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東野圭吾 『秘密』 が切なすぎる件について

1 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 08:18:08
せつない

自分のカミサンの話だとしたら
漏れだったら耐えられないよ

ヘタレですまぬ

2 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 08:41:30
2get

クソスレでも2getすると、うれしいもんだな

3 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 10:01:54
なぜ今秘密か

4 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 10:09:03
トキオもいいべ

5 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 13:27:16
トキオ読んだが、最後の台詞が良かった。

6 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 13:36:02
トキオは最後の行の為だけに読む価値がある。

7 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 16:23:54
2週間ほど前、本屋で平積みされてた容疑者X初めて買って読んだ。
恥ずかしながら終盤ですんげえ泣かされた。
もっとも嫁がいうには「石神・・・ちょとウザくないかい?」だそうだが。

あづまのってこういう泣けるのが多いのか?



8 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 17:07:02
>>7
あづまのは知らんが、ひがしのなら上に出てる2つぐらいじゃないか
な?ほぼ全ての著書を読んだと思うが覚えてなくてすまん。

一人娘を持つ親としては、さまよう刃がやりきれん。

9 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 17:44:41
秘密は俺も好き。
ただ、女と男は感じ方が違うみたい。
男にはウケルが、女にはそんなに評判よくない。


10 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 18:29:00
盗聴器仕掛けるのも理解できる

11 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 20:56:17
話教えて

12 :素敵な旦那様:2006/03/09(木) 21:17:18
とりあえず読め。損はしない。

13 :素敵な旦那様:2006/03/10(金) 08:04:58
>>11

妻と娘がバス事故で瀕死の重傷を負う。駆けつけた主人公・平介の前で妻は息を引き取る。
一方、残された小学生の娘は奇跡的に意識を取り戻す。
しかし、娘から最初に発せられたのは「あたしよ、あたし、直子なのよ」という言葉だった。
妻と娘を失った筈の主人公に残されたのは、
人格の上では妻・直子でありながら、現実には娘・藻奈美。そんな主人公と妻の新たな生活を描くストーリィです。

14 :素敵な旦那様:2006/03/10(金) 12:14:47
>>9
そうなんだよな。オレは何度読んでも泣けるのだが、妻的にはいまいちらしい。

>>13
おまい、要約がうまいな。文章を書き慣れているやつと見た。


15 :素敵な旦那様:2006/03/10(金) 13:02:31
そうそう、女は盗聴器のくだりの辺で
気持ち悪くなるくらい引いてしまって
読むのをやめたくなるみたい。

16 :素敵な旦那様:2006/03/10(金) 18:19:50
あぁ、映画化して広末が演じたやつか。

17 :素敵な旦那様:2006/03/10(金) 21:57:42
東野本人が出ててワロスw>映画の秘密

18 :素敵な旦那様:2006/03/10(金) 22:15:46
むすめとやったのか?

19 :素敵な旦那様:2006/03/10(金) 22:49:10
切ないとか思わない
あれは女のエゴの結晶作品

20 :素敵な旦那様:2006/03/10(金) 22:50:27
秘密っていうか裏切りだな

21 :素敵な旦那様:2006/03/11(土) 02:03:43
さてあらすじも出たことだし
以下自分ならどう行動するか妄想を巡らせるスレとなります

22 :素敵な旦那様:2006/03/11(土) 07:08:45
漏れだったら最後自殺してしまうかもしれん。

23 :素敵な旦那様:2006/03/11(土) 08:41:44
>>22
貴様の御心が理解できませぬ

24 :素敵な旦那様:2006/03/11(土) 15:41:17
秘密って一応ミステリーだけど、

このスレはネタばれおkなの?
ミステリ板みたく、ネタばれは目欄使用するべきかな?

25 :素敵な旦那様:2006/03/11(土) 17:32:12
時生読んだけど最後の一文ど忘れした…orz
誰か親切な人、メル欄で教えてください。

26 :素敵な旦那様:2006/03/11(土) 19:36:45
>>1
うーん、「手紙」の方が泣けたよ俺


27 :素敵な旦那様:2006/03/11(土) 20:46:17
>13を読む限り一人残ってるんだからいいじゃんって気がするも

28 :素敵な旦那様:2006/03/11(土) 21:26:54
秘密って
切ないというのは少し違うような。

なんにしても平ちゃん可哀想すぎる。

29 :素敵な旦那様:2006/03/12(日) 20:56:38
この秘密は絶対に裏切りと題名づけるべきだ

30 :素敵な旦那様:2006/03/12(日) 21:14:54
禿同

31 :素敵な旦那様:2006/03/12(日) 23:18:37
若い体を手に入れた嫁が
若い男に鞍替えするストーリー


・・・旦那を追い詰めながら

32 :素敵な旦那様:2006/03/13(月) 00:54:39
映画で見たがくだらなすぎて、逆に情けなくなったな。

33 :素敵な旦那様:2006/03/13(月) 08:43:55
直子を「裏切り」と評する人が多いようだけど
では直子をどうすればよかったの?



34 :素敵な旦那様:2006/03/13(月) 14:11:10
電車は全席女性優先!健康な男は立ってろ
「私、すごくいいこと思いついちゃったんですけど、
電車は全席、女性と病人と老人を優先にしたらどうでしょう。
健康な男は立ってろよ。。。みたいな事明言して。
座ってれば痴漢にあう確率も低いし、その位ハッキリ決めないと、どうせ譲り合い出来ないんだから!
女性専用車両よりもこの方がよくない???」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1139274996/l100
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1129086652/l100
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/employee/1133847378/l100



35 :素敵な旦那様:2006/03/13(月) 17:15:46
女の目線の高さにちんこ

36 :素敵な旦那様:2006/03/13(月) 19:24:17
広末がブスすぎて、映画見た後吐き気がした。

37 :素敵な旦那様:2006/03/15(水) 12:16:03
秘密は
東野本人は笑える話のつもりで書いたらしいが

38 :素敵な旦那様:2006/03/28(火) 19:38:14
離婚した頃の作品だっけ?

39 :素敵な旦那様:2006/04/12(水) 18:30:23
>>33
藻奈美のふりをしたのが間違いの元。
平介に本当のことを言えばいいだけのこと。
超亀

40 :素敵な旦那様:2006/04/15(土) 19:22:42
でもな・・・平介が直子を「藻奈美」として見ていこうと決めたんだからな。
ある意味、直子はその期待に応えた訳だ。

41 :素敵な旦那様:2006/04/15(土) 19:28:00
なんか、切ないっていうのか、つっこみどころを
残されたまま感動を押し付けられた感じ。

42 :39:2006/04/16(日) 05:30:31
>>40
「藻奈美の体に藻奈美の人格が戻ったという事実は
一度もなかった」というのが自分の解釈なので。
平介を混乱させた責任は直子にあると考えている。
間違っていたらごめん。

43 :素敵な旦那様:2006/04/21(金) 23:51:39
平助にも直子にも責任は無いだろ。あの状況じゃしかたないって。
夫婦生活も無理だし、若者と中年で住む世界が当然違ったし。
どうにもならないよ。娘として生きる妻、娘としてみる夫。そんなまどろっこしい事せずに
さっぱり潔く絶縁したらどうだ?しかたないよ・・・そのほうがお互いのためだ。
絶縁が一番の解決策だと思わないか?

44 :素敵な旦那様:2006/04/22(土) 00:20:12
絶縁というか、平介が本当のことを知れば
社会的にも家庭的(夫婦生活)にも、共同生活が無理
である事を理解してくれる可能性はあったわけだし、
直子がそれに賭けてみようとした形跡が認められないのが
残念に思える。
ただ、それでお互いが納得して別々の人生を歩み始めたら
切なくも何ともない、つまらない小説にしかならないし・・・・
やっぱり原作の終わり方がベストなんだろうと思うしかない。


45 :素敵な旦那様:2006/04/22(土) 03:31:46
男からしたら切ないが
女からしたら、別に何でもないんだろうなと思ってしまう作品だ

46 :素敵な旦那様:2006/04/22(土) 09:35:33
だな。

47 :素敵な旦那様:2006/04/22(土) 11:16:14
>>44です。
直子側から言わせれば、30年以上生きてきた中での悔いを
帳消しにできるチャンスをもらって、実際やり直すことができ
さらに若さまで手に入れたんだから万々歳ってとこでしょ?自己を消す悲しみも多少あるけど
旦那に対する同情の涙ってのもあるんじゃないかな?愛情ではなく同情。
やり直すという意味で 「直」子 という名前にしたのか?
いずれにせよ、旦那からすれば、あんな形で愛する人が存在するくらいなら・・・
まだ普通に亡くなってたほうが幸せだったのかな?
いいじゃんもう。あのエロ教師とやりまくっちゃえば。忘れろ忘れろ。


48 :素敵な旦那様:2006/04/22(土) 11:18:29
>>47の書き込みについて訂正します。
>>44ではなく、>>43だった。

49 :素敵な旦那様:2006/04/22(土) 23:15:16
このスレッドってつまらないですね。 どうしてなんでしょうか?
スレッド立てる前に考えました? レスが付くかな、とか、
おもしろいかな?とか。それなのに立てたとしたら、あなたセンス最悪です。
それとも、やはり何も考えることのできない人ですか?
文面から察するに、何も考えていないんですよね?
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが立てたこのつまらないスレッドを
読まされた人達の迷惑を。 せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんなしらけたネタを読まされちゃって興ざめです。
もう、すっかりやる気なくなってしまったというか。
はっきり言って、あなたのネタってブラクラや死体画像以下です。
どうせ、私以外のレスって全部自作自演なんですよね?
そうまでして相手にして欲しいんですか? 友達いないんですか?
もちろん恋人なんていないですよね? ええ、たぶん、
あなたは一生一人きりで過ごすことになると思いますよ。
でもまあ、そんな事はどうでもいいんです、私が言いたいのは
とにかく、これ以上つまらないスレッドを立てないで
欲しいってことだけなんです。 掲示板があなたの立てたくだらない
スレッドで埋められていくのが我慢できません。あなたにも人の
迷惑が理解できるんであれば、二度とこんな事はしないでくださいね


50 :素敵な旦那様:2006/04/23(日) 00:45:39
この人の作品てなんつーか
ダメ男が出てくる率が高いと思う
また現実にいそうなダメっぷりというか
なんでそんなにオンナに振り回されっぱなし?
っつー感じだ

51 :素敵な旦那様:2006/04/23(日) 09:57:53
平助はダメ男か?

52 :素敵な旦那様:2006/04/23(日) 10:22:11
>>49全部が自作自演ではないよw現に何度か書き込んでる本人が言うんだから間違いないぃ
>>50う〜ん俺はむしろ逆なイメージがあるよ。
「理系キャラ、蕎麦好き、バラエティは低俗だから見ない、巨人ファン、小さい頃はクラスの人気者」
そんなどことなく鼻持ちならない男がお得意なイメージある。
>>51主人公の人気投票やらせたら上位いきそう。俺はどっぷり感情移入できたキャラ。泣かす。
ダメ男ってわけではなかったと思う。盗聴したのだって、あんな状況だし責めたら酷ってもん。


53 :素敵な旦那様:2006/04/23(日) 15:35:45
>49は出版系の人?
言い方は丁寧だけど、中身はヤクザだ。


54 :素敵な旦那様:2006/04/23(日) 18:45:34
>>53
どうみてもコピペだろう

55 :素敵な旦那様:2006/04/26(水) 09:43:41
東野圭吾って文章もうまいし、ストーリーの語り口もいい。
読んでるうちはグイグイ引き込まれるのだが、
読み終わったあと、あれよく考えたら根本的なとこが変じゃねってのない?
ってのが多いよ
秘密も結局中身が入れ替わった種明かし一切ないし
白夜行も、高校卒業時か、大学出たとき駆け落ちすりゃよかったじゃん
っておもわんすか?


56 :素敵な旦那様:2006/04/26(水) 15:19:39
これエロいの?

57 :素敵な旦那様:2006/04/26(水) 18:12:01
>>55
秘密・変身・分身などは、一応SFの範疇だから
厳密な種明かし(証明)などしようがない。
白夜行に関しては、雪保の狙い(計画性)から想像するに
駆け落ちなどあり得ないと思う。

58 :素敵な旦那様:2006/04/26(水) 18:56:13
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31621/story.html?flash=1

あらすじ

59 :素敵な旦那様:2006/04/26(水) 23:02:16
映画は何でああいうラストにしたんだろうか?

60 :素敵な旦那様:2006/04/27(木) 02:04:39
映画のラストは原作と大きな違いなかったような
つーか映画自体の設定が原作と違ったから
結構割り切って見れたわ

61 :素敵な旦那様:2006/04/27(木) 02:31:32
あの映画は、原作に忠実すぎて失敗した代表例。
藻奈美の年齢設定の無理を、広末のキャラで
埋めようとした構想がそもそも間違いだし、時間的制約から
原作の重要部分(バス運転手の抱える問題)をすっ飛ばしている。


62 :素敵な旦那様:2006/04/27(木) 09:28:33
>>60
>映画のラストは原作と大きな違いなかったような

大きく違うでしょ。
映画ではモナミが平助の顎を撫でることにより自分が直子であることを明確に告げているが
原作ではあくまでそれを秘密にしようとしている(時計屋の一言でばれてしまうが)。

それに、映画のようにモナミが平助に教えてしまえば、「秘密」というタイトルの意味さえなくなってしまうんじゃ?

63 :素敵な旦那様:2006/04/28(金) 00:35:32
>>62秘密というタイトル、指輪の件と正体をかけて秘密という事だよね。
結局、秘密というタイトルは心底すばらしいタイトルだと思った・・・!
映画では正体ばらすわけ?!台無しだな・・・するってーと、世間に対して秘密という事だけで
タイトル秘密ってか?!最悪だ!そのセンス!

64 :素敵な旦那様:2006/04/28(金) 01:17:45
>62の映画に対する解釈には間違いがあると思う。

>映画ではモナミが平助の顎を撫でることにより自分が直子であることを明確に告げている

ここは、「夫との最後の別れでつい自分を忘れ、いつもの癖(平介の顎を撫でる行為)が
図らずも出てしまった」と解釈すべきで、原作の「時計屋の一言」の代わりを表していると
考えるべきだろう。(広末の演技不足が誤解を招いたのかな?)

65 :素敵な旦那様:2006/04/28(金) 01:28:24
↑言い忘れたけど、映画でも原作でも、平介が新郎に対し
「二発なぐらせろ」と言ってるのがその証拠だ。
だから>61の解釈が正解だと思う。

66 :素敵な旦那様:2006/04/28(金) 22:59:28
直子は旦那の意志を尊重し、藻奈美として生きた
でも藻奈美として結婚式を迎えようとしたとき
平介を欺き続けるのが辛くなったから平介との結婚指輪を使ったわけでしょ

平介は再び2人を失ったけど、妻が自分を今も思い続けてくれているからそんなに悲劇とは思わないけどね


67 :素敵な旦那様:2006/04/28(金) 23:12:02
>平介は再び2人を失ったけど、妻が自分を今も思い続けてくれている

平介に対しては愛情は多少残ってるとは思うけど、同情のほうが強いんじゃないか?
あの指輪の件だって、自分自身に対する未練があったからだとも思える・・・・。
指輪を持ち続ける事によって直子は重い十字架を自ら背負った事になる。
そんな事して何か有意義な点があるのかね?なんにもなんないと思う。
むしろ、今後の人生がなにもかも中途半端になりそうだけど・・・。
最大の被害者はモナミの旦那か?!




68 :素敵な旦那様:2006/05/06(土) 21:58:19
最近になって秘密を読んで思ったけど
重松清が書きそうな作品だと思わない?

69 :素敵な旦那様:2006/05/06(土) 22:00:00
重松清を読んだことないので何ともわからない。

70 :68:2006/05/06(土) 22:34:29
なんか誰からも同意されなそう……

71 :素敵な旦那様:2006/05/10(水) 23:46:17
結局平介は再婚するのだろうか・・・?!

72 :素敵な旦那様:2006/05/11(木) 00:59:42
指輪の件は、平介に対する贖罪の意味があったと思う。
人生をやり直すチャンスと考えたとしても、自分自身は
騙せないだろう。それを覚悟の上で藻奈美として生きる
事を選んだと思うが、平介、藻奈美どちらにとっても
彗星のように尾を引く人生を歩むことになるのかな〜。


73 :アゴちゃん:2006/05/11(木) 01:13:18
秘密に関しては東野作品ぽくはない…。
ええ話には間違いないが。
重松には似てないでしょ。
ちなみに重松の何に??

74 :素敵な旦那様:2006/05/12(金) 21:29:26
・・・平介は一時期恋愛感情をもった小学校教師と再婚とか?

75 :素敵な旦那様:2006/05/14(日) 03:14:12
直子に裏切られたという気持ちは、一生消えないんじゃないか、平介は。
直子に藻奈美として生きてほしいと言ってはいるが、心理的にはそんなに
単純じゃないと思うな。そうせざるを得ないと考えた深層心理も理解すれば
これほどの悲劇はないと思う。
再婚するとすれば腹いせか?

76 :素敵な旦那様:2006/05/14(日) 11:55:34
>>75腹いせ・・・確かに裏切られた気持ちはぬぐい切れないのは事実だよね。
まあ、お互いギクシャクが加速する一方で、打開策として直子が思い切った行動に出て
長期間演じ続けたわけで・・・。で、別の人間として別の相手と新たな人生を。
平介もこれ以上続ける事は苦痛でしかなく無理だって自覚してたはず。
だから直子のとった行動を理解してるんじゃないかなと。再婚したとしても
きっと「割り切り」じゃないかな。お互いのためにお互いを断ち切るみたいな。
個人的に思うのは絶縁ね。ほんとあの二人は縁を切ったほうがいいと思う。
今後も顔をつき合わすとなると、ロクな事無い。あるはずが無いでしょ。


77 :素敵な旦那様:2006/05/18(木) 03:19:01
「秘密」の初読時は、とにかく切なくて何度も涙を
拭わずにはいられなかった。でも最近読み直して
感じたんだけど、切ないはずの平介と直子のやりとりが
笑えない冗談に聞こえて、殆ど切なさが感じられなくなってしまった。
それでも時計屋の件以降の切なさは残っているけど、一体あの時の
自分はどこへ行ってしっまたんだろう?
それより「容疑者Xの献身」の最終場面から受ける切なさは、
「秘密」以上のものであり、何度読んでもその印象は変わらない
だろうと思う自分がいる今日この頃です。

78 :素敵な旦那様:2006/05/18(木) 16:12:51
>>75
裏切られたとは思わんでしょ。平介なら。
それと直子の裏切りって言う人がいるけど、あれはむしろ直子が全ての罪(?)を一人で背負ったっつー感じでないかい?
平介がなにも知らなかった場合、普通に娘を嫁にやったっていうだけなんだからさ。
もし直子が「娘として生きていく」って平介に明かしたところで、嫁にいくとなれば平介にとって気分良いもんじゃないだろうし。
結婚するなよ、って言われたら「じゃあモナミの人生はどうなんの?」って話になるし。

79 :素敵な旦那様:2006/05/20(土) 04:54:30
この小説読み終えた時点で、なんか割り切れなさが残るよね。
直子が消えて藻奈美が戻ったと思っていたら、実は直子の芝居
だったかも、という思いが残るからじゃないかな?
平介が新郎に「二発目は・・・もう一人の分」と直子に対する
悔しさをにじませているように思えるのは俺だけかな?
しかし読者がそう納得するのに多少時間がかかるので、「切なさ」
が尾を引くんだけど、冷静に考えれば「裏切り」と言えなくもない。
もちろん、人それぞれに受け止め方が違っていいと思うけど。

80 :素敵な旦那様:2006/05/20(土) 21:05:00
秘密、良さそうですね。
読んでみたくなった。

81 :素敵な旦那様:2006/05/20(土) 22:26:14
俺は普通に、直子から藻奈美に、ぬいぐるみに忍ばせた指輪の事が伝わっていて、藻奈美が自分で作り替えたか、直子が作り直すように指示したのかと思ってたが、ラストのシーンで何か違うっぽくて萎えた
でも、こういう可能性も無きにしもあらずか?

82 :素敵な旦那様:2006/05/20(土) 23:37:32
>>81
ないでしょう。
っていうか、それだとラストの余韻(もう一回殴らせろ、とか)が台無しになっちゃうよ。
ミス板でもリドルストーリーって言う人がいたんだけど、流れ的に読者に結末を委ねるタイプのものじゃないと思う。

83 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 00:32:55
>>81ただ、そこはプロ作家がつくりあげた作品。
読み終わって、いかにも直子が芝居してたんだなと思うのが大多数の感想だろうが
あなたのその逆の意見が実は真実だったりね。実は本物の藻奈美だったって説で考えても
指輪の件はさほど不自然に思えない。実際に母から子へ大切な指輪が受け継がれたと考えればさ。
だからあの結末のあと娘のクチから指輪の件を伝えたかも。

『指輪は母の指示があって今は娘である自分の結婚指輪になってる。
でも知ってたら平介は指輪を渡してくれなかっただろう。
もう指輪は無いわけだし平介はしっかりと新しい人生を歩んでほしい』と母から伝言頼まれた ・・・って。



84 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 00:55:13
>>83
なるほどね。

ちなみに、それは>>82に対する意見でしょ?

85 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 01:08:50
>>83
そういう考え方もあるのかな。ただそういう場合、後に作者が明かすものだと思うけど。
俺は平介の感覚(エピローグで語られてた部分)を信じるけどね。
直子が平介との最初の秘密(ぬいぐるみの指輪のことね)を破ったとはあまり考えたくないし。
なによりモナミがモナミのままだとすると、「秘密」ってタイトルが死んでしまう。

86 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 10:19:48
>>85なるほど。レスありがとうございます、>>83です。
結末は読者に委ねるっぽい作品かなと思ったので、読み終わった後、
間逆の2パターンを妄想したんです。「実は本物の藻奈美だった」ってのも考えて、
一つの選択肢としてあるのかも?と。これは個人的に思ったことなんで、
一つの妄想としてきいてほしいんです。秘密というタイトル、あの一連の指輪がらみで考えると
非常に重いタイトルで鳥肌モンですよね。世間に正体をさらさない秘密、指輪の隠し場所の秘密、
ラストで娘の結婚指輪と化す秘密、様々な秘密の中で問題なのは、
海が見える公園(でしたっけ?)で直子がもうじき消える宣言をしたシーン
だと思うんです。あれは本当の事を言ったのか?それとも芝居をする決意から言った事なのか?
いずれかで最後の展開が変わると思うんです。
85さんがおっしゃる、>モナミがモナミのままだとすると、「秘密」ってタイトルが死んでしまう
に関しては・・・
もし仮に、直子が完全に消えたラストだと仮定すれば、読者は直子の演技だったと
思って読み終わる→実はそう思わせるのが作者の狙いだった
→作者は文字で語られる真実を用意せずに読者に委ねる結末にした→
実は直子の消滅が真実→つまり作者だけが知る本当の真実→直子消滅は「読者に対する」永遠の秘密→タイトル「秘密」

まあ、個人的にこういう選択肢も考えたわけで。。

87 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 10:46:33
>>86の続きですが、う〜んなんていうんだろ・・・「悪意」って作品で
文章トリックってのありましたよね。「秘密」という作品は・・・若干記憶が薄れてますが
たしか・・・つねに平介視点で物語が進行してましたよね。展開上知った事実を平介がどう捉えたか、
そんな感じだったと思います。ですが、そこは東野圭吾。推理やミステリー作家です。
文字で語られる考えや展開、読み手は全部真に受けていいものかどうか・・・と。別の真実もあるんじゃないか?と。。

88 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 11:30:41
悪意は未読だけど、叙述トリックのことかな?
あれは推理し得る情報があって初めて成立するものなんだけど、それ以前に秘密という物語に相応しいかっていうとちょっと疑問だね。
っていうか、ルール(最低限の情報の提示)も作者も信用できないとなると一人称小説はまともに読めなくなっちゃうよ。そもそも氏は叙述トリックを嫌ってる節があるし。
とはいえ、直子消滅説を改めて主張されると否定しきれないのも事実なんだよね。
一人称小説で確かなものはなにもないから。
最初の直子が憑依したところから全部妄想だって言われても完全に否定はできないもんね。

89 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 12:04:00
>>87
私は>>85ではありませんが、「悪意」では犯人の目的(動機)が
本当のトリックであったと作者は明かしているでしょ。(加賀を介して)
白夜行のように、目的も動機もはっきり語らず終わっている作品とは
一線を画す作品だって思いませんか?
はっきりと「真実」を述べている作品とそうじゃないもの。そして
どちらとも言えないものもあっていいと思いませんか?

90 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 12:07:35
>>86
あ、それとタイトルの「秘密」が示す中で一番の肝は、「平介にさえも正体を隠しながら、すべてを一人で抱えてモナミとして生きていく」ってことだと思うよ。
「直子」はここに存在してるのに、誰にもそれを言えない。唯一心を許せる相手を失って、さらに一生他人を演じ続けなければけない。
そんな決断をした「直子」の気持ちと、これからの「直子」の苦悩を考えて泣き崩れる平介。
こう考えたほうが綺麗だしドラマチックっしょ?(笑)

91 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 12:11:25
>>88悪意ってほぼ推理しようがないの。あの手記はそもそも・・・・・これ以上は最高のネタバレになるから
言えない!!とにかく読んでみて。そりゃないよ〜って感じ。驚いたw 作品自体傑作だったしおすすめ。
オチは全く違うと思うけど、少なくても平介の一方通行な視点だったと思うんだよね秘密は。
その辺がなんかひっかかる。後半からラストにかけて、平介の歯車が狂った勘違いだったなんてことも??う〜ん・・・


92 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 12:17:48
>>90つまりそういう事だと思うんですよ。
>「秘密」が示す中で一番の肝は、「平介にさえも正体を隠しながら、すべてを一人で抱えてモナミとして生きていく」

ってやつ。ほぼ誰もがそういう意味でのタイトル「秘密」だと思うんですよ。
そこに東野圭吾の狙いがあったのではないかと。作者が頭の中で用意した結末は
直子消滅だけど、読者にはそれを秘密にする。平介が気づいた事実に、平介も読者もだまされて
、だからこそタイトル「秘密」だとしたら、このタイトル、とことん意味深ということに。

93 :素敵な旦那様:2006/05/21(日) 12:31:01
思うに、あの店のシーン、直子から口止めされた内容を平介にしゃべった事。
あのシーンで作者は罠をしかけたんじゃないか?と。もっともクセのあるシーンだと思う。
直子が口止めした理由は、平介に自分の正体が直子だとばれたら困るから かもしれない。
一方で、なんのことは無い、藻奈美本人だったとしたら、前レスのとおり
「渡すのを嫌がる平介に指輪を厳重管理されないうちに別の指輪へ作り直して」
との直子からの指示があったと予想。そう考えれば口止めした理由もつながるはず。。


94 :素敵な旦那様:2006/05/22(月) 03:32:55
うわ、こんなスレあるんだ!w
原作読んで感動してマン喫でDVD見て泣いた漏れがきましたよ!!

95 :94:2006/05/22(月) 04:48:02
って皆さんのレス見て更に深くて驚き!
映画は確かに運転手の抱える背景とか全てが軽くつくられてましたね。
うちも秘密はカミサン、おふくろはスルー…
白夜行とかレイクサイドのほうが反応よかったけど、男親からすると、
なんか胸に切なさがこみあげる作品だと思います。
東野氏は救えない後味悪い作品も得意だからね。
白〜もそうだし、天使の耳とかどなたかも書いてらっしゃった〜刃とか。

96 :素敵な旦那様:2006/05/22(月) 18:55:49
>>91
他作品のネタバレに配慮するのはいいけど、それなら、ここは秘密について語っている
訳だから必要のないネタとしか思えない。
悪意を持ち出す理由くらいハッキリさせてもらわないと読んでてイライラする。
「悪意の肝って、犯人の行為、記述が全て捜査陣を欺く罠だった」と言いたい訳?
だから秘密にも、作者が仕掛けた同様の罠があるかもと・・・・・?よく分からん

97 :素敵な旦那様:2006/05/22(月) 20:58:58
>>96ごめんごめん!・・・う〜ん、悪意を持ち出したのは違う気もしてきたな・・・。
感覚的に思ったことなんだけど、悪意はすべてを疑ってかかるくらいじゃなきゃ
ラストのオチは的中なんて出来るはずが無い感じだった。そもそもこの内容の文章自体が
本当の事なのか?くらい根本的に疑わなければならなかった。そんな作品を作るような作者だから
「秘密」に関しても、平介の思考のみで物語がすすむ点に疑わしさを感じた。
読み手は平介の思考がすべてになる。そのほかの可能性は考えなくなる。そんなもんでしょ?
だからこそ平介の感情が爆発したラストあたり、読み手は平介の判断に同調し切なくなる。
平介「直子は消滅していないのか?!」(読者→直子は生きていた!!)そうなると、直子消滅説は
消える。東野圭吾のことだから、読者の感想で「直子はこれからも娘として生きていく!切ない!」とか
言われると、実は違うんだよ・・・とか思いつつ、ほくそ笑んでそう・・・そんな光景を想像してみたりww

ただ、わかんないよ?あくまで個人の妄想だから。前々からそんな発想が頭の片隅にあったの。
それをぶちまけただけ。


98 :素敵な旦那様:2006/05/22(月) 21:42:26
「悪意」は本当に推理不能なのか?それならミステリとして失格だな。
すべてを疑ってかかるのはミステリーの基本だが、作者は謎を解くカギを提示しなければならない。
清涼院や話題のひぐらし等はそれができていないから叩かれてる。
プロのミステリー作家……しかもスタンスとしては正統派な東野圭吾なら、その約束事を破るとは思えないけどな。

99 :素敵な旦那様:2006/05/22(月) 22:06:14
>>98ごめん、ちがうわ。悪意は推理とかじゃなくて、一言で言えばトリック。大きなトリック。
推理や謎を解くとかそういうノリの話じゃないの。ネタバレ注意だからあんま言えないんだけど・・・
なんつーか、あの作品、刑事の推理によって序盤で犯人が捕まるの。
そこからが本番って感じなんだけど、犯人が書いた手記の内容を、書いた本人の視点でほぼ全編にわたって紹介していくの。
自分が犯人になった理由というやつ。つまり、犯人が主人公で話がどんどん進んでいくから、読者は自然と犯人視点になるわけ。
・・・・・正直これ以上は言えない。もし、読む気があるなら読んで欲しい。俺の言ってることを少しは
納得してもらえるはず。


100 :素敵な旦那様:2006/05/22(月) 22:27:01
こんな糞スレでも100行くのか

101 :素敵な旦那様:2006/05/22(月) 22:28:25
ん?ミステリーじゃないのか?
物語に仕組まれた仕掛け(謎)を解くのも広義のミステリーに含まれるんだが。
もちろんそういう場合も仕掛けを解くカギ(描写に矛盾がある等)は必要。
まあ、スレ違いなのでこれ以上はやめておく。

102 :素敵な旦那様:2006/05/23(火) 00:54:17
なんか>>99が、かわいそうになってきたw

103 :素敵な旦那様:2006/05/23(火) 20:14:26
>>101仕掛けも解く鍵も無いの、悪意は。
あえて言うなら個人の手記という存在そのものをどう捉えるか って感じ。。
たしかにスレ違いなのでこれ以上はやめておく。

104 :素敵な旦那様:2006/05/24(水) 21:11:17
これ、今電車の中で読んでるけど、
まぢで何度も泣きそうになる。

105 :素敵な旦那様:2006/05/24(水) 21:36:59
人にすすめられる作品の筆頭です。キャッチーで手堅い作品。代表作だと思う。

106 :素敵な旦那様:2006/05/24(水) 23:28:20
漏れはこないだ手紙読んだ。

ボロ泣き。

107 :素敵な旦那様:2006/05/25(木) 00:12:09
>>103
仕掛けも解く鍵も、色々あったから事件が解決したんじゃないのか。
それでなきゃ、単なる加賀の妄想だって事にしかならないだろ。
それとも、事件が解決したと思うのは読者の妄想だってか?
確かに>97で、『あくまで個人の妄想だから』と言ってるけど。
>98が言っているように、「ミステリーの基本」からはずれた
妄想話だったら、もう一度考え直してもらいたい。

>>106
さまよう刃読んだかな?
泣ける話ではないが、〜刃と手紙は対になる作品だと思う。

108 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 03:39:10
ぼくはやっぱり直子は消えたと思ってるんだ。
指輪については直子の記憶がほんの少しもなみにリンクしたって考えてる。
父親のそば食べるだけで涙出るのに、夫を目の前に演技しつづけるなんて不可能だと思った。
それに絶対の秘密なら 時計屋のおっちゃんなんかに言わないと思う。

109 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 07:15:20
映画のラストからして直子は消えてないと考えるべきなんじゃないかなぁ。
あれこそまさに「夫を目の前に演技しつづけるなんて不可能」だったわけだから。
まあ、あれは映像的にわかりやすくしただけなんだろうけどね。

110 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 12:34:18
>>108
蕎麦で涙する件
当時、父三郎にとって直子は、本当の娘であり体だけが孫であった。
父に本当の気持ちを伝えられない娘の悲しさが涙の原因だと思う。
しかし、姉の容子にさえ「騙す快感があったと」言ってるくらいだから
いざとなれば、別な意味で平介を騙す位の事はやれそうだけど。
現に電話盗聴がバレてからそれが始まっている。(利害関係ってやつかな?)
父親を騙すことと、平介を騙すことを同列に論じることは出来ないと思うけどな。

111 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 13:01:48
もなみがさ、高校生の時に将来の結婚相手と出会うでしょ。
直子だったとすると、もなみの演技を始めてすぐのころだったかな?
あのとき平介(だったっけ?)はもなみの彼に対する若干の好意に気付いたって書いてあるでしょ。
そのもなみの女の子としての微妙な心情も直子は演技表現していたってこと??
・・・そんなことできるかなー。
普段の言動、態度、しぐさ、記憶、すべてにおいて夫にばれないように 妻と娘を演じなきゃならない。
夫と同時に父をもだまさなきゃならない。覚悟だけでそんなはなれ技が可能なんだろうか。。。
記憶だってだぶることあるだろうし。うっかり直子の記憶をもなみがしゃべってしまうことだってあるだろうに。
そう現実的に考えてしまったよ。 ずっと直子だとするとこれは無理だろってのがけっこうでてくるんだよなー。
でもひとつの小説としてはあれは直子だったとしたほうがドラマチックなんだろうけど。
こっそり東野氏に聞いてみたいな。
長文スマソ

112 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 14:39:40
彼に対する感情は、「もなみ」としての感情なんじゃない?
身体(脳?)に引きずられてるっていう話がその前にもあったでしょ?
あと結婚後はなるべく平介と会わないようにすれば問題ない。
事情を知らない旦那にばれることはまずないだろうから、不可能じゃないと思うよ。
まあ、「女は生まれながらにして〜」って言葉もあるし。

113 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 18:34:55
今日読みおわった。
スッゲー良かった!!
最後は号泣だったよ…。
東野の作品は初めてだけど、ファンになった。
自分が行く本屋は、『秘密』『片思い』がいつも一緒に置いてある。
片思いはどうなんだ?


114 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 19:43:56
>>113
泣ける話を期待してるなら、多分がっかりするかも。
内容的には、切なさもあるし、考えさせられ点も多々
あって、自分は読んで良かったと思うけど、人に勧め
られるかっていうと・・・??かな。
むしろ誰かが言ってた手紙や時生の方がいいと思う。

115 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 20:12:51
トキオは、過去の主人公のDQNぶりにイライラしたなぁ。


116 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 21:27:05
>>113
レスさんくす。
なら今日は手紙を買って帰るよ。
それにしても、『秘密』は本当にいい作品だった。


117 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 22:06:14
>>111
>直子だったとすると、もなみの演技を始めてすぐのころだったかな?

数ヶ月は経っていたはずだ。札幌から上京した根岸典子の話を聞いてから、藻奈美として認めなきゃと
平介が決意するんだけど、それを知った直後、直子に藻奈美が現れ始める。そして季節は冬だったはず。
その後、平介の会社に就職内定報告がてらに上京した根岸文也が直子と対面するのは7月のことだ。

直子の演技表現は、小学校登校時から始まっていたんだよ。そうしなきゃ生きていけなかったんだら。
15年もの間、演技を強いられて生きた人間の気持ちも分かってやれよ、と言いたい。

118 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 22:21:32
漏れは今日容疑者Xを勝って来た。

119 :素敵な旦那様:2006/05/26(金) 23:13:27
>>117
数ヶ月って、だからすぐのころでしょ。必死で直子が演じわけているころだ。ノートなども使ってね。(もし直子であるなら)

直子の演技表現が15年・・・これは周囲に対しての演技でしょ。
友人や隣人に対する演技と夫かつ父親に対する演技は全く違う。

もちろん僕も、もなみであって欲しいと思っているだけで絶対直子じゃないなんて確証があるわけじゃないよ。
上にも書いたけどずっと直子だったとしたほうがドラマにはなるね。 でもあまりにも非現実的でさ、直子が娘を演じ続けるってことが。
父親かつ夫をこれっぽちの疑問も抱かせることなく演技し続けるわけだから。
もなみが表れるまで5年くらいだっけ? その間の記憶や体験をうっかりしゃべってしまいそうだ。
もし完璧に直子が演技し続けていたとしたら、最後の指輪事件のようなあんなへまはしないだろうとも思った。

直子ともなみが英語や数学の知識を共有していたように、もなみが成長するにつれて徐々に直子の記憶や体験が
もなみにも感じれるようになったんだと思った。と同時に直子の平介に対する気持ちももなみが知ることとなって
自分の中に存在した母親の影を追うようにあの指輪を身につけることを決断したんだと思った。
当然母親の気持ちを知ったもなみはそれを父には悟られてはなるまいと思い、指輪のことはだまっていてと
時計やのおっちゃんに頼んだ。

「秘密」って直子の平介に対する秘密ではなくって、「母親の記憶」を知った娘の父親に対する秘密だと思ったんだ。

まーあんまり現実めいたこと言ってちゃ小説なんて成りたたんか。

またまた長文スマソ

120 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 00:38:08
>>86に一票

121 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 01:34:50
>>116
『分身』ってやつも、その内でいいから候補に入れといて。

122 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 05:51:03
直子の体に藻奈美が乗り移ってたら
平介もまた別の人生があったのにとオモタ
逆だからまたかなり切ないよなぁ
個人的に東野の作品で一番好きだな、秘密は
話にならなかったのは白夜行と放課後かな
個人の主観だがな

123 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 08:43:57
秘密の何が好きって、わかりやすいストーリー、窓口の広さ、設定のインパクト、
そして何よりこうして感想を言い合いたくなる話題性。

124 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 11:11:22
もなみは本当に、テニス部の先輩のことを友達だと思ってたのか?

125 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 12:11:02
そんな分けないよ。平介への配慮から恋人になれなかったと思うよ。
平介と直子の双方に、意識変化をもたらす一つの要因にはなっているだろうね。

126 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 12:26:04
それにしても直子、最後まで消滅してなかったのなら、困りものだよね・・・。
なぜって、嫌じゃん。。事情を知りようが無い他人からしたら、マジ100%迷惑ww
実はオバハンだよ?!クロサギでも退治できない究極の詐欺師だ。抱いて抱いて抱いてセ〜ニョリ〜タッ♪

127 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 13:41:19
あれだけ思慮深く、秀才で且つ周りへの配慮が出来る若い女性がいたら
たとえ元おばさんだろうと何だろうと、どこにもいるようなそこらへんの女性
より歓迎するな、俺だったら。

128 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 13:42:08
あれだけ思慮深く、秀才で且つ周りへの配慮が出来る若い女性がいたら
たとえ元おばさんだろうと何だろうと、どこにもいるようなそこらへんの女性
より歓迎するな、俺だったら。

129 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 13:43:40
あれだけ思慮深く、秀才で且つ周りへの配慮が出来る若い女性がいたら
たとえ元おばさんだろうと何だろうと、どこにもいるようなそこらへんの女性
より歓迎するな、俺だったら。

130 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 16:20:24
>>125
直子は二回浮気したってことか…。
ずっと平介だけを想い続けることは、
できなかったのかな。
自分も直子みたいに相手を思いやれる、
しかも料理上手ければオバサンでもおK。
つか平介もそれなりに一途だし、二人とも好きだな。

131 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 18:12:23
>>127-129です

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/9240000005/

1 :root▲ ★ :2006/05/27(土) 15:11:51.01 ID:???0 ?#
2006年5月27日13:00頃に、管理人が2ちゃんねるのクッキーの仕様を変更しました。

今回の仕様変更は、IE や FireFox 等の通常のブラウザでは特に問題ありません。

しかしながら今回の仕様変更により、一部の2ちゃんねる専用ブラウザでは、
投稿確認画面が2度表示される等の症状が発生し、書き込みができなくなることが
確認されています。

そのようなブラウザでは、今回の仕様変更に応じた対応作業、
バージョンアップ作業が必要となります。

例によって突然の仕様変更なわけですが(私も困っています)、
なにぶん管理人が自ら行った変更ですので、
各専用ブラウザの開発者の方々におかれましては、
すみませんがご対応のほど、よろしくお願いいたしますです。

と言う訳ですので、すみません。

132 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 18:52:10
>>130
浮気は一度もしてないでしょう。
ただ、世間的には若者を演じなきゃならないし、若い肉体とバランスのとれる
精神構造が身についていく中で、恋愛感情も生まれて当然だと思う。
だから、平介の要求に答え続けることが無理と考え、直子消滅案が芽生えた
と思うけど、そんな苦労を乗り越えた直子だからこそ、なし得た演技なのに
「そんなの無理だ」という人もいる訳よね。

133 :素敵な旦那様:2006/05/27(土) 23:34:16
age

134 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 01:51:51
>>86
亀な話で申し訳ないんだけど、あなたにレス番指定して同意する人もいたので
敢えてこだわってしまった。申し訳ない。
あなたの文章の後半にある
>もし仮に、直子が完全に消えたラストだと仮定すれば、云々
の「直子が完全に消えたラスト」を「直子は消えていないラスト」にしないと、→で
示される説明の流れに矛盾が生じると思う。単なる記述間違いならいいんだけど
やけに「記述」にこだわる方のようにみえたので、余計なことと思いながらもつい。

135 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 03:19:42
あくまで小説に対してこんな卑怯な指摘しちゃまずいと思うけど
直子がもなみと交わしていたノート。
直子が演技してるなら 筆跡が同じになるでしょ。 本人だってその矛盾に気づくわけだし
いつ平介の目に入ることになるかわからんし。
娘の演技は可能だとしても筆跡まではなーー。  ここまで言っちゃダメか。笑

料理はあえて娘の時はちょっとだけ下手に作っていたのかな?
味付けも盛り付けも母娘と言えどもけっこうちがうもんだし。
平介にちょっとしたメモを残すとき、「おかずはチンしてね」とか、「今日は遅くなるね」とか、
そんなメモからだって同じ字ならあやしまれるはずだしなー。
事故に遭う以前の、直子は知らない父と娘だけの思い出だってあるだろうに。
演技だけならまだしも物理的におかしなところがでてくるんだよなー。ずっと直子だと。

映画は見てないんだけど、原作よりも”ずっと直子”だった的な演出が強いの?

136 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 04:06:26
>>135
結婚式の直前に控え室で会う場面。
直子の癖だった「平介のアゴ(ひげ)を撫でる」という行為をもなみが無意識のうちにやってしまいます。
それに気付いた平介が呆然としていると、もなみが「しまった!」という表情をします。
中身が直子でなかったらあんな反応はしないと思います。

137 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 04:43:24
いやいやそんなことはないでしょ。
少なくとも直子として5年も生きているわけだし、記憶だって残っている。 実際学校の勉強は共有してる。
その証拠があの指輪ぬいぐるみ事件でしょ。 直子の記憶が若干ではあってももなみにリンクしたってことじゃない?
もなみが父親の前では母の記憶をいっさい表にだしてはまずいと思っていたかこかそ「しまった!」とう表情になった。
今まで8、9年完璧に演じ続けてきた直子がそんなミスする? 平介はこれっぽっちの疑念も抱かなかったわけでしょ。
たいして親しくもない時計屋に墓場まで持っていかねばならない秘密を言うかな?
もなみだからこそ時計屋に話せたんだと思う。

>>86氏の後半の秘密の解釈、ぼくも全く同じこと考えましたよ。
東野圭吾ってどんでん返し好きだから、もなみではなく実は直子だった・・・と読者には思わせといて、
いやいや本作品では本当にもなみなんだよと。。。そこが著者の読者に対する「秘密」だと思った。

138 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 04:59:47
>>137
いや、オレも映画の演出については否定派なので。
ただ結末に関しては参考になるかな、と。
でも、思ったより直子消滅派って多いんだね。

139 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 05:15:15
東野作品の映像化は確実に原作の良さを殺すよな
秘密どころか白夜行なんて初回見てorz

140 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 05:44:13
オレは白夜行のドラマは好きだよ。
……あくまで初回だけだけど。
あれは二時間もののドラマとして見ればかなりの力作だったと思う。
ただ二話以降の雪穂は認めない。あれじゃただのヒス女だよ……。

141 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 12:25:06
>>137
あんた本当に映画見てそんな結論出してんの。
だったら頭ん中一度リセットしてもう一度よく見直したらいいよ。
あの時計屋だって親戚だから、平介・直子の結婚指輪を作った人だし、
直子の指輪を藻奈美が加工依頼すれば、理由を問われるに決まってるんだ。
秘密になんかできないよ。

142 :141:2006/05/28(日) 12:39:04
勘違いされそうなので補足。
>直子の指輪を藻奈美が加工依頼すれば
の藻奈美とは、時計屋から見て藻奈美だけど
中身は直子という意味。

143 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 13:05:55
たしかに>>137は先に結論ありきな印象を受ける。

144 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 14:59:36
>>137
映画のシーンを正確に把握しそれを伝えている人>>136に対し、頭っから否定し
映画とは無関係な、自分の言いたいことだけを書き込むのは大変非礼なことだ。
そもそも時計屋の話は、映画には登場しないって事さえ理解していないんじゃ
ないのかと思ってしまう。

145 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 21:44:37
おまえらとりあえず映画を参考にするなよ。
映画がいかにいろんな規制を受けているかぐらいわかってるだろ。 

>>143
どこをどうよんだら結論ありきの印象なんだ????

別にずっと直子だっていいと思っているんだよ。ぼくは。
ただ 現実におかしなところがでてくるじゃないかと言っているんだよ。
平介がもなみが子供のころの思い出を話し始めたらどうするんだ? 事故以前小学校5年までの記憶だ。
平介ともなみ二人だけの思い出だってあるだろ。直子だったら確実に答えられないだろ。
一瞬でも平介が疑念を抱けば、いくらでも鎌かけて直子だと簡単にばれてしまう。
あとノートの筆跡。 直子だって母と娘が全く同じ文字を書いていることに違和感覚えるだろ。普通は。

この二つを明確に説明してくれよ誰か。
それとも小説なんだからそんな細かいとこまでつっこむなということですか?
とりあえず、絶対にもなみにしたいと結論ありきでしゃべってるわけじゃないんだよ。>>143さん。
>>144映画の演出を原作にもってこないでくれ。

146 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 22:17:10
まず一つ。映画に規制があろうと結末を変える必要はない。また変えなければならない必然性もない。
結論ありきと言ったのは、そのまんまの意味だよ。
最初から「直子が消えた」っていうスタンスで物事を考えてるからね。ほとんどが妄想や憶測にすぎないし。

疑問については取るに足らない。
あんな事故のあとなんだから、子供の頃の記憶なんて忘れたと言えばどうとでもなる。
ノートの筆跡だって、身体に染みついてるとか理由をつけようと思えばいくらでもつけられる。

ようするに直子派だろうともなみ派だろうと、疑おうと思えばいくらでも疑えるし、理由をつけようと思えばいくらでもつけられるってこと。
そこで大切になってくるのがスタンスっていうやつ。あなたの場合それが極端だった(ように俺には見えた)から結論ありきと言っただけです。

147 :146:2006/05/28(日) 22:23:23
一応補足。
> 映画に規制があろうと結末を変える必要はない。また変えなければならない必然性もない。
これは秘密という作品において、ね。

148 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 22:28:47
ノートって、直子ともなみのだけの物でしょ。
平介には見せないようにしてるから、ノートが存在してたか謎な気がする。
自分は直子のままであってほしいな。


149 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 22:40:49
ぼくが規制って言葉を使ったのがまずかったかな。 結末を変える変えないってことじゃなくて 例えば演じる俳優によって
設定が原作とかけはなれてしまうことだってあるでしょということ。 現に年齢設定ちがうんでしょ。まぁ映画の話はいいや。
なんの参考にもならんでしょ。

>>146氏 あなたのぼくの疑問についての解答だけどさ、、、うーん、ちょっとなぁ・・・。 

筆跡が染み付いてる???? どんな人間だって指紋と同じように一致することはない。
子供のころの記憶なんてわすれた・・・これもさ、平介は少なからず あれちょっとおかしいな と思うでしょ。
だってね、すべてにおいて都合よく小学生5年までのもなみの記憶と 事故後5年(だっけ?)の直子の記憶が飛んでいる。
おかしいと思わないわけがない。 何しろ墓場まで持っていかなにゃならないことなんだから
これっぽちの疑問も抱かせてはいけないんだし。
上にも書いたけど ほんの少しの疑問から直子だとばれてしまうはずだよ。なにせ疑いはじめたら盗聴までするんだから。
>>146氏 丁寧なレスありがとうございます。
でもぼくねマジで結論ありきじゃないんですよ。
ほんとに完全に直子だと思わせてくれる説明がほしいのですよ。
とういことで 誰か納得できる説明ください。

150 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 22:41:56
>>145父と娘ですからね。母と娘なら思い出話の一つや二つ、楽しく会話しそうですが・・・
母親が知らない父と娘だけの思い出ってのも想像付きません。
そんなもんがあるんでしょうか??その辺は実際父親を持つ娘さんのリアル書き込みが欲しいw
うちに限って言えば父親と娘の関係なんざ、しらけたもんです。
子供の頃も現在も母親にべったりです。もし平介と藻奈美の間に二人だけの思い出があるとすれば
父親が小さい子供相手に行った事ですからたいした内容じゃないと思います。
どの道、藻奈美(直子)は、事故の影響なのか忘れてしまったとか言ってサラッと逃げそうな気がします…。
年頃の娘が父親と思い出話したがるとも思えない。

ノートの筆跡に関しては、あれだけ奇妙な事故があったんだから、筆跡がおかしくても
すべて事故のせいにして終了ではw

151 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 23:07:37
>>149
直子ともなみはとりあえず同一人物だよ?
平介の盗聴の話を持ち出してるけど、あの時とは状況が違いすぎる。直子のことは(平介的には)ケリがついた問題なんだから、多少のことでは蒸し返そうとはしないでしょう。
それと納得できる答えは残念ながら出せません。146で言った通りです。

152 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 23:11:54
結局、物語の最後に残ったのは妻の直子なのか?それとも、本物の娘のほうか?
物語上では直子が残ったとプンプン匂わせて終わったと思う。何も明確な証拠が無いんじゃないかと。
なんといってもタイトルが「秘密」ですから、そこは個人が様々な解釈をしてくれという事なのでは??
明確にスッキリとした結論を用意したら「秘密」じゃなくなると思う。
個人的に思うことは、そういう意味でタイトルを「秘密」にしたと思いたい。なんか色々と意味深で素敵やんw
あ、ちなみに自分は>>86でしたw 

ちなみに映画のほうは見てません。原作にハマると、映像化って抵抗あります。
各キャラがイメージとのギャップがありそうで嫌なんです。
それに文字で読む用の作品を映像化するっていうのは難しいんじゃないかと。
ある一場面を文章で読むと泣けたりハラハラしたりしますが、それを映像化するとあっけなかったりしませんか?!
一番それを感じたのは、織田裕二主演の映画「ホワイトアウト」(でしたっけ?)ダムジャックだったかな?
あれ、小説は超ハマったんですが、喜び勇んで映画館で映像を見ると「あれ?こんなもんだったか?」とがっかりしました。。
結局、小説でヒットした作品は文章で読み進めていく事により面白さが出る作品のため、
それ以外の方法(映像化)で作品を味わうと、少しつまらなくなってしまうということでしょうか?

153 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 23:23:42
>>152の続きですが、この作品に限っては映画のほうも見たほうがいいと今さら思った。
どんな感じでエンディングをむかえるのか確かめたくなった。
東野にラストのオチをしっかり確認とって映画化したんですかね?!それが気になる。
もしそうなら、映画を見て真実のラストが直子なのか娘のほうなのか、おおよそ自分の中で
結論出るかも??自分はそこまで鋭いほうじゃないんでびみょ〜ですが、試してみようかなと。

154 :素敵な旦那様:2006/05/28(日) 23:55:36
>>153
「秘密」の映画には東野本人も出演してるからね。
変更するにしても許可くらいは取ったんじゃないかな。

155 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 00:53:06
みんなもうちょっと冷静になろうよ。
秘密の小説としての信憑性を明らかにしようとする試み自体無意味じゃないか?
だってSFの世界に突っ込みいれてどうすんの?
それより、>>150氏のように現実と照らしあわせての感想の方が
俺としては興味があるし、彼の希望に応える人が現れて欲しい。

156 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 00:56:23
ん 現実と照らし合わせるからもなみ説がでてくるんじゃないか?

157 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 01:32:04
つーか、筆跡云々のような話はウンザリなんで。

158 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 01:53:15
物語をすんなり受け入れるロマン派が直子派。
物語の詳細まで気になる現実派がもなみ派。でFA?

159 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 01:59:04
> なんといってもタイトルが「秘密」ですから、そこは個人が様々な解釈をしてくれという事なのでは??
> 明確にスッキリとした結論を用意したら「秘密」じゃなくなると思う。

ここらへんの論理展開がイマイチ理解できない。
「秘密」っていうタイトルに万能性を求めすぎでないかい?
つーか、本当に藻奈美ENDだとしたら「秘密」という物語自体が崩壊するような気がするんだが。

160 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 02:04:08
SFの話に何でFA求めるの分からんなあ。

161 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 02:08:07
>>158
オーディエンスでお願いします。
そういえば『東野圭吾という作家』に注目してた人がいたけど、もし東野が直子消滅を前提に書いてたとしたら、たぶん公園のシーンで終わらせてたと思う。
東野は必要のない後日談にあんなにページを使う作家じゃない。

162 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 02:18:31
おれの周りじゃ7割方直子派だな。
もなみ派はなぜか女が多い。現実思考だからかな。

本の最後の解説にも二人の作家?が自論展開してなかったっけ?
それなりに本読めるやつでも意見が分かれるもんなんだなぁと思ったよ。


163 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 04:34:57
直子じゃないかと思ってた
じゃなきゃ爺さんに口止めする意味がわからん
そしてそうじゃなければ秘密にならん
まぁ最悪直子と藻奈美が共有してる可能性もあるが
東野自身はそこまで深く考えてこの本書いたと思えない
読み手の解釈に任せますって感じだろうな

164 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 10:46:36
声にだしてわあわあと泣いた

165 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 12:05:13
吉野圭吾が好きだ。

166 :素敵な旦那様:2006/05/29(月) 17:17:09
このスレ読んでて思うんだけど、藻奈美擁護派?の人って割と周りへの配慮が
不足気味な人多い気瓦斯。何となくだけど。
特に>>152の人は、自分のミスを最近と以前2回も指摘されてるのに全くスルー。

167 :素敵な旦那様:2006/05/31(水) 01:56:01
私も「秘密」を読んで泣いた一人です。ジャンルとしてはファンタジー系ミステリーと言われているみたいですが
既出のように一人称でのみ書かれたミステリー(推理小説)は、わたし的にはあり得ないと思っています。
しかし他の東野作品では、複数の人間の一人称叙述(記述)によって展開される作品が沢山あります。
その場合でも、それを客観的に判断する人間が必ず?登場します(刑事など)。「秘密」にはそれがありません。
そういう意味で「秘密」ならではの特異性が、いろいろな憶測?を呼び起こすのかもしれません。
そこで、「さまよう刃」が娘を持つ父親の心理を主題としている点で「秘密」との共通性があるにもかかわらず
別次元で評価が分かれているように思われます。私は「秘密」と同じくらい心を動かされる作品(涙は出そうで出ず)
でしたが、他の方々はどうなのか気になります。よろしかったらどなたか意見を聞かせてもらえませんか?
(この作品もまた、女性と男性で大きく意見が違うと予想)

168 :167:2006/06/02(金) 03:42:51
「秘密」と「さまよう刃」をくっつけようとした点は。今ちょっと反省してます。
少し強引すぎたかなと。しかしちょっとだけ本心を言わせてもらうと、最後まで直子だとすると
平介から娘を奪った(と自分は解釈している)のは他ならぬ直子じゃないかと言う点です。
それまでは娘が甦ったと平介は信じていた訳ですからね。
だとすればタイトルは「裏切」でもいいのじゃないかと平介視点で解釈する私と、あくまで直子
視点の我が女房は、あの様な大事故の後のことだから直子の精神状態を考慮すれば「裏切」など
とんでもない解釈、と平行線です。そこで他の話題を振って気分転換?という浅はかな行動に出てしまい、
変なやつが現れたと思われているかもしれません。その点はお詫びします。

169 :素敵な旦那様:2006/06/02(金) 22:06:43
さまよう刃 買うてきた。

170 :素敵な旦那様:2006/06/05(月) 05:28:06
>>165
吉野圭って作家いるの?
俺マジで知らないんだ。

171 :素敵な旦那様:2006/06/05(月) 05:35:53
↑「吉野圭」は俺の単なるミスだけど吉野圭吾?

172 :素敵な旦那様:2006/06/07(水) 21:31:53
ていうか東野自身があれは直子だって言ってたよ
何かのインタビューの際に。

173 :素敵な旦那様:2006/06/08(木) 02:24:13
確かに直子END説を否定する読者は少数派だろうと思います。(私自身直子説です。)
それでも、直子や平介の心中に思いを巡らし、推理する過程で様々な思いが
各自各様に表面化し、藻奈美END説も出てきていると思います。
私としては、どちらかに決着すればいいという風には考えたくありません。
それぞれの思いを語りあえればいいと思っていますが、何か問題ありますか?

174 :素敵な旦那様:2006/06/09(金) 22:19:22
良くレビューとか感想とかで直子のことヒドイとか言ってるけどさ
一番苦しかったのは直子じゃないのか?
自分を隠して生きていかないといけないし、唯一直子として繋がっていた平介との関係を
平介のことを考えて直子としての関係を絶つ。これのどこがヒドイのかと思ってしまう。
後、直子は人生をやり直してるわけではなくモナミとして生きているのだと思う
文也を選んだのも平介が気に入っていたし最初に会ったときにそういう雰囲気を出した
から。それにその後は直子は脳の研究をしてまで最後までモナミを戻そうと何年間も努力した。
ずっと直子は悩んで演技し続けた。
そう思うとすっごい直子かわいそうなんだけど。
文也もかなりかわいそうだけど。

まぁモナミの中が直子だったらだけど。

175 :素敵な旦那様:2006/06/10(土) 09:08:46
>>174これはあくまで直子ENDを仮定しての感想になるけど、
「直子ヒドイ」という感想は、なんかわかる気するんだよね…。
おっしゃるとおり、直子は色々な努力をして、そして平介とも別れて
生涯自分自身というものを殺す決意をした。指輪はそれこそ最後の、
本当に「せめてもの」って感じ。自分自身の形見というか証というか。
確かに泣けます。鳥肌立つくらい切なく、そして読者にとっては目が離せない魅了される話です。
ただなんていうか、平介以外の、別の好きな男が出来たこともあるよね。
で、平介に内緒にしてまで関係を深めようとした。
あとは… 直子自身、かつての自分が成し得なかった夢を若い娘の体を得て成し遂げる
といった、欲丸出しな描写があったよね。娘の意識が身体に戻ったとき現実世界でイチから苦労しないために
母である直子がフォローする意味で娘として努力し続ける…と。でもなんだか素直に受け止められないw
東野も読者の心理を読んで、あえてああいう風に書いてるんじゃないかな?
『なんとなく気に入らない』んだよね、直子の行動。
アワレだったのは平介。自分は年取ったまま置いてけぼり。うまくいえないけど平介がミジメに感じた。

176 :素敵な旦那様:2006/06/11(日) 01:15:50
>>175
直子が平介を騙す意図(演技)が、どんな事由によってもたらされたのか・・
或いは騙す意図など最初から無かったが、そうせざるを得ない事情があったのか・・
その辺の解釈の仕方で全く感想は変わってくると思います。私は後者の解釈ですが、
理由は>>132で書いた通りです。騙すつもりは無くても演技せずには生きられない直子
がとっても可哀想でした。平介もすごく可哀想だけど、文也は幸せになれそうな気がする。

177 :素敵な旦那様:2006/06/11(日) 10:16:12
>>175
指輪って自分の形見+平介への気持ちの現れのような気がする
形見だったら普通に持っておけば良いと思う。でも新しい指輪に入れたところに平介への愛を感じたんだけど。
平介に内緒にして深めようとしたって相馬の事?自分的には直子は断れないんだと思ってた。相手がモナミの事好きなのに一方的に断るのは
相馬がかわいそうな気がする。本当のモナミだったら多分デートとかしてるだろうし
だけど、直子が中身にいるという事で相馬が諦めるのはかわいそうだと考えたからだと思う。
ほんとに平介も凄くかわいそう。結局直子の嘘ばれてるし。。てか、バス事故のどっかの社長もかなり可哀想だったんだけど。
>>176
要求?直子消滅案って平介のことを考えてだと思ったんだけど。
平介はモナミ(直子)を抱けなかった+その後の会話で直子の事をモナミと呼んだ(直子をモナミとして扱う決心をした)
だから直子は平介がモナミの中を直子だと知り続けるのは、生涯ずっと苦しんでいくから直子は自分を殺すことを決めた。
と解釈したんだけど。平介がモナミを抱いていたらどうなってたんだろうなと思ってしまうなぁ


178 :177:2006/06/11(日) 10:21:56
ごめん。ミスった。。
相馬君とは関係深めてない気がする 的なことが言いたかっただけだから
やっぱ文章能力ないなぁ〜

179 :176:2006/06/11(日) 17:59:57
>>177もう少し私の感想を補足させてもらいます。
クリスマスイブに相馬と会う目的は、本当に断るつもりだったと読みとれます。
(平介に帰宅時間を前もって告げている>デートできる時間的余裕はない)
その後しばらくは部屋に閉じこもってしまう。平介が自分をあくまで直子としてしか
見ていない事に将来的不安をつのらせ、藻奈美になりきる以外に道はないだろうとの
結論に達したが実行には移せないでいたと推測。(電話盗聴されていた影響も大きい)
ちょうどその頃、上京したバス運転手の前妻から、離婚の経緯や子供の悲運の真実を
聞かされ、直子を藻奈美として認めてやることが家庭の幸せなんだと平介が思い至る。
平介がその思いを直子に告げる。その直後あたりから直子に藻奈美が現れたり消えたり
し始める。(一度に直子を消さないところが、東野さんのスゴイ所だと後から思った。)
この辺の解釈に、私の勘違いや誤解があるようでしたら、誰か訂正入れてください。
私は「直子はヒドイ」と思う人達にちょっと反論したいなと思って。。。

180 :素敵な旦那様:2006/06/11(日) 19:12:29
直子は生きたまま「自殺」したんだよ。カワイソス

181 :素敵な旦那様:2006/06/12(月) 19:00:40
どの時点で直子が藻奈美の体に移ったの?
「次の瞬間、娘の手を握っていた直子の手が、ぼうっと暖かくなった」
ここでいいのか?

直子→肉体の死
藻奈美→精神(大脳)の死
で、2人が足りない部分を補うため、
合体?して一つの体を作ったと解釈してる

182 :181:2006/06/12(月) 19:10:23
あともう一つ
ノートの中身は何も書いていないんだと思う。
だからこそ、平介がノートを読まないよう、
一人で読むよう指示したメモを靴下の中に入れておいた。

183 :素敵な旦那様:2006/06/12(月) 19:16:20
>>180
>「直子は生きたまま自殺した」
けど、藻奈美として生き続けていると思いますよ。
人格が直子だけでは、世間的にも通用しなくなるでしょう。
医学部目指す道を歩み始めた事などを含めてあらゆる面で
夫婦関係を続けることが不可能なのは明かです。
だから藻奈美になる以外道はなかったと私は思います。
しかし、藻奈美の中にどの程度直子が残っていたかは
誰にも分からないのがツライところです。

184 :素敵な旦那様:2006/06/12(月) 19:56:35
>>181
>どの時点で直子が藻奈美の体に移ったの?
事故直後の病院での話だと思うけど、医学的に証明不可能な
題材を扱っている小説だと思うので(SF)、その辺に
突っ込み入れられても・・・・自分には無理です。
他の人の解答?を待ってください。

185 :184:2006/06/12(月) 21:24:51
>>182言い忘れましたが
その可能性は大いにあると思います。

186 :素敵な旦那様:2006/06/15(木) 21:22:10
女性の感想が聞きたいと言ってみるテスト

187 :素敵な旦那様:2006/06/15(木) 21:36:46
絶対にこの中に女性いる。

188 :素敵な旦那様:2006/06/15(木) 22:01:52
>>187それはあなたです

189 :素敵な旦那様:2006/06/15(木) 22:05:17
今片想い読んでる。
これもまたセツナス‥

190 :素敵な旦那様:2006/06/15(木) 22:10:07
メビウスの輪は考えさせられた。

191 :素敵な旦那様:2006/06/16(金) 00:50:14
「秘密」
旦那・女房・娘の特殊な三角関係が一つの関係に収斂する
物語と捉えるのってアリかな〜?

192 :素敵な旦那様:2006/06/16(金) 05:03:47
周囲の人間にも乗り移りがバレないように生きる
これも「秘密」なわけだし
この小説に限っては一概に
「秘密」を定義しない方がいいような

193 :素敵な旦那様:2006/06/16(金) 19:14:48
号泣せずには読めなかった秘密を、家内と娘に読ませて感想聞いたら
涙が出るどころか「なんかスッキリしなかった」とは信じられん。
同じ人間かと疑心暗鬼に・・。たまたま見つけたブログの感想文を読んで
やっと納得できたので、そのまま引用させてもらいます。(問題あったらゴメンサイ)

『この設定だと夫婦愛と親子愛が競合関係に陥ってしまうわけで、作者は夫婦愛を優先していますが、
当然の帰結として親子愛がないがしろになってます。
こういう設定にしたらどっちかが犠牲になっていずれにしても居心地が悪くなるんですよね。
いろんな要素が打ち消しあって「どう感情移入すりゃあいいの?」って状況になってるんですよ。』

この人男性らしいけど、よくここまで冷静に読めるものだと感心したけど、今度は自己不信に・・・

194 :素敵な旦那様:2006/06/16(金) 21:57:35
>>193親子愛ったって、父親と娘だよ?母親と娘とはわけが違う。
父親と娘の関係は今も昔もしょぼい家庭いくらでもあると思う。我が家をはじめ。
もちろん父と娘が昔からベタベタな家庭もあるかもだけど、たいてい娘は母親にべったりだろ。
母親が子供を想う気持ちとはケタが違うと思う。生んでないわけだしね。
平介はなんだかんだ言って、娘よりも妻なんじゃないか?そういう家庭、容易に想像つくんだけど。

195 :素敵な旦那様:2006/06/16(金) 22:39:21
>>194父と娘の間だからこそ、夫婦愛と重なる瞬間が問題になるのでは?
ブログの筆者は、そこが競合して居心地が悪くなるといっているのだと
私は解釈したので、そういう感想もあるのかと納得した。
私の娘に関しては、母親と父親は別な生き物とでも思っているのかどうか
分からないが、普段の三人の会話は十分成り立っているつもりです。
息子がいないので感想を聞けないのが残念だけどね。

196 :素敵な旦那様:2006/06/16(金) 23:35:42
>>195
「?!ちょっと待て。たしか藻奈美っていたよな…藻奈美は消えたんぞ?いいのかよ平介?」って思った事何度もあったけどw
夫婦愛と親子愛・・・きれいごと抜きに一般的に考えて、夫はやっぱ妻をとると思う。
俺はやっぱそう思う。まあ独身だけどw うちの家庭を見てるとそう思えてきちゃう。
それに娘は父親と距離おくもんだろ?そんなもんだろ?


197 :素敵な旦那様:2006/06/16(金) 23:46:20
夫は迷いながらも夫婦愛をとる。妻は迷わずに親子愛をとる。それが一般的だと思うが。
夫婦愛と親子愛がどうので居心地悪くなる必要は無いんじゃない?
各家庭色々事情ってもんがあるし。どっちかにウエイト占めるのなんか
十分ある話でしょ。人の心はきれいごとじゃないんだから。生の感情があるんだから。
居心地悪くなる奴は、きっと平穏な家庭でヌクヌクとそれなりに幸せに生きてきた奴だと思う。
じゃなきゃ、夫婦愛だ親子愛だ言って居心地悪くなるはずがない。


198 :素敵な旦那様:2006/06/17(土) 00:30:17
>>196
>夫婦愛と親子愛・・・きれいごと抜きに一般的に考えて、夫はやっぱ妻をとると思う。
問題なのは、藻奈美が現れる以前の話。体は藻奈美でも人格が直子の時点では、娘(人格直子)
を妻と見るか娘と見るかの選択肢はまだ存在してない。(SEXの問題を除いて)
>藻奈美は消えたんぞ?いいのかよ平介?
何のことかよく分からない。娘が妻の役割(SEX)をしようとするところか?それなら
<藻奈美は消えたんぞ→体は藻奈美なんだぞ>じゃないとおかしいし・・・

>>197
夫婦愛と親子愛という一般論じゃなく、上記のようにSEXの問題が絡むと別な意味を持つと思う。

199 :193:2006/06/17(土) 01:28:13
ブログ筆者の名誉のために、最後の部分も引用させてもらいます。

『しかし、構造的に無理のある設定を採りながら、とにもかくにも弛緩することなく読者を牽引していく筆力はさすがと言うべきでしょうか。
モヤモヤしたものを感じつつも心が逸れることはありませんでしたし、妻の思惑が明らかになるラストには心底感心しました。
絶妙な最後の一ひねり!まあでも、感動というよりは感心に近いかも・・・』

200 :素敵な旦那様:2006/06/17(土) 11:12:21
…プ あまり考えすぎるのもなんだかねw 
そんな話よりもラストで直子消滅説うんぬんのほうが面白い。

201 :素敵な旦那様:2006/06/17(土) 14:11:13
>>196まあ「秘密」の話は置いといて、娘を持つ一人の親父の独り言
として聞いて欲しい。
夫が妻と子供のどちらかを選ぶ必要に迫られたとき、一般的に考えて
どうするかなど状況次第としか言いようがない。
それと親というものは、子供とは常に真っ正面で向き合い、裏表無く
接することが、お互いの距離を縮める事になると思っている。
(もちろん非常に難しいことだけど努力は必要だろう)
そして子供の方にもその自覚がないと、お互いの距離は縮まらないと
思うので、「そんなもんだろ?」とは一概には言えない。

202 :素敵な旦那様:2006/06/17(土) 14:43:08
>>201 196です。196は、未経験者である自分がなんとなく頭に浮かんだ想像を書き込んだんですが、
そんなもんだろ?と決め付ける表現になってしまいました。もちろん努力してる家庭はたくさん存在すると思います。
ただ、自分の場合、我が家がそんな感じで…テレビでも娘と父親の関係はよろしくないような事をやってたんで、
自分の中の父と娘の「イメージ」です。それを秘密という作品の中にあてはめてみた次第です。父と妻、ひとり娘・・・。

203 :素敵な旦那様:2006/06/18(日) 06:17:05
なんか話がそれてしまっているような。
「夫婦愛と親子愛が競合する」ってことは、夫婦愛=親子愛
という意味だとすれば、秘密の設定そのまんまだよね。
それを別々に議論するからおかしくなってんじゃないの?
「作者は夫婦愛を優先していますが、
当然の帰結として親子愛がないがしろになってます。」って
処の意味が難解というか不明だし、誤解の元になってるかも。

204 :193:2006/06/19(月) 19:23:55
>>194
確かに、秘密の中で東野氏は平介のことを
「最近はあまり娘とじっくり話した覚えのない父親としては、脆く傷つきやすい少女の心を、
どう取り扱っていいのか、見当がつかなかった。・・・中略・・・どう危うく、どう傷つき
やすいのかなんてことは、これまでに想像したことさえない。」と書いています。
この事とあなたの言いたい事には、それほど大きな違いはないと思います。
むしろ私の方に妙なこだわりが あるのかもしれません。あまり気にしないで下さいね。
あなたの気持ちは充分わかります。

205 :素敵な旦那様:2006/06/19(月) 20:18:55
もう一箇所
「だがこうして奇跡的に助かった娘の傍らにいても、救われたという思いよりも、
直子を亡くした悲しみのほうが強く心に迫ってくる。そして怒りが満ち溢れてくる。
・・・中略・・・平介は妻を愛していた。」

206 :素敵な旦那様:2006/06/19(月) 23:14:04
このスレは濃いなぁ・・・・興味深い。。
それだけ秘密という作品がパワーあるって事だろうね。

207 :素敵な旦那様:2006/06/21(水) 00:14:50
>>200
そんな風に面白がられても・・
あなたの感想を聞かせてくださいよ。

208 :素敵な旦那様:2006/06/21(水) 01:28:22
>>200さんは直子消滅説に興味がおありのようなので、敢えて私の意見を一つ。
かつて>>97さんが、<平介の思考のみで物語がすすむ点に疑わしさを感じた。>と
そして>>152で<物語上では直子が残ったとプンプン匂わせて終わったと思う。>と
書いています。そうであれば、平介が藻奈美の現象を憑依として受け止めた時点で
数年後には藻奈美の人格が戻ってくるとプンプン匂わせていることをどう思うのか。
そして実際直子が消えて藻奈美が戻っている。従ってこれは疑わしいことになる。
実は藻奈美の人格は戻っておらず、直子は消滅していないが正解と言うことになる。
皆さんはどう思われますか?

209 :素敵な旦那様:2006/06/21(水) 02:01:04
208は私の小説に対する考えとして述べたものではなく、97や152さんの論理展開に
矛盾があると思ったので書きました。念のため。

210 :素敵な旦那様:2006/06/22(木) 22:51:07
>>208さん、どうもです。>>97&>>152を書いたものです。。
>>平介が藻奈美の現象を憑依として受け止めた時点で
数年後には藻奈美の人格が戻ってくるとプンプン匂わせている
・・・とのことですが・・・俺自身が思ってた事を言えば、
藻奈美は二度と復活は無いだろうと思って読んでました。事故った時点で
脳死の植物状態ですよね?この先もずっと意識が戻ることは無いと思ってました。
ですから藻奈美復活をプンプン匂わせてた事には気付きませんでした。それは無さそう と思ってました。
藻奈美の意識が完全回復するなら「脳死」なんて具体的な病状を文字にするわけないと。
肉体が死んだ直子、意識が死んだ藻奈美。二人合体というわけです。
脳死の植物状態という記述があった時点で藻奈美は完全に死んだと解釈してました。
ですが、復活は100%有り得ないって事はありません。奇跡の可能性を思い始めたのが
中盤以降の様々な展開です。理屈を並べて説明するほど明確なものはありませんが、
直子消滅が真実と仮定した上で展開を読み進めてみると、これまた割りとしっくりきたように思えました。
で、「秘密」というタイトルの意味までちょろっと想像してみた次第で。

ところで、藻奈美の病状は脳死の植物状態でしたよね?今、本を貸してしまって手元に無くて。
もうウル覚えだなぁ・・・いつか読み返してみっかな。。


211 :素敵な旦那様:2006/06/24(土) 03:03:37
>>210さんへ
>>208です。レスありがとう。「秘密」は本格推理小説じゃないので、何が正解か
言い合ってもあんまり意味のないことかもしれません。サッカーのレフェリー判定
じゃないけど、かなり「グレーゾーン領域」を抱えた小説といえるかもしれません。
(それ故、いろんな判定?が下れるのかも知れないけど)
ただ、全ての人が同じ考えじゃないので、ある程度スッキリさせるところはさせな
きゃという思いがあったのは事実です。本が手元に戻ったらまた会いましょう。

212 :素敵な旦那様:2006/06/24(土) 15:51:49
いまさら秘密を読んでで少し感動してしまったと思っていたら、アツいスレ発見。
「直子はまだ生きているのか」というのはあくまでも平介の主観であるので、
直子消滅説のように捉えることも可能とは思うけれど、読み終わった時に感じ
たのは、直子の演技だったのか・・・つれないな。という感想。

「せつなさ」というよりは、精神的に未熟で女心がいつまでたっても解らない
男性の「みじめさ」みたいなものを感じてしまった。最後に拳を握りしめて泣き
崩れた平介の心中は、単に直子の心中を慮ってのことだけではなく、嫉妬心や
喪失感、情けなさがごちゃまぜになっていると思う。娘として扱うと決心した
と言いつつもそんな簡単に割り切れないだろうし、蒸し返したくもなるでしょう。

そして直子が演じていたという前提でやりとりを読み返すと、藻奈美を演じ
ながら「一種の二重人格なじゃないかと思う」と言ってのける直子のしたたかさ
、精神的強さを感じて「また置いてけぼりをくらった」ようなみじめさを感じて
しまう。・・・が、冷静になってくると直子が演技してたにしてはやりすぎだよなー
と思い、ラストのあの感じは筆者の巧みな筆致によってもたらされたものなのか・・・。
さすがは東野圭吾、と思った。

2度目を読み返すと、このあたりの巧さばかり目に付きそうなので、最初の読後感
がホントの感想だと思う。みなさんはどう?

213 :素敵な旦那様:2006/06/24(土) 22:23:45
後味の悪さしか残らなかったです
平助に感情移入して読んでたから、頭の中ではこれがベストの選択だとわかっていても、
直子が悪人にしか見えない・・・
俺なら無理心中するかも

ってまだ結婚もしてなく子供も当然いないので、今の彼女に当てはめて読んた幼稚な俺の意見でした
今の俺には直子を許すことはできません
ミステリ板の東野スレから誘導されてきました
じゃあ帰ります

214 :素敵な旦那様:2006/06/25(日) 02:53:44
>>212俺も初読の時はそんな感想でしたよ。
ただ、後になって気になるところを読み返している内に、感じが違ってきた。

平介にしてみれば、藻奈美としてみる決意を固めてからは、それほど女としてみる事
はなくなっているんじゃないかと俺には想像できる。そして藻奈美の変化にも特別な
興味はなかったんじゃないだろうか?(娘の成長過程としての認識はあっただろうけど)

一方藻奈美は青春を迎えるにつれ、肉体的変化と共に精神的な変化も当然あったはずだし
元?夫婦の二人が、何時までも同じ精神状態でいたとはむしろ考え難いと俺は思った。
極端に言えば、直子にとって平介は旦那でさえなくなっていたかもしれないとさえ思える。
いや、そう思うと決意したのかもしれない。(平介と自分の将来を考えてのことだと思う)

それは直子が心変わりしたわけじゃなく、直子が直子でなくなってしまった事を意味する。
依然平介への思いがどの程度あったかは不明だけど、心も体も藻奈美へと徐々に変わって
しまった直子の心情は、悪意や裏切りとは異質なもののように俺には思えました。
だからこそ、指輪の秘密を知ってしまった平介がどれほどパニクったか想像に難くない。

215 :>>212:2006/06/25(日) 04:22:58
>>214さん、レスありがとう。
>平介にしてみれば、藻奈美としてみる決意を固めてからは・・・・・・

ここの部分が問題だと思う。平介に感情移入して読むとストーリー展開的に読者も
平介の決意を受け入れるしかなのだけれど、この平介の決意に対して全部直子の演技だった
という直子の愛(直子の決意)が重たすぎて、平介がちっぽけに思えてしまう=読者の突き
放され感・裏切られ感につながっているように思う。

初読で直子の愛を受け止められた人は幸せだなぁと思う。
時間が経ってからまた読んでみよう。

216 :素敵な旦那様:2006/06/25(日) 09:20:25
「直子は平介を裏切った??なぜそう思うのか不思議だぜ」ダゼ雄は手にした文庫本をおもむろに広げた。

217 :素敵な旦那様:2006/06/25(日) 15:40:48
ダゼ雄は巣に帰れ

218 :214:2006/06/25(日) 20:28:07
>>215ついでに俺の初読感を、思い出しながら勝手に書いてみます。
よく考えるとあなたとは少し違っていたようです。

平介への感情移入で読んだのはもちろんです。しかし、彼のひたむきな
直子(藻奈美)への愛があまりにも印象的で、直子の演技の信憑性を疑うと
いうより、そのことで平介の気持ちがどう揺れ動くのかが気になっていました。

このときの直子の意図は、最後になるまで知ることは出来なかった俺としては、
「平介がちっぽけに思えてしまう」という印象は全くなく、藻奈美と思って生きて
いる平介が気の毒であり切なくもありました。しかし最後の「直子は生きていたのか」
と平介が思い至るエピローグは、俺自身の気持ちを整理出来ず、唖然としていました。
「こんなに切ない小説があるなんて」と泣けました。

しかし平介の視点に主眼を置かず、直子の視点にそれを移すと別なものが見えてきた
のでした。「秘密」は奥が深いと思わざるを得ません。

219 :素敵な旦那様:2006/06/26(月) 00:25:57
>>213
直子と心中したら藻奈美はどうなるの?
愛するが故の演技ってのもあると思うよ。
特殊な状況の中では、自分だけの幸せが
許されない場合もあると思う。
恋に落ちた人間に言うことではないかも知れないけど。

220 :素敵な旦那様:2006/06/26(月) 00:34:54
ああ、藻奈美は最初から存在してないという前提か?
早とちってしまったwwwゴメン

221 :素敵な旦那様:2006/06/30(金) 23:12:05
ラストが忘れられない。

222 :素敵な旦那様:2006/07/02(日) 09:55:43
やっぱ秘密へのコメントよせるならこのスレだねwwレベルが違うwwww深すぎるwww

223 :素敵な旦那様:2006/07/02(日) 15:30:07
この本女の反応はどうなのかな??

224 :素敵な旦那様:2006/07/02(日) 15:59:08
>>223
女性でも、切なさに泪したという感想はいっぱいある。
目線は当然違うはずなのに。

225 :素敵な旦那様:2006/07/03(月) 07:22:25
時間が経つのも忘れ今更だけど秘密読み終えた。
東野さんの作品の中でも一番驚いた展開だったね。
直子と平介の計り知れない葛藤と苦悩を考えるとやりきれない気持ちになるな・・・

226 :素敵な旦那様:2006/07/04(火) 00:22:21
秘密という作品のもつスキャンダラス性や話題性、インパクト・・・お見事としか言いようが無い。
漫画っぽい設定なだけに作品の重みは少なめだと思ったけど、それを差し引いても余りあるパワーを感じる。
秀作とは違う、なんだかめちゃくちゃすごい作品 とでもいおうか。。
一回読んだら忘れない作品だ。東野の代表作と言って間違い無し。


227 :素敵な旦那様:2006/07/04(火) 03:24:11
>>224
女性でもそういう感想書いてる人いるけど、絶対数は少ないと俺は思う。
大半は割り切れなさを感じてるんじゃないかと想像している。
終盤の展開に驚嘆する点はほぼ共通しているようだけど。
本当のところどう感じてるのか俺も知りたい。既婚男性板にわざわざ感想
書きにくるとも思えないが期待はしたいものだ。それに、男性目線で書かれた
小説だから本音が言いにくいってのもあるかもしれない。

228 :素敵な旦那様:2006/07/04(火) 10:14:51
秘密、部分・部分は好きだけど、男の願望が露呈してるとこが嫌だな。
妻の外見が若返るとか、妙に夫が献身的ロマンチストになってるとこ。
基本的に東野作品の男性キャラって献身が好きだよね。


229 :素敵な旦那様:2006/07/04(火) 22:59:30
>>228はマルチポスト。無視すべし!

230 :素敵な旦那様:2006/07/05(水) 19:03:38
>>210さんへ
>>208です。あなたが登場してくれると、なぜかこのスレ俄然盛り上がるんですよ。
それで私なりにその理由を考えてみたんです。
それはあなたの発想自体が非常にユニークなものを持っていらっしゃる。
(我々男性にはない何かを感じるとでもいうのか)
それで総合的に判断するに、あなたは実は女性の方じゃないかという結論に達しました。
もし違っていたら平身低頭謝ります。
たまたま女性の書き込みを希望する意見が出ているものですから、妙なことを考えてしまいました。
もしあなたが本当に女性であっても、あなたなりの理由があってのことですから余計なお世話だと
言われても仕方ありません。でもこのスレに限っては女性であることが不利になる要素は全くないと
私は思っています。ついでといっちゃ何ですが、原作の表現を再度確認した結果を報告しておきます。
>藻奈美の病状は脳死の植物状態でしたよね?
脳死という言葉は医師からも平介からも一度も出てきません。医師が「脳に影響が・・・」と言っては
います。それと平介が「それは、つまり、植物状態というやつですか」と医師に聞く場面で、『ええ、
と医師は静かに答えた。』と書いてあります。
以上、参考になればと思い書きました。(余計なお世話だったらすみません)

231 :素敵な旦那様:2006/07/07(金) 15:11:02
ところで、あまり面白くもない話題で申し訳なんですが
直子の精神が藻奈美に宿るいう、現実に起こり得ない話が小説の
発端にある訳ですが、皆さんはそこをどう読み進めましたか?
(1)直子の精神と藻奈美の肉体の合体と捉える。
(2)小説では平介の心に強く意識させた憑依と捉える。
(3)それ以外の現象と捉える。

私の意見をまず言わせていただくと
(1)の場合、藻奈美の肉体が生きてる限り直子の精神も生きている。
従って直子ENDとなる。(奇跡の復活を主張されると反論は出来ませんが)
(2)の場合、これは原作通りの表現を借りると『今の状態がしばらく続いた後、
直子の人格は突然消え、藻奈美が甦ると予想される。それこそが真の直子の
死であり、藻奈美の蘇生なのだ。平介は本を閉じた。』
この場合は、藻奈美が甦ったと平介が信じて疑わなかった原作の流れ通り
となり、それをどう捉えるかはさんざん議論されたところでもあります。
(勿論その議論が終わったとは考えていませんが)
(3)の場合、私に考えられることはなにも思いつかないので、どなたか
意見をお持ちの方は、是非聞かせてください。

232 :素敵な旦那様:2006/07/11(火) 03:23:55
(3)某宗教の世界or霊媒師の世界
と言ってageてみる。

233 :素敵な旦那様:2006/07/11(火) 09:26:15
今年読んだな。
小説は結構読み返すタイプだが、これはまだだな。胸が痛くなるから。
表紙になぜ熊のぬいぐるみが描かれているのか。それが秘密だったんだね。


234 :素敵な旦那様:2006/07/12(水) 15:22:08
直子は何故
結婚相手に文也を選んだんだろう?

235 :素敵な旦那様:2006/07/12(水) 16:40:58
昨日読み終わったけど余韻、つーか引きずるな、コレ。
若返ったカミさんが青春謳歌して他の男に取られるかもっていう平介が
感じた恐怖がなんとも言えない。老いてく自分は置いてきぼりだしヤレ
ないし。彼氏作られたらただの「金運んでくる係」になっちゃうしね。
あと、相馬の件、直子の「よけいな心配かけたくない」ってのは絶対建前
だと思う。

236 :素敵な旦那様:2006/07/12(水) 23:10:26
直子と文也の恋愛の推移は何も書かれていないので推測するしか
無いけど、文也は平介の会社に就職しただろうから直子にとっても
文也は近い存在になったはずだろうが、もっと決定的なことがある。
二人を結ぶキーワードは時計屋だよ。
バス運転手の形見である懐中時計にあった文也の写真が、二人の縁を
取り持つことになったわけだ。だから直子が指輪をあの時計屋に持って
行ったのは、バレる怖さに勝る何か別の意味があったのかとも思える。
指輪の秘密は、直子と平介だけじゃなく、藻奈美と文也の秘密でもあった
かもしれないと考えてみたりして・・・。

237 :236:2006/07/13(木) 01:32:38
補足します。「バレる怖さ」とは「平介にバレる怖さ」の意。

>>235
老婆心ながら、直子の苦悩にも少しは配慮して欲しい。

238 :235:2006/07/13(木) 16:52:27
>>237
平介視点で書かれてるからどうしても平介の心情がダイレクトに入ってくる
んだよね。でも直子が何も考えず青春ヒャホーイな女だとは思ってないよ。
直子の苦悩についてはあんまり直接的に書かれてないから考えるしかないし。
逆に直子が自分の苦悩を平介にほとんど悟らせなかったことから逆に女の人の
男にはない強さみたいなものをを感じた。

239 :237:2006/07/13(木) 17:28:43
>>238
レスサンクス。直子が自分を消す決意をするのに
どれほどの苦悩があったかは、読む人によって
感じ方は色々だからね。

240 :素敵な旦那様:2006/07/13(木) 18:04:03
>>238
237ですが、一つだけ確認ておきたいことがあります。
藻奈美が現れたり消えたりしたのは、直子の演技と
思ったのか本当に起こった現象と思ったかを教えて
欲しいんだけど。

241 :235:2006/07/13(木) 18:04:36
>>238
でも相馬に関してはモテて嬉しい感情も多少あったんじゃないかと思った。
平介がいるから付き合いはしないけど少しくらい男振り回してを楽しんでも
・・・みたいな。>>235の最後はこのこと。
そしたら平介が盗聴にまで走ったことから「嫁」か「娘」かの苦悩が本格化
(というか平介にもわかるくらい表面化)、みたいな読み方した。ゴメン、相
馬ネタしつこいね。


242 :235:2006/07/13(木) 18:17:43
>>240
すれ違ってたのか。
自分としては直子の演技だと思った。

243 :240:2006/07/13(木) 18:29:22
>>242
だよね普通なら。241のレスを先に見てれば
こんな愚問はしなかったかもしれない。ゴメン

244 :素敵な旦那様:2006/07/13(木) 18:41:58
相馬って、かなり可哀想な青年だよね。

245 :235:2006/07/13(木) 21:55:16
>>243
イヤイヤ、33秒差でこっちが遅かったししょうがないっしょ。
むしろレスサンクス
こんな丁寧な対応されるなんて2ちゃんとは思えないw

246 :素敵な旦那様:2006/07/13(木) 23:24:49
>>230レスありがとうございました。。俺が女性ですかwいいえフツ〜に男性です。。
どっちかというと男というより犬男です。とある場所で犬の顔文字愛用者です。
正直言って女に間違われて不思議と悪い気がしないあたり、自分が怖いです。
そもそも>>86を書き込んだのも俺だったり。…すでにお気づきでしたかね^^;
秘密に関しては、人に貸したっきり全然戻ってこないんですワ。
それに東野作品は良作が色々あるんであっちこっち手を出してます。
なもんで、記憶がボンヤリしつつあります。時間がたったらもう一度読み返すかもしれません。
二度目読んだら新たな感想を抱くかもです。

247 :230:2006/07/14(金) 01:10:12
>>246
イヤー申し訳ない。私の勝手な憶測で迷惑をかけてしまいました。
私の勝手な憶測というより「勝手な願望」だったかも知れません。
私が女性のふりしてもバレバレでしょうが、あなたならイケそうですね。
平身低頭の絵文字書けないので気持ちだけ書いたつもりで謝ります。
あなたのレスはすべて、冒頭の書き出しを読んだだけですぐ分かりましたよ。
私も東野作品には色々手を出しています。初読が秘密だったのとそのあまりの
衝撃に次々と東野作品に触手を伸ばし始め、現在手元に20数冊あります。
今年に入ってから読み始めたので白夜行の影響かと思われるでしょうが、自分では
偶然だと思っています。割と新しい作品から読み始めたので、あまり初期のものは
読んでいません。「白馬山荘」「眠りの森」あたりがイマイチって感じだったので
「宿命」以降の作品が殆どです。「手紙」「分身」「変身」「パラワ」などが好き
だといえば本格嫌いかと思われるかも知れませんが、そうでもありません。
そういえばこのスレにあなたが登場したばかりの頃、やけに「悪意」に拘る人だなあ
という印象が今でも残っています。
そろそろ新しいものばかりじゃなく、気に入ったものを再読してみようかなと思って
いる今日この頃です。

248 :素敵な旦那様:2006/07/15(土) 17:18:49
ここだけの話だけど、俺にも「秘密」がある。
そしてみんなにも・・・

249 :素敵な旦那様:2006/07/16(日) 11:42:17
平介視点で読んで「直子が許せない」とか「直子が悪人にしか見えない」みたいな感想は
かなり目にするけど、直子がずっと直子のままだったら、その方が平介はより悲惨な人生
を歩むことになるような気がするが。そして直子も。その時こそ心中しかなくなるかもな。

250 :素敵な旦那様:2006/07/17(月) 17:18:29
たしかに娘として扱うって決意の後は、両方ともムリしてる感バリバリだったからなぁ。
あーいう歪な関係(元からだけど)のままじゃ、いつか壊れるっしょ。

251 :素敵な旦那様:2006/07/19(水) 02:25:47
>>250
249だけど、「直子が藻奈美になってくれたおかげで平介が焦燥感を
抱く程度で済んだであろう」と言いたい俺の気持ち伝わっている?
中身は女房で体は娘という家族関係を一生続けることは、俺には
到底想像できない。

252 :素敵な旦那様:2006/07/19(水) 13:27:50
>>251
いや、俺は「直子が藻奈美になる(演じる)前」=「平介が娘として扱うと決意した後」という意味で書いたつもり。
……なんだけど、実際はほとんど描写されてないのな。
抱かないって言った後の二人がやけに無機質に感じられたからそう思っただけだよ。

253 :素敵な旦那様:2006/07/19(水) 18:20:15
>>252
なるほど。
抱けば近親相姦になるという意識が、二人の気持ちのどこかにあっただろうね。
言葉としては表現されてなかったけど。

254 :素敵な旦那様:2006/07/19(水) 19:31:54
>>251
>「直子が藻奈美になる(演じる)前」=「平介が娘として扱うと決意した後」という意味で書いたつもり。
この部分については、よく考えると納得できない。
平介が直子を藻奈美として扱おうと決めた翌日から、「直子が藻奈美を演じ始めている」と俺は解釈
しているんだけど間違ってるか?

255 :素敵な旦那様:2006/07/19(水) 19:35:07

アンカーミスった。>>252ね。

256 :素敵な旦那様:2006/07/19(水) 20:02:03
>>254
うん。だからその間(抱けないって言った後〜藻奈美変化まで)のこと。長短は関係ないよ。
一言で言うとあの夜のことなんだけど、あの時点でちょっと壊れたような空気を感じたからさ。

257 :素敵な旦那様:2006/07/19(水) 20:52:03
相馬の件以来、直子はそのチャンスを待っていたと思う。
ことわっておくけど、俺は直子ヒドイ派じゃなく直子かわいそう派だよ。
つまり直子の選択は間違っていないと思うから。

258 :素敵な旦那様:2006/07/19(水) 21:45:07
もう少し詳しく書くと
>一言で言うとあの夜のことなんだけど、あの時点でちょっと壊れたような空気を感じたからさ。
については、その時二人が近親相姦を意識したことを、君がそう感じたんだろう。
「相馬の件以来、直子はそのチャンスを待っていたと思う。」と俺が書いたのは、藻奈美の演技を
する必要性を直子が確信し、平介が自分を藻奈美と呼んだタイミングを逃さなかったと言う意味。

259 :256:2006/07/19(水) 22:19:25
>>254
ちょっと訂正。
記憶があやふやだったからそういう前提で話をしたけど、さっき読み返したら翌日から演じているとは俺は感じなかった。
だから、翌日も「壊れた空気」の中に含まれます。っていうか、あの夜には特に「壊れた空気」は感じられなかったよ。混乱させてゴメン。
あと>>258の人とは根本的に捉え方が違うね。
俺は、直子が自分を消す決意をしたのは「あの夜」の翌日だと思うから。部屋にこもって泣いてる時ね。だからこれ以上話し合っても平行線でしょう。

というわけで、そろそろウザそうなんで消えます。スレ汚してゴメン。

260 :258:2006/07/20(木) 17:59:11
>>259
一つだけ答えてもらえないかな。
「あの夜」とは、「性行為未遂の夜」なのか「電話盗聴発覚の夜」なのかを。
俺もそれ以上のレスはしないので。(別にウザイと思っちゃいないが)

261 :素敵な旦那様:2006/07/20(木) 18:06:34
「あの夜」は一貫して「性行為未遂の夜」です。

262 :258:2006/07/20(木) 21:00:01
>>261
了解。ありがとう

263 :名無し@話し合い中:2006/07/24(月) 21:38:02
そもそも性ネタで盛り上がる話じゃないよ・・・・秘密。。

264 :名無し@話し合い中:2006/07/24(月) 23:42:35
ラスト近辺の展開には、思いっきり感情移入させられてしまった。
「そうだ!」と万感を込めて同感出来るものでないことが、逆にいいのかもしれない。
「そうか」という納得と、「そうか?」という疑問がないまぜとなって、胸に響いてくるのだ。
ページを閉じて、考えさせられてしまう。絵空事ではなく、迫るものがある。
もう一つの柱でもある運転手の話も、こういう心理の展開が感動を呼ぶし、何よりもこのラストだ。 
 そう、このラストだ。平凡ではあるが、実に重い題名の意味は、ここにおいて本当に生きる。
でも、でも、でも、、、人って、こんなに強くなれるものだろうか?
こんなに抱えきることが出来るものなんだろうか?
私なんかでは絶対に無理な、そんな強さが逆に悲しすぎて、とても切なすぎて、、、.
 だから、私はラストに示されたビジョンは選択しない。選択したくない。
山下公園のシーンが、本当なんだと信じたい。こちらを真実として胸に刻みたい。
たとえ、フィクションの中の世界であろうとも、どこに「真実」を置くかは重要なことだろうから、
私はここに置かせて欲しい。  
 これは、やはり男性の書いた物語なんだと思う。
読み終えると、きっと配偶者がとても愛おしく思える物語。
でも、女性の読者にとっては、どうなのだろう?気にはなるが、聞いてみたくはない疑問のようだ。   

265 :名無し@話し合い中:2006/07/25(火) 16:28:13

これと4日間の奇跡を同時に読んで
どちらも内容がごちゃ混ぜ。

ヘリが落ちたんだっけ?
娘の為に一生懸命勉強するのがこっち?


266 :名無し@話し合い中:2006/07/25(火) 22:02:37
俺は女の心理はよく分からないので、自分に当てはめてみた。
息子を持つ中年の俺が突然11歳の小学生になって、中年の女房と暮らし始める。
事故による原因不明の要因ならば最初は受け入れざるを得ないと思う。
その親父が小学校に通い受験も友達関係もうまくこなすとなれば、夫であることを
捨てざるを得ない局面も多々あるだろうし、女房との軋轢も生まれて当然のような気がする。
肉体と精神は分けては考えられないものだと思うんだ。
若い肉体に若い精神が宿るのは自然の摂理だと俺は思わざるを得ない。
理系作家の東野氏が、そこを考えていないとは思えない。(彼の手中にまんまと落とされたと思う)
だから俺も直子と同じ選択をしていたに違いない。他に選択肢がないような気がする。
特に原作の最後が、直子か藻奈美かどちらかが100%と決めること自体無意味なような気がする。
直子と藻奈美の比率(混合比?)がどの位なのか分からないで終わるから切なかった。
「適当な折衷案を出しやがって!」と東野さんに怒られそうだけど・・・。

267 :名無し@話し合い中:2006/07/25(火) 22:27:25
東野って本なんか書いてたのか?
今田よりえらいじゃん。

268 :名無し@話し合い中:2006/07/25(火) 23:29:54
チリチリと一緒にすんな!
オレも口に出して言う時間違うこと多いけど

269 :266:2006/07/26(水) 19:55:32
>>264
あなたには有って俺には無いもの、、、、それは「情緒」かもしれない。
そんな気がしてきた。

270 :名無し@話し合い中:2006/07/26(水) 23:32:07
>>269
そんなことはないと思う。>>264が男性か女性か、子持ちかそうでないか、
はわからないけど。自分に当てはめてみたりと自分なりに考えたんだから
それでいいんじゃない?上にも書いてあるけど直子の行動にエゴを感じて
る人など感じ方はすごい多岐に渡ってるよ。

271 :266:2006/07/27(木) 20:12:29
>>270レスありがとう。
嘗て初読時の秘密に対して抱いた俺の印象が、最近変わってしまったような気がして
それが気になっている。
すごく切ない話なのに、その切なさの中身を冷静に分析しようとしている自分がいる。
初読時に抱いた印象は、もっと情緒的に捉えていたし、何よりも主人公達の人情に心
が揺り動かされたと思う。
まともな関係で生きることが許されなくなった二人が、愛し合いながらもとんでもない苦悩を
強いられることに同情や時には疑いを投げかけながら読んで涙したあの気持ちが、今はもう
無くなっているのかも知れないと思うと・・・・
だから、他の読者がどんな感想を言おうと初読時に感じた気持ちをそのまんまこのスレに
書いてくれる人達を俺は歓迎したい。(雑多な意見もそれはそれで参考になるけどね)

272 :名無し@話し合い中:2006/07/29(土) 14:24:08
このスレ読んで、違う見方してる人が多いことに驚いたけど、
娘の人格が現れた部分も含めて全て直子の演技なんだよね?
完全に直子の人格が消滅して、娘になったと主人公は思ってる。
思ってた。
でも実は違った。・・・んだよね?

273 :名無し@話し合い中:2006/07/29(土) 15:55:35
そだよ。

274 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 01:16:41
>>272>>273
スミマセン、お二人にお聞きします。
直子は「可哀想な人」ですか?「酷い人」ですか?
この部分が実は問題だと思うのです。
(「普通の人」ってのはナシですよ。)

275 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 02:26:50
>>274
それはどちらかを選ばなきゃいけないの?

両方ともあるんじゃない?

276 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 04:33:22
>>275
出来ればもう少し分かり易くしてもらいたいんですが。
途中までは「可哀想な人」で最後は「酷い人」との解釈でよろしいんですか?

277 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 12:12:20
男性サイドに立って考えたら
旦那を裏切った酷い女になるんだろうね。

でも自分が直子の立場になって考えたら
若い肉体とそれに伴って変わっていく内面との葛藤に
すごく苦しんだんじゃないかと思う。
本当に酷い女だったら旦那(父)を置いて
若い男と家を出て行く事だってできたはず。

それをしないで直子は旦那に感謝しながらこの世から消えたんだ、
という一世一代の大芝居を打ったのは
旦那を傷つけたくない、一人にはできないという愛情だったと思うよ。
ちゃんと騙せていれば丸く収まったことだと思うし。

だから可哀想な人、というのも言葉が単純すぎてしっくりこないけど、
最善の策に至るまでの苦しみとかを考えると
責められないなと思った。
求めてるのと違う回答になってたらゴメン。

278 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 13:23:16
>>277
なるほどよく分かりました。丁寧なレス有り難うございます。
あなたの意見は、私の感想と殆ど一致しており、安心しました。
私もこのスレの人たちの意見の多様性に驚きましたが、その
対立軸には二つの大きな要素があるような気がします。
一つは直子消滅説、もう一つが今回私が質問した直子の捉え方
の問題です。(私は後者の問題の方が重要と思っています。)

279 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 15:23:38
>>278
あ、同じ意見の方なんですね。
スレ前半の方読んでたら、直子がもなみになった、という
筋書きで感想書いてる人がいたから、
そういう読み方してる人が結構多いのかなぁと思ってたんですが、

もなみは最初に死んで以降、一度も出てこなかったという
考え方でいいんでしょうか?
そっちの方が主流でいいんですよね?

280 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 15:55:56
>>279
278私へレスなので私の意見を述べます。
>もなみは最初に死んで以降、一度も出てこなかったという 考え方でいいんでしょうか?
その通りだと思います。そして「そっちの方が主流」であることも多分正しいと思います。
ただそこは既出ですが、一人称で書かれたミステリーは客観性が保証されないため
読む人の受け止め方に違いがあっても、それが間違いと証明は出来ないかと思われます。

281 :>>86:2006/07/30(日) 17:07:12
前に俺が86>>で書き込んだ内容、皆さんはどう思われますか?
やはり、同意してくれる人は少ないですか?ストレートに直子ENDだと思いますか?
個人的には違う結末も思いました。藻奈美ENDってやつ。そう考えるだけの余地というか隙というか、
そういうものがあると自分個人的には思った。作者は意図して読者を悩ませる風に作ったのかもしれない。
あの終わり方…なんだかんだいってハッキリした真実は語られていない。状況描写と個人の考えだけだ。
状況で読者にそう思わせるような終わり方。他の作品では巧妙に隠された真実がラストでスッキリまとまる。
秘密にはそれが無い。いきなり突き放されたような後読感。なんかスッキリしない感じした。
この違和感は??何かを見落としているんじゃないか?読み終わって考えてみた。
あれがもし本当に藻奈美ENDだとしたら?…特に不自然な点は無いなと。
そこでどこかのスレで誰かが書き込んでいる事を思い出した。
それはこんな内容だった。『秘密という作品について、作者は笑える作品のつもりで書いた。面白がって書いた』
という書き込みだった。それがみょ〜に頭に残ってたんで、
もし藻奈美ENDと仮定したら…笑える作品、面白がって書いた作品という、
あの書き込みは正解だったんじゃないかと。なぜなら…
もし仮に真実が藻奈美ENDだとしたら、直子ENDと思ったおそらく多くの読者がだまされた事になるから。
そういっただます意図が作者にあって、タイトルも「秘密」にしたとしたら…。
つまり前にも言ったようにあのタイトルの意味は「読者に対しての秘密」というわけ。
これはある意味で笑えるわけで、そう考えたら面白がって書いたことが十分うなずける。
ただ勘違いして欲しくないのは、「笑える」という点。
読者が面白おかしく読み進める意味での笑える ではなくて、「作者が我々を笑う作品」ということ。
まあ、言い方悪いけど、なんつーかうちら読者陣も作者にだまされたとうか、だましてもらったとうか…。
なんとなく読者も作品に参加できたような気がwwまあそれは冗談です。しっかし実際どうなんでしょ〜かねぇ…


282 :>>86:2006/07/30(日) 17:10:26
あ…記号が逆だったwww 前レスですが、86>>ではなく、正解は>>86でした。。
番号は間違ってないが、>> ←このマークを数字の後にいれちゃった。

283 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 17:39:34
>>281
>読者が面白おかしく読み進める意味での笑える ではなくて、「作者が我々を笑う作品」ということ。
いくら何でも穿ち過ぎだよ。

284 :名無し@話し合い中:2006/07/30(日) 18:39:11
>>281
私も>>283氏と同感です。つまりそこの点は、小説の中身についての意見じゃなく、
あなたが秘密という作品に外から抱いた印象を述べたものにすぎないので、正しい
見解かどうかは客観的に判定される可能性があります。
そういう意味で、「中身」と「外見」を関連づけようとしている時点で、純粋な小説の感想
ではなくなっていると思われます。

285 :>>86:2006/07/30(日) 21:55:55
>>283俺の言い方にカドがあったのかな…作者のイタズラ心というか、そういうものを
感じた。これも過去に書き込んだ内容と重なるけど、あの時計屋のシーン。
あのシーンすらなければ流れは面白みの無い単なるマンマの藻奈美エンドだったはず。
あのシーンで平介は自分の頭の中で直子は生きていたと決め込んで、
あとはひたすらその一点でラストシーンへ猛ダッシュ。
東野にしちゃストレートすぎる展開だと思った。それに肝心の主人公とヒロイン(直子or藻奈美)の
白黒ハッキリさせる対話すらなかった。感情を爆発させた平介のみクローズアップしてエンド。
作者が読者を笑うという言い方をしちゃったのは失敗だった。なんだか謝っておくよ。
たしかにあの作品、ストレートに直子生存エンドが本筋だとは思うよ。本筋の話で十分感動したし俺も泣いたサ。
おそらく東野も直子エンドが結末と認識される事を望んでたんじゃないかな?
なぜそう思ったかというと映画のラスト。きいたところによると、いかにも直子エンドな終わり方とのこと。
ただ、俺のように妄想をふくらます暇人がいることは事実だろう。そういう人のために
決定的に直子エンドとしか解釈出来ない風には作らなかったと。どこか隙がある。もう一方の可能性を考える余地がある。
そう感じた。

>>284あなたの文章、アホな俺にはどうも難しくて…。
一体あなたが何を言いたいのかチンプンカンプンです。すんません。。



286 :名無し@話し合い中:2006/07/31(月) 00:45:07
>>285
284ですが、なたが最初からそのように書いてくれれば誰も何も言わないというか
沢山の同意が得られたかも知れないし(同意はあったかも知れないが)少なくとも
私が反論する気にはならなかったと思います。
東野氏が「笑える作品」言ったかどうか知りませんが、「笑い話のつもりで書いた」
という書き込みは私も何度か目にしました。
でもそれは小説の読後感と分けて話してもらわないと、聞く側としてはあなたの個人的な
秘密に対する感想なのか、周りの東野作品への意見にどう配慮又は影響を受けて発言
しているのか判断できないのです。つまりあなたの東野観の一部で有れば問題ないと思います。
しかし、他でこう言ってるから自分が影響されたとなれば、純粋にあなたの意見ととれなくなります。
その辺は微妙な判断領域になるので、これ以上言っても分かって貰えそうにもありませんし、、、
あなたのように表現能力が無くてチンプンカンプンでスミマセン。

287 :名無し@話し合い中:2006/07/31(月) 17:19:03
>>286の続きなんですが、私の言いたかったことをもう少し補足します。
先ず「秘密」に関しては、多数派の意見であろうと少数派の意見であろうと個人的感想に
すぎず、どれが正しい意見か客観的に証明出来るものがないという点は押さえておく必要が
あると思います。
自分と違う意見に出会えば、各自が自分の意見が正しいと主張したくなるし、そこで論争が
あってもそれはそれで良いことだと思います。
その中で同意できる意見とそうじゃないものも出てくるでしょう。
しかし結局のところ、自分の主観でしかない点は最終的に受け入れざるを得ないと思うのです。
それがないと感情論に拍車が掛かり喧嘩別れになりかねません。
そこで>>86さんの意見について、自分の主観と認めた上で述べた意見かどうかを検証して
みるに、>>281に書いてある内容には、自分の見解には客観的正当性が有るかの如き主張が見
られると思えたのです。
他の誰かが書き込んだ内容をその客観性の根拠にしようという意図が見て取れました。
その点が問題だと思うのです。しかしまあそれほど大騒ぎすることでもありませんが。
これも、あくまで私の個人的見解にすぎません。

288 :>>86:2006/07/31(月) 22:10:18
>>287おっしゃるとおり、>>281>>285はあくまで自分の思った事を書き込みました。
俺は映画も見てませんし、東野圭吾について情報通でもありません。
秘密という本を読んで思った事があり、様々な書き込みを見て自分の思った事とつなぎ合わせてみた
わけです。そうしたらしっくりきたと思ったんで長文で書き込んじゃいましたww
俺が思った事、皆さんはどう思いますか?というのが一番知りたい事です。
よければ皆さんの意見をきかせてください。ただ、別に言い争う事はしません。
俺は口下手だから絶対負けちゃいます。争い事は苦手ですし、むしろ反対意見を色々ききたい。
俺が思った事が正しいなんて自分でも思ってません。決め付けた言い方になってしまったところがありますが、
結局のところは、俺はそう思った、それだけです。皆さんの色々な意見がききたい。

289 :名無し@話し合い中:2006/08/02(水) 17:24:06
今日読んだ。
容疑者は純愛モノだと思ったが秘密のラストは酷すぎると思った。
読み終わって耐えられず泣いた。
東野作品は読み終わった後、後味の悪さみたいのが残るが秘密に関しては耐えられなかった。
マジで感情の振り幅オーバーした。

290 :名無し@話し合い中:2006/08/02(水) 22:04:22
それが秘密クオリティ。。

291 :名無し@話し合い中:2006/08/02(水) 23:04:39
>>289
二、三日は何も手につかんぜ

292 :名無し@話し合い中:2006/08/05(土) 00:32:42
>>271

293 :名無し@話し合い中:2006/08/09(水) 17:36:43
誰かいませんか〜

294 :名無し@話し合い中:2006/08/10(木) 21:45:08
      。 。             。。
     ・゚    ゚・。         。・   ゚・。
   。゚       ・。      。・゚      ゚。
  。゚         ・。   。 ゚        ゚。
  。           ゚。 。゚           ・。
 ゚           (ノД`)           


295 :名無し@話し合い中:2006/08/10(木) 21:53:23
      。 。             。。
     ・゚    ゚・。         。・   ゚・。
   。゚       ・。      。・゚      ゚。
  。゚         ・。   。 ゚        ゚。
  。           ゚。 。゚           ・。
 ゚           (ノД`)           


296 :名無し@話し合い中:2006/08/12(土) 18:51:47
なんか勘違いしてる人がいるようだけど、東野は秘密を「笑い話のつもりで書いた」んじゃなくて、「最初はドタバタ活劇(?)みたいな作品にするつもりだった」んだよ。

297 :名無し@話し合い中:2006/08/12(土) 19:35:18
「笑い話のつもりで書いた」=「最初はドタバタ活劇(?)みたいな作品にするつもりだった」
と俺は捉えている。
少なくとも、「作者が我々を笑う作品」ではないよ。

298 :297:2006/08/12(土) 19:52:09
「ドタバタ活劇(?)」っていうのは当たってないな。
平介と直子(藻奈美)のやりとりの中で生じる意識のズレが面白くて
結果、漫才の様なネタになりかねないと思ったんだろう。

299 :名無し@話し合い中:2006/08/16(水) 00:39:43
恋人も妻もいない男にとっては、冒頭で「ありえない」とつぶやいて終わる話。
だが、愛する妻と子もいる男、あるいは恋人のいる男にしてみれば、これは捩れる。
たちまちにして気が狂わんばかりに嫉妬の炎を燃やす主人公と同化する。たまらん。

300 :名無し@話し合い中:2006/08/16(水) 05:14:02
>>1
糞スレたてんなボケ

301 :チョイ悪おじいさん:2006/08/16(水) 05:32:09
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302 :名無し@話し合い中:2006/08/16(水) 10:45:52
みんないいひとだな〜w

直子はものすごく大変な思いをして事の顛末を決断したんだろうけど
実際ものすごく得してるのは直子だ。
若い肉体手に入れて、第二の人生歩んで、若い男捕まえて結婚して
古い亭主を厄介払いできて、もういうことないぐらい第二の人生謳歌してる

かわって平介といえば、娘に先立たれて、妻に裏切られ、一人身になって
新しくできそうだった恋人にも手を出さずにこれからの人生を裏切られた
妻をまだいとおしく思って生きていくなんて・・・俺にはできんw




303 :名無し@話し合い中:2006/08/16(水) 11:52:30
東野って本書く才能なんかあったんだな。知らなかったよ。


304 :名無し@話し合い中:2006/08/17(木) 14:18:58
完全に娘になる決意したのに
結婚の時だけ元に戻ったのか
都合がいいな

305 :名無し@話し合い中:2006/08/18(金) 05:16:06
元には戻ってねえだろw
解釈ゆがみすぎだろw

306 :名無し@話し合い中:2006/08/20(日) 04:43:08
藻奈美と文也は、あの懐中時計にすごく感謝してるだろうね

そして直子だからこそ文也のことを、平介への思いを繋ぎ止める
ためにも相応しい相手と思ったに違いない

307 :名無し@話し合い中:2006/08/28(月) 10:04:17
このあとの平介と直子はどんなつきあい方になるんだろう?
「結婚は認めないぞ!」などと言い出す可能性はどうなんだろう?
気になる・・・。

308 :名無し@話し合い中:2006/08/28(月) 10:57:44
>>303 には釣られるなよ(笑)

309 :名無し@話し合い中:2006/08/28(月) 12:25:01
この話って、「婚約者がいるのに元彼と生でやって子供を作った女」が
諸悪の根源だよな?


310 :名無し@話し合い中:2006/08/28(月) 14:14:22


311 :名無し@話し合い中:2006/08/28(月) 22:40:18
>>309
バスウテシの元妻のことか・・・

312 :名無し@話し合い中:2006/08/28(月) 22:54:40
実はモナミな気がしてきたY

313 :名無し@話し合い中:2006/08/29(火) 20:42:03
>>309
根岸典子の話は全くその通りだ。
梶川逸美の援助を申し出たことで救われた気になっていたが、
言い逃れが出来ない、唯一の悪キャラかもしれない。

314 :名無し@話し合い中:2006/08/30(水) 13:47:02
>言い逃れが出来ない、唯一の悪キャラかもしれない。

そうだよな。
結果論だけど、この女がその辺の所をキチンとしていれば、多くの犠牲者を出さずに済んだのに
と思うと、この話の切なさと比例して、この女のむかつき度も高くなるんだよな。


315 :名無し@話し合い中:2006/09/01(金) 00:28:35
>>304
あなたおもしろ杉w
超ワロスw

316 :名無し@話し合い中:2006/09/04(月) 01:56:44
>この話の切なさと比例して、この女のむかつき度も高くなるんだよな。

結果的には確かにその通りなんだが、物語の展開に傾注して(特に平介に感情移入して)読んでると
悪人など誰もいないのに主人公達が悲劇に巻き込まれていくように錯覚してしまう。
作者の筆致がもたらすものだと思うが、言われなければ気付かなかったな。

317 :名無し@話し合い中:2006/09/10(日) 02:11:09
      。 。             。。
     ・゚    ゚・。         。・   ゚・。
   。゚       ・。      。・゚      ゚。
  。゚         ・。   。 ゚        ゚。
  。           ゚。 。゚           ・。
 ゚           (ノД`)          

318 :名無し@話し合い中:2006/09/11(月) 02:26:17
秘密読むと胸の奥が痛くなるよな?
心臓止まるんじゃないかと思うくらい、ギューーっと。
レモンを絞った時みたいなすっぱいような胸の痛み。

これって実際は体のどこが痛んでるんだろう…?
心臓の近くの血管が収縮するから〜みたいに説明できるものなのだろうか?

319 :名無し@話し合い中:2006/09/11(月) 18:03:38
広末のやつ?

320 :名無し@話し合い中:2006/09/11(月) 22:39:10
>302
直子を抱けなかった時点で、この結果は享受うべき。
ふんぎりをつける為に、抱いてと頼んだのは直子。

>318
ハゲ同。
ナミダがとまらなかった。

321 :320:2006/09/11(月) 22:45:08
ついでに、東野の独特のフェミニズム感である
夫に専業主婦自由を抑圧されている、働く女=自立って構図が若干うざかった。

>319
娘(妻)の裸を見て、葛藤を広末相手では演じるのは無理だと思った。残念

322 :名無し@話し合い中:2006/09/11(月) 22:51:03
誤字多かったごめん

323 :名無し@話し合い中:2006/09/12(火) 08:29:26
>307
それはない

324 :名無し@話し合い中:2006/09/12(火) 10:09:46
東野圭吾の作品の中では、幸せな家庭というのは出てこないよね。
まあ、幸せな家庭ではミステリーにならないのでしょうが。

自信も結婚生活に失敗しているせいか、不幸になった家庭、うまくいかない家庭の
描写が多いし、得意だよね。(フェミニズムの影響かも知れないけど、専業主婦=夫に抑圧された存在との描写が多い)

秘密でも、娘の体を手に入れて、専業主婦から、働く女への脱皮がもう一つのテーマとなっている。
女が経済的に自立して、自分を抑圧していた家庭(夫)から飛び出していくといったスタイルが多いよね。

家庭生活に失敗した人は、フェミニズムにかぶれていく傾向があり、それが氏の独特の家庭観を作り出しているのかもしれない。

325 :名無し@話し合い中:2006/09/12(火) 16:12:06
>>324
女?カエレ(・∀・)!!

326 :名無し@話し合い中:2006/09/12(火) 16:13:42
意味わかんね。

フェミ批判すると女のレッテル貼りが意味わかんね。

327 :名無し@話し合い中:2006/09/12(火) 17:51:39
>>318
あなたの文章読んで、昔の胸キュン感覚甦ったじゃないか!
どうしてくれる!せっかく忘れかけてたのに・・・orz

>>325-326
自演?ほんと意味わかんね。(タイミングすごすぎ!)
性別なんかどうでもいいじゃん。

328 :名無し@話し合い中:2006/09/15(金) 01:03:19
やっぱこのスレ深いな。

329 :名無し@話し合い中:2006/09/19(火) 12:44:57
会社の同僚(女)2人が読んだらしいので感想を聞いたのだが、
いまいちわかっていないみたいだ。

最後の、あの切なさは女には理解できないのか?

330 :名無し@話し合い中:2006/09/20(水) 00:45:48
>>329
共に生きるための、そして別れるための「秘密」だと思うけど、
女性はあの最後を、別れと捉えないのかもしれない。

331 :名無し@話し合い中:2006/10/05(木) 00:35:41
      。 。             。。
     ・゚    ゚・。         。・   ゚・。
   。゚       ・。      。・゚      ゚。
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  。           ゚。 。゚           ・。
 ゚           (ノД`)          


332 :名無し@話し合い中:2006/10/05(木) 10:48:55
あの日にさよなら〜

333 :名無し@話し合い中:2006/10/05(木) 22:22:59
手紙の映画楽しみ〜

334 :名無し@話し合い中:2006/10/05(木) 23:43:57
>>333
オレは何か不安。原作の感動が損なわれないかと。

335 :名無し@話し合い中:2006/10/07(土) 23:22:10
ミュージシャンが漫才師に変わってるんだっけ?

336 :名無し@話し合い中:2006/10/16(月) 01:23:23
東野スレでは、著作権の問題で漫才に変更って書いてあるけど
別にイマージンじゃなくてもいいと思うんだけど

337 :名無し@話し合い中:2006/10/22(日) 21:47:52
原作を読んで感動し映画のDVDを今日見た。原作に忠実にっていうのはさすがに不可能なのは分かる。でも、時計屋のオヤジは
出して欲しかったなぁ。「秘密」の鍵を握る人物なんだし・・・。映画のあの展開だと秘密でも何でもなくなっちゃうよ。
ま、そしたらどえらい長い映画に映画になっちゃうんでしょうけどね。あと、原作のイメージだと大杉漣の方が平介っぽい気がしました。

338 :名無し@話し合い中:2006/10/23(月) 03:19:15
けどこれ男女逆にして古女房から女子高生に乗り換える話だったらどうよ?
絶対乗り換えるよな?

339 :名無し@話し合い中:2006/10/23(月) 05:22:07
>>338
それについては>>266参照

340 :名無し@話し合い中:2006/10/29(日) 10:33:41
やっぱこのスレ深いな。


341 :名無し@話し合い中:2006/11/05(日) 02:57:24
>>47
>やり直すという意味で 「直」子 という名前にしたのか?
あなたのセンスに脱帽 !!

平気ではいられないから平介なのかも?
でも反対から読むとイヤラシーな。

342 :名無し@話し合い中:2006/11/06(月) 20:35:24
直子の消え方についてなんだけど、
あれは自分の都合で消えたんか?
それとも夫を愛するが故に、止むを得ない手段だったのか?
或いは、もしかして娘のためにだったのか?
おれには納得できる答えが見つからない。
誰か教えて欲しいよ。

343 :名無し@話し合い中:2006/11/07(火) 00:17:12
>>342直子消滅説推進派として、お答えしようw

消え方に関して個人的に思ったこと。
自分の都合かどうか だが、自分にとっても都合が良いし、平介のためでもある。
つまり非常に都合の良い一挙両得な状況だったはず。迷わず消えたはずだ。

夫を愛していたか?恋愛感情は消滅し、同情の方が強いと思う。変な話、直子のほうが上目線だ。
なんせ若い肉体に成熟した精神を宿すスーパーウーマンだから。俺から見て、
直子の事をひがんじゃう。人間なんて考える事は皆同じ。俺がひがむということは
同じ人間なんだし、直子は心のどこかで平介より上の存在と思ってたはず。違うとは言わせない。。

娘のために消えた? ・・・その考え、鋭いかも…!
肉体関係は無いにせよ、いつまでも娘の体を借りて夫婦生活するわけにはいかないもんね…。
娘が意識回復したとき、あんなことやこんなことがあったんじゃないか?!と一生嫌悪感を抱くかもしれない。
間違いなく親子関係は総崩れになると予想。この際、直子は消えるべきだったと。かなり現実味のある考えかな?




344 :342:2006/11/07(火) 18:03:06
>>343
どうもありがとう。でもやっぱり納得いかないところがある。
「迷わず消えたはず」や「この際、直子は消えるべきだった」というのは分かります。
状況判断として、直子は消えようと思って消えたんですよね。
それだと直子の演技であって藻奈美は現れてないことになる。
「直子消滅説推進派として」とおっしゃってるので、直子が自分の意志で消えたとすれば
矛盾しませんか?
因みに自分は、直子が消えたふりをした本当の理由が知りたくて質問しました。

345 :名無し@話し合い中:2006/11/08(水) 05:53:34
これは自分の考えですが、娘が最初に死んでいたとすると、
直子は平介の娘として生きるために、消えたのではなくて
自分を消したのでしょう。
なぜ消したのか?それは、他にとるべき道がないから。

平介の視点で書かれたこの秘密を読んで、
こんなにも深く彼の気持ちを感じることができたのだから、
もし直子視点での種明かし的「秘密」が存在したとして、
彼女の苦しみや葛藤を読んだと想像したら、
おそらく彼女の選択が理解できるのではないでしょうか。

でもそこを隠すことでこの秘密は成立しているし、
だからこそ悩んだり答えが見つからなかったりする。
だから正解を探す事よりも、自分なりに直子の気持ちを理解することが
モヤモヤを解消する近道だと思います。
解釈は人それぞれでいいのではないでしょうか。

346 :342:2006/11/08(水) 17:08:18
>>345
> だから正解を探す事よりも、自分なりに直子の気持ちを理解することが ・・・
確かにそうなのだと思います。
今の自分にどこまで直子の葛藤が理解できるか、あまり自信はありませんが、
何度か読み返してみようと思います。有り難うございました。

347 :343:2006/11/09(木) 22:22:54
>>344たしかに直子消滅説とは関係なかったネ(笑)
ごめんごめん、「直子」「消え」にに思わず反応しちまった。
直子が消えたふりをした本当の理由、それは読んだとおりだと思うよ?
平介とギクシャクして限界まで追いつめられた二人、これ以上、関係を維持していくのは
お互いのため良くないと判断した、それが大きいと思う。あとはあなたのいった娘の問題もある。
娘の将来のために平介とのアブノーマルな関係は清算して新たに娘が歩むべき道を。

うん、やっぱ以上の理由以外無いと思う。

348 :342:2006/11/13(月) 02:17:01
>>347
レス遅れてすみません。
「平介とギクシャクして限界まで追いつめられた二人関係」というものについて
直子も同じ認識に立っていたのかどうかがよく分かりません。
今のところ、>>345さんの「解釈は人それぞれでいいのではないでしょうか」の提案に
同意するしかないような気がしています。
でも自分の場合その解釈がまだ成立し切れてないので、もっと考えてみようと思います。
ありがとう。

349 :名無し@話し合い中:2006/11/14(火) 15:43:07
昔ハードカバー版を読んだ後、小豆色の表紙を何の気なしに取ってみたら、
モナミの部屋にあのぬいぐるみのイラストが・・。そこで堰を切ったように
ボロ泣きしてしまった。作者は何て残酷なことをするんだろうと思ったよ。
確かに映画はダメだったが、竹内まりやの「天使のため息」はかなり良い。
あの歌を聴くたびにストーリーを思い出す。
モチーフとしては手垢の付いたファンタジーな感は否めないが、凄く現実的に
感じさせるのは作者の力量なんだろうな。

350 :名無し@話し合い中:2006/11/15(水) 23:45:25
直子の気持ちも平介の気持ちも揺れ動いていたんだろうなぁ。
ハッキリしてるのはそれだけ。

351 :名無し@話し合い中:2006/11/16(木) 01:34:10
>>329
あの切なさを、女が理解できないのではないと思うよ。
理解できるからこそ、自己否定したくなるんだよ。

352 :名無し@話し合い中:2006/11/19(日) 00:09:10
今読み終えました。もう今でも泣きまくりです。
男の俺からの感想は平介に感情移入してよんでいたから
もうたまらんね。俺ならまじ死んでると思う。
直子は裏切ったというか。。。あーーーーーーーもうわからん。
酷い本書くなやーーーーー!!!!!!!

353 :名無し@話し合い中:2006/11/19(日) 00:18:58
直子がモナミを演じているとおもわれる所。
文庫のP424 最初にデートをした山下公園に連れて行ってというところだ。
『モナミの目が充血を始めた、口元を押さえ、彼女は立ち上がった』
もし、本物のモナミだったら、泣くと思う?こういう表現はしないとおもんだけど。
みなさんどう思いますか?

354 :名無し@話し合い中:2006/11/19(日) 01:43:51
>>353
その部分は、確かに直子であることを証明する表現だと思う。
しかしあえて別の解釈があるとすれば、母から娘への手紙で
「明日で自分は消えて、もう出てこないと思うので山下公園へ連れてってもらって」
と支持された可能性もゼロとは言えない。
しかし一般的な解釈は、思い悩んだあげく、直子は藻奈美になりきる決心をしたと
考えられている。そう考えるのが普通だよ。

355 :354:2006/11/19(日) 03:23:24
誤字訂正と追伸
4行目の「支持」→「指示」
一般的な解釈の根拠となるもの→「指輪加工は直子の意思による」ことが前提

356 :名無し@話し合い中:2006/11/19(日) 20:32:39
うわわあわわあわ

357 :名無し@話し合い中:2006/11/20(月) 00:06:08
数年前この本を読んで、それが初東野本だったんですが
終わり方が納得いかなかったので、もうこの人の書いた本は買わないと決めました

358 :名無し@話し合い中:2006/11/20(月) 11:12:07
俺は「放課後」の方が終わり方に納得できないが・・。

359 :名無し@話し合い中:2006/11/20(月) 14:54:37
百夜行も読まないとダメですよ

360 :名無し@話し合い中:2006/11/20(月) 18:45:43
その誤植だと「百鬼夜行」に見えてしまう

361 :名無し@話し合い中:2006/11/20(月) 20:09:28
白夜行だよ

362 :名無し@話し合い中:2006/11/20(月) 23:22:57
漏れは今片想いを読書中

363 :名無し@話し合い中:2006/11/21(火) 23:26:32
>>357
同意。感動したとか言う奴はアレで感動できるんですねw

364 :名無し@話し合い中:2006/11/22(水) 01:40:16
このスレ全体を読ませてもらって感じたこと。

藻奈美(END)派の人は、レス数が多い割りに人数的にはごく少ないと思いました。
それと特徴的なのは、この小説が平助視点で書かれていることに極めて無頓着か、
極めてこだわり過ぎてるかの両極端のように思えます。(失礼)

たとえば、初めて藻奈美と文也が対面した時に、視線を絡ませて二人が好意を
持ったような表現を指して、「直子の演技じゃ無理がある」ような意見も
ありましたが、平助にそう見えただけで作者又は第三者の判断ではありません。
逆に、平助視点に疑問を抱きすぎて混乱している方もいらっしゃるように思えました。

やはり最後は直子だったと考えるのが正解だと私も思います。
いずれにしても、秘密を呼んだ人のほとんどは他の人にも勧めたくなると思いますね。

365 :364:2006/11/22(水) 02:16:56
平助って・・・恥ずかしい。
辞書変えたら違った漢字に・・
平介でした。

366 :名無し@話し合い中:2006/11/23(木) 10:21:32
その通り

367 :名無し@話し合い中:2006/11/29(水) 00:19:24
>>364
概ね同意しますが、藻奈美が11歳時に母直子の精神が受け継がれたとして
25歳になるまでそれが何の変化もなかったとは考えたくありません。
個人的に思うのは、直子の平介への愛情の変化の度合いは不明ですが、
それは質的変化も含めてあったと考えます。
なので人によっては、直子でも藻奈美でもアリという部分が許される作品と
思いますが。

368 :memo:2006/12/03(日) 23:36:48
>>72
>>112
>>174
>>175
>>179
>>214
>>215


369 :名無し@話し合い中:2006/12/05(火) 00:23:14
>>355
>一般的な解釈の根拠となるもの→「指輪加工は直子の意思による」ことが前提

そこにもう一つ条件を加えて欲しい。→「その証拠は何もない」と。

370 :名無し@話し合い中:2006/12/06(水) 22:34:29
女だけど平介の気持ちがよく分かって辛かった。
途中直子にイラついた。
平介も幸せな再婚してほしい。
平介いい奴だ。盗聴も許す!


371 :名無し@話し合い中:2006/12/06(水) 22:55:05
すいません。ここ既婚男性板だったのね。
どーりで男意見が多いと思った。
巣に帰ります。

372 :平介:2006/12/08(金) 02:11:11
>>370
ありがとう!おまえいいやつだなー
おれと結婚してくれ

373 :直子:2006/12/08(金) 02:25:03
>>372
お受けします

374 :平介:2006/12/08(金) 02:26:11
やべぇー

375 :名無し@話し合い中:2006/12/08(金) 03:39:40
「手紙」の宣伝担当、新人APミッチーの告白です。
ttp://c.gyao.jp/blog/gaga-films/cat89/

正直、今回は宣伝チームが一般を装い、感想を書いてネットに載せる…という事はしていません

376 :相馬:2006/12/09(土) 00:01:24
>>373
何でそーなるかなー?

377 :名無し@話し合い中:2006/12/09(土) 00:03:29
今日手紙観てきた。
映画版の秘密は駄作だと思ったけど、手紙はナカナカ良かった。
イマジンが漫才になったのもむしろ良かったんじゃないかとオモタ

378 :梶川:2006/12/09(土) 00:07:37
おれが悪かった

379 :藻奈美:2006/12/09(土) 00:32:39
>>376
すれ違いはイヤーねー

380 :文也:2006/12/09(土) 02:33:57
僕なんのことか分かりません!

381 :名無し@話し合い中:2006/12/11(月) 21:35:46
気まずいねぇ〜

382 :直子:2006/12/12(火) 00:48:50
冗談よ、じ・ょ・う・だ・ん
みんな忘れてね
(平ちゃんは本気みたいだけど)

383 :名無し@話し合い中:2006/12/12(火) 09:01:49
この前間違えてきた女です。
覗いたらなんか盛り上がってて嬉しい。
ここの人いい人ですね。
女がまた書いてすいません。
それではアデュー!



384 :名無し@話し合い中:2006/12/13(水) 00:29:40
鬼女板風味でまずくねくねぇ?何とかしようぜ。

時計屋の秘密暴露のタイミングが良すぎる件について
どなたか?

385 :名無し@話し合い中:2006/12/13(水) 19:26:00
>>384
それは「小説だから」で終了でしょう。

それと女性の書き込みについては歓迎します。
2chに詳しい訳じゃないので私的意見になりますが
「秘密」について語り合うのであれば、女性の意見も
是非欲しいところです。

386 :名無し@話し合い中:2006/12/14(木) 00:30:46
携帯からなんで過去ログ見ずにレス。
藻奈美と直子が入れ替わるときに(メル欄

387 :名無し@話し合い中:2006/12/14(木) 01:25:58
ただ単に、若い肉体を持った女が
夫を捨てただけとしか思えん。
ひどい奴だ。

388 :名無し@話し合い中:2006/12/14(木) 06:00:49
直子は藻奈美の振りをしていることを平介に「秘密」にして、
平介はそれに気付きながら、気付いたことを直子に「秘密」にした、
と言う意味での「秘密」というタイトルだと思います。

お互いが相手の幸せを望んだ上での悲しい決断に泣けました。

389 :名無し@話し合い中:2006/12/14(木) 13:34:51
>>384
>時計屋の秘密暴露のタイミングが良すぎる件について
平介の、梶川運転手の形見となった懐中時計への執着心を
直子が知る由はなかったと思われる。ましてそれを自分の
結婚式に持参するとは思ってもいなかったであろう。そして当日
時計が故障していることに気づき、平介があの時計屋に立ち寄ったのは
偶然以外の何物でもないでしょう。
ただ、自分としても少々引っかかる所はある。
その時懐中時計が正常に動き、指輪の秘密を聞かされることもなく式を
無事終えたとしても、いつの日か平介が時計屋を訪れる事がないとは言えない。
直子がそこまで覚悟した上で、時計屋に秘密を話したとしたらどうなんだ?
それを考えると恐ろしくなるんだけど。
(ま、小説が終わってからの心配してもしょうがないかw)

390 :名無し@話し合い中:2006/12/14(木) 18:47:18
>>386
直子(藻奈美)がそう言ってるだけで、平介や読者には
確かめようがないでしょう。最後の山下公園でのシーンは
渾身の演技だったかもしれないが。

391 :386:2006/12/14(木) 19:50:09
>>390
そうか…

でも2人共、互いの幸せを思って決断したのに
報われずに悲しみを背負い幸せを装って
生きていくなんて辛すぎる。
心では通じあっているはずなのに、ふっきれるもんなんだろうか。

まぁどんな解釈をしても
この小説はあとを引きずるね。
読後の清涼感が全くない。
でも、それ以外は非の打ち所がない本当の名作だと思う。

392 :名無し@話し合い中:2006/12/18(月) 23:13:06
>>391秘密は大好きな作品だけど・・・真の名作とはいえないと思った。
なんせ女性読者の評判がいまひとつな意見が多いから。
真の名作なら、男女問わず、幅広く愛される作品でないと。
そう考えるとやっぱ「手紙」じゃないかな?ストーリーもリアルで、具体的な突っ込みどころもない。
なおかつあっという間に100万部突破の涙の大ベストセラーらしいし。

393 :390:2006/12/18(月) 23:49:05
>>391
>心では通じあっているはずなのに、ふっきれるもんなんだろうか。

「渾身の演技」という表現は誤解を与えてしまうかもしれないな〜?
「悲痛な覚悟」と言い換えた方が良かったかもしれない。

394 :名無し@話し合い中:2006/12/19(火) 00:41:41
>>392
俺は女がどう思おうがどうでもイイと思う。
実際女が面白いという作品で
面白いと思ったことがない。

395 :名無し@話し合い中:2006/12/25(月) 01:54:44
男と女が同じ感想になる方が不思議だが
どちらも面白いと思う作品はあるでしょ。

396 :名無しさん@お腹いっぱい:2006/12/25(月) 23:32:03
>>395そうそう。あるはずだ。東野だと…手紙、時生 あたりだと思うがいかがっすかぁ〜。。
名作とは一人でも多くの人に受け入れられ、なおかつ心に残る作品でなければならない。
やはり手紙かなと。時生は少々間延びした展開+ありえない設定って事で、万人の心にずっと残るとは思えない。


397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/28(木) 02:28:08
>>396
>万人の心に〜
それはあまりにもアーメンなことだおー

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 12:00:25
俺は結末が最後は本当のもなみに戻って終わりかと思った。
だから2度奪い去るってサブタイトルだったんだって。

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 12:24:13
最初と最後の10ページだけ読みました 感動できた 全部読めばよかった・・・

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 16:15:29
>>399
ぜひ最初から最後まで目を通してみてください。
本は購入して、手元に置いておいておき、数年後に
また読み返してみることをオススメしますよ。

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 16:26:24
でもさ、1つ思うけど・・・。
Hな描写もあったよね・・・。

SEXは駄目だけどSEX以下なら平助は盗撮とかしなかった気がする。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 22:37:54
>SEXは駄目だけどSEX以下なら平助は盗撮とかしなかった気がする。
意味不明だが、もうすぐ除夜の鐘だ。お互い煩悩はどこかへ行って欲しい。

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 00:26:05
あけおめ。
訂正。

セックスはまずいがセックスの手前までなら平介も性欲が鎮まり盗撮はしなかったと思う。

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 03:37:18
とりあえずお目。盗撮も盗聴も基本的には良くない。
煩悩は払拭されてないな。

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 09:47:30
要はSEXしてしまえば良かったんだよ。
もなみが求めてきた時に。

それで万事解決。

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 16:59:23
>>403
解釈は人それぞれで良いが「盗撮」はなんの話だ?

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 17:23:27
>>406
盗撮ではなく盗聴の間違いだと思う。

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 18:55:51
映画は見てないが映画だと盗撮があったとか…

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:04:03
何を盗聴したの?か教えてくれる神様の降臨望む

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/01(月) 23:55:28
もなみの私生活。

411 :404:2007/01/02(火) 00:09:50
盗撮と盗聴を並べれば>403は気がつくはずと思ったんだが
盗撮など原作にも映画にも出てこないことを分かって書いてるのか?

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 10:48:31
モナっちとヘイは腰が抜けるほどやりまくっちゃえばいいんだよ…もう死ぬほど。
あんな遠慮した内容を展開されちゃさぁ、なんのためのフランス文庫かって話になるじゃん!
やらなかったシーンが一番泣けるポイントなんだし。どこで号泣したって、セックスしなかった場面だった!
せつないね!秘密!

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/02(火) 19:51:11
でもそれは近親相姦・・・。

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 03:43:08
妄想話は水に流せても
男なら流せない、ズシーンと来る重さがあるね、秘密には。

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 10:19:49
最近、読んだんだけどさ。
秘密って、結構前の本かな?
時代設定が古いっていうか・・・。
1980年代だよね?

もしこれが現代社会なら、例えば携帯もあるんだろうから盗聴とかも問題もないだろうし。
でも、そうすると、もなみ(なおこ)は、もっと変わってしまったんだろな。

なんにしろ相馬問題も時の、もなみ(なおこ)の本音発言のは感慨深いものがあった。

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 10:58:18
先週、「天空の蜂」ってを読んだ。原発にヘリを落とすっていう
テロものだけど、そこそこ楽しめるよ。お勧め。

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 15:06:28
>>415
直子「相馬さんに対しては普通にしてだけよ。」
平介「おまえが普通にする権利はない。
みたいなやりとりはあったと記憶しているが
>もなみ(なおこ)の本音発言のは感慨深いものがあった。
そんな発言あったか?

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 15:26:26
>>416
天空の蜂は確かに大作。テーマ性もスケール観も、また緊迫感もあって良かった。
ただ一つ、無人へりの子供を救う場面は、安物サスペンスの感が否めず今ひとつ
残念だった。そこだけは危険が多すぎて俺には不可能な話しに思えた。

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/03(水) 17:39:27
>>417
まさしく、そこだよ。

それと、若い男は話してて、そんなに楽しいか?ってとかあったじゃん。
で、その返答で楽しいなんて答えてて・・・・平介が可愛そうだった。


420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 02:26:18
>>415
参考までに書くと、発刊は1998年、文庫化が2001年。
既にインターネットも携帯も普及してたね。
東野氏の構想がいつ頃の時代か分からないけど、昔の作品を
今に当てはめるのはあまり意味がないと俺は思う。

ついでに個人的な感想を言わせてもらうと、平介が本当に
気になって仕方がなかったのは、直子の心変わりであって、
藻奈美の気持ちではないことに注目して欲しい。

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 12:33:50
ここで1つ。
もなみの体になおこ
ではなく
なおこの体にもなみ

だったなら、どうだったんだろ?

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/04(木) 21:44:14
もなみとしちゃったら「秘密」じゃなく
「秘蜜」という名のエロ小説になっちまうw

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 14:53:48
昨日「分身」読んだ。
もう少しハッピーなエンディングを期待したのに、
つれぇよ。
(´つω・`)クスン

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 20:45:39
正直、もなみの体になおこに抜いてもらってる平介に期待した俺。

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 00:10:21
分身といえば魔球

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 08:27:15
おまいらの書き込みにより、おいらも正月休み中に読んだ。
もなみが時々現れるようになった時も、直子は覚悟して、
もなみのふりをしていたということ?

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 08:36:59
そうゆうこと

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 08:48:52
>>426です。スマン、上を読んでみんなの意見がわかった。自己解決。

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 09:34:41
>>425
番場蛮か?

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 11:28:53
東野さん、描写がエロいな。
百夜行でもそうだけど・・・・。

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 00:53:47
>>424気持ちはわかるよwフランス文庫なら当然のごとくそうなってただろう(ニヤニヤ)

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 01:19:27
>>423
終盤のスリリングな展開の先にあったのは意外な静けさだったけど
無事出会えただけで良しとしたい。

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 19:47:04
○○の双葉を避ける発言は非常にドライで印象深かった。>分身
いや・・ドライじゃなくて、あれが普通の意識なんだろうな。
ん〜でも、他に何か言葉は見つからなかったのかと思ってしまう(´つω・`)クスン


434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/09(火) 21:18:04
>>433
晶子の発言のことか?もしそうなら誤解がある。
分身二人の存在が迷惑だと言っているのであって
双葉だけを避けているのではあるまい。俺は分かる気がする。

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/09(火) 23:29:46
>>433のは双葉の心情を汲み取って思ったことだろう。

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 00:06:01
真実を知らされず恐怖に打ちひしがれていた鞠子の心情が
一番カワイソス。

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 15:56:29
あの時に昌子の発言がよく響いたのはその場にいた双葉なのだから、
避けた発言って捉えても別におかしくない。


設定上、昌子の発言内容に期待した方は多いのでは?

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 19:16:53
晶子の発言は期待を裏切るどころか憎悪に満ちたものだが、あれが本心だろうね。
自分だけが神から見放され、しかも自分のものが勝手に利用されていた訳だし。
読み終えてから晶子の気持ちも分かるような気がしてきたんよ。

事件の発端を作ったのは双葉だし、どうしても鞠子に同情してしまう。
分身二人には同情しまくりだが、レモンの丸かじりは苦手だな。

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 21:48:37
あの作品で忘れてはならないのは伊原の存在。(ネタバレしてきたねw)

レモンの丸かじりってよくできるなw酸っぱいのは苦手だわ。

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 21:50:01
秘密に戻ろう!!!

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 00:32:44
そうそう、秘密で忘れてはならないのは梶川の問題。(散々ネタバレだけどねw)

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/12(金) 00:24:33
ネタバレとかいうけど、こと「秘密」に関しては
解釈・妄想の荒波で水没&溺死する人もいそうだぜ。

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/12(金) 00:45:23
要救命同意

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/12(金) 04:20:16
こんなスレがあったのか。
女の意見もおっけってどっかに書いてあったんでかきこ。
このスレは男側の解釈が興味深いね。
私はやっぱ直子側に感情移入してしまうな。
私の中じゃラストはやっぱ直子説しかありえないなあ。
指輪の件、あれがもし藻奈美だったら父親に隠す必要がないんじゃないかな。
今後直子は生き地獄だね。強いなあと思う。
直子が生きていると知っている平介もほんと気の毒だ。
直子もそうだけど、平介だって直子がいなければ藻奈美の先生とうまくいくかもしれなかった。
自分の秘密を理解してくれてる、唯一の見方にして最愛の夫を切り離す決意がどんなに大変なものだったか。
自分の存在が夫をダメにしていくと分かって別れを決意するのも愛情。平介の前から消え失せることができればまだ楽だったろうに
そうしなかったのは、夫から藻奈美を切り離すことができなかった直子のやさしさだ。
せつなくてやりきれない話だったけど、傑作だと思う。読んでよかった。

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/12(金) 12:32:34
逆に藻奈美説があったなんて今知った。
そんな事言ってるヤツいるんだ…

今後の尚子が生き地獄?
お前尚子の気持ち全然分かってねえよ。

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/12(金) 16:22:27
そうだね、、、生き地獄は違った。

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/12(金) 18:57:49
>>445
直子はずっと平介を思いながら生きるのだから、不幸なだけじゃないと
言いたいのかもしれないが、生き地獄は「当たらずといえども遠からず」じゃねぇ?
直子の気持ちより平介の気持ちが今後の二人の生き方を左右すると思うけどね。

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 00:33:11
>>445
>お前尚子の気持ち全然分かってねえよ。
分かってないのはお前さんの方だよ。

>>444は、小説の後の直子の気持ちを察して「生き地獄」と表現しているのだが、
なぜお前さんにだけその後の気持ちまで分かるんだ?

449 :448:2007/01/13(土) 00:46:51
最終行の「なぜお前さんにだけその後の気持ちまで分かるんだ?」のお前さんとは
445を指し444のことではないので誤解しないよう頼む。(>>445>>394?)

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 01:56:03
>>448
じゃなぜ「生き地獄」だと限定できるんだ?

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 02:36:24
>>450
だから誰にも限定できないといっているんだ。

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 02:50:01
451の続きだが、「生き地獄」が正解といっているのではなく
小説に書かれてない価値観に一方通行な押しつけは出来ないということだ。

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/13(土) 20:39:41
泣ける話ばかりじゃなく、
笑えるのもいいぞ。
「毒笑小説」とか「超殺人事件」とか

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 00:53:40
まぁあれだ、全面的に直子一人が得したわけでもなく
直子一人が全ての重荷を背負ったわけでもない。
直子の重荷の半分は、ラストで平介が背負わされたんよ。

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 04:34:37
あらら、生き地獄なんて書いてしまってお騒がせしてしまいました。
私がその立場だったらきっつい人生設定だな〜と軽い気持ちで感想を書いてしまった。未熟者でごめんよ!
おっしゃる通り生き地獄ではないけど、なんにしても直子ならきっと立派に生きていくんだろうな〜。
藻奈美として生きていくのを決めたのは、夫のためとか書いたけど、
藻奈美の人生のためでもあるだろうね。ひいては直子のためでもあるか。

じゃあ皆さん、次の作品でまた〜

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 05:16:07
ナツカシス

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 18:43:46
>>453
「怪笑小説」の鬱積電車が最高(・∀・)イイ!!

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 12:12:59
文也と結婚するのは直子って読むのが普通なんだけど
やっぱ藻奈美だったって可能性は無いの?
お父さんをからかうって意味で。

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 16:30:57
出張の新幹線内で読んで午前中からぼろぼろ泣いてしまった事もありました。
娘がいて散弾銃を所持してる俺は東野作品にかなーりヤラレテマス。

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 17:47:23
さまよう散弾銃はヤバイヨ!
刃くらいにしとけば?

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 18:13:58
そういえばタイトルがなぜ〜刃なのか、誰かおせぇて下さい。

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 22:31:04
日本はまだ銃社会ではないから?


463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 22:40:43
ピアノを練習するおじさんの話も泣けた。

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 23:03:02
片思いはどうです?

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 23:21:01
面白かったけど「色んなネタ持ってんな!」
・・・としか残ってないなぁ。

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/16(火) 23:39:03
>>461
刃物は懐に隠せる→殺意も隠せる→魂が凶器
ジャマイカ?

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 21:31:49
手紙を読んで泣いてしまったよ。
「魔球」に出てくる手紙ね。兄貴が弟に残した手紙。
東野さんは、本当は人情味のある人じゃないかと思った。

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 00:25:34
今までは人情味のねぇやつだと思ってたのか?

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 00:53:11
>>468想像に任せるよ。荒れるもとだからね。

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 11:41:32

×東野さんは、本当は人情味のある人じゃないかと思った。
○東野さんは、本当は人情味のある人なんだなと思った。
◎東野さんは、本当に人情味のある人なのだと思った。

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 13:54:24
>>470
表現力がなかったのは先ず認めよう。
「魔球」に限らず、自分が東野作品全般から受ける印象は大体◎印だが、
そうじゃない人もいるようだから、そのような人にも受け入れられる表現に
配慮したつもりで他意はない。

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 15:13:00
>>471
偉い大人な人だなあ。
さすが東野ファン。

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 22:56:09
人ト人トナンテドウセ チガウモノダカラ
解リ合ウ必要ハナイ
君サエココニイレバイイ
人ト人ナンテドコカ 似テルモノダカラ
解リ合ウナンテ 必要ハナイ

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 02:32:13
ナベさんも必死なわけだ

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 17:08:18
>>458
>お父さんをからかうって意味で。
どういうこと?

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 18:54:38
読み終わったときに「えっ?えっ?なに?なに?」
みたく「?マーク」出まくりだったんじゃないか?
だから穂奈美説が捨てられないでいるんだと思うよ。
じゃなきゃ、穂奈美が父親をからかうなんて思うはずがない。

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 23:07:06
「本当は藻奈美が甦ったのだけど、時計屋に仕掛けしとけば
平介が勘違いして驚くに違いない。」ぐらいの解釈かもしれないが
必然性無視もいいとこだし、多分ネタでしょ。

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 00:56:29
もし>>458の解釈が
「藻奈美が甦った」じゃなく「最初から藻奈美だった」だとすると
「お父さんをからかう」なんてもんじゃなくなるな。
父親を性の対象にしようとしたことになり、エロ小説認定だね。

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 11:32:09
ついで言えば、穂奈美説なら駄作認定だな。
名作には決してならないし
「日本推理作家協会賞」なんか取れるはずもない。

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 19:01:28
確かに。
かなり上の方には
その賞のおかげかどうか、「秘密」を本格推理小説として読んで、
どうしても細かい点に納得がいかない方もいらっしゃったようでした。
その方は今はどうなんでしょうかね?
なにせ「名探偵の掟」を書くような作家さんですからw

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 19:35:38
子供の頃1+1=2がどうしても納得出来ずに
「1+1=3の可能性もあるんじゃないか?」と
周りのみんなを困らせていた子を思い出した。

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 23:14:40
>>481
それ俺のことかも知れん
今は「皆が2と言うんだから2なんじゃ」と子供に教えてるw

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:45:11
最近、数式(科学)と人間(社会的生物)との相関関係について
ちょっと悩みがちなオレ orz
小品集やエッセイ読んでも気が晴れんし・・
タスケテー!

というほどでもないけど・・・

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 14:12:21
↑中2病にきく薬は現実社会。働け。

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/28(日) 00:17:41
ハイ、そうします。(明日からまた会社、、、)

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 02:33:36
一度目の別れは悲しく
二度目の別れは切なかった

三度目の別れはダブルでくるね…
それでも直子は強いんだろうか

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 02:59:16
東野圭吾の作品を片っ端から読んでいた。
その過程で「秘密」も読んだ。
精神が破壊された。
何度も何度も何度も妻に「あがsぢうdごfdsふじこympsじゃい」
と言い、友人にも訴えた。その都度呆れられた。
こんなに酷い本はない。二度と手にしない。
人の心に響く作品を書く事が作家の力量ならば、響き過ぎだ。
やり過ぎだ。心の最も弱い弱点をピンポイントで破壊された。
最凶の秘孔を突かれた。突然に涙ぐんだり放心するといった症状がでた。
精神科には行かなかったが、行きたくなった。

以来、彼の作品には手を出していない。
実話だ。

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 08:07:14
東野の傑作は天空の蜂とパラレルワールドラブストーリーですよ

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 09:04:25
>>481>>482
信じられない。
じゃあ3個の飴をに二人に分けると一個ずつしか舐められないってか?
どうやったらそんな天才的な思考ができるの?

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 09:06:13
>>487
わかるわかるw
放心状態とグダ泣き…一週間はひきずったわ

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 09:27:52
>>4

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 09:30:29
>>489
アインシュタインだかエジソンはドロダンゴ2つをブチッと衝突させて潰して、
1+1=1と言ったそうだ

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 09:41:23
>>492
俺が聞きたいのは1+1=3になる論理のことだ。
百姓根性で泥団子を隠し持つのが普通だと思っているのか?

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 09:48:45
天才の思考は凡人には分からないってこった

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 11:04:36
ドラマ化しないかなぁ
直子=宮沢りえ もな=夏帆とかどうよ
平介は・・・・・筒井道隆とか。
映画版は全体的にキヤストの年が上杉

496 :482:2007/01/29(月) 15:58:08
>>489
1+1=2は簡単だが1x0=0を、ゼロの概念がよく分からない子供に
教えるのは難しいので、とりあえず正解はゼロと言っとくしかない。

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 18:54:49
ここで出会えた!
今までと違ってサクラを見たことが無い。
入会時のポイントだけでメール友ができました。
簡単すぎてあせるほどに。

http://550909.com/?f4739375



498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 20:20:13
>>490
俺も俺も。
実生活に影響が出るほどだった。

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 20:55:26
漏れも読後1週間くらい鬱になったな。
ってか、盗聴器しかける辺りからは読んでてずっと胸がくるしかったよ。

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 23:50:59
直子+藻奈美=1?

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 17:28:41
藻奈美>0 ∴ 直子+藻奈美>1

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 22:31:02
僕は、主人公が歌う歌がなぜ「イマジン」なのかよく分からない。
僕としては、サイモン&ガーファンクル「明日にかける橋」がぴったりだと
思う。

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 23:58:56
家照

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 19:40:00
平ちゃんと直子の住む世界がかわってしまい、
現実問題としていままでのような仲の良い関係を
将来的にも続けていくことに直子は早い段階で限界を感じた。

平ちゃんも頭では理解できていても割り切れずにいた。

指輪云々の意味については平ちゃんとの関係を
直子は割り切ったように見えたが、実はこの結末は仕方のない事であり、
平チャンの事が一生好きですよとう意味だと思う。

両方にとって悲しい恋の結末ですね。。。

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 23:57:00
>>502
「手紙」について の話か?

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 23:59:28
>>504
ん〜、「恋」とはちょと違うような?

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 16:02:19
>>9
むっちゃ亀だけど女ですが秘密好き。泣けるしせつねぇ。
女友達は盗聴のとこで引くとか言ってるけど
盗聴したくなるきもちわかるもん。

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 18:01:11
ワーグナー聞きながら秘密読むと
どんな気分かやってみたいとちょっと思う。

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 19:52:44
このスレ見てから一昨日に買って今さっき読み終わった。

面白かったんだが、なんかね腹が立つのよ直子に...

不快な気分になった。俺って変?

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 01:58:23
美冬には腹立ったけど、直子はカワイソすぎるよ

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 12:22:31
美冬?
誰?

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 21:22:07
>>511
スレ違いでスマン、幻夜の美冬です
ま、直子もただ可哀想なだけでもないですが・・

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/04(日) 21:50:41
映画の話題で、広末ばかりが問題にされるけど
俺は金子賢が一番だめだった。あいつが映画の価値を下げた。

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 02:02:07
直子は平介の妻でありたかったんじゃないのかな?
平介に「スキーツアーに行ってもいいよ」って言われた辺りのやりとりをみて思った。

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 19:23:58
直子にイライラしたり腹立つ人多いね。
確かに、藻奈美が現れたばかりの頃のあざとさや、藻奈美の時間が長くなると、
平介のためとしか思えないご都合主義(朝夕の食事時だけ直子に戻る)を感じ
ないわけではない。しかし自分はそれほどでもなかったよ。

直子の演技が始まる迄の約5年間で、裏では藻奈美としての人格が徐々に形成
されていなかったと誰か言い切れるだろうか?
藻奈美の肉体だからこそ、直子とは別の、藻奈美の人格も共存してた可能性を
受け入れてしまった俺は変わり者だろうか?
その人格を使い分け始めたのはその必要性を感じたからであって、ご都合主義
ばかりとは言えないと思う。

もしかしたら二重人格の変形みたいなものかもしれないと思っている。
もちろん一つの解釈でしかないので、否定されるのは一向に構わない。
「秘密」は解釈を読者に委ねるタイプの作品ではないって本当か?
そもそも憑依なるものが理解できないない自分は、適当な解釈をするしかないのだが。

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 12:32:35
>>502
差別がテーマだし、明日に架ける橋もないって結末だっただろ?
バンド名が「明日にかける橋」でも変じゃね?

ってか「手紙」はスレ違いだわ。

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 13:20:50
二重人格とか複雑なこと考えなくてもさ、
肉体と脳が若いんだってこと考えればいいじゃん。
たとえば、俺なんて今はもうそんなに性欲はないが、
高校生くらいのときなんて毎日おなってたぞ。
これはもう、肉体的なことなので仕方ないだろ。

いくら平助の嫁だって自覚があったって、
肉体も脳も若いし、周りも若いのばかりで、
自分もその中で生活するんだぞ。環境に左右されるのが人間だろ。

直子が勝手だって意見は、俺は納得できない。
むしろ直子の方が可哀想。
平助にすら明かせない秘密(それは平助が気付いていても明かすことはない)
を抱えた直子の心情を思うと、胸が痛くなる。
平助は気付いてしまったが、直子が消えたと信じていられれば、
平助は第二の人生に踏み込めたはず。
直子は指輪を手元に残したことからも分かるように、
一人で平助の妻であることを胸に、誰にも明かさずに生きていくつもりなんだぞ。

やべ、涙出てきた。職場なのにw

518 :お腹いっぱい:2007/02/07(水) 18:05:30
秘密って、エロイよね。

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 20:55:46
おれは今ティムポをつかんで泣いている・・・・





たたない

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 00:02:45
臭いからやめろ

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 02:42:53
むしろおれ自身が娘の体に乗り移りたい



522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 02:53:26
直子の意識のままなのか?

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 03:22:00
男の意識で娘の体か。。。
それは作家によってどっちにでも転ばせそうな展開なりそうだな。
母娘以上のギャップに苦しんだり理解する方向にも、コメディタッチにも、鬼畜エロ親父だとしたら思いっきりエロい展開にもなりえそうだ。

まあそんな鬼畜エロ親父が初潮を迎えるというのもコメディっちゃコメディだな

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 05:45:31
スレチだけど面白い(暇な人向け)

29ch-量子力学(やっぱり平介は直子に振られた?)
ttp://makimo.to/2ch/news23_news/1170/1170686772.html

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 10:02:55
>>523
エロだなwwww

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 20:08:40
>>523
その話コワすぎるよ。どう考えても...

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 23:02:17
娘の友達の体に乗り移るってならエロに驀進するにも抵抗は薄いけど娘の体になったらなんらかの歯止めはあるだろうな、普通

ま、女の快感ってのは男のそれとは比べ物にならんらしいからエロに流されたら理性なんかきかなくなるもんかもしんないな・・・

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 23:21:30
案外読んでみたいと思ってる俺ガイル


529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 00:23:16
平介に、男の魅力がないとは思えんのだが・・少なくとも俺よりはいい男だ。

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 00:52:11
父親の意識で娘の体に乗り移って何が面白いのかサッパリ分からん

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 03:40:33
俺が、子供いないんで赤の他人である小学生くらいな女の子になっちまったらどうすりゃいいんだろうな……。
まず誰に喋っても信じてくれるわけないし秘密みたく女性としての予備知識もないし。

落ち着けばもしくはやけっぱちになればエロスなことにのめりこむかもしらんがパニクりそうだ


532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 05:26:22
>落ち着けばもしくはやけっぱちになればエロスなことにのめりこむかもしらんがパニクりそうだ

そう考える前に、他人になることは自分がなくなることだという至極当たり前な前提条件を
受け入れることが出来ているのだろうか。

仮に不可抗力でそうなったとしても、あなたが予想しているとおりの結果が待っていて
しかも元には戻れない可能性も大きいんじゃないの。体だけが女子小学生なったら
自分の人格との葛藤があるだけで、エロに走るなんてことが実際起こりうるのか疑問だし
それをやったら自己崩壊が待っているだけだと思んだけどどうだろうか?何せ自分の体なのだから。

小説の展開の一部を都合良く解釈して、自分の妄想を膨らませるのはあなたの自由だが
一般の解釈から大きく外れてしまうと、不快に思う読者も出て来ると思うのでここは一つ念のため。

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 21:21:53
ここは秘密スレではなく東野スレとなりますた。

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 22:09:45
スレの結構早い段階ですでに東野作品全般に語られるようになってはいたが

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 23:33:27
勝手に妄想しまくる輩なんて今にはじまったことでもなかろうにいちいちカリカリしてレスするほうがますます荒れるからヤメレ


どうせ女になるってなら女優かアイドルくらいにでもぶっ飛んでやらなきゃ。

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/12(月) 23:45:22
他人を見下しているように見える人
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1171284814/

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 00:06:19
東野スレになったんなら言える

加賀刑事はなぜ二人一組でなく単独行動ばっかりなのか?
それとも刑事はかならずコンビを組むというのが間違った俗説なのか?

できれば現役刑事さんまたは退職刑事さんまたはその方面の関係者の回答求む

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 00:58:46
ボーイッシュってのにも萌えるの?

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 01:51:26
藻奈美が、僕っ娘を超えた俺っ娘なのを想像してみた

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 23:55:11
>>536
何が言いたい?

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 00:43:55
>>535
おれは名無しさん@おっぱい。のデフォにカリカリする

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 02:06:23
女の体に男の心というと俗に言う『転校生』か。



>>535
相武紗希の体は俺が予約してるからなw

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 21:45:27
>>542
片思いの間違いでは?

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/15(木) 00:08:54
>>536
文系か理系かって話なら優劣の問題じゃねーぞ
好きか嫌いはあるだろうが、ってかもう哲学の領域でしょ?

696 名前: 番組の途中ですが名無しです 2007/02/06(火) 04:58:46 ID:InXzu20C0
 >>690
 語り得ぬことには沈黙しなくてはならない。
 人間は狭い言語という柵で世界を切り取ったに過ぎない。
 柵の外のことについては考えてはならない。

804 名前: 番組の途中ですが名無しです 2007/02/06(火) 11:12:17 ID:juItpkwn0
 引用は誰でもできる
 侮辱はバカでもできる
 人に物を正しく教えるのは理解した者でなければできないよ

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/15(木) 02:33:40
>>542
夏帆の体が空いてりゃ文句ない

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/16(金) 07:55:29
>>542
小倉優子に予約を一票

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/16(金) 19:13:09
>>543
もし自分の娘の体と入れ替わったら絶対にホルモン注射や声帯傷つけたりしないだろ

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 00:17:44
>>542
長澤まさみ

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 15:10:39
乗っ取りたい女優・タレを書き込むスレになりました

堀北真希

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 23:38:11
>>536
哲学的な何か、あと科学とか
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/index.html

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 03:09:00
>>549
宮崎あおい

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 09:55:35
スキーバス運転手の過労による事故って
「秘密」の設定がそのまんまだったな。
母娘の被害者は出なかったが。

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 10:30:29
>>552
大阪のでしょ?
俺もそう思ったよ。

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 16:53:08
病院のベッドで手を繋ぎあわせれば奇跡もあるかもな。

一人でも無事であることを祈るのみだ。

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/19(月) 21:23:27
>>549
仲間由紀恵

556 :名無しさん@おっぱい。:2007/02/19(月) 23:11:30
いいかげんにせぇ

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/21(水) 14:36:13
>>549
市川由衣

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 00:30:44
>>557
ここは被害妄想のスレではない。
ビビらずに最後までやり通せ。全てはお前の責任においてな。
2ちゃんねらーなら分かってるよな。

559 :ぼよよーん:2007/02/22(木) 00:50:53
ぱー


560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 01:38:17
>>549
大塚愛

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 16:18:17
>>558
誤爆乙。

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/25(日) 20:17:04
宮崎あおい

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 13:31:07
このスレのせいで東野ファンになったオイラがちょっとあげてみる

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 14:37:29
パラレルワールドラブストーリーもよかった

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 16:08:09
いまさらながら容疑者Xの検診を読んだ。

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 16:10:10
1百夜行
2秘密
3魔球 
こんな感じかな。

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 16:14:35
>>549
1綾瀬はるか
2広末涼子
3長澤まさみ
こんな感じかな



568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 01:40:22
今更ながら
藻奈美って凄い名前

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 22:30:58
でも、いい名前じゃない?

子供頃には、モナちゃん
高校生の時の彼氏には、モナって呼ばれ。

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/28(水) 23:48:08
んで、就職したら不倫するんだよ

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 02:09:20
んで事故で入れ替わるわけか

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 03:24:27
山本モナとなら俺は人生入れ替わってもいいな

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/01(木) 18:25:17
「なあ、藻奈美」
「なぁに?」
「結婚式の前に、お母さんの墓参りしよう」
「・・・・・」

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 05:57:02
普通に平介が騙された通り直子が公園で消滅したと思ってて、
感動はそこらへんがピークだった。
そのままだと捻りのない話だけど、ラスト数ページで何とも言えない読後感に陥った。
どうすることが平介に対して誠実か、とか考えちゃうな。

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/02(金) 23:37:27
>>574
直子は最大限の「誠実」を示していると思うが、他に何かあるかな?
ある意味、Xの献身と通ずるものを感じたね。

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 00:14:22
ラスト数ページのオチが途中で読めちゃったけど、
それでもラスト数ページはゾクゾクした

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 00:46:24
↑いつのコピペだよ。誠実さがたりんw

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 04:44:14
>>575
おまいが藻奈美と入れ替わってればどうしてた?

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 06:32:36
>>578
だから見当違いな妄想は他のスレでやれよ。ハズカシイと思わねーの?

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 09:56:31
風呂場のシーンを境に二人の男女としての愛は既に終わっていることが分かる
その後残ったのは
平介の以前と変わらぬ男女としての愛と
直子の家族としての愛 そして冷めていく気持ち

そう考えると直子の平介に対する冷たさは当たりまえだと思う
もう愛していないのにすごく愛されてウザイというか重かったんだと思う




581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 17:48:19
>>579
恥ずかしいと思わない香具師って
結構いるんだよ。

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 00:11:41
>>578
0721やってた。

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 00:27:48
なんか引っかかるのは平介のこれからが気になるからかな
お互いのために別れる、ってのはキレイだけど、もう50男なんだよなあ
純情すぎてセカンドチェリー気味だし
大学病院助手ダンナもエリート美人25歳が眩しすぎる

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 14:37:07
広末が奇行騒ぎと週刊誌にぎわせてたのもこの映画出てた頃だっけ。
学生時代の広末と入れ替われるなら面白いかもなぁ。


585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 16:58:28
うほ

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 03:28:42
前にこのスレで質問したものですが、
藻奈美の肉体を持った直子の正体は、結局分からなかった。

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 16:29:10
正体は同じ事故の犠牲者(男)
それでいいよ

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 18:29:44
運転手の亡霊ってこと?ムリでしょう
ガリレオ先生が登場するなら分からないけど

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 00:00:12
そもそも『秘密』は科学的検証する小説じゃないだろ。
ムリかどうかでいうなら『秘密』のネタもムリになるがな。

590 :588:2007/03/14(水) 02:05:11
>>589
いや、まったく持って同感
じゃ、587氏の発言をどう解釈すればいいのか説明してくれ
俺は「予知夢」を連想するしかなかったので…
まじめに考えて結論出ない人に言うこととして適切か疑問だよ

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 02:17:29
>>590
ていうかここでまじめに考えて結論出してるレスなんてないだろ(特にここ最近の荒れ気味スレの流れからしても)
>587のそれでいいよ、なんつう投げやりレスに対して>588が実は真面目レスだったということに正直びっくりしたんだがw


まじめ考察がしたいならここよりもミステリー板か一般書籍のほうが幾分ましかと。

592 :588:2007/03/14(水) 02:43:21
>>591
それは言い過ぎ
てか、>>589=>>591でよろしいか?

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/14(水) 13:11:21
横レス悪いが、あながちいいすぎとも思えないけど。
スレの流れが藻奈美in男のレスが大量にあったうえでのあのレスだったから、たいして387が真剣なレスしてるにはみえなかった。むしろうんざり気味に。


んで本気で秘密について議論したいなら余所いきなよ、ってのは非常にハゲ同。

594 :588:2007/03/14(水) 17:02:18
親切心として受け止めます。

このスレが、最近、特に今年になってから荒れ気味なのは承知している。
その傾向だけで括って、他の多くのまじめなレスをした人たちが否定的な扱い
を受ける結果になるのは避けねばならない。

事実、昨年暮れまでのレスの多くは「秘密」という作品についてまじめに議論されているし
参考になる意見も多かった。
一人称で語られる小説ゆえの解釈の違いからくる行き違いが多く見られるし、今後もそれは
つづくであろう事は誰もが予測できる。だから、そういう人がいる限り一緒に考えてしまう。
具体的には>586がマジレスである確信があったので、>587のレスに反応してしまった。

他のスレのことは、必要があれば書かせてもらいます。

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 11:18:13
>>594
あんた、ミス板の東野スレに常駐してる奴だろ。
話の展開の仕方や文体ですぐわかる。

巣に帰れ。

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/23(金) 20:05:03
ベートーベン交響曲第7番第2楽章は切ないね。
「秘密」を彷彿させてくれる。

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 23:56:36
映画はイマイチだった

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/28(水) 23:58:30
手紙の映画はよかった

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/29(木) 19:13:09
>>596
切なさより、やるせなさを感じた。

>>597
原作読んだら、映画は問題外だと思った。
手紙は観てないので分からないけど。

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