるボウガンを取り出す
「ほう、マイマスターの弟君も運よく武器だったというわけだな。グゥ〜〜ッドッ!! 抗う力があるのは実に素晴らしいっ!!!」
「とはいえカツオはまだ11歳だ。あまりプレッシャーをかけるなよ」

僕は嘘をついていた
バレなかったろうか? どもったのはボウガンが重かったからじゃない、緊張のせいだ
実はボウガンは中島の支給品で、僕のはなにかハンドクリームのようなものだった
でも、まだシロッコさんがアーカードさんを呼ぶ前、僕に小さなメモを渡してきたんだ

『君の支給品はボウガンということにして、可能なら君の支給品を私に預けてくれないか?』

父さんに怒られてばかりの僕だけど、そんなに馬鹿じゃない。
シロッコさんの気持ちはすぐに分かった、吸血鬼なんて信用できないに決まってるさ
でしょう?シロッコさん?…


265 :一つの嘘とその理由:2007/03/01(木) 12:26:42 ID:/pvDR3w1
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私、シロッコは現状を判断するに、一つ厄介な問題を抱えている
アーカードは確かに貴重な戦力だ
しかし…もしサザエが私の望むような女性でなかったら?
その場合、カツオ共々いずれ処分しなければならなくなるだろう
ここには、もっと沢山の女性がいる
その中にはもっともっと優秀な者もいるかもしれないのだ

アーカード…奴と話してその並外れた忠誠心を感じることが出来た
私がサザエ、カツオを切ると言ったら、奴と敵対するのは目に見えている
カツオの支給品が、私の切り札になってくれればいいのだが…


【H-3 4:30】
【シロッコ@Zガンダム】
[状態]:健康、疲労
[装備]:ライトセーバー@スターウォーズ
[道具]:支給品一式 、あべこべクリーム@どらえもん(カツオの支給品)
[思考]:1:優秀な女性を探し、生き残らせる
2:サザエという女性に魅力を感じる
3:サザエ以外に優秀な女性がいたら、そちらにつく
4:主催者打倒の可能性を探る

【磯野カツオ@サザエさん】
[状態]:顔面軽傷、恐怖のため気絶
[装備]:ボウガン(元中島の支給品)
[道具]:支給品一式
[思考]:1:サザエを探す
2:シロッコについていく
3:アーカードは吸血鬼なので信用できない
自分の支給品の確認はまだです

【アーカード@ヘルシング】
[状態]:健康
[装備]:闇のランプ@ドラクエ
[道具]:支給品一式
[思考]:1:強者との闘争を希望
2:シロッコの選ぶ指導者(サザエ)とやらを見定める

266 :一つの嘘とその理由:2007/03/01(木) 12:29:25 ID:/pvDR3w1
カツオの状態なのですが

[状態]:顔面軽傷、恐怖のため気絶 →[状態]:顔面軽傷
に修正お願いします


267 :一つの嘘とその理由:2007/03/01(木) 12:37:22 ID:/pvDR3w1
すいません、もう一つ
アーカードのほうに思考の追加を。

[思考]:1:強者との闘争を希望
2:シロッコの選ぶ指導者(サザエ)とやらを見定める
3:闇のランプを使い続け、常に夜を保つ

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 12:38:19 ID:sh3JpEh6
つまらん

269 : ◆hXvyVozAPo :2007/03/01(木) 13:15:49 ID:Dt0M98iw
「困ったなあ、一体何がどうなっているんだろう」
湖の湖畔に座って、ため息をつく眼鏡の中年男性。
かなり理不尽な理由でこの場に連れてこられた者の一人、岡崎直幸である。
「私の知り合いはいないようだけど・・・・・・早く朋也くんのところに帰らないと」
息子とはあまり良好な関係ではないが、あの子が自分がいなくても生きていける人間だとは思えない。
こうしている間にも、自分でご飯も作れなくておなかを空かせているかもしれない。
「うん。早く帰らないと・・・・・・他の人を殺してでも」
殺人など、許されることではないとはわかっている。息子も、そんなことをした自分を許してはくれないだろう。
それでも、彼は何としてでも家に帰らなくてはならなかった。
幸い、彼の支給品はずしりと重い拳銃だった。
「これなら、私でも十分戦える」
弱そうな人から順に殺していき、何としてでも自分が最後の一人になる。
そう決意すると、直幸は腰を上げ、最初の標的を探して歩き始めた。

少し歩くと、暗闇の向こう側に小さな人影が見えた。
足音を殺して近づくと、それは小柄な少女だった。それも見たところ丸腰だ。
しかも支給品を確認しているのか、地面にうずくまっていて全くこちらに気がついていない。
ついていた、と直幸は想った。
「ごめんよ。本当にごめん」
直幸はそう呟いて、銃口を少女に向けて引き金を―――

「ああそうか、安全装置を外さないといけないんだね。うっかりしてたよ」
直幸は頭を掻くと、慌てずに安全装置を外した。
そして再び、銃口を彼女に向けると引き金を―――

「ああ、弾丸が入って無かったよ。いけないいけない」
直幸は急いで鞄を開け、弾丸を銃に補填した。
「やれやれ、これでもう大丈夫だろう」
そして直幸は、今度こそ銃口を少女に向け、引き金を引いた。
夜の闇を裂いて、銃声が響いた。


「いたたたた」
直幸は、右耳をおさえて地面に膝をついた。
右耳からはどくどくと血が噴出している。
「ああ、銃口を間違えて自分のほうに向けちゃったよ・・・・・・」
少女は当然、とっくに逃げ出していた。


【一日目 1時】
【B-6 教会周辺】

【岡崎直幸@CLANNAD(その他・CERO15 or 18)】
[状態]:右耳を負傷
[装備]:トカレフ
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:とりあえず血が止まるまで待つ
基本:優勝して、息子の待つ家に帰る

【アイシア@D.C】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]:不明


270 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 15:31:24 ID:i91jfdjc
提案なのですが今後生き返りは無しと定めた方がいいのではないのでしょうか?

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 16:18:55 ID:0dNgiP44
>>264-265
乙!
カツオ信じるなー

>>268
悪くないと思うんだが何が不満で叩いてんだ?

>>269
アイシアww

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 16:41:37 ID:Gy/vnHBf
>>271
わざわざ全レスしなくてもいいよ

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 16:44:35 ID:vBtT3VEf
>>271
いちいち反応すんなボケ

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:06:24 ID:/pvDR3w1
よくわからんが、おれが原因で荒れてんのかww
せっかく感想書いてくれる人に突っかからないで、書き手のおれに突っかかりなさい
わははははw

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:13:44 ID:sKu7qMhA
>>270
野比玉子以外の復活か?
ロウルートは分からんが、カオスルートは大量虐殺(もう有り得ないが)で死亡キャラか、細かい復活描写付きなら有りだと思うが

276 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 17:19:11 ID:i91jfdjc
>>275
自分が言ってるのはロウルートなんです。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:23:44 ID:PVq9wZZt
玉子以外は、ちゃんとした理論的裏付けが無いとダメとしたらいいんじゃ?
このロワなら、死体をいじってゾンビとして復活とかもできそうだなww

278 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 17:26:44 ID:i91jfdjc
>>277
いえ理論裏づけがあったしてもダメの方がいいのではないでしょうか?

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:27:56 ID:ti5Fd/hK
>>278
何故そんなに復活が嫌なんだ?理由を言え。

280 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 17:31:46 ID:i91jfdjc
>>279
カオスロワといえどもロウルートなんだしある種の制限等はあるべきだと思うからです。

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:34:10 ID:0dNgiP44
>>274
どうせ単発IDの荒らしなんだからキニスンナ
てか、挑発しちゃダメ

>>279
せっかく死亡者図鑑つくるのに無駄な努力になっちゃうから


282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:35:52 ID:ti5Fd/hK
>>280
『ロウルートは理論裏づけがあったしても復活は駄目な方が良い』理由を聞いてんだよ。

>>281
ぶっちゃけ死亡図鑑いら(ry

283 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 17:39:45 ID:i91jfdjc
>>282
ロウルートでも復活があった場合余りにも荒唐無稽すぎて終わらない可能性があるからです。

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:43:33 ID:ti5Fd/hK
ちゃんとした理論的裏付けが有る場合も駄目な理由は?

285 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 17:45:53 ID:i91jfdjc
>>284
極端な話、いかなる形でも復活を許せばロウルートもカオスルートも変わらなくなるからです。

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:49:31 ID:/pvDR3w1
>>280
おk、了解した



287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 17:53:12 ID:ti5Fd/hK
>>285
だから、無意味に復活するのを防ぐための『理論的裏付け』なんだろ?
カオスとは言えNGや要修正が無い訳じゃ無いんだ(>>123の様にな)。
空気読めない奴は容赦無くNGにしてやれば良いだろ?

288 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:00:47 ID:i91jfdjc
>>287
自分が恐れているのは死者が全員復活して又振り出しに戻るという状況です。
そんな事が起こればただいたずらに進行するだけで何の面白みもなくなってしまいます。


289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:02:41 ID:ti5Fd/hK
その、なんだ、>>287の三行目も読んでくれると嬉しいな。

290 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:05:46 ID:i91jfdjc
>>289
>空気読めない奴は容赦無くNGにしてやれば良いだろ?
自分が無視しても皆さんが許容した場合はどうなるのです?
もし生き返った場合は死亡者図鑑から削除という事も考えられですが・・・仮に全員蘇生した場合は
死亡者図鑑そのものが消滅しますよ。

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:08:25 ID:sKu7qMhA
私は一向に構わんッ!

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:08:27 ID:PVq9wZZt
流れをクルミで刈るが、ここのマップって端は行き止まり?それともループ?
個人的にはループのほうがカオスらしくていいと思う

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:17:07 ID:ti5Fd/hK
>>290
貴方がこの提案を行った理由は『死亡者図鑑の存在意義の消滅を恐れたから』で良いですね。
そうならそうと>>270の時点で言ってください。まぁ>>281が先に言ってるがな。

貴方の本心が聞けた所で俺の意見『理論的裏付けが有り、空気も読めていれば可』
まぁ生き返った場合は死亡者図鑑から削除。
全員蘇生はその話の内容しだいだな。

>>292
ループに一票。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:17:32 ID:b9Hu7tzx
なに、この流れ。
とりあえずお前ら落ち着け。

>>292
全然考えたことなかった。
スパロワみたいな感じでループでいいんじゃないかな。

295 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:25:33 ID:i91jfdjc
>>293
それとですね・・そろそろ支給品を決めませんか?
現時点で「不明」だという事は後々支障をきたすかもしれませんし。


296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:29:09 ID:Dt0M98iw
この調子だと氏もロウルート強制参加か?

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:29:43 ID:b9Hu7tzx
落ち着け、これは孔明の釣りだ!

お前はカオスロワロウルートを潰したいのか?

298 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:30:35 ID:i91jfdjc
>>297
自分が潰したいのはカオスルートですよ。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:33:43 ID:k34WOIRL
ルールやら設定やらを決めるのは構わんが、支給品は書き手にまかせりゃいいと思うが。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:33:43 ID:8REEOVcD
ちょwwwwwwww
どうしてそういうことを言っちゃうかな、この子は…

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:37:20 ID:sKu7qMhA
そもそもカオスルートのルールが始まりだったのにww
確かに今のカオスルートはかなりの惨状だけども。


これで参加決定ww

302 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:38:45 ID:i91jfdjc
それと・・・能力制限の事が気にかかるのですが・・・・
長門有希って確か能力強化がありますよね?
制限が無ければ果てしなく強化出来てしまうしそれではあまりにも荒唐無稽過ぎる。
なのである程度の能力制限したいのですが・・・。
DBキャラもいる事ですし。
ジャンプロワの様な制限では無くてもいいのですが。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:41:08 ID:8REEOVcD
いやいやいや、悪いことはいわんからもう鳥外して黙っとけって。
今ならまだ盛り上げに一役買った功労者のままでいられるから。

304 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:48:41 ID:i91jfdjc
>>303
ですが自分は死亡者図鑑は続けます。

305 : ◆o1NMqLiKVQ :2007/03/01(木) 18:50:45 ID:Dt0M98iw
よし、今日一日の流れを読んでいるうちに電波が飛んできたので
坂本龍馬、死亡者図鑑氏を予約(嫌なら申し出てください、取り消します。でも嫌な役にはしないつもりです)

306 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:51:56 ID:i91jfdjc
>>305
嫌です。もしあなたがしたなら自分は坂本竜馬氏とあなたを予約します。
つぅか今書きますね。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:53:45 ID:/pvDR3w1
しょ、小学生?

308 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:55:18 ID:i91jfdjc
それと・・・ ID:8REEOVcDとID:sKu7qMhAを予約します
前者は男A、後者は男Bで。

あ・・・後◆o1NMqLiKVQ 氏も組み込みたいと思います。

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:57:14 ID:8REEOVcD
オ、オラ逆に祭りの予感がしてきたぞ…!

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:57:19 ID:b9Hu7tzx
何でもいいがお前らカオスルートでやれ

311 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 18:58:54 ID:i91jfdjc
>>310
勿論カオスルートですよ?

312 : ◆o1NMqLiKVQ :2007/03/01(木) 19:00:24 ID:Dt0M98iw
了解。では坂本龍馬単独予約で

あと私を予約してもらうのはかまいません

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:03:06 ID:ti5Fd/hK
みんなごめん。俺が煽らなければこんな事態には……。

314 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 19:03:59 ID:i91jfdjc
>>292
ループに一票です。

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:05:14 ID:sKu7qMhA
じゃあ図鑑と◆o1NMqLiKVQがSSで勝負と言うことでww
票を入れて少なかった方がNGなww

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:06:52 ID:ink8Ldgo
>>315
ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww
なんでそうなるwwwwwwwwwwwwww

317 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 19:07:46 ID:i91jfdjc
>>315
あなたも入れますね。

318 : ◆5bcpm3YN4Y :2007/03/01(木) 19:11:49 ID:8REEOVcD
よし、カオスでいいなら俺も参戦するぜ!
死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU氏を予約だ、他のキャラは今から考える。
(嫌なら申し出てください、スルーします。でも嫌なだけの役にはしないつもりです)

319 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 19:13:43 ID:i91jfdjc
>>318
嫌です。
あなたもいれますね。

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:16:53 ID:sKu7qMhA
残念だが、図鑑だけのカオスロワじゃない。
俺はロウルートで死亡者図鑑◆e/aiD9l9PUを予約な。他キャラは考える。
(嫌なら申し出てください、スルーしません。でも嫌なだけの役にはしないつもりです)


321 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 19:17:40 ID:i91jfdjc
>>320
嫌です。

322 : ◆LNpXBXNKM. :2007/03/01(木) 19:19:00 ID:sKu7qMhA
鳥忘れ

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:21:11 ID:b9Hu7tzx
この流れはあれか、俺もやれって事か。
俺はカオスルートで死亡者図鑑◆e/aiD9l9PUを予約しない。他キャラも適当に。
(嫌なら申し出てください、スルーしません。でも嫌なだけの役にはしないつもりです)

324 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 19:22:31 ID:i91jfdjc
◆LNpXBXNKM.氏とb9Hu7tzxを予約します

325 : ◆o1NMqLiKVQ :2007/03/01(木) 19:24:01 ID:Dt0M98iw
えー、だったら俺が書きたいのにーw

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:25:56 ID:k34WOIRL
>>324
折角だから俺漏れも入れてくれよ
性格は短気でエゴイスト、行動方針は気に入らない奴はズガンする で

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:26:16 ID:ti5Fd/hK
俺にも責任が有ることだしな、よし。
俺はカオスルートで死亡者図鑑◆e/aiD9l9PUと俺を予約。
(嫌なら申し出てください、スルーしません。でも嫌なだけの役にはしないつもりはないです)

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:26:36 ID:ink8Ldgo
俺も死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU氏を予約、他は適当に考える。
(嫌なら申し出てください、空予約ですけど。でも、構ってくれると嬉しいです)

329 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 19:28:08 ID:i91jfdjc
>>326
性格?行動方針?何言ってるんですか?
そこまで自分が注目されるとでも?

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:31:14 ID:b9Hu7tzx
果たして今日は何作投下されるのやら

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:36:33 ID:k34WOIRL
>>329
真面目にレスするなよぅ…
肩の力抜こうぜ

332 :死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU :2007/03/01(木) 19:39:25 ID:i91jfdjc
少々お待ちくださいねw 今ちょっと話の描くのに時間が・・・。

333 : ◆AgsoD4uH4I :2007/03/01(木) 19:43:29 ID:VXOigdT9
じゃあ、自分も死亡者図鑑氏をロウで予約します。

334 : ◆LNpXBXNKM. :2007/03/01(木) 19:44:20 ID:sKu7qMhA
キャプテンレベルが来そうな悪寒

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:53:06 ID:/pvDR3w1
図鑑とズガンって似てるよねw

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 19:59:22 ID:W6p/DKiT
俺も死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU氏を予約
(嫌なら申し出てください、空予約ですけど。でも、構ってくれると嬉しいです)

337 :僕達の失敗〜開幕の笛〜 ◆5bcpm3YN4Y :2007/03/01(木) 20:40:57 ID:8REEOVcD
死亡者図鑑こと◆e/aiD9l9PUは改造幼女である。
彼女は有り体に言って、腹を立てていた。
何となれば、ご贔屓の福岡ソフトバンクホークスが不甲斐ない戦いを喫しているからである。
「なによなによ、三瀬までうたれちゃだめじゃない!」
ぷりぷり怒っている。ピンク色のワンピースにあしらわれたリボンが揺れてたいそう可愛らしいが、
片手に中ジョッキを持っているのが玉に瑕だった。
もっとも中身はオレンジジュースである。
改造幼女なので、アルコールは改造胃に届く前の改造食道の段階で自動処理されるが、そこはそれ、
いかんせん子供の舌にビールは苦すぎて呑めたものではないのであった。
そんなわけで片手にジョッキ、目の前には枝豆ならぬチョコボールを山盛りにした小皿を置いて
試合観戦中の◆e/aiD9l9PUであったが、ロッテの三番手・成瀬の前にきりきり舞いするホークス打線を見て、
とうとうテレビを消してしまった。
「もう、つまんない! ぼんたいしたやつなんてしんじゃえ!」
酷い扱いである。
幼女たる◆e/aiD9l9PUには与り知らぬことであったが、BR法案によって全土に非常事態宣言が布かれた日本に、
本来プロ野球などという悠長な娯楽に打ち興じる余裕などあろうはずもない。
モニターの中の彼らは、負けたら即処刑という狂気のルールによって開催されているトーナメント戦の
真っ最中なのであった。必死である。
そんな様子を放映する商魂にも凄まじいものがあるが、それはまた別の物語である。

「いいもん、ごはんまで2ちゃんでもみてようっと!」
◆e/aiD9l9PU、白く丸い指でPCの電源を入れる。
何気ない仕草まで可愛らしい。さすがは改造幼女である。
「ふんふんふ〜ん」
鼻歌など口ずさんで、もやもやした気分を払拭しようとしているのが微笑ましい。
お気に入りのスレッドは「TCBR〜テラカオスバトルロワイアル〜」。
ここで出た「しぼうしゃ」にお絵かき気分でAAを貼り付けるのが、彼女にとって目下一番の遊びであった。
しかし、お気に入りのスレを覗いた◆e/aiD9l9PUは、思わず凍り付いたように悲鳴を上げていた。
「なによぅ、これぇ!」
そこには、昨日までの流れは微塵もなかった。
あったのは、怒涛の超展開。そして、異口同音に唱えられる、「GJ」「とにかく終わらせよう」の文字。
「う……うぇ……っ」
思わず泣いてしまいそうになる◆e/aiD9l9PUだったが、ぐっと我慢する。
◆e/aiD9l9PUは強い子であった。
どうにかスレッドに目を走らせている内に、徐々に状況がつかめてきた。
そう、原因は無論、BR法であった。日本全土を巻き込んだ強制的な殺し合い。
そんな中、彼らはなんと書きかけのSSを完結させようと一致団結していたのである。

火災や暴動は、日本全国いたるところで起きていた。
ケーブルや電話線がいつ断線するか、電話局がいつまで保つかもわからない。
それどころか、隣人が殺人鬼と化して襲ってくるかもしれない中で、彼らはSSの完結に情熱を燃やしていた。
それを現実逃避と笑う者もいるだろう。狂気の状況を打開する鍵になるかもしれないインターネットリソースの
無駄遣いと憤る者もいるだろう。しかし、スレに集った彼らは、必死であった。
プロバイダが陥落し、或いはモニタの向こうで無惨な死を遂げ、徐々にその数を減らしながらも、
彼らは物語を紡ぎ続けていた。
真性のアホなんじゃなかろうかと思うが、それはまた別の物語に譲る。

ともあれ、彼らの描く物語は、性急だった。
それは彼ら自身に残された時間の少なさを雄弁に物語るものであり、ある種の神々しさをすら秘めた
性急さであったが、いかんせん幼女に深い理解を求める方が刻というものであった。
「こんなてんかい、だめー!」
ふわふわの髪の毛から湯気をふき出す勢いで怒ると、◆e/aiD9l9PUは猛然とキーボードを叩き始めたのである。
「いえ、りろんうらづけがあったしてもダメのほうがいいのではないでしょうか? ……っと!」
物語のクオリティを上げるべく為される、数々の提言。
しかしその悉くが無視され、或いは口汚く罵られて却下される。
「ど……どうしてよぅ……ふぇ……」
自分の意見が通らない。これまでの人生で経験がない事態に、今度こそ◆e/aiD9l9PUが泣き出してしまいそうになる。
ガチャリ、とドアの開く音がして、数人の男が◆e/aiD9l9PUの部屋に土足で踏み込んできたのは、そんなときである。

338 :僕達の失敗〜開幕の笛〜 ◆5bcpm3YN4Y :2007/03/01(木) 20:41:28 ID:8REEOVcD
「な……なに、おじちゃんたち……だれ……?」
目に涙をいっぱい溜めて、不安げに問う◆e/aiD9l9PU。
しかし黒づくめの男たちは、そんな◆e/aiD9l9PUの表情に頓着しようとせず、乱暴にその腕を掴んだ。
「いやっ……いたい、いたい! はなしてよう!」
暴れる◆e/aiD9l9PUが、四人がかりで担ぎ上げられる。
忘れているといけないので繰り返すが、◆e/aiD9l9PUは改造幼女である。従ってとても重い。

そんな幼女拉致の光景を黙って見ている男がいた。
黒づくめの男たちのリーダー格であるらしい彼は、黒づくめの男たちに何事かを指示すると、
◆e/aiD9l9PUを一瞥する。
「我々には時間がない。手短に告げる」
「な……なんなのよう、こんなのやだぁ……!」
半泣きの声にも眉筋一つ動かさず、男が言葉を続ける。
「改造幼女◆e/aiD9l9PU、今の日本を救えるのは君だけだ」
「いや! はなしてえっ!」
「BR法によって、既に日本の首都機能は完全に停止した。このままでは、早晩この国に終わりの時が来るだろう」
「しらないっ……! やだようっ!」
「君に秘められた力でこの国を救うのだ、◆e/aiD9l9PU」
「そんなのしらないもん! いやだよぅ……はかせ、はかせぇ!」
「博士とは……彼のことかね?」
男が、顎で部屋の入り口を指し示す。
つられてそちらを見た◆e/aiD9l9PUは、息を呑んだ。
悲鳴すら出てこない。状況の認識ができない。
そこには、真っ赤に染まった廊下には、一人の老人が、倒れていたのである。
「―――いやぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」



339 :僕達の失敗〜開幕の笛〜 ◆5bcpm3YN4Y :2007/03/01(木) 20:42:00 ID:8REEOVcD

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「あらあら、こんなにうなされちゃって……」

その部屋には、ベッドに腰掛ける一人の女性がいた。
女性は、ベッドに眠っている幼女の寝顔を、慈しむように見つめている。
「悪い夢でも見てるのかしらね……可哀想に」
ぽんぽんと、小さく布団を叩く女性。
「もう大丈夫よ、ママがついてますからね……」
優しい声と感触に安心したか、やがて幼女は静かな寝息を取り戻した。
それを見届けて、女性は静かに立ち上がる。
「ママはちょっと出かけてきますからね、いい子にしててね」
幼女を起こさないよう、静かな声でそっと告げる女性。
音を立てないように、ドアを開ける。

一歩踏み出した瞬間、女性の顔つきが変わっていた。
「あなたは私が守ってあげるからね……大丈夫、危ない人はママがみんな殺してあげる……!」
修羅の双眸。その手には、支給品の鉈が爛々と光っていた。

 ―――◆e/aiD9l9PUの悪夢は、終わらない。



【一日目 15時00分】
【福岡県】

【◆e/aiD9l9PU@どこかの現実】
[状態]:お昼寝中
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]:なし

【◆e/aiD9l9PUの母@どこかの現実】
[状態]:健康
[装備]:鉈
[道具]:なし
[思考]:どんな手を使ってでもこの子を守る…!

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 20:42:53 ID:vX1+w149
今来たんだが最低な流れだな。
死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU氏を予約しますね。
(嫌なら申し出てください、撤回しませんけど)

341 :ロウルート・一心同体 ◆o1NMqLiKVQ :2007/03/01(木) 21:16:26 ID:Dt0M98iw
「ああ、こりゃしもうたぜよ・・・・・・」
土佐の偉人、坂本龍馬はようやく追っ手を振り切った。だが、一息つくような余裕はとても無かった。
左腕は切断。おまけに、あの男には彼の生徒の敵であると誤解されてしまった。
最悪、他の参加者にまで誤解が広まる可能性もある。
「痛いのう・・・・・・こりゃ叶わんぜよ」
龍馬は左腕の傷口を押さえて唸る。血は止まったようだが、このままでは傷口から壊死しないとも限らない。
それにしても、ここはどこなんだろうか。
闇雲に走り続けたため、自分がどこにいるのかもわからなくなってしまった。
と、その時、龍馬は草むらの中に「それ」を見つけた。
「こ、こりゃあ・・・・・・」
白くて細い、おそらくまだ若い女物であろう手と足。
龍馬は、胃の中に入っていたものを全て地面の上に曝け出した。
流石の龍馬も、惨殺死体を立て続けに見るような経験は初めてだった。
「どうしてまた、こんなことをせなああかんがな・・・・・・殺し合いなんぞ・・・・・・」
龍馬は、吐き気と怒りを抑えることができなかった。自分が作ろうとした世界は、こんなものではないはずだ。
例え「ばぶれもん」と呼ばれようとも、人の道に外れることはしたくない。そう思いながら幕末の日本を走り続けた。
そんな自分が、なぜこんなところにいるんだろうか。
「帰りたい・・・・・・わしゃあもう、帰りたいぜよ・・・・・・」

「そうやって、怯えているだけの人間ですか、あなたは」
突然の声に、龍馬は我に返って振り返る。
石の上に、幼い少女が座っていた。
黒を基調とした、やけにヒラヒラした布がついた奇妙な服。頭にはヘッドドレス。
それは「ゴスロリ」と呼ばれる服装だったのだが、龍馬がそんなことを知るはずも無かった。
「おんし、いつからそこにおった? 」
彼女はその質問には答えなかった。
この少女は殺し合いに乗っている人間ではない。それは龍馬でもわかった。
しかし、彼女からはそれとは全く別の「恐怖」を感じた。
「これを」
彼女は、自分のナップザックから一束の糸を取り出した。
「な、なんぞ? 」
「あなたは左手がなくても平気なの? 」
少女は抑揚の無い声で訊ねる。
「そりゃ困るぜよ」
「なら、この糸と針でそこの腕を縫いつければいい」
「な・・・・・・」
龍馬は絶句して彼女の顔を凝視した。
「この糸は、ちぎれた体の部位を付け直すことができる。他人の体でも同様のはず」
彼女はそう説明したが、龍馬が戸惑ったのは別の理由だった。
それは、他人の死体を侮辱するようなことではないかと思ったからだ。
「あなたは、このままでは死んでしまう。そんなことは許せない。しかし一度死んだものが生き返るのはもっと許せないこと。
それがここでの、最低限のルール。私は無駄な死人も出したくないし、無駄に生き返る者も許せない。だから、あなたを助けたい」
少女はそう言って、石の上から飛び降りた。
そして、草の中に転がっていた少女の左腕を拾い上げる。まったく怯むことなく。
「おんし・・・・・・」
「動かないで」
少女は、硬直している龍馬の体を押し倒し、左腕を取った。そして、龍馬が手にしている糸を伸ばし、それを針に通す。
龍馬があっけに取られている間に、竜馬の腕に少女の手が縫いつけられていく。
「これで大丈夫」
そう言われて龍馬が左手を見ると、繋ぎ目がわからないほどに見事に接合されていた。
まあ、流石に右腕と比べると余りにも違いすぎるが・・・・・・
「じゃあ。その糸はあなたにあげるね」
ゴスロリの少女は、呆然としている龍馬に背を向ける。
「まてや!! おんしは・・・・・・」
「私には私の目的がある。私はここで死んだ全ての者を弔う。そして、生き返るものが出ないようにこのゲームを監視する」
「なんでや? なんで死んだもんを生き返らしたらいかんがな? 」
「だって・・・・・・死んだものに、もう一度死の苦しみを味わわされるなんて、残酷すぎるから」
少女はそう言い、再び歩き始める。もう二度と、振り返りはしなかった。

342 :ロウルート・一心同体 ◆o1NMqLiKVQ :2007/03/01(木) 21:20:51 ID:Dt0M98iw
「おお、本当にようつながっとる」
その左手は、自分の手と全く同じように動かすことができた。
西洋の医学書でも、こんな手術方法は見たことが無い。この糸は、一体何物なのか・・・・・・
その時、またしても声が聞こえた。
(あなたが、私の左手をつけたんですね)
また誰かに話しかけられたのか、と思って回りを見渡すも、誰の姿も無い。
「おい、どこにおるぜよ」
(私はあなたの左手です)
その声は、龍馬の耳にではなく龍馬の脳に直接囁きかけていた。
「な・・・・・・あほな・・・・・・」
(私のほとんどは食べられてしまいましたが、この左腕にわずかな人格が残っています。記憶の一部も・・・・・・)
その瞬間、左腕から龍馬の脳髄に、龍馬のものであるはずの無い記憶が流れ込んできた。

学校。教室。それも龍馬の知っているものとは全く違う。
部活動。友人。少し気になる少年。全ての中心にいる少女。
野球場。無人島。破局。危機。奇跡。
メイド服。バニーガール。カエル。水着。胸。

「こりゃあ・・・・・・」
類稀な洞察力を持つ龍馬だからこそわかった。これはこの左手の持ち主である少女の記憶だ。
どうやら自分の自我は、この左手と同化してしまったらしい。
「まいったのう。おんしもやりづらいやろ」
(いいえ。むしろ嬉しいです。もう少しこっちの世界にいることができて)
「おおそうか。そりゃえいわ。わしは坂本龍馬。土佐の生まれじゃ」
(坂本・・・・・・確かその名前は・・・・・・)
左手はなにやらぶつぶつと言っている。
「ほんで、おんしはなんてゆうがな? 」
(ああ、私ですか? )
龍馬の脳髄に、少女の幼い声が響く。
(信じてもらえないかもしれませんが、私はこの時代の人間ではありません。もっと未来から来ました)


【一日目 5時】
【A-8】


【坂本龍馬featuring朝比奈みくる(左腕)@歴史】
[状態]:接合
[装備]:カリバーン@fate 腕を縫い付けられる糸と針
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:情報交換
2:ここから脱出する方法を探る
3:殺生は出来るだけしたくない

【死亡者図鑑氏@テラカオスロワ】
[状態]:ゴスロリ
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:死者の復活は許さない
2:生きている人は全員助けたい
3:秩序を守る
4:カオスルートの息の根を止める



343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 21:23:05 ID:8REEOVcD
死亡者図鑑氏主催、突発コンペ予約状況まとめ

>>306,308,319,324 死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU [◆5bcpm3YN4Y、◆LNpXBXNKM.、◆o1NMqLiKVQ、坂本竜馬、ID:b9Hu7tzx]
>>320,322 ◆LNpXBXNKM. [死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU]
>>327 ID:ti5Fd/hK [死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU、ID:ti5Fd/hK]
>>328 ID:ink8Ldgo [死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU] ※空予約宣言
>>333 ◆AgsoD4uH4I [死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU]
>>336 ID:W6p/DKiT [死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU] ※空予約宣言
>>340 ID:vX1+w149 [死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU]

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 21:23:36 ID:8REEOVcD
これまでの完成作

>>318 ◆5bcpm3YN4Y [死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU]→>>337-339
>>312 ◆o1NMqLiKVQ [坂本龍馬、死亡者図鑑◆e/aiD9l9PU] →>>341-342

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 21:50:56 ID:DNPh8r/F
すごいレス数と思ったら、なんだこのカオスw

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:04:39 ID:5V9Q5kB7
ごめん、みんな…
どんな良作でもモデルが悪すぎて萎える

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:07:37 ID:vX1+w149
いい加減、悪ふざけも終わりにしようぜw
俺も脂肪図鑑っていう単語を見ただけで萎える。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:12:04 ID:i91jfdjc
とりあえず、です。
ロウルートに限って言いたい事なのですが能力制限値はどうします?

例:DBキャラの場合
・必殺技は体力の数割を消費
・超人的身体能力は原作の1/10程

349 :歴史改竄(カオスルート):2007/03/01(木) 22:12:33 ID:b9Hu7tzx
第一世界存在は頭を抱えていた。
(なんて酷い世界だ、僕がいなくなったからと言って世界は荒れ果ててしまった。)
彼はこの世界を作って暫くしたら、
やがてこの世界に飽きてしまったのか、この世界から去ってしまったのだ。
(これは僕の責任だ、けじめは自分でつけないと…)
そう言うと懐からひとつの本を取り出す。
『イストワール』と書かれた分厚い本。
(彼らの存在を、無かった事に!)
ページを開き、黒いインクをつけたペンですらすらと何かを書き始める。
その途端、世界は変わった。
見た感じ何がどう変わったかは分からない、
だが確実にある存在が、その世界から居なかった事とされた。。
(インクが切れてしまった、これで何とかなればいいけど)
彼は本を閉じると大切そうに懐に入れて、その場から去っていった。

【一日目 17:15 東京都のとある館】
【第一世界存在@イストワール】
[状態]:健康
[装備]:トルバトール
[道具]:イストワール
[思考]:館のあるじよりリリアの方が可愛いなぁ。

【死亡者図鑑@テラカオスロワ 消滅】
【ヘンタイジャー@蝶変態戦隊ヘンタイジャー 消滅】
【金田一一@金田一少年の事件簿 死亡確認】

※死亡者図鑑に関する全ての事象が無かった事にされました。
※ヘンタイジャーに関する全ての事象が無かった事にされました。
※↑の理由により、金田一は当初の予定通り怪物に殺されました。

※彼が出る作品は無かった事になるので、以後何事も無かったようにロワを再開してください

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:23:42 ID:vX1+w149
>>348
空気読もうぜ。
制限が無いからこそのカオスロワなんだよ。
普通のロワがやりたいんなら他所へ行け。

351 : ◆AgsoD4uH4I :2007/03/01(木) 22:28:01 ID:VXOigdT9
深い森に奇妙な臭気が漂っていた。
甘ったるい菓子と腐肉、そしてヘドロを混ぜ合わせたようなような臭い。
その源は古い洋館の裏。薄暗く、荒れ果てた裏庭から発生している。
そこにあるのは、血のように赤い液体と何者かによる破壊の痕跡。そして、女の首。
それはさながら、世界の終末のようだった。森には蟲の声も無く、葉を動かすそよ風すらなく。
これからも永遠に変わらないと思われたその光景が、突如として変化する。
女の首がカッと眼を見開たのだ。
“ぅぅぅひゅぅうぅぅぅううぉおおおおおおおおぉぉぉっ!!!!!!”
口からは空気が漏れるような音を漏らし、その皮膚は微かに蠕動を繰り返す。
飛び散った粘液が集い、混ぜ合わさり、一つのカタチを成していく。
人外の様相を呈しながら、女―――野比玉子は、再びこの地に蘇らんとしていた。
集う粘液は手を作り、胴を作り、足を作りあげ・・・・・・

「ブゥゥゥルゥウウウウウウアアアアアアァアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

しかし、彼女が元の形を取り戻すよりも早く、その肉体は破壊される。
森の奥より現れた黒衣の大男が、手にした丸太を玉子目掛けて振り下ろしたのだ。
“ゲェルブゥォアアアァアァァァァァァァァァァァ!”
奇怪な音・・・・・・悲鳴をあげ、身体を蠢かせる玉子。
それを何度と無く丸太で叩き潰した後・・・・・・男は徐に懐から何かを取り出した。
それは、一冊の本。小さく墓碑銘録と書かれたその書物を、いまだ蠕動する玉子に押し付け・・・・・・
眩い光と共に、女の姿は本へと吸い込まれた。


『野比玉子』
そう記されたページを軽く眺めた後、男―――死亡者図鑑◆e/aiD9l9PUは本を閉じた。
彼は思う。ここには不死者が多すぎると。だからこそ、自分のような掃除屋が必要なのだと。
感じる気配は複数。この地に在る、全ての不死者を、混沌を滅するために。
男は獲物を求めて歩き始めた。



【死亡者図鑑@テラカオスロワ】
[状態]:黒衣
[装備]:丸太、死亡者図鑑(私物)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:全ての不死者を滅する
2:全ての混沌を滅する
3:生者には興味なし

【野比玉子 封印】

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:28:29 ID:5V9Q5kB7
>>348
いい加減迷惑だ


リアルタイムカービィとか例の人は可愛気があるんだが、脂肪頭寒はマジ可愛くない
うざいだけ。

353 : ◆AgsoD4uH4I :2007/03/01(木) 22:28:53 ID:VXOigdT9
タイトルは『断罪者』で

354 : ◆LNpXBXNKM. :2007/03/01(木) 22:37:33 ID:sKu7qMhA
ごめんww一応ドロッチェと野比玉子を入れて書いたけど空気読んでやめとくわ。

パロロワ事典に死亡図鑑を載せようか?w


嘘です本当にごめんなさい

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:46:27 ID:5V9Q5kB7
脂肪頭寒のSSばっか増えても目障りだからなぁ
次回があればそこで出すかどうか決めないか?
おれは出したくないが。

どうまとめていいかわかんないし。

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:49:53 ID:8REEOVcD
ま、とりあえず書いた皆さん、勿体無いので没スレにでもどうぞ。

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 22:58:12 ID:i91jfdjc
>>351
>ブゥルワァァァ
若本ですかww
>354
別におkです…

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:00:42 ID:v8wGFEem
・なぜか敬語
・自分の思った通りに進めたがる
・本人が面白いと思ってやってる事は全然面白くない

あれーどっかで見たような気がするよ?

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:01:06 ID:i91jfdjc
>>358
他のロワは一応romって見たんですけど・・・彼ですね?

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:01:43 ID:i91jfdjc
sage忘れてしまいました。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:04:39 ID:vX1+w149
>>359-360が見えない。

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:06:02 ID:grZK5CM6
>>358
・無駄に偉そう
・本人はバレてないつもり
・空気を読む能力が一切無い
・学習能力0

を追加

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:09:31 ID:5V9Q5kB7
>>358
・三点リーダが使えない

を追加

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:13:27 ID:b9Hu7tzx
つまりこれはハクオロを殺された報復だったんだよ!

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:22:50 ID:bgpLEfoT
>>364

        ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
         cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
 j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
     :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
      \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
  u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
             u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
          _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
 ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
       ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
      /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 23:36:55 ID:zDkahHKP
ふーん

367 :図鑑でズガンの窮鼠団長【訂正版】 ◆LNpXBXNKM. :2007/03/01(木) 23:45:25 ID:sKu7qMhA
 内容を一部変更した健全なカオスSSとなっています。それではお楽しみ下さい。


「玉子を殺して、平気なの?」
 ドロッチェは、同じ参加者に、また同じ質問をされた。
「いや、人を殺して平気なんて……」
 この断り方も三回目だ。
「信用出来ないわね。いますぐ あの世へ送ってあげるわ! でやー!」
 そして、また同じ展開。
 ドロッチェは、つるぎで一閃する。

 ドロッチェの レベルが上がった!
「まただ……何でゲームに乗った参加者が多いんだ……」
 こんな事を三回繰り返して、ドロッチェはいい加減呆れて来た。
 出会う→説得→失敗→つるぎで外科手術のプロセスの繰り返しである(ちなみに先程のレベルアップは速さに割り振った)。
 このデジャヴには、苦笑するしか無い。
 そもそも、あの化け物を倒す為に、戦力を募る事が必要だ。
 その為にドロッチェは、ひたすら説得を繰り返していたのだが……
「くそっ……やはり、カービィに縋るしか無いのか……」
 だが、そのカービィも、何処に居るか分かったものではないのだ。
 ドロッチェの思考と葛藤は、続く。

【一日目 1時00分 E−3】


【ドロッチェ@星のカービィ】
[状態]:さっきよりは落ち着いてきて、割と良好
[装備]:つるぎ
[道具]:支給品一式
[思考]:第一方針行動:仲間を募り、ジャイアンの母を討つ。
基本方針行動:カービィとの合流を目指す
最終方針行動:ゲームから脱出

【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 12:36:21 ID:u+z6L3lq
寺があった。
今そこに一人の若者が座っていた。
彼の名は「真の勇者」
元の世界で彼は本名は語らず人々からはそういうあだ名で呼ばれていた。
いきなりこの世界に放り出されてから一時間の間、彼はここで黙考していた。
彼の支給品は赤い物体。
自分の支給品がどのような物なのか彼には全く理解出来なかった為、真の勇者はそれを廃棄した。
外でブロロという音がした。
外を見ると彼の捨てた赤い物体が動いているのが見えた。
中には女が乗っている。
どうやら彼の支給品は乗り物だったらしい。
そしてあの女は操縦法を知っている。
いきなり飛び出して「それは自分の物だから返せ。そして操縦法を教えろ。」と言っても避けられるだろう。
ましてや相手がどんな人間であるかわからないのだ。
今は様子を見よう。

【現在地B-1 寺】 【1:00】

【長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱】 
[状態]:健康  
[装備]:ナイフ
[道具]:支給品一式
   :イーグル号@ゲッターロボ!
[思考]
 1 ゲームからの脱出
 2 イーグル号を使いこなせる人間を探す
 3 イーグル号を寺に隠す

【真の勇者@ドラクエ】
【状態】:健康
【装備】:なし
【道具】:支給品一式
【思考】1 イーグル号の奪取
    2 イーグル号の操縦方法を聞きだす
    3 様子を見る。

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 13:14:56 ID:ho+4vOlE
>真の勇者@ドラクエ
( ゚д゚) ……カオスルートならカオスルートってちゃんと書こうぜ

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 13:15:56 ID:eBr/8YU9
真の勇者って誰だよ

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 13:16:09 ID:u+z6L3lq
>>369
あれ?「しんのゆうしゃ」ってロウルートじゃ無かったのか?
ひらがな表記ってアレかなーと思ったんで漢字で書いたんだが・・・。

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 13:18:25 ID:nkYp0L6Y
せめて第一回の時のSSに目を通すかググるかしてくれ
真の勇者じゃなくてしんのゆうしゃだしそもそもドラクエじゃなくてシャドウゲイトだし

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 13:20:35 ID:u+z6L3lq
>>372
カテゴリーにその他って書いてあったからわからんかったorz
すまねぇ・・・

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 13:24:40 ID:kwhdxOUs
カテゴリーに【ファイナルファンタジー/ドラゴンクエスト】がある時点で気づけ。
後、書くなら過去SSくらい目を通せ。

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 13:26:02 ID:u+z6L3lq
>>374
わかった わかった もう破棄でいいよorz

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 13:27:25 ID:UQNV7IlW
DQ6か7の誰かだと思ってたww
そういう称号あるし。

377 :一人の限界(ロウルート):2007/03/02(金) 14:12:31 ID:Uc23XZ2f
「のびちゃん……のびちゃんドコォォォォぉぉオおオオオ!?」
「ふも!」
これで何度目だろうか。手に持った錆びた鉈で肉を断ち、骨を砕く。
錆びた鉈は、前に倒した目の前のモンスターと同じ種族のモンスターが落としたアイテムだ。
断末魔を上げながら目の前の「人間に似た」モンスターは地面に倒れ伏した。
確かに殺したはずなのに、何度でも現れる生物。
シレンにとって、それはモンスターである。
断じて人間ではない。
ノロージョに代表される人間に良く似たモンスターもシレンは知っている。
しかし、ここで現れるモンスターは人間に似すぎていた。
人と全く変わらない姿のそのモンスターを殺すたびに、シレンは殺人でも犯しているような奇妙な感覚に襲われる。
玉子を倒すたびにシレンの精神は蝕まれ、心は犯されていく。
HPは減っていないはずなのに感じる恐ろしい疲労感。
一人で戦うことの限界をシレンは感じていた。

ふも〜!パパパンパパパンパパパンパン!ふもッ!

シレンの心境に関わらず、レベルアップの音が鳴り渡る。(脳内で)
この玉子、経験値だけは一級である。(殺人だし)
「ふも……」
シレンは歩く。頼れる旅仲間を探して。
この混沌の中での安息を求めて。

378 :一人の限界(ロウルート):2007/03/02(金) 14:13:22 ID:Uc23XZ2f
【一日目 0:30】
【B-8 道路】

【シレン@風来のシレンシリーズ】
[状態]:精神的に疲労
[装備]:錆びた鉈+3、ボン太君スーツ(戦闘仕様)
[道具]:支給品一式、草、食料等玉子の落としたアイテム(一部未識別)
[思考]
1:信頼できる旅仲間を探す。
2:首輪を外す。
3:バトルロワイアルを攻略し主催者を倒す。
4:出来る限り殺しはしない。(人外、玉子は別)

【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】


379 :カオスルート 最終話 絶望の宴:2007/03/02(金) 16:05:41 ID:u+z6L3lq
9人の男達がいた。
一同は輪になってそこにいた。
輪の中心にいるのは見るからに貧相な青年だった。
彼は顔から鼻血を流しながら泣き叫んでいた。
8人の男達が彼を蹴っていたのだ。
「生意気言ってるんじゃねーぞ!ゴルァ!」
「ナメた口きいてるんじゃねーぞ!殺すぞ!」
「うええ・・・・すみませえん・・・」
彼の謝罪の言葉も空しく暴行は続けられた。
そして・・・彼の肉体は限界を迎えた。




「ふぅ・・・やっと気が済んだぜ!」
「コイツのせいで俺等はこの世界にきてしまったわけだしな。」
「殺したって飽きたらねえ!」
男達が一斉に歩き始めようとしたその時、男達の背後で突如爆発が起こった。
8人の内三人が死亡、4人が重軽傷を負い動けなくなった。
「お前達は許さない!」
攻撃した人間が言った。
「なんだと!ゴルァ!」
勇敢に立ち向かう一人の男。
が・・・彼も又消し炭となった。
「うう・・・」
「うあ・・・」
怪我をした四人は恐怖と痛みから呻いていた。
「お前達のせいで・・・罪も無い人々が殺し合い・・・死んでいった・・・。皆家族や友人がいた・・。
それをお前達はッー!」
ソイツはキレて空中へと飛び、地上に向けてエネルギー弾を発射した。
ズォン。
巨大な爆発が起こり四人の身体は消滅した。

「ううう・・・」
先程リンチされていた人間が起き上がった。
「あんたもだ!」
ソイツはその人間の首を蹴り飛ばした。
ボキン。
骨が折れる音がした。

「けっ・・・・やってられねぇーぜ!」
やさぐれた男はその場を後にした。
その後カオスルートがどうなったのか知るものはいない。

◆5bcpm3YN4Y@TCBR書き手 死亡確認
◆LNpXBXNKM@TCBR書き手 死亡確認
◆o1NMqLiKVQ@TCBR書き手 死亡確認 
◆AgsoD4uH4@TCBR書き手 死亡確認
ID:ti5Fd/hK@TCBR書き手  死亡確認
ID:ink8Ldgo@TCBR書き手  死亡確認
ID:k34WOIRL@TCBR書き手 死亡確認
  vX1+w149@TCBR書き手 死亡確認
死亡者図鑑 ◆e/aiD9l9PU@TCBR書き手(落ちこぼれ) 死亡確認


380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 16:23:09 ID:I+eh14lC
なんだなんだ八つ当たりか?

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 16:25:54 ID:Q/tqSDl0
ただ予約してたのトウカしただけでしょ

382 :商魂:2007/03/02(金) 17:06:08 ID:I+eh14lC
「へ〜、ふ〜ん、そぉかぁー。これを着ると強くなれんだな
よぉぉし、見てろー。こんなこと始めたやつギッタンギッタンにしてやる!」
顔を真っ赤にし、猛牛のような鼻息をたてながら黒いスーツを着始める
ピッタリした素材で中々着るのに手間取っていると、低い声がかけられた

「剛田さん、鑑定料」
「へっ?コンペートー?」
「ははは、剛田さんは面白い人ですねー。冗談は程々にして鑑定料くださいよ」
トルネコは先程と変わらず人の良い笑顔で、手を差し出している

「えっ!お金とるっていうのかよ!ったって財布なんか持ってきてねーし…
おー、あったあった100円だけポケットに入ってたぜ。ほい、トルネコさん……ぶげらっ!!!」
戸惑いながらもズボンのポケットから100円玉を取り出し、トルネコに渡すと顔面に鉄拳が飛んできた

「なんですか、これは?100Gのつもりですか?
こんな偽造通貨で世界一の武器屋を騙せると思ってたのですか?」
「へ?ゴールド?き、金なんて持ってねぇよぉおぉ」
口の端から血を流しながら立ち上がると、鬼のような形相でトルネコが仁王立ちしていた

「つまり…鑑定料を踏み倒すんですね?ふぅ、わかりました…」

ドカバキボカバキ!! バキボカドカボカ!!
「お、おかぁあちゃあぁぁ〜〜〜ん!」
2m四方に土煙が上がり、中から時々手や足が垣間見える
ドカバコ………
5分程で土煙が収まり、そこから撲殺死体と中年が現れる

「fuck you!金は命より重い!」



【B-5 教会内部 1日目 2:00】
【トルネコ@トルネコの大冒険】
[状態]:ちから−1 満腹度50
[装備]:パンの詰め合わせ(トルエン500ml、白牌、フライパン、プロパン500g、彩パンのノーパンフィギュア)
    まっはぱんち まっはきっく にんげんぎょらい らんぷうきゃく
    ガンツスーツ(剛田武専用)
[道具]:支給品一式 x2(食料は0)
[思考]
基本:1:ゲームからの脱出
2: おなか が へった。


【剛田武@ドラえもん 死亡確認】


383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 17:17:33 ID:I+eh14lC
>>381
なるほど、一番下に図鑑がのってたの見落としたw

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 17:30:08 ID:coEj3yrq
トルネコ惨殺されること決定www

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 18:16:51 ID:0U7kMzFV
カオスルート「魁!!サラリーマン専科」

・・・暫くして、穴子さん、フグ太マスオ、波野ノリスケは鳳凰幻魔拳から開放された。

「夢だったのか・・・チクショー!!」
「だがマスオ君、あの夢を現実にすることが出来ないとは言えないぞ。
 この混乱だ。強い武器を手に入れれば、地域程度なら手中に収められるかもしれない。」
そう言って3人は北上して行った。


夜の北海道を歩いていくと、ちょうど人影が見えた。
「行け!!ブルーアイズ!!」
「ナンの〜、クタバッチャイなさ〜イ!!」
ちょうど道路の真ん中で、怪物と白色の竜が戦っていた。
竜を操っていると思われる男の後ろには、少女が一人。
「ウオオオオオオ!!世界征服!!!!!」
3人は猛然と向かっていった。

「だ、誰か・・・・・・助けて・・・」
グシャッ

数秒後、穴子さん達は、ブルーアイズによって消し炭にされた。

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 18:17:32 ID:0U7kMzFV
【稗田礼二郎@妖怪ハンターシリーズ】
[状態]:中疲労
[装備]:デュエルモンスターズのカード10枚@遊戯王(青眼の白龍(召喚中)、真紅眼の黒竜、オベリスクの巨神兵、万能地雷グレイモヤ、聖なるバリア‐ミラーフォース‐、他5枚)
[道具]:支給品一式、名刺18枚 
[思考]:スチームパンクスを倒す(穴子さん達には気付かなかった)

【シャーリー・フェネット@コードギアス 反逆のルルーシュ】
[状態]:大疲労、混乱
[装備]:百衣観音経@地獄先生ぬ〜べ〜
[道具]:支給品一式、稗田礼二郎の名刺1枚
[思考]:混乱して状況が分からない(稗田礼二郎は自分を助けたと理解している)

【スチームパンク@超力戦隊オーレンジャー(劇場版)】
[状態]:中疲労
[装備]:特になし
[道具]:支給品一式、稗田礼二郎の名刺1枚
[思考]:ブルーアイズを倒す

【穴子さん@サザエさん 死亡確認】
【フグ太マスオ@サザエさん 死亡確認】
【波野ノリスケ@サザエさん 死亡確認】
【ハム太郎@とっとこハム太郎 沖縄県でイリオモテヤマネコに食われて死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 青森県で心臓麻痺を起こし死亡確認】

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 18:37:31 ID:0U7kMzFV
>>385-386追加

【一日目 20時20分】
【北海道美瑛町】

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 18:41:22 ID:u+z6L3lq
いっその事ルート別にスレわけしね?w

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 18:46:14 ID:0U7kMzFV
>>388個人的には賛成

カオスルート「新たなる戦士!!アルティメット高遠遙一!!」

「俺は・・・死ぬのか・・・?」
俺は高遠遙一。地獄の傀儡師として何人もの人間を殺してきた。
だが、先に出会った、変な少女のせいで、この有様だ。
あの少女は、俺に会うなり、

「いっぺん、死んでみる?」

等と言い、気付いたらこの変な空間に浮いている。
下を除くと、炎の中を骸骨や鬼が歩いている。
もしかしたら、ここが俗に言う「地獄」なのかもしれない。
確かに、俺は何人も人間を殺してきた。
罪のある人間も、罪の無い人間も・・・
ここで、地獄に落ちるのも当然かもしれない―――――。
いや、それでいいのか?まだ、金田一との決着がついていないじゃないか。
死んでたまるか――――――。

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 18:47:45 ID:0U7kMzFV
その時、奇跡は起こった・・・。

高遠の体は光に包まれ、現実世界に舞い戻った。
気がつくと、その体は金色の衣に包まれ、股間は以前の5倍の大きさにまでパワーアップしていた。

これが、俺の新しい力・・・。
高遠は、超人となった自分の体をうっとりとしながら暫く眺めていた・・・・・・。

【一日目 14時】
【長野県】

【高遠陽一@金田一少年の事件簿】
[状態]:超人化、蝶・健康
[装備]:チャームポイント@セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん
[道具]:支給品一式
[思考]:1、主催者を倒し、日本を平和にする。
      2、閻魔あいを倒す。
      3、九州、沖縄を「もっこり帝国」として日本から独立させる。
[外見]:金色の全身タイツ、股間もっこり、蝶々のマスク

【閻魔あい@地獄少女】
[状態]:不明
[装備]:不明
[道具]:不明
[思考]:不明

391 :ロウルート/日記:2007/03/02(金) 19:22:16 ID:Q/tqSDl0
本日また一人、カオスロワの住人が失踪した。
これは別に珍しい話でもなんでもない。
今回で何回目か、数えるのも億劫な話だ。
今まで何かあれば誰しもがそうなっていた。
失踪した人物は、誰一人として帰ってきた事はない。
ID:JMQ7VfzX氏、死亡者図鑑氏がその代表である。
そして、それは例の彼と言えど例外ではない。
失踪した人物は、誰一人として帰ってきた事はない。
帰ってこれるはずが無い。
彼らが消えた先は……架空の世界なのだから。
パソコンを楽しそうに見ている例の彼。
突然パソコンから伸びてくる腕。
抵抗も出来ずに画面に引きずり込まれる様子。
気付いたら目の前にいる人物、野比セワシ。
セワシの口から発せられるゲームの説明。
わけもわからず会場に飛ばされる例の彼。
慌てふためき支給武器などを確認するその姿。
どれもこれも、貴方達が何度も見てきたものだ。

御伽噺でも妄想でも、都市伝説でも何でもない現実の話。
そう、これらは貴方達にも起こりうる事なのだ。
今日、それとも明日、一週間後。
いつかは分からない。
だが、何かあれば直ぐに、確実に、
貴方の目の前の画面から腕が伸びてくるだろう。
これを読んだ貴方には、そうなる前にこの場を立ち去って欲しい。
私も、いつ呼ばれるか分からないのだから……


【不明 2時】
【例の彼@カオスロワ】
[状態]:動揺
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]:不明

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 19:57:11 ID:YB2lLGrx
ついにこいつも強制参加かww

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 20:35:23 ID:I+eh14lC
例の彼の精神耐久力からすると、その事態でも動揺しなさそうに思えるw

394 :ロウルート・何があっても動じない:2007/03/02(金) 20:59:46 ID:YB2lLGrx
川に沿って南に向かっていた織田信長の耳に、あまりにも場違いな叫び声が聞こえた。
「ドラえもーん、ジャイアーン、せんせーえ、かみなりさーん!! 」
こんな状況下で大声を出すなど、まともな者のすることではない。
さては罠か。いや、この声は童のもの。
念のためコルトガバメントを懐から抜いて、脇に構えながらその声のするほうに向かった。
森の中では、一人の少年が口に手を当てて知り合いらしき者の名を呼び続けていた。
おまけに、荷物は切り株の上に置きっぱなしだ。あれでは簡単に奪われてしまうではないか。
「おろかな小童よ。哀れとは思わぬ」
信長はその少年の顔を一瞥すると、すぐに背を向けた。
このままでは、あの少年は間違いなく死ぬだろう。
無益な殺生はしたくないが、役にも立ちそうにないものを助ける義理も無い。
阿呆は勝手に死ねばよかろう。

・・・・・・待てよ。

信長は立ち止まった。たしかあの少年は、さっきまでいた奇妙な空間で、
この殺し合いの首謀者らしき小童と知り合いのような口ぶりで話していた。
もしそうだとすれば、あの少年から主催者に関する情報を得ることが出来るかもしれない。
どのみち猿と官兵衛以外に当てにする者がいるでなし、それだけの情報が得られるのなら十分だとも言える。
それに、他の参加者に関する情報も得られそうだ。それも、ここから脱出する役に立つかもしれない。

「みんな、一体どこにいるんだよ! 一人にしないでよ!! 」
涙で頬を濡らしていたのび太の前に、
「おい、童よ」
いきなり、見知らぬ和服姿の男が現われた。
「ひ、ひぃぃぃぃぃ!! こ、ころさないでぇぇぇぇぇ!! 」
のび太は腰を抜かして後ずさった。
見るからに殺気溢れる男が、銃を構えて出てきたのだからその反応は当然とも言える。
「おろかな小童よ。余の言に従う限りは殺さぬ」
信長は、居丈高にのび太に歩み寄った。
「余は織田信長、世に聞こえたうつけじゃ」
ここで普通なら「まさか、あの織田信長!? 」と驚くべきところだが、のび太は生憎そんな人名は知らなかった。
「お前に少々聞きたいことがある。答えよ」

その後、おびえるのび太をなんとかなだめて聞き出した話は、信長にとって信じがたいものだった。
あの黒幕らしい小童は未来人で、しかもこの少年の孫。
そしてここには、未来からやってきた人造人間「どらえもん」とやらもいるらしい。
ふざけたことを言っているな、とも思ったものの、これだけ面妖なことが次々と起こっているのだ。
未来から来た人間とやらがこの件に関与していても不思議は無いかもしれない。
(ふむ。これはますます早々に、猿に会わねばならんのう)
現状では、まだまだ情報が足りない。というより、考えれば考えるほどわけがわからなくなってくる。
とにかく動くしかない。

395 :ロウルート・何があっても動じない:2007/03/02(金) 21:00:26 ID:YB2lLGrx
「あ、それと・・・・・・」
のび太が恐る恐る口を開いた。
「おじさん、これってどう使えばいいか知ってる? 」
のび太はそう言って、自分のナップザックから一丁の火縄銃を取り出した。
「ほう、種子島か」
「種子島? 」
そもそも他人に支給品を軽々しく見せるなどとは自殺行為もいいとこだが、もちろんのび太はそこまで頭が回らない。
「僕、普通の銃は上手く使えるんだけど、こんなの見たことなくって・・・・・・」
「普通も何も、銃といえばそれしか無いではないか」
信長は苛立ちながら冷たく答え、そして突然誰もいない背後に向かって振り返った。
「何奴!! 」
「え、え、何? 」
のび太はきょとんとしているが、百戦錬磨の信長に読めない殺気などない。
「感付かれたか。見事」
木々を掻き分けて姿を見せたのは、のび太にとってはびっくりするような美人だった。
長くて美しい髪をポニーテールにしていて、着ているのはスーツの上下。そして手には日本刀を持っていた。
「何用か」
信長の問いに、女はまるで侍のような口調で答える。
「某はそなたらとは違う存在。全く別の世界から連れてこられた」
「何の話だ? 」
信長はますます苛立つ。
「某は元の世界に戻らねばならん。そして、カオスルートの続きを書かねばならん。
某のSSを楽しみに待っている者たちがいるからだ。私は帰る。カオスルートに」
女は刀を抜いた。そして、まだ名乗ってもいない二人に向かって告げる。
「織田信長殿、野比のび太殿。お覚悟を」



【一日目 4時】
【E-2 森の中】


【織田信長@歴史】 
[状態]:健康 臨戦態勢  
[装備]:コルトガバメント
[道具]:支給品一式
[思考]
1:目の前の女を撃破する
2:秀吉、官兵衛との合流
3:この場から脱出する

【野比のび太@ドラえもん】
【状態】:健康 怯え
【装備】:火縄銃
【道具】:支給品一式
【思考】
1:この女の人、怖い・・・・・・
2:信長さんも怖い
3:怖いよー、ドラえもーん

【例の彼@カオスルート】
[状態]:健康 臨戦態勢
[装備]:物干し竿@Fate/stay night
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:すぐにでも元の世界に戻り、SSの続きを書く

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 21:10:10 ID:wTcDykRe
竹石圭佑・20歳
中華人民共和国安徽省出身
おそらく現在は愛知県名古屋市に生息中
統合失調症と精神遅滞を患っており週に3〜4度精神科に通っている…らしい
窃盗(主に万引き、下着泥棒等)、強姦を繰り返しに繰り返すが前述の通り精神疾患の為、ことごとく無罪に…
もはや名古屋市を代表する汚物で非常に有名

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 21:10:59 ID:w4gOZMSy
いや、だからさ…
新参の色物書き手はカオスに突っ込んでくれ

どうしてもロウに組み込みたければ、次回参入で…

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 21:16:56 ID:GzLgAdPn
脂肪図鑑の時と同じじゃねーか
脂肪出演のロウルートは没になってんだから、空気嫁よ!

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 21:19:39 ID:coEj3yrq
没になってないぞ。
まとめ参照

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 21:31:39 ID:GzLgAdPn
それはおれも思うんだけど…出演者にはなってないからなぁ
ギリギリセーフかなぁと。
物扱い?みたいな。

>>394-395
の話だと今後もリレーしなきゃならないじゃん



401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 21:32:09 ID:GzLgAdPn
上げてしまった…すまん

402 :ちゃんと最初に警告されてたよね、一応:2007/03/03(土) 02:07:48 ID:vPNx1sjq

「これからみんなには、殺し合いをしてもらう」

 ・・・わたしは いま わけのわからない ころしあいの ぶたいへ つれてこられている。
いったいわたしが なんのあやまちを おかしたと いうのだろう。 まったく めいわくもここに きわまったはなしだ!!
「セワシくん、何馬鹿なことを言い出すんだ!! 」
と わたしが しょうねんに ないしん いかりを もやしていると どこからか なにものかの ドラごえが きこえてきた。
こえのしたほうを ふりむいてみると そこにいたのは・・・げぇっ!! ぜんしんを あおくそめた たぬきの ようかいだった!!
「ドラえもん、悪いけど黙っていてもらえるかい? これから僕は大事なことを説明しないといけないから」
ばけだぬきに といかけられ しょうねんは つめたいまなざしをもって それに こたえた。
どうやら たぬきと このしょうねんは きゅうちの あいだがらで あるらしい。 なまえも それぞれ「ドラえもん」「セワシ」だという。
しょうねんこと セワシというなのかれは ドラえもんから めをそらすと わたしたちぜんいんに きこえるように せつめいを はじめた。
「さて、これからみんな、一人づつそのガラスケースから出てこの部屋の外に出て行ってもらう。ただし、会場のどの地点に出るかはランダムに決まる。
運が悪いと湖の上に出てそのまま溺れることもあるかもしれないから気をつけてね。あと、全員部屋を出る前にあそこにあるバッグを一つ持っていってもらう。
バッグの中身は、三日分の水と食料、会場の地図、方位磁石、ここにいる参加者全員の名簿、そしてランダムで武器が一つだ。
運が悪いとどうしようもない武器が当たるかもしれないけど、 まあ運だから諦めてね」
じぶんで ころしあわせようと しておいて なにが 「うんが わるかったら あきらめろ」 だ!!
わたしは・・・しんの ゆうしゃとしても わたし こじんとしても こんな ばかげたゲームを ゆるすことはできなかった。
「そしてゲームのルールだけど、とにかく全員で殺し合いして最後に残った一人が勝者だ。勝者は自分の家に帰れるし、
望むものをなんでも一つ与えられる。 まあ、この辺の事は説明しなくても、とっくに知っている人たちもいるはずだけどね」
セワシは そこまでいいおえると とつぜん してんを べつのほうこうへ むけた。
おもわずつられて わたしも そっちをみると めせんのつづくさきには ひとりの しょうじょが そんざいしている。
かのじょは なにかに きづいてしまったように くびにはめられている ぎんいろの くびわに ゆびを ちかづける。
 ・・・くびわ?
まさか!! わたしは おそるおそる じぶんの くびに てをのばし・・・かたい かんしょくを ほどなくして かんじた。
かおから さーっと ちのけが ひいていくのが じかくできる。
「そうそう、みんなの首には爆弾つきの首輪が付いてるから。
もし無理に外そうとなんかしたら、その瞬間に爆発するよ。触らないのが懸命と思うな。
あと、禁止エリアに立ち入った場合も30秒で爆発するし、もし24時間一人も死者が出なかったら全員の首輪を爆発させる。
死にたくなかったら他人を殺すしかないからね」
ふ ふざけるな!! いまや わたしの せいしんでは いかりのマグマが ばくはつせんと みゃくどうを はじめている。
ちかってもいい。 わたしは しんの ゆうしゃの なにかけて セワシを かならずや たおしてみせるぞ!!


 ・・・そのあとに おこったできごとは よく おぼえていない。
めがねをかけた うつくしいじょせいが セワシに くいかかっていたり
セワシの ましゅにかかり くびわを ばくはつさせられ めがねの しゅふが しんでしまったり
さきほど セワシが みていた しょうじょが ガラスのかべから だされ そとに でていったり
それを かわきりに つぎつぎと サムライや かいじゅうや はげあたまのちゅうねんが おくりだされていったり・・・
しかし わたしの いかりにみちたこころは それらを にんしきはできても りかいすることは できなかった。

「えーっと、次は……しんのゆうしゃさん、あなただね」

そして・・・わたしの ばんが やってきた。


403 :ちゃんと最初に警告されてたよね、一応:2007/03/03(土) 02:09:05 ID:vPNx1sjq
「はい、これがデイバッグ。中に三日分の支給品一式と、ランダムで武器が入っているから。
間違っても自分に武器を使って自殺なんかしないでね」
わたしは そのことばに はんろんしようと したが・・・なぜか それを することは できなかった。
おそらくは あまりの いかりに セワシのことばを うけいれられなかったのだろう。 たぶん。
「それからこれは忠告だけど……外に出る前に、一度僕がした説明を、もう一度確かめておいたほうがいいよ?」
ふん しったものか!! どうせ わたしを こんらんさせる わなに きまっている!!
わたしは セワシの ことばには みみをかさず そとへと いっぽ あしをふみだした。
すると わたしの めのまえが まっしろに そめあげられ・・・



ちょくご わたしは とうとつな ふゆうかんを かんじた。
つづいて じゅんぱくの せかいが きゅうげきに りんかくと いろを とりもどしていく。
そうして わたしは じぶんがいま くうちゅうに なげだされた そのじじつに きづいた。
はっ いけない!! このままでは ちゃくちしそこねて こしのほねを おり うごけなくなってしまう・・・かもしれない!!
わたしは ようしゃなく うえへ すべりおちていく しかいのなか ひっしに たいせいを たてなおそうとした。
だが・・・まにあわない!! わたしは とっさに うけみをとり らっかのしょうげきを すこしでもへらそうと こころみた。

ドッボーン!!
そんなごうおんと ともに わたしの からだは つめたい みずのなかへ・・・? !! ?? !? ? !?
 ・・・みず?
じめんではなく?

『さて、これからみんな、一人づつそのガラスケースから出てこの部屋の外に出て行ってもらう』

ま まさか・・・!! わたしは てあしを フルにいかして すいめんまで じょうしょうする。

『ただし、会場のどの地点に出るかはランダムに決まる』

ぷはっ!! みずから かおを だし わたしは しゅういを みまわしてみた。
しかし めにはいってくるのは むじょうなまでの よぞらと すいへいせんだけだ!!

『運が悪いと湖の上に出てそのまま溺れることもあるかもしれないから気をつけてね』

ここにきて わたしは セワシに ハメられたことを かくしんした!!
いかに わたしが しんの ゆうしゃであろうと りくがみえないほど とおいばしょまで
およぎつつけることは むずかしいのだ!!

『それからこれは忠告だけど……外に出る前に、一度僕がした説明を、もう一度確かめておいたほうがいいよ?』

くそっ!! しんの ゆうしゃとしては むざむざ こんなところで しんでやるものか!!
わたしは あせりながらも かれいなる バタフライえいほうで きしを めざそうと した。
ビキッ!!
だが わたしの むりな うごかしかたが わるかったのか わたしの りょうあしは かみなりに うたれたかのように
けいれんし うごかなくなってしまった。 よりによって このさいあくな タイミングで わたしは あしを つってしまったのだ!!
かろうじて うみだされていた ふりょくさえも うしない わたしは ふかいふかい みずのそこへ おちていった・・・。


404 :ちゃんと最初に警告されてたよね、一応:2007/03/03(土) 02:11:21 ID:vPNx1sjq
わたしの くちもとから こまかいきほうが たちのぼっては みなもへと いったいかをはたそうと うきあがっていく。
いきがもって せいぜい あとすうふんが いいところだろうか。
わたしは そのささいなじかんを これまでの かいそうへ ついやすことにした。

きょうふのちゅうしん シャドウゲートへの とつにゅう。
ゆくてを はばむ きょうあくな トラップの かずかず。
サイクロプス スフィンクス おに おおかみおんな ドラゴン・・・じゃあくな モンスターたち。
まおうワーロックと やつが よびだしたベエマスとの さいしゅうけっせん。
きかんした わたしをたたえる みんしゅうのこえ。
そして・・・そして・・・そして?
きりがかかったように はっきりしない きおくだが・・・なにか そのさきが あったように かんじる。
わたしは はいにのこされた わずかなさんそを しょうひしつつ それを おもいだそうとする。

『■つの■に■■■て、己■■能■どこ■■、■■の■■すら■うな■て■…』

ところどころ むしにくわれたように おもいだせない きおくのだんぺん。
だが わたしは そのきおくに むねをつきさされたような しょうげきを うけた。
なぜ? どうして?

『■■か……そ■■う事だ■たの■!』

『ほ■・・・■■の ■■■■では ない■。こんな■ころ■ ■にを■■い■?』

むすうの きおくが いっしゅんだけ よみがえっては きえていく。
すこしずつ せんめいには なっているが はっきりと おもいだせるものは なかった。

『■達にで■る唯一■■い方―――』

『―――■れは一つだ■!』

そして わたしは・・・ひとつだけ むしにくわれていない きおくを よびおこした。


『決  し  て  あ  き  ら  め  な  い  !  !』


 ・・・。
 ・・・。
 ・・・。
 ・・・!!

あきらめない。
あきらめては いけない!!
さいごの さいごまで あきらめては いけない!!

すべてを あきらめていた わたしの くもったこころに ひとすじの ひかりが さしこんだ!!
ふしぎな ちからが くわわる くわわる!!
こわれた マリオネットのように ぶらさがっていた りょううでに ちからがもどった!!
いまならば・・・けっして あきらめないきもちを てにいれた いまならば。
いきのこることが できるかもしれない。

405 :ちゃんと最初に警告されてたよね、一応:2007/03/03(土) 02:13:16 ID:vPNx1sjq
わたしは この ぜったいぜつめいの じょうきょうから ぬけだすべく こうどうを かいしした。
 ・・・まず わたしが おもいあたったのは しきゅうされた デイバッグの なかみだ。

『バッグの中身は、三日分の水と食料、会場の地図、方位磁石、ここにいる参加者全員の名簿、そしてランダムで武器が一つだ』

あのセワシが よこしたものだから おそらく わたしをガッカリさせて あまりあるしなである かのうせいが たかい。

『運が悪いとどうしようもない武器が当たるかもしれないけど、 まあ運だから諦めてね』

しかし いまのじょうきょうを だはできる かのうせいも のこされているのだ。 ためさないては ないだろう。
わたしは かたにひっかかっている デイバッグを てまえにひきよせ そのジッパーに てをかけて ぜんかいにした。
すると

ゴォォォォォォォ!!

なんたることか!! すいちゅうでも それとわかる ごうおんをたてて みずがいきおいよく すいこまれはじめたではないか!!
あまりの いきおいに わたしも すいこまれてしまいそうになったが なぜか きみょうなちからで はねかえされてしまう。
きゅういんりょくに うごきをじゃまされないよう バッグのくちを からだからそらしながら わたしは かんがえていた。
いったい どのようなげんりで このバッグは みずをすいつづけているのか・・・それも まったくおとろえるいきおいを かんじさせずに。
あえて りろんてきな かせつを たてるなら まほうのちからで ないぶのくうかんを ループさせているのかも しれない。
だが いまじゅうようなのは・・・このいきおいを たもちつづけるならば みずがなくなり わたしが たすかるかのうせいがある ということだ。
もちろん そのまえに わたしが ちっそくし してしまうということも おおいにありうる。
じっさいの せいこうりつは ごぶごぶといった ところだろう。
しかし わたしは いきのこれるにちがいない とかくしんしていた。
そんなりゆうは ひとつしかない。


わたしこそ しんの ゆうしゃだからだ!!








――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――








406 :ちゃんと最初に警告されてたよね、一応:2007/03/03(土) 02:15:18 ID:vPNx1sjq
くうきが こんなにも うまいものだとは しらなかった。
わたしは どうやら みずうみに おとされていたのだと しゅういの ちけいから すいそくできた。
いまや ここは とうていみずうみとは いえず せいぜいが あさせと けいようできる レベルだろう。
わたしの デイバッグは じつに みずうみのみずを ほとんどのみこんでしまったが まだまだ はいりそうな けはいだ。
もっとも ひとたびひらけば やまほどのみずが あふれでてしまうだろうから うかつに なかを のぞけない。 
わたしは バッグのくちを てんにむけ そのじょうたいで ジッパーを ひらいた。
 ・・・みずは あふれてこない。 よこにしたり さかさにすると きけんだが こうすれば もんだいないようだ。
ほっとしながら わたしは なかをさぐる。 よそうどおり しょくりょうなどは みずびたしになっていた。
ちずやめいぼは かんぜんにかわくまで ひらくこともできず また しょくりょうは どれもふやけてしまい かわくまで つかいものにならない。
ぶじだったのは コンパス ランタン とけいと みずのはいったようき そして わたしにしきゅうされた ぶきであろう ひとふりの つるぎだった。
てにとってみたが おそるべき まりょくが かんじられる。 よほどの めいけんに ちがいないだろう。 こころづよい かぎりだ。
そんなころしあいで ゆうようなぶきも いまは わたしのふくをかわかす さおがわりになっている。 もちぬしがみたら おこるかもしれない。
ついでにいうならば わたしはいま たきびのそとで パンツいっちょうで あることを よぎなくされている。
これは しょうがないことだろう。 ぜんしんびしょねれでは かぜをひいてしまうのだから。 け けっして ろしゅつしゅみが あるわけではないぞ!!
とりあえずは もちものが かわくまで ここに とどまることにしよう。 いっこくもはやく セワシをたおしにいきたいが さむくてうごけない。
わたしは そんなことを かんがえながら しけったまきのたきびへ けずったこけいねんりょうを てきとうに なげこむ。
ほのおが はげしくもえあがり わたしを さいどあたためようと あやしくゆらめいた。




【一日目 0:20 C−6:中央付近】

【しんのゆうしゃ@シャドウゲイト】
[状態]:パンツ一丁 前回の断片的な記憶を保持している様子
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(全て水浸し) 王の財宝(ゲートオブバビロン)@Fate/stay night ずぶ濡れの服(上下)
[思考]:暖を取り、所持品を乾かしてから行動開始
基本方針:ゲームには乗らない、セワシ打倒を目指す
[備考]:デイバッグ内に大量の湖水が貯蔵されており、バッグの口を横倒し及び下向きにして開いた場合、水が溢れ出します。

※0:20時点でのC−6周辺湖水が殆ど枯渇しました。上流・下流の川にも影響があるかもしれません。

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 02:31:38 ID:LX2j7RjS
力作乙。
自分の書いたオープニングがいじられるのは嬉しい

あと、Fate/stay nightからの出典武器が多いロワだなw
(坂本龍馬のカリバーン、白鳥隆士のエクスカリバー、例の彼の物干し竿)

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 02:40:41 ID:JrhK1ZCy
湖の水がー!
しんのゆうしゃがふとした拍子に自爆しそうな気がしてきたw

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 02:42:43 ID:oTD+lRSQ
否、このルートの彼ならきっとやってくれるさ……!



今更2スレ目が容量オーバーで既に3スレ目が建っていたことに気づいた俺は多分、いや、確実に間抜けorz

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 03:00:10 ID:LX2j7RjS
まったく関係ないけど、まとめwikiのトップページの文面、誰だ
ロウルート開始時に「首輪解析とかできそうなキャラがいなくなったら外部から乱入させればいいよ」
という前提条件の下に始まったのを忘れたか

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 03:34:50 ID:KYzyIDyX
死亡者図鑑だろ
わざわざ敬語で書いてくれてるから分かりやすい

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 03:44:48 ID:JrhK1ZCy
玉子が何回も現れるから首輪解析には事欠かないな……
と思ったが首輪は別に複数というわけじゃないなw

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 11:06:51 ID:GF8jGzFe
てか、シレンとドロッチェにとってはもはやモンスター扱いらしい……玉子。
人型モンスターと片付けるシレン、参加者、とは口で言っても容姿が同じ事には突っ込まないドロッチェ……

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 11:21:06 ID:9Je1li0Y
まともに首輪解析できそうなのは長門とわくわくさんくらいか
頑張れば織田信長、リリカルかみなり、軍師カービィあたりも可能かもしれん
書き手勢も一応知識はありそうだが・・・

415 :聞き届けられた願い:2007/03/03(土) 11:42:06 ID:1N8TXKOP
「ははっ、こりゃまいったな。」
その男は困ったというわりには、楽しそうに商店街を散策していた

「う〜ん、アンパンマン、クリリン、サザエさん、どらえもん……ぷっ、あははははっ
しかし、自分の深層心理がこんなに幼稚だとは思わなかったな」
男の呟きは続く

「つまりここは自分自身の精神世界なんだ!!」
「かつて仏教の始祖であるゴウタマ・シッダールタが、ガヤー村のナイランジャナーのほとりにある菩提樹の下で
 悪魔との対話を実現している!!! おそらく今の状態はそれと同様の現象に違いない!」
酒屋の軒先にあったビールケースに腰を落とし、なおも話し続ける

「しかし…シャカとは違い僕はこんな事態は望んでないはずだ……待てよ、そうかっ!
それならばこの支給品にも納得がいく!」
「この世界は僕の長年のストレスが作り出したものなんだ!はーっはっはっは、それでドラゴンボールが。
思い出すなぁ…随分昔のことなんだけど、心の傷は深かったんだな」
ナップザックの中に手を入れ、ドラゴンボールを転がしながら思い出に耽る


―回想―
「おいっ、キバヤシ大ニュースだぜ!!」
「どうした、ナワヤ? ノストラダムスについて何か掴んだのか!」
「あ…いや、フリーザがクリリンを……」
「ナワヤ!お前何を言ってるんだ? 世界を救おうとしているのに漫画だと?しかも他誌の人気漫画をそんなに夢中に!」
今考えれば些細なことだった、人類滅亡まで期限が迫っているという焦りもあったのかもしれない

「じゃあ、キバヤシはドラゴンボール読んでねぇつーのかよ!普通の話じゃねーかっ!」
「あぁ、読んでたさ。だがなお前のようにガキみたいには喜んじゃいない!
その証拠におれはもう今後一切ドラゴンボールを読まない、もちろん他の漫画もな!」
世界の謎を解くことと漫画を読まないこと、どれだけの繋がりがあるのだろうか?
ともかくおれはそれ以来漫画を読まなくなった

―回想終了―

「ふぅ…目が覚めたらドラゴンボールを一気読みするか。その前にナワヤにも謝っとかないとな
あまりに昔のことであいつ『何言ってんすか?』とか言うんだろうな、はは」
「で、目の覚まし方だが…あらゆる催眠には引き金(トリガー)が存在する
それは言葉だったり、行動だったり、催眠によって様々だ…僕の脱出のトリガーはおそらくこれだろう」
ナップザックから手の平大のボールを合計七個取り出し、地面に並べる

「逆に言えば、この支給品のおかげで過去のトラウマに気づけたわけなんだが。」
ドラゴンボールを並べ終えると、スッと立ち上がり大きく深呼吸をする

「出でよ!神龍!そして願いを叶えたまえ!……ふふ、この歳だとさすがに恥ずかしいな」
轟音とともに光の柱が立ち上り、やがて巨大な龍が現れる

「我はシェンロン、お前の願いを一つだけ叶えてやろう……」
「リアルに見ると凄い迫力だな…この世界を作っているものを滅ぼし、元の世界に戻してくれ!」
「…戻るのは私の力では無理だ、しかしもう一方の願いは叶えよう」
「そうだな、戻るのは自分自身の力だからな。我ながらよくできた世界観だ。
じゃあ、可能なほうだけでいいさ、どうせ結果は同じだからな」
「…お安い御用だ…!!…願いは叶えた。 ではさらばだ」
細い光の筋を伴い、ドラゴンボールが四散していく

「さぁ、仮説が正しければこれで目が覚めるはず!」


416 :聞き届けられた願い:2007/03/03(土) 11:47:17 ID:1N8TXKOP
「何も起こらないな、おかしいぞ?」


【一日目 5:20 F-6】

【キバヤシ@MMR】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]:脱出
    仮説が間違ってた?
※0:20時点でのC−6周辺湖水が殆ど枯渇しました。上流・下流の川にも影響があるかもしれません。


【書き手勢の参加者全員@書き手 死亡確認】

417 :聞き届けられた願い:2007/03/03(土) 11:49:34 ID:1N8TXKOP
「何も起こらないな、おかしいぞ?」


【一日目 5:20 F-6】

【キバヤシ@MMR】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]:脱出
    仮説が間違ってた?


【書き手勢の参加者全員@書き手 死亡確認】
※主催陣営には効果ありませんでした


修正。
つーか一回消えちゃって…ほんとは各書き手の死に様きちんと書いたのに…

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 11:53:43 ID:9Je1li0Y
こ れ は ひ ど い

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 12:05:00 ID:GF8jGzFe
やめろよしたらばで書き手問題が出たからってww

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 15:02:04 ID:r82GnLEY
昼飯吹いた!www
没にしたいけどマジメな部分もあるし脂肪嫌いだし 
ま、いっか

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 15:46:28 ID:LTcOiG+F
ところで放送はいつにするよ。

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 15:50:21 ID:GF8jGzFe
TCBRは不定期だし、やりたい時にやれるよ放送

まあロウルートになると分からんけど

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 17:02:29 ID:9Je1li0Y
飛び入りの脂肪とかはともかく、もとからいた書き手勢消されたら
はっきり言ってネタに困る。

424 :聞き届けられた願い(勝手に改変):2007/03/03(土) 17:39:31 ID:8uHYLh4T
「ははっ、こりゃまいったな。」
その男は困ったというわりには、楽しそうに商店街を散策していた

「う〜ん、アンパンマン、クリリン、サザエさん、どらえもん……ぷっ、あははははっ
しかし、自分の深層心理がこんなに幼稚だとは思わなかったな」
男の呟きは続く

「つまりここは自分自身の精神世界なんだ!!」
「かつて仏教の始祖であるゴウタマ・シッダールタが、ガヤー村のナイランジャナーのほとりにある菩提樹の下で
 悪魔との対話を実現している!!! おそらく今の状態はそれと同様の現象に違いない!」
酒屋の軒先にあったビールケースに腰を落とし、なおも話し続ける

「しかし…シャカとは違い僕はこんな事態は望んでないはずだ……待てよ、そうかっ!
それならばこの支給品にも納得がいく!」
「この世界は僕の長年のストレスが作り出したものなんだ!はーっはっはっは、それでドラゴンボールが。
思い出すなぁ…随分昔のことなんだけど、心の傷は深かったんだな」
ナップザックの中に手を入れ、ドラゴンボールを転がしながら思い出に耽る


―回想―
「おいっ、キバヤシ大ニュースだぜ!!」
「どうした、ナワヤ? ノストラダムスについて何か掴んだのか!」
「あ…いや、フリーザがクリリンを……」
「ナワヤ!お前何を言ってるんだ? 世界を救おうとしているのに漫画だと?しかも他誌の人気漫画をそんなに夢中に!」
今考えれば些細なことだった、人類滅亡まで期限が迫っているという焦りもあったのかもしれない

「じゃあ、キバヤシはドラゴンボール読んでねぇつーのかよ!普通の話じゃねーかっ!」
「あぁ、読んでたさ。だがなお前のようにガキみたいには喜んじゃいない!
その証拠におれはもう今後一切ドラゴンボールを読まない、もちろん他の漫画もな!」
世界の謎を解くことと漫画を読まないこと、どれだけの繋がりがあるのだろうか?
ともかくおれはそれ以来漫画を読まなくなった

―回想終了―

「ふぅ…目が覚めたらドラゴンボールを一気読みするか。その前にナワヤにも謝っとかないとな
あまりに昔のことであいつ『何言ってんすか?』とか言うんだろうな、はは」
「で、目の覚まし方だが…あらゆる催眠には引き金(トリガー)が存在する
それは言葉だったり、行動だったり、催眠によって様々だ…僕の脱出のトリガーはおそらくこれだろう」
ナップザックから手の平大のボールを合計七個取り出し、地面に並べる

「逆に言えば、この支給品のおかげで過去のトラウマに気づけたわけなんだが。」
ドラゴンボールを並べ終えると、スッと立ち上がり大きく深呼吸をする

「出でよ!神龍!そして願いを叶えたまえ!……ふふ、この歳だとさすがに恥ずかしいな」
轟音とともに光の柱が立ち上り、やがて巨大な龍が現れる

「我はシェンロン、お前の願いを一つだけ叶えてやろう……」
「リアルに見ると凄い迫力だな…この世界を作っているものを滅ぼし、元の世界に戻してくれ!」
「…戻るのは私の力では無理だ、しかしもう一方の願いは叶えよう」
「そうだな、戻るのは自分自身の力だからな。我ながらよくできた世界観だ。
じゃあ、可能なほうだけでいいさ、どうせ結果は同じだからな」
「…お安い御用だ…!!…願いは叶えた。 ではさらばだ」
細い光の筋を伴い、ドラゴンボールが四散していく

「さぁ、仮説が正しければこれで目が覚めるはず!」



425 :聞き届けられた願い(勝手に改変):2007/03/03(土) 17:42:11 ID:8uHYLh4T
「あ〜、一日目でもう13人も死んじゃったの?みんなペース早っ…え?」
ガキィィィィンという衝突音とともに見えない力が弾かれる
「ははーん、誰か僕に対してドラゴンボールを使ったんだね。残念ながら主催者には効かないよん、もったいなー」

「なんだ?開放された?……こいつ死んでるのか??さすがオレ様、想・定・内!!」

「ですから協力すれば手出しはしないでぃす。え!?…まだ何もしてないでぃすよ?どうしたんでぃすか?」
「やっぱり、わたし死んじゃうんだ…ふ、ふふ、まぁいいわ……生まれ変わったら、絶対SSなんて書かないんだから…」

「この人突然死んじゃうし、支給品はゲームだわ。全然役に立たなかったな」

「ふぅ、さっきはひどい目にあった、ローラ姫やっぱこえぇぇ…うっ、ぐはっ…なんだよ…急に胸が苦し…」

ドサッ
「な、何?人の倒れる音?誰かいるの?」
「ゴホッカハッ…お、お父様、お母様…先立つ不幸をお許し下さい…
「はぁ?アンタ突然何言ってんのよ?……うっ…ガハッゲホ…ゴホガハッ…だから…早くコメディにしようって…」

「はぁはぁ…ねぇ、そこの変態…まさかこのおでんに毒なんて入れてない…わよね?ゲハッ、ゲボガァゲボボゥォォ…」
「し、死んでる……お主ほんとに毒を盛ったのか?」
「あー、もったいね。育てば良い女になったろうに…」
「貴様、人が死んだのになんて態度じゃっ!!!」

「なんとか一人助けられたわね。さて、次に助けなければいけないのは……玄野君ね。うっ…何?急に目の前が暗く…」

「ハァハァ…キ、キーボード早く……2、ちゃん…こんなの嫌だぁ…」
「どどどどどーしたんですか!!? おねーさんっ!!」
「捨ておけい小童。どうせ助からん」
「……悔しいよぅ…一度でも、いいから……みんなに褒められる…SSを…」


「何も起こらないな、おかしいぞ?」



【一日目 5:20 F-6】

【キバヤシ@MMR】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]:脱出
    仮説が間違ってた?

【Fルートの人@書き手 死亡確認】
【◆qSSOg86y8s氏@書き手 死亡確認】
【◆6/WWxs9O1s氏@書き手 死亡確認】
【◆hXvyVozAPo氏@書き手 死亡確認】
【ID:JMQ7VfzX氏@書き手 死亡確認】
【生真面目隊長@書き手 死亡確認】
【◆E3y/x3899E氏@書き手 死亡確認】
【死亡者図鑑氏@書き手 死亡確認】
【例の彼@書き手 死亡確認】
※シェンロンが参加者全てに目視されました

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 19:11:18 ID:LX2j7RjS
2ndを書いてない人まで巻き添えになってる件について

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 19:27:48 ID:9Je1li0Y
フラグ潰しもいいとこだな

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 19:29:55 ID:LTcOiG+F
マジ萎えるぞ

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 19:33:20 ID:CLt/8Az/
大量一気殺害はやめようって話じゃなかったっけか?

430 : ◆hXvyVozAPo :2007/03/03(土) 19:37:15 ID:CrKEHxEI
この流れに乗って言っておこう

>俺
何その死に方

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 19:54:06 ID:GF8jGzFe
まあ上条当麻使って潰せばいいんじゃね

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 19:56:15 ID:6WYbNu+h
飛び入りの四人だけでよかった気もする

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 20:25:28 ID:VTOCg2Zx
普段カオスって言ってる割に耐性低いなww
予定狂ったからって騒ぎすぎだろw
キバヤシの動機付けもしっかりしてるし、そこまで叩くのは逆に見苦しい
上条使ってってのは良い案なんじゃねーの?
二番煎じでつまらんが



434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 20:46:55 ID:6WYbNu+h
作者乙
っていうべきなのかここは

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 20:54:15 ID:JgY4omvN
この流れも含めてカオスだろw

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 20:57:58 ID:VTOCg2Zx
いや、作者じゃねーしw
前回の無理矢理大量生還よりは筋通ってるし、わざわざ潰すのも大人気ないなと
てか、カオスだろ?

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:03:03 ID:9Je1li0Y
さすがにろくな描写も無く一度に何人も殺すのはな〜
復活アリならまだいいけど

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:08:22 ID:6WYbNu+h
何が嫌かって、この一連の流れに良く似た流れを以前別ロワで見たことがあるからだ
まあ・・・・・・ちょっと違うかもしれんが「報復」とかな

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:18:44 ID:VTOCg2Zx
まぁ、おれも殺されたし庇う義理はないw
ただそんなに荒れなくてもって思っただけ

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:21:36 ID:edoXyRp1
2レスで9人死亡はやりすぎだと思う
どうしてもするなら、それぞれの死に様を一レス分ずつ描写するくらいの気概がほしいw
これでは死因が何かもわからんぞ


441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:24:23 ID:gvpoK44G
>>436
これがロウルートというものだ。

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:25:00 ID:8uHYLh4T
>>440
おれにもワカンネw
いちお、作者降臨かな?

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:26:52 ID:LTcOiG+F
確かに台詞だけで読みにくいしな。
ちゃんと描写してくれないと分かりにくい。

しかし、この場合は改変作者と元作品の作者のどっちを待てばいいんだ?

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:27:25 ID:edoXyRp1
>>442
よく出てこれたなww

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:28:04 ID:LTcOiG+F
って光臨してるしw

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:29:52 ID:8uHYLh4T
いあー
なんか盛り上がってたし、作者乙って言われてた人がいたから出るべきかなーって
後半付け足しただけだけど、とりあえず出演者以外を出した覚えはないよ

ていうかねー、書き手全員探すの大変だったー


447 :リアルタイマー ◆33LfN8lD4. :2007/03/03(土) 21:35:53 ID:GF8jGzFe
流れをぶった切って、取り敢えず二代目リアルタイムカービィを名乗ってみるテスト
まあ直書きはしないけどね。


わたしこそ しんのリアルタイムにだいめだ!

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:36:19 ID:9Je1li0Y
日本語でおk

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:41:36 ID:edoXyRp1
>とりあえず出演者以外を出した覚えはないよ

何を言ってるんだあんたは
てかマジ描写少なすぎだと思うが

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:44:26 ID:8uHYLh4T
9人も精密描写できないってー

【Fルートの人@書き手 死亡確認】 >ホリエモンと対決
【◆qSSOg86y8s氏@書き手 死亡確認】 >シマリスと会話
【◆6/WWxs9O1s氏@書き手 死亡確認】 >白鳥と会話
【◆hXvyVozAPo氏@書き手 死亡確認】 >ローラ姫に荷物取られる
【ID:JMQ7VfzX氏@書き手 死亡確認】 >生真面目隊長の後を追う令嬢
【生真面目隊長@書き手 死亡確認】 >説明いる?
【◆E3y/x3899E氏@書き手 死亡確認】 >おでん食ってた小学生
【死亡者図鑑氏@書き手 死亡確認】 >竜馬の腕を治した
【例の彼@書き手 死亡確認】 >のびた、信長と会話

んまー、こんな感じでいちお参加者だけでーす
少しでもマシにしようと思ったんだよー
よく分からんが怒らないでー

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:46:12 ID:VTOCg2Zx
おれとしては出てきてくれて助かったww
てか、この人責めるのはおかしいんじゃねーの?


452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:48:42 ID:9Je1li0Y
問題になった書き手だけならともかく、
一体どこに他の書き手まで殺す必要があったんだ?
少しでもマシにって何を?

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:51:47 ID:edoXyRp1
ちょっと待て、この人は前のSSを補足しただけなのか?
だとしたら一番悪いのは大量虐殺しといて丸投げした最初の奴だ

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:53:10 ID:8uHYLh4T
いやー、初見でさー
全員って具体的に誰だよー?って思って調べ始めたのがきっかけー
だって、全員としか書いてないんだよー?
それよりは名前調べたほうがいいと思ったー

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 21:56:34 ID:LTcOiG+F
>>447
リアルタイムで書かない人なんてリアルタイムカービィの人じゃな〜いヽ( `Д´)ノ
というのは置いといて、突然何をw

456 :リアルタイマァ ◆33LfN8lD4. :2007/03/03(土) 22:01:36 ID:GF8jGzFe
>>455
ごめん、ネタだww
でも一応ドロッチェは好きだ!

>>454は無駄に語尾に「ー」を付けたがるから棒人でいいんじゃねww

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:05:39 ID:9Je1li0Y
確かに、責めるべき人を間違えた・・・

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:14:23 ID:o52/KYrp
今来たんだが、お前らくだらないことで揉めすぎ。
カオスにもルールってもんがあるんだろ?
今までの流れから、ロウルートでの大量虐殺はアウトだろ。
空気読めない奴が投下した、空気読めてないSSなんてNGにしろっての。

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:21:18 ID:Okgvr2zg
俺も正直NGにして欲しいかな。
いや、確かに飛び入り参加増えすぎってのはわかるしそれが荒らし書き手だったら不愉快になるのもわかるけど
だからってたったこれだけの描写で全滅はなあ・・・・・・

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:25:14 ID:gvpoK44G
NGにしない方法はあるよ。
カオスルートと付けるだけ。

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:25:32 ID:LTcOiG+F
空気を読まずに適当なまとめ

【脱出派】
ドロッチェ、坂本龍馬、総統、涼宮ハルヒ、古泉一樹、スコール、せがた三四郎、
かみなりさん、◆E3y/x3899E氏@小学四年生、長門有希、スペランカー、
◆hXvyVozAPo氏、エビス丸、わくわくさん、ムック、ドラえもん、先生@ドラえもん、
◆qSSOg86y8s氏、シレン、赤木しげる、フグ田サザエ、Fルートの人、織田信長、
例の彼、しんのゆうしゃ、(キバヤシ)

【脱出派?】
シロッコ、先生@サザエさん、安部、岸田洋一、生真面目小隊長、シマリス、
オーキド博士、クリリン、トルネコ、

【マーダー】
岡崎直幸、アモス(チャモロ)、ジャイアンの母、アドルフ・ヒトラー、
ジョーンズ、キョン、ホリエモン、ルーファウス、白鳥隆士、
マリオ・マリオ、ローラ姫、

【マーダー?】
アーカード、ゴジラ、朝倉音夢、

【変態】
岸田洋一(デフォルト)、先生@ドラえもん(女装)、朝倉音夢(メイド服)、
かみなりさん(猫耳しっぽメイド服)、豊臣秀吉(ペド)、キョン(幼女監禁)、
古泉一樹(男監禁)、安部(追剥)、玄野計(傍から見たらw)、
アモス(食人)、シレン(ふもっふ)、しんのゆうしゃ(パンツ一丁)、

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:30:12 ID:8uHYLh4T
棒人ー?
かっこわるー
えーと、そんなわけでおれは追加書き加えただけなんで、没に未練はないよー

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:35:37 ID:9Je1li0Y
NGに一票
嫌ならしっかりした描写してほしい

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:37:28 ID:Okgvr2zg
>◆E3y/x3899E氏@小学四年生

おいwwww
あと例の彼は多分マーダー

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:52:51 ID:Kz7m0feF

だからカオスロワなんだから、
たった2レスで大量に殺されたんなら、2レスぐらいのSSで復活させりゃあいいだけじゃね?
この空気なら、みんな納得するだろうし。
もしくは、あの話そのものを夢オチにするなり、いくらでも回避作はあるだろう。カオスなんだから。

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 22:56:13 ID:9Je1li0Y
そりゃカオスルートならな

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 23:00:54 ID:o52/KYrp
だからロウルートなんだから、
たった2レスで大量に殺されたんなら、NGにすればいいだけじゃね?
この空気なら、みんな納得するだろうし。
むしろ、あの話は見なかったことにするなり、いくらでも回避作はあるだろう。ロウルートなんだから。

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 23:18:28 ID:Okgvr2zg
>>465が許されるのならそうしたいし、許されないならNGを求めたい

これってどうなったらNG受理なんだ?
この流れなら、何事も無かったように書き手勢の話の続き書いてもよさそうだが

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 23:23:49 ID:GF8jGzFe
簡潔に言えば、全員が納得できるNG理由を出す事。
……だったはず

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 23:27:09 ID:JgY4omvN
正式にNGとか決めなくても何事も無かったかのように無視すればいいんじゃねーの?
引き続き書き手陣の生きてるSSをリレーしてけばいいだけでは

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 00:03:41 ID:czjDss3H
とりあえずNG理由は「描写も無く一話で大量ズガン」
これだな

そんなわけで何事も無かったように続き書くか
見たところ、没に反対の人はいないようだしな

472 :クルミでも投げるほか無い〜書き手はジワジワと苦しめろ〜:2007/03/04(日) 03:56:15 ID:DS8yl4TN
「ちがうのでぃす!! どうしてできないのででぃす!! 何度も教えたではないでぃすか!! 」
私の傍らでは、シマリスがものすごい形相で怒っている。
私は床に落ちたクルミを拾い集めながらため息をついた。
「いくらなんでも、こんなのできるわけが無いわよ」
「そんなことないのでぃす!! お前はまだまだクルミへの愛が足りないのでぃす!!
クルミを極めてやろうという意思が弱いのでぃす!! 」
そんな意思はもともと無い。
私はシマリスに、クルミの扱いの講習を受けていた。
曰く、クルミは上手く扱えば人の首を刈ることも可能な凶器となる。
・・・・・・それは多分私自身がふざけて書いた設定だった気がしたが、これもまた天罰か。
「もう一度見るのでぃす!! クルミをこう構えて・・・・・・こう投げるでぃす!! 」
シマリスの投げたクルミは、見事な放物線を描いて壁にめり込んだ。
オリキャラ化もいいとこだ。
大体、廃精神病院の一室でシマリスからクルミで人を殺すための講習を受けているというのはどういう状況なのか。
いくらカオスでもあんまりではないか。多分この先もこんな調子が続くのだろう。
しかし早々に脱落するわけには行かない。この状況下で、書き手勢の元来の知識と考察力は脱出派にとって重宝するはずだ。
よって私がすべきことは、早く他の脱出派と接触し、情報を伝達することである。
ことなのだが・・・・・・
「そんな持ち方ではスピンがかけられないのでぃす!! 」
無茶をいうコーチだった。

「さて、私達が今いる場所はこの病院跡だと思うのよ」
ようやく特訓を終えた私は、シマリスと一緒に地図をあらためた。
「なぜでぃす? 」
「周囲の設備や中の様子から見て間違いないと思うわ。それで、このままずっとまっすぐ下ってくと・・・・・・」
そこには図書館や商店街など、パロロワにはお馴染みの設備が並んでいる。
「ここにいくでぃすか?」
「その前に、一つ確認したいことがあるの。この位置は、見ての通り地図の端っこでしょ」
「それは見ればわかるのでぃす。きっと上と右は行き止まりでぃす」
「そうとは限らないわ」
普通、パロロワにおけるマップは四方が行き止まりになっている。
しかし、中にはそうではない、つまりループ構造になっているマップが存在する。
むしろ今回はカオスロワという性質上、その可能性が高い。
「だから、まずはこのマップがループ構造かどうかを調べようと思うの」
「わかったでぃす。その辺の判断はお前に一任するのでぃす」
そりゃどうも、と言いながら私は地図を畳んだ。
「さっそく、こんな辛気臭いところからは出ましょう」
「そう急かすなでぃす」
シマリスは、自分よりも遥かに大きく重いであろうライフル銃を軽々と担ぎ上げる。
もう突っ込まない。

473 :クルミでも投げるほか無い〜書き手はジワジワと苦しめろ〜:2007/03/04(日) 03:57:03 ID:DS8yl4TN
達は病院の外に出た。月光がかろうじて足元を照らしている。
「でも、お前にはクルミの扱いをもっと覚えてもらわねば困るのでぃす」
「・・・・・・あのさ、やっぱり私がライフルを持って、あんたがクルミを持ったほうがいいと思うんだけど」
「それはできないでぃす。シマリスはまだお前を完全には信用はしていないでぃす。
これはシマリスの護身用として持っておくでぃす。お前がちょっとでも変な動きをしたら撃ち殺すでぃす」
平然と不愉快なことを言うシマリスだった。
「お前ごときのクルミはシマリスは簡単に避けれるから、何の問題も無いのでぃす。
シマリスは何としても生き残って、ぼのぼのちゃんのところに帰るでぃす」
あ・・・・・・そうか。
こいつも、わけもわからずに連れてこられて、何としても帰ろうと思っているんだ。
それも、私がSSに書いたせいで。
そう思うと、かなり申し訳ない気がしてきた。
「それよりお前、もう一回クルミを投げてみるでぃす」
「え? なんで? 」
「さっき教えたことを忘れていないかテストでぃす」
信頼していないという割には、かなり私の戦闘力を上げるのに貢献していると思う。
「ったく、わかったわよ」
私はポケットの中からクルミを一個取り出して、それを右手の指先で握った。
程よい握力、程よい角度。クルミ投げは手裏剣の要領に近い。いや、投げたこと無いけど。
そのまま、シマリスに教えられた通りに腕を曲げて構え、
「撃つでぃす」
その合図に合わせて投げた。
「うわっ・・・・・・」
不覚にも、自分でも驚いた。
それは今までで一番いい出来だった。ヒュウンと気持ちのいい音を立てながら、まっすぐに飛んで暗い森の中に消えていき・・・・・・
「うああ!! 」
「!! 」
心臓が止まるかと思った。クルミの飛んでいった方向から、悲鳴が聞こえた。
「だ、誰でぃす!! 」
シマリスがライフルを構える。
「シマリス、やめなさい!! 」
私が叫ぶと、彼は驚いたような目で私を見上げた。
私は声のしたほうに駆け寄る。
「うう・・・・・・痛いですぞ・・・・・・」
夜の闇の中に、ぼんやりとそのシルエットが浮かんだ。巨大な、赤い影。
「ムック・・・・・・? 」
その毛むくじゃらの男は、私の顔を見るとあわてて逃げ出した。
「ま、待ってってば!! 怪我の手当てを・・・・・・」
声をかける間もなく、ムックは森の奥へと消えていった。
私の眼前は一寸先も見えないような闇に満たされていて、それ後を追うことはできなかった。

474 :クルミでも投げるほか無い〜書き手はジワジワと苦しめろ〜:2007/03/04(日) 03:58:28 ID:DS8yl4TN

【一日目 4時】
【H-1 廃精神病院の外】

【◆6/WWxs9O1s氏@テラカオスロワ書き手】
[状態]:かなり疲労
[装備]:なし
[道具]:クルミ4999個
[思考]:
1:ムックが心配だが・・・・・・
2:てゆうか何この展開、誤解フラグ? 包囲網とかマジ勘弁
3:マップがループかどうか調べる
基本:他の書き手勢・対主催と合流したい
*クルミの扱いのレベルが1上がりました

【シマリス@ぼのぼの(その他・漫画系)】
[状態]:健康
[装備]:ライフル銃
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:主催者を倒す方法を探る
2:怪しそうな奴は問答無用で射殺 やられる前にやる
3:一応は◆6/WWxs9O1s氏に従うが・・・・・・

【ムック@ひらけ!ポンキッキ】
[状態]:肩を負傷
[装備]:不明
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:ガチャピンと合流
2:他の参加者達、特に子供を助けながら脱出方法を探す
*◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しました。


475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 11:09:48 ID:IDCGfbmI
>*クルミの扱いのレベルが1上がりました
1上がっただけでムックにダメージを与えられるレベルwwww凄ぇwwwwww

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 15:02:41 ID:RHvSUDga
レベルいくつで首を刈れるんだww

書き手勢はFの人以外みんな苦難の道だな

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 21:38:36 ID:e9yEjC91


478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 14:06:07 ID:RypQUzRV
ところで◆E3y/x3899E氏のスクール水着の名札に書かれている文字は「いーさん」でおk?


479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 17:29:29 ID:10ybjizJ
おk
てか、ロウルートの進行速度ガタ落ちだな

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 17:30:34 ID:00q4UgRr
テラカオスにあるまじき過疎っぷりだなテラカオスにしては

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 18:05:31 ID:gerr+K5q
第一期の後半並みの過疎だな。

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 18:13:58 ID:pqxcyqyv
死亡図鑑が原因で死亡したか
死亡図鑑にこのスレも載せないとな

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 19:46:31 ID:0+COYsbW
んじゃそろそろ3rd始めるか

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 19:48:27 ID:nx56bghO
>>483
3rd始めるのならキャラ一新しね?

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 19:49:25 ID:RypQUzRV
一日過疎っただけで仕切りなおしとかwww
他のロワ見てみろ

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 19:51:44 ID:gerr+K5q
>>485
ほっとけよ。
どうせまたいつもの人だろ。

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 20:57:39 ID:10ybjizJ
でもなぁ、話進まないってことはリレー限界ってことなのかも…

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 20:58:12 ID:nx56bghO
俺等がかけばよくね?
つなぎの回連発したって悪くは無いだろう?


489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 21:00:41 ID:RypQUzRV
今日新作書くつもりだったけど風邪引いたから無理だわ
みんな頼む

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 21:22:28 ID:00q4UgRr
簡単じゃん、玉子はジャイアンママに殺させて、ドロッチェにエロネタさせればいい

自分には無理だからリアルタイム氏に任せるがな。

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 21:28:35 ID:10ybjizJ
>>489
邪魔したくないし、ネタでないなら予約すればいいのに。

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 21:39:01 ID:gerr+K5q
もういい!誰も書かないなら俺が……!

カオスルート
ジャックバウアー@24
ジョーンズ@カンコーヒー
予約

493 : ◆h8sFAV3kjo :2007/03/05(月) 21:39:34 ID:gerr+K5q
トリ忘れてた

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 21:49:20 ID:RypQUzRV
じゃあとりあえずロウルートは六時に放送をかけるのを目処にしてそこまで繋がないか?
具体的には、繋ぐ必要があるのは未登場組と信長組、キョンと秀吉あたりか。
まあ登場してない奴がいるけど放送突入もカオスらしくていいかもしれんが

>>491
うーん、自分は今日明日は書けないかもしれないから他に書きたい人がいるならそっちに譲りたい。
一応、生真面目小隊長、ID:JMQ7VfzX氏、ドラえもんを予約

495 : ◆hXvyVozAPo :2007/03/05(月) 21:50:07 ID:RypQUzRV
鳥忘れ・・・・・・

496 : ◆h8sFAV3kjo :2007/03/05(月) 22:12:16 ID:gerr+K5q
しまった! カオスルート予約してどうしろって言うんだ!
改めてロウルートでジャックとジョーンズ予約。

497 :ロウルート:第三の脅威、降臨 ◆86jbQTms.U :2007/03/06(火) 01:00:24 ID:Ypx2sucy
雷音竜は、確実にこのゲーム中最強を誇る参加者だ。
仮にジャイアンの母と戦いを繰り広げたとして、それでもなお彼の優性は変わらない。
炎だろうが氷だろうが雷だろうが彼にダメージを与えることはできない。
彼はまさに“地上最強”の名に相応しいまでのスペックを誇っているのだ。

そんな雷音竜は、現在謎の病魔と格闘中である。


「お、俺は……地上、さ、最強だ……どんな、奴で、も……0.2秒で、あ、あの世に、送る、ことがで、できるんだ……。
ゲホッゲホッ、ぶ、武器は持たない、カラテ、だ……」
全身を小刻みに震わせながら、雷音竜は身を小さく丸め、ひたすら病魔と死闘を繰り広げている。
生身で大気圏突破が可能な彼をも侵してしまう病原体。それは一体何だというのか。
「お、俺が、こうして、いる、理由なんて、き、決まってる……さ、さっき飲み込んだカプセルのせいだ……。
憎い、この俺の力が……ゴホッ、この俺の恐ろしい力が……ゴホゴホ」
彼は自分の強さを鵜呑みにし、誤って支給されたカプセル状の薬品を服用してしまったようだ。
普通添えつけられている説明書ぐらい読みそうなものだが、生憎地上最強の男に常識は通用しない。

『.pack//感染拡大
 これであなたも今日からステルスマーダー! 上手く使いこなしてムカツクあいつをD・E・S・T・R・O・Y!!
 なおどれもブッ飛んだ危険物ばかりだから、使用の際は用法及び使用量を正しく守ってね☆』

そんな注意書きの書かれた袋にも彼は目を留めず、中に入っていたビン詰めのカプセルを飲んでしまった雷音竜。
完全に自業自得とも言える状況下に置いても、彼は自分の“地上最強”を貫こうともがき続けている。
しかし、それが終わるのも時間の問題であろう。既に病魔の進行は、深刻な所まで迫りつつあるのだから。
「俺…………地上……奴、0.2秒……送、武器…………カラテ……」
もはやぶつ切りの単語群を搾り出すのが限界の竜。恐るべき症状の進行速度である。
下痢をしている訳ではないから、ノロウィルスではない。
異様な筋肉も見られないので、ドーピングコンソメとも考えられない。
……ならば、一体?
「…………………………、」
ドサリ、と。
雷音竜は、その場へ静かに崩れ落ちた。
ピクリとも、動く気配がなかった。
ついでに付け加えるとするならば、息もしていなかった。




【雷音竜@地上最強の男 竜  王大人死亡確認】










498 :ロウルート:第三の脅威、降臨 ◆86jbQTms.U :2007/03/06(火) 01:01:54 ID:Ypx2sucy
―――三分後。
バネ仕掛けの人形さながらの動きで、突如死体が跳ね起きた。
死体の名前は雷音竜。
先刻謎の病原体に当たってしまい、再起不能になった筈の男である。
「……フゥー……フゥー……」
血走った眼で、雷音竜は見える世界を均等に睨み付ける。
まるで、それが自分の不倶戴天なる怨敵であるかのように。
「殺す……奴だけは、この世から抹殺する……」
ありったけの憎しみが込められた呟きを発すると、雷音竜は傍らに落ちていたデイバッグを開き、中からカプセルの詰まったビンを取り出す。
そして、壊れよとばかりにそれを力強く握り締めると、そのままどこかに向けて疾走していってしまった。



なお、彼が放置していったデイバッグに残された説明書によれば、
『CSV−カプセル
現代医学では改名不能な奇病「キャプ見沢症候群」に飲んだ人を発症させちゃうウィルス満載のカプセルだ!
発病したら最期、キャプテンやその兆候・適正のある人物を抹殺するだけの特定マーダーに大変身!
うまく自分がキャプテンじゃないことを証明できれば、これ以上に有効なアイテムはそうそうないぞ!
接触感染も在り得る上、一度体内にウィルスが入れば最期、超即効性なのでで効き目バッチリ! Tウィルスも真っ青だ!』
とのことであるらしい。






【一日目 0:10 G−7:道路上】
【雷音竜@地上最強の男 竜】
[状態]:キャプ見沢症候群
[装備]:武器は持たない、カラテだ!
[道具]:CSV−カプセル(残り30粒程度)
[思考]
1:キャプテン(=生真面目小隊長)を最優先で殺す
2:一見正常な者でもキャプテンの素質・疑惑がありそうなら殺す
3:完全に大丈夫のようならカプセルを飲ませ、仲間に加える

 ※G−7の道路脇に雷音竜のデイバッグが放置されています。中には支給品一式の他に、感染拡大セット
(ノロウィルス入りフラスコ ドーピングコンソメスープの素(使い捨て) T−ウイルス(@バイオハザード)入りの試験管
 バイバイン@ドラえもん ポイズンロッド@FF5 『矢』@ジョジョの奇妙な冒険 貞子のビデオ単品@リング)が入っています。
上記の感染セットは、どれも効果・用途を解説した説明書が添付してあります。

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 01:05:26 ID:vKTzotZI
ちょwwwww
これはひどい死亡フラグwwwww

500 :C それは混沌の極み:2007/03/06(火) 01:15:07 ID:F5Ym6ePg
 ロザンナは東京タワーの魔女だ。
 悪魔達の抗争で傷ついた人達を助けている。
 そりゃオルトロスを吊したりした事はあったが、それでこんな事に巻き込まれる覚えは無い。
 やはり、これはパスズの仕業なのか?
 ロザンナが邪魔になったパスズの……

「ウワァァァァァァ」
「キャアアアアアア」
「キャッ!?」
 突然の出来事に、ロザンナの思考は中断される。
 目の前に落ちてきた三人の男女。ビルから落ちたらしく、恐らく既に生きてはいないだろう。

 思考、再開。
 では、何故他の人々まで巻き込む?
 自分を始末するだけなら、わざわざここまで行わなくてもいい筈だ。
 ――ならば、他の第三者が?
 ロザンナは更なる黒幕の存在を感じざるをえなかった。
 まずは、東京タワーに戻らなければいけない。自らの拠点へ。
 ロザンナは地図を頼りに歩き出す事にした。


【一日目 東京都歌舞伎町 13時】
【ロザンナ(魔女)@女神転生2】
[状態]:良好
[装備]:???
[道具]:支給品
[思考]1:東京タワーを目指す


【キャプリス・ウィッシャー@セプテントリオン】
[状態]:気絶 5分で復活
[装備]:???
[道具]:支給品
[思考]1:?

【アンジェラ・スノーリーブス@セプテントリオン 死亡確認】
【キャスリン・クレイトン@セプテントリオン 死亡確認】

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 08:13:10 ID:u+CHj2MT
また感染系か
下手に使うと二番煎じだし、扱いにくいな

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 16:23:24 ID:VR3Xa15C
ロウは人数少ないし、完璧フラグ潰し要員だ
感染じゃなければ絡みやすいのに

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 23:44:05 ID:VR3Xa15C
過疎?

504 :リアル大麻 ◆33LfN8lD4. :2007/03/07(水) 00:12:29 ID:yk03HKGL
みんな一生懸命書いているんだよ

と、信じたい

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 18:13:09 ID:7WYYUrl7
終了

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 17:59:01 ID:jXzVFXpj
ドラ新魔界大冒険そろそろ公開かw
もしもボックスという単語を聞くとこのロワを思い出すぜ。

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 18:27:34 ID:9qOxifPV
今回は吸われたけどなw

508 :第一回放送:2007/03/09(金) 23:01:37 ID:+PKrhejY
「やあみんな、元気に殺しあってるみたいだね。
あんまりペース早いんで驚いちゃったよ。
本当はこの放送は6時間おきにする予定だったんだけど、君達があんまり健闘するもんだから4時間おきに変更したよ。
全員が6時に到達するまで待っていられないとか、過疎だから燃料投下したいとか別にそういうことじゃないから。
ああ、意味がわからない人は気にしないで。
それじゃあお待ちかね、ここまでの死者の発表だよ

野比玉子
リアルタイムカービィの人
ハクオロ
ハクオロ
ハクオロ
ハクオロ

・・・・・・なんだこれ? あ、いや失礼

風間トオル
中島
範馬勇次郎
ガチャピン
野比玉子
アンパンマン
エルルゥ
黒田官兵衛
朝比奈みくる
井尻又兵衛由俊
野比玉子
野比玉子
野比玉子
野比玉子
剛田武

・・・・・・以上、都合21人だね。実質は13人だけど。
とにかくものすごいハイスピードだねえ、みんなやるなあ。

あ、一応富竹ジロウも発表しておくか。

そんなことより、続いて禁止エリアの発表だ。
最初の禁止エリアは・・・・・・Cー3だ。
パンツ一枚で休んでる人もいるみたいだけど、早いとこ移動したほうがいいよ。
この放送が終ってから30分後には禁止エリアが発動して、立ち入ったら30秒で首輪が爆発するからね。

そうそう、あともう一つ教えておこう。
今、君達が持っている名簿に載っていない人たちが4人特別ゲストとして参加している。
中にはもう遭った人もいるみたいだけどね。
ちょっと特殊な人たちだから、うまいこと味方に引き込んだらいいことがあるかもね。
ま、と思ったら騙されて殺されちゃったりするかもしれないけど。

そんじゃみんな、今日の朝日が拝めたらいいね。
グッド・ラック!!」

【一日目 4時】



509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 01:03:54 ID:mS5vZ1vV
放送乙。
予想はしていたが、やはりC−3かw

以下適当なまとめ。

残りの未登場キャラ一覧
【実写】ジャックバウアー
【その他:ゲーム系】山岸風花/ベア
【その他:マンガ系】キバヤシ/手塚国光
【その他:サブカル類】上条当麻/南光太郎/ルルーシュ

予約 3/5
◆h8sFAV3kjo氏  ジャックバウアー ジョーンズ
◆hXvyVozAPo氏  生真面目小隊長、ID:JMQ7VfzX氏、ドラえもん

510 :Lルート・駄フラグゲッターにして不幸な幻想殺し:2007/03/10(土) 01:37:10 ID:liWfLyX0

皆さんこんにちは!
過疎の真っ只中の昨今、どうお過しでしょうか?
え?私は誰かって?
嫌ですねぇ、『ドラゴンボール』ですよ!
えぇ、なんでも好きな願いを叶える、アタリ中のアタリです!
願いの種類にさえ気をつければ、優勝だろうが対主催だろうが思うがままです!
このゲームが開始されて3時間ほど立ちますが、未だ開封されなかったので忘れられてるんじゃないかと心配になりましたが、
やっと開封されるみたいです!
今、手が入って来て―――

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 01:39:04 ID:liWfLyX0

上条当麻が放り出された場所は10m程の上空(当然下はコンクリ)だったため、
上条当麻はスタート3時間ほどたっぷり気絶した後、支給品の確認等を開始した。
殺されなかったのは運が良かっただろうが、
自分の事だからこの後数乗したクラスの不幸が現れそうで恐い。
支給されたディパックの中に右手を突っ込んで探っていると、
バギン!!という、ガラスが割れるような音がした。
「…あ?」
上条の脳裏に最悪の予想が展開され、直ちにディパックの中身をぶちまけたが、案の定支給品と思われる物は何も入っていなかった。
「…不幸だ」
上条当麻の右手には、『幻想殺し』と呼ばれる、『それが異能の力であれば、神様の奇跡だって破壊する』と言う能力が宿っている。
どうやら、その能力で中に入っていた支給品を破壊してしまったらしい。
と、その時。
『あー、テステス!本日は晴天なり本日は晴天なり!』
「…ッ!?」
突然の声。主催者の放送かと思ったが、どうも違うらしい。
主催者への抗戦を告げる、放送の声。
当然、それを妨害する者が現れるだろう。
それなら。
「…上等だ。一人しか生き残れないなんて幻想、この俺がぶち殺す!」

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 01:40:23 ID:liWfLyX0
【上条当麻@とある魔術の禁書目録(その他・サブカル系)】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]
1:放送をした人間(ハルヒ)と合流する
2:仲間を集め、主催者を倒す

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 01:43:52 ID:liWfLyX0
【C-7 駅構内 3:00】
位置忘れた

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 09:20:23 ID:Lo3MgUtX
当麻最強過ぎるww

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 21:55:08 ID:fPSIbtWl
それがドロッチェクオリティ

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 13:13:42 ID:xFwBpXUQ
一体いつまで過疎なんだろうなドロッチェクオリティ

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 14:13:58 ID:147/R7DV
ドロッチェドロッチェ五月蝿いなドロッチェクオリチィ


なんだこの流れwww

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 14:14:22 ID:K//egL+h
これからは、保守代わりにジャイアン母が玉子殺す話を書けば
投下が全然ないという状況は避けられるぜドロッチェクオリティ

519 :ただの繋ぎだ! 文句あるか! ◆h8sFAV3kjo :2007/03/11(日) 23:03:20 ID:Svzb/6iD
温泉旅館の男子脱衣室の中に、一人の外国人が居た。
彼の名はジャック・バウアー。
アメリカの連邦機関であるCTUロサンゼルスに勤務する捜査官であり、多くのテロリストたちから国を守ってきた。
そんなジャックでさえ、今回の事態には頭を抱えていた。
「僕は確か、ローガンの悪事を暴いて大統領の座から失脚させることに成功して、そのあと中国政府に身柄を拘束されたはず。
 そして中国に連行されて……どうも記憶が曖昧だな」
中国政府に連れて行かれたはずが、気がついたらあのガラスケースの中に閉じ込められていた。
単純に考えれば、今回の件に中国政府が関与、もしくは黒幕の位置にいる可能性が極めて高い。
それではこのゲームの目的は、自国の捕虜を戦わせて主催側がそれを観戦して楽しむものであろうか。
そこまで考えて、ジャックは再び頭を悩ます。
「そんなことをして、一体何になるんだ?」
捕虜は国との取引に際に役に立つ。
それだけではなく、ジャックのような特殊機関に所属していたものならば、かなりの機密情報を所持している。
それをわざわざ無駄に殺すような真似を中国がするだろうか。
否、そのようなことをして得をする人間など皆無だ。
「……なにが起こっていると言うんだ」
主催者側の意図が全く理解できないままその問題を棚上げにして、ジャックは支給品の確認をすることにした。
「これが僕の支給品か……」
ジャックはデイパックの中から取り出した鉄パイプと殺虫スプレーを交互に見比べ、軽く溜息を吐いた。
CTUの協力を期待できない今、自力でなんとかするしかない。
爆弾首輪を解除して、主催者を打ち破り、祖国に無事帰国しなければならない。
だというのに、与えられた武器は鉄パイプに殺虫剤。
行く先に大きな不安を覚えながらも、ジャックは脱衣室を後にした。

ジョーンズは、敵を捜し求めて温泉旅館を徘徊していた。
右手には支給品の如意棒が握られている。
そして左手には小型の端末を持っていた。
「……なるほど。これは首輪探知機か」
首輪探知機のディスプレイを見ながら、興味深そうに呟く。
画面には光点が二つ。
一つはジョーンズのもの。
だがもう一つは?
「……近いな」
探知機をデイパックに入れながら、敵の気配を探る。
(確かに感じるぞ……気配を殺しながら移動しているようだな)
ジョーンズが察知した敵の気配は、非常に微弱だ。
その気配の消し方は明らかにプロのそれ。
それでもジョーンズは持ち前の超聴力で、敵の僅かな息遣いや足音を聞き分けた。
流石は宇宙人。
ご都合主義でも何でも有りだぜドロッチェクオリティ!
「さあ、闘争を楽しませろ!」
ジョーンズは如意棒片手に、気配がするほうへと走り出した。



520 :ただの繋ぎだ! 文句あるか! ◆h8sFAV3kjo :2007/03/11(日) 23:03:50 ID:Svzb/6iD
【一日目 1時20分】
【A-2 温泉旅館】

【ジョーンズ@缶コーヒーBOSS】
[状態]:楽しんでる
[装備]:如意棒@ドラゴンボール
[道具]:首輪探知機、支給品一式
[思考]
基本行動方針:バトルロワイアルを楽しむ
1:気配の相手(ジャック)と戦う

【ジャック・バウアー@24】
[状態]:健康
[装備]:鉄パイプ
[道具]:殺虫スプレー、支給品一式
[思考]
基本行動方針:ゲームからの脱出
1:主催者を倒す
2:首輪を解除できる人間を探す
[備考]:ジャックは黒幕を中国だと疑っています。
    ジョーンズの接近には気がついていません。

【首輪探知機】
探索範囲を自由に変更できたりできなかったり。
その話の書き手が勝手に決めればいいさ。



521 : ◆h8sFAV3kjo :2007/03/11(日) 23:05:21 ID:Svzb/6iD
この一週間、書く時間が全くなかったので短いが気にしないで。

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 23:46:27 ID:xFwBpXUQ
乙ドロッチェクオリティ

523 :これが私達の全力全開の保守!の筈なのに遅れたかw:2007/03/11(日) 23:54:25 ID:K//egL+h
「眼鏡の主婦もこの程度か……正直がっかりだな」
アーカードが残念そうに呟く。もう玉子に対する興味を失ってしまったのだろうか。
辺りから聞こえてくる放送にすら、誰も反応しない。

「では貴様はどうだ? 貴様は人か? 狗か それとも唯の臆病者か?」
アーカードの冷たい目が、ジャイアンの母を射抜いた。

ジャイアンの母は何も言わずにアーカードを睨む。
「どうした? 貴様の友は及ばずながらも懸命に戦ったぞ?
 どうした?? まだ仲間がひとりやられただけだ。
 どうした!? 早く立て。武器を構えろ。私に一矢報いて見せろ!
 HURRY! HURRY! HURRY!!」

「……助けて、姉さん……」
その言葉が無意識に僕の口から零れ落ちた。
怖かった。襲ってきたジャイアンの母が怖かった。でもアーカードも怖かった。唯それだけだった。
でも、アーカードは僕の事なんか気にならなかったようだ。
「……なんだ、貴様は戦うことも出来ない只の糞か。つまらん。全く以ってつまらん」
心底落胆した、といった素振りでジャイアンの母を見るシロッコさんの目は、侮蔑の感情で満ちていた。
でも、もし僕が襲われないのならそれでも良い。そのときは本当にそう思っていた。



――風が、吹いた。



「タケシはァッ……私が生き返らすよぉッ!!!!」
ジャイアンの母から聞こえてきた叫び声と共に、アーカードの体が吹き飛ぶ。
そして僕の目の前には、ジャイアンの母の背中があった。
ピンチに駆けつけるヒーロー。
そんなチャチなもんじゃあ、断じてない。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わった…。

「すご……」
思わずそう呟いてしまってから、しまったと思った。
でもそのときは、ただ純粋に凄いって、そう思ったんだ。

「カツオ、危ないから少し離れたまえ」
「……で、でも一人で大丈夫なの? あいつ、凄く強いんだよ……!?」
不安そうな僕に向かって口を開くシロッコさんの顔は、意味も無く自信満々だった。
「心配はご無用! なんといってもアーカードは吸血鬼、この程度では死んでいないだろう」
そう言うとシロッコさんは僕と一緒に物陰に隠れる。
どうやらシロッコさんが戦おうとしたわけじゃないみたいだ。

僕らが物陰に隠れると、ジャイアンの母はアーカードの方へ歩き出した。ゆっくりと。ゆっくりと。
アーカードとの距離がどんどんと狭くなってゆく。
3m……2m……1m……って、え? まだ止まらない!?
そしてジャイアンの母は、アーカードの眼前……高い鼻が触る程の近さで、立ち止まった。
静かな睨み合い。
本能的な恐怖を喚起させるようなあのジャイアンの母の眼光にも、アーカードは全く怯まない。
「なんだ、もうタケシとやらとのお別れの儀式は済んだのか?」
「タケシも私も生き残るよぉっ!」
「ならばどうする? 貴様に俺を倒せるとでも?」
「私はどんな奴でも0.2秒であの世に送る事ができるよぉぉぉぉぉっ!!!」
「面白いヒューマン、やってみろ!」
その刹那、限界まで張り詰めていたものが、弾けた。
ジャイアンの母は斧を振るった。
信じられないスピードだ! 本当にあの斧は、あの重い戦斧なの!?
盛大な音を立てて、大規模なクレーターが地面に出現する。

524 :これが私達の全力全開の保守!の筈なのに遅れたかw:2007/03/11(日) 23:55:09 ID:K//egL+h
だがアーカードはそこにはいない。
上だ!
鈍い音を立てて、強烈な回し蹴りがジャイアンの母の顔面を直撃する!
「フフ、やるじゃあないか。素晴らしいスピードとパワーとタフネスとラックだ。
 そしてそれを完全に我が物にしている。よくぞ主婦の身でここまで練り上げたものだ」
「まだまだこんなものじゃあないよぉっ!」
ジャイアンの母が足を振りぬくと、アーカードの体が一直線に北へ吹っ飛んでいき、南から戻ってきた。
だが、次の瞬間にはアーカードは立ち上がり、再度ジャイアンの母に突撃してゆく。
化け物だ。アーカードも、ジャイアンの母も。
「中々のタフネスだ。パワーも申し分無い。だがこれでは奴を倒すには不十分! NOT ENOUGH!!
 まだまだ足りない! 足りないぞ!」
シロッコさんがコーヒーを飲みながら吼える。
すっかり観戦モードだ。

「貴様に足らないもの、それは――」 ジャイアンの母が跳んだ。
「タケシへの情熱!」――――アーカードに強烈なドロップキックが炸裂する。
「タケシを死なせない正義!」――――だがアーカードは倒れない。
「タケシとの友情!」――――アーカードが高速で手刀で薙ぐ。
「タケシの情報!」――――だが、やはりジャイアンの母には掠りもしない。
「タケシへの愛情!」――――しかしアーカードはもう一方の手で玉子の死体を放つ。アーカードを中心に、放射状に肉片が拡散する。
「タケシへの優しさ!」――――全包囲攻撃! 死角はあるの!?
「タケシを守る勤勉さ!」――――ジャイアンの母は何処に!? 右か? 左か? 上か? 背後か?
「そして何より――――理不尽さが足りない!!!」
――――正面だ!! 円形に広がる肉片の間合いの、更に内側にジャイアンの母の姿が現れる。

「トルネコだけはぁッ! 私が仕留めるよぉッッ!!」

ジャイアンの母の強烈な一撃がアーカードに直撃する。
アーカードの体が、まるでミサイルのように遠くに飛んでいった。
2……いや、3エリア以上向こうにまで飛んでいっただろうか。
流石にこれで僕の運命も終わり……?
いや、ジャイアンの母はまだ戦闘態勢を解除していない。
アーカードは、まだ健在だ……!

パン、パン、パン……
飛んでいった先と反対側から、吹っ飛ばされたまま、ついでに太った男(トルネコ)を引っ掛けて、アーカードが拍手をしながら戻ってくる。
「ブラヴォー。最高だ。最高だぞヒューマン。こんなに楽しいのは初めてだ」
不時着して巻き上げた粉塵の中から、アーカードが歩き出てくる。
その姿はボロボロなのに、その威圧感は全く衰えては居ない。
この男は、一体何度立ち上がるのか。
そして、アーカードと一緒に吹っ飛ばされてきた太った男は誰なのか。
「タケシの仇ぃっ!」
風が舞う。
瓦礫が舞う。
ジャイアンの母が走り出した。
今までに増して、凄まじいスピードだ。
まるで……光!?
対するアーカードは、手にしたトルネコを振りかぶる。
「ひぃっ!」
その悲鳴にもアーカードは動かない。
迫り来る一瞬に、自分の全てを賭けているんだ。
僕は必死に目を開いて、2人の姿を凝視する。
瞬きする間に終わってしまう、その瞬間を見届けるために。

「「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッ」」
二つの点が、交叉する。

「ぐぅ……!」
「……アーカードさん! もっと頑張れぇ!!!」


525 :これが私達の全力全開の保守!の筈なのに遅れたかw:2007/03/11(日) 23:55:47 ID:K//egL+h
僕とシロッコさんに焦りが浮かび始める。
この均衡状態が続けば、先にやられるのは確実にアーカードの方。もはや彼には左半身と顔しか残っていない。
そうすれば、トルネコも終わりだ。脂肪より先にトルネコの脳そのものが焼き尽くされるだろう。
そうでなくとも、極光を放っているジャイアンの母と極光を直接受けているトルネコ、どちらの消耗が早いかは自明の理だ。
僕の表情を少しずつ、だが確実に絶望が侵食し始め……

突然、斧が加速した。

ジャイアンの母の力ではない。その証拠に、彼女の表情には驚愕が浮かんでいる。
だが、その表情も空に浮かんだタケシの幻を見て変わった。

(……タケシ、お前も手伝ってくれるんだね)

強引な使い方をした所為か、バトルアックスもまた自壊を始めている。
けれど。しっかりと攻撃を出来るだけの機能は残している。
だから、叫んだ。全ての力を脂肪の塊へぶつけ、その奥にいる相手に思い知らせるために。

「これが、タケシと私の全力全開!!!」
『かぁちゃん!』

それが、消えかけた幻が最後に紡いだ言葉。霧散するタケシが出した最期の言葉。
タケシの思いが斧を押し出し、爆ぜる――消える前の蝋燭のごとく。
だが、それでも相手は伝説の商人である。そしてそれを担うは瀕死の吸血鬼。
どれほど思いを弱かろうと、その攻撃が不完全であってもただのデブに勝ち目はない。

――そう、トルネコ「だけ」ならば。

それだけではないのなら、打ち破れる。
単純な足し算だ。小学生でも、のび太でも分かる。
一つで足りないならば……数を増やせばいいだけの話!

「ウォォォォォオオオオオオオ!」

玉子が叫ぶ。目の前のジャイアンの母へ。
だが叫ぶだけで現実は変わらない。タケシの思いに、玉子の勢いが殺されていく。
だからこそ……

「八回目のォォォォォオオオオオオオオ!
死亡ォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

再び加速する。
目の前にある物がどんなものであろうと関係ない。
それが「壁」の体を成すならば……玉子がすることはただ一つ。

「死の役目は私ィィィィィィィ!!!」

衝突死する、それだけだ。
目前の光と熱に目を瞑りながらも、決して突進だけは止めようとはしない。
限界を迎えたジャイアンの母のバトルアックスが飲み込まれ、消える。
衝突によって生み出された強力な熱が玉子を燃やし尽くす。
だが、それでも玉子以外誰も死なない。

「倒れない、倒れないよぉっ……倒れるとしても仇を討ってからだよぉッ!!!」

叫ぶ。意志が尽きないことを、声とその右腕で示す。
斧さえも消失した今、道しるべは己が拳唯一つ。
焼けていく肌も意に介さず、ただ前だけに突き進み。

そしてついに、命を宿した矢を先導に――拳一つで、トルネコを破裂させた。

526 :これが私達の全力全開の保守!の筈なのに遅れたかw:2007/03/11(日) 23:56:24 ID:K//egL+h

圧倒的な熱量によって、ジャイアンの母の体中には火傷と裂傷が新たに刻まれている。
ドロッチェとの戦闘によるダメージも未だに残っている現状、万全とはとても言い難い。
……しかし、半身のアーカードにも言えることだ。

「くっ……『闇のランプ』!」

だからこそ、頼りとするランプをアーカードは使った。
昼を夜に変える魔法のランプ。コレを使えば有利になるだろう。

――しかし、景色は変わらず。

この圧倒的に押されている現状に、今が夜であることを忘れていた。
唖然とするしかないアーカードへ、ジャイアンの母の拳が叩きつけられる。
とっさにランプで受けたものの、そのような腑抜けた防御で受け止められる攻撃ではない。
今度もやはりアーカードが吹き飛ばされる番だった。

「今度こそ! タケシのために勝つよォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

相手を地面に叩きつけるべく、ジャイアンの母の拳が唸る。勝利の確信を胸に抱き。
勝ち誇った笑みと共に、拳が加速する。
しかし地に散らばったトルネコの脂肪に足を滑らせる。
それはアーカードにとって喜ばしいことであり、ジャイアンの母にとっては最悪なことだ。
このままいけばジャイアンの母は無様に転倒し、その間にアーカードの殺されて終わりだ。
もっとも、アーカードは待つ気さえないようだった。
転倒するジャイアンの母へ向け、踵を振り下ろす。
ジャイアンの母とて、黙っているわけではない。
すぐに地面を叩きその衝撃で空中にあがり、攻撃の準備を開始していた。
その際地割れが起きるが、アーカードはそれを上手くかわす。

(まだだ、まだ諦めないよ!)

瞬間、それに答えるかのように拳が光りだした。
アーカード以上に事態が全く理解できないジャイアンの母の脳裏によぎったのは、鬼のような男。

(まさか……アンタの……)

その考えは直感によるものに過ぎなかったが……紛れもない真実であることに変わりはない。
ほんの偶然だ。地割れに飲み込まれた勇次郎の体が残っていたのも、それがたまたま別の地割れから現れたのも。
だが……偶然であろうと必然であろうとここに在ることもまた、変わりはない。

「こ、これは!?」
「……これは! この光は! 私とオーガの!!! 輝きだよォッ!!!!!」

不死の体さえ上回る、理不尽のパワーが吸血鬼へ奔る。

そう、ジャイアンの母にとって理屈など関係ない。
無想転生で勇次郎の力が上増しされた、などという理屈は関係ない。

必要なのはただ一つ――オーガが手を貸してアーカードと戦っているという事実のみ!

それでも、撃つとすれば一撃だけだ。
北斗というロウルートに参戦していない作品の技を使い、
更にほとんど手間も掛けずに編み出した技。どう足掻いても、文句だらけの厄介なキャラにしか成りえない。
だが、その一撃は――

527 :これが私達の全力全開の保守!の筈なのに遅れたかw:2007/03/11(日) 23:57:06 ID:K//egL+h

『「タケシの事ォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!」』

ジャイアンの母が叫ぶ。
その声に、どこかゴツイ声が唱和しているような気がしたのは、カツオの気のせいだっただろうか。

『「生き返らせるよォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」』

そう、その一撃は――二人分の、重さがあった。




                ☆




「しかし、カツオが無事で何よりだ」
「……姉さんは無事かなぁ」
そんな殺し合いの場には不似合いな会話を、僕たち2人は交わしていた。 
本当は、現状ではそんな暇なんて無いのだろうけれど。
だけど次の行動を起こすためには、僕にはもう少しだけ時間が必要だった。心の整理をつけるための時間が。

「……ところでさ、シロッコさん。アーカードさん……死んじゃったんだよね?」
「アレで生きているのは正真正銘の化け物だけだろう」
僕は確かに見ていた。
ジャイアンの母の必殺の一撃をまともに受けたアーカードの体が、まるで爆発するみたいに四散して吹っ飛んでいくのを。
あれだけの化け物を倒す相手がまだいるのだろうかと、心の片隅に僅かな不安がまだこびり付いていた。
「それよりも、早くサザエを見つけなくてはな」


【H-3 5:30】
【シロッコ@Zガンダム】
[状態]:健康、疲労
[装備]:ライトセーバー@スターウォーズ
[道具]:支給品一式 、あべこべクリーム@どらえもん(カツオの支給品)、闇のランプ@ドラクエ
[思考]:1:優秀な女性を探し、生き残らせる
2:サザエという女性に魅力を感じる
3:サザエ以外に優秀な女性がいたら、そちらにつく
4:主催者打倒の可能性を探る

【磯野カツオ@サザエさん】
[状態]:顔面軽傷
[装備]:ボウガン(元中島の支給品)
[道具]:支給品一式
[思考]:1:サザエを探す
2:シロッコについていく
3:アーカードは吸血鬼なので信用できない
自分の支給品の確認はまだです


528 :これが私達の全力全開の保守!の筈なのに遅れたかw:2007/03/11(日) 23:57:56 ID:K//egL+h
【F-1 5:30】
【アーカード@ヘルシング】
[状態]:四肢が千切れる等損傷極大( 心臓は辛うじて無事)
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]:1:強者との闘争を希望
2:ジャイアンの母とはぜひ再戦したい
3:シロッコの選ぶ指導者(サザエ)とやらを見定める
4:闇のランプを使い続け、常に夜を保つ

【??? 5:30】
【ジャイアンの母@ドラえもん】
[状態]:息子のことを思うあまりに錯乱
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:他の参加者を皆殺しにし、息子を生き返らせる
[備考]:アーカードは死んだと思ってる。

【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【トルネコ@トルネコの大冒険 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】
【バトルアックス 消滅確認】

※範馬勇次郎とトルネコの死体はH-3にあります。
※ジャイアンの母が作った地割れはエリアの南端から北端まで達し、周囲の木々は飲み込まれています。
また、隣接するエリアにいる全員がこの地割れが起こした音を聞いた可能性があります
※トルネコのザックはB-5に放置してあります。


カツオの「自分の支給品の確認はまだ」っての間違いです

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 00:00:50 ID:K//egL+h
ネタとしてかいたので本編でなくても良しだw
ってか長くてスマン

【参考】
アニロワ
213話:FOOLY COOLY
191話:これがあたし達の全力全開

>>519
ジャックバウアー登場で、ジョーンズ始動乙でございます

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 00:02:32 ID:KUsdEVz/
>>529
 き み は じ つ に ば か だ な (誉め言葉)

531 :包囲網の予感:2007/03/12(月) 19:12:12 ID:Zi1f3pdA
「はあ、はあ・・・・・・痛いですぞ・・・・・・」
ムックは肩を押さえながら、なんとか木の陰に身を隠した。
傷口からは、赤い鮮血が滴り落ちている。幸い致命傷では無いようだが、これではしばらく動けない。
まさか、いきなり攻撃されるとは・・・・・・
ムックは、こんな馬鹿げたゲームに乗る者などいるはずが無いと思っていた。
しかし、それは間違いだったのかもしれない。
少なくとも、あの少女は自分を殺そうとしていた。
「でも、だからってこっちも殺し返すわけにはいかないですぞ・・・・・・」
しかし、このままあの子を放っておいたら、他の子供を襲うかもしれない。それだけは阻止したい。
その時、ムックは声を聞いた。はっとして、息を潜めてもっとよく耳を澄ます。

「それで、どうやってあのセワシとかいう奴を倒すんです? ◆qSSOg86y8sさん? 」
「まあ聞け。俺は今回の名簿に載っている連中のうち何人かに覚えがある。そいつらなら、きっと力を貸してくれる。
対主催エンドの可能性は常に残っているものだ」

どうやら、ゲームに乗った連中ではなさそうだ。
接触するべきか? ムックは逡巡する。
しかし、この機会を逃すと二度と協力者に出会えないかもしれない。
ムックは体を起こすと声のするほうに歩いていった。

「やあ、はじめましてですぞ」
目の前に現われた雪男を見て、二人組みのうち男の子は悲鳴を上げた。
「ひっ、お、お化け!? 」
一方で、露出度の高い服を着た少女のほうは冷静なものだった。
「ムック、早速手負いかよ? 」
「私をご存知でしたか。光栄です、ぞ・・・・・・」
「誰にやられたんだ? 」
怯える白鳥を庇うように立ちながら、◆qSSOg86y8s氏は眉間に皺を寄せて訊ねる。
「髪の毛を二束にくくった女の子でした。それと、小さなリスのような動物・・・・・・」
シマリスのことか。「はあ、はあ・・・・・・痛いですぞ・・・・・・」
ムックは肩を押さえながら、なんとか木の陰に身を隠した。
傷口からは、赤い鮮血が滴り落ちている。幸い致命傷では無いようだが、これではしばらく動けない。
まさか、いきなり攻撃されるとは・・・・・・
ムックは、こんな馬鹿げたゲームに乗る者などいるはずが無いと思っていた。
しかし、それは間違いだったのかもしれない。
少なくとも、あの少女は自分を殺そうとしていた。
「でも、だからってこっちも殺し返すわけにはいかないですぞ・・・・・・」
しかし、このままあの子を放っておいたら、他の子供を襲うかもしれない。それだけは阻止したい。
その時、ムックは声を聞いた。はっとして、息を潜めてもっとよく耳を澄ます。

「それで、どうやってあのセワシとかいう奴を倒すんです? ◆qSSOg86y8sさん? 」
「まあ聞け。俺は今回の名簿に載っている連中のうち何人かに覚えがある。そいつらなら、きっと力を貸してくれる。
対主催エンドの可能性は常に残っているものだ」

532 :包囲網の予感:2007/03/12(月) 19:14:17 ID:Zi1f3pdA
シマリスのことか。◆qSSOg86y8s氏は顎に手を当てて考える。
ムックの傷口は明らかにクルミで出来たもの。あの小動物は、今回もマーダーに回ったということか。
しかし、『少女』のほうに該当する出場者が思い当たらない。もしかしたら、自分と同じ書き手勢か?
だとすれば、書き手であっても必ずしも信頼できないということになる。生真面目小隊長あたりかも知れないが・・・・・・
(やっぱり、書き手同士顔を知らないのは問題だな。性別すらも不明だからな・・・・・・意外とあてには出来んかも知れんなあ)
「そ、それより、ムックさんの傷の手当をしたほうが・・・・・・」
ムックが無害なことをようやく理解した白鳥は、ハンカチを持って前に歩み出た。
「いえいえ、大したことはないですぞ」
ムックは痛みを堪えて笑う。
(この人・・・・・・人なのかどうか知らないけど、◆qSSOg86y8sさんよりも強そうだな・・・・・・今は味方のふりをしておいたほうがいいな。
それに、◆qSSOg86y8sさんも頭は良さそうだ。しばらくはおとなしい少年のフリをしながら二人に守ってもらおう・・・・・・)
そんな白鳥の心中の呟きを、察するものはいなかった。
一方で◆qSSOg86y8s氏も考察を続けていた。
(書き手の中にもマーダーになってる奴がいる。それが本当だとしたら・・・・・・非常手段も止むを得ねえな)


いっぽう、三人の会話を隠れて聞いている者がいた。
「クルミを武器にする二人組か・・・・・・汚らわしい連中だ。まずはあの女と男を殺すつもりだったが、あのムックとかいう男も一緒だしな。
まずは、ムックに傷を負わせたという愚かな人間を断罪するとするか」
エクスカリバーを構えた怪獣王、ゴジラ。
その黒い体は、間も無く闇に消えていった。



>>531のラスト13行は見なかったことにしてくれ・・・・・・

533 :包囲網の予感:2007/03/12(月) 19:15:55 ID:Zi1f3pdA
【一日目 第一回放送直前】
【G-6】

【ムック@ひらけ!ポンキッキ】
[状態]:肩を負傷
[装備]:不明(未確認)
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:◆qSSOg86y8s氏と白鳥隆士をサポートする
2:ガチャピンと合流
3:他の参加者達、特に子供を助けながら脱出方法を探す

*◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しています

【◆qSSOg86y8s氏@テラカオスロワ書き手】
[状態]:健康
[装備]:任天堂DS(脳トレ)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:人の集まりそうな場所に行く
2:味方を集め、主催者を打倒する

*◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しました(顔は知りません)

【白鳥隆士@まほらば】
[状態]:健康
[装備]:朝倉涼子のナイフ@涼宮ハルヒの憂鬱
[道具]:支給品一式
[思考]
1:◆qSSOg86y8s氏とムックを騙して利用する(場合によっては殺す)
基本方針:ステルスマーダーとして行動し、優勝する

*◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しました(顔は知りません)

【ゴジラ@実写】
[状態]:健康
[装備]:エクスカリバー@fate
[道具]:支給品一式
[思考]
1:進路を変更。◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを殺害する
基本方針:出合った人間は皆殺し。人間以外は見逃す

*◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しました(顔は知りません)

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 19:56:58 ID:6JkLv4em
なんという包囲網……
◆6/WWxs9O1s氏は間違いなく死亡グラフが立った。
うっかりドロッチェクオリティ乙。

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 20:00:21 ID:ggWbRm31
死││
│││
│││
│││           
│││           
│││
│││
│││┌┐┌┐┌┐       もはや比べられないほど死亡グラフである
│││││││││
│││││││││
└┴┴┴┴┴┴┴┴─
  ◆6 最速 炎 没

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 20:24:38 ID:SUMvYq5K
ジャイアンの母にドロッチェクオリティ期待

537 :そして歯車は動き出す:2007/03/12(月) 22:33:39 ID:6JkLv4em
「ドラえもん……行ってくるよ」
僕は部屋の畳の上で鎮座しているドラえもんに、ゆっくりとそう告げた。
その僕の言葉に、ドラえもんは驚愕の表情を浮かべる。
「のび太くん……? 外は危険だって言うのに何処に行くんだ?」
「……」
僕は答えなかった。
親友に真実を伝えるのが辛かったからだ。
これから、この殺し合いを満喫しにいくだなんて真実を。
「どこだっていいだろ。あまり僕に付き纏わないでくれ」
冷たく突き放すように、ドラえもんに背を向ける。
「僕の支給品のダークカブトゼクターとハイパーゼクターは置いていくよ。
 仮面ライダーの道具なんて、書ける人が少ないだろうし」
「誰に説明してるんだよ! そうじゃなくって、危ないから出るなってば!」
僕はドラえもんの制止も聞かずに、台所から包丁を取ったあと家を飛び出した。



待っていろ参加者たち!
このゲーム、僕が優勝してみせる!





走りゆく少年の手には、一冊のノートが握られていた。



【東京都練馬区ススキヶ原 12時30分】
【野比のび太@ドラえもん】
[状態]:健康
[装備]:包丁
[道具]:支給品一式 、混沌のテラ@カオスロワ第一期
[思考]:殺し合いに勝利する

【ドラえもん@ドラえもん】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:不明、支給品一式
[思考]:のび太の豹変に困惑


※ダークカブトゼクターとハイパーゼクターはどこかに放置してあるかもね。

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 22:34:12 ID:6JkLv4em
あ、ルートはカオスで。

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 22:39:41 ID:SUMvYq5K
>>537
フォローGJ!

540 :二番煎じの物語:2007/03/12(月) 23:25:32 ID:CQpWOKxx
「おじゃましまーす」
殺し合いが始まった後、野比玉子は命を奪うために隣の家に侵入した。
どうやら今は留守なのか人の気配はしない。
「どこに隠れているのかしら?」
包丁を片手に玉子は台所のドアノブを回す。

ドカーン!!

ドアノブを回した瞬間、突如大爆発が起こり玉子は跡形も無く吹き飛んだ。
爆発により瓦礫の山となった家の隣の家で一人の男が小さく呟いた。

「大佐、任務を完了した。これより帰還する」


【東京都野比家の隣の家の隣の家 1日目:19時】
【ソリッド・スネーク@メタルギア】
[状態]:健康
[装備]:TNT(スイッチ式の爆弾)@メタルギア
[道具]:???×100ぐらい?
[思考]
1.大佐の所に帰還する(多分アメリカのどっか)

【野比玉子 死亡確認】



「な〜んて事にならないようにしないとね」
隣の家の爆発を横目に見ながら僕は意気揚々と歩き出す。
ぼくには混沌のテラがあるんだ。
この物語の母さんのように迂闊な行動を取るほど馬鹿じゃないからね。

【東京都練馬区ススキヶ原 12時30分】
【野比のび太@ドラえもん】
[状態]:健康
[装備]:包丁
[道具]:支給品一式 、混沌のテラ@カオスロワ第一期
[思考]:殺し合いに勝利する

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 23:30:48 ID:CQpWOKxx
>ただの繋ぎだ! 文句あるか!
文句は無い! GJだ!

>これが私達の全力全開の保守!の筈なのに遅れたかw
ジャイアンの母とタメ張ったアーカードが強いと思ってしまった。
もはや思考がおかしくなってきている!

>包囲網の予感
ゴジラー、シマリスも人間以外ー!
そして◆6/WWxs9O1s氏、◆qSSOg86y8s氏逃げてー!

>そして歯車は動き出す
早速続き書かせていただきましたw
っていうか仮面ライダーの道具破棄が激しくGJw

>二番煎じの物語
書き忘れたけどカオスルートです

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 23:52:33 ID:/uEpaCGi
>ジャイアンの母とタメ張ったアーカードが強いと思ってしまった
あるあるあるあるwwwwww

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 01:25:14 ID:T7gsqywh
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1092303761/52

>GL3:固定ハンドルが占用している・閉鎖的な使用法を目的としている
名無しばっかですが何か?

>GL5:掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
  ど  こ  が  だ  ?

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 01:47:45 ID:ZSF3bKio
>GL3:固定ハンドルが占用している・閉鎖的な使用法を目的としている
リアルタイムカービィの人、いーさん

>GL5:掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
は?



まあ単なる粘着だろ。それか妊娠。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/13(火) 02:16:15 ID:QBU5cSPg
ちょ、お前ら、本スレで毒吐くとか自殺行為だから!!

546 :C:これは酷すぎる:2007/03/13(火) 16:43:43 ID:ZSF3bKio
 バーボンが入ったグラスに入った光が、オレンジ色になって反射する。
「知らない女とは飲めるのに、私と一緒に飲むのはイヤなの?」
 一人の女が、そのグラスを見つめながら言った。
「……悪かったな。でも、あなたも知らない女だし、それにこのバーボンの持ち主で、俺はあなたにとってただの客だ。飲んでる奴が自分のそばで黙っているのは嫌な気分だ」
 それを、冷たく返す学生服を着た男。
「……私、教師失格なんだって。クビだって言われた。9歳でレジェンズヲタになって、15歳のときに中退になったの。それからまだ7年しか経ってないのに……何が悪かったのかな? ……色々頑張ってきたつもりだけどね。ね、聞いてる?」
「話は……まだ続くのか? そういう話は嫌いなんだ。他人の不安や不満……そんなこと聞かされても俺は何も言えないだろう」
 男はまたも、冷たく切り返す。
 女は不安げに、顔にシワを寄せる。
「何か言ってもらおうなんて思ってないわ。話を聞いてくれるだけでいいのよ」
「だったら同じレジェンズヲタクにでも話していればいい」
「あなたには誰かに自分の気持ちを聞いて欲しい時ってないの?」
 静かに、だが、激しい感じで女は口に出す。
「自分のことは自分でどうにかするしかないだろう?」

 その刹那、ぱらららららというタイプライターの様な音が街中に響いた。

【一日目 宮城県石巻駅前 15時】
【桐山和雄@バトルロワイアル】
[状態]:良好
[装備]:シカゴタイプライター ベレッタ
[道具]:支給品 表裏一体のコイン@FF6
[思考]1:コインを投げて裏(だと思う面)が出たので優勝する

【ハルカ・ヘップバーン@レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜 死亡確認】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア@コードギアス反逆のルルーシュ 死亡確認】
【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】

547 :英文は適当だから:2007/03/14(水) 02:14:42 ID:lLWdzlm2
「そんな・・・・・・リアルタイムカービィの人が・・・・・・」
放送で呼ばれた、聞き覚えのある名前にツインテールの少女は戸惑いを隠せなかった。
「どうしたのでぃす? 知り合いだったのでぃすか? 」
「・・・・・・ええ。一応ね」
そう、あの人は確かに少々困ったところもある書き手だった。
でも、どっかの馬鹿とは違って向上心はあったしカオスロワに一応貢献もしていた。
少なくとも、こんなところで死んでいいような人なんかではなかった。
いや、死んでいい人間なんているわけがないんだ。いーさんでも、小隊長でも。
「シマリス・・・・・・少し急ぎましょう。早めに、協力してくれそうな人と合流したい」
「わかったでぃす。心中は察しますが、あまり気を落とさないことでぃす」
「ええ・・・・・・ありがとう」
◆6/WWxs9O1s氏は唇を結び、かつて同じロワで書き手として出合った「戦友」の冥福を祈った。
それを終えると、今度は放送で呼ばれた別の名前について考え始めた。
(野比玉子やハクオロが何度も呼ばれたのは今更つっこまないとして・・・・・・範馬勇次郎がこんなに速く脱落するなんて・・・・・・)


548 :ロウルート・言っとくけど英文は適当だから:2007/03/14(水) 02:15:29 ID:lLWdzlm2
「危ない、下がるでぃす!! 」
「え? 」
そのシマリスの声に、とっさに体が反応できたのは幸いだった。
◆6/WWxs9O1s氏が後ろに飛びのくのと、さっきまで彼女の頭があった空間にマジックハンドが伸びてくるのは同時だった。
すでに森は、ほんの少しばかり明るくなり始めている。
その薄い光の中に、子供でも知っている軍服を着て、子供でも知っているひげを生やした男が立っていた。
「ヒトラー・・・・・・!! 」
その軍人は、次の瞬間には茂みの中に姿を消していた。
「ここはシマリスにまかせるでぃす!! 」
シマリスは自分の体より何倍も大きい銃を構えた。
「気をつけて、またさっきの攻撃が・・・・・・」
そういい終える前に、またも遠隔からの魔手が少女の喉元を襲う。
少女は間一髪でそれを避ける。
「ええい、くたばれでぃぃぃぃぃぃぃす!! 」
シマリスはそう叫ぶと、ヒトラーが姿を隠した草むら目掛けてライフルを乱射した。
薄闇に包まれた黎明の森に銃声が轟く。
「はっはっはっは、まいったでぃすか!! 」
若干ハイになっているらしいシマリス。どうやって引き金を引いているのかと思ったら、しっぽを使っていた。
「シマリス、やめなさい!! いくら敵でも、殺すなんて・・・・・・」
「なに甘いこと言ってるでぃすか!? このままじゃやられるでぃす!! やるまえにやるのでぃす!! 」
・・・・・・シマリスの言い分は正しい。それは理解できる。
それに、自分だって今までロワの中で何人もの人を殺してきた。
しかし、だからといって現実にそう簡単に折り合いをつけられるほど、◆6/WWxs9O1s氏はロワ向きの人材では無かった。
「いや・・・・・・こんなの・・・・・・やだ・・・・・・」
シマリスは銃撃をやめない。残り弾丸の数はどうなっているのかとか、そういう突っ込みにまで少女は頭が回らなかった。
「ちょび髭男、もうそろそろ死んだでぃすか? 」
そう、シマリスが不適に勝者の笑みをこぼした瞬間だった。
「うがぺよっ!! 」
いがらしみきおの漫画みたいな悲鳴を上げて、シマリスの体が宙に舞った。
ライフルと一緒に数メートルほどはじき飛ばされ、ライフルよりも遠くの地面に叩きつけられた。
「シ、シマリス!! 」
少女は倒れた相棒に駆け寄り、その小さな体を抱き上げる。
その目の前に、ドイツ軍人が立ちはだかっていた。
「東洋人の女よ。貴様のごとき黄色人種がわが帝国の人間にかなう道理などないのだよ」
その体には、傷一つ付いていない。シマリスの放った弾丸は一発も掠りすらしなかったのだ。
「貴様らごときにマシンガンを使うまでもあるまい。この武器で十分だ。観念するがいい、イエローモンキー」
向こうはマジックハンド、こちらはクルミ。ライフルは遠い。彼我の戦力差は明らかだった。
(・・・・・・ここまでね。第一放送直後にマーダーにやられて死亡・・・・・・まずまずの冷遇じゃないの。まったく、やっぱりパロロワなんか書くんじゃ・・・・・・)
「お前、よく聞くでぃす」
「え? 」
シマリスの声だった。◆6/WWxs9O1s氏の腕の中で、息をするのもやっとであるにもかかわらず、必死に声を上げていた。
「これから、シマリスの唱える呪文を続けて詠唱するでぃす。シマリスが体調万全であれば自分でやるのでぃすが、今のシマリスにはむりでぃす。
だからお前に頼むでぃす。きっとお前なら大丈夫でぃす。クルミを20個程度出すでぃす」
「何をする気? 」
「固有結界・・・・・・クルミ使いがレベル2で習得できる技でぃすが、今のお前なら不可能ではないのでぃす」
そういって、シマリスはにひひと笑った。何も心配するなと言っている顔だった。
「神への祈りはそろそろ済んだのかね? 」
ヒトラーは一歩、間合いを詰めた。
「・・・・・・わかった。人殺しなんかしたくないけど・・・・・・今はやるしかない」

549 :ロウルート・言っとくけど英文は適当だから:2007/03/14(水) 02:16:06 ID:lLWdzlm2
ヒトラーは勝ちを確信していた。
東洋人ごときに自分が負けるはずが無い。
日本と同盟を結んだのも、ただ猿どもの狡猾さに期待しただけだ。
こんな小娘一人、虫と同じ存在に過ぎぬ。
ヒトラーは間合いを詰めるため、さらにもう一歩踏み込み・・・・・・

「なんだ、これは!! 」
そこはさっきまで自分がいたはずの黎明の森では無かった。
今まで一度も見たことの無い景色。
足元はまるで砂漠のような砂地。
自分の左右には何本ものクルミの木。
そして、目の前にあのツインテールの少女がいた。
ヒトラーの目を見据えながら、少女は口を開いた。


「I am the bone of my walnut.  (体はクルミで出来ている)
Steel is a nutshell,and fire is contents.  (カラは鉄で 中身は硝子)
I have a good harvest over a thousand dry weather.  (幾たびの日照りを越えて豊作)
Unknown to worm-eaten.  (ただの一度も虫食いはなく)
Nor Cooc to Life.  (ただの一度も調理されない)
Have withstood pain to create many walnut.  (彼の者は常に独り、クルミの森で勝利に酔う)
Yet,those hands will never hold anything.  (故に、生涯に意味はなく。)
So as I pray,unlimited walnut works.  (その体は、きっとクルミで出来ていた。)」


彼女がその呪文の詠唱を終えた瞬間、彼女の背後の空間に何個ものクルミが出現した。
いずれも形、大きさともに最良のクルミ。それは、クルミに疎いヒトラーですらそう感じるものだった。

「ゆくぞドイツ総統。ゲルマン魂の貯蔵は十分か」

その言葉が合図だったのだろうか。
無数のクルミが、ヒトラーに向けて発射された。
「な・・・・・・日本人は、このような面妖な術を・・・・・・」
軍隊上がりの身のこなしでクルミをかわすヒトラー。しかしそれも最初の数個が限界だ。
霰のように襲うクルミからは逃れようも無く、腕で顔を庇うのが精一杯だった。数個のクルミが彼の体を貫いた。
「ぐおおおおおおおおお!! 」
体中から血を流し、咆哮するヒトラー。
「がああああああ!! 確かに今はお前が強い!! 」
この場での不利を認めるヒトラー。
「しかし!! 私はわが帝国の、わが民族の、わが国民の威信をかけて、引くわけにはいかない!! 」
総統は、全身の傷口から鮮血を流しながら、◆6/WWxs9O1s氏に向かって突進した。



550 :ロウルート・言っとくけど英文は適当だから:2007/03/14(水) 02:16:45 ID:lLWdzlm2
(・・・・・・逃げてくれれば、殺さずに済んだのに・・・・・・)

勝負は一瞬でついた。
◆6/WWxs9O1s氏が手にしたクルミは、ヒトラーの胸を深く貫いていた。
「・・・・・・ごめんなさい」
少女は男の顔を見上げた。
彼は笑っていた。


間違ってない。
間違ってない。
すべてのドイツ国民に笑って欲しかったというその理想。
その理想だけは、決して間違ってないんかいなかった。


シマリスの傷は大したものでもなく、回復のための休憩も必要ないと彼自身は言った。
「もう、大丈夫でぃすか? 」
「ええ・・・・・・」
むしろ相方のコンディションを心配しているのはシマリスのほうだった。
人を殺した。その経験は、2ちゃんくらいしか趣味の無いおとなしい少女にとっては余りにも重いものだった。
「もう一度いうでぃす。敵には容赦なんかしてはだめでぃす。わかったでぃすか? 」
「だけど・・・・・・私は、やっぱり、出来る限り誰も傷つけたくない。これ以上・・・・・・」
そして、彼女はヒトラーの亡骸を埋めた土の上に、少し大きな石を置いてやった。


さて、その一部始終を見ていた男がいた。
「どうしよう・・・・・・あの女の子とあのリス、かなり危険だ・・・・・・早くみんなに知らせないと」



551 :ロウルート・言っとくけど英文は適当だから:2007/03/14(水) 02:17:27 ID:lLWdzlm2
【一日目 4時30分】
【H-1 森】

【◆6/WWxs9O1s氏@テラカオスロワ書き手】
[状態]:人を殺したことに動揺 かなり疲労
[装備]:クルミ4999個、マジックハンド、マシンガン
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:クルミ使いになっていく自分に一抹の不安
2:包囲網とかマジ勘弁
3:マップがループであることを確信したので、南下する
基本:他の書き手勢・対主催と合流したい

*クルミの扱いのレベルが2に上がりました
*unlimited walnut worksを習得しました

【シマリス@ぼのぼの(その他・漫画系)】
[状態]:健康
[装備]:ライフル銃
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:主催者を倒す方法を探る
2:怪しそうな奴は問答無用で射殺 やられる前にやる
3:◆6/WWxs9O1s氏の精神的な弱さにイラついている

【スペランカー@スペランカー(その他・ゲーム系)】
[状態]残機24、首輪なし
[装備]なし
[道具]なし
[思考]主催を倒す

*※◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しました

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 02:25:03 ID:aAi4uHkE
ちょ、包囲網www
さらに固有結界www

553 :ロウルート・言っとくけど英文は適当だから:2007/03/14(水) 02:33:02 ID:lLWdzlm2
肝心な一文を忘れてたぜw

【アドルフ・ヒトラー@歴史  死亡確認】

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 08:39:15 ID:ckjpzQ7T
2ちゃんくらいしか趣味の無い
2ちゃんくらいしか趣味の無い
2ちゃんくらいしか趣味の無い
2ちゃんくらいしか趣味の無い
2ちゃんくらいしか趣味の無い
2ちゃんくらいしか趣味の無い
2ちゃんくらいしか趣味の無い
2ちゃんくらいしか趣味の無い
2ちゃんくらいしか趣味の無い……orz


555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 13:56:35 ID:LkXXp3gf
クルミで固有結界とかw

>>554
イキロ



556 :ロウルート・タヌキと変態:2007/03/15(木) 17:35:03 ID:fOdEBSKp
まだ放送が流れる少し前。
行き先を学校に決めた先生は、線路の上を歩いていた。
「野比・・・・・・剛田・・・・・・無事でいてくれよ・・・・・・」
もう二度と失敗は繰り返すまい、彼はそう胸に固く誓っていた。
線路は、まだ電車が走っているのか廃線なのかよくわからなかったが、少なくとも今も所は電車の気配はしない。
しばらく一人で線路を北上していた先生は、数時間後、ようやく知り合いの姿を見つけた。
「あれは・・・・・・確か、野比の家にいるタヌキ? 」
その青いタヌキは、駅の椅子に座ってノートパソコンのようなものを開いていた。
おそらくあれが彼の支給品なのだろう。
先生は思い切って声をかけてみることにした。
「おおい、野比君の家のタヌキ!! 」

「あの声は、先生!? 」
ドラえもんは急いでパソコンから顔を上げた。そして、線路の上で手を振っているその男を見て戦慄した。
先生はどこかの学校の女子用の制服を着ていた。
それはつまり、セーラー服にミニスカートにオーバーニーソックスということだ。
おまけに、頭にはリボンもつけていた。
ドラえもんは吐き気を催し、駅のトイレにかけこんだ。

「そういうことだったんですか、先生」
先生から一部始終を聞いてようやく納得したドラえもんだったが、先生からはたっぷり三メートルの距離を開けて座った。
「とにかく君が無事でよかった。野比たちとも早く合流できるといいのだが・・・・・・」
先生はリボンを風になびかせながら答える。
「それより青ダヌキ君、君はあの少年と知り合いなのかね? 」
先生は身を乗り出して訊ねた。そのポーズのあまりのおぞましさに、ドラえもんは青ダヌキという呼び名に抗議することも忘れて硬直した。
どうにか先生の姿を見ないようにして、ドラえもんは自分の正体と、セワシとの関係を先生に説明した。
「・・・・・・野比の子孫か。なるほど。この際だ、信じるとしよう」
腕組みをしてうなずく先生。
「ならば、君ならここから脱出する方法も・・・・・・」
「今の段階ではわからないですけど、必ず見つけ出します」
ドラえもんは強く断言した。それを見て先生もようやく笑顔を見せた。
「ところで青ダヌキくん、君が開いているそれは? 」
「ああ、これはノートパソコンです。僕の鞄の中に入っていたんですけど、ちょっとこれを見てください」
ドラえもんは先生に画面を見せる。それはどこかのウェブサイトらしく、一番上に「カオスロワちゃんねる」と書かれていた。
下には説明文も書かれている。

557 :ロウルート・タヌキと変態(+1):2007/03/15(木) 17:35:50 ID:fOdEBSKp
「ここは、今回のゲームの参加者と僕達管理者だけが見ることの出来るページだよ。
一部の支給品からや、会場のどこかにいくつかあるパソコンから閲覧可能だよ。
2ちゃん式の掲示板になっていて、参加者なら書き込み・スレッド製作は自由。ただし一度書き込むと削除は出来ないから注意してね。
お互いの無事を報告しあうなり、情報を交換するなり、好きに使ってくれたまえ。
どんな内容であっても、こっちから削除は絶対にしないから安心してね」

「連中、こんなものまで・・・・・・」
「ええ。ちょっと不自然ですけど、主催者がこの殺し合いを『ゲーム』として考えているのなら、ありえない行動じゃないです」
人の命を弄んで、ゲームだと・・・・・・
先生は、教育者として、一人の人間として怒りを禁じえなかったが、その顔が怒りの形相になればなるほど全体としてはおぞましい姿になっていった。
「そして、これが現在のところ唯一の書き込みです」


『危険人物の情報を交換するスレッド』

1 :魔法老人リリカル名無し:  3:40:25
白鳥隆士です。
警戒が必要だと思われる人物についての情報を書きます。

ツインテールの女の子と、シマリスの二人組がすでにこのゲームに乗っているようです。
シマリスのほうはライフルを持っていて、ツインテールの女の子はクルミを投げて攻撃してきます。
出合ったら注意してください。


「これは・・・・・・一応、真偽は不明なわけだが」
「そうですね。僕らをかく乱するための偽の情報かもしれません。でも、一応は注意しておきましょう」
「ああ、そうだな」

そしてドラえもんは、新しいスレッドを立てた


『自分の無事を報告するスレ』

1 :あなたの支給品は名無しよ: 3:50:25

自分の無事を知り合いに伝えるスレッドです。
ドラえもんと先生は無事です。
みんば、希望を捨てずに頑張りましょう。

なお、念のために自分のいる詳しい場所などは伏せておくほうがいいと思います。


558 :ロウルート・タヌキと変態(+1):2007/03/15(木) 17:36:27 ID:fOdEBSKp
わたし オーキドはかせは しんしゅのぽけもんを かんさつするために えきのベンチのしたに かくれていた
そして あのあおだぬきポケモンと じょそうした へんたいきょうしの かいわを きいておった
とりあえず きけんじんぶつの じょうほうは はあくした
わたしも きをつけると しよう!!


【一日目 3時50分】
【F-4 駅】


【先生@ドラえもん】
[状態]:健康 やや破廉恥な服装
[装備]:音夢の服一式(パンツ含む)
[道具]:支給品一式
[思考]
1:ドラえもんといっしょに学校に行きたい
基本方針:生徒達を守る

※半信半疑ながら、◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しました(顔は知りません)

【ドラえもん@ドラえもん】
[状態]:健康
[装備]:ノートパソコン
[道具]:支給品一式
[思考]:
1:先生と一緒に、のび太とジャイアンのもとへ駆けつける
2:セワシを説得し、このゲームを終らせる

*半信半疑ながら、◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しました(顔は知りません)

【オーキド博士@ポケットモンスター(その他・ゲーム系】
[状態]:健康
[装備]:モンスターボール@ポケットモンスター
[道具]:支給品一式
[思考]
1:新種のポケモンを捕まえる
2:ここから脱出し、ドラえもんを新種のポケモンとして学会で発表する

*◆6/WWxs9O1s氏とシマリスを危険人物だと認識しました(顔は知りません)
*ドラえもんのことをポケモンだと思っています

559 :カオスルート ウソはいけません だゾ:2007/03/15(木) 19:29:21 ID:y1Qeb96P
一人の少年が、喉を両手で押さえ、苦痛の表情でもがき苦しんでいる。
少年の名は、野原しんのすけ。彼のかたわらには、怪しい空き瓶が転がっている。

…彼、野原しんのすけは、






―――ウソ8OOを飲み、『美味しい』と言ってしまったのだ。

しんのすけの地獄は、あとちょっとだけ続くぞ――――。

【1日目 新潟県・イヨボヤ会館2階 12時40分】
【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:苦しんでるけど健康/ウソ8OO発動中
[装備]:アクション幼稚園の制服@クレヨンしんちゃん
[道具]:支給品一式/ウソ8OOの空き瓶@ドラえもん
[思考]:苦ぃ〜!渋いぃ〜!口の中にとーちゃんの靴下の臭いが広がるうぅぅぅぅ!!

※あと5分くらいで口の中の苦味とかはなくなります
※ウソ8OOは飲み干しました。効果時間は1時間ちょっと
※ウソ8OOの説明書は、漢字が読めないのでポイっと捨てました

【1日目 新潟県・イヨボヤ会館2階 12時40分】
【亀仙人@ドラゴンボール】
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:支給品一式
[思考]:ついナレーションしちゃった

※しんのすけの名前は、征服の名札で確認しました
※ウソ8OOの名前と効果は、しんのすけがポイっと捨てた説明書を気付かれないように拾って確認しました

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 21:24:38 ID:QGPDZwRd
ところでドロッチェクオリティって何?

561 :些細なミス ◆XyG9sdMFLA :2007/03/15(木) 23:27:01 ID:22A50WJG
「……もう追っては来ないみたいだな」
ローラ姫から逃げ切れたことを確認してから、俺は乱暴に地面に座り込んだ。
どれぐらいの時間走り続けたのだろうか。
体中が汗でびしょびしょになっているし、喉もカラカラだ。
水分を補給しようとして、デイパックをローラ姫との対話の時に投げたのを思い出して軽く後悔する。
「食料も支給品も全部無くしちまったか……。どうすっかなあ」
支給品は拡声器一つだったので別にどうでもいいが、食料を失ったのは痛い。
人間何日かは飯を食わなくても死にはしないが、空腹では力もでないし集中力も乱れる。
それではここぞという場面で役に立てない。
「どっかに食料があるといいんだが」
カオスロワという性質上、店や家内に食料が置きっぱなしという可能性は極めて高い。
「しょうがないな、食い物を探すか……ん?」
探索に出かけようとして、何か呻き声のようなものが聞こえることに気が付いた。
「誰かいるのか?」
不審に思いながらも、俺は姿の見えない相手に対して呼びかける。
「こっちだ! 助けてくれ! 身動きがとれないんだ!」
思ったよりも早く返事が帰ってきたことに驚きながらも、俺は声がする駅の方へと走り出した。


駅前には玄野計が倒れていた。
上半身に大リーグボール養成ギブスを身に着けている。
「おい、計ちゃん大丈夫か?」
呼びかけながら、仰向けに倒れている玄野を立たせる。
……この養成ギブスの所為で動けないのか。
立たせたついでに、ギブスのベルトを解除する。
「これでもう大丈夫だな」
無言でギブスを外す玄野を見ながら、俺はホッと一息ついた。
「なんで俺の名前を知ってるんだよ」
「え?」
しまった、と思った。
さっき起こすときに『計ちゃん』なんて馴れ馴れしく呼んじまった。
初対面の俺が、相手の名前を知っているだけでも不自然極まりないのに、愛称みたいなものを使ってしまうとは……。
俺が咄嗟の反論を思いつかずに慌てているのを見て、玄野は少しづつ俺から距離を取る。
その顔には明らかな疑心の色が浮かんでいる。
まずいな……誤解フラグは望むところじゃないってのに。
「あんた名前は?」
玄野が臨戦態勢で問いかけをしてくる。
「お、俺は◆hXvyVozAPoってここでは呼ばれてる」
俺が名前を告げると、玄野はデイパックから名簿をとりだしてページをめくる。
……なんだか嫌なヨカーン。
「そんな名前載ってないぞ! やっぱり怪しい奴じゃねえか!」
「ち、ちがう! 俺は主催者の奴にゲームが始まった後に連れてこられたんだ! だから名簿に載っていないだけだ!」
「そんな言葉信じるかよ! 何を企んでんのか知らないけど俺に近づくな!」
そう言い残して、玄野は闇の中に走り去っていった。
「……くそっ! なんだってんだよ!」
一人虚しく悪態を吐いて、自分の馬鹿なミスを呪った。
俺がこのゲームから脱出できる日はくるのだろうか……。 

562 :些細なミス ◆XyG9sdMFLA :2007/03/15(木) 23:27:32 ID:22A50WJG


【一日目 2時】
【E-6(駅前)】


【◆hXvyVozAPo氏@書き手】
[状態]:若干の疲労
[装備]:なし
[道具]:大リーグボール養成ギブス
[思考]
1:ゲームを終わらせて、元の世界に戻る。
2:キャプテンといーさんには容赦しない。
3:ローラ姫は怖い怖い。
4:できれば玄野計の誤解を解きたい。


【玄野計@GANTZ】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式
[思考]
1:この状況をどうにかする。
2:◆hXvyVozAPo氏には気をつける。


563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 01:48:17 ID:l82/qZAy
書き手勢は誤解フラグ立ててばっかだなw

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 08:06:51 ID:UxkwEzzL
先生wwwwリボンは外しておけよwwwww

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 11:12:18 ID:sj02H6pG
うはwwww
うっかりキタコレ
計ちゃんも助けてもらったんだから少しは信じてやれよw

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 23:00:04 ID:N8mhH4vB
クルミ一個投げただけでこの包囲網wwwww
頑張れクルミ組!!

567 :これはさすがにNG喰らうか?:2007/03/19(月) 01:21:08 ID:2GqQ26Tz
「あーあ、でもロワの管理者って思ったより退屈なんだな・・・・・・予想はしてたけど
ちょっと面白いことでもやってみようかな。そうだ、掲示板を見てみよう」

セワシはパソコンを開いて、カオスロワちゃんねるにアクセスした。

「お、早速書き込みがあるじゃん。書き込んでるのは白鳥っていうかわいい子に・・・・・・ドラえもんか。
ふーん、なかなか興味深い内容だなあ・・・・・・」

当然セワシには白鳥の書き込みが誤解フラグであることは理解できたが、さてこれをどうしたものか。
自分が「この二人はゲームに乗ってないよ」と書き込めば、逆に白鳥に疑いの目が向かうかもしれない。
もちろん自分の書き込みを信じる人間ばかりでは無いだろうが・・・・・・
「それに、書き込みで情報操作というのは即効性が無いからなあ・・・・・・もっと派手で馬鹿なのが見たいよね」

セワシはそう呟くと、マイクのスイッチを入れた。

「さすがに全エリアに聞こえたらまずいし、本人達二人には聞こえないようにしないといけないから、左半分だけだな」

そしてセワシは手許にある参加者のプロフィール写真を見ながらマイクに口を近づけた。


「やあみんな、ここで一つマップの左側にいるみんなにだけ特別サービスだよ。
今その会場には、殺人を繰り返している特に危険な人間がいるんだ。その人たちの情報をちょこっとだけ教えてあげるよ。
そいつらは二人組み。片方は女の子で、年は高校生、髪型はツインテールで赤いフードとタイトなミニスカート、
それにオーバーニーソックスを着用。写真で見る限り2ちゃんねらーにしてはなかなか可愛いね。
でも、こいつはクルミを投げて攻撃してくるから要注意だ。すでに何人もの猛者を殺している。舐めていると痛い目に遭うよ。
もう一人はシマリス。これはそのまんま、野生のリスだ。ライフルを携帯している。やはり血の気の多い危険人物だ。
この二人組に会った人は、すぐに逃げたほうがいいね。まず適わない。
でも、もしも自分に適うって自身があるなら、戦ってみてもいいんじゃない?
以上セワシのちょっぴりお得情報のコーナーでした〜」


マイクを置いたセワシはほくそ笑んだ。
「ふん、あの書き手はすでに固有結界を習得しているようだし、能力制限の無いこのロワではこのくらいのハンデは必要だよね?」


【一日目 4時15分】

*セワシの放送はマップの左半分全域で聞こえました。


568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 18:04:54 ID:wqdSXmO2
一応聞くけど、ロウルートのルルーシュはコードギアスのルルーシュで良いんだよな?
いや、本当に一応ww

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 21:51:54 ID:lHBmPvV4
何だよその気になる聞き方w
多分そのはずだよ

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 21:54:44 ID:jdiRxPNv
一期目で目立ったキャラが出てるはずだから、コードギアスで間違いない。たぶん。


571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 22:51:07 ID:tfocDgVh
プロローグだと◆6/WWxs9O1s氏は大学生じゃなかったか?

572 :永遠にドロッチェ:2007/03/20(火) 01:01:49 ID:d5ysr+wM
「ククク……そうか……」
 漆黒の髪に、紫の瞳。
 風が辺りを覆う中、コンビニの隅で、その少年はパソコン――厳密に言えば、小型のハンドベルトコンピュータを弄っていた。
 コンピュータのハードディスクの中には、悪魔召喚プログラムなるデータが潜んでいたが、少年はそれよりも情報収集に力を入れていた。
 ――ルルーシュ・ランペルージ、本名、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。
 彼はちょうど教室で仮眠(つまりサボり)していたのだが、目覚めたらセワシと言う少年が突然「殺し合いをしろ」である。
 呆れた話だった。あの場でセワシをギアスで洗脳しても良かったのだが、別に優勝も悪くないとも思ったが。
 それこそ彼自体は正気であったのだけれど、その目的は常人から見れば狂気の沙汰だ。

 今、彼は『カオスロワちゃんねる』にアクセスしている。
 少女とシマリス、そしてドラえもん、先生の情報。そして先程の放送による、死亡者の情報。名簿に書いてある(つまり参加者)の情報は今の所これだけだった。
 ルルーシュはおもむろにキーボードに指を走らせると、あっという間に文章を打ち込む。
 ……情報を組み立てる文字で形成された文章。目的は人為的に改悪された情報を撒き散らす為。
 つまり、偽造工作。


『危険人物の情報を交換するスレッド』

2 :わたしこそ しんのななしだ!:  5:26:11 分かる範囲で報告します。
眼鏡をした主婦、和風な男、マリオ・マリオ、しんのゆうしゃもこのゲームに乗った様です。
皆さん注意して下さい。

 錯乱するかどうかは分からないが、疑心暗鬼を生み出す材料にはなるだろう。
 なるべく、ルルーシュ以外の誰かと誰かが潰し会っていればいいのだ。
「条件はクリア。後は駒……」
 ギアスの力を使って、手元に盾になる手駒を置かなければならない。
 洗脳は8日近くは続く。つまり、このゲームをしている内は脳に介入されたままだろう。
 ルルーシュが生き残り、ブリタニアへ復讐を遂げる為、いつもの通り手駒を使いながらこのゲームに勝つのだ。

 手頃な獲物がコンビニに近寄って来た。
 これからルルーシュは適当に近付き、適当に話し、そして適当に洗脳する。
「……!」
 だが相手は武器を持っている。もしゲームに乗っていたら、身を乗り出した瞬間に身体を切り裂かれるだろう。
 どうやら聞き出す隙と暇は、存在しない様だ。
 ルルーシュは速やかに相手の前に立ち、”その力”を発動させる。
「俺に従え……」
「うわッまぶしッ!」


 ドロッチェは差し込んで来た朝日に、つい剣で顔を隠してしまった。
 その後、剣を下ろすと、漸くドロッチェはそこに居る男の存在に気付いた。
「……? 大丈夫か? 俺はゲームには乗っていないから、安心してくれ」
「……ああ」
 俺の口から、そう言葉が出た後、ドロッチェは自らの耳を疑う事になった。
「で、何をすれば良いんだ?」


 この男はバカか? とは思ったものの、何となく男は自分に従っている事を理解したドロッチェは、男からハンドベルトコンピュータを奪い、男を取り敢えず仲間にする事が出来た。
 それも、あっさり。まさにドロッチェクオリティ。
 ちなみにルルーシュがドロッチェに従順なのは、これまた都合良く、つるぎの刃にギアスが反射された為だ。
 結局、もはやルルーシュの計画など、オレンジに等しかった。
 これまた注釈しておくと、オレンジは日本語に訳すと『ジェレミア』と言う人物の事を指す。『ヘタレ』とも言う。

573 :永遠にドロッチェ:2007/03/20(火) 01:03:17 ID:d5ysr+wM
【H−5(コンビニ前) 午前5時半】
【ドロッチェ@星のカービィ】
[状態]:良好
[装備]:つるぎ
[道具]:支給品一式 ハンドベルトコンピューター(悪魔召喚プログラム@女神転生 入り) スミスアンドウエスン(弾切れ)
[思考]:
基本方針:カービィとの合流を目指し、ジャイアンママを倒す
[備考]:ルルーシュが洗脳状態にある事に気付いていません。

【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア@コードギアス】
[状態]:洗脳
[装備]:無し
[道具]:支給品一式
[思考]:
基本方針:ドロッチェの指示に従う(洗脳中)
[備考]:ギアスには有効期間が192時間から、180時間になる制限がかけられています。それ以外は制限はありません。

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 09:19:39 ID:V2nZ17YR
>ギアスには有効期間が192時間から、180時間になる制限がかけられています
ちょ、あんまり変わらんww
>和風な男
多いなww

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 20:55:13 ID:hMKu2SGA
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=dlnwhjgty9a38q9y
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=jvioi8fdqhu3u3fr
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=jhvzzr1l4damg290
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=bywz7ny7wprjx91z
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=wh1ph4uhf5x07wbw
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=c7st0aizzg0oaddl
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=uwmdi4qvfh0uhbuy
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=7m6xv5zxhv0m940t
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=41tuavjbrkuekc08
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=uv6y2979gv2tp6y8
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=ud8x3pc0fvs1pbqv
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=wg88hih22cbgoke3
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=uunucop3dzxjwnci
http://www.gendama.jp/special/verifyregist.php/1/?trid=zqc0555r51cfesq2


576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 21:51:15 ID:evNqOLPn
過疎ってるなドロッチェクオリティ

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 22:33:49 ID:HrkDqgeD
このぐらい、他のロワスレに比べたらまだ恵まれてるほうだと思うがなあ
てゆうか今プロット練ってますんでw

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 23:10:44 ID:m6vExupU
俺もネタはあるんだが、書く暇がまったくない。
来週あたりから復帰できそうだがな。

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 12:40:49 ID:yd71PNsH
昨夜、とあるところでここの主力書き手(1st時代も含めて)が大集合してたなw

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 14:39:24 ID:cx/H8dZp
>>579
あそこで晒した奴挙手  ノシ


それはさておき、マップやら何やらをまとめたので適当に役立ててくれぃ。
ttp://takukyon.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/clip/img/101.jpg

経過時間順現在位置表
G-7(道路上)         00:10 雷音竜
H-7               00:20 ルーファウス
C-6(中央付近)        00:20 しんのゆうしゃ
E-5(動植物園)        00:30 クリリン
B-8(道路)          00:30 シレン
B-8(遊園地の建物内部)     00:35 長門有希
B-8(遊園地の建物外部)     00:50 古泉一樹 (ナワヤ) (タナカ)
H-3(図書館)          00:50 朝倉夢音
B-4(コテージ郡)       01:00 カービィ
E-4(動植物園)        01:00 豊臣秀吉 キョン (キョンの妹)
E-7(映画館外)         01:00 ローラ姫
F-1(森の中)          01:00 赤木しげる フグ田サザエ
B-6(教会周辺)        01:00 岡崎直幸 アイシア
A-2(温泉旅館)        01:20 ジョーンズ ジャック・バウアー
D-1(ホテル)         01:30 Fルートの人 ホリエモン (神野陰之)
B-4(コテージ郡内)      02:00 スコール せがた三四郎
H-5(商店街外)        02:00 マリオ・マリオ
E-6(駅前)          02:00 ◆hXvyVozAPo氏 玄野計
A-2(竹林)          03:00 エビス丸
A-6               03:00 ID:JMQ7VfzX氏 生真面目小隊長
C-1(森の中)          03:00 わくわくさん
F-5(役所内部)        03:00 総統 涼宮ハルヒ
C-7(駅構内)         03:00 上条当麻
F-4(駅)           03:50 先生@ドラえもん ドラえもん オーキド博士
G-6              放送直前 ムック ◆qSSOg86y8s氏 白鳥隆士 ゴジラ
【第一回放送           04:00】
A-3               04:00 安部
C-7(ホテルの前)        04:00 リリカルかみなり ◆E3y/x3899E氏 岸田洋一 (レイジングハート)
H-4(空き地)         04:00 先生@サザエさん
E-2(森の中)         04:00 野比のび太 織田信長 例の彼
【◆6/WWxs9O1s氏・シマリス組の情報流布 04:15】
【C-3の禁止エリア発動         04:30】
H-1(森)           04:30 ◆6/WWxs9O1s氏 シマリス スペランカー
A-3(森)            05:00 アモス (チャモロ)
A-8              05:00 坂本竜馬(+朝比奈みくる) 死亡者図鑑
H-3              05:30 シロッコ 磯野カツオ
F-1              05:30 アーカード
???              05:30 ジャイアンの母
H-5(コンビニ前)       05:30 ルルーシュ ドロッチェ

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 14:41:58 ID:cx/H8dZp
エリア順現在位置表

A-2(温泉旅館)        01:20 ジョーンズ ジャック・バウアー
A-2(竹林)          03:00 エビス丸
A-3               04:00 安部
A-3(森)            05:00 アモス (チャモロ)
A-8              05:00 坂本竜馬(+朝比奈みくる) 死亡者図鑑
B-4(コテージ郡)       01:00 カービィ
B-4(コテージ郡内)      02:00 スコール せがた三四郎
B-6(教会周辺)        01:00 岡崎直幸 アイシア
B-8(道路)          00:30 シレン
B-8(遊園地の建物内部)     00:35 長門有希
B-8(遊園地の建物外部)     00:50 古泉一樹 (ナワヤ) (タナカ)
C-1(森の中)          03:00 わくわくさん
C-6(中央付近)        00:20 しんのゆうしゃ
C-7(駅構内)         03:00 上条当麻
C-7(ホテルの前)        04:00 リリカルかみなり ◆E3y/x3899E氏 岸田洋一 (レイジングハート)
D-1(ホテル)         01:30 Fルートの人 ホリエモン (神野陰之)
E-2(森の中)         04:00 野比のび太 織田信長 例の彼
E-4(動植物園)        01:00 豊臣秀吉 キョン (キョンの妹)
E-5(動植物園)        00:30 クリリン
E-6(駅前)          02:00 ◆hXvyVozAPo氏 玄野計
E-7(映画館外)         01:00 ローラ姫
F-1(森の中)          01:00 赤木しげる フグ田サザエ
F-1              05:30 アーカード
F-4(駅)           03:50 先生@ドラえもん ドラえもん オーキド博士
F-5(役所内部)        03:00 総統 涼宮ハルヒ
G-6              放送直前 ムック ◆qSSOg86y8s氏 白鳥隆士 ゴジラ
G-7(道路上)         00:10 雷音竜
H-1(森)           04:30 ◆6/WWxs9O1s氏 シマリス スペランカー
H-3(図書館)          00:50 朝倉夢音
H-3              05:30 シロッコ 磯野カツオ
H-4(空き地)         04:00 先生@サザエさん
H-5(商店街外)        02:00 マリオ・マリオ
H-5(コンビニ前)       05:30 ルルーシュ ドロッチェ
H-7               00:20 ルーファウス


今気付いたがカービィやスコール組とかがマップから抜けているような気がするので、その内修正する。

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 14:58:34 ID:RxF6xuyU
>>580

やっぱり祭りは楽しまなくちゃなw
それはそうと地図乙

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 15:07:56 ID:RxF6xuyU
あと言い忘れていたけど、wikiに誰でも画像をアップできるようにしておいたから、
自由に地図でもなんでもアップしていいよ。

584 :血染めのリアルタイム:2007/03/25(日) 16:11:32 ID:UNFiaCJV
ノシ
つまり私はドロッチェクオリティ書き手です

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/25(日) 16:20:25 ID:STz7Gkwo
ノシ
1stでは書き手、今は参加者

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/26(月) 17:09:16 ID:pMBFS3+H
ノシ
今だから言える、最初にトルネコを書いたのは俺でシレン書いていた人がリレーしてくれるまで自己リレーしてました('A`)初めてカオスでSSを書いたけど。小説書くのって難しい。長文のSSを書ける人は本当にすごいと思う。

587 : ◆h8sFAV3kjo :2007/03/27(火) 15:06:46 ID:gujHc35o
よっしゃよっしゃ。
やっと暇ができたんだぜ、書きまくれるぜ!
宣言どおりに復活だ!

織田信長、野比のび太、例の彼予約。

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 18:00:22 ID:JwhK7zJC
期待!!

589 :unknown power ◆h8sFAV3kjo :2007/03/27(火) 23:30:48 ID:gujHc35o
「織田信長殿、野比のび太殿。お覚悟を」
ポニーテイルの女――例の彼が物干し竿を二人に向ける。
その目には一切の躊躇いも動揺もない。
ただじっと、のび太と信長を見据えている。

「やあみんな、元気に殺しあってるみたいだね」

張り詰めた空気の中、何処からともなく放送が流れ始める。
刹那、放送を合図に信長と例の彼が同時に動いた。
信長が懐に入れていたコルトガバメントを抜き出し、例の彼に弾丸を射出する。
普通の人間ならばこの時点で、動体視力と身体能力が弾の速度に勝てずに死ぬだろう。
しかし例の彼は違った。

「ロウルート『緊急回避』 某は迫り来る弾丸を華麗にかわした」

例の彼が早口に何かを呟く。
次の瞬間、例の彼は人の限界を超える動きで弾丸をかわした。
しかも四回転トゥループで、だ。
「妖術の類か!? 己の肉体を瞬間的に強化させるとは……」
信長は例の彼の呪術に驚きつつ、放送に耳を傾ける。
死者の名前の中に秀吉の配下の黒田官兵衛の名があった。
(官兵衛は逝ったか……。猿はまだ存命のようだがな)
信長が横目でのび太を見る。
「う……マ、ママ……ジャイアン」
どうやら死者の中に知り合いがいたようで、目から大粒の涙を幾つも流していた。

「余所見をしていていいのですか? 織田信長殿」

彼の声にハッとし、すぐさま横に飛ぶ。
ヒュンと風を切る音が聞こえ、先ほどまで信長が居た位置に物干し竿の刃が振り下ろされていた。
信長は地を転がりながらも例の彼にコルトガバメントを三発続けて撃つ。

「ロウルート『緊急回避U』 某は織田信長殿の銃撃を再び回避した」

三発の銃弾は例の彼に命中することなくあっさりとかわされる。
「無駄です。あなたたちは某には勝てない。諦めて死んでください」
感情の欠落した声色で淡々と二人に語りかける。
「笑止! 余が天下を目前にこのような場で死ぬを選ぶと思うたか? 無論、敵前逃亡も無しだ」
信長は例の彼の言葉を笑い捨てる。
「敵と戦わずして死するなぞ武士の恥。……貴様も御託を並べていないでさっさと来い」
泣き崩れているのび太の前に立つように、信長は例の彼と対峙する。

「ハァ……仕方がありませんね。連続で力を使用すると命を削りかねないので控えたかったのですが」

例の彼が軽く溜息を吐きながら、初めて感情を表に出す。
だがそれは敵に対する憐れみでも慈悲でもなく、ただただ疲れたようなそんな表情だった。

(彼奴の術は恐らく呪文を唱えることにより、己の身体能力を一時的に向上させるもののはず。ならばまずは喉を潰すべきか)

信長がコルトガバメントを構え照準を例の彼にあわせる。
その姿を例の彼は冷めた瞳で見て、それから物干し竿をバッグに入れた。
「なんの真似だ」
その行動の意図が理解できずに信長は例の彼に疑問の声を投げかける。
「いえ、邪魔になるので片付けただけですが……それがなにか?」
「……ふん! 是非もなし」
くだらない挑発だ。相手を嘗めきっている。
信長はこの時点で勝利を確信した。
戦場での過信慢心は死を招く。
例の彼は自身を過大評価しすぎている。

590 :unknown power ◆h8sFAV3kjo :2007/03/27(火) 23:31:33 ID:gujHc35o

「後悔するなよ。女」

信長が小さく毒づいて例の彼に肉薄する。
いくら身体能力を向上させようとも、かわせなければ意味がない。
命がけで接近し相手を組み伏せ零距離で銃撃を浴びせる。
単純な作戦ではあるが、離れた距離での攻撃があたらない以上このほかに手段がなかった。
そして驚くほど呆気なくこの作戦は成功した。
例の彼は一切抵抗しなかった。
されるがままに信長にマウントポジションを譲り、冷たい銃口を喉笛に当てられている。

「死ぬがよい」

信長は例の彼の行動に不審を抱きながらも、迷うことなく引き金を引いた。

カチ……カチカチカチ。

弾が出ない。
引き金を絞る音が虚しく響くのみ。

「なっ……!?」

予期せぬ事態に信長は焦りを隠せなかった。
弾はまだ残っている。
(なら何故! 何故不発に終わる!?)

「ロウルート『狂乱歌舞伎』」

混乱する信長の耳に澄んだ声が聞こえてくる。
まずい。
そう思って信長が例の彼の喉を締めようとしたときは既に遅かった。


「母の死により我を忘れた野比のび太少年は、支給品の火縄銃を使い織田信長を銃殺した」


例の彼が言の葉を神速の速さで詠うように口ずさむ。
轟音が響き、信長の胸に大きな風穴が開いた。
内臓を破壊され口から大量の血を吐く。
間違いなく致命傷。
しかし例の彼は言葉を紡ぐことをやめない。

「野比のび太は銃に弾を込め直す。少年の頭には最早母を生き返らせることしか残っていなかった」

「野比のび太は火縄銃を使い、まだ息のある織田信長に止めを刺した」

例の彼に馬乗りをした状態で固まっていた信長に、再び鉛の弾が撃ち込まれる。
今度は頭部を狙って。
自分に倒れてきた信長を気にもせずに、例の彼はさらに続ける。

「野比のび太は織田信長の下敷きになっている女性は既に死んでいると誤認し、その場を後にした」

のび太は言葉通りにその場から歩いて消えていった。
例の彼はのび太の姿が見えなくなったことを確認して、覆いかぶさる死体を跳ね飛ばして起き上がる。
「くっ……やはり力を使いすぎましたか」
苦しそうに心の臓を押さえながらも信長の支給品を奪い取り、そのまま彼女は何処かへと去っていった。
次の得物を探しに。

591 :unknown power ◆h8sFAV3kjo :2007/03/27(火) 23:32:34 ID:gujHc35o


織田信長の敗因はただ一つ。
それは彼が例の彼の能力を『身体能力を強化させる術』と勘違いしていたことだ。
彼の能力の真の効力は『自分のシナリオ通りに周囲の環境を操作できる』という能力だったのだ。
能力の制限は3つ。
話のタイトルを必ずつける。
登場人物の名前は例の彼以外、全員フルネームで入力しなければならない。
登場人物は必ず発動者の視覚内に入っていること。
それだけの条件を満たしていれば、彼女は自由に環境を操作できた。
当然、誰にも聞かれぬように小声で呟いても効力は発揮される。

例えば自身の身体能力を強化することも。
例えば敵の銃を不発にすることも。
例えば少年の心を自由に操ることも。
彼女は唱えるだけでそれを叶えることを可能とした。
ゲームを脱出することを除いては。



理不尽能力の暴挙は、まだ始まったばかりである。



【一日目 5時】
【E-2 森の中】



【野比のび太@ドラえもん】
【状態】:健康 洗脳状態
【装備】:火縄銃
【道具】:支給品一式
【思考】
1:優勝して、母を生き返らせる。

※のび太は玉子が不死身であることを知りません。
※のび太は例の彼が死んだと思い込んでいます。


【例の彼@カオスルート】
[状態]:体力、精神力に疲労が溜まっている。
[装備]:物干し竿@Fate/stay night
[道具]:支給品一式×2、コルトガバメント
[思考]:
1:すぐにでも元の世界に戻り、SSの続きを書く

※例の彼は理不尽な能力を持っています。


【織田信長@歴史  死亡確認】


592 : ◆h8sFAV3kjo :2007/03/27(火) 23:33:54 ID:gujHc35o
いやまてツッコムな。
自分でも何をしたかよくわかっている。
NGは受け入れる。

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 23:42:39 ID:JwhK7zJC
の、信長あああああああああああああ!!
終盤までのび太を引き連れて活躍してくれるかと思ってたぜ・・・・・・
アニロワで銭型が死んだときに似た感慨だ


そして例の彼、強すぎだろwwwww
誰が倒せるんだwwww

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 00:05:56 ID:1vWy2s0k
これは生真面目小隊長に侵食固有結界『キャプテンランキング』を習得させよ、という神のお告げか?

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 01:06:10 ID:fkDHkTN/
カオスルートに他ロワ基準のキャラ(女神ロワのよしお、神代とか)とか出していいのか?一応

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 11:18:27 ID:ASwWcyi+
いいかげんうざがられてれるよ、お前ら。

バトルロワイアルスレがうざすぎ
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1174605784/

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 15:47:53 ID:fkDHkTN/
>>596はサブカル住人vsロワスレ住人が見たいだけのDQNですか

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 19:14:03 ID:alioNv8n
>>597
いや、ロワスレ全部ageてサブカルの住人に嫌がらせしてる荒らしだな。

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 21:40:01 ID:qXsXZnIG
ちょwwwww
これなんて雲慶のマッドスプリクト?wwwwww

600 :カオスルート・保守だけと酷いクオリティ:2007/03/30(金) 04:46:22 ID:pKd8EKWA
◆かけつけるのも はやい
 とるのも はやい。
◆てんさいしゃしんかでーす。

◆おもいでの しゃしんを
 とりますからねー。

◆さあ こっちむいて
 とりますよーっ!

◆チーズ サンドイッチ!

 ぱらららららら!

◆おー いいちしぶきがとれた。
◆このしゃしんは…

「おっと、もう生きちゃいないか」
 男はそう呟くと、回転しながらその場から飛び立った。
 後には死体が二つ残った。


【東京都のある公園 16時】
【名前:駆け付けるのも撮るのも早い天才写真家(MOTHER2)
健康状態:実に健康
  武装:ウージー カメラ
 所持品:支給品一式
現在位置:空中
基本行動方針:現在の状況に合った写真を撮る


【名前:デイジー(マリオランド)
状態:死亡確認

【名前:黒井慎二(真女神転生if…)
状態:死亡確認


601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 14:08:47 ID:QyJkFMRs
まさかこいつが登場するとは思わなんだ

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